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朝一番からクレームの対応に追われていました・・で・・こんなこと考えました・・会社が少しずつ大きくなると比例してクレームも多くなりますよね・・・当然です・・古今東西を問わずあまり勝ちすぎて結局最後は滅亡したり破綻した人や会社は多いですから・・・ 「この世をば わが世とぞ思う 望月の 欠けたることの なしと 思えば」 菅原道真の句といわれるが平家の勢いが現れている句ですよね・・ しかしあっけない幕切れで滅亡しました・・・ 一代で、しかも短期間で会社を大きくし英雄視され、マスコミやメディアに持ち上げられたが線香花火のように散ったり退場していった経営者も多いと思います・・・先日の林原の件以来・・・ 勝ちすぎはどうもよくないな・・と感じ出しました・・ どんなに謙虚だった人でも勝ちすぎるとつい自分の実力のなせる業と勘違いしてしまうからです・・・・ 地味にコツコツ、振り返ってみればこんなに成長したという姿がいいのではないでしょうか? ちょっぴり成長したなら踊り場で自己啓発し、自己研鑽に励む・・・今弊社はその時期ではないのか?クレームを頂きそう感じました・・・ 「勝ちすぎた勝因は次の敗因を生む」という言葉を思い出しました・・クレームも(気付き)を与えてくれます・・ありがたい事です・・真摯に対応致します!
2011.01.31
近場の温泉への一泊旅行へ行ってました・・道後温泉ですね・・今年の寒さは露天の温泉は無理でした・・でも・・四国でも有名な温泉旅館でしたが・・個人的私見ですが・・風情が無いですね・・歴史はあるのでしょうが・・やっぱり京都ですね・・この小旅行は家内に頼まれて引き受けました・・で・・考えてみました・・個人的なこだわりとして・・「頼まれ事は、基本的に有り難く受ける」と言うことを心がけています・・しかし「頼まれ事」なら、なんでもかんでも引き受けるべきではないのですね・・・ここから先は・・・(経営者としての私個人の私見)として書かせて頂きます・・最近と巷間で・・多くなりましたよね?昨年6月の(金融規制)で・・サラ金から借りれない人が多発していますから・・よく相談も受けますが・・「保証人の依頼」や「借金の申し込み」などの場合は、あなたではなく、【あなたのお金】に用事があるのではないでしょうか?私は相談した人に必ず聞くようにしています・・・その「頼まれ事」は、あなたにしか出来ないことですか?と・・・それを見分けることが大切な視点になるのですね・・よく言われるように、相手が「お金」に困っている場合は、「貸す」のではなく、自分の出来る範囲で「上げる」つもりで渡すことといわれますよね・・それを返してもらおうと想うから苦しくなるのですね・・借金の穴埋めの為に、お金を借りに来ているような人にとっては、そのお金は一時しのぎの麻薬なんですね・・・お金の効果が切れれば、また同じことを繰り返すだけですね元貧乏人に生まれた私から見れば・・・借金が出来るのは、まだ余裕がある証拠なんです・・・厳しいように聞こえるかもしれませんが、自己破産などで、その人がどうしようもなくなった時に生活に必要なお金を「差し上げる」方が、同じお金でも活きた使い方が出来ると私は思います・・・あなたの元に、借金の申し込みがあったり、気が進まない保証人の依頼があるということは、あなたの中にある「同情心」が、その現象を呼び寄せているのだと想いますね・・「同情心」は、「自分は良い人と想われたい」と言う想い、「良い人でないと価値がない」と言う恐れから生まれます・・「同情するなら、金をくれ!」と言う言葉はけだし名言だと思います・・あなたの「同情心」が、お金を出さざるを得ないような状況を自ら招きよせ、お金で「良い人」という看板を買うことになるのですから・・私も齢50歳を超え・・弊社のスタッフ間の金銭問題も耳にしますから・・こんな話を書かせて頂きました・・(いい人)って・・もう一度考えてみて下さい・・
2011.01.30
昨日の訪問者が1400カウントしており・・正直驚いています・・私の稚拙な駄文はそんなに多くの訪問をされると実は・・困惑するのですね・経営も同じです・・経営者が(売り上げ)を上げることは簡単です!もちろん(粗利)も確保しつつです・・・しかし・・傭兵を使わないと出来ないのが難点ですが・・・悩ましい問題ですよね?意味が理解できないと思いますので・・最近の卑近な例ですが・・【ソニー】は赤字になっているTV部門を立て直す為に、液晶TVは徐々に自社製造を止め外注に出すと言われていますが、これでは名前はソニー製でも中身はサムスンやLG電子、乃至はもっと名前の知られていない中国・台湾等のメーカーという事もあり得、それならあえて高いソニー製のTVを買う必要はなくなりますよね?そして、もっと重大なことは今までのソニー神話が崩壊することもあり得るということです・・・品質と言えばソニーと言われていた黄金時代がありましたが、今回の外注で仮に大規模な欠陥が見つかった場合、ソニーブランドは崩壊します・・一般にソニー=ソニー製と思っていたものが、実は名も知らない台湾・中国製とわかれば、消費者は二度と高いソニー製品など買わないと思うのですが・・何故・・・プレス発表したのでしょうか?意図が理解できません・・超高級紳士服メーカーである【ブリオーニ】でも、昔からの超高級素材でのスーツ生産を止め、安価な素材でスーツ・ワイシャツを作りだしていますが、これでは昔からのファンは逃げ出すと思います・・何十万円もするスーツ(中には100万円を超えますが)を着るファンは、昔からの変わらない素材を楽しみにしているわけであり、たとえ10万円高くても素材さえよければ満足して購入するものなのですね・・私見ですが・・日本では銀座に一番館という紳士服メーカーがあり、ここではスーツ一着100万円以上するとのことですが、品質は昔から変わらず、結果ファンも昔から続いているとのことで、これなどは、まさに今、求められているビジネスモデルだと私は思います!消費者の方を向いていない企業は淘汰されるという時代が来ています・・昨日の林原の件ですが・・・社長と専務が辞任しました・・本当に素晴らしい会社ですから・・原点回帰で・・生き残って欲しいと感じます・・
2011.01.28
岡山県の株式会社林原およびグループ4社が、事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)を提出しました・・林原は株式を公開しない親族経営というところは、例えばサントリーと同じであるが・・私は長男の出身大学の所在地の企業で・・何度も訪問させていただいています・・入社試験は無く、社員はほぼ全員、地元岡山での縁故採用なんですね・・株式を公開しない、そこそこの規模の企業というのは、うまくいっているなら、事業内容そのものに信念を持っている経営者にとっては理想的なものなんですね・・何と言っても、投資家の顔色をいちいちうかがわずに済むからなんですね・・普通、投資家は、「この会社は世のためになるので、自分は儲からなくても、人々のために資金を提供しよう」なんてことは思っていないからなんですね・・林原は営利企業であると同時に、人類の幸福のために奉仕するという崇高な理念で運営されていた会社です・・残念です・・
2011.01.27
「節税」は止めましょう・・というのは・・節税を行わないのが節税になる時代になりました・・制限なしの給与所得控除は今年が最後になりましたよね?主たる理由は・・・会計基準と法人税法は完全には一致していないからですね・・それは、法人税法は税金を取ることが目的だからなんですね・・ですから・・私はもう意味のない(節税)は止めています・・・巷菅囁かれている・・4年落ちの中古ベンツを買ったら1年で経費に落ちる!の類の話ですが・・・・確かに・・・中古のベンツを500万円で買ったら、1年間で500万円の損金 を算入できる!という話ですが・・・確かに・・・この場合、40%の200万円の節税効果があります・・が・・ただし、会社から500万円を持ちだしているのですね・・更には・・・ご存じない方が多いのですが・・車は、期首に買わないとあまり意味がないのですね・・減価償却費は使用期間に応じて 計上されるからです・・期中に使用を開始した自動車の減価償却費は、12ヶ月うち、使用開始後の月数で按分した金額しか計上できないのですね・・たとえば、3月決算の会社の場合、3月に「今期儲かった!決算どうしよう?そうだ、確か何かの本で節税できると書いてたから・・ベンツでも買いに行こう!」と思っても、 12分の1しか落とすことができないのですね・・そんな見も蓋も無い話なんです・・実は・・社労士さんに教えられて・・補助金を国から受けるとします・・・国から受け取った補助金は益金算入されますから・・これまた税金が掛かります・・こういう具合ですから・・簡単に(節税もどき)の話として成立する話は・・次の三つの条件をすべて満たすものですから・・1. 課税の繰り延べではなく、永久に税負担が減少するもの2. 会社が余計な支出をしなくていいもの3. 会社の損益計算書に損失が計上されないものと三つの条件が合致する方法は私は(無い!)と思いますね・・本業で頑張り・・利益が沢山出たら(節税)を考えるのが筋で・・そんなに税金が掛からないほどの利益なら・・(場所代)として・・税金は納める方が気分はらくだと思います・・そんなに難しく考えないで・・(払うものを払わなければ入るものも入ってこない!)ぐらいの金銭哲学を・・・(会社のお金)に関しては持つことも大事なような気がします・・
2011.01.26
時代が変われば評価も変わる・・ということを学びました・・部長から送られたある方のブログらしいですが・・源義経が卑怯だと言われていたことを知っているかな?というタイトルでした・・私の好きな武将の一人です・・内容は・・壇ノ浦の戦いで義経率いる源氏側は勝利したが、それはとても卑怯だったという話です・・・「古来、海上の戦いにおいては、水夫は弓矢では狙わないというルールがあったそうだ。特に西日本の戦いでは海上戦が多かったので、お互いの水夫は狙わないことにしていた。水夫が殺されるかもしれないということになれば、戦争の手伝いをしてくれないからね。ところが、東人(あづまびと)の義経たちにはそんな常識やルールがない。だから接近したら、鎧もつけていない水夫達を狙い撃ちにした。その結果、船を操る人間がいなくなって船が次々に衝突して、あっという間に平家の武士達は討ち取られた。その時、口々に平家の諸将は、義経、卑怯なり、と叫んだという話です・・・織田信長という人も、随分卑怯呼ばわりされているという話ですね・・「戦国時代というのは、大体100年くらい続いたんだが、その前期や中期の戦いは随分のんびりしたものだったらしい。各地の豪族達が抱えている兵隊は、自分達の領土の百姓達だったので、春と秋には、戦争をしないことになっていた。何しろ、食料がなければ戦なんて出来るわけがない。だから、お互いに春の田植えと秋の稲刈りのときは戦いを避けていたんだね。ところが、信長という人物は、楽市楽座を興し、自由に経済を動かすことにより、銭で雇うことの出来る兵隊を作り上げたんだ。そうなると、春も秋も関係なく、相手を攻めることが出来る。攻められた方はたまったもんじゃない。本来戦争をしたくない時期に、信長が攻めてくるんだ。浅井長政なんかも、そのやり方に、信長卑怯なり、と叫んだという記録があるらしいという話です・・・この序章の後に中国の今の躍進ぶりを・・こう諭します・・中国という国は【違うルール】で戦っているから今は強い!と・・・例えば、サッカーで手を使っていいのはキーパーだけだが、他の選手も手を使っていいよ、という【違うルール】で試合をして、勝っている!と解説します・・・・「一般的に資本主義国家は自由主義を標榜しているので、コストが高い。例えば社会保障制度や基本的人権の尊重や言論の自由を維持するために高いコストを必要とする。違法行為があれば裁判が開かれ、結果によっては高い賠償金を支払わなければならない。だからそうしたことが起らないように、さまざまな手立てを準備する。自由主義はそういう意味からいえば、不経済な国家システムなんだ。それに対して、中国は資本主義は認めるが、自由主義国家ではないので、そうしたコストを必要としない。国民や社会の不満や不平を無視してでも目的を追求できる」と・・核心を突いた話でした・・で・・私は未だ・・日本でのチャイナフリーは無理かもしれないと思いつつ・・(チャイナフリー)を続けています・・
2011.01.25
最近の松下翁の話を書いていますが・・・私がパナの信者かといえば・・最近そうでもないのですね・・・ここ2年間で更新した白物家電は日立なんですね・・例えば・・洗濯機・・と冷蔵庫と・・保冷庫・・などかな?パナは余分な機能が付きすぎて・・家内は(使いづらい)とはっきりいいますから・・・2年前にブランドをパナソニックに統一したパナソニックの経営方針は不可思議な方針が多いように感じます・・新規の採用で外国人枠を50%に増やしたり・・で・・・パナの会社を調べてみました・・パナソニック(松下)は勝ち組といわれているが、売上高営業利益率は3.5パーセントにすぎないのですね・・もう一つの大好きな会社でもある・・・キャノンは15パーセントをこえていました・・理由は簡単です・・・キャノンはハードは安くしても、消耗品で収益を図る「累積型モデル」で稼いでいるからなんですね・・インク・カートリッジって高いのですが・・、これらで儲けているのですね・・・現在のパナのシステムでは「売り切り型モデル」で売れた時点でビジネスは終わってしまうことが判りました・・・一方もはや・・日本企業とは言えないかも知れませんが・・ソニーはエンターテイメントや金融事業で儲けるようになり、利益から見ればもはや「モノづくり」の会社ではなくなりました・・私見ですが・・・「売り切り型モデル」では収益が安定しないと私は感じています・・ 会社は主力製品もかならず寿命が尽きるときがくるものなんですね・・そのとき会社はどうするか?を経営者は考えるべきなんですね・・出版業界も電子ブックの登場で紙の本で売れない時代がきました・・フィルム会社もデジカメの登場で化粧品分野に進出してきました・・トヨタでクルマが、新日鉄で鉄がなくなるような状況はどの業界でもおこる可能性がありますから・・・でも・・創業時は・・トヨタはもと織機の会社でしたし・・ケータイのノキアはもと紙パルプと長靴の会社でしたから・・・富士通というのはもと銅山で銅の精錬をおこなっており、銅線からモーターをつくり、電気製品会社となり、電話機事業を独立させたのですね・・主力製品がぽっかりなくなる危機はどんなに怖いことかと思うが、どの業界にもおこることなのかもしれないですね・・そんな時代ですから・・かえって面白い時代かも知れませんね?で・・パナソニック頑張れ!って思っています・・
2011.01.24
本日は製造工場が稼動しているので出勤しています・・自室で・・マインドマップを書きながら・・考えています・・弊社は販売会社でありながら・・5年前から(新規のお取引)を(紹介)以外はお断りしています・・理由は・・・戦略を策定するにあたって、自社の「真の顧客」を見つめ直すことにしたからですね・・弊社は・・元々創業時より・・法人を主たる顧客とし、かつその後財閥系企業の指定業者として・・て事業を拡大し、発展してきた会社なんですね・・・ 創業の原点に立ち返ってみると、「真の顧客」は財閥系企業の各操業課様の発注担当者であることに気づいたからなんですね・・・ 5年前までにまで打っていた施策は、電話なり見積もりを依頼された顧客に対して、サービスの差別化を図ろうとしていたんですね・・・そのニーズを考えると、今までの施策がズレてしまっていたことに気付いたのですね・・・ 「真の顧客」を見誤ると、業績には繋がらないことが判りましたから・・例えば・・私が大好きな京都の旅館は・・3件ほどありますが・・(馴染み客)として認知されれば・・(現金支払い)は断られます・・すべて(掛売り)の世界です・・後に請求書が来て支払ってそれで終了です・・(完全なるリピーター)として認知されれば現金支払いが(野暮)な世界という特異な関係です・・これば一例ですが・・・5年前より・・「真の顧客」を明確にし、何を求めているかを考えるのみに専念しています・・つまり「真のニーズ」を深掘りするのですね・・その上で自社の強みを掛け合わせて策定された戦略で順調に今まで来ています・・・ 実は「戦略のミスは戦術でカバーできない!」のですね・・・自社の「真の顧客」を見誤らずに・・顧客を増やすのが私の(使命=ミッション)です・・
2011.01.22
今年になって・・過去に遡って本を再読しています・・・10年前なら・・この話は受け入れない自分がいましたが・・何だか・・少しこの人の話の意味の深さを感じています・・・イトーヨーカ堂の創業者が伊藤雅俊という人ということはあまり知られてはいませんが・・「お客さまは来ないもの」「取引をしたくてもお取引先は簡単に応じてくれないもの」「銀行は貸していただけないもの」、そういうないない尽くしから商売ははじまると母に教えられたそうなんですね・・・そう思うからこそ、「ある」ことのありがたさを尊く感じられるのですね・・・創業時には馬車馬のごとく働き・運よく経営が軌道に乗ると・・会社の名前や安定性にひかれて、学校の成績のいい人が入ってくるのだといいます・・そういわれてみれば・・私の場合ですが・・・7年前に分社した弊社の販売会社も・・採用基準の最終学歴をを大卒及び高専専攻科以上として募集をした時・・なんとなく嬉しかったのを思い出しました・・松下幸之助翁もインテリが集まる会社はあまり発展しないといったそうですよね・・「会社は自分の力で作っているのではなく、世間さまにつくっていただいている」と伊藤氏は力説します・・・驕りやお上意識が出てきたら、現場を肌で感じることができずに衰退の道をたどるだろうという・・・感謝の気持ちを忘れてお客が来てくれるのは当たり前だと思い始めると畏れを忘れ、たとえばジュースを薄めるなどの手を抜き始める・・・お上意識をもちはじめると三人称の言葉が多くなり、その人は自分ではないので行動せず、責任もとらなくなると言う・・謙虚で低姿勢をたもつ意味はここにあるのだろうと思います・・今日も一日頑張りましょう!有難う御座います・・・
2011.01.21
昨日のブログの水道哲学の簡単な説明ですが・・道哲学の話のキッカケは、幸之助翁が、水道がひかれた始めた昭和初頭の夏の暑い日、通りすがりの車夫が暑さしのぎに水道の蛇口に口を近づけて水をおいしそうに飲んでいるのを見た・・周りの人はそれを見て誰もそれを咎めようとしないことから考えついたそうです・・この考えを基に、幸之助翁は昭和5年大阪の中央電気倶楽部に松下電器社員全員を集めて、松下電器が将来に向かって果たしていくべき使命について訴えたのがきっかけですね・・で・・講話として・・「産業人の使命は貧乏の克服である。そのためには物資の生産につぐ生産をもって、富を増大しなければならない。水道の水は加工された値のあるものであるが、道ばたの水道水を通行人が飲んでも咎められることはない。それは、その量が豊富で、安価だからである。産業人の、そして松下電器の真の使命は、物資を水道の水のごとく安価無尽蔵に供給して、この世に楽土を建設することである。」という話が録音されています・・これは有名な話で、パナソニックでは現在も生きている精神ですね・・現在では・・・別の視点もあります・・・「水道哲学は当時としては画期的で立派な考え方だと思うのですが、江戸時代は3億人だった地球の人口が、現在60憶人、やがて90億人に、と爆発的に増えている。90億人の皆が物質の豊富な生活を目指したら地球が3つあっても足りないといわれている。もし、今、松下幸之助さんが生きておられたら、この状況をどう思われるでしょうか?」という類の視点ですね・・私見ですが・・各論で話をするとそうなんですが・・総論では・・1、生産者がいいものを作っていると満足してしまったらおしまい2、わが国の状態だけを見てもう十分に安いと考えたとすれば、それは豊な国の傲慢3、わが国だけを見てものを考える時代ではない。世界全体、人類全体のことを考えんといかん時代4、いいものを生産者の使命だという考えはこれからますます必要になってくる。という解釈をしたら松下翁の真髄を理解できるのだと思います・・
2011.01.20
今年出版されました・・尊敬する経営者の一人でもある松下翁の本ですね・・松下幸之助翁の (成功の金言365)(PHP研究所、2011年1月発行)は、「経営の神様」松下幸之助(1894~1989年)の生の言葉をぎっしりと詰め込んだ一冊でした・・基本中の基本の講話ですが・・琴線に触れる言葉が沢山ありますね・・商売では3年儲かったら1年分は返すという心づもりが大事だと説く際には、尺取り虫を例に出してました・・「尺取り虫は二寸行って一寸戻るではないか、3年儲けて4年目も儲かるというのは、尺取り虫が伸び切って死ぬ時だ」と説きます・・ 幸之助翁は言葉そのものの意味に対しても敏感ですね・・ 時代を経て・・幸之助翁の言葉に説得力があるのはなぜか?と自問自答しました・・・それは、自分で体得し、考えに考え抜いて導き出した言葉だからではないでしょうか・・・「借り物の言葉ではない」からこそ深みがあり、人の心を打つのですね・・ 有名な「水道哲学」にしても、ある場所を訪れた時の「気づき」から生まれたものなんですね・・水道哲学とは、「生産者の使命は貴重なる生活物資を、水道の水のごとく無尽蔵たらしめること」という幸之助翁ならではの経営理念ですね・・幸之助翁の言葉には、端々で厳しさがにじませますよね?例えば・・ 「事業を経営することも、商売を営むことも、そのこと自体が真剣の戦いである」「心労のあまり、とうとう小便に血が混じって赤くなる。そこまで苦しんで、はじめて、どうしたらよいかわかり、心が安定し、そして新しい光が見えてくる」 「ただ大切なことは、なすべきことは私心をはなれて断固として行う、ということです。ときには、自分の命をかけてでもやり遂げるということです」 ビジネスは真剣勝負なのだから、命を張ってやり抜けということなんですね・・翁が短気だったと言う話は有名ですが・・・ 幸之助がまだ若き社長だった時、社長室や会議室の灰皿が、石でできた重いものから軽い金属製に替えられたといいます・・幸之助が怒った時に灰皿を投げるから、重いものでは危険だというのですから・・今の時代は考えられませんよね・・・ 幸之助は「経営も商売も真剣勝負」という思いが強かったから、いい加減にやっている社員には容赦しなかったと聞きます・・「1時間、2時間にわたって怒り続けるのは当たり前。経営を離れて、80歳を過ぎてからも、役員を叱ることがありました」との元社員の話を読み・・・単に【労働問題】で頭を悩ます私のような人間に勇気を頂けました・・・ 「神様」は、激しさ、厳しさもやはり次元が違いますね・・新鮮な気持ちになりました・・午後3時に比較的大きな案件の【商談】を控えています・・是非受注すべく私も営業君同伴で随行いたします・・・有難う御座います・・
2011.01.19
昨日は訪問者も800名を超え・・・私書箱に質問も2通ありましたが・・私は経営者であり法律の専門家ではありませんので・・事実のみを下記・・お返事とさせて頂きます・・ 解雇権濫用法理は、企業による一方的な解雇権の行使を無効にする法的規制として1970年代に最高裁で確定し、2003年に労働基準法 に盛り込まれ明文化され、2010年では法制化されました・・それによれば、企業が人員整理を行う際には、1、人員削減を行う経営上の必要性の有無、2、十分な整理解雇 の回避努力、3、解雇対象者の選定の妥当性、4、解雇手続きの妥当性、を充たす必要があるとされたのですね・・ここで問題なのは「2、十分な整理解雇の回避努力」で、ここには新規採用の抑制が含まれると解されていますから・・どういう解釈かといえば・・日本では、中高年を 解雇して若手社員を中途採用すると違法とされてしまうという悪法です!どの経営者でも・・能力の落ちた高齢で高給取りの人より・・前途有望な賃金コストの安い若者を雇用したいと思いますよね・・(十分な整理解雇の回避努力】を錦の御旗に・・・【退職勧告書】を受け取らない人たちが増えました・これ以上詳しく書くと他の経営者の皆様に悪影響が出ますので・・ここまでにしますが・・36協定を結んでいる会社は本当に厳しい時代です・・と・・このくらいで・・・経営者として言えるのは【不当解雇】と声高に叫ぶより・・【解雇されない】立場になることが重要だと私は思います!
2011.01.18
昨日のブログを観て従兄弟の医師から(全く昨日の内容は意味が判らない!)とのメールが来ましたので・・経営者としての真実を吐露しますが・・読んだ方は悪用しないでくださいね??それは昨年の労働基準局の法改正で圧倒的に労働裁判で雇用者側が不利になりました・・弊社では実例がありませんが・・皆さんも不思議に思うでしょうが・・・・裁判て判決が出るまで長いですよね?実は裁判が長いのは、実は明確な理由があるのですね・・・それは裁判では通常どちらか片方に裁判をなるべく長引かせたいという意志が存在するからですね・・こと・・・・労働裁判では・・・会社が従業員を解雇して、この従業員が裁判を起こしたとしますよね?以前なら・・・・もしこの場合に会社側が給料を払わなかったら、この元従業員は判決を待たずして負けが確定してしまいます・・以前ならですよ????理由は・・無給の従業員にそんな裁判を継続できるほどの資力がないからですね・・雇用主である会社が・・つまりは・・強い方が兵糧攻めをして勝ってしまいますからですね・・ところが・・最近の日本の司法制度は、こういう場合は従業員側に犯罪などのよほどの解雇事由がなければ「仮の」地位保全の命令をだすのですね・・会社側にとっては致命的な打撃です・・これで会社側はこの裁判しかやらない従業員に給料を満額払い続けることが確定するからです・・・これでのらりくらりと地裁、高裁、最高裁と10年も裁判を続ければ、会社は年収10年分プラス裁判費用の損失となります・・・逆にいえば元従業員は全く働かずに毎月毎月満額給料が貰えることになりますよね・・で・・・・結果・・民事ですから・・10年後・・和解ですね・・その事実を知っているから私は憂鬱になったのです・・・理解してくれましたか?*******さん・・(従兄弟の医師の名)
2011.01.17
大雪の為・・・予定していたゴルフが中止となり・・私は大喜びなんですが・・予定が空くと・・出社しました・・明日から育児休暇を終えた製造のスタッフが出勤するから・・確認していました・・社労士君の文章を読んでいて・・法律と現実の狭間で悩ましい問題があります・・先ずは・・・(まず、育児休暇の要求があった場合は、満1歳になるまでの要求のあった特定期間につき休業させなければなりません。 また、会社は、勤務時間の短縮措置やフレックスタイム制の導入等の措置を講じておかなければならず、その要求があった場合は、その適用をさせなければなりません。 さらに、別途育児時間として1日2回、各々少なくとも30分の育児時間を与えなければなりません。)勤務時間の短縮措置やフレックスタイム制の導入等の措置を講じておかなければならず・・納得がいかないですね・・平成22年4月1日から改正労働基準法が施行されましたが・・改正内容は大きく分けて、(1)特別条項付36協定に関する改定 (2)年次有給休暇の時間単位付与 (3)法定割増賃金率の引上げの3点です。例えば・・・特別条項付36協定に関する改正 この改正部分は、平成22年4月1日以降に特別条項付36協定を締結するすべての企業(事業場)に適用されます。時間外労働を少なくするのが改正の狙いです。 (1) 36協定の原則 労働基準法で労働時間は1週40時間、1日8時間までが法定労働時間です。この法定労働時間を超えて時間外労働を行わせるためには、労使で時間外労働協定(いわゆる「36協定」)を締結し、これを所轄労働基準監督署に届け出る必要があります。36協定では、1日、1日を超え3カ月以内の期間、1年間のそれぞれについて、延長することができる時間を労使で協定しなければなりません。 このうち、、の延長時間については、『時間外労働の限度に関する基準』において、一定の限度時間が定められています(2) 特別条項付36協定の締結 突発的な事情等により、時間外労働が前記限度時間を上回るときは、特別条項付の36協定により対応しなければなりませんが、改正法により平成22年4月1日以降に特別条項付36協定を締結する場合は、従来の要件に加えて協定項目が追加(協定書への記載が必要)されました。 限度時間を超えて働かせる一定の期間(1日を超えて3カ月以内の期間、1年間)ごとに、割増賃金率を定めること。 の率は、法定割増賃金率(2割5分以上)を超える率とするよう努めること。 延長することができる時間数を短くするよう努めること。注1.は義務、とは努力義務です。注2.の割増率を定めたときは、労基法第89条第2号にもとづき、就業規則(賃金規程)に割増率を規定することが義務となります。 読んでいるうちに・・嫌になりました・・中小企業の経営者にとって・・最悪のパターンですね・・こんな法律を真剣に(遵守)していると経営なんて出来ませんから・・けど・・(遵守)は出来る限りしたいのですが・・で・・さっき・・買った書籍を読むことにしました・・
2011.01.16
購読している有料メールからの情報ですが・・与謝野さんが(消費税増税の為だけの大臣)に就任しましたが・・既にある経営の現場で・・茶番劇のような消費税の実質増税が行なわれていました・・(法人なり)を考えている(個人事業主)の方にお伝えします・・送られてきたメールは・・「ホントに目立たない消費税の改正がありましたのでご注意を・・」のタイトルでした・・転載開始事業者が、消費税を納める義務があるか、ないか、は前々年度の売上高(※)が1千万円を超えているかどうか、で判断されます。(※消費税法上の課税売上高ということになりますが、今回は簡易的に売上高とします)つまり、開業して1年目、2年目は、そもそも前々年自体が存在しないわけですから、売上高がどのくらいあろうと、消費税を納める義務はありません。(法人であれば、資本金1,000万円未満のケースに限ります)しかし、今回の改正で話が変わってきたのです。判断材料とされるのが前々年だけではなく、『前年の上期半年で、売上高が1,000万円を超えている事業者については、消費税の納税義務を課す。』ということになったのです。0からスタートした開業の場合、例えどれほど精巧に経営計画を立てていたとしても、なかなか思い通りには行かず、売上げが伸び悩むこともあるでしょう。その場合には、前年の上期で1,000万円超の売上高があるかないかという話は、さほど問題ではないのかもしれません。しかし、『法人成り』であれば話は別です。個人事業として開業したが、経営も軌道に乗ってきたので、そろそろ法人組織にしようか。これが、いわゆる『法人成り』です。従来の制度であれば、法人成りした1年目・2年目は、法人としての前々年が存在しないため、丸々2年間は、消費税の納税義務がありませんでした。しかし、今回の改正により、(法人成り1年目は、前年が存在しないため、従来と変わらず納税義務はないのですが、)2年目は前年の上期半年の売上高で判定されますので、もしもその売上高が1,000万円を超えていれば、消費税を納めなければならなくなってしまいます。例えば、売上高1億円で、半分くらいが課税仕入で飛ばせるような業態だった場合、年間の消費税は250万円です。売上高1億円の会社にとって、キャッシュアウトで250万円のウェイトはかなり大きいです。この改正は、平成24年10月1日以後に開始する事業年度から適用されます。つまり、法人成り2年目を、平成24年10月1日前に設定することで、今までどおり2年間の消費税免除を受けることができます。具体的には、法人成りを平成23年9月に行い、平成23年9月~平成24年8月を第1期、平成24年9月~平成25年8月を第2期、と設定することがベストの選択です。あくまでも現時点では大綱レベル(見込み)のため、実際に法施行がされる4月くらいから法人成りシミュレーションを組むことになり、また、今回の改正による給与所得控除の制限など、判断要素が増えたことで、より緻密なシミュレーションが要求されます。今回の消費税の話は、他の改正項目があまりにも眩しすぎて、道端に落ちている石ころ程度にしか感じないかもしれませんが、関係のある方々にとって見れば、とても大きなものであり、その石ころにつまずいたら大怪我をします。長年、法人成りについて気になっていたが、“重要だけど緊急ではない”事項として位置づけてきた個人事業者の方々、ついに、決断をするその時がきたのかもしれません。転載終了(法人なり)を考えている・・私のいきつけの美容院のオーナーさんにも話をするつもりですが・・私見ですが・・この国の財務状況を考えると消費税のアップしか手段は実はありません・・ですから・・・さっさと消費税を上げろ!と言いたいです・・
2011.01.15
昨晩の経済交流会の講師は楠* 健さん(一橋大学教授)でした・・『ストーリーとしての競争戦略』(東洋経済新報社)という本を上梓した人ですね・・久しぶりに素晴らしい話を聞いた気がしました・・戦略的経営は「総力戦」であり、「起死回生の必殺技」など存在しない!と朴訥に語ります・・内容としては・・(たとえば帳簿をつけるのであれば、会計という部署がある。モノを売るのであれば、営業という部門がある。経営の問題の多くは、大きな事象を構成要素に分解するというアナリシス(分析)のかたちをとる。しかし戦略に限ってはシンセシス(綜合)にその真髄があるがゆえ、対応した部署がない。経営戦略部にしても、彼らは戦略をつくる人の下ごしらえや手伝いをしているだけだ。本当に戦略をつくるのはお料理そのものをつくる人、つまり経営陣や個々の事業のラインマネージャーということになる。しかしそのような当事者が「静止画」を戦略だと思い込んでしまえば、そこで会社自体が「脳死」してしまう。しかも人間と違って、脳死していても会社はバンバン手足が動く。さらにいえば、戦略をつくる当事者が自分で「面白がっていない」戦略が多いように思う。典型的な物言いは次のようなものだ。「いま日本企業は苦境に立たされている。人口減少によって国内需要が限られ、これ以上、この国に成長余地はない。したがって、われわれは新興国に進出せざるをえない。グローバル化せざるをえないのだ。さもなければ、われわれは生き残っていけない」古今東西のあらゆる商売は「自由意思」に基づくものであるべきだ。自分の提供しようとするものに価値があり、その価値を世の中に提供できる、その結果、必ず儲かる。そう考える思考のなかに制約などはないはずだ。そしてその自由意思の拠り所こそ、「これは絶対に面白い」というストーリーなのである。具体的にいうとわかりやすいだろう・・たとえばかつてソニーの人がトランジスタラジオを開発したあと、「生き残りのために、われわれはアメリカに出ざるをえない」といっただろうか?ホンダが二輪車をつくったあとで、「グローバル化なくしてわれわれは滅ぶ」と考えただろうか?)・・という話でしたが・・とりわけ印象的だった言葉は・・経営の付加価値とは(言われてみれば当たり前だけど、言われるまではなかなか思いつかないことに気付かせて、当たり前のことを当たり前にちゃんとやるように意識する!)ことです!全く私も同感ですね・・思考の立ち位置が大事なんですね・・参考になりました・・
2011.01.14
メインバンクの地銀支店長が9時より来社して頂き・・新年の挨拶を済ませ・・少し雑談・・で・・私の名刺入れを見て・・そこからの話です・・支店長はちなみにブランド物ではなくオーストリッチの二つ折り財布で・香港支店在中時代に・・20万ほどで購入との事で意見が一致しました・・私見ですが・・・次のような結論にいたります。 「財布の値段を200倍すると年収になる」というものですが・・確か・・25年ほど前に、私が(銀行員時代のお取引先の社長様)から頂いた言葉です・・ 論理的には説明できないのですが、要約すると、 「財布を大切にする人は、お金を大切にする人」 ということなんですね・・・「年収200倍の法則」の持論でした・・ 「財布の購入価格×200」の数字が、 ちょうど持ち主の年収を表してしまうというものです・・当時27才当時の銀行員時代の私の財布はポールスミスの2万ほどの折財布でしたから・・2万×200=400万・・・で・・ズバリ!年収だったことを覚えています・・で・・起業した22年前に・・奮発して・・・ダンヒルの・・ 自分には不釣り合いなくらいの財布を使ってきました・・現在のダンヒルの長財布で・・6代目ですね・・2年前にシンガポールの免税店で購入した(日本未入荷品)のタイプです・・ 私は財布に入れるものも決めています・・ 1、お札はそろえる。 2、新札を使う。 3、小銭を持たずにカードのみ入れる・・(上からプラチナJCB、visaゴールド,JCBゴールド、高島屋ゴールド) 財布って・・・ お金の住居ですから・・大切にしてくださいね・・ちなみに支店長の年収は笑って教えてくれませんでしたが・・取締役支店長に地銀でなるのは・・同期で一人出るかでないか?の確率ですから・・出世頭ですよね?しかも・・取締役ですから・・65歳まで安泰です・・この話・・お役に立てれば幸いです・・
2011.01.13
昨年12月25日、群馬県内の児童相談所にランドセル10個が届けられて以降、北は岩手から南は沖縄まで、伊達直人による善意の「贈り物」が止まらない現象が続いています・・児童養護施設の子供達は子供手当貰えない!という事実を私は初めて知りました・・私が小学生だった昭和40年代始め・・・あの頃は巨人の星と明日のジョーの2強が大人気だったからタイガーマスクは地味な存在だったという風に記憶しています・・何故伊達直人なのか考えてみましたら・・今現在の日本の総理総裁を比喩しているのではないのかと?菅直人はひたすら努力を続けてきました・・・どうすれば、日本の首相になれるのか?ということだけを・・・何十年もかけて、ひたすら案を練り・・遂行し続けました・・それは、過酷な戦いの日々だったと推察できます・・・その甲斐あって、ついに日本国総理大臣に登りつめました・・・しかし・・・・総理になったら何をすべきかは、何ひとつ考えたことがなかったのですね・・・部長が面白半分で私に言いました・・・孤児にランドセルを配るのが伊達直人で 孤児には子供手当も上げないのが管直人贈与するのが伊達直人 増税するのが菅直人何をしたいのかがさっぱりわからない菅民主党ですが・・・民主党政権が続こうが大連立が組まれようが、あるいは政界再編が起きようが、もはや菅首相が長続きすることはないでしょう・・ 自民党との協力、官僚支配の容認、大企業優先、日米同盟重視外交、などなど、菅首相が「政治生命」を賭けて打ち出そうとしている政策は、すべて菅首相の政治家としてのこれまでの生き様にはそぐわないものばかりなんですね・・・ 政治生命を賭けると叫んでも白々しいだけですね・・ 国民の心に訴えられるはずはないのです・・それは彼が総理大臣になることがすべてだったという事実が国民に知られたからだと思います・・
2011.01.12
今年最初の営業会議ですが・・基本の話をします・・私見ですが・・経営者は「自社の決算書を把握できなければ自社改善は出来ない」と考えています!「会計スキルは経理部以外では必要ない」とか、「管理職になるまで必要ない」という人がいますが、経営者及び幹部には必要なスキルだと思いますから・・簡単な例をお話しますと・・製造部であれば、製造コストを下げるために大量に材料を調達したりフルにラインを動かしたりしますよね・確かに売上原価は下がるかもしれませんが在庫が増え不良在庫になってしまえば会社として資金繰りが悪化してしまいますよね・・・また営業部門であれば、売上目標を達成するために業績が良くない会社に販売することもあるでしょうから・・この場合も売上目標は達成できるかもしれませんが、後日販売先が倒産し販売金が回収できないようなことがあれば、会社としては資金繰りが悪化してしまいますよね・・弊社では新規のお取引を現在致してませんので・・上記の例は当てはまりませんが・・・6人の営業君たちの生き生きとした顔を見て・・経営者としてさわやかな気分になりました!
2011.01.11
年末より女将から誘われていましたが・・忙しくていけませんでしたが・・・・8日の始発便で・・心の故郷・・・京都に行ってました・・・3ヶ月ぶりですか?2泊して・・・新鮮な気持ちで・・午前中に地元に帰ってきました・・私の常連の旅館は麩屋町通にあります・・浴槽だけではなく四方の壁も槇(まき)の木で出来ているお風呂が特徴ですが・・あまり書くと・・特定できるので・・この辺で終わりにします・・ホームページもない旅館ですから・・今年の京都は寒かったですね・・帰省して・・録画していた・・・大河ドラマ「江~姫たちの戦国~」の第1回を観ました・・昨年の(龍馬伝)映像は好きではなかったのですが・・あっという間の1時間15分でしたね・・NHKのハイビジョン放送を観る為に購入した65型のビエラ・・ですが・・美しい意高画質で・・お金をかけてますね・・時間を感じさせなかったのは、すごいおもしろかったからというわけではなく・・男優・・女優さんの衣装が美しかったからですね・・見ごたえあります・内容に関しては・・ラストの市(鈴木保奈美)と浅井長政(時任三郎)の別れの場面は作為的ですが・・男の矜持を感じました・・いいですね・・今年の大河ドラマは毎週録画を早速しました・・余談ですが・・京都の女将の口癖ですが・・(有難う御座います)という言葉を2010年・・1年間で・・2万回言ったそうです・・・(ありがとう)とか(おおきに)ではダメだそうで・・(有難う御座いました)と過去形もダメで・・(ありがたき今を感謝させて頂きます)と現在形で・・(有難う御座います)なんだそうです・・女将に習って・・私も出来る限り言うようにしますね・・ (有難う御座いました!)・・じゃない・・(ありがとう御座います)ですね・・・・
2011.01.10
今年に入り・・地方の大型の地場企業が倒産しています・・1)志眞建設株式会社(大阪) 負債総額109億円2)都城大丸(宮崎) 負債総額49億円今、地方の比較的大きな企業の倒産が出てきており、都城大丸は1月15日付けで全従業員である240名を解雇するとしています・・・大阪の志眞建設株式会社の破綻では債権者数は422名にも上っており、中小企業の破たんが連鎖しそうですTSRの情報を調べてみました・・経理の杜撰な資金繰りでしたね・・基本から書かせていただくと・・・事業性融資(法人への貸出)において、銀行は融資を行う際に締結する『金銭消費貸借契約証書』の前段階として、今後銀行との与信取引が始まるという包括的な約定書として、『銀行取引約定書』を相互差し入れ方式にて締結します・・期限を定めることなく、長期継続を前提として締結される約定書であるため、貼付すべき収入印紙額は4千円となります。 その『銀行取引約定書』における(基本的には全ての銀行の)『第5条』に、『期限の利益』についてが記載されているのですね・・法律的な説明避け、簡単に書くと、『期限の利益』とは、『銀行が返済を、期限の利益がある以上は待つ』という、猶予期間のことですね?銀取の第5条によれば、この期限の利益は、『債務の一部でも履行を遅滞したとき』には、『喪失』出来ることとなっているのです・・ 私も銀行員時代、数多くの銀行取引約定書を締結してきて、基本的には全条項を説明していましたが・・『どこが一番大切なポイントか』と尋ねられると、『第5条』だと思います・・しかし・・融資を受ける借り手に大事な(文言)は・・・『期限の利益』という言葉の意味を知らないということは、大変な問題であることを認識して頂きたいのですね・・・ たった1回(1日)のみ、入金の懈怠によって生じた延滞に対して、期限の利益を喪失させて回収を図る銀行はありませんが・・銀行内部では延滞回数が3回に達した約定日(返済日)に『代位弁済』を行う(保証付融資の場合)等の規定が定められているのですね・・ また、期限の利益の喪失方法にも、『請求喪失』と『当然喪失』があります!更に、『手形貸付』における期限の利益の考え方も、金融機関と債務者との間で考え方にギャップがあり、しばしば『貸し剥し』と揶揄される象徴ですね・・銀行取引においてのたった一日の延滞は・・・というか・・・銀行内部では延滞回数が3回に達した約定日(返済日)に『代位弁済』を行う!という【内部規定】は変えられませんから・・・銀行取引においてのたった一日の延滞は・・・3回目には【問答無用】で倒産に至りますので・・経理が杜撰でなければ・・・今倒産していないかもしれませんから・・せめて・・延命して・・従業員の雇用をもう少し考えて欲しいな?と・・思いました・・倒産は企業の経済行動の結果ですから私はなんとも思いません・・・倒産にも・・【内容】がある!と・・私は思います!
2011.01.07
昨日の報道で驚きました・・家内の推薦で昨年6月に自宅の1階2階ののトイレですが・・TOTOのトイレからパナソニック電工のトイレに変えました・・(タンクレストイレにしたかった!)と家内は言いましたが・・実はトイレ掃除をするのが面倒だったのだな?という事実が・・文面を読んで判った次第です・・が・・こんなにシェアを伸ばしているのかと・・陶器から樹脂へ・・発想の転換の勝利ですね・・早速弊社工場長にこのニュースを読ませました・・ニュースより抜粋です・・便器といえば陶器製がまず頭に浮かぶが、これまで陶器メーカーのTOTO、INAXの2強がそれぞれ6割、3割を握っていた国内市場に、地殻変動が起きている。人口減、住宅着工減から市場全体が縮小する中、唯一成長している給水タンク・便器一体型のタンクレス・トイレ市場で、パナソニック電工が大躍進。業界初の樹脂製トイレ「アラウーノ」でシェア30%を獲得。INAX(30%)と肩を並べ、「便器の王者」TOTO(40%)をも射程内に入れた。パナ電工のアラウーノは、上部の温水洗浄便座と下部の便器が、硬度を補強した有機ガラス系樹脂で一体成型されている。樹脂は陶器に比べて水垢(輪じみ)がつきにくいうえ、家電製品などと同様に金型で打ち抜くため、寸法精度が高く、便座と便器の隙間がほとんどできないのが特徴。陶器は土を固め、高温で焼き上げる過程で5%程度収縮するため、寸法精度が低く、便座と便器の間の隙間に汚れがたまりやすい欠点がある。便器を洗浄するための洗剤の注入口も陶器製便器では焼成できないが、樹脂製なら難なくつけられる。パナ電工は同社の浴槽で開発した直径50~60ミクロンの微細な泡の発生技術を応用して、市販の台所用液体洗剤を便器の内側に渦巻き状に流し込み、便器そのものを自動洗浄する仕組みを初めて導入した。「おしりだって洗ってほしい」とはTOTOが30年前に発売して一世を風靡した温水洗浄便座「ウォシュレット」のCMコピーだが、パナ電工はさらに進化させて「便器も自動で洗います」と久々の技術革新を実現した。2~3カ月間ブラシ掃除不要という「おそうじラクラク」機能は消費者の心をとらえた。トイレ掃除は換気扇、台所と並んで主婦が苦痛に感じる3大家事の一つだけに、2006年の発売後、注文が殺到した。この結果、トイレ市場の約3分の1を占めるタンクレス・トイレ市場でパナ電工のシェアは、05年までは7%以下に低迷していたが、06年12月のアラウーノ発売を機に急上昇し、「07年には20%、08年28%、09年29%と急伸、10年には30%に達した」(住宅設備業界関係者)TOTO、INAXの対抗策はどうか。トイレ使用後に流す水の使用量を従来の一回13リットルからTOTOは4.8リットル、INAXは5リットルと大幅に抑えた節水機能を前面に打ち出し、水道代の節約や環境保全を訴えている。アラウーノの5.7リットルより水の使用は少ないが、これが消費者の購買動機になるかというと「それほどインパクトはない」とTOTO、INAXのショールームの説明員は打ち明ける。多少の節水よりもトイレ掃除の苦痛から逃れたい気持ちのほうが強く、「トイレ掃除を2~3カ月間しなくていい」というアラウーノには敵わない。アラウーノ発売から4年がたつというのに、なぜ樹脂製で対抗しないのか。そこには歴史的な背景がある。両社とも旧社名の東洋陶器、伊奈製陶が示すように、もともと陶器専門メーカーとして発展してきた。特殊な粘土(カオリン)、石英など天然の鉱物原料を調合し、成形したうえで摂氏1100~1300度で丸1日かけて焼成する大型炉と、焼成後の収縮誤差を頭に入れながら粘土を成形し、焼き上げる職人芸の工員が働く陶器製造工場を自社内に抱えている。便器は陶器製造工場の主力商品であり、これを樹脂製に切り替えることは工場のリストラにつながる。このため、樹脂の良さや強みがわかっていても、おいそれとはシフトできない。陶器を「捨てるに捨てられない」ジレンマだ。パナ電工の躍進も、土壇場の賭けだった。88年にTOTO、INAXの窯業2強の牙城だったトイレ市場に参入してはみたものの、「松下のトイレは、流れない」などと酷評され、鳴かず飛ばず。買収した陶器製造会社を売却し、撤退も噂されたが、「樹脂でやってみよう。それでもダメなら断念する」と、腹をくくって勝負に出た。陶器と違って、樹脂は電機メーカーがノウハウを蓄積する我が土俵。そこに持ち込んで、ライバルの弱点を逆手に取った素材革新で消費者の潜在ニーズを掘り起こした。「便器は陶器しかあり得ない」という常識を覆し、2強の座を脅かした。抜粋終了「便器は陶器しかあり得ない」という常識を疑うことですね?っていうか・・実は半年も経って・・アラウーノが樹脂とは私はニュースを観て初めて知った次第です・・
2011.01.06
本日は新年の挨拶回りで・・ここから後は部長にバトンタッチして一息・・ついています・・・今、パソコンを開きました・・毎年帰省している従兄弟の医師から心温まる・・メールが届いてました・・今年は・・自ら経営する医院の若手医師に自分の診療を指導する為・・帰省できませんでした・・私事ですが・・2年前に私は腫瘍に犯され・・年末には私の健康診断も兼ねて彼は帰省していたのですが・・今年は帰省しなかったのですね・・一部ですが許可を得ましたので転載します・・もし・・今・・(ガン)で悩んでおられる方がいたら参考にして下さい・・ちなみに・・現在の私は昨日も検診を主治医から受けましたが・・問題なし!です・・ ガンの発病を抑えるには?タンパク質とカロリーを制限することによって、ガンをやっつ けるT細胞機能が増強することが分かっているので食べ過ぎないこと!「腹八分にガンなし」というからな・・ガン細胞は35℃で一番増殖し、39.3℃以上になると死滅することがわかっているが、それは、低体温=体の冷えが ガンを作る大きな要因になることを意味しているのです・・ガンは、心臓や脾臓、小腸など体温の高い臓器にはまず絶対に発生しないからです・・逆に、ガンが多発する臓器は、食道、胃、肺、大腸、子宮などの管腔臓器だから・・低体温の臓器なんです・・言うまでもないですが、ガン予防、治療のためには、体を温め、体温を上げることが肝要なのは判ってるので実践して下さい!ガン予防のためには、体温の40%以上は筋肉 で産生するので、ウォーキングをはじめとする運動、入浴、サウナ、温泉などで、常に体を温めるように・・****(私の名前)はサウナを最近サボってるらしいが・・ダメだぞ!私の教えた(呼吸法)をサウナ室で実践するとガン細胞が死にますから・・サボらないように・・ビタミンA、C、Eがガンを防ぐことが明らかなので・・何度も書くが人参はそれら をすべて含んでいるのです!だからニンジンジュースもガン予防に有効なので・・本日そのジュースを送ったので毎日飲用して下さい!蛇足ながら・・******(長男の名前)は***へ就職するらしいが・・私はあんな大企業に就職するのは反対だ!事業継承者としてお前の会社へ入社させるべきだと思う・・*****(従兄弟の名前)より・・私はメールを読み・・少しだけ悲しくなりました・・そうです・・従兄弟には娘二人で医師を継がせなかった無念が痛いほど理解できました・・私は筆不精ですが・・返事は手紙と・・彼の大好きな(カモ蕎麦)を送ることにしました・・
2011.01.05
販売会社も製造会社も・・社長としての年頭の挨拶を終了しました・・何故この話をしたのか私自身わかりませんが・・昨年夏ぐらいから・・(お客様)を(消費者)という言葉で語る文章が多くなっていることに気付き・・違和感を覚えていました・・で・・こんな話になりました・・販売会社の挨拶ですが・・抜粋致します・・(私たちは、多くの人に支えられて生きていますこれは、中世が近代になり、現代になっても何も変わっていませんが、その“支え合い”の構造は、資本主義のシステムが、見えないものにしている気がしてなりません!私たちの“支え合い”もプロセスカットされているのですから・・・企業に勤め、給料をもらい、それを消費に使うという取引が複雑に絡み合い、誰が誰を支えているかを単純に理解することは不可能な時代になりました・・・そして、企業は、“お客様”を“消費者”と呼ぶ傾向にありますが・・弊社では・・絶対にお客様を(消費者)と思ってはいけません!(お客様は)クライアントではありますが・・決して(消費者)ではありません! だから、今年の私たちに必要なことは、「“支え合い”の確認」を励行して下さい!お客様に、支えられ、私たちがあり・・そして、私たちも、お客様に全力で支え返す事に尽きるのではないかと思います・・この当たり前を、しっかりと実感し実践して下さい!“よいサービス”などという軽い言葉に惑わされることなく、自分たちの存在そのものの有り様をお客様に示して下さい!(モノ)を売ってはいけません!(解決策)を呈示し結果として(モノ)を売るのです!また、素晴らしい一年になることを期待します!と・・こんな感じでした・・例年になく・・気負ってましたかね?(笑)
2011.01.04
新年明けましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願い致します一年の計は元旦にあり」 と言いますが、今朝・・長男が帰省し・・書店に直行し・・少し重たい・・専門書を3冊と・・東洋経済を一冊読破・・・(活字中毒)の私は5時間本を読みっぱなしでした・・・で少し・・・訪問してくださる方に・・ヒントを・・といっても・・経営の話ですが・・穏やかに「明けた」ように見える2011年の正月ですが、水面下では「新しい風景」が広がっているようです・・どう考えてもこのまま「ずるずる」と状況は続かないと思いますし・・時代は絶えず変化するので、どこかに「変化の兆し」は見えてくるし、なおかつすでに見えていますよね?「やりたい」とか「やろう」と考えたことは実行しましょうね・・まず一歩を踏み出してみましょう!そう!「動く」と言うことです!でも、考えたことが論理的に駄目だと思ったら早めに方向転換しましょう!今年の年賀状でとある方から頂きました年賀状から抜粋致します・「中小企業にとってのアジア元年」2011年は、「中小企業にとってアジアをマーケットとして捉える最初の年」となるのではないかと考えています。これはアジアが、今までの安価な供給元としてだけではなく、商品やサービスを買ってもらうマーケットとしても重要なものになってくるということです。移動手段の低価格化やネットを使った意思疎通の容易化、FTAやEPA、TPPを始めとした自由貿易促進の世界的流れ等を組み合わせれば、数百万程度の投資でアジアをビジネス対象にすることが可能です。経済成長率の上昇や消費意欲の増大から、世界がアジアを狙っています。今、世界の中心はアジアの真上にあります。そこで地理的優位性が日本にあることを忘れてはいけません。大企業のようなだいそれた話ではなくて、中小企業にとっての売上先としてのアジアというのがより身近なものになってきているのです。このような変化に機敏に対応して、リスク低減を図りながらきちんと儲けを積み上げてきたのが、世界に誇る日本の中小企業でした。そのためにも今年は、新聞等を読んでアジアの文化に興味をもってみる、アジア旅行や英語の勉強を始めてみるというのはいかがでしょうか。個人的な私見ですが・・今年は、中小企業にとってのアジアをマーケット(アジア人がお客さんで日本の物やサービスを買って貰う)として捉える最初の年となるのではないかと考えています・・事実弊社は昨年春より韓国企業様とのお取引を開始し、順調にお取引を推移させていますから・・・マスコミには報道されていませんが・・今韓国は・・年末より・・韓国国土の半分が口蹄疫の汚染地帯になり更に汚染地域が拡大し、今度は鳥インフルエンザが発生し、韓国は家畜部門で大打撃を受け始めています・・とのこと・・対岸の火事ではありませんから・・用心ですね・・で・・再び経営の話ですが・・従来からの固定観念は横に置いておいて、中小企業経営者であれば、図太く貪欲に、適切な利益をとっていけるように頭を切り替える必要があるのかもしれませんね?明日6時より・・販売部門のスタッフは出社です・・製造は・・7時50分で・・明日は私は・・年初の挨拶文を訓示しますが・・・毎年・・その場で10分話をします・・原稿無しですね・・今年もいい年にしましょう!
2011.01.03
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