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人間の記憶というのはかなりあいまいだ。。。もしかして私の記憶が。。。かもしれない。先週の土曜日にカードの紛失に気づき、とりあえずカードをとめ、今日取引銀行の支店に電話してみた。”あのー、カード利用されたりしてませんか?インターネットでバンバン買い物されたりとか。。””口座番号をいただけたらみてみます””最後にお金下ろしたのは先週の10日前の金曜日ですね。80EURおろされましたか?XX銀行のATMですか?””あれっ、たしか先週の金曜あたりにその同じ銀行のATMで50EURおろしたようなきがしたのですが。。まだ先週の情報は入ってないとか?””銀行のコンピューターにはカードの情報はその瞬間に分刻みではいってますので、おくれてわかるということはありません。最後にカード使ったとおもわれるのはいつですか?””ATMでつかってなけれが、火曜の夜にいったピザ屋で、金額は40ユーロ弱かなー””39.6EURつかわれてますね。それが最後のようです。””でも、インターネットとかで買ってあとからってことはないんですね?””ありません”半信半疑である・・・が、使われているといわれるよりはましだ。。しかし、てっきり先週ATMで吸い込まれた(カードを30秒ぐらいとらないと自動的に引っ込められる。そういう目にあった記憶はないが、なんせぼーっとしてるから)とおもっていたので、じゃあカードはいったいどこに?また近所のスーパーだったりして。。。責任者の人がいるときにいってきいてみよう。それにしても、いったいどこでなくすというのだ???いよいよ自分の行動に自信なくなってきた。。
2006.01.31
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お気づきの方もいらっしゃったかもしれない。このマヌケな週末は土曜でおわりじゃなかった。。。日曜日。最高気温4度で死ぬほど寒いが、ピーカンに晴れていた。土曜日のカード事件のいやな気分もかなり減ったけど、うちのおフランス人は仕事がせっぱつまっているため、昼間っからパソコンをあけて”しずかにして話しかけないでくれー”ムード。どうも”ケツに火がついている”せいか、話しかけてもきいちゃあいない。フン!私に”音をたてないで”できる遊びがあったっけ?しばらくはパソコンに向かったが、なんかやる気がでない。こういうときは”なんか役に立つことをしよう!”を合言葉に、ちょっと最近つまりぎみの台所の流しの掃除をすることにした。さて、ヘドロではきそうになる予定のお掃除。なぜか寒いとあまりにおわない。しかし、肝心の部分があかないからパイプの一番つまってそうなところが掃除できない。いやがるおフランス人に”このパイプあけて”といって頼んだがびくともしない。あーこれじゃぜんぜん変わんない。水はちょろちょろとしか流れない。パイプクリーナーもきかない状態だから根本的になんかしないと話になんない。おフランス人でもあかないのに、意地になってというか昨日の事件の敵でもとらんばかりにパイプの一部をグイーーーんとまわした。うーん。肝心なところはやはりむり。あきらめてもういちど水をながしてためす・・・・と・・。あれっ、流しの入り口からすでに水がもれている?なんでぇ??力任せにパイプをひねったおかげで、流しに接着されていた部分がはずれているではないか!!!!あ、あ、あ、あ!!!!!!ということで、途方にくれ、流しの下にバケツをおきいやになって業務終了。もうなにもしないでおこう。。。ついてないときは何をしても無駄だ。。昼は料理をするきにもなれず、腹が減ったとじたばたするおフランス人をつれて近所のカフェに。ま、どうせカードないから私が払うんじゃないけどね。。夕方おフランス人は出張にいき、気晴らしにというか、気ばらさなくてもどうせいくスタジオへ。2時間、すきなようにたたいたーというか、ほとんど演奏自体はしっちゃかめっちゃかにきこえただろう。なんたって、いま夢中になってる”演奏フォーム改造”を二時間もああでもないこうでもないとやったから。曲をちゃんとたたく、とかそういうことは2の次。HPで学習した内容を頭の中にうかべてやる。”回転をつかって。。”ふむふむ。ああ、もしかしてこういうこと?腰を入れて。。なるほど。。。いままで無視していたタムなんぞもふくめ、スティックで何気にたたいていたシンバルをたたくフォームまでいろいろやった。これが正しいかどうかはしらんが、楽器が前より鳴っている?様な気がする。いままでスネアの音以外タムやシンバルの音質は気にしたことがない。タムとシンバルの”音程”だけかなり気にしていたが。。全身の力をぬいて演奏しなきゃならない。肩がこったり腰が痛くなったりしたらなんか間違ってるということ。その辺は解消したが、なぜか2時間の練習の後”手のひら”が筋肉痛っぽい。ま、ローマは1日にしてならず。。。家に帰って寝室の電気をつけた。”ビリ”っといって、ランプは消えた。えーーーーっ。天井に電気なぞついてないから真っ暗。そういえば、玄関に捨てようと思っていたランプを捨てないでおいてたっけ。。ラッキーと早速つける。が、つかない。週末の最後にどっとつかれたが、あきらめて懐中電灯をもって布団にはいった。うちのなか、これ以上なんか壊すもんあったけなー。
2006.01.30
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土曜日、MACでつかえるプリンターを買うために出かけることにした。土曜は混んでて店で相手にしてもらえないから、あらかじめWEBで調べて2機種ぐらいにしぼり、さて、でかけようとすると、うちのおフランス人が腹が減ったとのたまった。ラテン民族には「飯」が大変重要なのだ。そういえば、うちのおフランス人、昼飯は「昼」に食べるもんだ。と、いいはって、昔はよくけんかになった。私は何かに集中すると「めし」は二の次になる。ま、うちの母も「まず食べてから」みたいな人だから、国民性は関係ないだろう。ということで、めずらしく「おフランス料理」を食べに近所のレストランへ。安くてうまいと世界中のガイドブックにのってるこの店。今週末死ぬほど寒いせいか、とにかく土曜の昼だというのに死ぬほど混んでいる。お客はほとんどパリのフランス人というか、ご近所さんってかんじ。この店に観光客がきて戦えるのか?と疑問におもいつつ、「伝統的フランス料理」を食べる。すごい量。隣のおじいさん巨大な前菜を食べた後、巨大な肉のかたまりを食べ始めた。我々は前菜をパスしたので、2センチぐらいの「ノルマンディー風ポークステーキ、シードルソースがけ」と付け合わせ?!のジャガイモのグラタンを、ボルドーワインで流し込んだ。さて、支払い。「今日はあたしが」なーんて財布をだした。おフランスでは「カルトブルー」とよばれる、デビットカードとクレジットカードが一緒になったカードで払うのはごく一般的。よって、当然自分もカードを。。。。と。。。「あれっ?カードがない!?」カードだけいったいどこにしまうというのだ??とおもいながら、結局おフランス人にはらわせ、プリンターを買いにいく気もうせ、家にかえる。会社に持っていく鞄から、コート、ジェケットのポケットの中を片っ端から探すがみつからない。最後に使ったのは火曜の夜のイタリアンレストラン?今週はなぜかいろんな人がランチをおごってくれたおかげで、その後つかってない。。。あ、木曜日に現金引き出したかも?しかし、木曜日からいままできづかず、いまごろはさんざんインターネットで買い物されてるかも?ひえーーーーーっ!と、さわいだところで後のまつり。いったいどこにわすれてきたんだろう?メトロですられたとしても、なんで財布と現金はのこってるんだろう?30分の捜査ののち、銀行のカードセンターに電話。こっちはこんなにうろたえてるのに、「はいはーい、止めるんですねー」と、ま、一日中こればっかやってるからしかたないんだろうけど、とてもクールなおねえちゃんがものの1分でカードを止めてくれた。このあとのことは火曜日にーなんたって自分の取引銀行は月曜休み。。ー銀行におしかけて聞いてみるしかない。。。カードで支払われたかなんて残高証明がくるまでわかんないだろう。。。このあと、土曜日の午後は考えてもしょうがないけどなんとなく「どよよーん」とした暗ーい気分ですごし、何もする気になれないからせめてなにか役に立つことをしようと、何年もつけようとおもっていたカーテンレールをつける。それでも気分ははれない。これを解消するには一つしか手はないと、スタジオに電話。2時間おもいっきり練習して、爽快な気分になりおフランス人のつくった晩ご飯をたべた。ま、かんがえてもしょうもないことをかんがえてもいまさらどうにもなりまっしぇん。
2006.01.29
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今、バンドのデモテープを完成させようと、みんなでせっせと録音したりしている。私もドラムパートをMIDI(この人演奏うまいわー)で作成してうちの軍曹、いやバンマス?ダニエルにおくる。。。という手はず。しかし、10日間もインターネットがつながらず、メトロにのってダニエルのうちにDIGITAL PERFORMERのファイルなんぞをもらいに(iーPODに)いっていた。アレンジとメロディーが変わってしまった(ついでにタイトルも)ある曲を新しく入ったラファエルに覚えさせるのに、ダニエルが録音しなおしたため、ドラムをやり直す必要がある。連絡がきて、サイトにUP LOADしたとのこと。”あたしインターネット10日もつながらない””なにーっ、そういうのはがんがん文句言ってつながらなかった期間の金返せって大暴れするもんだよ。それでもだめなら消費者保護団体に言うっておどすんだー”と。。。。私は1)文句をいうのもめんどくさいが、早く直ればそれでいい。2)1000円、2000円の返金で大暴れするのもめんどくさい。3)会社から電話するわけにもいかないし、夜はくたくた。でも、ダニエルがこわいから、いや、つながらないのは不便だから、昼休みをずらして電話してみた。ま、みんな夜電話するからいつもはつながらないヘルプデスクの電話がすぐつながった。しかし、相手の言ってることがいまいちわからん。めずらしく?とても親切な人なのに。。。”あの、もしかしてスペイン人ですかー?”(取引先のスペイン人のフランス語、ものすごい早口で半分ぐらいしかわからない。その人にしゃべり方がそっくり)”ああー、僕のいってることがわかりにくいんですよね。僕イタリア人です。”なるほど。”日本語しゃべれたりしないよね?””ざんねんながら。。。”そして、なんと、つながらないときの第一の解消法を聞いた。モデムの電源をきって、すぐもういちど電源をいれる。そうすると、モデムが再起動します。えっ?それだけ?それでも直らないときは電話して遠隔操作のテストをするとか。電源きるだけで直るのか???と、半信半疑で家に帰って早速テスト。電源をきる。また入れる。受話器を上げる。(電話がインターネット経由になっている。フランス国内無料)おおっ、発信音が。。。コンピューターを立ち上げる。しかしインターネットはつながらない。モデムの状況をみると、エターネット(日本語でなんていうかしりません)の設定がきえて、使用できないことになっている。ええっと、設定はどうやってやったっけ?と、おもって、ふと、おもいだした。もしかして、つながらないから意地になってコードを抜いたりいれたりしたよなー。案の定、コードがぬけていた。差し込むとめでたくつながった。たったこんだけのことを知らないがために。。10日間インターネットなしですごしたうえ、あやうく、消費者保護団体にかけこむ?ところだった。。。つぎの日、ダニエルからのメール。”今日、新曲渡すからiPODもってとりにくれば?”インターネットなおったのになんで取りにいかなきゃなんないのかとはおもったが、ま、会社から近いからいいか。。さて、ファイルをi-PODにコピーしてもらって、”ま、別に取りに来なくてもよかったけど、近いからよったんだよね”というと、”あのねー。あんたはこういうことですぐしくじるからDigital Performerのファイルごとあげようとおもっただけ。DPのファイル重すぎてメールでおくれるわけないだろ”と。。。あたしってほんとにマヌケ。
2006.01.27
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うちにもメールが来てたらしい。だが、不通のため読んでいなかった。ダニエルがアクラムのボーカルで録音した曲をおくった感想をみんなおくってきたらしい。全員の意見。”なんか、変だ”(ということで、ボーカルは”歌い方”もふくめて見直し、MIXINGのときエフェクターも変だ。。。)あとからメールをみるとラファエルの苗字はBECKERだと。かっこいいなー。英語圏でもわかりやすいなまえ。BORIS BECKERとか。また、前置きが。。。さて、昨日の練習。ラファエル君はかなり曲を学習してきていた。よって、彼がやってきた4曲を中心に何度もくりかえし、おかしいところをチェックするという作業をやった。だんだん、ぴったりあってきたようだ。。。ベースを始めて10年とのこと。テクニックは決して高度ではないが、なんかこうフィーリング的にあっている。やっぱ、聞いてる音楽の趣味が似てるから??あと何回か練習すれば、ばっちりくるだろう。時々ドラムとあわないかしょがあり部分練習する。ダニエルはあいかわらず”あーでもない、こーでもない”といっている。休憩時間に私とダミアンが”うちの練習はさー、軍隊に近いからねー”なーんてギャグをとばす。ダニエルは”軍曹”ってこと?か。。。そんな怖い雰囲気じゃないけど、要は曲を良くしたい一心でいろいろ言ってるだけなのだ。たぶん、前のバンドは”ま、こんな感じでいいんじゃない?”という、馴れ合いっぽい雰囲気だったということで、ちょっとびっくりしたようだが、わたしなんて最初からそうだったからこんなもんだとおもっていた。もちろん一度だけ練習中に”ぶっちぎれちゃった”ことがあるけど。。。ははは。。とにかく、気に入らないことはその場で言えばいいのだ。だが、ダニエルみたいなやつがいると、まちがいなく”向上”する。やつのいいところは人の意見も素直にきくところで、ま、そうじゃなきゃみんなやめちまう。。。ラファエルは前任者の”スラップぶりぶり”のベースラインをへヴィなロックっぽくアレンジしてきた。バンドの演奏がだんだん”一つ”なってきた気がする。あたしもがんばろーっと!
2006.01.24
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モスクワはマイナス37度とか。体温の倍マイナスってことですね。私の心配は”コンタクトレンズ”どうなるんだろう?土曜はあまり天気がよくなく、でもここんとこあまり寒くない。ソルドで買ったムートンの出番もなく、でもこのままでヨーロッパの冬がおわるとはおもっていなかった。東ヨーロッパで大暴れした寒気はついに場所をかえるきになったらしい。ひえーっ、こっちにくるんだとー!!!そうです、西へものすごい勢いで移動中らしい。今日からまたヨーロッパ独特の”底冷え”ってやつです。日本も雪らしいが、ま、雪が降るのも時間の問題かなー。今のところ乾燥してる。土曜日の昼間におもっきり練習台と、ペダルをばこばこやっていたおかげで、そうとう耳が遠いと思っていた下の階のおばあさんがあらわれた。”なにやってるんですか?”って、ドラムですわー。やばい。そうとう我慢強いこのおばあさんが来るということは、そうとう轟音になっていたんだろう。そういえば調子にのって本物のハイハットの足に私の”超轟音”のへヴィハイハットをつけてビシバシたたいてしまった。ごめんなさーい。はやくタタミしいてエレドラにしなければ~なんです、るるちちさん!日曜日、もうこれで1週間ばかり家のインターネットがつながらない。ダニエルに電話すると”あー、だからアクラムのボーカルいれた曲おくったけど、うんともすんともいってこないわけだ”MIDIで手直しした曲の一部で、ベースとしっくりきてないパートあるからベースのパートだけほしい。。。けど、インターネットつながらないから。。。どうやっておくってもらおうか?と、いうと、”あんた今暇?i-PODもってくれば?”へいへい。いきまっせー。ということで、インターネット不通のせいで日記はかけないわ、ベースのパートは”メトロに乗ってとりに”いかなきゃいかんわ。。ま、いっか。ついでに、ダニエルにDigital Performerの使い方をあーでもないこうでもないとおしえてもらい、アクラムの録音したボーカルの批評をし、FAITH NO MOREのCDを聞かされ、スタジオの予約時間になったので帰ることにした。帰ってすぐ機材をとってスタジオへ。久々に自分のハイハットをもっていくことに。死ぬほど、ほんとに死ぬほど重い。いやー身長が2センチぐらいちぢむんじゃないかとおもったー。今日は月曜日。バンドの練習です♪
2006.01.23
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先週末は家中のものをすてまくっていた。なぜかって?エレドラを買うから居間にスペースが必要だから。。。というのはいいわけで、本当は部屋の中がめちゃめちゃだから。。時々自分で自虐的になってるんじゃないかというぐらい、部屋の中がめちゃめちゃになっている。そしてついに立ち上がったのだ~!!ま、どうでもいいですが。。。もう着なくなったコートなどを始末していると、電話。この時間はうちの先生かなー。なんたって年末年始以来連絡していない。なんたって練習してないから何を教えてもらっていいかわからない。。。やばーっとおもっていたら案の定ジャン・バティストだった。レッスンの件かと思いきや、”今日19時半からお宅の近所でINNERCAOSのライブやるからこないか?”という、業務連絡いや、お誘いの電話。INNERCAOSはせんせーのやってるプログレへヴィメタバンド。うちのせんせーのライブを一度も見たことがないし、メタルバンドには興味があるので前から行きたいといっていた。19時からスタジオで個人練習するはずだったが、ま、一回ぐらいいいや。21時からの1時間にそれでも変更してライブハウスへ。バンドは4人組。うちらのバンドとはちがって個人技のレベルが高い。なんたってドラムはうちのせんせー。新メンバーのベースがすごい。ただ。。。ホールの音響は最悪にわるく、ドラムのシンバルの音はほとんど聞こえない。あんなに細かい技をつかっているのに・・・ううっ。マイクは立ってるがギターの音にかきけされている。それにしても、ハイハットの音がなんだか”DEAD”なかんじ。もっと”ジャージャー”鳴らしてくんないと迫力ないなー。うちのせんせーキョーレツなイアン・ペイス(DEEP PURPLEのドラム)のファン。あたしもファンです~っ。70年代のバンドのシンバルってへヴィだけどちょっとマットというかデッドな感じ。わざとやってんのかなー。マイクのせいかなー。音があんまりいまどきのメタルって感じじゃないなー。今度私の”超うるさい”PAISTEのハイハットかしてあげようかしらん?などと勝手なことを考えながら聞いている。自分で演奏してると音が本当にわからない。後で録音きいて、”えーっ”となることしばしば。大体その辺のライブハウスでの演奏なんてドラム用のマイクはバスドラ、スネアメインで何枚もあると、シンバルやそれこそライドなんて無視されていることが多い。スタジオでは耳がつんざけそうになる自分のシンバルの音も、ライブだと聞こえてなかったりしてるんだろうなー。ベースだってすごいエフェクトかけて弾いてるのにほとんど聞こえない。聞こえるのは高音のキーボードとギター。ボーカルはなんだか線が細い。マイクのせいかなー。あんなに演奏うまいのに。。。歌に魅力がない。。。メタルバンドの迫力で売るには音が。。。(自分のことは棚に上げて突然シビアな観客になってるわたし。。。)別のホールで聞いてみたいなー。しかし、売れてるメタルバンドの音というのは相当な労力がかかってるんだなーと改めておもう。よくダニエルが言ってるけど、プロのバンドの評価は50%が曲(メロディーとアレンジ)50%がボーカルとか。演奏がうまいのは当たり前。。。か。。。とほほ。。。それにしても、練習のときにギターの音になんであんなにこだわってるのかとおもっていたが、こういうところで聞くと違いがばっちりあらわれるんだなー。たまには人のライブをきくと勉強になります。ま、とにかく。。せんせー、私はじぇんじぇん修行がたりまっしぇ~ん。
2006.01.16
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今年は寒い。寒いからあたらしいコートがほしい。日本に帰省していたときもコートをさがした。ファッション業界ではたらく友人によると、”最近暖冬がつづいて毎年コート売れ残るから、今年はあんまり出してなかったら、さむくなってきて品薄なんだよねー”と。。必要に迫られないと買い物にほとんど行かない私。パリに住んでるのになんで日本で買い物するんだといつもいわれる。”だって、めんどくさいんだもん”平日、19時にみせがしまる。木曜だけデパートなどは22時までやっている。土曜は生活必需品を買うのに精一杯。だいたい、洋服買うためにあさ早起きなんてもってのほか。。ドラムの練習でスタジオはいったりするから、掃除洗濯すると、洋服なんて買う暇ない。服なんてぶらぶらあるいてて、なんとなくふらっと買うもんだとおもうが、ぶらぶらする暇がないからどこに何が売ってるのかまったくわからない。日本なら”ファッションビル”に行けばなんでもかえる。こっちには、デパートが3つあるだけ。そして、土曜は死ぬほど混んでいる。後は個人商店を道を歩いてみつけるしかないが、一軒でだめだとさて次はどこだっけ?となる。だが、今年帰省したときも、去年帰省したときも、家族でとった写真の自分の格好がまるで同じ。なにせ冬のお宮参りのときはいつもコートをきている。そして、毎年同じコートをきているのだ。。しかも、まだ3月まで厳寒にたえなけれが。。。それにしても、人ごみ恐怖症のわたしがソルドの3日目に店にいくわけがないーとおもっていた。ちなみにこの国のソルドの日程はお国がきめるのだ。年に二回。今年は今週の火曜から2月たしか21まで。違反の取り締まりもある。正札から何10%引きとわかるように値札つけるとか、事細かにきまっている。定価の商品と混ぜて展示しないとか結構うるさい。だいたい、30から50%引きは当たり前。前の週にみな”下見”にいき、"試着”をしておく。(去年もかいたなーこんなこと)昨日は木曜日。会社の同僚が”コート買いにいかない?”としつこく誘ってくる。木曜の夕方は思ったほど混んでないーとのこと。ほんとかなーと半信半疑でコート欲しさに出かけることに。確かに思ったほど混雑していない。コートは試着室でならばなくても羽織ってみればいいので、ま、そんなに悪くないかも。確かに日本で探したときは今年の流行が短いジャケットであまりなかったが、こちらでは山のようにコートがうっている。やっぱ寒いくにだからなー。結局、1時間ほどで40%オフのムートンを買い、店のおばさんに、”あなた、これはねー、値札が最初からまちがってて本当はもっと高いのよー。でも、もちろんここから値引きになりますから”といわれ、さらに得した気分になって任務完了。ここまでなら、かなり経済的な買い物だった。が、やはり人といろいろぐるぐるまわっていると、余計なものを買いたくなるのが人情。ということで、時計を買う同僚のとなりでみてたら、自分も時計を買ってしまった。ミイラ取りがミイラになった。。じゃないか。ちょうど、コートの割引分時計に使った形になり。。。ま、そんなもんです。ちなみに”ソルド法”は”改正”がいまかなり議論されている。政府はどうも”自由化”したいようだが、個人商店が”大反発”ということで、常にだれかが”大反対”して、なにも前に進まないこの国はあいかわらず。。。
2006.01.13
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さて、ちょっとサボって何日かすぎましたが、ついにおフランス人の日本旅行の続きを書くのにつかれて、今日はいつものテーマにもどることに・・・。月曜日、新年初のバンド練習。時差ぼけで4時間しかねむれなかったため、ぼーっとして登場。ドアを開けると?知らない人が立っている。”おっと、部屋まちがえちゃった”と、閉めて部屋Noを確認。ーやっぱいつものとこじゃん。もう一回あけると、また同じ人が・・・でも、ベース持ってる。ドアを全開にすると、ダミアンの頭がみえた。えーっ、今日ベースのオーディションやんのーっ!!!そう、私はへろへろなのだ。8時間も時差のある国にいったことがない君たちにはわからんだろうが、とても人のオーディションなんか。。。と、いったところで、連中が耳を貸すわけもない。もうおねんねの時間だから体が、とくに足の先がじーんとあつくなってふわふわしている。時差ぼけの何がいやかって?足が動かなくなること。しかも、かれこれ2週間のあいだ、通算2時間しかドラムをたたいていない。そして、あたしは”ジョン・ボーナム”でも”カーマイン・アピス”でもないのよーーーーーーーーーーーーっ!・・・・と、なんでここで”カーマイン・アピス”が頭に浮かんだかはなぞです。とにかく、ダニエルに”おみやげ”というより、どうしても”こういう風に手をあげてる猫がほしい”といれて浅草でかった”招き猫"君をわたし、川越でかった”金太郎飴”で爆笑され、頼まれたとおりのTUBE SCREAMER 808を渡した。(すごい音!)また、前置きが長く・・・さて、ちょっとずんぐりして、でもなかなか”Grunge KID"みたいな格好がそれなりになってて、MUSIC MANのベースを弾く29歳のラファエル君。どうも、ダニエルとダミアンはすでに会ってたみたい。のどがまだ本調子じゃないとアクラムは遅れてくるらしく、昔のようにダニエルの歌でとりあえず何曲かやることに。さて、例によって適当にドラムをたたいていると、”ウォームアップ”と称して、”あたらしいおもちゃ”を試したくて仕方がないダニエルがソロを弾きまくっている。なかなかいい音。ラファエルのベースは特に”バカテク”でもなく、”JAZZY”でもなく、シンプルでアタックがきいていて、要するに”ROCKベース”ってかんじ。テクニックは前回きたローランのほうがぜんぜんうまいし、耳も彼のほうがいいかな。でも、さすがに好きな音楽が同じような感じなので、ギターのリフにあわせて”ズズン”とやるのはばっちり。私は人のことなんぞ言えない立場なので、あとはやりやすいかどうか。彼が入るとうちのバンドで”最年少”になる(なんせうちのバンド平均年齢がちいと高いので・・・)。フランスの29歳にしてはちいと子供っぽいようなきがするとダミアンがあとで言っていた。が、われわれも平均精神年齢は低い。とくにダニエルとは仲良しになるだろう。そして、”とにかく演奏中にドラムの足をみるなっていってあるからな!”と。。はあ、すんません。ま、変人フィリップのあとは、誰にあってもまともにみえるので、まさか私もまたベースともめることもないでしょう。。。I HOPE・・・。ということで、新年早々新ベーシスト!
2006.01.11
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いやあ、また、4時半に目が覚めちゃった。休みの日の朝の7時半から日記を書いている私ってすごいわー。~単に時差ぼけやん!この旅行記ちっとも前に進まんなー。さて、川越から帰ってきて夕方、友人A子と焼き鳥屋にいった。うちのおフランス人ーというよりも、一般的に欧米人は日本食のなかでも「YAKITORI]がすき。日本のサラリーマンのおじちゃんたちしかいない焼き鳥屋にはいる。既にA子と会社の同僚は店にいて、「前菜」を食べようとしていた。日本の居酒屋なんて、おフランスみたいにきどってないから、みんなで一つの皿をつっつくなんてあたりまえ。よって、友人は自分のつまみをおフランス人にすすめた。多分深く考えないですすめたんだろうが、たべた彼はとても「フクザツ」な表情になった。私の方をむいてー「これは、おさしみ?」「いんにゃ。ここは鳥専門店だよ」「じゃあ、これ何?」「え、とりさし」「TORISASHIって???」この辺りから顔が恐怖でひきつっている。友人とたのしそうに会話しているA子にきをつかってか、私の方にフランス語でこそこそ話してくる。A子は話題に気づいたのか「そうそう、これ鳥刺し。この店ほんとおいしいよねー。でも、好きじゃなかったら無理して食べなくてもいいよー」みたいなことを言っている。あのねー、おそいわー。おフランス人もう食べちゃったよー。。。ちなみに、うちのおフランス人のおじいさんは農業をやっていた。そして彼のうちは大家族。食べ物を粗末にするとか、食べ残すーというのは辞書にない。5人兄弟の末っ子で、生存競争はかなりはげしかったらしい。しかも、よそ様に出された食事は残さず食べるーようにしつけられてるため、うちの母が以前「おせち」でだした、「からし蓮根」から「かずのこ」まで何でも一度はたべた。母は日本名物とかいいながら「納豆」まで出してしまったこともある。ちなみにそれ以来、「納豆恐怖症」である。こんにゃくも「なぞの食べ物」。でも、今までの最大のショックは「馬刺」だったなー。うちの母に3回ぐらい「これはうしですか?」とききなおしてた。「ううん、馬よ馬。おいしいわよ」と、母。あんたねー。調子に乗って変なもんだすんじゃないわよーっ!!たぶん、このことは忘れてるんだろう。今度きいてみよう。「なまのうまとなまのとり、どっちがより怖い」って。さて、とりの「なまにく」でやけを起こしたのか、あまり得意ではないはずの日本酒をすすめられ「WHY NOT?」という感じで飲むことに。お酒は升酒ではないけれど、グラスがお皿にはいっていて、わざとこぼしてついである。最初はこぼしたとおもってたようだ。A子の友人が「こうやってね、さらにこぼれたやつもぐぐっと飲める。気前いいところをみせるためにこうやってつぐんだよ」というと最初は冗談だとおもったらしい。のむとおいしかったらしく、「このこぼして飲むお酒はなんという銘柄?」ときく。なんと、「こぼしてのむ冷酒」=お酒の銘柄で、ほかの銘柄をたのむとこうやって飲まないとおもったらしい。焼き鳥はおいしかったらしく、ばきばきたべている。「これはお塩かけてたべてください」といわれてみると、なんとフランスでも有名なゲランデの塩。うれしくなったのか、店の兄ちゃんに「ムタルドはディジョンですか?」とかいっている。もちろん通じなかった。「ムタルド」というのは、「マスタード」のことで、フランス語で「ムタール」というのを日本語の外来語風に発音して失敗したためにじぇんじぇん通じなかった次第です。フランスはディジョンにこの「ムタルド」で有名な「マイユ」という老舗がある。よってこの発言。塩がフランスのだからおフランス通の焼き鳥屋だとおもったんでしょう。。ほろよいかげんで店をでて、ホテルにかえった。しかし、どうも「なまの鶏肉くっちゃった~!」ショックから立ち直れないようで、帰り道にも10分に一回ぐらいおもいだしてはぶつぶついっている。そして、このあと日本旅行中ときどきこの「生の鶏肉を食った」ことを時々おもいだしては、身震いをしていた。たしかに最近は中国で「鳥インフルエンザ」もでている。「こんなときになんで、ジャポンでは鳥のなま肉をわざわざ食べるのか?」でもねー、おたくらも食べるでしょ、「牛のタルタル」(牛の生のひき肉にタマネギのみじん切りをまぜて、塩かけて食べる)ってやつ。「狂牛病」がイギリスででたときもフランス人食べてたひといたんじゃない?。とにかく、「このことは母には言えない」と。。。
2006.01.07
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いやー、今朝はやばかった。早起きしたからと日記をかいていたら、いつの間にか予定時刻をすぎていた。あやうく遅刻するところだった。さて、侍と撮影した後、縁側にすわって日向ぼっこしていると、係りのおじさんがあらわれた。やば、写真とったのばれたかなー。とおもっていると、”どっからきたの?”と話しかけてきた。”フランスです””ほう、ずいぶんとおくからきたねー””はあ””ここはねー、川越城っていうんだけど、いわゆる天守閣のある城はないんだよね”それからいろいろなみどころをおしえてくれた。なんて親切な。いわれたとおりに”喜多院”というお寺にいってみたが、残念ながら正月の準備で”五百羅漢”は入り口に鍵がかかってるわ、寺は正月用の鉄パイプの柵と横断幕に囲われておりあまりうつくしくないので、そのまま町にもどった。さて、ガイドブックにしたがい、菓子屋横丁~だっけーにいく。小学生が鈴なりになっている。手前のいかにも昔の駄菓子やみたいなちょっと地味な店へ。いわゆる”金太郎飴”をつくっている”飴やさん”。入るとおばちゃんがいろいろ話しかけてきた。”この方どこからきたの?””フランスです””あーら、このあいだコルドンブルー(パリの有名な料理学校)のシェフがきて、うちのだんなに飴の作り方ならいにきたのよー。この辺ではもう自分とこで飴作ってんのはうちだけなのよー”ちなみに、飴細工というのは洋菓子にもあり、(わかりやすいところで白鳥とかバラとか)。お菓子の学校に言ってる人の話だと、これが一番むずかしいそうです。このおばさんの話では金太郎飴は相当な技術が必要。息子さんも十年やってるけどまだできないとか。最初、大きくつくって伸ばして細くするそうだが、その模様にする中の細工をどう入れるかは職人のカンひとつとのこと。この作り方の説明と、ご商売の大変さをうちのに通訳したが、結構たいへん。”ざんねんねー、午前中にきてくれたら作るところみせてあげられたのにー”そして、いくつかの飴をかったら、”これはハーブが入ってて、のどにいいのよー。こっちはこれがはいってて。。”と、いろんな創作飴をしょうかいしながらどんどん袋に飴をいれていく。なにかとおもったら、”これはさしあげるわー。食べてみてねー”と。なんて親切な。コルドンブルーのシェフの恩師のつくった飴を手に、ご機嫌の私たちは途中で芋饅頭などを買い食いし、ぶらぶらあるく。ふと、目の前に荒物やが。。なつかしいなー。荒物やかー。しかも、かなりレトロな代物ばかり。かご細工もいっぱいありフラットなかに。手につかんだゴマ炒り器の勘定をしようとすると、”あら、どちらからですかー?”と奥さんにきかれる。”フランスからです””あらまー、あなたフランスからおみえになったそうよー”と、奥でなんとライブでセイロを作成中のだんなさんにつたえている。”うちの主人はフランスにいったことあるんですよー””おお、なんと”ご主人登場”川越市はフランスのブルゴーニュ地方のオータンという町と姉妹都市で、姉妹都市交流の旅行でいってきたんですよ”その旅行の時の話をひとしきり。いろいろ通訳しておフランス人も談笑し、最後にかめのこたわしもかって店をでた。その後大正ロマンどおりでたこ焼き食べたりいろんなことをして、まめ屋のおばさんにみつからないように、しかし、人力車には”川越駅までもいきますよー”といわれたが”おきもちだけでけっこうです”とことわって川越をあとにした。うちのおフランス人の感想。”川越の人はみな親切だ”川越の皆さんのおかげですばらしいたびの思い出ができました。こころからお礼申し上げます。ぜーぜー。
2006.01.06
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一昨日の日記で「川越」の話をなぜ一気にかかなかったか?それは、書いてる間に手がかじかんできたから。。。パリのアパートを冬に10日もあけるとどうなるか?ー冷蔵庫みたいになっちゃうのだ。ま、セントラルヒーティングの栓をあけっぱなしでいけばいいんでしょうが。。ということで、つづきを。。今朝、時差ぼけのため早起きして部屋をかたづけていたら、川越みやげの「ごま炒り器」と「元祖かめのこたわし」がでてきた。そのビニール袋になんと「小江戸観光マップ」が印刷されていた。よーく観るとすごいことに気づく。なんと本川越の駅から徒歩20分圏内に寺社仏閣が29もあるではないか!ま、京都や奈良の人はおどろかないだろうが。。。そして、先日書いた「蔵前通り」は実は「蔵造りの町並み」で、「本丸殿」は「本丸御殿」(これが=川越城)だったということが判明。人間の記憶いや、私の記憶がいかにファンキーか、ということがよくわかった。さて、その「本丸御殿」へ、関東のカラっ風と戦いながらてくてくとあるいていく。10分ぐらいでおおきな「武家屋敷」のようなすばらしくりっぱな建物が。。入り口で靴を脱ぎ、入場料の100円!(おお、安い!)をはらって中にはいる。入場料がやたら高いうえ、「ハイこっから先は追加500円、庭に入ると300円」の日光とはえらいちがいだ。。。中は時代劇にでてくる屋敷そのもの。廊下をあるいて回るのだが、これが寒い。あしが冷たくて書いてある説明書きをよんでじっと立っていられない。うちのおフランス人は例によって読めもしない日本語の説明をじっと見ている。「ねー早くいこうよー、足がつめたいー」といっても全然動かない。彼の足の裏はどうなっちゃってるんだろう。。とおもいながら勝手に先にすすむ。母屋を離れると今度は家来の侍の控えの間がある。間に小さな日本庭園があり、おフランス人に写真をとってほしいとせがまれ、庭を撮影。控えの間は座敷にも入り放題。なんて気前のいい川越城!奥にいくと、一瞬「うわっっ」と軽い悲鳴が。。。。「あーびっくりしたー」。なんと!本物の「サムライ」が座敷にすわっているーっ!!ぎゃー人受けをねらったような演出。早速うちのをいれて記念撮影。すると、「写真撮影は係に許可をもらってからにしてください」と。つづく。
2006.01.06
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わたしはブラピのファンではないが、機内で映画MR & MRS SMITH という映画をやっていたためにおもいだした。そう、7DAYS IN TIBET だ!12月29日に実家にかえってから、いまパリの家のマックの前に座るまで、インターネットが見れなかった。うちの親は「文明」を拒否したのだ。この「チベットの7日間」という映画は実際観たこともないが、この一週間インターネットなしの暮らしをしいられたことをかんがえると、そんな気分になる。なーんて、いまごろはチベットにもインターネットはあるに違いない。。。帰りの機内でうちのおフランス人は小学生がよく冬休みの宿題に書くような「お正月のおもいで」みたいなものを、かなり「創作的」な日本語で書いていた。。。というか、かこうと努力していた。12月27日、滞在3日目は「川越」にいったのである。友人の会社のひとが「東京近郊」でいくところを教えてくれた。川越は自分にとっては「西武新宿線の終点駅」というイメージしかなく、しかも、昔通勤で使っていた西武新宿線で「観光」にいけるというのも変な感じ。「旅行」というのはどうしても「新幹線」とか、観光客しかのってないような名前の、電車じゃなくて列車でいくものだとおもってたから。。。「小江戸」号にわざわざのるとちょっぴり「観光気分」に。。。そして、たかだか30分ぐらいでもうついちゃった。さて、駅の外にでて、手には「るるぶ、川越etc」を握りしめて、「小江戸」といわれる、「OLD TOWN」いわゆる「旧市街」へ。ちいとさむいが、ピーカンにはれているため、単純なうちのおふらんす人は既に超ゴキゲン。そして、蔵前通りに入る。おおっ、なんか時代劇にでてくる「越後や」みたいなのがでてきた。蔵があるから蔵前通りなのねー。そして、ちょっといくと、な、な、なんと、人力車が。。。。まだ午前中でしかも年の瀬。観光客はうちらのほかにまだぱらぱらと。。。そして、ぎゃー人づれのため、「お試しコースもありますよー、いかがですかー」と、さっそく客引きにあう。こちらも、「あーでも、この人重いですからむりですー。。。ありがとう」という意味不明のいい分けをしてにげる。ま、このあと「蔵前通り」のすべての店の前でうちのおふらんす人が立ちどまったことをかんがえれば、2000円ぐらいでシューッとまわってくれる人力車けちんないでのればよかった。。。おふらんす人はきょろきょろしてるから、すぐ声をかけられる。次は「豆や」のおばさんに声をかけられた。しかも英語で。。。「ハロー、トライ、トライ」。。。ラグビーの応援ではありません。ちなみに。。。。豆の試食をし、中に入りそうになったが、なんで年の瀬の川越で朝の10時に自分がまめかって、しかも地球の反対側までもって帰んなきゃいけないのかわかんないからとりあえず「食い逃げ」。さて、てくてくと「本丸殿」へ。「本丸城」だったかなー。ああ、その前に「だいすきな」ーわたしじゃありませんー「陶器や」へ。これは厄介です。おふらんす人のお母さんが陶芸をやってるせいか、彼も日本の陶器がだいすき。陶器やで約40分が経過。そして、悩みまくって何も買わずにでた。そして、またウインドーの中の小皿をじーーーーっとみつめる。「あのねー、買うか買わないかどっちかにすればー」というのは、お店の人ではなくもちろん私。すると、なんとまた中にはいる。ひえーっ。結局、「ちょっとでも欲しい気持ちがある」人には「最後の一押し」のお手伝いをすることにしているので、「どうせ買うならいっそのことこれにしなさーい」と、かなり強力に一番きれいで大きめの皿をすすめる。レジでお店の人がとても親切にその皿をつくった陶芸家の方のせつめいや、陶器の使い方をおしえてくれた。いちおう通訳すると。「なんて親切な。でも、色が変わらないようにするのは大変そうだから、使うのやめとこ」と。。。美しい陶器を手に入れていよいよゴキゲンな彼と、陶器やからやっとでられてゴキゲンな私はやっと次の「本丸」へ。つづく。。
2006.01.04
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