午前中私は地区の公民館の掃除で、その後ロビンの散歩。
次男は野球の練習で早朝から出かけ Mたんはゲームしたりテレビ見たりだらだらしていた。
昼近くになってもパジャマのままのMたんに「何時かな?もういい加減着替えようよ」
と思わず言った。その後「洗濯するものを出して」「お便りを見せて」と止まらなくなった。
長男が起きて来てお昼を一緒に食べた。
そこで「Mたん明日は月曜日だよ。やるって言っていてやってない事いっぱいだよね」と
また言ってしまった。
「それって、俺に受験勉強しろって言ってるみたいだなあ」と長男がニヤニヤしながら一言。
あ~、そうだよね。Mたんにはまだ言ってしまうんだよなあ。宿題やるって寝る前に言い出した昨夜、眠くて全然出来なくて、それを今夜もまた引きづったらっていう完全な私の先回り。
どうにかしたいという支配欲。ダメだなあ。
「お母さん一緒に宿題みて~」と言うので机で私は本を読みながらご一緒した。
でもなかなかやる気にならない。いやいやモード全開。
ぐっと黙って横にいた。
突然 が~っと計算しだして、あっという間にプリント3枚終了。ふ~
百ますや筆算は本当に好きな子は好きだけど、意味があるのかなあ。
Mたんにとっては(私も)苦痛でしかないような。だって電卓あるし、暗算でもいいのに。
早く出きる事にそんなに価値があるとは思えない。だいたい百ますの天才か?と思えた次男も、今となってはただの人だ。
夕方疲れて帰ってきた次男にキャッチボールのお相手を頼む長男。でも次男はもう下は脱いでお風呂に入ろうかというとき。
「もう暗いし、疲れたからヤダ」と次男。
「え~まだ明るいよ。暗くなる前に頼む」と長男。
「Sお願い。おかあさんじゃ無理だし」とつい口を挟んだ。
さっき帰りに肉まんをおごったのが効いてか、次男は立ち上がった。ありがとう。
ロビンの散歩にいこうとして丁度帰ってきた長男に「ねえ、散歩に行ってくれる?」と聞くとあっさり
「いいよ」と答えた。「グラウンド一緒に走るわ」と。
え~~~~とMたんが母の顔を見る。
長男が出て行ってから母の元に駆け寄ってきて「お兄ちゃんすごいね。ホントに前に戻ったね!!」とにっこにこのMたん。
そっと窓の外を見ると、校庭に入る前にロビンが引き返して走り出す。また戻ってきてまた戻って違う方向へ。それを何度も何度も繰り返す。
Mたんと笑ってしまった。いつもの散歩コースじゃないし、長男だからロビンも何が何だかわからなくなっている。
そこへ次男がお風呂から出て来て「最初は俺もそうだったよ。ロビンが、何?俺のいう事を聞けよって感じで自分の行きたい方へ引っ張って 俺のいう事は座ってイヤイヤしてさ。」
そうか。そんなことを繰り返して次男もロビンとお互いの関わりを大事に素敵な関係を作り上げてきたんだね。
長男はきれることもなくロビンに付き合い、何度も行ったりきたりを繰り返してデッキに戻ってきた。そしてロビンを家に入れた。お疲れ様!!ありがとね。