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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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みかんジャム作りのベテランにはなったのですが…
今季の温州みかんの片付けも最終段階になりました。
この間は、残った温州みかんでひたすらみかんジャムをつくってきたのですが。

すでにつくりにつくって、
200cc瓶で60個以上も作ったのですが。
出来たみかんジャムは、その味もまずまずなんですが。みかん3個くらいで200cc瓶が出来てしまいます。

というのは、今季は、なるべく美味しいみかんを提供しようとしていたので、
選果の基準をきびしくしていたんですね。
このため、年が明けて、残ったみかんを選巣してみたら、
ジュース用(果皮に傷のあるもの)が5コンテナ、
果皮はきれいなもの(ジャム用)が5コンテナも残ってしまいました。
ジャムの利用はつい先日、年末に知ったところなんです。
この間に、「ここに活路あり」と、ジャム加工にせっせと取り組んできたのですが。
みかん3-6個で、200ccジャム瓶が出来てしまうんですね。
しかも、ダイエット志向の世相のなかで、ジャムというものの消費量というのは多くない。
とにかく、年明けから5コンテナはジャム作りに活路を見いだそうと頑張ったんですが。
しかし、本日、その結論がでました。
「5コンテナ、つまり100キロものみかんを、ジャムだけで消費するのは無理がある」
ということです。
もちろん、200ccのみかんジャム瓶で100個くらいは、友人知人の協力をいただいて、
「みかんジャム」というものをPRしようとは思っているのですが。
すでに、60個は出荷しているんですが。
せいぜいジャムでは、どう頑張っても2コンテナがせいぜいですね。
それでもみかんの在庫量とジャム消費量とでは、バランスがあいません。
こうなったら、応急措置です。
みかんそのものを提供させてもらって、
ジュースやジャム以外にも、いろいろな生かし方を見つけ出していただくしかありません。
本日、あがいた結果です。
1、JAに「ジュース用にみかんを受けてくれるか」、聞いてみたんですが。
昨年の9月時点で、契約してないと受け入れられないとのこと。
まして手続き期日の問題だけでなく、
低農薬志向の当方にたいし、JAは基準の薬剤散布を求めるし、生産量のある比率をJAに出荷することを求める、との条件もあるということでした。
2、また、みかんジャムを広く提供することを保健所に聞いてみたのですが。
家庭用の台所で作ったものは、販売品としてはダメとのこと。
専用のジャム作りの設備がないと販売は出来ないとのこと。
不特定多数に提供される食品の安全を確保するための基準のようですが。
ようするに、友人・知人に提供する分には、
食品安全の知識と態勢をもってする分には、その範囲ならさし障りなし、とのことでした。
と言ったことで、
今季は、みかんジャムについては、あちこちに味試しをしていただくということに落ち着きました。
それ以外のみかんは、ジュースやその他、受け取った側のアイディアで使っていただくこと。
これが2013年度温州みかんの収穫、その最終段階に見えてきた締めくくりの方策です。
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