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八王子市長選挙が始まりました
八王子市長選挙(1月24日投票)が、本日告示されました。
この市長選挙は、沖縄・宜野湾市長選挙とともに、日本の進路に影響します。
当方も、午前10時の第一声を聞きに南大沢駅に行ってきました。
人口50万人の八王子市ですが、その市民がどの様な投票をするのか。
夕方の締め切りにならないと、最終的に立候補状況はわかりませんが、
掲示板を見た限り、現職市長の石森孝志氏と、政治学者の五十嵐仁との二者択一選挙です。
事実上、この二人のどちらを市長に選ぶかという選挙です。
ポスターでそれぞれの中心主張を見てみると、
「今こそ選択、平和・くらし・環境」・・・五十嵐氏。
「中核都市八王子、復活から成長へ」・・・石森氏。
これまでの開発優先の市政か、平和とくらしを守る市政にかえるのか、それが見て取れます。
どちらが、市民の暮らしを本当に守るのかが問われています。
これが理科の実験なら、結論は明白なんですが、
そこは人間社会の選挙です。
「木が沈んで、石が浮く」ということがあるわけですから。
五十嵐候補の第一声を聞いて注目した点が、3つあります。
1つ、政治学を専攻してきたものが、今の日本の危うさの中で、
書斎にいるだけでよいのか、今こそ街頭に出て訴えることを決意した、と。
2つ、国民健康保険税を自動的に値上げして、開発優先の街づくりをすすめている市政、
現職が市民に「あれします、これします」と言うなら、これまでなぜやってこなかったのか。
3つ、五十嵐候補が、政策も見識も確かで、
市民のための市政に転換できる、唯一の確かな人だということです。
演説の場の周りで配られていたチラシです。
このチラシを見ても、やはり間違いなしです。
しかし、やはり八王子市というのは広い。市民人口は50万人以上です。
この八王子市の大海です。五十嵐氏とその陣営が一生懸命訴えようとしていることは分かるんですが、
はたして、その声は、現状のあり方で24日まで頑張ったとしても、どこまで届くか。
市長選選挙が行われていることすら知らないで、
日々の生活をおくり、終わってしまう人たちも、かなりあると思います。
なにしろ、毎回市長選挙の投票率は30パーセント台だということですから。
この市長選挙は、比較的に分かりやすい。
暮らしと平和に直結していて、身近な選挙なんです。
しかし、ここでも、自民・公明の組織選挙が相手にはあります。
これを、どの様に打ち破っていけるかが、問われています。
それで、当方のブログを目にした方たちにお願いがあります。
八王子のお知り合いの方に、たとえ一人でも、
「八王子では、1月24日に市長選挙があるんだって?」のひと声を、
かけてやってください。
眠れる市民を、全国の力で揺り起こしてやってください。
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