元銀行員のよもやま話

元銀行員のよもやま話

PR

×
2006.07.03
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類


出社してみると、机に10通ぐらいのdmが届いている。
都市銀のビジネスローン、先物取引の案内、レクサスからの招待状、アンケートの案内、新規事業の案内、等・・・
そのまま、ゴミ箱へ直行するのだが、一体こんなものに誰が興味を持つのだろうと考えた。
資本主義の構造の一つは、得やすいものの価値は限りなくゼロに近くなり、得にくいものの価値は限りなくなく高くなるという特徴があるのである。
(楽して儲かる)が昨今のキーワードだという人がいる。
それが本当にあるのなら、その楽して儲かる方法は誰でも可能なわけで、価値が落ちるのが資本主義なのである。
政治的に見れば、共産党がいい例である。現在、共産党の議員は、参議院9人、衆議院9人で全員比例区からの当選者達ばかりである。
小選挙区での当選者がひとりもいないにもかかわらず、現職議員がいるということは、共産党そのものの存在価値を考える時代になってきているということになる。
私は凡人を自認している。
これまでの人生で本当の意味での(奇跡的)なことも、一度たりとも起こっていない!
奇跡的に儲かることが経営の醍醐味だとすれば、その対極で経営していくしかないと考えているのである。
自分に負荷をかけながら、耐用力をつけて、自分の器を少しづつ広げる。
その繰り返しである。
そもそも、世の中にある成功物語はただの結果論であるというのが、自分の認識です。
銀行員時代に体で感じた経験がある。
お金は、足りなくなると誰も貸してくれません!
余裕のあるときに借りておくというのは、銀行への実績作りから重要なことである。利息は確かに無駄かもしれませんが、この(無駄)が、銀行との良好な関係を保つコツなのである。
そして、経営者というオプションを選択したわけですから、当たり前のことをあたりまえにやってビジネスをしていこうと思うのである・・・






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006.07.03 13:23:20


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

もろもろくん

もろもろくん

お気に入りブログ

サハリン2より石油… New! 銀線名人ぬかしんぼさん

博多どんたく初日パ… New! 神谷商店さん

GWは散歩ではじまる New! 龍の森さん

『SAKAMOTO DAYS』を… あしぱぴぃさん

観戦態度 slowlysheepさん

『PLAN 75』 所税仲間さん

たーちゃんファンド たーちゃん001さん
二代目大家の日々。 小場 三代さん
茶水の「東北復興支… 茶水の「東北復興支援人」さん
開運千社札 Leadcoreさん

フリーページ

カレンダー

バックナンバー

・2026.05
・2026.04
・2026.03
・2026.02
・2026.01

カテゴリ


© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: