幕末・坂本龍馬・「一番大切なのは愛という言葉ではない、愛という行動ぜよ」・名言集

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2006.03.23
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カテゴリ: 日記
「かくすれば かくなるものと知りながら やむにやまれぬ大和魂」

久しく聴くことのないうたです。幕末の志士が詠んだ辞世の詩です。「獄中記」
 要約すれば、「このような事をしたら、こうなるのだと分かっていても、わが命にかけてでもしなくてはならない決意と行動・・・これが大和魂なのだと」

かつて、敗戦濃厚な陸海空の兵士に向けられた、上官の命令を受けて、敵艦に大型爆弾をいだいて突撃した航空兵たちの心を想うとき、胸の詰まるものがこみ上げてくる。
当時は航空機のみならず、自爆潜行艇に乗り込み生きては帰らぬその思いは
当時としては、国のためにわが命を捧げる思いは強烈なものがあった様です。日本男子にして立派な軍人として、お国に尽くす心は天皇陛下の為に死を覚悟する。そんなところに「大和魂」が日本人の血の中に「一旦緩急ある時」連綿として続いた
日本人の証のようなものを感ずる。

然し、歴史の中に見られるように、かっての戦乱の世には「勝てば官軍、負ければ賊軍」策略を弄しても、わが子を人質にし殺傷してもその地位や、家柄を守ろうとしたのも事実で、事の善悪を問うよりも、わが身大事がまかり通ってきたのも又人の世です。

先年、神戸で発生した大地震の中継を走る車の中で聴いたとき、この多くの犠牲者を出した罹災者にその魂よ安らかにと願うと共に、二度とこのような災害による犠牲者が出ないための貴重な教訓として「鎮魂」が大切。
この人たちの魂の願を「無」にしてはならないと・・・そして語られたのは、先ほど述べた特攻機、特攻艇に依って尊い命を自ら捧げた英霊に対してと同じように、その死を生かされる世にしてゆく事こそ残された国民に課せられたもの言わざるをえないでしう。

さらに言えば、特攻前夜の「決別の会」では、「俺たちの死は生かされるのか」「天皇陛下万歳」のみならず、二度と帰らぬ覚悟の中に斯うした「士官たちの激論が」あったことも常に思い起こしてゆかなくてはならないと想う。
この度の、王ジャパンの日本一、現地の声援者が掲げた「大和魂」と日の丸に日本人の脈々とした伝統を感じ大切にしてゆきたいものと、一筆啓上しました。






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Last updated  2006.03.23 12:31:46
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