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March 13, 2007
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テーマ: ニュース(100306)
カテゴリ: 健康・ダイエット

みなさん、こんにちは。

開業医の中でもインフルエンザの特効薬??「タミフル」に対して

疑いを持っている方が少なからずおられます。

やはり若年者に投与すると、幻覚・興奮・異常行動が出るという苦情がどこでもあるようです(ちなみに動物実験ではタミフルによる中枢神経異常が確認されています)。

このような開業医レベルの報告が製薬会社から厚生労働省に行っていない可能性がありますびっくり

現段階で安全宣言を出すという軽率さは、裏になにかあるのでしょう。

(転載開始)

ファストフード広告禁止も=ハンバーガーは「殺し屋」と保健相-マレーシア


 【クアラルンプール12日時事】

マレーシアの保健省がハンバーガーなどファストフードの広告禁止を検討している。 ファストフードを糖尿病などを引き起こす肥満の元凶 とみなしているためで、チュア保健相は「ハンバーガーは『静かなる殺し屋』だ」と指摘。「 広告が禁じられている酒、たばこと同様に扱われるべきだ 」と強調した。
 チュア保健相によると、肥満症の割合が人口の37%に達し、10年前の20%から大幅に増加。このまま対策を講じなければ、2020年には国民の12%が糖尿病にかかるという。 


(転載終了)

ファーストフードは、特に小さいときから食べることを禁止しないと効果がありません。

私の幼少時にはまだマクドナルドなどが日本中にあまなく存在していませんでしたので、

今でもハンバーガーを食べると気分が悪くなりますしょんぼり

小さいときから食べつけていると、習慣の一部となりますから、マレーシアの保健省の政策は正しいと思います。

 とくにタバコや酒と同列に並べると、ファーストフードの危険性が明確になってよいと思いますスマイル

21世紀は中国が世界覇権国家となります(国際資本家の決定事項ですね)。

しかし、アジア人は、欧米人の悪習慣を真似る必要はありませんウィンク

 食という生活習慣まで欧米人の傀儡になる必要はないでしょう(今の日本はほとんど欧米の傀儡ですが・・・・・・・)。






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Last updated  March 13, 2007 06:58:10 AM
コメント(6) | コメントを書く


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まさに、その通りだと思います。  
マーサ2838  さん
ここ20年前からファーストフードの台頭により、子供にも高カロリーの食物が与えられるようになった。これにより、未成熟の期にある者が身体の異常な成長により、異常な速さで成熟を促す様になった。人間の場合、これにほとんど規制されていない情報が巷に溢れ、いかなる情報も摂取する事が可能になっている。これにより、熊ではないが、子供の育て方、生活の仕方を知らない者が子供を作る様になり、あるいは殺し、あるいは虐待をし、あるいは子供に万引きをさせて親がそのあがりで生活する。この状況は今や日常目にする光景となりつつある。現在40歳を過ぎている人ならお分かりでしょう。私達が20代の頃は、電車に座り込み、道路に座り込み、電車内で化粧をし、店の中で大きな声を出す、この様な人はある一定の限られた人達であり、明らかに軽蔑の目でみられていたことを。今やこの様な状況は当たり前となっているのです。

ここ20年前からファーストフードの台頭により、子供にも高カロリーの食物が与えられるようになった。これにより、未成熟の期にある者が身体の異常な成長により、異常な速さで成熟を促す様になった。人間の場合、これにほとんど規制されていない情報が巷に溢れ、いかなる情報も摂取する事が可能になっている。これにより、熊ではないが、子供の育て方、生活の仕方を知らない者が子供を作る様になり、あるいは殺し、あるいは虐待をし、あるいは子供に万引きをさせて親がそのあがりで生活する。この状況は今や日常目にする光景となりつつあるそれと共に、体の未発達な子供に、キャラクターを餌に、この様な高カロリー物を売りつける。結果、子供達の肥満を促し、血液に様々な悪玉を残し、体のみの成長を促す。この結果、体内の血液等内臓を傷つけ、精神的成長がいまだなっていないうちに、体のみの成長を促し、前述の様な結果となっている。 (March 13, 2007 07:44:04 AM)

Re:ハンバーガーは殺し屋!!(03/13)  
21世紀は、シナが覇権を握ると指摘されていますが、おそらく数年で印度に覇権は移動するでしょう。
タミフルに関しては、現在インフルエンザの薬としては唯一のものであることから、現状追認もやむをえないものと私は考えます。ただその危険性は医療従事者(MRも含)充分認識すべきだとは思います。
食は文化の一部であり、欧米追従すべきではなくわが国も鯨、米等守るべきものが多くあるように私も感じています。
(March 13, 2007 06:16:49 PM)

Re:ハンバーガーは殺し屋!!(03/13)  
kanitoko3  さん
タミフルについては、結構回りのお母さんたちからも子どもに幻覚症状が現れたという話を聞きます。
そのときは熱に浮かされてのこととして、気に止めなかったけれど、後から考えたら、タミフルを飲ませていなかったときには起こらなかったといわれるところを見ると、行為言うケースも多いのではないかと思ってみています。
結局、うちは、薬を何も飲ませないで、インフルエンザを眠って治しました。

ハンバーガーは、麻薬のようなもののようで、小さいときに食べさせていないと、持っている人がそばに寄っても気分が悪くなると、子どもが言っています。
もう少し、親が子どもの食生活に気をつければ、肥満だけで無く、切れやすい子供も減り、軽度の学習障害も減るのではないかと思っています。

(March 13, 2007 06:31:49 PM)

Re[1]:ハンバーガーは殺し屋!!(03/13)  
Dr.ガイア  さん
愛しの増田恵子様さん
>21世紀は、シナが覇権を握ると指摘されていますが、おそらく数年で印度に覇権は移動するでしょう。

この件に関して、その理由をお聞かせ願えないでしょうか?

インド人は時間の感覚等が欧米人とかけ離れていますので、国民全体を巻きこんで欧米の植民地化(日本化)するのは難しいと思いますが・・・・

少なくとも国民が勤勉に働き、生産能力及び消費能力がないと欧米がおいしいことができません。この条件を満たすのは今のところ中国しかないと思うのです。
(March 14, 2007 06:56:54 AM)

ザッツアメリカ  
linda2728  さん
"supersize me"というドキュメンタリー映画をご存知でしょうか?米国の象徴ともいうべき食産業の構造を、とてもわかりやすく描いています。日本のすべての小学生に見てほしいほどです。ぜひぜひおすすめです。 (March 14, 2007 04:50:09 PM)

Re[2]:ハンバーガーは殺し屋!!(03/13)  
Dr.ガイアさん
>愛しの増田恵子様さん
>>21世紀は、シナが覇権を握ると指摘されていますが、おそらく数年で印度に覇権は移動するでしょう。

>この件に関して、その理由をお聞かせ願えないでしょうか?
お答えいたします。
シナの資産は、ほとんどが海外資産となっており、引き上げればシナは即死します。2010年以降いつこのような事態になっても不思議ではない状態に加え、わが国をはるかに超えるであろう高齢化が30年には到来いたします。各地の独立運動、内陸部の貧困などチャイナリスクは、共産党が一党独裁を続ける限り減じることはないでしょう。また情報の氾濫によって一党独裁が崩れた場合には、崩壊が早まります。一巨大市場の地位にしかなく、インドのような教育もないとくればお分かりいただけると思います。
(March 17, 2007 05:10:34 PM)

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