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漢方で用いられる「証」という概念を、科学的に、西洋医学の理解に当てはめて理解しようという試みがされているという記事が、先日の連載の続きに書かれていました。西洋医学ではひとつの病気として扱われるものであっても、漢方医学としてみると、異なる証の患者にわかれます。そこで、ひとつの病気につき、漢方薬で治療して、その途中で定期的に血液の検査を行い、たんぱく質の分析を行うことによって、その変化を調べていこうというものなのだそうです。西洋医学的に同じ病気とされているものでも、漢方的にはその証が異なる場合、血液にはどんなたんぱく質の違いがあるのか、また、ひとつの漢方薬の治療を行っていくことによって、改善が見られた患者の血液のたんぱく質はどうか、反対に、おなじ漢方薬を投与しても、改善が見られない患者の血液のたんぱく質は、どうなのか。。そのような調査から、ある病気の、ある証を示す患者には、特有のたんぱく質が多いとか、また、たんぱく質の状態を見ることによって、その病気の重症度をみたり、治療の指標を得ることも出来る、ということだそうです。この研究対象とされている病気・病態としては、いま、関節リウマチ、更年期障害、糖尿病性網膜症、アトピー性皮膚炎が、扱われている、とありました。アトピー性皮膚炎は、このひとつの単語ではとてもひとくくりにはできないと思えるほど、原因から、症状、よくなるまでの経過も、さまざまです。このような、現代の西洋医学では捕らえ切れていない病気に対して、新しい角度から、研究されているということは、嬉しいことです。
2005.01.31
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朝食を昨日の押し寿司で済ませて、今日も両親は日曜の朝市へGO!黄色いフリージアや蝋梅、そして3株で100円の水菜、SSSくらいの小玉みかんバケツ1杯ほどで500円・・・。水菜がすごく柔らかそうと思って眺めていて、そういえば水菜は最近になって、よく普及しているのかもしれないな、とふと思いました。はじめて水菜を使ったのは、京都にいた頃。京都ではよく、水菜と揚げを炊いた料理が食べられていて、近所の商店街ではいつも、どでかい水菜が、一株まるごとで、割と安かったので、よくそんな料理をするようになりました。体調を崩したあと、病院通いは長くタクシーを使わなければならず、他にどこに行くことの出来ない状態だったので、私は病院にいって、血液検査を済ませた後、近くのイタリアンレストランのランチを食べるのが、唯一の楽しみでした。そして、そこではじめて、水菜をなまのまま、サラダで食べるということを知りました。これがイタリアン?というような、ちょっと和風っぽい味付けに感じることもあったけど、あのお店の味も、懐かしいなあ。昼ご飯を食べながら、私がトーストにりんごジャムをつけながらふと、「そういえば、こないだ、今ごろ紅玉があるってチラシがあった」と話題にすると、紅玉は絶対年が明けてから手を出したらだめなんだって、といわれました。確かに私の中では、紅玉といえば秋のもの、12月でも遅すぎると思っているのに、雑誌でも2月号と書かれてある中に、紅玉でジャムをつくろうとか、りんごは富士派か紅玉派か、なんて書いてあったり。年を越した紅玉なら、富士派でも食べられそうだけど。車で少し行った所にある祖母御用達(ときどき送るよう電話で頼まれる)のパン屋で、朝市の帰りにパンを買って来てくれていたので、午後のお茶の時間に、紅茶と一緒に、「黒ケシのデニッシュ」を食べました。ここのお菓子系のパンの中では、一番のお気に入り。他の店でもよくありますが、とにかくでかくて、たくさん黒けしと胡桃が入ってて、大きな釜で焼き上げてあるから、外側の、特に角がもう、カリッカリ。今日はまた季節が逆戻り。寒く風の強い一日です。節約晩御飯は、ワンプレートディナー(残り物の寄せ集め、ともいう)と、野菜とエビのかき揚げです。 ☆フリーページの「レシピ」に「押し寿司」を掲載しました。
2005.01.30
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すっかり春めいて温かい一日でした。散歩をしていても、風もなく気持ちよく、鳥が囀る声もたくさん聞こえるし、これからまた寒くなるという天気予報がウソみたい。日差しも今日は強く感じられて、そろそろそんな季節か・・と。普段から乾燥を防ぐために、オリーブオイルを薄く塗ってのばすようにしています。マノンバージンオイルオリーブオイルには紫外線のうちUV-Bをカットする効果があるので、これを塗っておくことによって、紫外線による肌のトラブルを防止することが出来るのです。ただ、UV-Aの防止効果はないので、できればオリーブオイルだけでなく、紫外線防止用クリームをあわせて使うのがいいのですが、私は何かを肌につけたときのトラブルと、紫外線によるダメージを秤にかけて、オリーブオイルのみにしているときが多いです。いくつか頼まれたものを買い物するためにスーパーに立ち寄ると、ビールのサンプルを配っていました。ラッキー♪とばかりに、思わず腕を伸ばしてGETしましたが、考えるまでもなく、我が家に普段、ビールを飲む人間はいません。重たいビールをカバンに入れて、バカみたい。午後から、祖母よりTELがあり、ベストがちょうどのサイズで、色も今もっているブラウスの色とあってちょうどいい、と機嫌のいい声。朝から、天気がいいからと毛布4枚を洗濯して、干していたのだという。まったく、他にやる人はないのか。しわくちゃばばあになっているというのに。これから、我が家はお寿司です。といっても、これは節約料理。母によると、これから月末まで、金欠病なんだそう。冷凍庫には、締めた魚がいっぱいあるわ♪
2005.01.29
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かれこれ漢方薬の治療を4年ほど受けています。以前よりは随分元気になりましたが、まだしばらくは卒業できそうにない状況です。医療費のかなりの部分が健康保険の対象外になるため高額になるので、始めるときはとても悩みました。1日当たりがいくらだ、と考えると、毎日何もせず過ごすのもつらく、かといって何が出来るわけでもなく、煎じ薬を飲んだからといって直ちに著しい効果が目に見えるものでもなく、身の置き場のない思い。西洋医学の新薬と比較して、漢方薬の効き目が現れるのは遅いとは効いていましたが、私の場合は、その中でもかなり遅い方に入るのではないかと思います。このように漢方薬の現れる速さというのは、人それぞれ異なるのですが、その人によって効果の現れ方に違いがあるのは何故か、ということについて、1週間ほど前の朝日新聞夕刊に書かれていました。うろ覚えなのですが、確か、「○○に効く」と言い伝えられているものについて、その漢方薬の煎じ薬を、ただそのまま成分分析しても、○○に有効な物質が検出されないことがよくあるのだそうです。ところが、その漢方薬の煎じ薬を実際に飲んでから、その人の血液を検査すると、先程の検査では出てこなかった物質が今度は検出されるのだそうです。このことから、漢方薬は飲んだ後体内に入ってから消化されることによって化学変化して初めて、その薬としての効果が生まれるものだ、ということができるとのこと。そして、人によってその効果の現れ方に差があるのは、必要な腸内細菌の有無などにより生まれるのだということが書かれてありました。たとえば、有名な漢方薬のひとつに、「甘草」がありますが、これも体内に入って甘草の糖分を腸内細菌が食べることにより、初めて有益な物質が生まれるのだということです。漢方薬の薬効についての科学的な検証についてはまだ始まったばかりですが、多くの人が不安や不審を抱かず安心して漢方治療が受けられるようになるのなら、このような研究はどんどん進めていって欲しいと思います。・・今日は、ちょっとマジメに書いてみました。実は、昨日の編み物のラストスパートがたたり、頭痛と、時々へんな光も見えてやばい感じ。日付が変わってしまいました。
2005.01.28
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祖母のベストが編みあがりました。さっき、ボタンをつけ終わって、今一緒に送るものをいろいろと母が荷造りしています。後半、つまり前身ごろ、めちゃくちゃ急がされました。「あんた2月が来るで、もうすぐ」「今が一番寒いときやんか、頑張らんか」・・特に昨日は、いかを7杯も買ってきまして・・・って、突然なんのこっちゃ、ですね(^^ゞ昨日帰宅すると、母がスーパーの袋からなにやら出して、ついさっき帰ってきた様子。何を買ってきたのかと覗くと、でかいスルメイカ7杯でした。前日のチラシで1杯100円とあるのを勘違いして、その日も行ったら198円のものだったと、半値で買えたことを娘に自慢。それを7杯も買って果たして得なのか。そう思っていたら、午後いっぱい台所でガチャガチャやっていました。で、出来たものが、いかミンチ(フードプロセッサーですり身上に)、いかしゅうまいのタネ(7分ほどミンチにしたいかに、くし切りのたまねぎ、椎茸を加えて、さらにフードプロセッサー)、7杯分のいかわたをビニールにまとめて冷凍、いかのフライ(胴の部分の四角いものと、いかリング)いかミンチと生姜、片栗粉を加えて団子にしたものと、大根との煮物。とこんな具合。それで、このうち最後の、大根といか団子の煮物を、私が編んだベストと一緒に箱に入れて送るから、絶対明日までに仕上げろ、と、こういうことなのです。(説明が長すぎ!!)煮物作るのは、ベスト出来てからじゃあかんの?なんていいませんよ。安いが一番、は私も一緒。昨日の晩はいかリングのフライを食べながら、手があと2本欲しい・・という心境でした。島田紳助のバカなテレビに笑いこけながら、必死で編み上げました。編み物は直線をただただ編み進んでいるときが、一番楽しいんですけど、そんなことばかり言ってては仕上がらないので、肩を接いだり、脇も繋ぎ合わせて、糸の処理をして・・・。ばかげた発想ですが、最初にこの鬱陶しい作業を済ませてから、ザーっと編み進められたら、楽しい思い出だけが残るんですけどね~。_______________________________________今日は午前中、ドラッグストア巡り。決算、とからしい。とにかく安いときだけ辛抱強く並ぶのです、私たち庶民は。トイレットペーパー族が通りにあふれ返りました。2軒目で「ロコベースリペア」を発見。購入。昼食の時にはすでに母がつけていました。「つけたら気持ちいい。乾燥してひどくなってるところがホッとする感じ。べとつかないのにしっかり中に沁み込んでる感じがする」とのこと。今朝も、どうする?と聞いても、どうせ効かんやろし、ステロイドやったら持ってるから・・とあきらめきった声だったので、買ってくるとはいわなかったのですが。つけてくれてよかったです。少しでもましになればいいけど。
2005.01.27
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私たち母娘は、もう何年も「ヤコフォーム」という靴を履き続けていて、メーカーに送っては靴底を取り替えてもらっています。それぞれ2足色違いのものを持っていて、取っかえ引っかえ。今日は母の靴を持って、まず宅配の取次店に出しに行き、それから郵便局へ行きました。昨日届いたコーヒーとお茶の代金を支払いに行ったのですが普段なら、お客さんはいても2~3人というところなのに、お客さんであふれ返っていました。26日ということもあるけど、年賀はがきを手にしている人が多かったです。我が家ではまだ当選番号の照合もしていない・・・。懸賞マニアだったにしては、抜かっておるではないか(笑)。コーヒーもお茶も揃ったということで、これからは午後のお茶タイムが、楽しみ。4時前くらいに、きまってコーヒーか、紅茶か、お煎茶を淹れて、そのときあるものを、ちょっとつまんだりします。こないだまで、祖母に送ったときに一緒に買って、冷凍していたパンを、チビリチビリと食べていました。先週は、神戸の南京町にある「エストローヤル」の「シュー・ア・ラ・クレーム」を食べました。これは、近くにあるデパートの催しでお歳暮商品の解体セールが開催され、母が新巻1本千円を目当てに出かけたところ、このお店も来ていたので、せっかくだからと長い列に並んだ末に「お一人様3個限り」の戦利品ををゲットしてきたものです。人気のある有名なお菓子のようですね。私は、シュークリームは皮がパリッサクッ、としていなければ嫌なのですが、あそこのシューは、パリッではないけど、まあサクッかな?という感じ。その食感よりも、皮自身にパンを食べたときのような旨みというか、しっかりした食べ応えがあって、ほかのシュークリームとはちょっと違うな、と思いました。中のクリームは甘味が抑えられていて、バニラビーンズのツブツブが見えているのもそそられます。ただ、絶対並ばないと手に入らないようになってしまっているみたいで、ちょっとそこは、減点です!(笑)お茶に合うものには、おかきがあります。我が家では、2~3年前からずっと買っているおかきがあります。奈良のほうのお店なのですが、「高山おかき」といって、父の知人に頂いてからすっかりファンになりました。・・安いので♪おかきで三千円なら、普通多くても缶入りサイズだと思いますが、ここの場合は。袋詰のおかきが10袋ダンボールに入っています。化粧缶入りのものももちろんあるのですが、家族で食べるのですから、簡易包装の方がいいのです。残り少なくなると、そろそろまた注文する?と、必ずどちらかが言うんです。今日は、お茶のおとものハナシばかりになってしまいました。
2005.01.26
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朝刊の折り込みに、駅前のドラッグストアの、4ページに渡るチラシが入っており、今日は特売に行って参りました。普段は人気がないのに、レジの前は並ぶのも嫌になるほどの長蛇の列。買い物メモの中に、主婦湿疹に効く軟膏としてチラシに載っている商品名が書いてあったのですが、売り場でそれを手に取り見てみると、ステロイドが使用されていました。悩んだんですが、チラシには書かれていなかったことなので、もしどうしても欲しいといえばまた買いに来ようと、とりあえず買わずに精算。帰ってから改めて、最近そんなに手荒れ悪いの?と聞くと、ホラ、と見せられて、あちゃーという感じ。母が普段やってる対策としては、ひどくなっている指の関節一つ一つにガーゼを巻き、医療用の指サックをして、手にほんの少しの片栗粉をつけて、それから医療用のゴム手袋をつけて、炊事をしています。なんのこっちゃ、と言われそうなので、少し解説。医療用の指サックとは、例えばこんなもの。指サック 中長2Pサイズがいくつかあるので、それぞれ指の長さ・太さにあわせて選び、ガーゼで保護したところが水仕事の最中にずれないようピッタリ押さえます。そして、小さめのビニール袋に、ティースプーンに1杯ほどの片栗粉を入れて、そこに手を突っ込み、手首でビニールの口をぎゅっと持って、手をパタパタさせます。これで、ほんのうすーく、手に片栗粉のベールが出来ます。手が汗っぽくなるのを防ぐんですが、小麦粉などほかの粉でなく、この片栗粉がいいんだそう。そして最後に、ゴム手袋。これは、よく売られている炊事用のゴム手袋だと細かい作業が出来ないけど、これだと例えば魚をどんどん捌いて干物にしていく(うちしかやらないか)というようなときも、つけたまま作業が出来ます。お徳用・ラテックス手袋でも、これだけやってもだんだん悪くなってきた・・、というので、午後から、ラクになるものはないものか探していました。で、見つけたのが、コレです。ロコベースリペアステロイド外用薬だけでなく、非ステロイド外用薬も、免疫機能のバランスを崩すなど問題があるのだそうで、あまり強烈な効果は期待していないのですが、セラミド3やワセリンなど、安全性の高いと思われる成分から作られているようなので。私はひとり暮らしをしていたときは、手荒れがひどったのですが、家で過ごすようになって、母が、せめて手ぐらいはきれいにしときといってくれたのですが。。自分のことで頭が一杯になりがちですが、やっぱり犠牲にしてるな、と思います。
2005.01.25
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最近の体調は、全般的に落ち着いていると思います。皮膚の状態は、先月最悪な状態だった左足腿裏側の化膿したところは小康状態。チョット油断するとまたぶり返したりしつつ、左側の脚全体の皮膚が、やばいというか、めっちゃかゆい!で、バンダナくらいの大きさの布を、ずっと当てています。それから、「皮膚が剥がれ落ちる皮の粉」(!!)がなくなりました。これ、夏以降2~3ヶ月毎日「生産」していて、その量たるやハンパじゃありませんでした。一晩ベッドで過ごして朝、足を床につけようとすると、あたり一面粉だらけ。だから、夜中に途中で目を覚ましたときは、タオルなんかで手探りで、床をひと通り、足はつけないよう気をつけながら、拭くようにして、その粉をひとところに寄せ集めておかねばなりません。で、目覚めて明るくなってみると、こんもりと白い固まり、ですよ。毎日。白い、というのは正確でなく、ちょっと皮膚の黒ずみとか、肌色のピンク色とかが感じられる色、です。それがもう当たり前にさえなりかけていましたが、涼しくなって気がつけば、すっかり生産中止となっておりました。今は夏に比べると、眠れるし、食べられるし、・・快調です。自分の表情が今どんな状態か、というのを知るには、私は、鏡より人の顔を見ることにしています。人の顔を見るのは、おそろしいです。めちゃくちゃひどかったとき、ずっと外に出られず、やっとのことで出られる!出てみましたが、頭では分かっていても、そのときの自分の顔を見て、何の先入観もない人が示す反応というのは、とても残酷に感じられました。特に、小さい子どもの目。あれは正直で嘘をつきませんからね。あ、という顔をして、もうじっと目を離しません。じいっと。調子がいいときは、誰の視線からも、全く相手にされません。どこを歩くにも、無駄なエネルギーが要らず、らくです。最近はそんな感じ。今日あたり、ここ大阪ではちょっと春めいて感じられます。もう冬の寒さは、底を打ったんでしょうか。最近何度か家で話題にするのは、私の寒がりようが、異常でなくなってきた、ということです。何年か前は、もうほんとに、私は寒さで、体の芯の命の火が消えてしまうーと思いましたよ。こんな大阪みたいなところで、アホみたいやけど、北海道生まれのくせして。最近は、体重も人並みになってきたからか、飛びぬけて厚着をしながらなおかつガタガタ震えて真っ先に暖房したがる、というようなことは、なくなりました。それを、最近、変わってきたね、とよく言われるのがとっても嬉しいです。低レベルやろか?
2005.01.24
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いつものように、今日も日曜の朝市に両親は出かけましたが、先週のように大荷物ではなく、ちいさなビニール袋ひとつだけ。てっきり冷蔵庫がいっぱいなのかと思えば、お昼近くになり中華丼をするというので冷蔵庫を開けてみれば、寂しいんだけど。。で、聞けば、今日の朝市はどうも不発だった、とのこと。あまりいいものがなかった、いつも楽しみにしていた「ミディトマト」もなかった、全体的に並んでいる野菜が少なかった、のだそう。なんだか最近、あの朝市が少しずつ変わってきたような気がする、というのです。新鮮な野菜が、安い値段で買える、というので、とても人気で活気があったのですが、そのような人気のある野菜は、ほかの店舗などへ販路を変えてしまっているのではないか、というのです。そういえば、先日病院に行った帰りに立ち寄ったあるお店では、最近人気の「ももいちご」などと並んで、「ミディトマト」も売られていて、家で毎週買っている値段と比べてあまりに違っていたので驚いたのを覚えています。生産者の人たちがなるべく報われるようなお金の回り方が、買って食べる方にとっても嬉しいはずなんですけど、欲しいものが遠くにいってしまって、高くなってしまうんなら、それは嫌だしなあ。午後からいつもの飲んでいるお茶をネットで注文しましたが、ここのお店は楽天から撤退したお店。楽天で買い物をするようになって、コーヒー屋さんは最初に買ったお店で満足しましたが、お茶屋さんは最初の2件はそれぞれ味と値段とで満足できませんでした。3度目の正直で、やっと品質と値段に納得できるお店に出会えたわぁーと思ったら、撤退。。ま、以前と同じようにネットで買えるので、利便性に殆ど影響はないんですけど、考えてしまいます。11月に作り始めたするめのこうじ漬け、今日はじめて料理として食卓に登場。なんと春巻きの具に。いかの塩辛ほどの大きさのもの、2切れが一つの春巻きに入ってます。それでも、味はめちゃくちゃ強烈!酔っ払いそうです。・・経済的です。
2005.01.23
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もらい物が重なった一日でした。日曜日に、いつも両親と一緒に朝市にいっている近所の人が、近くの農業公園のようなところでいつもお米を買っていて、そこに行ったついでだからと、その公園内にある石釜で焼き上げられたばかりのパンをいただきました。まだふんわりと蒸気が出る温かさで、さっそくお昼にいただきました。なかには、ぎっしりとナッツやドライフルーツが詰まっていて、とても美味しかったです。温かいミルクと、春キャベツや湯でたてのブロッコリー、トマトとともに。なんか、田舎風休日のランチ、でも、そういえば、ずっと休日か。夕方近くには、やかまし屋の叔母が、突然「ごめん」と現れ、魚をごっそり置いて帰りました。このあたりには、いくつも漁港があって、休日にはそれぞれに朝市やら昼市やら、産直市やらをやっているのですが、叔母夫婦はそういうところに車で冷やかしに行くのがとても好きで、行くと必ずウチの分も買って寄ってくれるのです。母が気兼ねしないよう、あ!という隙も与えないほどの早業で、置いたと思うと、もう消えてしまいます。「ごめん」えっ?(また?こんなに?今日はどこで?)「ごめんやで」(バイバイ)てな感じ。刺身にできる見事なサバが、ドカンと玄関に。こんな一日でした。☆ 今日は、昨日ヨーグルト(「カスピ海ヨーグルト毎朝200」)を食べてから花粉症が治った、という話があったのをヒントに、我が家でいつも、ヨーグルトを食べるときにトッピングしている「ぶどうジャム」の作り方を、フリーページの「レシピ」に掲載しておきます。これは、チョット手間がかかります。それから、材料の入手も、カンタンではありません。が、おいしいので、書いてしまいまーす。
2005.01.22
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昨日でようやく、祖母にと編んでいるベストの後ろ身ごろが編めました。出来上がるのはまだまだですが、なんとか暖かくなる前に、仕上げなければ。毎晩、夕食が終わった後にしばらくテレビを見て過ごすのですが、そのあいだ手が空いているので、アミアミしています。私は、薬草風呂に入っているので、お風呂に入るのも仕事みたいなもんだし、お風呂の後は、儀式のように長々と、いろいろすることがあるので、テレビは9時までしか観ることが出来ません。でも、9時までのテレビ番組って、つまんなーい!まあ、そんな生活も、もうウン年続けているので、世の中のことに多少疎くなったって、もういいやっていう境地なんですが。昨日の7時のNHKのニュースでは、大雪に関する注意の喚起と同時に、今年の花粉の飛散量は昨年の「31倍」だといっていました。どっちかにしたら?と、まず思いました。欲張りな。で、また、「31倍」て。30倍では、まだ物足りん?また寒くなったものの、2,3日前まで少し暖かかったので、もうすでに母の、グスッ、グスッという音の間隔がどんどん狭まってきていて、聞いているだけで息苦しいですが、もちろん言葉には出しません。まだまだ序の口にもなっていないと思いますので、これからどんなことになるのやら。昨日の夕食は、牡蠣フライでした。どこの家でもつくる、ふつうの牡蠣フライですが、ウチではよく、NHKのテレビ番組「ためしてガッテン」を見て、参考にすることがあって、今回の牡蠣フライでも、少し「ガッテン」の技を使っています。フリーページに掲載しておきますので、参考にしてみてください。それから、合わせて、毎日お昼にパンを食べるとき、つけるジャムのレシピも掲載しておきます。使うりんごは、紅玉が適しているので、今の季節はもう新鮮なものはないと思いますが。
2005.01.21
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あ、当たった。。「楽天ラッキーくじ」っていうのに、初めて挑戦してみました。これは、いわゆる「ビギナーズ・ラック」ってヤツでしょうか。なんだろ、ここか?と思いながら1回クリックしたら、「あたり」なんて、びっくり。これは、どれくらいの確立で当たるもんなんでしょう?くじをやってみようと思ったのは、さっきコーヒーを買ったからなんですが、最近はコーヒーの産地での災害続きで、世界的にコーヒーの価格が高騰しているのだそう。災害というと、記憶に新しいところでは、つい最近のインドネシア・スマトラ島沖地震とその津波による災害がありますが、それ以前の、昨年9月にも、カリブ海をゆっくり通過した、大型ハリケーン「アイバン」によっても、ブルーマウンテンコーヒーの木の約40%が被害を受けました。そのため、今年の生産量は、50%と予想されていて、そのうち日本にはどれくらいの量がいつ入荷されてくるのか、いまのところ分からない状況なのだとか。で、いま日本では、ブルーマウンテンコーヒーが品薄状態なのだそうです。そして、あのスマトラ島沖地震と津波による被害は、現在進行形で周辺に拡大し続けており、次第にその深刻さを増しているように思えます。インドネシアのスマトラ島は、「マンデリン」という味わい深いコーヒーの産地です。この「マンデリン」について、少し歴史を見てみると・・・。17世紀にオランダ軍が数本のコーヒーの木を持ち込んだのが、マンデリンの先祖となるわけなのですが、その後地震や洪水の被害で途絶えるなどし、病害も発生。その上で生き残ったアラビカ種が、今の「マンデリンコーヒー」となっていった、という経緯を持っているのだそうです。今日はさっきから、少しコーヒーの歴史をアレコレ見ていて、改めて、コーヒーとは自然の作り出す農産物なんだという、当たり前といえば当たり前のことを、強く感じてしまいました。昨年が偶然災害が多い年だった、というのであれば、このようなコーヒー価格の上昇もほんの一時的なものなのかもしれませんが。。しかし例えば、ハリケーンには地球規模の気温(水温)の上昇とそれに伴う気流の変化があるでしょうし、今回の地震・津波の被害にしても、その後の伝染病などの二次的被害の拡大の懸念が現実化しようとしています。このようなことを考えると、ある程度人的被害のような要素もあったんじゃないかな、と思います。でもその被害は、ギリギリの生活をしている人に襲いかかるんですよね。
2005.01.20
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だいたいお昼はトーストにサラダ、と軽く済ませるのですが、今日のパンは特別でした♪(結局また食べもの日記かよ、という声が聞こえそう・・・)事の発端は昨日の夜の、祖母からの電話でした。「あのなあ、悪いんやけど、送ってくれへんか・・・」もうこの一言で、通じることになっています。祖母はだいぶん食が細っていて、体調が崩れ易く、そうなると何も胃腸が受け付けなくなってしまうのですが、一度あるお店のパンを食べてみるよう勧めてみたところ、そんな状態のときでも食べられたので、それからは年に数回このような電話がかかってきます。昨日もその電話がかかってきたので、今朝は母が起きてまず一番にその店に商品の予約の電話を入れました。祖母が食べる分、その家族に分ける分、ついでに私たち家族もご相伴に・・・。(次はいつになるかわからないので、冷凍するべく、多めに。。)で、毎回この店に注文する量は、とてもパン屋への注文とは思えないほどの金額になります。このように書くとなにやらおおごとで、何でパンごときで、という感じですね。買うほうも、毎回そう思います。あの店のパン、食べたいなあ。とは、しょっちゅう思っても、すぐに行って買えるというのではなく、事前に予約しておかなければ手に入らないのです。ここのお店は、有名店で修行をされたご主人がパンをつくり、その奥さんがお店を切り盛りしているのですが、良質の材料を使って、発酵などの手間を惜しまずに作るため、パンの好きな人のあいだではとても人気があり、朝6時半に店を開けても既に人が店の前で待っていて、大抵午前中には売切れてしまいます。そのため、欲しい商品があれば、開店前に予約をして、すべて売り切れて店をしめてしまう午前中までに取りに行かなければならないのです。パン好き、というのは、どこか、蕎麦好きの人達に通じるところがあるようで、そのような困難などものともせず、この店のある、でぃ~ぷ・おおさか地域だけでなくて、大阪の北部やら、奈良、京都、神戸からまでも、物好きな人がやってきます。私はこの店の、余計なものが入っていない本当に美味しいパンたちが大好きで、心配になるほど良心的な値段にもいつも感謝しているのですが、それでも、買うために労するエネルギーには、はっきりいって、かなり参っています。元気なら、物好きにもなりますけどね。美味しいパンを作る職人は、ビジネスには成功できないのかな。駅前などに溢れかえるビジネス的に成功したパン屋は、美味しいパンは作れないのか?な~んて、いつものようにグチグチ思いながら、外の皮パリッパリ、中がふわっ、のバゲットを、オババに感謝しつついただきました。
2005.01.19
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2か月ぶりに病院にいきました(漢方の皮膚科ではない方)。先月は、太ももの裏のドでかいおできが化膿して、行くことが出来なかったので、今日は念願かなったり、です。病院に行くのを楽しみにしているというのもおかしな話ですが、このときくらいしか、今住んでいる地域を離れるということがなく、電車に乗ったりするのが、なんか、今の「のんびり暮らし」の唯一の楽しみなんです。子どもみたい。。医者への顔見せはテキトーに済ませて、そのあと、少し足を伸ばして、庶民的なデパートを、ウロッとしました。今日見たものは、まず「京都の物産展」。これはハズレでした。次に、陶器の売り場。ここが一番好きなところ。今日も、日常使いにいいような有田焼のうつわが、いくつもありました。こういうのは、見て楽しむべき、ですね、ウチのような住宅事情では。 家の近所にはないような種類の本を眺めてみたり、普段は雑誌やネットでしか見れないようなものの現物を見たり、ウロウロするだけで、楽しかった!結局買ったのは、福寿園のお茶と、魚(冷凍の黄金カレイと、ノルウェイ産トラウトサーモン切り身真空パックが安かった!)。デパートの買い物は、すべて金券での支払で。帰りはずっしりでっかい荷物で、オバハン丸出しだったと思います・・・。疲れたけど、おもろかったぁ~。
2005.01.18
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何事にも節目というものがあって、今日はたくさんの人にとって、そういう日に当たるのだろうと思います。毎年この日はやってくるけども、10年という節目は今日1度だけ。あの日の朝は、ダンッという大きな音とともに、今までに経験したことのない揺れが、長く続きました。当時まだ学生だった私は、自宅のあるここ大阪に戻ってきており、ベッドにしがみつくようにして、揺れが収まるのを待っていたことを覚えています。その後急いでTVをつけても、まだすぐには何が起こったとも報道されておらず、しばらくしてから、徐々に災害の大きさが分かるにつれて、とにかくいまからは非常事態なんだ、と思いました。あの瞬間から、すべてが震災一色となり、世の中は一変しました。幸い、わたしの住んでいるところには、直接被害はありませんでしたが、交通機関が完全に麻痺し、ここ大阪から兵庫県の被害のない地域へ行くのにも、遠回りしてJRを乗り継ぎ鳥取まで行ってから引き返さなければならない、ということもありました。そして19日に、私はある病院にアトピーで1回目の入院をしました。まだ、度々余震があり、その病院の建物が老朽化していたことから、入院患者はみなとても怖がっていて、私たちは、毎晩寝るときに靴とリュックを枕もとにおいて寝ていました。その病院は、アレルギーの専門病院であったことから、肺や気管支等に障害を抱える人たちが、救急車やヘリコプターで、次々に搬送されてくるのを、病室の大きな窓から見ることが出来ました。災害が起こると、弱い人に一番被害が及ぶ。そのようなことを、身をもって感じ、そして、今自分が何も出来ない存在だということが、とてもかなしく感じられました。大学を卒業後、地元自治体に就職し、社会保障や社会福祉に関する業務に従事していましたが、結局、2度目の入院に至り、仕事を続けることが出来なくなりました。あの日から今日までの間に、いくつかの大きな災害が起り、たくさんの人が犠牲になって。いろんな声も聞かれたけれど、声に出すことの出来ない声もあるだろう、という思いが、いつも私にはありました。弱い立場の人間には、助けを求めることも出来ない。でも、本当はそのような人こそが、助けを必要としているのだけれど。この節目に当たって、そんなことを改めて思いました。
2005.01.17
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日曜日恒例の朝市に、今年になって初めて、両親と近所のオバサマたちが出かけて行き、私はその間に、掃除機ブンブン、洗濯物バンバン!この朝市に行き始めて、もうそろそろ3年近く立ちますが、野菜がスーパーなどで買うよりぐっと安いことに加えて(みかん10キロ1箱1000円とか)、何より嬉しいのはその季節ごとの花が、とっても安く手に入ること。今日、母が肩に担ぐようにして抱えて帰ってきたのは、3分咲きくらいの八重の紅梅。この紅梅の、大ぶりの枝を、3本組ませたものと、フリージアの束でした。家にある一番の大きなカットガラスの花瓶に生けると、結構豪華に見えます。こういうとき、大阪人はお約束、「で、なんぼしたん?」と、聞かずにいられません。「300円」の答えに、「え~!!」という声がひっくり返ってしまいました。こちらに、大阪府内の農産物の朝市や直売所106ヵ所が紹介されています。→「大阪あぐりREPORT」朝市直売所午前中の散歩では、昨日でなくなったトマトソースを作るというので、78円の売り出しのトマト缶3つと、紅茶(ダージリンとアールグレイ)をカルフールで買い、西友では、トラウトサーモンがまたもや安売りだからと、これもまとめ買いせよとの指令に従い、帰宅しました。うちの買い物は、なんちゅうか、お店にとって一番家って欲しくないパターンなんではないだろうか・・・などと思いつつ。でも、こーゆーの、結構楽しいんだよな・・・。
2005.01.16
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お昼に今年初めてのトマトソースのパスタを食べました。これは、トマトソースも、そしてその中に入れるアンチョビも、作っておいて冷凍しておいたものをフライパンの中で混ぜれば出来てしまうお手軽メニューで、うちではお昼に時々作ります。以前、この日記で、アンチョビの作り方については紹介したので、今回はトマトソースについて、簡単に紹介したいと思います。(アンチョビの作り方は、2004年11月19日の日記またはフリーページのレシピを参照してください。)_______________________________________トマトソースの作り方【材料】トマト水煮缶 1缶分 、玉ねぎ1~2個(大きさにより調節) 、にんにく 1個オリーブオイル 大さじ1 、白ワイン 大さじ 1 、ローリエ 1枚【作り方】1.玉ねぎ、ニンニクをみじん切りにする。2.鍋にオリーブオイルとニンニクを入れ、弱火で香りが出るまで炒める。3.玉ねぎをしんなりとするまで炒め、白ワインを加えて、サッと炒める。4.トマト缶を加え、ローリエを入れて、20ほどよく煮込む。こうして出来上がったトマトソースは、温かいうちにジップロックに4つくらいに小分けしておきます。すっかり冷めたら、これを平たい金目のものに載せて(早く冷えるので)冷凍庫で保管。_______________________________________もうソースをここまでつくってあるので、あとは食べたいときに、フライパンにオリーブオイルを熱して、玉ねぎ(こんどはくし切りで)とシメジ、あとお好みでベーコンやハムを軽く炒めて、さっきのトマトソースとアンチョビを加え、胡椒を少々。これだけで、OK。いつも冷蔵庫に常備している、有機エクストラバージンオリーブオイル 180gアンチョビを作るときに、塩を使っているから、このときの味付けには、塩はいりません。ちょうどグツグツになる頃合に合わせてパスタを茹で上げて、フライパンにザパッと入れ、軽く和えれば出来上がり。パルメザンをかけるとよく合います。春キャベツの千切りやきゅうり、トマトのサラダとともに。血液サラサラ、メニューでした♪
2005.01.15
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今日は「とんど」があるので、初詣に行った神社へ、しめ飾りや古いお札を焼いてもらいに行きました。こんな行事も終わって、だいたい今日あたりから、世の中もようやく本格的な通常モードになってきたような印象を受けます。植栽の剪定をする人たちがトラックで大挙してやって来るようになったし、道にはヒマそうな年寄りがのびのびと歩き回るようにもなったし。それでもまだ、スーパーには正月の名残が。ハムの塊に割引シールが妙にたくさんあるし、昨日の湯だこもそうですが、遠洋から大量に仕入れてくるような魚介類が、なんだか安いような。。今日は、トラウトサーモンの刺身用が100g134円で、背身を買い占めてしまいました。帰宅したら、母はまた、干物にするんだといって、えぼだいを何パックも抱えてて。ああ、やっぱりもう、完全に通常モードやわ。先日、アレルギーについて書いたところ、何人もの方から感想をいただいて、一人でなんとなくボーっと思っていることも、書いてみるもんだなあと、ちょっと感激してしまいました。前回は、2つのアレルギーの症状の中で、シーソーのように行きつ戻りつすることがある、というようなことを書きました。今回は、人の体の中にある、もう一つのシーソーの関係について、書いてみたいと思います。ヒトの体には、免疫の調整をつかさどる細胞として、T細胞というものがあり、これはその機能から、Th1型とTh2型に分ける事が出来ます。Th1細胞には細菌やウィルス等の異物を攻撃・破壊して感染を防ぐ働きがあるのに対して、Th2細胞はB細胞にIgE抗体という、アレルギー原因となるものを作らせるのです。この、Th1とTh2は、互いをけん制しあってバランスを保っている関係にあることが分かっています。Th1の生成する物質がTh2を抑制し、Th2の生成する物質がTh1を抑制して、正常であれば、全体としてうまくバランスを取っているわけです。つまりこれもシーソーの関係、というわけですが、この関係が崩れて、Th2が優位に傾いてしまうと、アレルギーが発症することになるのだそうです。ヒトの体の中には、いくつかのシーソーのように、ギッコンバッタンとバランスを取り合っている関係のものがあるのですね。アレルギーという症状は、私自身、もうとにかく1日でも休ませてくれ~、と思うような、嫌でしかない存在なのですが、それでも私の中で、他の何かと釣り合いを取っているのではないか、そんなことを、この2つめのシーソーの話を知って、思いました。
2005.01.14
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昼食は、たこ焼きパーティでした。ただ家族3人揃って、電気式のたこ焼き器を囲み、竹串握り締めてコロコロやって、あつあつをハフハフ頬張るだけですが。窓の外には北風がピュ~と吹いているのを眺めつつ、コロコロ、ハフハフ。昼から少々、食べ過ぎました。お店で買って食べるたこ焼きは、ソースの味が全体を覆っている感じで、油のにおいも独特で、ゲテモンチックな味ですが(それはそれでおいしいけど)、家で焼いて食べると、お店のものに比べてだしの味が濃くって、小麦粉のほんわかとした味わいがあって、私は好きです。我が家ではいつも、顆粒のおだしを使っているので、小麦粉と卵を混ぜて、サラサラッとした感じにうすーく(ここがポイント!)溶いて、少し醤油と塩で味付けしたら、中に、このだしの粉を入れるだけで、本格関西風たこ焼き(当たり前)の生地が出来上がります。厳選した原材料のみ使用されています。フリーページの調味料を参照してください。たこ焼きの中に入れるものは、天かす、かつお削り節、べにしょうが、青ネギ、そして、タコ。たま~に、サクラエビも入れてみたりします。それにしても、お好み焼きのように中に長いもを入れたりしないのに、なんでたこ焼きの生地はああやってもっちりするんでしょう。「何でやろね、不思議なねえ」たこ焼きパーティのときは、飽きもせずいつも決まって同じことを言い合います。大阪はやっぱり、粉もん!やね。なんか、今日の午後はいつもよりおなかいっぱいで、眠いです。。
2005.01.13
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さむっ。朝からお買い物リストがばっちり出来上がってるんですが、誰が行くんですか。私?・・・へい、幸兵衛じいが寒風にさらされながら、行ってまいりやしょう。近くのスーパーはどういう根拠か知りませんが、「2」のつく日は「おおあばれ市」だとかで野菜がめちゃ安。そのうえ青空市も来ていて、大根2本で100円だっていうので、もう思いっきりアバレクッテきましたが、千円でお釣りが来ました。帰り道、強風で耳が引きちぎられそうでしたが、ケーキ屋の近くに来たところでコーヒーを焙煎するかぐわしい香りが。。。(´▽`)ん~、いい香り~♪と、クンクンさせていて、ハッと気づきました。やっぱり私、ちっとも鼻詰まってないわ。今朝も母はあんなにティッシュを使いまくってズルズルやっていたのに。何故、親子でも母は花粉症だけひどくてアトピー症状はなく、今の私には花粉症はないけどアトピーの症状はあるのか。そのことを昨日書きかけていたのだった、とそこで思い出したんですけど、難しい問題ですね。(自分で書き出したんですけどね)昨日の日記で、私は、中学生のころアトピー性皮膚炎がよくなったときには鼻炎になっていたが、その後アトピー性皮膚炎が悪くなるにしたがい逆に鼻炎の症状は治まってしまったと書きましたが、それに対して、そのようなことがあるのを初めて知った、どちらかの症状に移行する人が多いのだろうか、という感想を述べてくださる方がいました。それに対して私は次のように返答しました。『幼少期にはアトピーの症状を持っていた人が一定の年齢になると、そのの症状は軽減・終息して、かわりに喘息の症状が見られるようになることがよくあると、一般にいわれています。このように、あるひとつのアレルギーの症状が軽減すると、代わってまた新たなアレルギーの症状が出現するという現象を、アレルギーマーチと呼ぶ人もいます。この、「アトピー→喘息」についてや、さらにそこから、花粉症へと進んだという体験はよく耳にするのですが、必ずしもそのような一方方向ではなく、「アトピー→花粉症→アトピー」などと、行ったりきたりして、一つの症状があらわれればもうひとつの症状が軽減するということは、私以外にも感じてはいないだろうか?と思って。』・・・改めて見ると、耐えがたいほどまとまりのない文章ですけど。でもまあ、ここに書いた通りなのです。私の身に起きていることは、ある意味、「アレルギーマーチ的なこと」だとは思います。アレルギーマーチの説明としては、幼少期にはまだ胃腸の消化吸収機能が未熟なため、未消化のたんぱく質が腸管から吸収されてしまうことによる、とされ、その後成長するにしたがって、アレルゲンがたんぱく質といった食物から、ホコリ、ダニや、スギ、ヒノキといったものに変化するので、アレルギー症状が移行していく、といわれています。しかしこの説明では、私のように、「アトピー→花粉症→アトピー」と、症状が行きつ戻りつすることをうまく説明しきれません。現に、最近では成人のアトピー患者が増えているわけで、成長によって・・・という説明だけでは対応しきれなくなっているのではないでしょうか。で、マーチ型に収まり切らない私のようなパターンは、どのように説明されるのかというと、「シーソー」がそれにあてはまるようです。ひとつの症状が重くなれば、違う症状は軽くなる。いいかえれば、ある症状が、他の症状が亢進するのを抑制する・・・。よくアレルギー症状は排泄機能の一つだ、という言われ方をしますが、ひとつの症状が出ていれば、他の症状が出る必要性は弱まる、ということなのかもしれません。さてここまできて、母と私との違いについて。母は私のように、「花粉症→アトピー→花粉症」などとはならず、「花粉症→別に~♪→花粉症」なのです。これについても、「シーソー」で説明がつくのかなあ。ちょっとまだよく分からないので、考えています。
2005.01.12
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ずっと頭の中を支配し続けていること、それはなんといってもアレルギーという謎についてです。そろそろ、(というか、とっくに?)花粉症の季節到来、私の母もお得意のくしゃみ連続技を大音量でぶちかましていますが、何しろ今年はすごいとの前評判も高く、これからシーズン本番になるにつれ、どのように発展していくのやら・・・。私自身は、アトピーがほぼ完治したと思われた中学生のころには鼻炎でしたが、その後アトピー性皮膚炎がひどくなるのと比例して、鼻炎等の症状は見られなくなりました。アレルギーには遺伝的要因が関与しているといわれます。(遺伝的要素が強い、という人もいれば、遺伝的要素もあると考えられる、というにとどまる場合も。私的には、遺伝的要素が決定的に強い!)しかし私たち親子の場合、アレルギーの症状があるという共通点はあるものの、その具体的な症状は随分違います。このことから、毎日一緒に生活していて、ほんの些細なことで、ちょっとした行き違いが生じることがあり、それが積もり積もってくると、全くアレルギーのない人との間よりも、厄介なこともあったりして。。。。まあ、それは今回はいいとして・・・何故、親子でありながら母は花粉症がひどくアトピー症状はなくて、今の私には花粉症の症状はなくてアトピーの症状があるのか。この毎日頭を悩ませている問題について、明日続きを書いてみようと思います。
2005.01.11
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おかしなもので、案外つまらないものが足りなくなります。例えば、カレーパウダー。別になくても死にはしないけど。マスタード。なければないで、どうにかなるけど。ドレッシング。作れるんだけどもね。こんなものが少しずつたまって、今日は出陣命令が下されました。こういうものは必需品じゃないので、店によって値段が違います。向こうがこういうもので小金を稼ぐ気なら、私は足で稼がしてもらいませう。やっぱり今日もあちこちお店をハシゴして、最安値をゲットしきました。ああ、今年もこんなことしてていいのか・・・。今日は2、3年前に編んだ毛糸の帽子を目深にかぶってやっと外に出たというのに、いつも散歩する緑道脇には、暖冬のあだ花か、山ツツジが咲いていました。なんだかマヌケ。これだけ寒くなるんなら、もうちょっと早くなってくれれば良かったのに。「干しするめのこうじ漬け」が、えらいことです。においは、一番やばいときほど強烈ではなくなったので、いくらかこうじ菌の勢力が持ち直したということだと思うのですが、口に入れてみると、強烈。旨みより先に酸味が来るし、舌先にぴりりとした刺激を感じます(やばっ)。すごく発酵しているようで、ほんの一口食べただけで、喉の奥から胸の方までがポワンと温かくなります。お酒を飲んだような感じ。なんだか、わけのわからないものが出来てしまいました。
2005.01.10
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午後から叔母(母の妹)夫婦、来襲。年末の餅つき以来、お正月にも電話も無かったので、この土日あたり来るような気がしていました。何も連絡が無くても、図星というところが怖い。後で聞くと母もその気でいたとか。ウチらには電話も要らんな、と叔母。まさにその通り。ちょうど果物がなくなったところに、地元でとれたてのみかんを持参。もうひとつおみやげに、この近くのお菓子屋さんでケーキも持ってきたのですが、「これ見たら、コーヒー淹れよかな、いう気になるやろ」という口の悪さです。自分の家では、コーヒーどころか、食後のお茶さえ面倒くさくて淹れたくないのだとか。ああもう年明け早々、全身運動のように笑わされっぱなしで、いつものことながら最後には、「あんたもういいかげんにしてはよ帰り」と母が追い出す始末です。この叔母、特養老人ホームの食事を作る仕事をやっています。その仕事は相当ハードなものらしいのですが、かれこれ10年以上続いており、ここ2年前からはスイミングも始めたといって、私たちを大いに驚かせました。何故驚いたのかというと、この人は以前はとても体が弱かったからです。小学生の頃、結核で長期入院し、3年生を2回やっています。就職も、結婚もかなり遅く、出産のときも大変でした。そのあと、30年ほどたったあとで、もう一度結核に罹り、2度目ということで、かなりきつめの薬を使用した治療を行ったそうです。そんなことがあったので、単なる風邪でも、家中に響き渡るようなせきが一晩中止まらない、ということになるのですが、毒舌はどんどん冴え渡る一方。さらにここ数年、体力がついてきたのか、親戚中見渡しても、この人が一番パワフルな気がします。人生のピークって、20代や30代とは限らないのかも。20代、何にもないまま終わってしまった私の、希望の星が、この口の悪い叔母なのでした。
2005.01.09
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朝玄関のドアを開け一歩外に出ると、あたり一面に、もみがらが散乱。危うく踏みつけそうになり、誰かのいたずらかと思った一瞬あとに、スズメの仕業だと気づきました。しめ飾りについている籾殻を見つけて、ついばみに来らしいのです。鳥たちが食べる木の実もおいしいものから食べ尽くされて、いよいよ食糧難となってきた様子。今が一番寒い時期ですが、冬の最後の悪あがきの時期とも言えるわけで。日の落ちるのも大分遅くなっているし、季節は確実に、春へと近づいています。食糧といえば、我が家の人間様の食べものの方も、年明けから、いまだ買い物をしていません。べつに意地になっているわけではありませんが、なんとなく毎年、いつから買い物に行くか、というのをゲームのように楽しむおかしな癖があります。おせちは順調になくなりつつあって、あとは、昆布巻き少々と、黒豆のみ。どちらも炊き直すことが出来るので、しめ鯖などから優先的に食べてました。今日は、冷凍庫のものをよく利用する日でした。うちの冷蔵庫には、いったいどれだけのもんがはいってるんや!?母がアレコレ出してくるので、大阪人として、思わず突っ込みました。まず昼食のカレーライスは、以前も書いたように、エビの殻で取ったスープを使ったもの。この、エビの殻のスープの、以前この日記に書いたときに使った残りの分を、冷凍しておいたものが、今日のお昼のカレーに使われました。寿司→カレー→カレーうどん→年越しでまたカレー、の法則でした。そして、夕食。巻き寿司だったのですが、その具材のうち、かんぴょう、しいたけ、でんぶは、それぞれ別々に調理して冷凍していたものを解凍して使用。なので、高野豆腐とたまごだけ、今日になってからつくり、それにきゅうりを細く切ったものも加えて、酢飯とのりで巻いて、できあがり。普通巻き寿司を作るというと、とても手間がかかるのですが、うちではだいたい何かしら冷凍してあるので、わりと手間要らずです。☆鮭を使って作る「デンブ」のつくり方を、フリーページに掲載しておきます。自然なピンク色がとてもきれいです。節分の巻き寿司、ひなまつりの散らし寿司などの際に、どうでしょうか。
2005.01.08
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おととい注文した毛糸が、午前中にクロネコヤマトで届きました。前回注文したときは、別の宅配業者だったと思います。宅配業界の競争の厳しさを感じます。それと、前回は巨大な段ボール箱に梱包されてきましたが、今回はクロネコヤマトの茶色い袋に入れられてきました。確かに毛糸は、壊れることを心配する必要はないわけですから、なるべく簡易包装の方が、かさばらなくてこちらも助かります。今回、6000円以上買い物をしたので、実物の糸がついた豪華な見本帳が一緒に入っていました。毛糸を注文して届くのはあっという間でも、一つのものを編み上げるのにはものすごく時間がかかるものなのに、カタログに実際の糸がズラーッと並んでいるのを見ていると、「これはだれだれに似合いそう」とか「この糸は軽そうやから、おじいさんかな」などと先々考えて、切りがありません。いつも夕飯を食べたあと、1時間ほどバカなテレビを見ていますが、手が空いているのがもったいないので、なにかしら手芸をしています。以前は、手袋や靴下をよく編んで、それをたくさん段ボール箱(毛糸を買ったときに送ってきてもらった箱)にストックしていました。秋になって、指先や足元が冷たく感じ出した頃に、あちこちの知り合いに送るのです。そのときのために、ちょうどいいサイズのキレイなお菓子の箱などをとっておいて。その小物たちの「嫁入り」の最終便も、去年の暮れに親戚にもらわれて終了し、最近は目下、雑巾縫いにいそしんでいるところなのですが。そんなことばかりもいられなくなりました。オババのベストで、当分楽しませてもらいましょう。
2005.01.07
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今日はちょっと・・・ヒマでした(^^ゞいつもたいしたことしてない上に、年明け以降買い物もしてないし、雨降りだし。書くことが、ありません。で、こんなときのためのシリーズ、たった今急遽考えてみました(今回限りかも)。題して、「懸賞の思い出」(!?)働かずに、アトピーの医療費だけがかさむ日々なので、ついついこんなことに関心が向いた時期がありました。で、まずひとつめ。『魚沼産こしひかり』(5キロ入り×2袋、9700円相当)。これは、インターネットのお店からのアンケートに答えて当たった「モニター」で、食べた後の感想を、メールで送らなければなりませんでした。それくらい、書いてあげますよ、お米のためなら・・・。と、喜んで、魚沼産コシヒカリを炊いて、いただきました。うちは普段、こんな高いお米は食べていません。半値くらいのお米で、十分満足して食べているような舌の持ち主が、感想を書くとどういうことになるか。大胆にも、「確かに味はそれなりにおいしかったが、値段ほどではなかった」てな事を書いて送ってしまいました。こんな高いお米をもらっておきながら、何日分もの家族中の主食としてしっかりいただいておきながら・・・。もらってしまえば怖いものなし。でも実際、この値段で買う人もいるとは思うけど、ニッチであることには違いないと思うので、庶民派の私の意見も、それなりに意味があるのではと思ったのです。後日、丁寧な文章ながら、・・・あの商品は、最高級の魚沼産こしひかりで、価格に関しては、市場の適正な価格と・・・と、わざわざ書き添えられた礼状が届いたのには、驚きました。素直な感想を送っただけなのに、「でも、買わないよ」って気持ちが、再燃。褒められたかっただけだったんですね。わたしも、アタマ悪いなあ~。
2005.01.06
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今日、祖母に言われていた毛糸を注文するついでに、お買い得になっていた毛糸があったのでそれも合わせて、注文しました。純毛極細ソフトメリノその安くなっていた毛糸で、祖母にベストを編もうと思います。先日あったときに羽織っていたベストは、10年以上前に母が編んだものをひとシーズンに10回以上洗濯機で洗って、繰り返し来ているんだとかで、もうぼろぼろでした。家の事をいろいろするのに、その人の体型にピッタリ合わせて、かっちりと編まれた、袖なしの前開きベストって、一番重宝するようです。毎年のことなのですが、年が明けて、何日まで買い物をせずに済むか、というのを、うちではいつもゲームのようにして楽しむ、ヘンな癖があります。今日は5日目。まだ今のところ、足りないものは出てきていません。そろそろ、牛乳が残り少なくなってきていますが、わざわざ牛乳だけ買いに行くこともないし。年末に、母の実家からたんまり野菜をもらってきているので、当分野菜は買う必要がありません。というより、白菜が減らずに困っているほど。今日は母が午後から天日に乾して、漬物にするようでした。明日は、有機野菜などを扱っている「ポラン広場」からの宅配が届く日になっていて、重たい調味料などあらかじめ注文していたものがまとめて届くので、そのようなものも、今のところ買う必要がありません。(これは月末にしっかり口座から引き落とされますが)そんなわけで、この調子で行けばどうやら我が家では、軽くあと1週間くらいは、買い物せずに済んでしまいそう。
2005.01.05
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三が日も終わって、今日は世の中もせわしなく動き始めた気配を感じます。仕事始めの人達はいうに及ばず、、中学生たちは、まだ学校が始まっていないとはいえ、部活があるのか、制服を着てウロウロし始めるし、買い物もそろそろ遊びではなく、本格的に必要なものが出てきたというような買い方。夫婦連れで怠けたからだを動かそうと、散歩する人たちも、たくさん見かけました。今日は去年の6月に足を怪我して以来ずっと行かなくなっていたところにも足を伸ばし、いつもより長い距離を歩いてきました。半年前にはまだ工事中だった、大きなマンション群がすでに出来上がって、3月には入居開始、なんて巨大な横断幕が貼られていたり、あったはずのスーパーがなくなっていたり、ちょっとの間に自分の頭の中にあった景色がガラッと変わっていて、びっくり。そんなに長い間、自分はからだを動かしていなかったのか・・・と実感。最近またちょっと、調子の悪い日々なので、歩いても足が痛くならなくなったことだし、これからはドンドン歩かねば!と、思いました。去年の暮れのことになりますが・・・。祖母に会ったとき、これ今年の新作や、と得意そうにいってなにやら奥から出してくるので、「でたー、毛糸のパンツはいらんで」と先回りしていったのですが、黙ってポンと放って寄越したのは、毛糸の股引!といったことがありました。周りにいた人がどっと笑って、そのあとで、その股引は順番に一人一人の手に渡り、みんなその出来に、「この年で、ようこんな根詰めたことやるなぁ」と、感心したものでした。そのときはそれで終わったのですが、祖母はそのことがよほどうれしかったらしく、あれから今まで以上に編物に熱中しているのだそうです。元日にも年始の挨拶に電話すると、またいつもの毛糸を送ってくれるようにと言われました。いつもの、というのは、いつも毛糸のパンツ(または股引)専門なので、糸の種類から色も細さも、全部いつも一緒なのです。またぁ?とはいいながら、その、ひとつのことに、じっくり取り組む集中力には、脱帽してしまいました。まあ、毛糸のパンツも股引も、引き取り手はないんですけど、ボケ防止には、いいですよね。
2005.01.04
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ささやかな小遣い稼ぎをしました。今日3日は、駅前のショッピングセンターの初売りの日で、毎年この日には、「お買い物券」を販売することになっています。これは、2千円で3千円のショッピングセンターの商品券が買える、というもので、年に3回ほど行われますが、お正月にはみんな暇を持て余していることもあって、いつも大変な人気です。私は、これまでにも2回行ったことがあるのですが、30分以上前から並んでいなければ限定人数の先着300人に間に合うことが出来ないため、めちゃくちゃからだが冷え切ってしまうことがわかっていたので、もう今回はやめておこう、と思っていました。で、普通に散歩して、駅前にまで到着したのですが、何気なくその行列に出くわし、後方を見てみると、まだまだ間に合いそうなのです。千円得するのが目の前にあるというのに、素通りするなんて、私には到底出来ないことだったので、「そうかぁ?しゃーないなぁ。並んだろかぁ」という具合に、列に加わりました。昨日に比べると今日は暖かかったんですが、それでも並んでいるともう体の芯から冷えて冷えて、イライライライラ、早くしてえ~と、心の中で叫びながらその場で足ふみしていました。やっと自分の番がきて、千円札2枚と商品券の入った封筒を交換してもらったときはもう、詰めていた息を一気に吐き出し、「はあ!!やっとやでえ!」という気持ちでした。振舞い酒の臭いがプンプンする中、手にした商品券をもうさっそく使っている人達の間をすり抜け、家路へ一目散。帰宅後その商品券は、母によって「3千円で」買われました、とさ。
2005.01.03
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夕方から車で初詣に行きました。毎年行っている神社ですが、今年はいつになく渋滞がひどく、疲れました。途中3度も事故を見かけました。検問の車両も。みなさん、お酒は程ほどに・・・動かぬ車中、ヒマなので、左右に並ぶ店々を覗き込んでいましたが、どの店にもお客さんが溢れて大繁盛。特に多いのが、回転寿司!!だいたい、みんな頭に浮かぶことって、同じなんだな。それと、次に人が入っていたのが、コテコテのラーメン屋に、ジャンクなファーストフードでした。正月も2日目ともなれば、アミノ酸系調味料が、ボクを呼んでいる、といったところでしょうか。神社は、周りにいくつも古墳があるような地域にあります。周囲の道幅も狭く、家々も昔ながらのものが多く、普段は閑静な場所なのですが、お正月や成人式のときなどは、人通りが非常に激しいところに変貌します。その人ごみを避けるために、毎年元日を避けて初詣に行っているわけなのですが、今年はどういうわけか、今までで一番の人手でした。ただ、お賽銭箱に小銭を入れて、チョンチョン、と拝む、ただそれだけのために、ズラーッと長い列が出来、まるでテレビで初詣のニュースを見ている風景そのまま。これも雰囲気を楽しめて、なんかええやん、と面白がって並んでいましたが、去年は同じ時間帯に行っても、まるで人気もなかったというのに、これはいったいなんなんでしょう?帰途に着き、すぐにおせちの残りで晩御飯。べんりやわ。今日は昨日とちょっとだけ趣向を変えて、重箱の1段ごとを、ひとりずつにあてがい、それぞれに、おせちをほんの一口ずつ盛って。それと、ホタテの小柱(業務用の冷凍もの)をぶち込んだ、炊き込みご飯。見た目豪華、でもめちゃカンタンの、晩御飯でした。手抜き主婦(母のこと)は、ただいま自分のセーターを編むことに熱中しています。
2005.01.02
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元日はすべてが例年通りに過ぎていきました。朝、床の間の鏡餅の前に、ちょこんと家族3人座って手を合わせます。べつに、何かのお札とかが掲げられてるわけでもありませんが、なんとなくいつもこうなります。朝食には、おせちをつつきましたが、これも本当に地味なものばかり。今思いつくだけ書き出してみると、数の子、田つくり、黒豆、昆布巻き(にしん、たらこ)、とりだんご、えび、酢レンコン、たたきごぼう、伊達巻き、煮しめ、赤かぶ漬け、しめ鯖、サーモン昆布〆・・・。正月の特別料理というより、普段でも食べているものをまとめてつくってつめました、っていう感じ。でも、ひとつひとつつまみながら、ああだこうだと言い合うのも楽しいもの。黒豆をつまんで、今年の豆は色が黒々しているとか、柔らかく出来たとか、去年はどうだったねとか。おすそ分けした親戚の家では、出ている人たちもみんな帰ってきてるんかなとか、このサバ家で作らんと買ったらいくらやと思う?とか・・・。午前中、あたりを散歩すると、さっそく福袋に人が殺到していて、仰天。ユニクロ、スポーツオーソリティなど、近くにあるのは安売り店ばかりだけど、好きな人は目ざといんだなあ。ほんの数時間前まで、大晦日の売り尽くしとか言っていたのに、初売りといわれればちゃんと新たな物欲が沸くものなんでしょうかね?午後は少し寝正月も味わってzzz夜は、これまた恒例、すき焼きを食べながらのTV「筋肉バトル」。ボビー・オロゴンに笑い転げました。なんてことのない一日だけど、少しゆったり過ごしたお正月でした。こうやって何事もなく過ごしていられることが、何より幸せで、恵まれていることなんだなあと、しみじみと思いました。今年は、無理な欲は出さず、そのときに出来ることを、着実にやれるようにしたいです。
2005.01.01
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