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木曜は、パリに来てから一番幸せな日だった。ボーカルのレイン ステイリーが死んでからもう何年経っただろうか?最後のアルバムリリースから10年はたっている。LAYNE STALEY Vo SEAN KINNEY DrJERRY CANTRELL GMIKE INEZ Bそして今年、新しいボーカルをつれて帰ってきた。名前は忘れてしまった。カリブ系だろうか。。。レインの声に、似てないこともない。ああ、でもジェリーが、マイクが、そしてショーンのドラム。。。オープニングは、GRIND。。。だったようなきがする。つまり、あまりにもコーフンして曲順など冷静に覚えることもできなかった。最初から最後まで「気がふれた人」ように、叫び、全部の曲を歌っていた。私の周りにはやっぱり「気がふれた」人たち、グランジキッズのような長髪に短パンというルックスの、でも、ちょっと年輪を刻んだ顔つきの連中だらけ。前座の「ストーン サワー」というメタルバンドの若いファンが占領していたステージ前は、AICファンに敬意を表してか?入れ替え状態になっていた。(ちなみに、前座の間、いまだにボーカルが見つからない我々は、苦し紛れに「ボーカル募集」のビラをもって会場内でばらまいたりしていた。)その中にまぎれて、最初バンドのメンバーと端にいたものの、ダニエルはギターのジェリーの方にいき、演奏が始まると私の目は、目の前にいるベースのマイクと、その後方にいる、相変わらず気難しそうなショーンに釘付けになった。ああ、美しい。こういう曲の中にとけ込むドラムが叩けるようになったら。。。曲は「ベスト盤」のような選曲。だいたい自分以外にこのコンサートに来る人がいるかどうか不安だったが、私のように「しぶとい」ファンがいた。ステージ前の連中は90年代のグランジムーブメントとおなじく、ステージから観客の中に飛び込むという行為を繰り返し、あいかわらず「HEAD BANGERS BALL」ばりばりに飛びながらぶちあたりまくっている。昔これに巻き込まれたことがあるので、自分も飛んでるけどここだけはさっと脇にひくものの、後ろの人が何度も私の背中を前に押す。私は後ろにのけぞって飛んでるんだろう。だが、どうにもならない。ああ、この曲、ファーストアルバムからのシングルカットだった「WE DIE YOUNG」。これを聞くと、若くして死んだレインの声をおもいだして泣けてくる。なにがすきって、ボーカルの声が好きだった。レインのいないアリスインチェインズなんて。。とおもってみてもいないもんはいない。しかし、唯一レインのいるAICのライブを観たのが10年前か?レイニーはもう完璧にSTONED。声は割れていた。会場の音も最悪だった。新しいボーカルはすごい声と歌唱力。オリジナルに忠実にうたっている。新しいアルバム、出してほしい。アンコールのMAN IN THE BOXがはじまってしばらくすると、音が。。。消えた。。。。しばらくあぜんとするものの、ショーンがイアホーンを放りなげていなくなった。ジェリーが「こういうときになんて言うかしってるか?F * * *」と、観客を挑発。そして、放送禁止用語の大合唱がはじまった。しかし、状況は改善せず。ついにメンバーはピックをなげたり、スティックをなげたり(ほしーーーーーーい)なぜかドラムヘッドまでなげていた。しかし、「10年もまった」しぶとい筋金入りのファンたちは「ブーイング」と「アリスインチェインズ」コールを繰り返し、拍手したり、足をばたばたさせたりして、「でてくるまで帰らない」という姿勢。舞台責任者が登場してなんだか言い訳してるが、大ブーイングコールの嵐でなんにもきこえない。そのあと、さらにクルーがピックだのなんだのなげているが、私の横にいた連中は「金返せー」「ピックなんかいらねー」「ギターよこせー」と交互にさけんでいる。私も調子にのって「スネアくれー」「シンバルくれー」とさけぶ。「ジェリーでてきてくれー」しつこく叫び続ける連中もいる。そういうことを繰り返すこと20分以上。そして、やっと出てきた。気を取り直して、MAN IN THE BOXそして、これ聞かずに帰れる訳がない。。「ROOSTER」終了後、ダミアンと『お宝探し』してたら、ピック発見。「ダミアン、ピックみつけた。あげるよ」「ええっ、くれんの?」「うん、わたし、スネアかシンバルがほしい」。。。くれるわけないっしょ。てなわけで、わたしのもっとも幸せな日はおわった。。。(でもって、来週は。。。TOOL。)『 ALICE IN CHAINS 』あんたらのせいで、あたしはいつまでたっても大人になれない。ちなみに、新しいボーカル(なんとなく、おフランスのサッカー選手、アンリににてる)は終了後会場の正面玄関からでてきた。となりのカフェにビール飲みにいくとか言ってる。後のメンバーは。。でてこなかった。ちっ。演奏した曲ーたぶんこれだけは演奏した。。。とおもう。順番はめちゃファンキーです。GRINDBRUSH AWAYSLUDGE FACTORYTHEM BOMBRAIN WHEN I DIEAGAINDAM THE RIVERWOULD?GOD AMNO EXCUSESWE DIE YOUNGDOWN IN A HOLEANGRY CHAIRMAN IN THE BOXROOSTER
2006.06.25
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"Music is definitely my religion, and I guess John Bonham would be my Jesus Christ. That's kind of embarassing to say, but it's true."「音楽は間違いなく私にとっての宗教だとおもう。そして、ジョン ボーナムが私のイエス キリストにあたるだろう。こんなこというの恥ずかしいけど、これが事実なの。」Modern Drummerという雑誌をきまぐれで買ったらおもしろいからまた7月号を買ってしまった。ドラム雑誌にかぎらず、ギターでもベースでも女性ミュージシャンがでてくることはまれ。というか、この雑誌を読んではじめてみた。JANET Weissという女性ドラマー。バンドはSleater-Kinnyという女性バンドと最近QUASIというバンドを始めたと書いてある。彼女のインタビューを読んでも、いかんせんバンドの方を知らないから何とも言えない。でも、この人のこの発言にうたれてしまった。今日はいい日だ。
2006.06.15
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さて、2番目の人?のまえに、一人もうルックスからいったらめっちゃ「グランジ」「ガレージロック」風のお兄ちゃんがきた。ところが、このひと、なんかラファエルを知ってる風。演奏の合間にしゃべってる。最初のオーデションのとき、すわってきいてた。いかにも「ボーカル」という感じで、フロントマン(その、前面にたつひと、毎回かきますが)の存在感たっぷり、ドラムの演奏じっとみてる。げーっ、ミスんないようにしないとーーーーっ。と思ったそばから大緊張。一人目のフェリックス君が帰った。次はこの人かとおもったら、なんかちょっと「おっさんぽい」ひとが。。。入ってきた。挨拶してるが、楽器をもってない彼をみて「えっ、バッティングしてるわけ?」みたいな顔になった。私もそう思った。ダニエルもダミアンも平気な顔してる。「あー、かれはだちだから観てるだけ」なーんだ。ラファエルの友達。名前は、ラファエル。あのねー。なめとんのかーっ!内心、がっかり。こういうのがよかったんだけど。あとできいたら、彼はアルザス地方から遊びにきてるだけ。でも、DEATH METAL系のバンドのボーカル。「やっぱり!」やっぱ、ボーカル=存在感 ですよ。おっと、2人目のFRED。36歳。人のこと言えんが、ダミアンは37歳だが、この人45歳ぐらいに見える。なんていうか、年取ったもとAC/DCファンみたいな。趣味の悪いT-シャツに買ったばかりの「今風」のVANSのスニーカー。(ダニエルも後でいってた。わざわざ買ったんじゃない?って)体はでかい、ちょっと腹がでてる。髪の毛が薄くなりつつある。もう、「さよーなーらー、さよなーらー、元気ていーてねー」と歌いたくなるーっ。ラファエルがこっちをみている。私もうなずく。曲を歌ってもらう。「前のバンド解散してから、ここ半年ぐらい歌ってないもんで」ちょっとハスキーな声だが、声量は。。まあまあ。困ったことに、「英語の歌詞」がややこしくて?うまく歌えない。ちょっといいなと思った部分もあった。メロディーをかえてしまったところもそれなりにいい感じ。ダミアンも、ダニエルも、なかなかいいところがあるといっている。私とラファエルは無言。早すぎて歌いにくいと言った曲をもう一度。ゆっくりといったのに、ベースのイントロのスピードが、、変わんないじゃんラファエル。しょうがないから、ドラムから強引にスピードを変えてゆっくりにした。あとできいたら、「早く終わりたかったから、スピード下げなかった」とか。はいはい。歌は。。。。別によくならない。英語の歌詞がうまく歌えない模様。彼の職業は、「介護士」。立派な職業だとおもう。でも、ロックバンドのボーカルには。。。いろいろと難関が。私はこの人を「観ていたい」とおもわない。なんか魅力がないのだ。うまく歌えない言い訳をしていた。気持ちはわかる。もっとうまく歌えるはずなのだ。でも、歌じゃない。「声の質となにかこう引きつけるもの」ルックスが行けてなくても、声が魅力的だとそれなりに「引きつける」ものがある。ボーカルなんだから言い訳より、「自分に陶酔」してほしい。おれは「かっこいい」とおもいながら歌ってほしい。だいきらいだけど、アクラムの声には、やつの嫌な性格と、どうでもいいルックスを超える物がちょっとはあった。フィル コリンズだってはげている。ブルース ディッキンソンはお世辞にもハンサムとはいえない。うーん。やはり、もう一度オーディションをといっておわった。結局、英語ができて、自分で「詩」をかくというフェリックスはもう一度あうということになった。英語の歌詞は歌いにくい、といったFREDにもう一度あういみはないので、3番のかたを待つことに。おつぎは20歳!の「ロシア人」だと。。。これは、来週です。乞うご期待!
2006.06.04
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はあーっ。力の入らない一週間だったなー。こういうときは何をしても無駄だから、心の平和をたもっておとなしく。。。していたいのに。。。ふん!ま、いいや。さて、1週間もたってから書いてる月曜のオーディション。最初の一人は「FELIX」君。猫みたいな名前。うわー、か細くてなんかこうちょっとかわいいというか、うーん。ブリットポップとか行けそうな感じ。うちのバンドの曲、結構声量いるけど大丈夫かいな。とおもったら、案の定。ブリットポップに合いそうな声。ほんとに、グランジとか、ハードロック聞くんかいな?一曲、うちのバンドの曲の中で一番ポップな曲を選んで歌いだした。「き、聞こえん」あたし、今日うるさいかなー。先週、クローズドリムショットをならってから、やたらアクセント入れる練習したため、スネアの音がいつもより大きい。2回うたったけど、前の日のECコンサートのせいもあり、耳のなかで蝉が鳴いてるため、いよいよ聞こえん。ダニエルとダミアン曰く、なかなかいい感じの部分もあり、もう一度ほかの曲歌ってもらったらどうかとなったが、フェリックスが練習してきたのは一曲のみ。とりあえず、いろいろインタビューする。「仕事は?」「美容師」あーなるほどねー。「彼女いるの?」とダニエル。「いない」なんでそんなこときくんだろ?このとき皆同じことをおもった。もしかして、「彼氏かな?」うちらの曲が気に入ったと言っていたが、ブリットロックが好きらしい。最近、20代のバンドやってる人に好きなバンドをきくとみんな「THE MUSE」という。で、なんでうちらのバンドのオーディションにきたの?「声とかスタイルからいくと、ブリットロックとかポップやりたいんじゃないの?」と、聞く。「でも、あんたらのバンドの曲がすきだ」と。結局、後日もう一回オーディションすることになった。個人的には、一発目で「これだ」とおもわないと、だいたいダメ。何回きいてもダメだと思う。しかし、いずれにしても、ダニエルはその場で「NO」といわない。唯一気に入ったのは、好きなミュージシャンに「デヴィッド ボウイ」とかいてあったこと。。かな。そして、おつぎのひとがきた。。
2006.06.04
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