みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2016年09月15日
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カテゴリ: みかん栽培

「みかんの木を育てる-四季の変化」は、
       始めて
8 年が過ぎました


2008
9 5 日から「みかんの木を育てる」ブログはスタートしました。
きっかけは、軽井沢でブルーベリー園を営んでいる知人がブログというものを紹介してくれたんです。彼は、その数年前からブルーベリー園を新たにはじめだしていたんですね。
その年の
8 月末に同窓会で「長野の旅」をしたんです。その一夜を合宿のように泊めさせてもらったんです。その夜に、知人はベリー園の様子をしきりにブログで発信していたんです。
それが私などにはインターネットとブログというものを知った最初だったんです。


写真: DSC_0008



当方は、真鶴のみかん園の手入れを、 2001 2 月からはじめていました。
当初、みかん畑仕事はドタバタだったんですが、その手入れが少し落ち着いてくるようになってきて、みかん栽培の様子をあちこちに紹介したいと思っていたんですね。ですから、この知人のブログ発信を見た時には、「これだ!」まさに渡りに船だったんですね。


私などのみかん園の手入れですが、それは始まりから休日農夫でした。
みかん園に行けるのは、職場の休みの日曜か祭日、週に一回くらいの状態だったんです。

2008 9 月から始めたブログですが、最初のころは、ブログのテーマには事欠きませんでした。
現地の畑で見たこと、作業したこと、それらのすべてが紹介題材になりましたから、まったく材料に苦労はなかった。日々、スイスイとせっせと、みかんの栽培を紹介出来ていたんです。


ところが農業というのは、一年一年が年間サイクルで行われてますから、数年を重ねるようになると、その都度、だいたい以前の発信したことと同じようなテーマにならざるを得ないんですね。
花が咲き、草を刈り、収穫する、毎年がこの繰り返しの紹介ですから。

そうなると発信する側は、当初の新鮮な感覚がうすれて、同じことを繰り返し紹介しているような、ついついマンネリ感を感じるようになってくるんですね。


それで、見方を少しテーマを変えてみました。
みかん栽培に加えて、神奈川県西部の真鶴や小田原などの方面の、自然や歴史風土についても、それもあわせて紹介するようにしたんです。
そうした目で、あらためて当地を見てみると、相模湾の自然も食べ物も、鎌倉時代や小田原北条氏の歴史についても、たくさんの新たな発見がありました。頼朝の石橋山の敗戦から千葉への逃避行、秀吉の小田原攻めの一夜城、江戸城やお台場への当地からの石の切り出し、などなど。何しろ
40 年近くの空白があったわけですから、新たな発見がたくさんありました。

しかし、これにも限りがあるんですね。過去の歴史のことですから、多少の新発見はあったとしても基本的に材料が増えるわけではありませんから。やはり同じようにマンネリ感を感じてくるようになるんですね。


またさらに、比較的最近のことですが、ブログをフェイスブックに連結できるようになりました。

これにより、ホットな時々の政治的な問題も交歓ができるようになりました。
おかげで、テレビや新聞以上に詳しいことも、速報として知ることが出来るようになりました。

しかし、これにも問題があるんですね。それは私の生活からくることなんですが。私の社会圏と動きに限度があるんですね。重要な政治問題に対して、怒ったり、ぼやいたり、賛同したりしているんですが、これはこれで大事なことなんですが。
だけど、私自身に関しては、それは風になびく葦の様なものなんですね。たいして、私自身に中身があるわけではありませんから。せいぜいコメントくらいしかできないんですね。そこには限界があります。


今回、ブログをはじめてから、これまでの流れをふりかえってみました。

ブログ「みかんの木を育てる-四季の変化」ですが、 全体として、 当初の手当たり次第に発信していたころと比べると、今ではだいぶ趣が変わってきているようです。それを感じます。
これはあまり意識することなく、この間に模索していた中で変化してきたことだったんですが。

それは、やはり大事な変化だとおもいます。

こうしてふり返ってみると、「みかん栽培」というのは、引き続き大事な柱ですが、より基本的な自分自身にとっての課題の柱建てが問われているんですね。それが大事だし必要なことなんですね。この課題の柱建てが問われています。そして、その課題に対して、日々、どのように努力しているか。この点もさらに肝心なことなんですね。

これらの点が明確でないと、何事に対しても語るべきものがなくなるんですね。発信するに値するものがなく、やたら書き捨て的なものを垂れ流すということになるんですね。
だけど一方では、そうした課題や努力については、なまくらな私としては、日々明確でないうちに過行くことも、おうおうにしてあるわけです。


しかし、まぁ、そうした問題が目前にはあるんだということを意識しておくことも、これはこれで大事なことなんだということです。






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Last updated  2016年09月15日 20時58分19秒
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