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皆さんこんにちは。気がつけば一年あっという間に経ってしまいました。今年もワタシの戯言にお付き合いいただきありがとうございました。感謝感謝です。m(_ _)m今年はワタシにとって変化の年でした。去年の今頃は不安と希望でドキドキしていましたが何とかなってます。っていうか、動いてさえいれば何とかなるものですね。(笑)来年はワタシもいよいよ還暦です。憧れのジジイを目指して精進する所存であります。余談ですがワタシの頭の中の定義は下記のような感じです。爺・・・品の良いおじいさんじじい・・・衰えてしまったおじいさんジジイ・・・年甲斐もなくブイブイいわしているじいさん。ワタシが若い頃、まだバイクに乗り始めた頃の話ですが当時のバイク屋さんには夕方になると常連さんがたむろしてました。その常連さんの中にはけっこうな年寄もいるのですがこれがまぁ凄い。日本国内のバイクは750ccが上限だった時代に900ccとか1000ccとか乗ってるしいつでもバイクはピカピカで新車より綺麗な位。そうかと思えば峠道では若者が付いてこれない爆走するのです。若者が最新バイクで良い気になって走ってたら後ろから煽られまくって抜き去られてで、ヘルメット脱いだら頭髪は白髪な訳ですよ。何が起こったかわからない若者は呆然とします。もちろん町中で爆走する事はしませんし、マフラー改造して爆音を出す事もありません。年寄りが爆走するのは誰もいない峠道だけなのです。もちろん運転技術は抜群です。ワタシはそんな年寄を憧れの眼差しで見てました。で、気がつけば自分もそんな年になっているのです。そう、ジジイとは年甲斐もなく峠道で暴走する生きる屍。そんなジジイにワタシはなりたい(笑)・・・・・・・・・・・・それでは皆さん、良いお年を。
2023.12.30
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前回からの続きです。歯磨き後に重曹水でうがいするのが日課になった私ですがとある日に風邪をひいてしまいました。風邪自体は数日で快癒しましたが、どうも不快感が残ります。なんというか、膿が鼻腔から喉に落ちてくるのです。膿というのは痰みたいなもので鼻腔で風邪のウイルスと戦った白血球の死骸です。鼻腔から膿が出るようになったらちょっと要注意いわゆる急性副鼻腔炎という厄介な状態です。ただ、通常なら放置していれば治るのですが今回は1週間経ってもだらだらと膿が出続けるのです。・・・・・・・・・・・・・・・そこで、閃きました。重曹水が使えないか?( ;^^)ヘ..ワタシは鼻うがいといって鼻から水を入れて口から出す事を以前からやっていますが重曹水を鼻から入れて口から出すのはかなり難しい。鼻に差し込める小型のスプレーボトルがないか百均とかを探してみたのですがイマイチ良さそうなのがありませんでした。イメージとしては薬局で売ってる点鼻薬のボトルです。ところが、そんなボトルは売ってないのですよ。(;´д`)トホホ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・普通に売ってないなら薬局で買えば良いじゃん(笑)結局、薬局で一番安い点鼻薬を買い中身は捨ててボトルをゲットしました。(;´∀`)このボトルに重曹水を入れて鼻にスプレー鼻腔に広がるようにスプレーした後は顔面を真上に向けると重曹水が鼻腔を伝って喉に落ちてきます。これで重曹水が鼻腔に行き渡った感じです。点鼻薬ボトルは持ち運べるのでポケットに入れて適宜鼻にスプレーしていたらなんと、たったの2日で鼻腔から膿が出なくなりました。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!重曹水Σ(゚Д゚)スゲェ!!その頃、家族中で風邪が流行ったのですが喉がいがらっぽい時は喉めがけて重曹水を直接スプレーなんと、風邪も引きません。なんと、重曹水スプレー歯槽膿漏にも急性副鼻腔炎にも効くし風邪の予防にもなるのです。こんな便利アイテムを使わなかったのは人生損してた。もう、これに決めたよ、こいつで行くよ。( ^ω^ )(注)今回の記事は医療知識のない素人の戯言です。記事内容は参考程度にして実践される方は自己責任でお願いします。尚、重曹には種類があり食品添加物と売れれているものを使用しています。洗剤専用として売られているものは人体には絶対に使用しないで下さい。
2023.12.29
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重曹・・・・・炭酸水素ナトリウム、化学式 NaHCO3で表される、ナトリウムの炭酸水素塩である。常温で白色の粉末状。水溶液のpHはアルカリ性を示すものの弱い塩基性である。用途は多岐に渡り日常生活においても調理、洗浄、脱臭、農業、園芸などあらゆる事に使われているイメージです。スーパーや百均に行けば重曹商品が山のようにあり生活に密着した化学物質であります。なので、今までは大して興味を持たなかったのですがとある事から注目するようになりました。それは・・・・・歯槽膿漏です。実は私、最近よく歯が割れるのですが(歯が割れる原因は治療法に問題があるような気がしていますが今回は割愛)真っ二つに割れた奥歯の片方を抜いて、残った歯に被せものをしています。その歯が歯槽膿漏になったのです。歯槽膿漏とは歯茎が感染する病気で虫歯と違って肉茎に埋まった歯茎には有効な治療法がありません。歯科に行っても歯を抜くしか方法がなくお手上げ状態。しかも、歯槽膿漏になった歯茎が時々腫れ上がって歯科に行っては膿を出してもらって抗生物質を服用したら治まるというなんだかモヤモヤする状態でした。歯槽膿漏に効くという歯磨きもありますが高価な割にはほとんど効かないという声も多く基本あきらめモードのワタシでありました。・・・・・・・・・・・・・・・・・そんな時にとあるネット記事を発見します。歯槽膿漏には重曹うがいが良いらしい。むむむ・・・・重曹とな?今まで大して注目しなかったものだが藁を掴む思いで試してみる事にした。使うのは食品添加物として売られている重曹。百均で売ってます。これを500ml程度のボトルにスプーン1杯溶かすだけあとは、歯磨き後にこの重曹水でうがいします。そんな事を一ヶ月以上も続けてみました。すると、どうなったか。・・・・・・・・・・・・・・なんと、頻繁に化膿していた歯茎が化膿しなくなった。しかも、歯槽膿漏で歯が浮いたような嫌な感じが徐々になくなった。ガ━━(;゚Д゚)━━ン!!えっ?歯槽膿漏治った(根治)したとは思わないが無期懲役で進行が停止したような感じがする。重曹Σ(゚Д゚)スゲェ!!しかし、重曹の凄さはこれだけではなかった。続く・・・・・・・・・・(注)今回の記事は医療知識のない素人の戯言です。記事内容は参考程度にして実践される方は自己責任でお願いします。尚、重曹には種類があり食品添加物と売れれているものを使用しています。洗剤専用として売られているものは人体には絶対に使用しないで下さい。
2023.12.28
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