御城プロジェクト 0
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いつもはテニミュ観劇は一回でも観れたら...なのですが、立海がー!とさくやが騒いでいたら二公演もチケットを取ってもらえて、28日に二回目を観てまいりました!一回目の公演の色々な記憶が残るままなので、流れは解っているから前ほどの衝撃もショックも無いよねとおともだちとお話をしていましたが立海が思いきり力をつけて、歌声もセリフもアドリブも気合が伝わってきて急激な成長にびっくりしました!(ダンスはまだ目に見えて...なところもありますが)セリフや歌声が力強いと、それだけでも舞台映えがすると思います休憩のたびに「良くなっているよー!すごいっ」と感想を言い合っちゃいましたもの前回は立海がとても丁寧な演技で、三校の中では「立海」を背負うには大人しい感じがしましたが(セリフを言う、こういう仕草をする、というのがこちらに伝わってしまって)でも28日の昼公演では三校のバランスがとても良くて、六角の空気感はありましたが、いざ群舞や曲になれば六角の言葉に合わせた歌詞やダンスがワイルドで目を惹いて、格好良かったです青学のこの公演を精一杯楽しむという気迫も凄いしそれに立海がついてきたら、観れて本当良かったとしか言葉に出来ませんやっぱり流れは二回目観劇でもスピード展開過ぎて、纏めればいいというものでも無いのになぁと不満が出てしまいますが(展開が雑すぎる...)こういうものだと思えば...うーん(苦笑)合言葉は「セカンドだからしょうがない!」(笑)あと、極力削った為かアドリブが決まったことしかなくて楽しさが無くて、青学はちょこちょこ仕草で入れてきても、そのアドリブ場面が大きな要因の六角にもっと自由に楽しめる場面を作ってあげないのかなと観ていてもどかしかったです。立海もちょこっとずつお楽しみを入れてきましたが、赤也と丸井とジャッカルの場面なんて特にひとこと入れるだけでも色々と楽しい展開にできそうなのだけれど...。でも少しずつキャラに合うアドリブを入れてきているという感じで、これからもっと楽しくなるのだろうなとわくわくしますこれからの公演を観る方々が羨ましいです!ネタバレになってしまいますが、幸村の病室にお見舞いに来たときに、仁王が手品でテニスボールを出して幸村に渡す場面があるのですが、28日公演では柳生も真似をしてでもボールが出ないというアドリブをしていて、そういう「天然さ」を見せてくれたのが嬉しかったですでも前観たときよりも三校ともベンチワークは大人しかったかな六角が本当に大人しくなっていて、何か(言われたり)あったのかとドキドキしちゃいました柳生が仁王に変身した後ベンチに戻ってから、お姉さんすわりをしたのにはさくやびっくり(笑)体格が華奢な感じの所為か、柳生ちょっと仕草がお姉さんっぽい(苦笑)仁王と柳生の歌の時の丸井とジャッカルの乱入も、もう少し面白さがあれば...。↑乱入の時の行動はファーストそのままなので不二先輩のお声が疲れのためか少しかすれているかなと思いましたが、それでも伸びのある安定の声量の強さに舞台映えのする方だなぁとしみじみ思いました。リョーマさんの華奢さにオロオロしつつ、でも格好良い!!素早さが凄いです!今回運動量が半端無いと思いますあと、改めて乾VS柳を観たら、乾の言動がとてもきもちわるくて素晴らしかったです(笑)↑これは褒め言葉ですよ~!また後で立海キャストさんの感想を長々と書きそうですが、いったんここでおしまいにします感想を書きたいけれど上手くまとまらない(苦笑)でも二回目に観たこの公演は成長が目に見えて伝わってきてわくわくして本当に観ることが出来て嬉しかったです!チケットを取ってくれたおともだちに大感謝ですっありがとう!
2012.08.05
「ミュージカル テニスの王子様 青学VS立海」感想そのにねたばれ多々なのでお気をつけくださいしかも思いきり毒成分多(苦笑)明日二回目の観劇に行くので、その前に感想を何だかんだいって大好きなのですよ~っ!!好きだからこそ...っ...ごにょごにょさくやにとって「岳人」はアイドルみたいなもので、「立海」は学校のカラーが堪らなくてもう「おすっ!ついていきます!!」みたいな。↑自分でも意味不明(笑)だから楽しみにし過ぎていた分...ね?(苦笑)観る前にセカンドだって何度も解っていてもいざとなったらぶつ切りスピードな展開にショックを青学も立海も六角も標準以上という感じで、演技も歌も安心して観れましたやはり立海が手探りな感じがしましたが、これからですもん青学は本当に今までの積み重ねてきたものを出すという感じで、歌もダンスも、動作でのアドリブも楽しい気持ちが伝わってきて、引っ張っている力強さが伝わってきましたたくさんの試合があるのに急かされるような、あんな丁寧に描かれない試合なんて...。赤目に怯えるリョーマとみんなのやりとりも「展開が雑」というか。演技や行動ではなくて、展開の間が本当に...。王者立海に立ち向かった感じが、大変さが薄れていて。リョーマ以外は卒業と解ってはいますが、次に卒業コンサートがあるのにもう青学曲でリョーマの「先に行く」みたいな歌詞があって何か...立海公演はまだみんな一緒なのにと複雑な気持ちに(苦笑)トリオは安定感流石です!色々演じていたみたいだし(笑)立海はまさにこれからチームになっていくのだなと、初々しい姿が微笑ましかったですキャラ設定は頭に入っていて、動きも曲もセリフも頭には入っているけれどまだ手探りで舞台上の事だけにひっしで、ベンチワークや誰と仲良くする?誰とだったら会話する?まできていなくてベンチでもひとりのままだったり、掛け合いも硬かったりでもこれから本番を重ねてチームを作っていくのだろうなと。ゆっきー張りのあるいい歌声だから健康そう(笑)でもまだ型通りな演技の分、何度か間が持たない部分があって少し観ているこちらに伝わってしまうのがもったいないなと思いました。でもまだそれも微笑ましさかなと思いますこれから立海メンバー全員王者としての威圧感と貫禄が出たら嬉しいなしかしみんな華奢ですね六角もとてもかわいらしくて、チームのやわらかい空気が伝わるのに潮干狩り等遊べる場面が無くていかにもセリフの決められた型通りのアドリブポイントがあるだけでテニプリの中の男くさいような元気いっぱいの海の子という感じの六角が描かれていなくてあと発言的には亮くんまかせというか(舞台としては先輩だけれどキャラ設定としたら...うーん)隙間隙間に出ている感じなので、もっと六角らしさが見たかったですあとサエさんのソロが未だに不思議(ひろしネタでは笑わせていただきましたが)ファーストでは場面やセットを変えてまで手塚とリョーマの高架下が描かれましたが、今回はそれが流れの延長上なので、本当ひとつひとつの場面を大切にしていないというか...。一気に詰め込めば良いってものではないと思うけれど。本当に試合のやり取り(得点が入ったか)が解り辛くて、戸惑いました真田の試合が...うん三幕目だし、試合終了に向かって盛り上がると思うのだけれど、ちょっと緊迫感よりもいつの間にか終わったみたいな草試合での展開の唐突さ試合前の不二と赤也の掛け合いがないから、対戦での重みが半減でわわっと思っていたら...一番ショックだったのは、不二にボールを当てた後、一時見えなくなるやり取りをしてから「神懸かりのテニス~」が思いきり短縮されて、突如赤也が三強にあしらわれて叫ぶシーンになっちゃって応援する青学側の不安や心配や赤也のプレイスタイルを語る立海の冷静さあの不二VS赤也の残酷というかどろどろした勝負が、それまでのお互いの心境とかドラマチックさがまーーーーーーーったく、消えちゃって。さくや、席で力抜けちゃって泣くかと思った(苦笑)何というかファーストがあるから場面やアドリブ(滅多に無かったけれど)が笑えたりしたけれど、予定調和だし、あまりにも説明不足で前後編をまとめるのは無理だよと、しみじみ思ってしまいました。多分公演後半にはもっとセリフや動きにめりはりがついて、観やすくなると思いますキャストさんたち皆さんとても丁寧な演技でしたものなので成長した舞台を、DVDで観ると思いますが楽しみですめちゃ毒ばかりだけれど....好きなのよ~!(涙)DVDで不二VS赤也戦観たいけれど、今はセカンドに集中したいので我慢中です一緒に観ていた方々は帰宅したら見て鬱憤を晴らすとおっしゃっていましたが(笑)
2012.07.27
ねたばれ多々なのでお気をつけくださいしかも思いきり毒成分多(苦笑)「ミュージカル テニスの王子様 青学VS立海」感想そのいち7月22日に観にいったのですが、いつもはある程度雰囲気を調べたりするのですが、今回はさくや自身の立海への思い入れと舞台が未知数過ぎたのでならばいっそと思い公演時間やキャストさんの様子等、何一つ解らない状態で観劇いたしました。でも公演時間はあらかじめ心構えにおいておいた方が良かった気がします(苦笑)ちなみに約3時間です。さくやもおともだちもお知り合いの方々も、長くてめりはりが微妙で戸惑ったという感じです公演時間の告知の張り紙を見た時も、長時間公演だー!わくわくというよりは大丈夫かなぁという気持ちで(笑)セカンドシーズンからスピード展開過ぎて一度観た方や原作の流れが解る感じではないと内容が入ってこないと思っているのですが、「セカンドだから」が合言葉になっていますでも今回は.........一気に青学VS立海を公演したのは凄いと思うけれど、流れが...。丁寧に描かれていた部分を思いきり短縮して、最低限必要な場面をごっちゃごちゃに詰め込んだという感じで得点が入って試合の展開がこうなって...とかが伝わらなくて感想をお話したみんな戸惑っていました。照明とかそういう問題ではなくて、ボールがコート内に入ったら目で追うとかSEとか細やかな動作が無くて、はい試合開始、音楽きました、はい得点が入ったので試合終了です...みたいな、形式だけの流れで...。今までにテニミュを観劇しているから言いたいことは解るけれど、流れや舞台としてはどうなの?と。音楽も一番で終わったり、アレンジも原曲にピコピコをつけた似たようなものばかりファーストの時に感情も表現していた曲が途中で切られていたりするので、こちらの気持ちが乗る前に場面が変わってしまって。期待が大きかった分、今までの中で最大といってもいい位の大ショックな場面がありましたその瞬間、身体の力がぬけちゃったもの全体的に流れの様子見というか、セリフとセリフの掛け合いやとても間が悪くて、観ているこちらが居た堪れないと思ってしまう場面もありましたドラマチックさが無くて。立海戦で嬉しいはずなのに時間内に纏めるという空気が伝わってきて長くなったのでいったんここで切ります
2012.07.25
普通にネタバレなのでお気をつけくださいませ毒吐きなどもしていますので、ご注意ください結構順番はあやふやです(苦笑)思い出したことから書き出しています全体的にインパクトが氷帝>青学>六角になってしまうのが悲しいな(ぼそり)しょうがないことなのかもだけれど凱旋の頃には変化があるかなぽんぽんぽんっと場面が変わってしまうので、六角戦が終るのが早い気がどうしてもしましたちゃんと区切りをつけて次の試合、とかでは無くて、はい次!はい次!暗転!みたいな。観ているこちらが消化する前に青学勝ったー!なんて。そういえば今回うえしまさんが演出に戻っていますね!見事にうえしまさんだという場面や曲がありました(笑)解りやすいというか、何というか。挨拶でリョーマさんが可愛くてにまにましてしまいました氷帝も我が道を走りつつ(ドリライの衝撃があるから、跡部さまが話し出すと冷や冷やする・苦笑)六角はまだちょっと手探りの感じがするので、これからがわくわくしますまだ支えあうというよりはいっぱいいっぱいな感じがするので。立派になったみんなも見たいな~!全体的に観やすい公演だったと思います良くも悪くもスピード感があって飽きさせなくて、一幕が終ったときなんて一瞬「ええっ!?」と思ってしまいましたものふふふっ.........実はさくや、大石副部長とハイタッチをすることができました!びっくりするくらい冷たい手だったけれど、やっぱり緊張からとかなのかなありがとうの気持ちでいっぱいです公演終了後のコメントは日吉と跡部さまいつも通りの微笑ましいやり取りでした(笑)そしてお見送り!!!もーっ!!!本当に興奮いたしましたっ当日の日記にも携帯から書きましたが、一階側は手塚部長、あおいくん、跡部さま!もうもうもうっ!!格好よかったぁ!また書いちゃいますが、おどおどと見ていたら手塚部長の「メリークリスマス」のお言葉あわわっとしつつ、めりーくりすますと呟いて、わーっと思っていたらあおいくん。普通にありがとうございました...と口に出していたら、「ありがとさんかく!」とマーク付でのキラキラ笑顔に思わず手をばっと三角形にしてさんかくーと言ったら既に目の前には跡部さまだったという(恥)めちゃくちゃ凄いカッと見開いた目力で「メリークリスマス」とおっしゃいましたがそれどころではなかったわ!!↑だって跡部さまに「さんかくー」とかっ(滝汗)一瞬そのまま固まっちゃいましたものしかししかしっ、本当にみなさま格好良かったー!!!えーんっ(涙)おともだちに一連の流れを言ったら笑われたけれどもう興奮でふらふらでしたようやっぱりテニミュ大好き素敵な時間をありがとうございました
2011.12.31
それでは、青学VS六角戦公演の感想を書きたいと思います普通にネタバレなのでお気をつけくださいませ毒吐きなどもしていますので、ご注意ください結構順番はあやふやです(苦笑)思い出したことから書き出していますさくやにとって六角は気を負って見なくても大丈夫な学校というか、みんな青春っぽい男の子で可愛くて好きな学校なので、いつもとは違って楽な気持ちで観劇ができましたそうは言いつつも度々日記には書きましたが、前回のメンバーが内情はどうだったであれ(苦笑)、演技や声、容姿等は素晴らしかったので、以上の期待をしてはいけないとおともだちとお話したりして。お写真を見る限りではちょっと全体的にひょろっとしすぎていて、元気いっぱい海の子六角っ子には見えなくて、特にサエさんが青学を追い込むほどの鋭さや華やかさが無いというかおしょうゆ顔(例えが古いですが・汗)の普通のお兄さんという感じで、それはどうしても...。なので過度な期待は持たないようにしつつ、この公演を楽しもうと思いました最初は六角メンバーからだった気がしますこの流れはびっくりしました青学のOP曲セカンドに入ってから、いまいちスタートの曲に乗り切れないまま始まってしまう(苦笑)ドキドキしているからとかではなくて、入ってこないというか青学は特に菊丸のダンスや動きがさらに凄くなったと思いました見ていて腕の動きがしなやかで、素早くて、素早いからこそ力強く見えて。何公演も見ているからか、もう今の青学は安心して演技をして、そのキャラクターになっている雰囲気が伝わってきて嬉しい気持ちしかありませんあと、大石副部長(笑)おともだちとも言いましたが、某作家さんの電波大石実写版を見ているのかと思ったさくやのなかでセカンド大石は「黒い」というよりも「電波」(笑)青学、六角、氷帝、どのメンバーも歌が凄くて!!とても格好良かったですしょうがないとは思いつつ、六角の曲を増やして欲しかったな...(汗)ファーストでのDVDを見た時も思いましたが、あと一曲六角メンバー全員で歌える曲があったら良いなと思ってしまいました。氷帝のあくの強さに飲み込まれてしまっているようで(苦笑)そのバランスが前から気になっていたのですが、やっぱり今回も曲は少ない気がしました最近の公演はおふざけが無いというか、冷たい空気になる位のアドリブはいたたまれなくて苦手なのですがそれにしてもちょっとテンポがずれる部分がある気がしました話は猛スピードで進めているのに、時に入る面白くしたいであろうセリフやアドリブに躊躇いなのか何なのか、型通りしか用意していないし、それもタイミング良く出せない...みたいな。ダビバネとタカさん桃のババロアのやり取りも無難すぎて、逆に拍子抜けしてしまいました。難しいとは思うけれど、常にワイワイと楽しい空気が出ているのが六角だと思うのだけれどな...。(四天みたいに絶対笑わせる!では無くて、自然と明るく楽しい...みたいな)その微妙なテンポのずれは気になりましたそれはダビバネ戦でのやりとりでもそういえば、六角ダンス中さくやがずっといっちゃんだと思って見ていた方が、サエさんだったと帰りの電車の中で判明いたしました(笑)一階の一番後ろで観ていたからなぁ意識している時は足元で判断していましたが、無意識に追っているときのだいたいがサエさんだったといういっちゃんを思い出そうにも、実はそれはサエさんで...っ(混乱)サエさんの技は美形だからこそ許される技だねという事で納得いたしましたでなければ気持ちわ...ごほごほっ犯罪チックじゃよ。亮はめちゃ先輩でした(笑)歌にしてもダンスにしても、本来目立つキャラではないのにかなり引っ張っていた気がします特に歌に躊躇いが無いというか、力強い声が出ていてルドルフ戦から観ていた方にはその成長がたまらないだろうな...うん。あおいはピチピチでした。もう若さと頑張りに胸いっぱいですわちょっと声が無理をしているかなと思うところもありましたが、東京楽だったからかな部長だけれど一年生というピチピチさでいっぱいでした氷帝は跡部さまのお風呂シーンがね(微笑)さくやの気持ちとしては跡部さまはもっと大きなお風呂だろう!!と主張いたしましたが。何というか、氷帝も無難だったかなぁ前六角戦DVDをなぞっている様な。がっくんの裾捲くりポジションがタッキーに移動したような(笑)でも歌やダンスが迫力があって、CDが出たらリメンバーを聴きたいと思いました!!全然不安にならないリメンバー...!あの途中向かい合う場面がちょっとおしがくが離れていた気がして残念でした↑二代目氷帝でももう少しはぴたっとしていた気がするのに~。その日の日替わりアドリブは忍足前日のがっくんが可愛らしかったようなので観てみたかったなぁ
2011.12.31
日本青年館に行くまでにご飯を食べようということになって、近場にあったラーメン屋さんに。座という文字が入っていた気がする...何だか有名なラーメン屋さんらしいですさくやは食券を買うということが二度目なので意味無くテンションが上がってしまって、販売機の前であたふたした挙句にいらないものまでオーダー(コーラ...普段飲まないのに)16時過ぎというお時間からかあまり込み合っていなくてのびのびと食べることができましたしかし未だに気になる.........。壁に外国の方のお写真があったのですが、誰だろう?という流れから、実はオーナーかそうではないかでおともだちとバトル店員さんがコック帽をしていたから実は社風は洋なのかなぁって。普通に考えたら来店された芸能人さんなのだろうけれど、テニミュを前にお互い変なテンションだからラーメンは白菜が入っていてチャーシューと豚バラ肉かな?が両方入っていて、醤油だけではないあっさりとしたスープで美味しかったです!麺が熱くて先にスープを飲んでいたら、おともだちは食べ終わっていてびっくりしたけれどね!おともだちの方がいつも丁寧に、のんびりと食べているからそれに合わせようと思っていたのに...っラーメンに対する気合はどこから来たのか何か違うものを食べているみたいだともいわれましたが、自分でもそう思いました。(作文)↑麺が最初と違うものになっているお家でラーメンは食べても、意外とラーメン屋さんに行く事はなかったので、嬉しかったです慌てておなかに詰め込んだからかその後の移動が大変大変(苦笑)く、苦しい...と言いながら日本青年館に向かいました会場に行く途中で猫に会って構ったり、開演時間間近なのにお腹がいっぱいでゆったりしつつ公演の感想はのちほど。さくやは公演時間は3時間だと思って予定をたてていたのですが、今公演は2時間ちょっとのため帰りも慌てることなく東京駅に着けました珍しくお土産も買えたし!いつも帰りは22時過ぎ等で営業中のお店が無い状態の東京駅ばかりを見ていたので、思わず基本中の基本、ひよこちゃんを購入しちゃいましたっお父上とさくやの分なので、五個入りを。おともだちに「惜しいっ、六角形じゃない」とつっこまれつつこのお土産が......ね(苦笑)塩ひよこちゃんを購入したのですが、普通のが一番美味しいと思います、はい。微妙だった...ごほごほっ東京駅内のコンビニで買ったもちもちワッフルが美味しかったです正直、一個で満足という風味ですが、これを一日一個食べれたら良いだろうな~。いつもは終電ですが、明日は平日だしということで駅内で20分位おしゃべりをしつつ、何度か来ていて、おともだちに至っては日々の利用駅なのにちょっとふたりで迷子になったりして(笑)タイミングの合った新幹線に乗るためまた会う約束をしておともだちとお別れしました最後は浦原さんがどこかにいないかトークをして(何故か・笑)しっかし帰りの新幹線がめちゃくちゃ混んでたーっ某ランド帰りの方々がたくさんいて華やかだったなぁそういえば、会場でお会いしたおともだちのおともだちにクリスマスプレゼントを頂いてしまってありがとうございます!と舞い上がってしまいましたおともだちへのプレゼントは持っていっていたけれど、まさか頂けると思っていなくてあーうーっ、それだけが心残りです次に会えるのは立海戦だと思うので...かなり先になってしまうタクシーの運転手さんも今回は怖そうな方ではなかったし...ほっ。とても楽しい一日でした♪次は公演の感想を書きたいと思います今日中に書き終わるかな?(汗)
2011.12.31
今年のうちに感想を書きたいと思いつつも、めちゃくちゃぎりぎりになってしまいました(遠い目)でもあの楽しさは今のうちに出さないといけない気がする!ということで...12月25日にテニミュに行ってきました!!日本青年館はテニミュにとって大きな場所だと思うから、その場に行くことができて本当に嬉しかったです(いつもは旧JCBホールなので)ではでは、六角戦の感想の前に東京観光を先に書き残そうかと(苦笑)めちゃ偏った観光ですがテニミュをいつも一緒に観ているおともだち(小学生の頃からの)に千駄ヶ谷まで来いと最初は言われたのですが、東京駅にまで迎えに来てくれるという言葉に飛びつきいつもどおり新幹線改札口をびくびくしながら通過(笑)すぐに会えて、そのまま会った場所で30分以上テニミュ話これじゃあ何時まで経っても進まないと、移動することに。事前に何処に行くかで、イチウリ本探したーい...とぼそっと言っていたので、中野ブロードウェイと池袋に行ってきました!すごいすごーいっ!普通に中古の同人誌が売ってるー!(感激)濃いお店と歴史がありそうなお蕎麦屋さんが並んでいるー!なんてひとりはしゃぎつつ(おともだちは冷静)、お食事の匂いと一緒にマニアックアイテムが並ぶ空間にドキドキしてしまいました思わず購入予定の無かった桂さんと雨竜のお人形をまんだらけさんでげっちゅ。もっとまんだらけさんて敷居が高いと思っていたからびっくりいたしましたでもあの空間は楽しかった~。おもちゃを前にしてわくわくする気持ちに戻れるというか、もうすごい空間でした本も、おともだちに10冊までだからね!と監視されつつ、まだイチウリ本は何も持っていない状態なのでまっさらな気持ちで数冊げっちゅ。というか悩むほど冊数が無かった...な.....ううっ突然好きになるまでは鰤はCPは違えど大手ジャンルだと思っていたのだけれど、今の現状に逆にびっくりします時の流れでしょうがないのかなぁその中野の本屋さんで何年も探していた某作家さんの小説番外編本がケースに合って、本当に本当に悩みましたっでも4000円近かったのだものっすごく大好きなお話だから読みたいけれど、ネットだったら思わずぽちっと購入してしまいそうだけれど目の前にある数ページの本にすぐさま手を出すことはできませんでした(涙)2000円台だったら...うん。でもその本の実物をケース越しとはいえ見れて幸せだったなぁ最初に中野に行って、その後に池袋に行ったのですが、電車の中の時から空が濃い灰色で雪か!?雪なのか!?と冗談で焦っていたら、外に出た途端の痛い寒さの空気とぱらぱらっと...本当に雪が!!一瞬だけでしたが、何だったのだろう...変なお天気だったな...。池袋でもアニメイトさんの階段の狭さに慄きつつうきうきしたり、K-BOOKSさんでおともだちの探索への真剣な表情を見たりと、とても新鮮でした(笑)もちろんイチウリ本げっちゅ!色々と購入したかったのですが、10冊まで規定により(笑)確かに数冊でも鞄が重かったけれど...駅の階段がきつかったけれど...くうっ
2011.12.31
もうね、さくやはねきりが無いので、グッズには手を出さないでおこうと決めているのですが...今朝から「うたたねの王子様」の幸村部長バージョンが欲しくてしょうがないですはい。(真剣)眠るときに寒いので一枚何か欲しいという気持ちが大きいのですが(笑)どうせ買うなら...かなぁーなーんて!しかもアマゾンで購入できるなんて!!しかもアニメイトでよりもお安いっ誘惑だらけじゃあないですか!(汗)もう明日にもぽちっとお買い物をしそうで...。それとは別問題として、対象年齢が15歳からというのは何でなのですか(笑)
2010.12.04
ずーっと立海サポDVDをリピード中です(苦笑)そういえばなのですが、アニメイトでテニプリフェアが10月から開催だと思っていたのですが今回アニメイトの通販を利用したら多分...そのフェアの特典なのかな?雑誌風ミニノート4冊と、武道館の応募はがきが同封されていましたあれれ??さくや、来月買う品物は現時点で無いから、フェアは諦めていたのに。ラ..............ラッキー!?ちなみにミニノート一冊は仁王でした...すっごく今年仁王ってプッシュされていますね~。ちょっとくやしい(苦笑)
2010.09.30
はいっ、発売日ですっ!「ミュージカル テニスの王子様 全国立海サポーターズDVD」ついに見れますよーっ嬉しいし楽しみだし、めちゃワクワクしています!......早く届いて(涙)朝から「配達中」なので、お願いだから今日届いてくだしゃい
2010.09.30
きゃー!ドキドキしてまいりましたねっ「ミュージカルテニスの王子様 全国立海サポーターズDVD」発売まで、あと2日!!......緊張してきた(汗)何というか、立海サポDVDの楽しみもあるのですが、これで来年までは映像関係の発売は無いのかな...と思うと楽しみだけではなく悲しいなぁと。日常の潤いが(苦笑)今日ジャケット画像を見ましたが、全員が格好良く配置されていて幸村がどーんっと真ん中に立っていてこれぞ立海!!という感じで、胸がきゅんっとなりました最初に収録時間が120分と知ったときは「少ないっ」と思いましたがいつもサポDVDはもっと時間は少なかったような...と気づき嬉しさにどんな120分か、にやにや妄想しています(きっぱり)しかし、サポのドリライ7映像をもっと入れようよー!!「幸村のテニス」が見たいよう
2010.09.28
発売10日位前から舞い上がってカウントダウンをしたかったけれど、結局ドタバタで今頃になってしまいました...がっ!「テニスの王子様 全国立海 サポーターズDVD」発売まで......あと3日!はーっ、ドキドキしますっドリライ7の見せ方や編集があまりにも偏っていてきっと立海サポDVDも欠席者がいたり、サポは別室とか、嫌な想像が浮かんでしまって悩んでいたのですが、タイトルが何だったか探すためにやふーで検索をしたら(こらこら・笑)仁王サポのわだくんの日記にたどり着き立海メンバーみんながぎゅうぎゅうで写っている画像がアップされていて安心感に涙がでそうです.....................正直、ここで安心していられないのがテニミュの微妙な映像クオリティですが何はともあれ発売を楽しみに待ってる!
2010.09.27
日記を読ませていただいていると、8月9日は28の日と書かれている方がいらっしゃって、何故かなぁと思っていたのですしかも今年しかないということで。8月9日だったらやぎゅーの日で、8月8日は88の日で(マニアック・笑)それ以外に9日が何なのだろうって。......あぁ、そういえばどちらも小話を書きたかったのだけれど(文字には出来ていたのだけれど)睡魔に負けてしまったな...ふぅでもやーっと答えが解って、さくやすっきりです!確かに一度しかない貴重な「仁王と柳生」の日ですねっ気づいた方、本当にすごい!!そういえばあっさり簡単に仁王の出身地が公表されましたね(笑)もうちょっと濁しておいてほしかったな...っ
2010.08.10
明日、9月号が発売じゃないのー!という感じですが...本当にいまさら(笑)でもひとことだけでも書きたいことがあったので「新テニスの王子様」白石の包帯の謎が...みたいなところで終わりましたがこれ以上びっくり人間を増やしてほしくないなぁ(汗)聖書であり、エクスタシー!でもう十分だと思うのだけれどこれ以上とんでも設定をいれるのかな~?包帯はただ、金ちゃんを抑えるためだけに使う、中学生が考えた可愛いいたずらで良いと思うのだけれど正直、これで実は白石にも特殊能力が...とかなら、ちょっと展開がくどい気がします誰でもかんでも...うーん。(でもこのみ先生はこういう簡単なのが好きそう。人気があるキャラでしょという感じで 過剰に設定つけたりアニメ設定に原作が流されたり...さくやそれが苦手)ちなみに今回のチーム戦、中学生チームが全員負けないと高校生を出した意味が無いかなぁと思ったりして。
2010.08.03
テニミュキャストさんたちのコメントがPCサイトでも更新されたというので今、チラリと見てみましたが…無理無理無理~!↑何かの呪文みたいな字だわ(笑)リョーマ役の龍輝くんの「リョーマ役だった」の言葉に一目散に逃げてまいりました(苦笑)無理だよう涙がでてしまう解ってはいるけれど、過去形なのだなぁ…って。終わったのだからあたりまえだけれど(涙)この言葉を使う意味を、一気にこころに来てしまって一瞬しか見ないまま逃げてしまいました……………………………ありがとうとしか言えないなぁ色々な気持ちがぶわっと来てしまって胸がいっぱいですあぁ…ちゃんと見に行こう。そういえば、アニメ版の某キャストさんはっ(嘲笑)という感じです色々思う事はありますが、それでも長く親しんでいるのも事実なので。本当か嘘かなんてどうでもいいのですこんなことで話題になるのが情けない説明のところにキャラの名前があったのが本当に腹立たしいわ
2010.06.19
何だかんだいっても、「仁王」と「柳生」が会話をしている事が嬉しくて「テニスの王子様 セミファイナル」のコメンタリーを延々聴いていますが(ぼそっと言ってしまうとやっぱり声は苦手だし、仁王も後半は安定しているような...)ちょっと疑問が。全国...というか、コメンタリーの柳生さんは、ゴルフ部設定は無くなっているのでしょうか?(笑)普通に入れ替わりのことをお話していたり、「テニスは紳士のスポーツ」と云々言っていますが、いやキミアニメではゴルフ部じゃん?(ゴルフのほうがある意味紳士的のような...おじさんのイメージだからかな・汗)面白いくらいに設定がごちゃごちゃになっていて、28でドキドキもしますが苦笑いもしちゃいますあぁ、テニミュの28入れ替わりも見たくなってきたにゃー。
2010.06.17
テニミュで少しは吹っ切れたので、ちょこっとだけアニメ版の青学と立海の決勝を見たのですが、ライバルズが勢ぞろいしている場面でベンチに座った跡部が高笑いをするところ「...あ、受けだ」と思いました(真顔)さくやはアニメよりもゲームの印象が強いので(最強チームとカードハンター)、映像と声が合わさっている跡部をあまり見たことが無いのですがあとベカミスキーだし(苦笑)アニメ版の何かわからないけれど原作よりもキラッとした、ちょっと顔が幼さと美化してある跡部はうけっぽいなぁと思いました突然に。でも、苦手でテニプリ唯一位のトラウマなCPがあるので正直複雑(苦笑)千跡は好きだけれどうーん、幸村になって柳生に...略...とか色々したいなー!
2010.06.11
今日はお休みなのです♪やったー!この前、お買い物マラソンがありましたね~。さすがに10店舗ではお買い物をしていませんが、他の品物を購入するついでに...ついでに...ついに...「アニメDVD テニスの王子様 Original Video Animation 全国大会編 Semifinal Vol.2」を購入してしまいましたー!!コメンタリーのためです(キッパリ)あーうーっついに購入しちゃったようアニメ版は避けていたのだけれどなぁ最初、青学が好きで、声がどうしても「おじさん」に聞こえてしまってしょうがないことですが、ずっと嫌なまま...なのです(アニプリがお好きな方すみません。でも声優さんは好きです)↑基本的に青学キャラに思い入れと夢を見すぎているので(苦笑)(あと、アニメ版の勝手で余計なオリジナル設定が本当に本当に嫌で)なのでまだ氷帝からの、原作から離れ、アニプリも見ていない(度々見て後悔していましたが)時の他校キャラの声は結構すんなり入ってくるのですがテニミュでキャラの歳に近い声で演技を聞いてしまうと...やっぱり...ごにょごにょ。ずっと購入を悩んでいたのですが、もう半年以上位は(笑)コメンタリーが見事に28なので...!!もう、音として聴きたいと思ってしまい、ついぽちっとお買い物カゴに。牛丼にびっくりする比呂士が聞きたいのだもん!比呂士を引かせる不気味な仁王が聞きたいのだもん!あっ、ちなみにさくやも牛丼やさんに行った事はありませんつゆだくもどんな品物か解らないので...比呂士とおそろいで嬉しい(朝から危険発言・笑)まぁ、近所にお店が無いからという理由ですが中古で、しかもポイントも半額分位はあって、他にも購入したいものがあったので良いお買い物と、本当に大ラッキーなタイミングでしたがやっぱりアニメ版を見るのは躊躇うな...。.........2は聴く度安定していないし、8はおじさんそのまま...だものでも28...28...(貴重)でもでも、届くのが楽しみです今日は一日お家待機です♪
2010.06.11
何度も見つめてはにやにやしている柳生比呂士プチオンリーのサイトさんなのですがそのシークレットページの存在を知ってからずっとさくやは恋焦がれておりました...っ!!「マル秘柳生ノート」(お名前を省略させていただいています)!!きゃーっ何というパラダイスっ柳先輩ありがとうございます~!!誕生日のブンヒロが可愛くて、ラブラブでうっとりですちなみに、さくやは28、28と言っていそうですが本命は幸柳生です(真顔)これは元々うっすら思っていたのですがテニミュの一場面を見て一気に燃え上がりました(笑)そのお話は後ほど♪
2010.05.12
ただ今アニメイトで色々予約をしたり、にまにましながらグッズを見ているのですが(しかし重いサイトだわ...)四天宝寺人気はすごいですね(笑)はっきり解るのが面白いです立海の壁飾り良いなー!!販売終了ってもう生産無しってことなのかな?柳生さんの脚の白さにクラクラします氷帝の壁飾りも.....................がっくん身長低すぎない!?(汗)えっ、もうちょっと...ええっ!!?......でも、カートに入れちゃいました(苦笑)テニプリキャラグッズを買うのは初めてかもしれない...にゃっ。高いから後悔すると思うけれど......在庫があるうちに買うのが鉄則なのがアニメイト商品とBLの掟!!今から購入手続きに行ってきます思い切りヤケ買いーっとおもいましたが。何だかまた色々と購入の仕方が変わったみたいで、発売中の品物でもまとめ配送が無いみたい?どうしよう...。氷帝壁飾りはやめておこう(汗)↑参加させていただいています♪
2010.05.09
セブンネットで見たら絵柄が違ったのですが、ちょっと前に感想サイトさんで見た全員が学校の旗を持っているパッケージの幸村さま...一番強そうに見えてもう、可憐な(苦笑)アニメ登場時の印象が未だに強いさくやは思わず笑いが...(笑)いや、一番強いのだと思いますが、色々な意味で。リョーマや跡部、白石はすらっとしているにしても木手よりも怪力に見えるってどれほどなの!なんでしょう、あの迫力は(笑)うーん、好きだなぁ!そういえばお話をしていませんでしたが、マイナー道をくるっと数回転して今や幸村柳生が好きです...こっそり。もうマイナーすぎてびっくりだわでも、最近の幸村ってめちゃ攻めキャラにしか見えないのだものテニフェスであった氷帝のボード(といえばいいのかな?)のアイドルのようなキラキラがっくんはグッズにはならないのかなもし発売したら、久しぶりにキャラグッズに手を出してしまいそうです
2010.02.10
最初に仕様を知ったときは、こんなぺらぺらさんに500円も出せますかー!!と思っていたのにいつの間にやらさくやのお家に2冊もある...(苦笑)ちなみに無いのは一冊目なのですはっきり言って買うタイミングを逃してそのままなのですが。次回というか、今月発売の「ペアプリ」は仁王と菊丸の特集ですねふたりとも人気のキャラで特に仁王は色々とグッズ展開されているのでそういう流れも含んでかなぁと思いつつちょっと4冊目で微妙な方向に行ったかなぁと...うーん。ネタ切れというかなんと言うか。まぁ、それはおいておくとして今回読みたいような読みたくないような、複雑な気分なのです仁王って、データを出したら面白くなくなってしまうような。きっと誤魔化しとか、本音や本当のデータとはちょっと違う記事だと良いなと思うのですがちゃんとしたデータが書かれたら...(汗)キャラを好きな方々にはとても嬉しいのだろうな...。でも、さくやとしてはぼやけたままでいてほしいというか放課後でも描かれると思うけれど、変に面白おかしく設定をしてほしくはないというか柳生との出会いを知りたいけれど、知ったら何だかなぁという気持ちなのです他のキャラは知ることにワクワクがあるけれど、仁王は......うーん。一日のスケジュールが判明したらさくやショックを受けるかもしれない(普通じゃんっ!って・笑).........柳生といつからダブルスを組んでいるのかは知りたいけれど↑結局知りたい(笑)詐欺師は表舞台に立たないで、ぼんやりしているほうが良いなと思うのですが。シングルスでの負け方で一気に仁王へのドキッと感は無くなったさくやが言うのも何なのですが(苦笑)でも何だかんだ言って、読みたい気持ちは40%くらいはあるのよね~!どうしよう
2010.02.01
早朝出勤だともうこの位のお時間には眠くてしょうがないのですが、これはお話したい!あくびがとまらないけれど(苦笑)テニスの感想サイトさんにお邪魔して、今年の「バレンタイン・キッス」のCDジャケットが少し前に公表されたと知ったのですが、アニメイトにはアップされていないしどこでかなぁと悩んでいたのですがテニプリって大きな公式サイトがあるのですね~!(もうここからついていけていないさくや・笑)やっと見れました!本当は出演者も書いてあるかなと思っていたのですが...それは無くて残念。仁王のCDジャケットはオレンジのボーダー................ええっ?(汗)すみません、アニメ版の仁王ってかわいい路線なのでしょうか...はわわっ。どうも原作かテニミュ版が好みなので...いや、CDジャケットの仁王かわいいけれど何か違う気が(苦笑)まぁ、バレキスを歌う時点で色々な意味で違うのでしょうが(笑)柳生がコーラスだったら嬉しいなと思うけれど(声は苦手だけれど...うん)ミニドラマ?のタイトルに三強の言葉があるので、三人のうち誰かなのかな?日吉はすっきり爽やか系のグリーンのボーダーで笑...いやいや(苦笑)格好良い、格好良い!あのお声でバレキスかー...。こちらは新生D2繋がりでがっくんが...無いかなぁ確立は0だと思うけれど、がっくんが出演するのだったら日吉版は購入してしまいそうですわひとりごとですが、テニプリに離れていた時は何でキャラにバレキス...と否定的に思っていたけれど好きになると気になってしまうのが何だかなと思います(苦笑)日記を書いているうちに、ちょっと眠気が消えてくれたかも。
2010.01.24
さくやの個人的な感想なので不快な表現もあると思います。お気をつけください「ミュージカル テニスの王子様」The Final Match 立海First feat.四天宝寺ディスク1立海メインキャスト&四天宝寺B再びお久しぶりすぎてどこまで書いたかがわからなくてあたふたしちゃいました携帯版だとカテゴリー表示が無いから(あれ?無いですよね?)記事を探すのにも一苦労......色々と不便だなぁ。さてさて、後半は短めに感想を書けるかな~と思ったら、とんでもない状態になりました(笑)途中まで、そしてまた長いです...。携帯版だとタイトルをかっこにしても見辛いので...どうしよう?一応今回は●...にしようかな感想はじまりまーす!●「大石・菊丸VS丸井・桑原」仁王がみんなの輪に入れていない(苦笑)立海も何だかんだ言っても、子供っぽくて微笑ましいなぁ。大石と菊丸は笑顔の交わしあいといい、身長差の絶妙さといい、素敵なキャストさんに出会えたなぁと、今回の試合を見ると、しみじみ思います。(全国氷帝と四天宝寺ではまだ見慣れなくて…)さくやは青学メンバー全体的なまとまりとして考えると、3代目が好きなのですが5代目もテニミュラストを飾るのがこの方々で嬉しいな…と思うようになりました。なんでしょう?一生懸命さが全員から伝わるというか、青学メンバーもトリオもみんなが真剣に演じて楽しんでいる雰囲気がとても強く伝わってきて。どちらかというとアニメの菊丸が苦手なので、ここまでゴールデンペア(というか、青学)をさくやが語るのも珍しい(苦笑)ブン太と丸井は…………あーうー(汗)外れている事は決して無いし、キャラ作りも真直ぐという感じなのですが、どうしてこんなにも存在感が無いのかな…うーん。あっ!、キャストさんファンの方すみませんっでもでも、何か…うん。試合もあって歌もあって、必殺技の見せ所もあるのに弱さ強さ以前に存在感が…。安定しているというわけでは無いのに…何でこんなにも印象に残らないのかな(ショック)立海のムードメーカー2人組として、もうちょっと演出的にも見せ方があったのじゃないかなと残念に思います。関東立海の時みたいに、たとえ決勝はそんな空気では無いとしても、ブン太とジャッカルのアドリブを入れるとか。ゴールデンペアやプラチナペアで、絆や何だと歌にしている割りには、完全に消化試合だし。急ぎ足だとしても、丁寧に描いて欲しかったな。あと、ブン太アイメイクがすごいな(笑)アイシャドウも入れているのかしら?●「プラチナペア」さくや、最初聴いた時はどうしようかと思いましたわ(笑)歌声もハラハラでしたが、それよりも演出的な意味で。だって、ブン太の歌詞が「こんなもんだろい」しか無いのかと思ったし、いくら何でも歌詞が雑でひど……ごほごほっなんだかおんがくもかしもてぬきっぽい(小声)とりあえず場面と曲を作ってみましたという感じなのがいやだな…。(同じ意味で「俺の先輩」も、乾海としてはウキウキだけれど、何か引っ掛かる…)でも、聴いているとブン太とジャッカルがかわいく思えてきて、ついついさくやも口ずさんでしまいます。ジャッカルも「只の良い人」というよりはちょっと違う、挑発もするし好戦的な部分が今回はちゃんと描かれた感じで好きです。あと、この曲の最初のブン太のダンスが笑顔がキラッでナルシストっぽい(笑)かわいい~!背中合わせとか振りの密着具合もむぎゅむぎゅしていて、何だかかわいいです。ゴールデンペアの振りをふたりで真似をして挑発している感じかもう。ブン太とジャッカル微笑ましい!(他は物騒な空気だからね・笑)それなのに、何で存在感が無いんだ…!(涙)この曲の立海ベンチが赤也と柳生の楽しいウキウキポイントらしかったので、もっと映って欲しかったですさくやの本音(苦笑)●「桃城とリョーマ」桃先輩、荒治療だわ(汗)桃は全国氷帝では普通に見れたけれど、四天宝寺のダブルスの時に特に歌が乱暴な気がして苦手で(同じ理由で海堂も。がむしゃらと乱暴は違うと思うので…)、でも今見ると「あぁ桃先輩だなぁ」と思います。でも記憶喪失の方に対しては、一番酷い対応だわ(笑)乾と海堂が来た時の、桃と海堂の視線の合わなさにドキドキします照れちゃってもう!(絶対違う)場面から試合の流れで一番ハッとしたのは、ルドルフ戦の場面の変わりなのですが、こういう風にはっきりとは見えなくても、舞台が試合に変わっていく姿を見るのはゾクッとします。好きだなぁ。●「大石・菊丸VS丸井・桑原」2ブン太のジャッカル!の声が好きです任せた!というのが伝わってきて。綱渡りも格好良いし、赤也の声に応えるジャッカルも格好良いし……なのに(以下略・笑)桃の言葉は真剣に試合をしている立海にとって、酷いと思うわ(笑)いつも見る度に、かっちーんとなるもの。無邪気だし、柳生のセリフがあるから嬉しいけれど(苦笑)柳生の無意味な移動(笑)何で柳生さんは前に出るのかしら。早う戻りんしゃい。わーいっ、仁王と柳生のふたり一緒のうっとりワンカット♪↑菊丸も映っています(苦笑)●「最後のゴールデンペア」歌がすごいな…!でもすごく一生懸命な気持ちや、切なさや楽しさが伝わってきて特に「どんなピンチの~」の時は、心にうっと来てしまいました。青学は何だか恵まれていて、今はちょっとさくやは引いてしまっていますが、やっぱりゴールデンペアは青学の中でも特別だなと思います。正直、たまにアニメでもテニミュでも過剰演出過ぎて、鬱陶しい時もありましたが(苦笑)さくや個人としては「仲良し」でも、「ベタベタ」はしていて欲しくはないので。5代目ゴールデンペアって、ふたりとも乙女っぽい?(笑)どちらかというと、5代目は菊丸の方がついて来い!タイプなのかしら。そして、幸村様(様!?・笑)と真田のシーン真田もうそんな事言ったら消されちゃうよ!?うーん、物足りない部分も未だにありますが、「漢・最強」幸村を見るにはますださんなのだろうな…。真田を見つめる表情は、本来ならこの無表情なのだろうけれど、ディスク2のちょっとムッとした感じの方が好きです。「決勝の幸村」は常に無表情なのだろうけれど。しかし、真田思いきり言い逃げだわ(笑)ゴールデンペア勝利の後、菊丸もすごいけれど、受け止める大石も凄いなぁ!だって菊丸のこ…いやいや(汗)四天宝寺コント、というか謙也さん…にやにや。めちゃ財前に遊ばれてるわ~!(笑)いいな、いいな!落ち込む金ちゃんのそばには四天宝寺のおかん、白石がいて欲しかったけれど…。うーん。ちょっとドライ?表立っては見えないけれど、ダンスでたまに無表情とか(「ピンチ」)、千秋楽だからかもだけれど、白石の表情が気になる…。完璧なのだけれど…、千秋楽で気を張っているからかな。●「思い出せ、越前!」最初は桃のソロの歌かな?とあまり気にならなかったのですが(コラコラ)さくやは………何だかんだ言っても元は青学の柱スキーなので。リョーマの必死な気持ち、トリオ、そして堀尾の叫び、だんだんと青学が集まって来る時には涙が出そうになりますわ!(苦笑)だってあの、あのリョーマがテニスを教えてくださいって…!↑おちつけ、さくやうわぁーん、何だか無性に切なくなっちゃうよう!りゅうきくんリョーマカッコいい!だけれど、表情を変えるのは早過ぎだと思われますが(苦笑)まだ完全には思い出していないのに、真田と幸村を見る目はいつもの「越前リョーマ」という感じで鋭さがあるので、演出的にはとても格好良いけれど、ちょっと違和感がありました。………でも思わずうるっとなる(涙)リョーマ~!●「チェックメイト!~ウィニング・ロード」これは書いたかな?ネットのセットを見るとテニミュだなぁと思いますが、今回のはかまいたちみたいな部分がちょっと…(苦笑)舞台でみると映えるのかな?何か重たそうなのだもん。安っぽいし。「目の~」の時の財前格好良い!やり切った感というか、眼が輝いていて。立海登場の時、いつも思うけれど柳生の足が上品にぴったりくっついているのが嬉しい。けれど、紳士とは関係ないような?(笑)まぁ、みんなみたいに柳生まで仁王立ちしていたら、卒倒しちゃいますがブン太、アイライン強いな~(笑)走って舞台から出る時幸村のジャージの袖がバタバタしているのが、めちゃシュール(苦笑)手塚………いいなぁ細くてでも強さが滲み出ていてうっとりしてしまう青学、立海、四天宝寺で歌う所は、ぶれることもなく力強くて本当に凄いです。もちろん纏まっているのですが、上手とかハーモニーとかそれ以上に各校の声が出ていて、迫力と力強さが思いきり伝わってきます。さくやが言葉にするのはおこがましいと思いますが、感謝の気持ちになるというかありがとうってキャストさんたちに叫びたくなります。ちょーっと曲短くないかなぁとも思いますが(苦笑)めちゃくちゃ長くなっちゃったので、ここらへんでストップ!...はっきりいってしまうと次からの場面は涙こらえて正座して観ちゃう位思い入れがあるので、はい。一旦おしまいです♪
2010.01.21
さくやの個人的な感想なので不快な表現もあると思います。お気をつけください「ミュージカル テニスの王子様」The Final Match 立海First feat.四天宝寺ディスク1立海メインキャスト&四天宝寺B特に今回はテニミュというよりも原作毒感想に近いものが(汗)「そうめん」幕間はえらいこっちゃ!(笑)でも四天宝寺の存在は貴重なのだろうな~。今回重さだけでは無いから(関東よりは展開も曲調も)、四天宝寺の目立ち過ぎのような存在は善し悪しがあると思うけれど。白石のエクスタちゃんと謙也のすぴぃでぃちゃんのやり取りは可愛かったです(……でも何か素直に楽しめないというか、出過ぎな気が…うーん)↑立海スキーとしてはちょっと雰囲気壊し過ぎかな?あとね、さくやの中で中学生がそんな簡単に突発的にバイトできないでしょ?という冷静な気持ちがあるから、いまいち乗れないのよね(苦笑)それに財前はそんなに弱くないと思う(むむっ)まだ未定なキャラ設定は軽い感じで出して欲しくなかったな「うちらのハートはパーカッション」はーい!感想サイトさんでも何度か見掛けて、さくやも色々と思ったのですが手拍子は…………キツいなぁ。本当、これがドリライなら楽しそう♪で終わるのだけれど。CDにも手拍子が入っていたら、正直切ないな。会場の楽しい雰囲気は伝わるけれど、DVDやCDのこちらはおいてけぼり…みたいな。手拍子が聴きたい訳じゃないものちなみにこの曲のリアクションはAの方が好きです険しい山~の時、みんなが金ちゃんをにこにこしながらささえていて。あー…、しかし入ったり消えたりする不協和音な手拍子が気になる…。「病室」乾先輩、不二を何だと思っているのだか!(笑)実はボロボロに負けてほしいとか仁王の「何処見てるぜよ」の時の、顔半分に毒々しい照明があたるのが、めちゃくちゃドキッとします今まで柳生にうっとりしても、仁王は普通だったのに全国立海のDVDを見てから一気に気になるキャラになっちゃいましたよ~!あっ、28として柳生のお相手要員としては元々気になっていたけれど(苦笑)さくやは受けキャラスキーだから。何回か嘲笑した後に低くなる声がもう!すごいとしか言えません撮影の角度の所為で、台の後ろに跳んでいくのがはっきり見えちゃうのが、あらら…だけれど(苦笑)ここは真正面から映さないとちょっと…。格好良い。たしかに仁王から赤也への流れは格好良い。だけど、何で赤也が不二に挑発を叫ぶの?夢でもいまいち解らないわ乾が余程デビル赤也が怖くて、不二も同じ目にという事?(苦笑)よくある不二先輩贔屓シーン?(笑)「ピンチ」もうお仕事中、頭から離れなくて困る曲ですわしかもお家では手だけだけれどさくや踊る(笑)かと言えば、楽しい曲調の中でのトリオの必死さが切なくて、音楽のテンポが合わさって思わずさくやも緊急事態という感じでハラハラしてしまいます。もう一度~の時の、肩で息をする白石と金ちゃんが映るのが、何だか無性に好きですテニミュに対する頑張りがすごく伝わるから嬉しさと、感謝の気持ちになりますしかし目に痛いライトだなぁ(汗)今公演は派手で綺麗だけれど、実際に見るのは辛そうな照明が多い気がします笑顔で歌う銀さんにきゅんといたしました(笑)財前もフル出演だからか流石にダンスが上手くなりましたねカッコいい!背の高い千歳がコミカルなダンスや仕草をするのは面白いなぁ越前の「人間ですから!」は笑えるやり取りの所なのに笑えない気持ちになるのは何故なのかしら…。痛くなる。カツオの表情がめちゃ良いなぁ何だかんだ言っていますが、早い振りのダンスを踊りながら、歌も安定していて、本当に凄いと思います。四天宝寺Bの実力と頑張りが一気に伝わってくるような場面だと思いました。「不二VS仁王」曲のスピードのまま、不二VS仁王の試合が始まりますが、さくやはこういう息もつかせないような流れが大好きです不二………惜しいな~。髪型も含めて色々な部分が安定し始めているのに、滑舌の悪さが気になる…。特に他のディスクなのだけれど。カウンターの麒麟おとしの見せ方は凄いと思いましたアニメ等で解らない所をぼんやりだけれど出来るだけ解るように描いていて。また原作語りになってしまいますが、テニプリに再燃した最初の頃にこの試合の展開を知って、元々は不二塚スキなのでどんな感じなのだろうと、感想サイトさんにわくわくしながら行ったのですが、展開にがっくりした覚えがあります(笑)もう、イリュージョンに騙されるなら騙される違うのなら最初から否定してという(苦笑)はっきりしないで、手塚と戦えるとか喜んだり、君は似ていないとか意見(セリフ)がころころ変わるのがとても嫌だったのよね。不二がイリュージョンに引っ掛かるはずが無いという思いもあるし。(相手が白石なら幻惑もあるかも知れないけれど、一番近くにいる手塚の偽者には最初から気付いていてよ…もう)上手く言えないけれど、手塚の偽者を気付いたままそのまま数分間は利用して試合をしたというのが何かもう嫌で。…………原作語りはおわりにしよう(笑)まぁ、さくやの中ではそういう複雑な試合な訳です。(原作についていけないと再確認しそうになった場面でもあるし・笑)しかーしっ!!この場面で叫びたいことがあるので、後で改めて叫ぼうと思いますうふふ…にや。がうちさんのさり気ない手塚物真似が似ていて、びっくり最初は録音したのを流しているのかと思ったもの「心の鏡~クローズドアイ~」不二の不安定さと相俟って、やけに耳に残ります(苦笑)下手では無いけれど、安定はしていないというハラハラ感と、時々白目が気になっちゃっていましたが、仁王もダンスをしているのですね不二にハラハラしていて、全く仁王に気付かなかった(笑)しかも何だか不二の足元に這ったりとシチュエーション的に負け気味のダンス…。素晴らしいダンスの技術だけれど、それはその見せ方は違うと思うな…。君しか見えない~の時の、キッとした睨み付ける不二は、すごく「不二」だと思いました。やわな雰囲気だけではないというのが、やっと5代目でも表現されたような。今言う事では無いですが、本当立海のユニホームって玉子のお寿司…。がうちさんが縦に細いからめちゃそう見える(苦笑)そして...........無垢なたましいって!!!!!何っ!?ど、どどどどど、どうすれば不二先輩にそのようなお言葉がっ(いや、5代目不二は白に近いと思うけれど)毎回この歌詞の部分を聴く度に、「はうっ!?」と思います(笑)「イリュージョン」もうもうっ!大好きっ!!!早朝、職場で口ずさむ位好き(笑)何となくだけれど……前奏がPierr○tの空のつく曲に似ているのが気になるけれど。まぁ、それでもダンスも歌も一番好きです仁王がというよりは、マネキンのような無機質な手塚がもう!!あとワルっぽい白石もついでに言うなら手塚もワルっぽい!(落ち着け、さくや・笑)操り人形という感じで何度見てもドキドキしますあと、言い方はいけないかもだけれど、がうちさんのダンスはソロでこそ最大の魅せ方があるというか…。くねっとした感じが全て良い方に発揮されて。突き飛ばされる不二の演技はすごいと思いますわわっ!?と思うもんうーん、好きなのだけれど目がいくのは手塚か白石なのよね…。仁王が手塚と白石を率いているようなダンスは、めちゃくちゃ豪華だと思えるのに。やっぱりこころの中で、柳生とのダブルスが見たい気持ちが消えなくて偏った観方になってしまうのかなバレエの様に手をぴんっと伸ばす振りの所が一番大好きです!!不気味で妖しいのに潔癖さがあるというか…!↑意味不明手塚と白石だったら有り得ないダンスをしているという事が、もうめちゃ大好きなのかもアイドルユニットみたいな(笑)またみんな手足が長いから余計に綺麗に見えて、ドキドキなのだろうなたーだーしっ!この不二VS仁王の試合の終わり方は、残念としか…。呆気なさ過ぎてもう最後を放り出したとしか思えないし、星花火はテニミュでも訳解んないし(苦笑)勝ち負けハッキリ表現されないまま、星花火が出ました不二が勝ちました、なのがね。「やってみんしゃい!」の鬼気迫る仁王は格好良かったです熱演だからこそ、原作の流れの変(中途半端)な部分が浮き彫りに…。不二塚好きだったのだけれどなぁ何かこの展開は腑に落ちないわって終始テニミュではなくて、原作の感想になっちゃったような(汗)このあとの、無邪気な金ちゃんと、白石が来た途端ヤバッ!となる謙也とユウジがかわいい毒手へのリアクションは金ちゃんBの方が子供っぽくて好きだなぁ。「いたいっ!」も(笑)Aの白石と金ちゃんは親子だけれど、Bも仲良し兄弟という感じで、距離が近付いていて嬉しいですでも公式で謙也のセリフは聞きたくなかったなさくやの我儘だけれど(苦笑)ちょっと行き過ぎた気がする感想長いっ!つ、次でディスク1の感想は纏められたら良いな
2010.01.02
さくやの個人的な感想なので不快な表現もあると思います。お気をつけください「ミュージカル テニスの王子様」The Final Match 立海First feat.四天宝寺ディスク1立海メインキャスト&四天宝寺B感想その1と2を書いたあと、またその場面を見ると色々と思う事が出てきます(というか感想が久しぶりすぎてどこまで書いたか迷ったわ・苦笑)王者・立海と戦うのに菊丸は大石のことしか考えていないのね...無邪気さん。立海が気合いをいれる所、試合に出ない柳生もイエッサーを言うのか、とか(笑)見ていると切なくて...ううっ「ウィニング・ロード」の柳生登場のジャンプからの流れが格好良過ぎてドキドキですが、何でジャンプ?とか。しかも垂直ジャンプ(笑)うーん、何度も見るとテニスの勝利だけに歪な執念を燃やす「幸村」って感じで、余計なものが無くて良いのかもしれないけれど、逞しいけれど中性的な部分があるという表現も出して欲しかったな…。「ただ強い青年」そのままなのだもん。真田の曲の時の幸村の事は書きましたが、「手塚ファントム」の時のダンスに参加しない幸村の立ち位置は、すごく嬉しかったです手塚とは色々な事が対等という感じで。しかしばば手塚部長細いな~(苦笑)手塚の叫びは何度見ても、うっ!と胸にくる重みが伝わるようで。さてさて、前回からの続きです「記憶喪失」………………いや、うん。りゅうきくんはかわいいよね記憶喪失って展開がハテナなだけで。でも、さくやは記憶喪失がと良く言いますが、それよりもこの場面の流れとして「手塚は勝って当たり前」みたいな空気がすっごく違和感があって。手塚にそんな重圧与えて甘えていないでと……ごにょごにょ。青学もひとりひとり頑張っているのは解るのですが、どうも…。それで手塚が負けたら次はリョーマに期待っていう。うーん。………まぁ、さくやも手塚の負け試合は絶対見たくなかったけれども。原作の流れの感想になってしまいますが、青学って誰かが負けてもこのキャラが勝ったから...という感じで大きな挫折は全く無く進んだのがどうしても、好きだけれど冷めてしまう部分でもありますさくやの中で。あまりにも順調すぎちゃったのよね...。(当時の連載誌が人気がないと落とされる雑誌だからしょうがないかもだけれど)何度もいってしまいますが、青学はどこかで負けても良いと思うそれが勝負だと思うのだけれどなまぁ、それは置いておいて(苦笑)金ちゃんと財前の可愛いやり取り(落ち込んだ金ちゃんを財前が足でとんとん)は感想で見ていたから、もっとアップで見たかったな~!(涙)応援席に戻る時の白石の小さな「金ちゃん」という言い方が、とことん優しくてやり切れなさが伝わるようです。四天宝寺公演よりも距離が近付いた感じしかーしっ!「軽井沢で一体何が」ってセリフ、見ているこちらの気持ちを見事に言ってくれてるわ(笑)さてさて、一番長い語りになるかも(苦笑)乾・海堂VS柳・切原戦だってだって!!デビル赤也がめちゃ格好良いのだものーっ!!↑さくや趣味ヘン(笑)元々ほんのり好きでしたが、赤柳赤にクラッといたしましたでも、さくやの勝手なこだわりだけれど、また後で書きますが柳先輩はあの時よけてほしくなったな~。猛獣使いとしては。お上手ですね!………かわいい。柳の髪の毛が気になる(汗)ぼさぼさなのだもん全体的なパーツががっしりとしてるのかな?切れが無いと言うか…。「雑魚へのカノン」なので赤也の動きに素早さと切れがある分、柳が(汗)膝かっくんも可愛いやり取りだけれど、歌だけ聴くと訳解らないやり取りだよね(苦笑)あと、赤也がどんなに調子に乗っていてもジャッカル以外(笑)の先輩の肩に腕を置こうとはしないと思うけれどぎゃー!さくやずっと、「角砂糖は歯応えがない」だと思ってて今歌詞見たら、全然違う(笑)角砂糖…?ってずっと思っていたけれど、確かに口に入れたら溶けて歯応え無いかもなぁ…って納得し始めてた(汗)ちゃんと歌詞を見よう!小春のジャンプは、よくサポDVDで汗で舞台が滑ると聞くのでドキッとしちゃいます柳と赤也のラケット合わせに、こころがきゅん(笑)「ドンマイ」の俺の先輩って、何か他に表現なかったのかなぁ。さくや、乾海も好きだけれど、わっ!とは思うけれど何か違うような気もする…。この言葉と乾と海堂が当てはまらないというか…。上手く言えないけれど。無理矢理過ぎるような、力業みたいな。海堂のレーザービームの後の、得意げな柳生が良いなぁ覚醒云々も、随分と端折りましたね(笑)これだけだと全く意味解らない位きゃーっ!!!ワカメ野郎格好良いー!!アニメ版は恐いけれど呆気なく試合終了になってしまったから、これくらいヒャッヒャッヒャ!と暴れて喚いてくれた方がスッキリしますデビル赤也だもの!凄い迫力で圧倒されましたげんきくん凄いなぁ思いきり叫んで声は大丈夫なのかな…と思いましたが、最後まで美声で流石だと思いました「赤いデビル」でた。黒魔術みたいな曲(笑)おどろおどろしい…。でもみんな格好良いな!はい、ここでさくやの勝手なこだわりなのです赤也のソロの後、近くを通る赤也を柳がすっと避けていて、それはイヤだなと思いました。そこはよけて欲しくなかったな柳先輩なら。勝手に暴れていろ位の度量でいてほしいので真田のパートで、後ろで薄ら立つ幸村の無機質な表情が好きです感情が欠落しているような。柳生の爪先立ちがめちゃキュート!キレイな美人さんが可愛い行動って、きゅんとします叫びながら乾目掛けて走る赤也が格好良くみえるだなんて、さくややばいかな…(遠い目)でも海堂に押されてすってんころりんのまま、スチャッと立ち上がる赤也がもうもうっ!格好良過ぎる~!(げんきくんの反射神経ってすごいな…)ここまで突き抜けてると、いっそもう素晴らしいというか(苦笑)カッコいい!そんな赤也を止めないで歌う立海メンバーもカッコいい(笑)もうめちゃひどい方々だ(笑)ブン太はちょっと心配そうだけれど…ほろりやさしい先輩だわげんきくんってグランドスマッシュ好きですよね(笑)…薫ちゃんもデビル化という流れが本当にさくや展開的に苦手なので、改めて見ても腑に落ちません安易にびっくり人間増やしてどうするのだろ、先生。乾と海堂のやり取りだけでいいと思うのだけれど動揺する赤也の肩を掴む柳先輩がっ!いいな、いいな!乾に棄権させようとする柳のセリフも入ってほしかったなぁ(あれ?アニメ版だけ?)敵だけれど昔のよしみという感じで、あまり描かれない柳の本音が聞ける貴重なセリフだと思って。あっ、意外とデビル赤也の感想短かったかも?(笑)格好良い!好き!としか、言葉が出ないのだものげんきくんの赤也は本当に尊敬してしまう位の熱演で、格好良かったですちなみに、「赤いデビル」って柳も歌っているのかな?ディスク2も確認したけれど、よく解らなかった(汗)あと避けるのかどうかも確認したけれど、避けるのが振りなのね…くすん。「三連覇に死角なし」ここまででも結構な文字数になってしまっているのですが、キリが良いこの曲まで書いてしまいます。......色々言うさくやだけれど、漢・幸村っていう感じでゾクゾクとしますリズムの無い台詞の言い方が合う時と合わない時の差が...ごにょごにょでも歌ったりダンスの時は熱があるというか。しかしこの曲の立海は格好良いなーっ!マインドコントロールをされているというか、負けることなど信じられないという変な狂気みたいなものが全員から伝わってくるようで。真田は真っ直ぐ前を見ていて、幸村は真田を気にする余裕みたいなのがあるというのが嫌な怖さを引き出しています好き!(笑)ふたりとも最初から同じもの(勝利への信念)を真っ直ぐでは無くて、幸村だけちょっと歪さが出ているところが。でも真田と幸村で同じ方向を見つめる場面は強さにあふれていて好きですラケットを見つめる表情も。ジャッカルのパートの後のくるりんの幸村が格好良いな!......時々気づいていましたが、柳生の前髪変わりました?何だか段々になっているような?↑真ん中が短いというか........前の方が.....さくやの中で、幸村が好きということもあって、真田が真っ先に前に出たりする事にちょっと複雑な気持ちがあったのですが(関東立海はしょうがないとしても比嘉やドリライ)今回は幸村が率いている立海という感じが伝わってきて、とてもわくわくしています一気にアップしてしまいますが、本当に長い感想だわ(汗)
2010.01.01
さくやの個人的な感想なので不快な表現もあると思います。お気をつけください「ミュージカル テニスの王子様」The Final Match 立海First feat.四天宝寺ディスク1立海メインキャスト&四天宝寺B「風林火陰山雷」またトンデモな曲が真田に(笑)めちゃ好きだわ!(苦笑)真田の実力はあるけれど、能力への驕りや滑稽さが全面に出ていて、ああ真田だなぁと思います幸村まで真田のためにダンスに御参加とは!↑さくやの変なこだわりそこは一線引いていて欲しいなぁ。倒れる前や決勝戦後ならあると思うけれど、三連覇、勝ちへの執念の塊な幸村は歌には参加しても……ごにょごにょディスク1では雷に痺れた後に、仁王と柳生のふれあいが(笑)↑生温かいまなざしなさくやありがとう!いけないと思いつつ、ニヤニヤドキドキさせていただきましたわ痺れて倒れた後、スッと立ち上がる仁王たちの動きの綺麗さがとても好きです止めるところはとめるという。さくやの好みですが、前回の立海では仁王のダンスが上手いけれど止めがないまま、しなやかにも見えるけれど揺ら揺らとした締りの無い印象を受けたので。(上手いけれど癖があって悪目立ちというか...)今回は全員で纏まっているという感じがして気にならないなぁ...。青学のほうは気になるけれど(苦笑)クッという感じで倒れず痺れを耐える幸村が漢前!比較してはいけないけれど、画面向かって右側組の方が、腕がのびていて、しなやかで綺麗…うん。でも、折角幸村もダンスに入るなら、目立たない見切れる場所にいるのはちょっと違うかなと思いましたいるならもっと堂々としていてほしいのだもの最後嗤う真田がもうドキッとしますわ赤也の「ジマンカコノヤロー」の後、その時は無視なのに、ゆーっくり赤也に振り返る幸村が(笑)↑手塚の方を見ていそうだけれど、角度的に赤也かなぁと。リョーマと手塚のやり取り、この雰囲気いいな~。生意気だけれど根底では部長を信頼している感じが。しっかし四天宝寺は小さい場所に押し込められてますね~(苦笑)「手塚ファントム」ちょっと歌への流れが全国氷帝そのまま…。トリオも好きだけれど、堀尾のパートは必要かな青学と立海が交差するところは、目眩ましみたいな感じで幻想的だなぁ不思議な空気だわ万華鏡みたいな。テニスの試合中には見え……ごほごほっ交差の時、青学にはちょっとぎこちない動きの方もいますが(苦笑)本当に幻想的です手塚と対等で拳を合わせられるのは大石だけだと思うな~。良いシーン余談だけれど、そういうキャラだとも思う所も確かにあるけれど…熱が無い(演技へのとかではなく言葉とか表情が静か過ぎて)幸村だなぁもう少し感情や表情があって、尚且つ怖さを出しても良いのじゃないかな...。「油断せずに行こう2009」さくや、「油断せずに行こう2009」の2009が無性にツボに入りました(笑)タイトルそのままなのだもんでも今までこのタイトルと歌が繋げてきた青学の事と、青学レギュラーが全員入る部分で、じーんとなりました。勿論手塚を信じているけれど静かにさり気なく、でも力強く下からみんなで手塚を押し上げている感じで。そして手塚も苦しい表情をしながらも、まっすぐ上を見つめるひたむきな目が、無敵と思われる手塚が戦いながらも敗北の空気が漂う中それでも勝ちたいと願う気持ちが………ばばさんの表情が「手塚」そのものでしたみんなの声を聞いて驚いたように、大きく息をしながら表情が止まるシーン手塚がラケットをあげて、みんなもというシーン本当にさくや大好き嬉しくなるでも何かこの試合、流れが思いきり早いと言うか、曲が多いからかな?熱戦だけれど、最後あれもう?という感じに。うーん、試合は凄いと思うのに場面場面がブツブツ切れているような…?試合後に倒れたままの手塚に走り寄る不二の勢いがすごい(笑)見る前は「手塚VS真田」はどんな試合にするのだろう…と思っていましたがとても格好良い力強い、色々な思いの詰まった素敵な試合だと思いましたお互い足を引きずるように歩く姿技名を言う真田の不本意な震えた声手塚の「青学の時代を再び築きあげるっ!」と、真田の「入らんかー!」の叫びが痛々しくて、胸が熱くなりました本当に凄い試合でした
2009.12.22
パソちゃんに触る時間があったので、先ほどアニメイトのサイトに行ってミュージカル テニスの王子様 サポーターズDVD四天宝寺 A・BとThe Final Match 立海 Second feat.The Rivals BOXを予約をしてまいりましたうっわーっ!!25000円近いよう!来年もお仕事頑張らなくっちゃ(気合を入れつつ涙)ちなみにサポDVD四天宝寺は2月27日発売立海決勝セカンドは5月20日発売......だったような?以前は発売日が延びたりしてもやもやしていましたが、今はDVD発売と見る事に追いつけなくて(汗)じっくり見る前に次が発売しちゃうという感じですそういえば不思議な感覚ですが、あと絶対途中で見てしまうと思いますが今公演中の立海決勝セカンド......ネタバレは見ないという気持ちがずっとあります今までは公演を見れないのだし、レポで楽しむぞ!とうきうきわくわくしていたのですが今回は何ででしょう...?ネタバレを見るのが本当に怖い。きっと見たらテニプリが(一度は)終わってしまうという悲しさがある所為だとも思いますが、立海が幸村が負ける姿を見たくないという気持ちが大きいのかも。しかし送料含めとはいえ、合計25000円くらいかぁ(苦笑)
2009.12.22
さっき偶々テニプリの感想日記を書かれるサイトさんで、とある方のお元気な様子が知れて、嬉しく思いました。さくやの中ではDVDの映像でしか見たことの無い方ですがテニミュの聖ルドルフ公演で、観月はじめを演じてくださった方が新しく日記を始めたということで、とても嬉しく思いました。芸能活動をされているのかどうかは解りませんが、さくやの理想では観月はそれこそ女の子に演じてほしい位のイメージなのですが、「男の子」の観月はこうなのかも、と納得するくらい自分のキャラとして観月はじめを作っていて、原作ともアニメとも違いますが、人間として存在しているならこうかもしれないという観月を見せてくれて、さくやは聖ルドルフ公演が好きなのです格好付けで見栄っ張りで、勝利のためには狡賢いけれど、子供っぽい部分や駒といいながらも仲間とはほんわり仲良しなのだろうなぁとかそういう「普通の男の子」の部分を、テニミュでは演じて見せてくれたような。観月語りまで入ってしまいそうなのでここでやめておきますが今はどうされているのかなとずっと気になっていました。おかえりなさい、お元気そうで本当に良かったです
2009.12.22
DVDを見ながら感想をちょこちょこっと書いていましたが、きちんと整理しようと思いますさくやの個人的な感想なので不快な表現もあると思います。お気をつけください「ミュージカル テニスの王子様」The Final Match 立海First feat.四天宝寺ディスク1立海メインキャスト&四天宝寺Bちなみにさくやはこの辺りは原作は未読で、アニメも少しずつしか見ていません。でも一通りの流れは感想サイトさんで読ませていただいたので……一応入っています。さくやの個人的な気持ちですが、ミュージカルが一番見やすい気がします。さっき某所(苦笑)でOVA版をちょっと見たけれど、時間制限内に纏めなくてはだからか、D2のデビル赤也のところは呆気なく思えたので…。語りだすと長くなっちゃうので、本編感想スタート(笑)タイトルも立海カラーの黄金が輝いているという感じで、迫力がありますね柳生は出オチ担当なのかな(笑)あー…やっぱり、新キャストさんも初めまして、ありがとうという気持ちなのですが初代キャストさんが出てくると安心してしまいます…。立海の強さへの執念や迫力がそのまま伝わるというか。ブン太は声優さんの表現に似ていますね~!あー…さくやの大きな我儘ですが……しょうがないことだし安心感があって嬉しいけれど、仁王や真田や柳生、赤也たちは青年以上に見えちゃうな…。うわぁ、本当にばちーんっ!から始まった(笑)ジャッカルかわいそう…ほろり。真田の前髪がずーっとこの後も気になりますわうーん。立海は時代錯誤なことを真剣にするから歪なのよね(苦笑)「ウィニング・ロード」青学と立海、最初から両者登場の郡舞でびっくりしました時間無いのね(笑)手塚部長の日常の変わりない姿に思わずにまにま決勝前なのにひとつの曲の中で、試合前から青学と立海が戦っている感じでゾクゾクします(チャカチャカした音が軽くてイヤだけれど・汗)一瞬、というか口元だけが見えている時のリョーマ、4代目に見えちゃった(汗)普段は似てはいないのだけれど口元だけを見るとおっ!?と思いましたブン太とジャッカル格好良い!しかし青学側は手塚以外不思議な組み合わせ(苦笑)…前回の対戦相手だからという事だけでもなさそうだし…?しかしこの時の柳生は格好良いなぁ!!踊り子さんみたいだよ~!赤也も迫力があって、声で恐さを出していて、今回の立海決勝さくや、一番赤也が好きかもしれない↑えー…(笑)新しい幸村は格好良くてキレイですね歌声も不安定さは無いし。ただキレイな男性(男性型の日本人形みたいな)という感じで……もう少しアイメイクとかあったら良いなぁと思ってしまいますでも時々ハッとするような表情をされるので、ドキドキします髪型がディスク2かな?特典かな?ディスク1じゃない方がさくやの中の理想的な幸村の髪型でした(苦笑)青学、立海集まるところ、何だかもうラスト曲みたいな雰囲気(笑)これからこれから♪照明がDVDでもはっきり見えるようになりましたね~!とっても綺麗!「チェックメイト!」財前ひとりでAB頑張ったのね…(苦笑)カッコいいと思いますめちゃ素敵だとも思いますでもさくや…、四天宝寺Bは個性を作り過ぎて辛い…。前回、必要以上のクセや濃さを感じてしまって、ちょっと苦手なのです楽しいし好きなのですが(苦笑)今更だけれど、初代キャストさんの声が聞こえると嬉し過ぎて、信じられなくなるわずっと数年前に出演されていた立海DVDを見ていて今再びキャラを演じてくれるという事が有難いなとじわじわと思います幸村怖いなぁイエッサー!の掛け声を邪魔するかのような真田の空気の読めなさがはがゆい(苦笑)そういえば、白石Bさんもお肌が白くなりましたね!前回は焼けていて遊び人みたいだったのが、カッコいいけれど白石としては苦手だったので、今回嬉しいです...と思ったら照明の関係だったみたい(笑)白くなかった~っカーテンコールみたらファンデが茶系で濃いもの跡部が(もう何て言ったら・笑)立海は迫力も実力もあるのに、「記念日」って言うところが可愛くて可愛くて(苦笑)あと、普段はアニメ等では騒々しいと思っちゃうけれどトリオが活躍しているのも嬉しいなもうひとつ今更な話題ですが、ずっと「青学」と思っているので偶に「青春学園」と聞くと、何だかさくやがいたたまれなくて恥ずかしくなる(笑)「青春」学園って!「真田VS手塚」…………ばばさんの手足の細さに驚愕いたしました。だ、大丈夫なの!?でもその細さが原作の手塚と重なって、すごく入り込んで見る事ができました。手塚の思いや叫びのような勝ちへの願いがもうもうっ力一杯手塚を演じてくださって、ありがとうございますすごく嬉しい原作でも思ったけれど、真田への「皇帝なら真っ向勝負」と青学メンバーが言うところは、かっちーんとなりますが。それを君達が言うか!?みたいな(苦笑)真田はもう真田ですね!キャストさんとキャラがどうこうというよりももうこの方の「真田」という感じで。目をクワッと見開く所とか迫力いっぱいです前髪だけが気になる…うーっ(苦笑)長いのでいったんここまでで♪
2009.12.19
四天宝寺A・BのサポDVDが発売すると知ってアニメイトのサイトに行ってみたのですがまだ注文は出来ないみたい...かな?検索で出なかったから来年になってから予約しようかなしかーしっ!!!さくや、とんでもない品物を発見しちゃいましたわテニスの王子様 ピクチャーズコレクションガム!な、なんですかこれは?過去現在未来のCP...ごほごほっ思わず苦笑いしてしまうくらい、一部のキャラたちは元鞘に戻っているというか(笑)↑表現がダメでしょ、さくやうーん、面白い(苦笑)微妙にマイナーから定番まで綺麗に揃っていますね~。個人的にはみそっこには下剋上くんと合わせてほしかったなぁ新生D2だし、言葉は悪い表現だけれど油断とかどうこう無しで本気を出してみそっこと戦ってくれたパートナーとして下剋上くんの方が好感が持てるので...めちゃ個人的ですが(笑)しかし面白いなぁジロと43とか。立海だけ全てマ...いやいや。(赤也は定番は真田か柳だと思うけれど、部長と次期部長ということなのかな).......にやあーっ、落ち着いて書こうと思ってもにやにやしちゃう謙也と財前とか、観月と赤澤とか、もちろんがっくんとおっしーもいつもどおりただ人気を狙うなら他の組み合わせが妥当だと思うのにこの組み合わせにしてくれたというのが思わず購入したくなるほど嬉しいです.......ガム食べないから思いとどまったけれど(汗)面白いといえば、坂田さんや門脇さんがいるのがもう素敵ですだったらミチルちゃんもいれてくれればよかったのに~っ。何だかんだ言っても、がっくんとおっしーの身長差はきゅんっとするなぁどうしよう、じっくり見たいから買っちゃいそう誘惑に負けそうだわ...。今日もお仕事の憂鬱でご飯が食べれなかったけれど、ちょっと急浮上できた♪
2009.12.11
まだまださくや語りの続きです偶々アニメを見て、本編は見ないで(高架下はしっかりと見たけれど・苦笑)、キャラ紹介のコーナーで、今はどんな感じなのかなとふと見ていたらハートにきゅーんっと恋の矢が(笑)ちなみにこの場合...さくやが攻めキャラ的立場になります(真剣)向日岳人くんとの出会いで、再びテニプリに戻ってきてしまいました...ぎゃー。何年ぶりって感じですよ!?でも、そのままアニメには行かずに、テニミュとゲーム(最強とスマヒ)に行くあたりさくやって徹底しているなぁと思います(苦笑)再放送が氷帝登場前に終わってしまったということもありますが。まさか、一番商業的(跡部関係がね...)で苦手だった氷帝にいくとは...ふふふ...あれれ?学校としては雰囲気が一番好きなのは立海ですそれで、流れのまま忍岳スキーになり、今はヒヨガクに...またマイナーにいっちゃったよ!!(笑)まぁ、他にも真幸、赤福、28、菊岳、ベカミ、不二観、ダビバネ、千南...と、キャラが多い分、他校も知るとバリエーション豊かですね~!.........思いきりマイナーばかりですが...ふふっ。あっ、木手は「島国の女王様」だと思います(何言っているのさくや)観月は領主のお嬢様とか宰相とまりのようなイメージ的に。こう思ったり書いたりすると、似通ったCPだなぁと思います(笑)自分では色々なお話やキャラを好きになっているつもりでも、結局は似ているんですよね身分差とか、受けのほうが強気か攻めを振り回しているCPとか。元々跡部が苦手でしたが、素敵なサイトさんのお話に出会えて好きになりました。ベカミ関係でのみですが(苦笑)ちょっといけないことも書きますが、さくやは積極的に読んだり見れたりはしませんが他のCPも否定したりとかはしたくないです。がっくんが好きになって最初の頃、色々と探索をしましたがその時偶然拝見した氷帝CPのお話の中で、がっくんの事をダブルスのパートナーだけれど足手まといとか、まあ色々と書かれているお話があって、公式で一応は友達関係のように描かれているのだから、好きな相手との想いの対比かもしれないけれど、そういう温かめな設定を全て消してまでそこまで岳人を卑下しなくても...とすごく気持ちが重くなったことがあって唯一、文字を見るのも苦手なCPもあります。ベカミも好きになった時は、遊び人設定のお話ばかりに行ってしまって(もちろんさくやが苦手なだけであって、素敵なお話ばかりですが)このCPというか、跡部攻めは合わないなぁとがっくりきていたところに好きだと思えるお話に出会えて、とても好きになったのでどんなお話に出会うか、どうにお話を書くか、どうに言葉を書くかは本当に大切なことだなと思いました。なんてキレイに書いていますが(笑)ただ単純に好きなキャラを笑いではなく普通に攻撃されて嫌だったという事ですねでも、もう見たくない(苦笑)こんな事は初めてですCPでは無くても、好きなキャラがいる分、色々な気持ちがあるからしょうがないのでしょうね。リカバリーをする前に、こつこつと書いておいたお話も消えてしまったので気持ちがぽかーんとしています(笑)えーんっ、折角色々な設定を書き留めておいたのに~っしかし書こうと思うと、上手くまとまらないものですね...。もっと真剣に語ろうと思っていたのに、なぜ所々に(笑)が...?でも、CP語りって面白いなぁ!また思いついた時にテニでも他の作品でも語っちゃうと思います(伸遼といいつつ、最終的には当遼が好きとか←マイナー・笑)そういえば、スタート地点である不二塚からさくやが気持ち的に離れたのは、不二にとって裕太という弟が出てきて、尚且つ愛情があって執着していたから。今も観月を思うと聖ルドルフ戦って読むのをためらってしまうけれど当時は裕太の存在が無理だったなぁ...。誰にも興味が無く、色々と透明(悪い意味で)だと思っていたからいきなり人間ぽく色々な感情が描かれていって。いや、不二先輩は人間だけれど(笑)
2009.12.06
結構前に書いた言葉たちですが、ずっとパソちゃんにあったので書き込みしちゃいますではでは♪お仕事中思い浮かんでは書きたいなぁと思っていたことなので、書いてしまいます...お仕事をまじめにしなさいって感じですよね(笑)さくやの好みでのCP語りなので不快な部分があったらすみません最初に原作を見た時は、不二塚だったかなぁ...?それとも最初から手塚受けだったかな...あやふやで思い出せない...。当時、めちゃくちゃ不二塚サイトさんで素敵なところがあって、よくお邪魔させていただいていました。いつの間にか一番好きなCPはリョ塚になっていましたが(笑)さくやって、メジャーに行って直ぐにマイナーに行くのよね...はふーっ。今も手塚は別格のキャラです好き嫌いとかも通り越して、「テニスの王子様」=手塚みたいな。でもテニス以外は不器用で天然であってほしい気持ちがあったから後々で生徒会長だと知ったときは、「えー...」と思いましたが(苦笑)当時は身長差はまったく考えていませんでしたね...知らなかったともいう(笑)偶に気付いて、「ええっ!?」と思って慌てたり。菊丸も菊塚でお話を読んでいたりしたので、今でも攻めなイメージがあります大石もス○ーカーという位、手塚の周りをうろうろしていたし(笑)さくやの中で手塚ってずーっと原作の初期の感じです今の手塚も流れもわかるし読めるけれど(一時お話から消えたのはびっくりしたけれど・笑)基本的に思い浮かべるのは、青学内でわいわいしている感じかな。今でもその姿を思い浮かべると、その時、最初に好きだった時を思い出したり、手塚が好きな気持ちがあふれてきます。でも、まあ色々とあって離れて(笑)書くことではないかもですが、アニメの手塚は避けてしまいますそれは青学メンバー全員でもあるのですが。頭が固いなぁとは思いますが、過剰なキャラ設定とお遊びと、過剰な商品販売に醒めた気持ちが消えなくて。見たいという気持ちはたくさん、たくさんあるのですがどうしてもオリジナルのお話を見た時とかの失望感が...これ以上はやめておこうっと。声優さんが苦手で...という意味ではないですただ、思い入れを強く持ってしまった所為か、どうしてもキャラというよりもおじさんの声に聴こえてしまうのですよね...。例外もありますし、もう耳慣れたので「青学のキャラの声だ」とも思いますが。なので余計な思い入れがなかった分、他校のキャラの声はすーっと耳に入ってきました。なので、さくやのただの我侭なのですよね(苦笑)......でもアニメの柳生は全部苦手だなぁ...。何だか30代の会社員さんみたいなのだもの。一応は中学生の設定なのだから...うん。あっ、ちなみにリョ塚スキーとしては、ミュの三代目の立ち位置と関係性が好きです部長に強気すぎる位のリョーマと、空気な手塚(笑)
2009.12.06
先月のうちに書いておきたいと思いつつ、12月になってしまいました。12月号の感想です......12月号(苦笑)もう次号が発売するのに~。でも、感想は「新テニスの王子様」のみですジャンプSQって面白いとは思うのだけれど、統一感とか無くて目指すカラーも無くて闇雲に漫画を掲載しましたという感じで...ちょっと苦手。(かなり前の雑誌になりますが「きみとぼく」みたいな)週刊で無理だとこっちに移動...みたいな。テニプリを掲載してくれるのはとってもとーってもありがたいことなのですが...。しかし、さくやがテニプリの感想を書く日が来るとは(苦笑)好きだった頃もコミックスを買っていただけのような気がするしそもそも週刊ジャンプを読んでいた頃はテニプリが連載していたがどうかもあやふやです昔過ぎる(幽白~ハンター初期の時代だもの・笑)人生何が起こるかわかりませんね!さてさて、そんな新テニスの王子様ですが、毎月コンビニに突進しています(笑)雑誌をこんなにも頑張って購入するのも数年ぶりだよう~。「ジャンプ SQ. (スクエア) 2009年 12月号 [雑誌]」ジャンプフェスタやペアプリの広告があって華やかだなぁ。しみじみすごいジャンルだなと思いますちなみに「新テニスの王子様公式キャラクターガイドペアプリ(vol.1)」は気持ち的にも買いそびれてしまったのですが「新テニスの王子様キャラブック「ペアプリ」 (2)」は昨日予約をいたしました(苦笑)ポイントの期限がちょうどあったしなんだかんだ言っても、原作の手塚にはとても思い入れがあるので...。あと、白石と金ちゃんのやり取りがちょっとでもあったらいいなぁというちょっとうふふな気持ちから(笑)前置きが長くなっちゃった「新テニスの王子様」Golden age17実は読む前に感想をチラッと見てしまっていたのですが、斎藤コーチの「この崖を登ってみては~」は、例えだと思っていました。負けた側のキャラには、能力の差的に高い崖が...みたいな。まさか本当に崖を登ることになるなんて!!!いやー、重いジャンプSQを持ちながら爆笑しちゃいましたこのシーンがあったからこそ、感想を書きたいとも強く思ったのだしでも、一瞬後にテニプリだものね~と受け入れる自分がいたりして(笑)中期以降のテニプリだったら崖だって登るよ!何の役に立つの??なんて思っちゃだめなのよ!でも...テニス漫画としてはひどい展開だなぁ(笑)がっくんがここで体力的に脱落かと思ったら、ぴょーんぴょーんと軽やかに跳んでいかれたので、一安心いたしました展開がえらいこっちゃ!でも、がっくんが良ければすべてさくやはオッケーです(真顔)仁王の物真似と樺地は...さくやとしては、「仁王のお遊び」に「場を読みつきあった樺地」であってほしいかな。いくらなんでも声真似だけで樺地が命令を聞いたとかだったら人格として悲しいというか...。と、思いながらもそんな深読みはテニプリには不要なんだろうなぁと思いますが(笑)「新テニスの王子様」Golden age18みんな汗だくなのに、何でがっくんが登れたの!?さくや、がっくんが好きだけれど信じられないっあと、結構目立つコマに描かれているのが、嬉しいけれど信じられないっ(笑)こんなにも待遇が良いと..............イヤな方にドキドキしてしまいます(最初らへんで脱落するから...とか・汗)がっくんは他のキャラの影や踏み台になってばかりだから、勝たせてあげてほしいのだけれどなそういえば、18話の最後のコマ、仁王は汗をかいていませんね代謝の悪さが伝わるようだわ(笑)「放課後の王子様」最初は同人を公式でやらなくても...と、避けていましたがCPになっていないし、普通にギャグとして読めるので楽しんでいますちょっと前の号かな?「作戦は幸村」が大好き!ただキャラが壊しすぎて違和感があるお話もあるけれど...うん。立海と氷帝は同じラインに立つことは出来ても、交流することはないと思うけれどな~。成績とかプライド的に。「SQプリ」テニミュ立海セカンド行きたいなーっ!!行きたいけれど、一番近くて東京、しかも日帰りするには多分途中退場かと思うと泣く泣く諦めるしか...。しかも原作も怖くて未だに見れないからなぁ(苦笑)幸村が負ける姿は見たくないし、リョーマが勝つまでのぼろぼろの姿も見たくないし.......本音言ってしまうとその前の記憶喪失っていう設定がもう、どうなのというか拒否反応があります当時の掲載の雑誌の特徴だからしょうがないとは思うけれど無事に円満に連載終了にするために、展開が...ごほごほっ。うーん、連載を延ばすのは(人気的にも落ち着いてしまって)無理だとしても立海に勝つのは簡単すぎたと思うのよね...。あんなに無敗だ王者だと騒いだのに。ライバルキャラキャストさんのコメントがありますが、裕太がいるなら観月も切ないけれど新キャストさんで登場してほしかったな~。ルドルフと言ったら観月さんだもん。好きだけれど、テニミュの苦手なところはキャストさんの都合でお話や場面が変更になることもあるところかな。「U-17合宿日誌」ただひとこと(苦笑)お話自体、2年生の成長を描くとしても、バネさんが負けるのはイヤにゃ!久しぶりにパソちゃんに触ったら、キーが打てない打てない(汗)しかもほぼリカバリのままだから前は登録していた言葉も真っ白だし感想書くのも何だかとっても時間がかかるよ~っ(涙)
2009.12.01
すっかりテニミュに魅入ってしまっているさくやなのですが(といってもDVD・笑)今は何となくは慣れましたが、アニメで気持ちが離れたきっかけがあるさくやとしては、ミュージカルのほうが遊びすぎていない分原作の流れをそのまま読んでいるようで好きなのです昔から合唱とかが好きという要素もありますが(苦笑)立海戦は行ってみたいと思いつつ、原作もアニメも最終巻を見ていないのですが(なんでしょう...変な気持ちというか、読むのが怖いというか)それでテニミュに行ってもなぁ...時間も無いなぁ...と結局諦めてしまいました。(あと、昔マナーのこととかで...ちょっと引いた気持ちもあるし)もっとも大きな原因は近くで公演が無いということですが(笑)なので突然日記に書くのも何なのですがインフルエンザのため福岡公演が中止になったということで何よりもご本人が悔しい思いをされているのだろうなと思います。もちろん、観劇を楽しみにされていた方もたくさんいると思います。次の公演は中止無しということですが、できれば焦らずにじっくり治してほしいです最初、公演中止の言葉があった時に、正直もっと「悪い出来事」があったのでは...と思ってしまいました。(今回のことも楽しみにしていた方々には、複雑な出来事だと思いますのでこんなことを書くのはいけないと思いますが...)今までのこともありますし。なので、こんな言葉はいけないことですが、ほっとした部分もあります。終わりが近づいてきたテニミュですが、最後まで走り抜いてほしいですでーきーれーばっ最初から再公演してほしいなぁ(ぽそり)無理だとは思うけれど、六角公演くらいまでは歌も動きも少なめなのがもったいないなぁと思っているので...無理だとは思うけれどーっ(汗)
2009.09.28
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