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夕方近くに本屋さんへ行く予定で楽しみにしていたのだけど、いざ本屋さんへ出かけようとすると何を買うんだったか忘れて思い出さなかった。すごく落ち込んで、必死で思い出そうとするのだけど何も浮かんでこない。かけらすら思い出さない。もうもがいてしまった(¬¬)ホント?????ホントだよ。脳軟化症?? だいぶ時間が経って夕方のぎりぎりになって思い出した。あ~~苦しかったなあもう~。脳が本当に壊れたのかと思った。苦しんでいた時に山仲間から季節のあいさつと言ってメールが来たが、「脳が壊れた!助けて!」とメールしようと思ったくらい悩んだのである。でも弱音を素早く引っ込めてヨカッタヨカッタ。ツルマンネングサ:ベンケイソウ科、多年草。河原や堤防、道路などの乾いたところに生える。花期は5~6月。茎は紅色を帯び、花をつけない茎は長く地を這う。葉は普通3輪生で狭長楕円形。花は直径1.5センチ前後で花弁は5個で黄色。花弁の先、葉の先がとがっているのも特徴かな。 オランダガラシ:アブラナ科、多年草。流水中や湧水のあるところに群生する。別名をクレソンと言い、食卓の料理の添えものとして登場する。量がある時はお浸しやあえ物にすると美味しくたくさん食べられる。まだ寒い2月頃湧水のあるところに、まだ生えたばかりのクレソンの若芽を摘んだことがある。葦のなかから見つけるのが楽しかったことを思い出した。花はやっぱりアブラナ科独特の十字架花だd(゜ー゜*)ネ!
2010.06.02
ポピー:けし科、耐寒性一年草。透明な優しさ。憧れるd(゜ー゜*)ネッ! テニスの仲間だよ。今日は体も心も元気元気! ポピーに交じってすまして咲いているハナビシソウ。この花はケシ科の仲間だがポピーではない。開いた花が菱形に見えるのかな。ポピーに比べて花弁は厚みがある。蕾や葉の形が違うd(゜ー゜*)ネ! 川幅日本一長い橋の上から撮った。 今日は絶好のテニス日和。風も太陽もほどほどで爽やかだった。ゲームでのこと、2回ラリーで返したので自分の役目は終わったと思っていたら、なんと胸元にドーンとボールが飛び込んできた。返せるはずがないっ。胸に当たってもたくましくないし・・、ヤラレタア・・。コートに入る前から体がいつもの調子と違っていた。生あくびと頭がトロトロ。低血圧かなあと思っていたのだが、終わって花見の話になると元気になっていたo(〃^▽^〃)oあははっ♪ 同じコンビニで、それぞれ好きな弁当を買って花見へレッツゴー! 日本一川幅の長い橋と書かれている橋の河川敷、もっと分かり易く言えば埼玉県鴻巣駅より徒歩20分ほどの荒川の河川敷である。先週は道路工事でこの橋の上で20分待たされたが、今日は気分も新たに花見で良い気分だったよ。先ずは弁当とお喋り。コミュニケーションは大事なり。花見はその後にたっぷり楽しんだ。花摘み解禁になったのがまた嬉しい!!
2010.06.01
今日は畑日和だったね。パソコンクラブが休みだったので、あっちこっちぷらぷらしながら畑に出かけた。タマネギを持って娘の家に出かけようと思っていたところへ、娘から「母のところへ野菜をもらいに行く」とメールが入った。「只今畑にいるので収穫し終わったら母がそっちに行こう」とメール。寝返りうったという孫に会いにタマネギと葉野菜を持っていそいそと出かけた。夕飯を作って、一緒に食べて帰ってきたのである。 今年は桜の頃から天候が狂いだしたように思う。長雨と寒さで成長が思わしくない。まだまだ育ってほしいのに長雨の影響か、葉が折れる前に腐り始めたりなんだか変と感じている。もう2週間は畑で育ってほしいと願うのだが・・・例年なら明日は衣替えの日、なのに今年はまだまだ肌寒いよね。早く植えた夏野菜にも影響が出そうで心配だよ。試食出来るほど成長したのだから良しとしよう。感謝感謝!! この野菜はアルゼンチンチシャと言って、沖縄では子供のころからどこの家の畑にも普通に生えていた。最近ではアルゼンチンチシャとか島チシャとか何種類かあるようだ。レタスの仲間だが球が出来ない。今の時期でもまだ食することができる。生食よりも火を通すのが普通の食べ方で、虫が付かないので私にも安心の野菜である。脂っこい料理に、脂っこさを中和してくれる感じ。トン汁や鶏肉スープなどに入れると美味しい。炒め物や和え物にしても美味しいよ。里帰りの時に種を買ってくるんだあ~。紫の妖艶な花が咲く(-_-;)ホントカ・・・オイ・・ホント。だって葉野菜に紫の花って見たことないでしょう・・・?
2010.05.31
今日はとんでもない日曜日。朝起きると頭がトロトロ・・・、両手のひらがむくんでいた。何だろうか?インターネットで調べたが、調べれば調べるほど頭がぐちゃぐちゃに混乱状態。調べること考えることをやーめて、キンカ堂へ行ったら、お店はすでに閉鎖されていた(_ _。)・・・シュン。しょうがないので隣のイトーヨーカ堂へ行ったら手芸売り場は応急処置程度の売り場だった。これまた(_ _。)・・・シュン。自宅に戻ってきたらあの気になるむくみがとれて手のひらがしわしわにグショッとなっていたo(〃^▽^〃)oあははっ♪。 タイトルの『じゃがいも』は私のお気に入りのお蕎麦屋さん。場所は比企郡滑川町山田。森林公園の南口に近いかな。メインがお蕎麦なのか(; ̄ー ̄)...ン?普通の十割そばから沖縄そばまで、また沖縄食から洋食も・・、何でも食べさせてくれる。お酒もずら~~っと並び夜は居酒屋に変わるのかな??お店の夫婦は沖縄の人間で、非常に気さくで面白く楽しい。同じ沖縄出身とあって、時々方言交じりで話するのがとても心地よいヾ(^▽^*わはははっ!! 「アギジャビヨ、エー72、73、が死んでいる。僕71なんだけど、ナーデージナタン」 大笑いして帰ってきた。
2010.05.30
もう5月も終わろうとしているのになぜか肌寒いね。今日は車の点検に浦和まで行った。行きはよいよい帰りは怖いって感じだったね。買った時からハザードランプが機能していなかったのでそれを直してもらった。難しいことはなくナビゲーション機器を取り付けた時にきっちりはまっていなかったのが原因で簡単に直った。行きはR254でスイスイ、帰りは寄り道しようと思ってR17を通ったが渋滞渋滞にオマケに事故渋滞も重なって、全く一日仕事となったのである。道路上は小さな箱の中で独りぼっち、色んな事を考えて涙がにじんでくる。この半年は色んなことがあり、色んな音楽に励まされた。悩み事や苦しいことがあると、何かにすがりたいともがく。それが私には音楽、というより歌、中でも歌詞が浮かんできて口ずさみ自分を励ましてくれる。多分誰かに話しても、たとえ親友に話をしても悩みは解決されない。それどころか愚痴になってさらに悩むことになると思う。だからそんな時自分自身を励ましてくれるのは音楽、同じ歌詞を何度も何度も繰り返し歌っているうちに心が落ち着くのである。愚痴も悩みも自然に心の中に吸収されていつの間にか消えてしまう。だいぶ時間が経ってピアニストの辻井伸行さんの音楽と話をきいた。子供のころから「風は何色なんだろうと興味を持っていた」という。そして心に色と風景をイメージして曲を作っているそうだ。『展覧会の絵』はピアニストの音楽を聴いてほしいということだけじゃなくて、絵を見ることは出来ないが、「心の目で見たことを音楽で伝えたい」と話していた。誰に何を言われようとも自分の思ったことを表現したいと熱く語っていたことに感動した。また家族の愛情も素晴らしいd(゜ー゜*)ネ! コヒルガオ:ヒルガオ科、多年草。花柄の上部に縮れた翼があり、葉の基部は耳のように張り出している。道端や畑でよく見る。畑を耕すと土の中に真っ白の根が張っているのがコヒルガオの根。抜いても抜いても出てくる。畑に侵入して悩まされる花だがとても可愛い。いつの間にか畑の一角で成長していた。まだ生まれたばかりの葉や花に触ってみたらとても柔らかに優しい感触だった。
2010.05.28
久しぶりにミシンを出してゴトゴト・・・。つい2~3年前まではロングのスカートも楽しんでいたけど、最近はスカートの裾を足で踏みそうで危なくて仕方がない。だからミシンとアイロンを出して丈を詰めたのである。(((((¬_¬) フ~ンッ、軽やかになぜか若くなったように感じたなり・・・。ミヤマキスミレ:スミレ科、多年草。亜高山のやや湿った草地に生える。高さ7~15センチぐらい。花は輪生した葉の間から花茎を1~2本出して1~2個の花が咲く。葉が花より目立って大きくしなやかである。黄色のスミレは中々見ることがないので貴重な花でもある。 ホソバテンナンショウ:サトイモ科、多年草。マムシグサも同じ仲間であるが、2枚の葉が互生し、一枚は細い葉の複葉からなり、花の仏炎苞が緑色で白の縦筋がある。茎は泥紫色の斑入紋がある。山地で普通に見られる。
2010.05.27
朝から雨が降り続いている。昨日はテニスの後に畑作業をしてヨカッタヨカッタ。キュウリを植え、落花生の種を埋め、雑草を除草して作物が元気になること間違いなし!!しとしと降る雨は肌寒く太い腕をこすりこすり過ごしたよ。山の会の定例会の後にメールや電話があったが無視して帰ってきた。車だったので飲みたい気分を抑えて逃げるように帰って来たのである(*´σー`)エヘヘ。今日は子供たちにもらった母の日のプレゼントに忍ばせていた『幸せのクローバー』の球根の発芽の様子を紹介しよう。クローバーの形をした葉が4枚あることから四葉のクローバー、(; ̄ー ̄)...ン?幸せのクローバーってことだd(゜ー゜*)ネッ! 私から見るとどう見てもカタバミにしか見えないのだけど・・・。たくさんあるクローバーの中から四葉を見つけて「幸せになれる」と喜んだ世代の中高年だが、今の子供たち若いもんは知っているのだろうか??世代も変われば社会現象も変わってくるのかな。でも幸せ思考っていいよd(゜ー゜*)ネ! 先ずは('-'*)アリガト♪ 5月19日 →5月20日 →5月21日 →5月22日 →5月26日。花は24日に咲いたが忙しくて撮ることが出来ず、5月26日に咲いたのは2個目の花だった。1日1日成長していく姿を見るのが楽しく、つい写真に撮って遊んでしまった。オキザリス・デッペイ:カタバミ科、耐寒性球根。花の径は約1センチ。ユニークな斑入りの四葉は確かにクローバーであり、幸せ運ぶ花として人気があるようだ。正直私もその花や葉を眺めて幸せに感じているなり~。
2010.05.26
久しぶりのテニスにルンルン気分で出かけたのに、今日はちょっとついていなかった。渋滞にあうし、ボールを追っかけて膝を打つし、テニスが終わるころには腕から指先まで真っ黒に日焼けしてしまった(¬¬)ホント?????・・・ホントだよ。まったく・・・。コート内に着地したボールが場外に飛んで行ったので、思い切りボールを追っかけて走ってラケットを伸ばしたとたんに人工芝の砂で滑って膝を打った。/(*ε*) アイタタ・・・ 、膝を労わりたかったけど、やせ我慢、すぐにコートに戻ったのである(~∇、~;) ハァハァーフーフー。明日あたり青アザが出来ているかな。いつもの通り仲間と食事をした後に畑に行ったら膝の事はすっかり忘れていたo(〃^▽^〃)oあははっ♪。ケマルバスミレとマルバスミレ:スミレ科、多年草。山野の日当たりの良い道端や斜面に生える。どちらも花色は白で、葉も花も丸みを帯びて色白のふっくらお嬢さんという感じかな。またどちらも葉は卵円形で区別が難しいが、ズームで見たら、ケマルバスミレにははっきり毛があった。間違っていたらゴメンね。マルバスミレ:4月25日、秩父御嶽山にて。葉の裏表、葉柄にも産毛のようなものがびっしりある。 マルバスミレ:5月9日、荒船山にて。葉や葉柄に毛がない。
2010.05.25
今日も雨。昨日からわかっていることなので慌てないでいられた。畑の野菜にとっては恵みの雨だね。二日前に種をまいてヨカッタヨカッタ。この雨が野菜を健康にしてくれるので喜ばなくちゃ・・・d(゜ー゜*)ネッ! 明日は畑を覗いてみよう~~っと。野菜も好きだけど、('-'*)フフ実は雑草の花も大好きである。庭に雑草を植えるくらい好きであった。今畑では畑の外にある雑草は残して楽しんでいるo(〃^▽^〃)oあははっ♪ ホトケノザ:シソ科、越年草。畑や道端に普通に生える。花の付く上部の葉が茎を抱き、その姿が仏様の台座に似ているところからその名が付いたそうだ。花には開放花(長い筒状のさいている花)と閉鎖花(写真にあるように蕾のまま開かない花)がある。春の七草のホトケノザはこの花ではなく、黄色い花を咲かせるコオニタビラコのことである。この花の姿はとても可愛い。外に向かって大きな口をあけて一生懸命歌っているようにも見え、またピーチクパーチクお喋りしているように見えて可愛くてしかたがない。 ミツバツチグリ:バラ科多年草。日当たりの良い所に生える。畑には似たような花が幾つも咲く。ヘビイチゴ、キジムシロがよく似ているが、花の付き方や葉の形で区別が出来る。葉は3小葉からなる。葉だけではヘビイチゴと区別できないが花の付き方、ヘビイチゴは一本の茎に一個の花、ミツバツチグリは幾つも集合体で咲く。
2010.05.24
雨合羽の行列、ザックを持っていないので誰も皆ルンルン軽やかに歩いていた 大鳥居をくぐると5分で太郎山神社、さらに5分進むと太郎山山頂だよ。 山頂ではお地蔵さんが優しく出迎えてくれた。雨の日も雪の日も、たくさんの登山者を癒してくれているのだなと思うと、やっぱりこちらも優しい気持ちになるよ。山頂に咲いていた日本の在来のスミレだね。 天気予報は雨、時間が進むにつれて雨は激しくなり風も強くなる。今にも泣きそうな空を見ながらバスにゆられた。小雨程度なら太郎山決行かな?大雨になればドライブかな?と不安は心の中にしまいながら表向きは平気な顔をしていた(¬¬)ホント????? コース変更の案内がありホッとした。表登山道から登るコースを裏登山道から登るコースに変更した。上田市民の遊歩の山で重装備は必要ないということでザックを持たないで、貴重品と水と雨合羽の軽装だったので、私も含め皆ルンルンという感じだった。私は貴重品も水も持たなかった。途中に水場があるので・・・。裏登山道は道幅が広く3~4メートルの整備された登山道だった。水場があることと民族遊歩の民話の案内板があるのが魅力的で、その民話を読みながら歩いていると疲れを感じさせなかった。また小雨の中花の写真を撮る人の姿も多く、余裕さえ感じられた。太郎山神社をさらに5分ほど行ったところに山頂はあり、方位盤とお地蔵さまが待っていた。( ・◇・)?(・◇・ )あれ誰も来ない、山頂はこっちだよと皆を待った。下山は登ってきた方向の裏のさらに近道を降りて来た道の裏登山道に合流した。昼ごはんはバスの中、そのあとすぐに温泉へ。少し長めの1時間30分でミニ宴会、雨天にしては良い山行だった(-_-;)ホントカ・・・オイ・・ホント。登山口(裏)8:30→山頂9:55→登山口(裏)10:50→昼11:00~11:30→移動→温泉12:00~13:30→公民館16:00出会った花:ニリンソウ、ミヤマニガイチゴ、モミジイチゴ、ハナイカダ、ウワミズザクラ、スミレ、ウスバサイシン、マルバコンロンソウ、クサボケ、ツボスミレ、ズミ、チゴユリ、アマドコロ、ヤマツツジ、などなど。
2010.05.23
昨日は家の中に引き籠り、今日は引き籠りから脱出、畑で心のリフレッシュを試みたo(〃^▽^〃)oあははっ♪ ヘチマと甘長シシトウガラシの種を埋めてきた。今年はニガウリを棚仕立てにした。その下に三つ葉の種をパラパラと蒔いたがどうなるかな。2年前の種をまいたのであまり期待はしないが捨てるよりは良いかなと。いっぱい芽が出るように!! スナックエンドウ:通常は11月に種を蒔くのだが私の場合はあまり成功しない。11月はなぜか忙しくて手塩をかけないと育たない野菜は難しい。あきらめて今年の3月に苗を買って植えた。収穫時期は1~2カ月後になるが、ちょうどビールがほしくなる頃なので問題なしだね(●^o^●)ニコニコ。軽く塩ゆでしてそのまま食べるのが乙な食べ方かな。ビールのつまみによし!!止まらない止まらない!! ナヨクサフジ:今まで畑の周りで見たことないのだけど・・・、お隣の畑ののび太 が種をばらまいたのかもしれない。ハト麦とナヨクサフジを蒔いて放置している。そののび太はドンキホーテのような頭をしていて、人がやらないことばかりを得意げにやってくれるのである。楽と言うのか合理的と言うのかそんなことを考えるのが好きのようだ。マメ科、1年~越年草。ツル性だが茎は1メートルぐらいに立ち上がり、花色は紅紫色がびっしり咲きとても目立つ。葉は羽状複葉、葉の頂上の小葉は巻きひげとなっている。本来は牧草とか緑肥として栽培されていたそうだ。日当たりの良い道端や草地、畑などに生える。
2010.05.22
「こんな天気の良い日は何しているの?」と友だちからメールがあったのだけど、「先ずは畑に行くことを考える。が昨日までの雨で畑はぬかるんでいるので家の中にいます」と返信した。お誘いのメールだったのかなと思うのだけど、すっかり引き籠りで自分から出かけようかと言えないのであった。ゴミ出し以外は自宅にこもっていた(-_-;)ホントカ・・・オイ・・ホント。久しぶりにミシンを出して女性らしく過ごしたよポリポリ f^^*) タニギキョウ:キキョウ科、多年草。山地の樹林下ややや湿りけのあるところに生える。茎は地を這い花は上向きに咲く。高さは15センチ前後ぐらいで、葉には柄があり葉はやや丸い形をしている。 オククルマムグラ:アカネ科、多年草。深山の樹林下に生える。葉が車のように6枚輪生すること何段もあり、先端の輪生葉に花柄を出して集散花序に咲く。花は3ミリぐらいの小さな可愛い花。 ウワバミソウ:イラクサ科、多年草。山地の湿った樹林斜面に生える。茎はみずみずしく高さは30~40センチぐらい。葉は歪んだ長楕円形。雌花には花柄がないが、雄花には花柄がある。東方地方ではミズとかミズナと呼ばれ山菜である。葉は天ぷらに、茎は皮をむいて適当な長さ(食べやすい)に切り湯がく。湯がくとぬめりが出るがそれをお浸しにするようだ。食べたことあるが美味しかったよ。
2010.05.21
2週間に1回の卓球は休むわけにはいかない。テニスよりも動きが激しいのである。小さなコート、小さなピンポン球を相手に必死に動き回り、時々そんな自分がおかしくて笑ってしまうのである。私の握っているピンポン球だけがなぜか艶々していた。4台の上にある他の球はカサカサという感じなのに、なぜ??と、たぶん私の手の脂だったんだろうo(〃^▽^〃)oあははっ♪ 分かっているのにこの球だけが艶々光っていると騒いだ(-_-;)ホントカ・・・オイ・・。 ランヨウアオイ:ウマノスズクサ科、多年草。山地の広葉樹林下のやや湿ったところに生える。高さが20センチぐらい。普通に歩いているだけでは見つけることは出来ない。まず葉を見つけて、葉の下をかき分けて覗かないとわからない。葉が茂っていたのでかき分けてみるといっぱい出てきたのでびっくりした。葉の形は変化がないが、斑入りのもの、そうでないぴかぴかに光った葉など変化が多い。それが乱葉という名の由来なのかな。 ツクバネソウ:ユリ科、多年草。山地の林内に生える。淡黄色の花が上向きに咲く。雄しべ8本、 雌しべは4本に裂けている。黒く熟した実が羽根突きの羽子に似ているところからその名が付いたようだ。雄しべ4本と外花被片は果実が黒く熟した時には思い切り下に反り返る。
2010.05.20
昨日の旧箱根街道は歴史と自然と石畳と階段など変化に富んでとても楽しく歩けた。甘酒茶屋は茅葺の屋根で補修中の真っただ中だった。アッチチーアッチチ美味しいとバスの時間を気にしながら甘酒を飲んでいたo(〃^▽^〃)oあははっ♪ 箱根・二子山二つ。左の二つが上二子山(1091メートル)、右の二つが下二子山(1065メートル)。旧街道の休憩場所からの眺めはそれはそれは最高に素晴らしかった。案内してくれた行きずりの方に感謝感謝、また素晴らしい新緑を見せてくれた二子山に感謝感謝、天気に感謝感謝だった。その二つの山にはハコネコメツツジが生育していて、保護の為に入山禁止となっているそうだ。ハコネコメツツジは樹高が低く庭木にするのに良いと盗掘され続け、今ではあまり見かけなくなったようで、この二子山二つで保護しているという。山野草はどこの山でも採ってはいけませんよ。写真に撮って楽しみましょうd(゜ー゜*)ネッ!「どんぐりほどの涙こぼる」 ユーモアと表現の豊かさに思わず笑みがこぼれ、気持ちが優しくなった。今の時代の私も心を打たれた。情景が見えてくる。言葉の面白さ、表現の面白さを感じた。そして日本語の良さ豊かさを感じ日本人でヨカッタヨカッタ!!
2010.05.19
「箱根の山は天下の険」 階段あり石畳ありで汗ばむ歩きだった。昔々の旅人たちにしてみるとやはり難所だったんだろうなあとうかがえる。山とか海はよく校歌などに歌われていて、私は生まれと育ちは海外(??)だったけど大学が神奈川県だったので、箱根の山は天下の険の響きを懐かしく思い出していた。青春の頃と中高年になった今は感動が違うd(゜ー゜*)ネッ! せっかく生かされているのなら感動は大きいほうがいいかなあ。汗の後には絶景が待っていたよ!!!恩賜箱根公園から芦ノ湖の景色は素晴らしかった。まるで絵葉書を見ているかのように美しかった!!箱根旧街道の締めくくりは温泉会館で汗を流した。ウォー!広いガラス窓の向こうに富士山が・・・。学生の頃通った銭湯の壁に富士山の絵が描かれていたが、今日は本物の富士山が目の前に。富士山に雲がかかったり、まあ~、富士山もこちらも恥ずかしがりだね。あまりの感動に女性群はヌード写真も歓迎!!(-_-;)ホントカ・・・オイ・ホント。
2010.05.18
朝早くから目が覚めて起きるのだけど、寒くて手足が冷たくて布団の中にもぐってしまった。手足が暖かく感じてからエイッ!!と、気合は入らないが朝だから渋々起きた(-_-;)ホントカ・・・オイ・・ホント。さて今年はヘチマ化粧水を作ろうかどうしようか?昨年作ったのがまだたくさんあるし・・・??でもヘチマは確実に作るのだから、やっぱり化粧水を作らなくちゃ~。ヘチマを確実に作るとは食べるためにだよ。ウリ類の中では大好きな野菜である。ヘチマをとった後に根元近くの茎よりヘチマ水をとり化粧品にするのである。さて化粧水のラベルでも張って友だちに配ろうかなあと思いつき、朝そのラベルを作って遊んだ。あ~~!!イッケナイ!!パソコンクラブに行かなくちゃ~。5分前にクラブに到着_(゜ロ゜_)ホット! ホット!(_゜ロ゜)__(゜ロ゜_)ホット! ホット!(_゜ロ゜)_ 畑のヘチマの事を考えていたら思いつくままラベル作りをして遊んでしまった。愛用のヘチマ化粧水を使ってもう2年になる。超優れものだよ(-_-;)ホントカ・・・オイ。 タチツボスミレ:スミレ科、多年草。草地や林などに普通に生える日本の代表的なスミレ。側弁と唇弁に紫の条がある。スミレは似た仲間がたくさんあり、名前を決定するのは難しいが、間違っていたらごめんね。
2010.05.17
暇というわけでもないが、昼間に出来ること、夜でも出来ることに分けると、日中はやっぱり畑に足が向いてしまう。外が大好きな私であるo(〃^▽^〃)oあははっ♪ あと一週間で畑を耕し終えて、夏野菜の植え付け種まきが完了するかなあ・・・。今畑ではイチゴが赤くなり始めたよ。たくさんの量ではないので、その場で畑で摘んでそのまま口の中へポイ。まるで子供のように(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!! 絵で見るイチゴと同じように可愛いくて甘酸っぱい。一人でもロマンチックでしょう('-'*)フフ。 カラスノエンドウ:マメ科、越年草。ピンク色が可愛い。花後にマメが出来て熟するとサヤが黒くなるのでカラスノエンドウと名が付いたそうだ。マメが若い時は食べられるそうだよ。試したことはないが・・・。ムラサキゴケ:ゴマノハグサ科、多年草。花の形が鷺の頭で、花後に基部から地面を這うように茎を出して地上に広がる様子をコケに見立て、サギゴケというのだそうだ。サギゴケの紫色ってことかな。足元では結構目立つ花である。
2010.05.16
心の不安定。青い空を眺めてばかりでは何も変わらないと畑に行った。畑を耕しながら土と会話していたよo(〃^▽^〃)oあははっ♪ 毎回植え替えの時期になると、他の皆よりたいてい一カ月ぐらい遅れているのだが、まじめに耕しているのがわかる。土の感触が柔らかいのである。畑を借りた時の状態は自分の背丈と同じくらいの草がボーボー、桑の根があり、クズの根があり、石がありで苦労したんだ。たまたまきらめき市民大学の同級生が耕運機を持ってきて耕してくれた。感謝感謝だった!!その後マメに深く耕すことを繰り返しているうちに今のようないい感じの畑になったのである。畑は無農薬の野菜が出来るだけでなく、耕すという汗を流すほどの体力仕事、何を何処に、昨年はここに何が、堆肥づくりなどなどで脳が働く、また畑に咲く雑草の花を写真に撮ったり、仲間との交流で和んだり、私にとっては畑は健康そのものである。畑が終わって帰りには本屋さんに寄ってHTMLの辞典を買った。今年のパソコンはHTMLを習得したい!! 畑にやっと赤いイチゴの出来た。土につかないと言われ無理やり植えられたイチゴだけど、あるとやっぱり可愛いし、食べるとやっぱり乙女ちっくな気分になる。 畑のイチゴの花:近所の畑より来たもので種類などは分からない。でも花が咲くと嬉しいよ。もうすぐ実がなると待ち遠しくなる。
2010.05.15
今日も素晴らしい青空が広がった。そしてこの三日間は冬に逆戻りしたかのように寒かった。寒いさむいと言いながらも早々と衣替えしてしまったので、太い腕をこすりながらやせ我慢していた(なんだか変な表現なり~('-'*)フフ)。昼頃に娘二人と孫が遊びに来た。三女母子は初来客だったのでちょっともてなしたのである。と言っても久しぶりに母親業全開した(^∇^)アハハハハ! 昼食後は買い物へ。女は買い物が好きな人間だd(゜ー゜*)ネッ! 真っ赤に染まった夕景を見ながら帰るのかと思ったらまた次のショッピングへ。夕飯をすませてたっぷりお喋りして帰ったのが11時だったよ~~ん。 クサイチゴ:バラ科、落葉小低木。樹高は20~60センチぐらい。草本ではなく木本で木イチゴの仲間である。明るい林の縁などに生える。草のように地面を這うのでこの名がついたという。果実は赤く熟し美味しい。 ニガイチゴ:バラ科、落葉低木。樹高は1メートル以上にもなる。枝ぶりは良く、棘がある。日当たりの良い林の縁などに生える。赤く熟し食べられるがほんの少し苦味がある。野生の味って感じだd(゜ー゜*)ネッ!
2010.05.14
今日はよい天気だったけど、ちょっと寒かったd(゜ー゜*)ネ! タンスの中はすっかり衣替えしてしまった後だったので、我慢ガマン、寒い寒いと太い腕をこすりながら過ごした。寝ている時に見る夢って、朝起きると忘れている時がある。思い出そうにも思い出せない時がある。そんな時夢はバクに食べられているという。最近の自分はいつも夢のようなことを考えているのかなあと思うことがある。まさか60になるとは思いもしなかったのに、なってしまったので人生の付録の生き方を模索するようになった。運転をしながら、畑仕事をしながら、考え事をしたり物思いにふけたりする私である。がなぜか何を考えていたのか思い出せない時がある。思い出せないということは、私は単なる夢をみているだけで、非現実的だとバクに食べられてしまっているのかなあ~とo(〃^▽^〃)oあははっ♪ でもね、名もない小さな星も光輝いているように、ただの普通の人間でも少し輝いてもいいのでは?せっかく生まれてきたのだから、終わりのほんの少しだけ輝やいてもいいのでは?と思う。夢ばかり追いかけている姫である(*´σー`)エヘヘへ。 エイザンスミレ:スミレ科、多年草。山地の木陰、早春の登山道でよくみる。葉に特徴があり、3つに深裂し、さらに2回分かれて鳥足状となる。和名は比叡山に生えるスミレの意味だそうだ。 ユリワサビ:アブラナ科、多年草。山地の谷沿いや湿気の多い林の中に生える。葉の縁に波状の鋸歯がある。アブラナ科独特の十字架花がまばらに開く。花弁はやや広いへら状。辛みと香りがあり、生のまま食べられるそうだ。
2010.05.13
午前中は雨こそないが雲が多かった。少しずつ青空が見えだしたので遠くへ遊びに行こうかなあと。雑用を済ませた後にもっともっと青空が広がっていたら出かけよう~っと。心を休ませることばかり考えているo(〃^▽^〃)oあははっ♪ 11時30分、よ~っし遠いところへ行こうと心が勝手に動き出したのである。帰りはコンニャクの食べ放題の茂木商店へ寄った。このお店は200円でデッカイ味噌おでんが食べ放題である。以前も何回か寄ったことがある。店内のテーブルの上にある食べ物は何でも自由に食べ放題である。中でも珍しいものは手作りの薬草などで作られたお酒が幾つもあり、それも飲み放題である。今日は運転しなければならないので飲めなかった。お店の奥さんとたくさんお喋りして、お皿に盛っていたお焼きをビニールに入れてお土産に持たせてくれた(('-'*)アリガト♪) 群馬県の国道254より見る荒船山の艫岩はなぜか大好きである。ドライブで通るたびに感動して路上の脇に車を止めてカメラを取り出しガシャガシャ写真を撮る。春は新緑に抱かれ、秋は紅葉に抱かれて輝く。生きている景色だd(゜ー゜*)ネッ! 茂木商店の表と店内。 私のお気に入りのお店である。 コガネネコノメソウ:ユキノシタ科、多年草。葉の表面に粗い毛がある。黄金色のネコノメソウという意味のようだ。花が終わると緑色になる。 キバナハナネコノメのさく果:ユキノシタ科、多年草。花は黄色でコガネネコノメソウより目立つが花後は写真のようなさく果になる。さく果は果実のようなもので熟すると割れて種をまき散らす。
2010.05.12
今日はあいにくの雨。こちらは雨だけどテニスコートのあるところはどうだろうか?8時30分になっても連絡がこないので多分テニスはオーケーかなと出かける準備をしていたらやっぱり雨と連絡あり・・・。外を眺めながら休息の信号かな、芽が出たばかりの畑の野菜が育つなと気分を変えて、趣味の書類の整理をしたなりo(〃^▽^〃)oあははっ♪そうそう「イッケナイ!!修正するよ」とは日曜日(9日)の花の名前が間違っていたんだ。書類の整理をしながら時々植物の本を開いていたら、なんとなんとサクラソウの名前が・・・、あ~~嘘つきになるところだった!それよりも間違って覚えてしまうところだった。クモイコザクラ→→チチブイワザクラ ごめんちゃい(_ _(--;(_ _(--; ペコペコウスバサイシン:ウマノスズクサ科、多年草。 山地のやや湿った林下に生える。和名は薄葉細辛。根を漢方で細辛と呼び、鎮痛、鎮咳、去痰に用いたそうだ。花は暗褐色で目立たないが、葉っぱが目立っているので、何アオイかなと下を手で探って見る。見つけた時は感動するよ。葉はカンアオイに似ていて、名はウスバサイシン ハクサンハタザオ:アブラナ科、多年草。山地や深山に生える。根生葉はダイコンの葉に似ている。茎葉は全縁か荒い鋸歯がある。花は白色でアブラナ科独特の十字架花を咲かせる。ガク片は楕円形で荒い毛がある。
2010.05.11
まだ昨日の新緑に乗っかった荒船山の艫岩はとてもきれいだった。写真がないのが残念だがいつかマイカードライブでで国道254、内山峠の入り口近くからカメラを構えたいと秘かに狙っているo(〃^▽^〃)oあははっ♪ 艫岩から舳先である経塚山山頂はまだ冬枯れの陽だまり山行だった。たかが平らな山と思うかな、でも結構傾斜はあったよ(~∇、~;) ハァハァーフー。そして昨日は母の日でもあった。母であることも母の日であることも忘れて山の中を歩いていた。時々親父ギャグにカツを入れながら(^∇^)アハハハハ!自分もどっぷり中高年だけどポリポリ f^^*)。子供たちからは携帯に母の日のメッセージが送られてきていた。「いつもありがとう。ずっと元気でよく笑うお母さんでいてね」とか「人生色んな事あるけど、いつまでも明るくて優しい母であってください」とか「いつもありがとう。プレゼントがあるよ」と。一週間前に子供一同からカーネーションの花が届いていたのである。昨日の携帯へのメールやカードにまたまた嬉し(T-T) ウルウル。母の笑顔は子供たちの笑顔でもあるんだなあと感じた。元気笑顔元気笑顔と自分に言い聞かせているのである。また少し頑張れるかなと子供たちに感謝感謝!! 荒船山の高所、経塚山山頂へ向かう。二人は待機組、理由は分からないが、多分怠け心かな(^∇^)アハハハハ! だって元気な声で話をしていたからさ。まだまだ冬枯れの陽だまり山行だった。もう少し歩くと結構きつい登りだったよ~~ん。 荒船山の山頂と言えば経塚山(1423メートル)。眺望はないが、なんといっても荒船山の一番の高所、山頂だから人気者である。達成感を味わい写真撮影でごった返していた。・・・人がいなくなった頃を狙ってホーカス('-'*)フフ。 ハシリドコロ:ナス科、多年草。樹液が目に入ると瞳が開き、誤食すると嘔吐、手足のけいれんが起こるそうだ。また地下茎に猛毒があり、食べると幻覚症状を起こし、所かまわず走り回るそうでこの名がついたという。食べないでね! ハルザキヤマガラシ:アブラナ科。道端や畑、空き地などに生える。ガードレールや倒木にさえぎられ、グニャグニャになりながらも花茎を伸ばして元気に咲いていた。
2010.05.10
今日は最高の天気に恵まれた。国道254から見る新緑に乗っかった艫岩はとてもとても綺麗だった。紅葉の季節もとても綺麗だよ。艫岩の上より経塚山山頂まではまだまだ枝の樹林、(; ̄ー ̄)...ン?冬の陽だまり山行という感じだった。下山は新緑のトンネル、樹林の隙間より新緑の香りを運んでくれた風がとても気持ちよかった。下山後は荒船の湯で汗を流しミニ宴会となった。出会った花は:ウスバサイシン、コガネネコノメ、キバナハナネコノメのさく果、ニリンソウ、エゾエンゴサク、カワズスゲ、ハクサンハタザオ、ハシリドコロ、チゴユリ、エンレイソウ、エイザンスミレ、フモトスミレ、チチブイワザクラ、マルバスミレ、ワチガイソウ。交通アクセス:往路:市民活動センター6:00→関越自動車道→下仁田IC→国道254→内山峠登山口7:40 復路荒船の湯16:00→往路を戻る山行:内山峠(1080メートル)7:50→一杯水9:16→艫岩展望台(1330メートル)9:45→経塚山(1423メートル)10:40→昼・経塚山の直下11:00~1140→相沢分岐12:05→三ツ瀬(430メートル)14:15艫岩展望台より恐る恐る艫岩のヘリを撮った。時々風が強く超緊張した。新緑のトンネル。新緑の樹林の隙間から爽やかな新緑の香りを運んでくれた。歩きくたびれた足、どこからか疲れから出る後ずさりのお喋りに新緑の風は元気をくれた。チチブイワザクラ:サクラソウ科、多年草。高山の多湿の岩地などに生える小型のサクラソウ。紅色で真中が黄色で中心が褐色。可憐な花が1~2個平開して咲く。葉が小形で円形で可愛い。湿った岸壁に咲いていたのでズームを効かせて撮った。 うまく取れていないが良しとしよう~~っと。 マルバスミレ:スミレ科、多年草。山野の湿り気の多い所に生える。花色は白っぽく、径が1.5~2センチの小さな花である。葉が丸い。
2010.05.09
毎日毎日畑に行っているように思うけど、本当はそれまで畑仕事を怠けていたのである。まだ間に合うと大急ぎで畑通いしている(¬¬)ホント???? 今日は長ネギを植えた。長ネギは人気者なので植えないわけはないのである。今日の畑は爽やかだったよ。アマドコロ:ユリ科、多年草。山地の草地に生える。草丈は30~80センチ。花は緑白色を帯び、葉のわきから1~2個垂れ下がる。 キランソウ:シソ科、多年草。道端や山野に生える。茎は直立しないで地面を這うように葉を広げる。葉の脇に長さ1センチの濃紫の唇形花、上唇は小さく下は大きく3裂くしている。別名をジゴクノカマノフタというそうだ。地獄に蓋をして病人をこの世に戻すという意味らしい。なんとなくそんなイメージがするd(゜ー゜*)ネッ!
2010.05.08
朝起きて天気は下り坂というのがすぐに分かった。でも降っても大きな雨にはならないだろうと、早めに畑に出向き草むしりした。2時半ぐらいになって小さな雨が落ちたが、少し濡れながら草むしりを続けていた変わり者である(^∇^)アハハハハ!私にとっては待ちに待っていた嬉しい雨だった。畑も心も潤ませてくれた恵みの雨であった。昨日植えたヤーコンに肥料をやり、玉ねぎ畑の草むしり、イチゴ畑の草むしり、すっかり真っ黄色になってしまったノラボウナを抜くなど、結構充実した畑仕事が出来た(¬¬)ホント?????ホント。ズボンもジャケットも泥んこになったけど、洗濯機にポ~ン。 ニリンソウ:キンポウゲ科、多年草。山野の湿った林に生える。白い花弁に見えるのは実はガク片である。ガク片は5~7枚からなる。若い葉は食用になると言うが、トリカブトの葉に似ているので、間違わないでd(゜ー゜*)ネッ!花の数が1輪でも3輪でもニリンソウという。クサノオウ:けし科、越年草。日当たりの良い草地や道端に生える。茎と葉に縮れ毛が密生する。皮膚病のクサに効くことからクサノオウと名がついたとか・・・。茎の乳液には有毒のアルカロイドが含まれているそうなので注意しよう。誤飲すると胃腸のただれ、呼吸麻痺を起すようだ。危険!!
2010.05.07
やっとゴールデンウィークが明けて、待ち受けていたかのように学校へ向かった。そこにはもう私よりも早く到着した仲間たちが卓球を開始していた。私を含め中高年と思っていたが、よ~~く見ると高齢者であるo(〃^▽^〃)oあははっ♪。 二つのクラブが活動していて賑やかだった。隣のクラブに知り合いがいて「生きていたの?」があいさつ。「おー生きていたよ」と。ずいぶん謙虚になったねと言うと「老いては子に従いと言うから謙虚になる」と言ってきた。そこで私が「もう一つ忘れていない?老いては女に従い」、皆で大爆笑だった。隣から変な奴が来たと思われたかなポリポリ f^^*)。昨日行った森林公園の写真を公開しよう~~っと。 森林公園の大沼の湖面に映った神秘的な新緑。フデリンドウ:リンドウ科、2年草。日当たりの良い山地や野原に生える。根性葉は小さくロゼット状にならない。上向きに咲く姿を筆に見立ててその名があるそうだ。アオイスミレ:スミレ科、多年草。山野の湿り気の多い所に生える。写真からもわかるように花はとても小さく径が1~1.5センチぐらい。葉は花に比べて目立つくらい大きい。和名は葉がフタバアオイの葉に似ていることからついたという。
2010.05.06
今日はゴールデンウィークの最終日。ケーキを焼いていたら長女からメールがあり、国営武蔵丘陵森林公園に行くことになった。私んちからは近場の森林公園である。前を見ても横を見ても後ろを見ても新緑、思わず「ワー森林浴だ!!」と声に出た。わんぱく広場や水遊び場では子供たちが真夏を思わせる格好で大はしゃぎしていた。「子供たちが小さい時はよく来たね、サイクリングもしたし、プールにも来たし、いっぱい遊ばせたけど覚えている?」と聞いたら、「覚えているよ、小さかったけど坂道をよく自転車で走っていた。子供って疲れを知らないのかねぇ!?」と、もう25年前の話で盛りあがった。あれ( ・◇・)?(・◇・ )黄色い花はキンランだあ!!見つけられたキンランもびっくりしたかもしれないが、見つけた私もびっくりした。キンラン、ギンランに会いたいと思い続けていたがやっと本物の花に出会えた。(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシカッターーー!!風さんしばし止まってと念じながらカメラで撮った。次は秘かにギンランに会えないかなあと思っていたら、なんとなんと雑草の中に目立たない白い花を見つけよーく見るとギンランだった。もうすっかり興奮してしまったよ。こんなに小さくて目立たない花をよく見つけるねと長女は感心していたが・・・。どこに行っても同じようなことを言われるが、たいてい((・(_・(_・ (・_・) ・_)・_)・)) キョロキョロしながら歩いているo(〃^▽^〃)oあははっ♪キンラン:ラン科、多年草。山地や丘陵の林に生える。茎は高さが30~70センチになりギンランより茎丈が高い。唇弁は3裂くし、内側に黄褐色の隆起がある。絶滅危惧種。鮮やかな黄色で目立つがカメラを向けている人はいなかったなあ~。ギンラン:ラン科、多年草。山地や丘陵の林に生える。茎の高さは10~40センチでキンランよりも茎丈が短く、また白色の半開きの花は目立たない。だからこそ見つけた時はすご~~く感動した。もう2、3もするといい感じに開花するかな。これぞ森林浴!(^.^)>(^.^)>\(^_^)/
2010.05.05
この連休は晴天に恵まれて、連日気温は26度とか30度のところもあるとテレビが言っていたが、私の自宅(マンション)はまだ春である。暑さを感じない、西向きなので3時過ぎぐらいから居られないほどムンムン暑いと思っていたのだが・・・。半袖だと風邪をひいてしまいそうである。冬の衣をはいで身軽にオシャレしたいd(゜ー゜*)ネッ! 昼頃に親孝行に帰ってきた長女もここの家はちょっと寒いねとベランダで日向ぼっこしていた(¬¬)ホント?????ホント。光TVのセットをしてテニススクールへと都心へ帰って行ったのである。私はいつからか「書くのが好き」と人前で言うようになっていた。多分子供のころから写真の裏にコメントを面白おかしく書くの始まりだったかもしれない。そのコメントを読んだ人に笑われていたのかもしれないが、なぜか満足であった。・・・~(^◇^)/ぎゃはは。それを見た長女がブログを勧めてくれ、パソコンに触って半年経った頃に『楽天ブログ』を始めた。もうブログ歴は長いのである。初めの頃はパソコンの前に座って画面とにらめっこしていた。紙ならすらすら書けるのに、パソコンを前にすると頭が真っ白になって何も浮かばなかった。今はちょっと大人になったね。なぜ書くのだろうか?なぜ書きたいのだろうか?自問自答することもある。嬉しい時は自然に“o(* ̄o ̄)o”ウキウキ♪気分になるので問題ないが、悲しい時、寂しい時、怒っている時、悔しい時、泣きたい時はちょっと違う。心が乱れる。そんな時は見方を変えたり考え方を変えたり、出来るだけ前向きになれる言葉を一生懸命探している自分である。書いているうちに心が落ち着くのである。書くことによって自分自身をコントロールしているのかもしれない。書くことで自分自身を整理しているのかもしれない。 マムシグサ:サトイモ科の多年草。湿った林に生える。ウワー!!あまりの立派なマムシグサにびっくりしたよ。 菜飯:軽く茹でた大根の葉を細かく刻んで油いためして炊きたてのご飯に混ぜるだけ。おチャワンに盛ってゴマを振りかけて出来上がり。
2010.05.04
ゴールデンウィークの為、今日のPCクラブは休みである。御殿場からのお泊り来客ありで母親業をしてた。久しぶりにニンジンケーキを作った。えーっ、ニンジンケーキ!?と言うのでニンジンの量を減らして夏ミカンを足して、シナモンをたっぷりo(〃^▽^〃)oあははっ♪。待ち切れずに子供はオーブン(今回はフライパン)を何度も覗いていた。一緒にケーキを食べ、残りを持って帰って行った。今度はたくさん泊まりに来るよと・・・。別れた後に「母!さびしくない?」とメールが来た。寂しくないというのは嘘で、寂しいと答えれば寂しさが心から飛び出してしまいそうなので自分に言い聞かせている。七転び八起き、ピンチはチャンス、自分の都合の良い解釈で自分を励ます。私の人生その繰り返しである。大好きなこともプライドも全部捨てると、また良いことがあるかなあ・・・!? ニンジン嫌いの子供を喜ばせようと薄切りのニンジンを表面に乗せたがちょっと小さすぎてニンジンに失礼なことをしたかな?次回は堂々とニンジン色、ニンジンのデコレーションをしよう・・・っと。 夕方に娘たちから母の日のプレゼントにとカーネーションが届いた。花好きの母が一番喜んでくれそうな花である。花を眺めながら誰もいない部屋でそっと「('-'*)アリガト♪」と。
2010.05.03
今日は何をしようかなあ~。テレビからは交通の渋滞情報が流れてくる。渋滞慣れしている人たちは車の中で手巻き寿司を作って楽しむ人あれば、DVDを持ち込んで楽しむなど、渋滞対策を楽しみに変えているという。平和でおおらかな日本人である。私んとこには夕方に御殿場住まいの娘が泊まりに来た。料理に腕をふるったのであるo(〃^▽^〃)oあははっ♪ メインはスペアリブの甘辛醤油煮、フキの煮物とフキの葉の佃煮、太刀魚とタコのワサビ醤油とゴマ風味の和え物などなど・・・。喜んで食べてくれる顔を見るのは(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^O^)ウレシーーー!! 普通は遊び人でもいざという時はしっかり母となる(*´σー`)エヘヘ。今日の写真は畑の恵み、昨日収穫の春キャベツとネギ坊主春キャベツ:アブラナ科の通常の栽培上は一年生植物。栄養的に優れ、ミネラル、ビタミンC、ビタミンU、を豊富に含む。疲労回復、美容にビタミンB1、B2、C。胃腸障害の予防にビタミンU、それは天然のキャベジンである。熱に弱いので生で食べるとよい。トンカツの付け合わせにあるキャベツのみじん切りは意味があったのである。秋に巻き翌年の春に収穫するキャベツを春キャベツと言い、ふっくらして葉の巻きがゆるく柔らかいものが良いそうだ。ネギ坊主:ネギ科。ネギの花は蕾の時写真のような薄い膜に覆われている。その様子をネギ坊主という。ちょうど膜がはがれる頃のネギ坊主はお酒の肴になるよ。ネギ坊主の頭をちぎって、縦半分に切って天ぷらの小麦粉をまぶして揚げると珍味珍味、お酒に似合うよ。畑をしている農婦だけの特権なり~~。
2010.05.02
天気に誘われて秩父岩根山へドライブした。お気に入りの山、山と言ってもツツジ園、そんなところでも山野草があるので気分転換によく行くところである。ツツジと小さな野草と遊び、帰りは峠越えで帰ってきたが、山々の風景はとても素晴らしかった。何度も車を止めてしばらく景色を眺めていた。何度来ても素晴らしいと思うところだ。 チゴユリ:ユリ科の多年草。ユリ科でも球根はない。落葉樹林の木陰にはえる。茎の先端に白い花を一個つける。花の径は約1センチ。小さくて可愛らしいことから稚児ユリ。 ツボスミレ:スミレ科の多年草。低地や亜高山の湿り気のある林の縁などに群生する。唇弁に紫色のすじがある。花の径といいうより、横の長いほうが約1センチと小さく目立たない花である。
2010.05.01
良い天気だったのになぜか出かける気にならなくて自宅で過ごした。テレビを見たり本を読んだり、だんだん気持ちが八方ふさがりになっていった。私は花が好きで中でも山野草や雑草が大好きである。厳しい自然の中で咲くのを待っていたんだとか、踏まれて歪んでいても咲く花、コンクリートの間からも花芽を出して咲く花、咲いても虫にちぎられている花。「頑張れよ」「可愛いね」と会話するのも大好きである。もしかしたら花に自分を見ているのかもしれないと思った(¬¬)ホント?????ホント。『涙の数だけ強くなれるよ アスファルトに咲く花のように 見るものすべてにおびえないで 明日は来るよ君のために涙の数だけ強くなろうよ 風に揺れている花のように 自分をそのまま信じていてね 明日は来るよどんな時も 』これは岡本真夜の『TOMORROW』の一部分だが、その部分しか知らない。気になるところだけしっかり覚えて、他はハミングだけで歌詞はあまり知らない。('-'*)フフ、私は涙多き生き方をしてきたのかなあと感心してしまう。大好きな歌である。
2010.04.30
今日からゴールデンウィークの始まり。天気も良く最高の行楽日和、新緑の旅を満喫できるd(゜ー゜*)ネッ! さて私のゴールデンウィークは何をしようかな??あまり欲張らないようにしよう~~っと。日用品と食料品の買い出しに出かけようと車を運転したが、踏切の前は長蛇の車、異常の渋滞に事故かなと思い通りがかりの人に声をかけて聞いてみたら人身事故があったとのこと。それじゃ踏切はいつ開くかわからないので車の向きを変えて買い物の方向も変えた。今日は結婚記念日であるが、それと同時に気持ちがしぼんだ日でもある。だからあまり気にしないようにしているし、思い出さないようにしているo(〃^▽^〃)oあははっ♪ 買い物終えて駐車場からの帰り道に思った。私は年中夢三分開きのままだなあ~。まあ良いじゃないの、好きなことして生きているのでそれで良しと自分に言い聞かせている。故郷で教師になるはずだったが、結婚の声に浚われ、専業主婦になってしまった。何もすることのない毎日に満足せず、習い事を始め今に至っている。夢多き主婦である。でも年中夢三分開きである。「アンタ程好きなことをしている人はいないだろう」と夫の口癖であった。「嫌なことをやっているのではない!好きなことをやっているのだから、気分は良いし、元気が出るし、また家事もはかどり張り合いも出る」とよく反論していた。たぶん私はどこに居ても誰にもあまり大事にされないかも・・・。性格的にさばさば男性的なんだろうと。転んでも独りで立ち上がれる人間と思われているのかも・・・。それは悪いことではない。生まれながらにもった本質だから仕方がない!(; ̄ー ̄)...ン?それが私、自分流に気持ち良く生きよう~~っと。来るものは拒まず明るく楽しく、普段は何もかも忘れようと。夫や子供たち、友だち、仲間の事も。自分自身で納得してホップ・ステップ・ジャンプのようななぜか帰り道の気持ちが軽くなった。新潟県坂戸山で出会った花たちを紹介しよう。カンスゲ:私も花よ。見てね、撮ってd(゜ー゜*)ネッ!ジロボウエンゴグサ:けし科、多年草。平地の草地に生える。和名の次郎坊は太郎坊(スミレ)に対する方言名。 タムシバ:もくれん科、落葉小高木。主に日本海側の山地に生える。花弁は普通6枚で、ガク片は3枚あり花弁のように見える。
2010.04.29
今日は朝から雨、昨日の坂戸山の花の大満足が続いているせいか、今日の雨は気分良く歓迎である。何よりも畑が元気になることを願っている(¬¬)ホント?????ホント。だいたい思い切り遊んだ翌日は家事がはかどるのである。一時山好会定例会があることも忘れていたが、直前になって思い出すのは何だろうか??? ('-'*)フフ、アフターのノンベーたちの約束まで思い出してしまった。<(ToT)> シマッタァ! 電車の時間をすっかり忘れていたのである・・・。以後気をつけよう~~っと。 イワウチワ:イワウメ科林の斜面や登山道で群生する。ウチワを連想させるような葉をしている。坂戸山の登山道には優しい顔のイワウチワが群生していて、優しさに魅かれてこっちもあっちもと記念写真を撮るかのように、人の気持ちもサービス精神旺盛だった。 キクザキイチゲ:キンポウゲ科多年草。山地の林の下か草原に生える。花色に変化があり、アズマイチゲと似ているが葉の形で区別が出来る。花も菊に似ているが葉も菊に似ている。坂戸山のふもとに群生していた。 イワナシ:ツツジ科常緑低木。山地~亜高山の林縁や登山道の脇などに生える。葉は固く両面に毛があり、花は鐘形で総状につく。小型の果実の味がナシに似ているとか。
2010.04.28
朝起きたら足の痛みは良くなっていた。その次に天気を気にしながらも気持ちは山行へ走っていた。関越トンネルの手前で雨になったが、トンネルを抜けると素晴らしい天気だった。皆一斉に拍手が湧いたのである。坂戸山(634メートル)は上杉景勝、直江兼続ゆかりの坂戸城で有名な山のようである。バスを降りてまずトイレに向かう道々カタクリの群生に出会い、カメラ族の足は進まなかったo(〃^▽^〃)oあははっ♪、私もその一人・・・ポリポリ f^^*)。登山道も花が多く写真を撮って遅れると、走ってすまし顔で列に加わることを繰り返していた(^∇^)アハハハハ!本日は常務理事初参加の歓迎会を兼ねて下山行があるのでと参加を呼び掛けていた。お喋りとノンベーが好きな私は渋々参加(; ̄ー ̄)...ン?、行くよ誘われる内が花かなと勝手に解釈、坂戸山山行も下山行も楽しんだ。下山行参加は二度目であるが、初めは反省会とまじめに解釈して参加したが、ただ飲みたい人たちの集まりだった(゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!!出会った花:カタクリ、エンレイソウ、キクザキイチゲ、ショウジョウバカマ、スミレ、イワウチワ、カンスゲ、イワナシ、ミズバショウ、ジロボウエンゴグサ、アブラチャン、オクチョウジ(桜)、マンサク、タムシバ、など。山行:登山道9:00→桃の木平→山頂お昼(11:00~11:40)→薬師尾根→登山口13:20カタクリ:ユリ科の多年草。日本全国の山野や林の斜面に生える。二枚の葉のある株に花をつける。茎の先に下向きに咲く姿が人気の衰えない秘密なのかな。私的には少女のスカートが風にあおられている姿のように見え、なんとも愛らしく可愛い・・・。ショウジョウバカマ:ユリ科の多年草。日本全国の山野や湿った所に生える。花茎の先端に花火を思わせるような華麗な花をつける。群生を見たのは坂戸山で初めて見た。 登りでも降りでも登山道は花がたくさんあって、花が「撮って」と呼んでいると言わんばかりに撮影に夢中。同じ花で何度も何度もカメラをガシャン、花好き人間が多いのが良く分かった。その中でもこの写真は今回の山行の一番の傑作かなと自己満足しているポリポリ f^^*)。
2010.04.27
昨日の山行はなんなくクリアした気分だったのに、今朝起きたら足が痛重いウゥ―。予定がなければ一日中寝ていたい気分だったけど、パソコンクラブと畑が待っているので渋々出かけたが・・・、動いている時は痛さなどすっかり忘れているのだが自宅に戻るとまた痛重いがうずいてくるのである(¬¬)ホント?????ホント。昨日秩父御岳山で出会った花たちを紹介しよう~~っと。ミミガタテンナンショウ:サトイモ科の多年草。似たようなものをたいていはマムシグサと言っているが、これは本当はミミガタテンナンショウというと思う。よ~く見ると口辺部が著しく開いて、耳たぶ状になっている。 センボンヤリ: キク科多年草。葉はタンポポに似ている。葉の裏にクモ毛が密生する。花は表は白色で裏は紫色を帯びる。別名をムラサキタンポポともいう。ヒトリシズカ: センリョウ科、多年草。 花には花弁はなく、先端が三本に分かれた一個の白いおしべが付く。葉は茎頂に4枚の葉が輪生しているように見えるが、輪生ではなく2対が隣接してついているので4枚の輪生にみえる。
2010.04.26
晴天に恵まれ、山にいる間はず~~っと青空が続いていた。展望の良い山頂まで青空が続きますようにと願った。山頂からは両神山が良く見えた。1081メートルの低山であるが、登り降りとも急坂が続き、また岩があり、鎖場があり結構本格的な山に劣らないきつい山であったが、我中高年隊は元気でバテタ人はだれ一人出なかった。青空と久しぶりの花々とそして仲間に嬉しい一日だった。出会った花は:スミレ、フタバアオイ、ミミガタテンナンショウ、ユリワサビ、カタクリ、キケマン、ムラサキケマン、センボンヤリ・・・。 登山道(落合)9:35→山頂(1081メートル)11:40~12:00→昼ごはん12:05~12:40→登山道(三峰口)14:55
2010.04.25
今日は一日自宅で過ごした。なんだか変だよd(゜ー゜*)ネ! 雨の三日間は外を出歩いて、快晴の遊び日和に自宅にこもっているなんてさ。(; ̄ー ̄)...ン?さてモズクを使って何か美味しいものが作れないか???ひらめきというか思いつきのままキッチンに立って料理開始o(〃^▽^〃)oあははっ♪モズクたっぷりお好み焼き風食材のモズク、スパム(沖縄ではそのタグイのものを普通ポークと言う)、シーチキンは子供の頃からよく使われていた。スパム(ポーク)やシーチキンは味付けのダシ。その懐かしい味を思い出したのである。特に海藻料理に多く用いられていたように思う。お好み焼きを作るように小麦粉を溶き、その中にたっぷりのモズク、シーチキン一缶、スパム(ポーク)は細かい賽の目に切る。ニンジンは薄く細く色づけ程度に。畑より収穫したブロッコリーを小さく切り分け、たっぷりの量を用意する。材料を全部混ぜる。フライパンいっぱいに伸ばすのも良いし、一口大に作るのも良い。ポン酢とゴマ油2~3滴香りづけに落としたタレで食すると美味しいヾ(@⌒¬⌒@)ノ ウマヒィ 。ブロッコリーの緑が何倍も美味しそうに演出のお手伝いをしてくれたヽ(^o^)丿ニコニコモズクの栄養素はビタミンA(カロチン)、ビタミンK、カルシウム、マグネシウム、水溶性食物繊維が多く含まれているという。マグネシウムは血流を良くし、水溶性食物繊維は胃腸に良いそうだ。お試しあれ!!
2010.04.24
4月23日。今日も雨、と言っても弱い雨、遠慮しながら降っているみたいに・・・。畑に行っても作業など出来るはずはないが、昨晩家中を探してもカメラが見つからず、多分畑に忘れて来たと思いだし、足元が悪い畑に出かけた。あったあった!!ブロッコリーの花の写真を撮った後、畑の物置(大きなポリペール)の中に入れたままだった。私の農作業は時々遊びでもある(゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!!サラダの定番、美味しい美味しいと食べているブロッコリーは蕾の集団である。キャベツの変種でカリフラワーと同じ仲間。アブラナ科。蕾が濃い緑色で固く締まっているのがスーパーやデパートで普通に売られているブロッコリーである。次第に成長して蕾は膨らみ、やがて黄色い花が咲く。最初に出た中心のブロッコリーを収穫した後も脇から次々に小さな蕾の集団が出来て、結構長く食卓で楽しむことが出来る。それも畑をしている者だけの特権かなと嬉しい気分になるよ。ビタミンCを多く含みその他、ビタミンB群、ビタミンA、カリウム、カルシウム、鉄などのミネラル分も含まれ、葉酸、植物繊維も多く、美容、健康、便秘の改善にも効果が多いそうだ。またガンの抑制作用も血糖値を下げる効果も大きいそうだよ。サラダのほかにスープにしてもとても美味しい。栄養価が高く最も関心のある野菜でもある。
2010.04.23
水入れ前の前の田んぼでレンゲソウを見つけた。私の田舎にはレンゲソウはなかった。学生時代電車の窓からみた広大なレンゲ畑に感激して、レンゲ畑を見たくて大学に戻るときにわざわざ同じ路線で帰ったのを覚えている。久しぶりに見たがやっぱり可愛い。水田の緑肥として栽培されていたが、最近は田んぼに植えられることは少なく、野生化して水田以外でみることもある。マメ科。茎は地を横にはって広がり、高さは10~30センチ。果実は豆果。 生ハムの菜の花とアボガド巻き:軽くお湯を通した菜の花と縦に切ったアボガドを生ハムで巻いただけの簡単な菜の花料理だよ。ソースはマヨネーズとケチャップを混ぜ合わせただけ。ちなみにマヨネーズはアメリカのEGGO。生ハムはもっとボリュームがあったほうが美味しいよ。4月22日。生憎の雨。一日中降り続いている雨だ。畑にとっては恵みの雨であるが、何より昨日草むしりした農園の雑草が気になるよ。今日は孫と遊んだ。体が大きくなって(3か月)泣き方を覚えたのか、デッカイ声で泣く、力を入れて泣くようになったo(〃^▽^〃)oあははっ♪話は変わって私は4年間男女共同参画、共生プランに関わってきたが、そんな中で私自身の夫婦関係にも少しおかしいなあと思うことはたびたびある。どんなに話し合いをしても伝わらないし理解してもらえない。男女共同参画の社会を目指すために、情報誌の編集手伝いや取材などをしたり、また共生プラン審議委員会では積極的に意見を交わすなど、若い方やこれから生まれてくる子供たちが共同参画を意識しないでも、それが当たり前の社会になって、男女、夫婦などが対等な関係でより生きやすい社会になってほしいとの願いで取り組んできたが・・・、私の夫だけはなぜか異質の人間であった。夫婦とは?の話になると、もう気が狂ったように自分を正当化してしまう。まあ明治以前の人間(; ̄ー ̄)...ン?江戸時代の人間?(; ̄ー ̄)...ン?異なる星からやってきた野生的な人間である。バツイチ予備軍でもおかしくないわけである(^∇^)アハハハハ!最愛のパートナーとは対等な関係から生まれるものと私は思う。もっと夫婦はお互いを信用して、子育て後の余生はもっともっと行動範囲を制限することなく、羽ばたいていく姿を見守るくらいの気持ちでいてほしい。宇宙飛行士の山崎直子さんの家族はまさに男女共同参画の素晴らしい見本だと思う。素晴らしい家族は本当の『愛』が育んだものだろうね。家族が対面した場面を見て思わず拍手した(⌒-⌒)ニコニコ...。
2010.04.22
4月20日天気は曇り。絶好のテニス日和であった。暑くなく寒くなく、風もなく太陽の眩しさもないのでスマッシュの練習にはもってこいであった(¬¬)ホント?????ホント。睡眠不足と朝食抜きとで、テニスコート内では時々ヘ( ̄  ̄;ヘ)))。。。フラフラァであった。それでもやり始めると睡眠不足や朝食抜きであることをすっかり忘れ、いやに体が軽いと感じたのはなぜだろうか。 テニスの後はいつものように時間のある仲間でお喋りと昼食。そのあと食料品を買って・・・。帰る途中運転しながら目は周りの新緑に奪われてしまった。新緑の八丁湖を散策してこよう~っと。雨粒がポツリポツリ落ちかけたが傘は要らないと判断、身軽にルンルン気分で散策できた。得意の独り遊びである(^∇^)アハハハハ!目の前には新緑、足元には可愛い雑草たちが咲いていた。カメラを取り出してシャッターをガシャン。何もかも忘れられるのが大好きなのである。園内には新緑の中にヤマツツジが咲いていた。
2010.04.20
八ヶ岳・北横岳山頂より蓼科山をみる今日は4月19日、この写真は3月28日。忘れた頃に雪山に行きたいなあと、北横岳を思い出した。冬の北横岳は今まで行った雪山の中で一番厳しかったのを経験したのが7年前の北横岳だった。今年3月28日の北横岳はとても穏やかだった。少し風が吹きだすとたちまち嵐のように吹きまくる。寒さと強風が恐ろしい山である( ̄∇ ̄;)ハッハッハ。 元気な中高年だよ 内暈(ないうん) 登山道を歩きながら何度も空を見上げた。少し明るくなってきたなあ、(; ̄ー ̄)...ン?お日様のシルエットに向かって、「もう少し頑張って」とお日様を見上げていると、「(`0´)ノ オウ!あれは何だ!虹ではない!太陽の周りに大きな丸い虹のような輪!!」と叫び、もくもく歩いている仲間に「ねぇーネェー皆頭の上を見て!太陽の周りに大きな輪が出来ているよ」とまたまたスピーカーのような大きな声で・・。様々な種類のある"暈現象"のうち最も頻繁に目にする現象で、薄曇りの日であれば、かなりの確率で見ることができるという。山に行って十年以上になるが初めて見たよ。 内暈が出る→上空に巻層雲が広がっている→低気圧が近づいている前触れ→明日は雨
2010.04.19
埼玉県のライン下りなどで有名な長瀞の桜並木で見つけた桜の老木。桜の花見客はほとんでと言っていいくらい頭を上に向けて花の美しさを愛でる。キョウロキョロぐせのある私は上下横横と・・・。まさに老木であるが灰になるまで頑張れよ~!! 春キャベツでスパゲティー この頃テレビのニュースでは寒気と雨で農家の野菜が不作でスーパーやデパートでは値が高騰しているという。形や大きさが不揃いのもでも出荷するようにと指示を出すなど異常事態のようだ。種をまいていた春キャベツやブロッコリーは今でも収穫できるので、私んとこではまずは野菜不足は心配なさそうだ。 日曜日というのに家の中に閉じこもっていた。頭と体と心と少々お疲れなのかも(^∇^)アハハハハ!頭と体と心のバランスなんて普段はとんでもない!!考えることはないが、テニスをしている時に非常にそれを感じる時があるのである。そんな時は声に出して「頭と体と心がバラバラだあ!!」と叫ぶのである(¬¬)ホント?????ホント。今日は朝から家の中に閉じこもって、PCに向かっていた。途中私のブログを訪問した方のブログを訪問したら、『心』について書かれていたので、ふらふらと自分の思っていることを書きまくってしまった。心って不思議なものだね心って不思議だね。私は多趣味で独りも好きだし、大勢と賑やかでいるのも好き。お陰で誤解されることもあるが、それも心のイタズラかなと。普段は心の事は忘れているが、ある時ひょっこり心が顔を出す。形のない顔、姿である。独りで畑をしたり、とにかく独りで何かをやっている時はいつも心と会話しているように思う。心っていったい何だろう?心=心臓?心臓が止まった時は心も止まる?でもでも周りでその人を語られるということはその人の心は生きているように思うが・・・。心臓は握りこぶし大とい言うが、心の大きさは測ることが出来ないくらい偉大なものかなと思ったりする。よく会話の中で心臓のあるところに手を当て「ここが問題だよね」「顔じゃない心だよ」とか「ここ(心)に聞いてみなさい」という言葉を思い出す。私は60の古い人間だけど、小学校の国語の教科書に「二つの心」というページがあって、良い心と悪い心が登場するのがあった。今も私の心(('-'*)フフ)で生きている。時々良い心が負けそうになるのだがo(〃^▽^〃)oあははっ♪、そんな時あの小学校の教科書を思い出すのである。そんな訳のわからないことを書いたが、心って星の数よりもたくさんの魂のようなものを持ったもののように思えてならない。ちなみに最近生まれた孫の名前が心咲(ミサキ)だよと聞かされた時はすごい衝撃を受けた。「どうぞ良い心をいっぱい咲かせてね」と祈ったよ。独りごとは心と会話しているのかもお・・・・。
2010.04.18
青空に誘われて畑へ出かけたが、連日降った雨のお陰で畑は泥んこ、草をむしっても根っこには大きな泥の団子がくっついてきて離れなかった。それでも出来ることをやっとかなきゃ~とサニーレタスを一列に整列させたo(〃^▽^〃)oあははっ♪雨のお陰で夏の雑草が伸びて足元がビチャビチャに濡れてしまったので、それもやっとかなきゃーとせっせと草刈りをしたのである。切れ味の悪い鎌は斜めにスーッと引くだけでは切れない。思い切りたたき切るようにしなくちゃ切れなくて、ほとほと疲れてしまった。疲れたら休憩!!カメラを取り出して農園に咲いている花を撮った。どちらもイチゴの花、花はどちらも可愛い。白い花は畑の中で大事に育てられているイチゴの花、黄色いのは畑の外で自由気ままに咲いているヘビイチゴの花。ヘビイチゴはヘビが食べるとかヘビとい言う名から毒があるとかいうがそうではないらしい 。食べられないわけではないが、ヘビも食わないほど美味しくないという意味のようだ。それでイチゴ酒を作ったという人の話を聞いたことがあるが・・・。
2010.04.17
マツバウンランゴマノハグサ科:ランという名でもランの仲間ではなく、ゴマノハ属である。北アメリカ原産の帰化植物。葉の形が松葉、花が海辺に生え蘭ににた花という海蘭に似ているところからその名がついたと言う。野生の花といっても中々見かけることは少ないと思うが・・。ちょうど今頃4~6月の開花である。前回の運転免許証の更新に行ったときに免許センターの花壇に咲いていた。なんという美しくて不思議な花なんだろうと気になっていた。スギナがびっしり、絨毯のように生えていた中からノッポの茎を伸ばしその先端に咲いていた。そして、今年つい三日ほど前にテニスの後に免許センターに寄って見に行ったら咲いていた。さてマツバウンランの葉は一体どうなっているの?とスギナの中をかき分けてみた。スギナの中に隠れてすっかりお日様が当たらなくなってしまったのでこんな色になってしまったのかな。本当はもっと緑、スギナと同じような色していると思うのだけど・・・。幅が1~2ミリの小さな細い葉である。葉のついた茎は地面を這うように生えていた。 朝起きると何気なく外を眺め天気を確認してしまう。「天気はよくないなあ~、畑作業は無理かな、でも卓球にはいかなくちゃ」心の中のひとりごと。夜中に降った跡がコンクリートの道にかすかに残っていた。そのうち雨粒が落ちてきたのである。でも気持ちは久しぶりに卓球に向かう気分でいい気分o(〃^▽^〃)oあははっ♪仲間たちとの再開は「久しぶり!!」と挨拶から始まった。相変わらず(*/∇\*)キャーキャー、バシッー。ピンポンじゃつまらないからエイッ・・バシッーと。「花好きfuさんと対戦して汗びっしょりかいた」というので、ダイエットになるよお~~と。テニスより忙しいスポーツで、私も汗びっしょりかいたなり(~∇、~;) ハァハァー。
2010.04.15
ショカツサイ:アブラナ科。中国の諸葛孔明が遠征先々で植え付け、野菜として食していたところからショカツサイという名が付いたそうだ。黄色い菜の花と同じように損路沿いに咲いているのは春色だね。 畑で摘んできたブロッコリーを加えて春色切干大根としよう~~っと。今日は朝から青空が顔を出して出かけたい気分だったなり。出かけたところは畑だよ。耕していたら背後から通りかかった人が自転車を止め、「(゜∇゜ ;)エッ!?畑やっているの?疲れていそうだね」と声をかけられた。作業着の後ろ姿でよくわかったね」といつの間にか井戸端会議になった。「遊ぶ人がいないから、畑が友達だとよ」というと、「私も遊ぶ人がいないから、自転車が友達で一人で花見をしてきた」と楽しそうに話をしていた。とても嬉しい気分だったヽ(^o^)丿自宅に帰えり畑で収穫したブロッコリーを切干大根に入れてみた。(; ̄ー ̄)...ン?春色切干大根と名付けよう~~か。
2010.04.14
朝起きたら天気は良し、次第にお日様が顔を出した。テニスコートは場所を変えて全天候型の鴻巣の上谷総合公園のテニスコート。今日からコーチが戻ってきた。歳は私と同じ、スキーが好きで毎年1月から3月まではスキーに専念するためテニスのコーチ業は休みで4月から開業するo(〃^▽^〃)oあははっ♪。開口一番指導日記を開き、会員に技術向上の秘訣を語った。さすがに高校の教員である(定時制)v(o ̄∇ ̄o) ヤリィ♪終わって公園内で「こっちよ」と呼んでいるように咲いていた桜の下へ移動して花見なり~~。ヽ(*'0'*)ツ ワァ!!花弁の絨毯の上にグリーンシートを敷き、宴会場出来上がりである。オムスビとケーキが並びもうみんなニコニコ顔。昨年も二回花見をしたが今年も二回目の花見であった。時々ケーキや飲み物、頭に花弁が舞い降りてくる。風も参加して華吹雪を演出、そのたびに歓声が起きるのである。(; ̄ー ̄)...ン?タンポポも参加して、とても素敵な花見会だった。
2010.04.13
生憎の雨というより慈愛の雨と言ったほうが良いかな。パソコンクラブが始まる前にジャガイモを植える予定だったのだが・・・。例年ではもうとっくに植えているのに・・・、一か月も遅れているがでも植える気は十分よお~。仕方がないっ!雨と仲良く遊ぶことにしよう~~と、桜吹雪の中のピンクの傘はちょっと似合っていないなあと苦笑いしながら歩いた。毎年見ているが桜と菜の花のコンビネーションは最高の春の演出だd(゜ー゜*)ネッ!私の春色といえば青空にそよぐ桜と菜の花の色。菜の花は見るだけではなく料理に黄色い花を添えるのが大好き。そんな時キッチンが大好きになる(¬¬)ホント?????ホント。
2010.04.12
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