みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2014年12月26日
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カテゴリ: 生き方

みかんの休日農夫の本業は、車いす洗浄です

11月・12月は、本人も何が本業なのか、分からなくなる時もありますが。
みかんの収穫で忙殺される日々でした。
しかし、休日みかん農夫の本業は、介護用具の、車いすの洗浄なんです。

写真: DSCN2733

日常の本業は、介護レンタルからかえって来た車いすを洗浄しています。

継続雇用にはいって4年が過ぎようとしています。
今、週に4労働日で、車いす洗浄に汗を流しています。
その残り、週休が3日間あるわけですが、
その内の大体2日が、みかん作業に当てられていましたが、
特にこの時期は、ほとんどの時間が、みかんの収穫と配送に当てられていたわけです。

みかん作業は、13年前からはじまりました。
土いじりの経験はゼロでしたが、みかん園を引き継ぐことになりました。
真鶴でみかん栽培をしていた父が、2000年に亡くなったからですが。
80キロを隔てていても、せっかくのみかん畑を放任園にするわけにはいきません。
休日農夫は、そこから始まりました。

四苦八苦の模索が続く中、本業が4年前から継続雇用の年齢となりました。
それからは週休3日制となつたことにより、
休日農夫が自然な適度なものとして定着するようになりました。
それまでは、遠距離の往復もあり、『二足のわらじ』には無理もあったんですが。
しかし、そうそういつまでも継続雇用というのは続きません。
あと残りは一年です。終わりは近づいています。
しかし逆に、車いす洗浄とみかん栽培を、あと一年続けられるわけです。
ミツバチの養蜂についても、3度目の挑戦の機会を提供してくれてます。

なにしろ収支は、みかんは交通費を含む総経費で80万円かかりますから、
みかんの売り上げ10万円くらいでは、
とても、とてもみかん業は、自立的な家業として成り立たない訳です。
まあ、本業の収入による生活費があるから、みかんは安心して続けられるわけで、
やはりみかんは「道楽農夫」だというわけです。
しかし、みかんの木々を「放任園」の荒廃させるのも忍び難いですから。

写真: DSCN2735

しかし、車いす洗浄との二足のわらじも、余すところ1年となりました。

新たな生活設計が、この一年で求められています。
とはいえ「新たな設計」などしようがなく、
この間の実態を力点を変えて、進めるしかないのですが。
はたして、みかん農夫の1足のわらじがどこまで続けれるか、
それは、これからの先のこと、一寸先は分からないのですが。

目下のところは、洗浄作業の残りの1年の中で、
いろいろと、さらに模索していく日々です。






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Last updated  2014年12月27日 07時10分03秒
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