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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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今、品川正治氏の残した著作を読んでます
先日、知人と話していた中で、品川正治氏の著書が話題になりました。
品川氏は昨年8月29日に亡くなっています。
経済同友会の副代表幹事をされた方でもあり、名前だけは知っていたのですが、
その著書はまったく読んでいませんでした。
まず、最近だされた『激突の時代』(新日本出版社 2014.1.20刊)を読んだんですが。
財界人にしてはずいぶん大胆な発言をしています。
戦争を体験した者として、憲法9条の大切さを主張しています。
その中味は信念のことですから、紹介したくてもしようがないんですね。
著者の発言そのものが、最高の力を持っているからです。
私などが紹介や解説など出来るものではないんですね。
とにかく、これを読んだら、
品川氏の他の著作も読んでおく必要を感じさせられました。
この本を読んだ数日後に、別の知人が品川氏の本をもっていました。
『戦後過程』(岩波書店 2013年9月刊行)、これは『世界』に連載されたもののようですが。
すぐに借りちゃって、読ませていただきました。
この本も戦争から返って、戦後の歩みが丹念に書かれていました。
時代と状況に、どの様にかかわったのか。
世界は別でも9条へ信条がつたわってきて、読みごたえがありました。
私などには、氏の言っていることの全部が納得できるわけではないのですが、
それでも、大切な主張をされていた方だということはわかります。経歴に紹介されている著書は、全部で8冊くらいですから、
この機会に、読んでおきたいと思っています。
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