竜胆輪道 (りんどうりんどう)

竜胆輪道 (りんどうりんどう)

September 7, 2009
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テーマ: 自転車(13816)
カテゴリ: 自転車
土曜8時半東京発の新幹線で新大阪、ひかりで姫路、在来線で加古川からコース最寄り駅の滝野という 輪行 ルートを予定。

姫路直通ののぞみでもよかったが前夜あまり寝ていないので、睡眠を確保して乗り過ごさないために新大阪止まりを選択。乗り換えての姫路までに朝食兼昼食。

加古川~滝野の加古川線は一両編成のワンマン。学生などけっこうな数の乗客で、滝野では前方の降車口まで自転車を持って移動できなかったため二つ先の西脇市駅で降車(運賃は一緒)

到着は2時前。BR-1レース参加の 3howksさん の補給をするため、すぐにコースへ向かい、レース開始に間に合う。

3howksさんは前半で集団から遅れてしまい、補給は行わず。
脚力からすればこんなところで切れるはずないのですが、前走者のドラフトを有効には使えていない、得意な登りでも位置を上げることがあまり出来ていないなど、レース経験を積むことが必要でしょう。

土曜の試走は認められず、公園中央を通る公道をずっとまっすぐに加西市の方へゆっくりと走る。
緩いアップダウンでちょうどいい感じ。

走行距離30km

その後宿へ移動。コースから自転車で5~10分の近場。偶然、乗鞍チャンピオンさんや、 オーベスト の方々と同宿。オーベストの人達と夕食をご一緒させてもらうことに。ファミレス(いろんなチームの選手達が陣取っていました)でパスタとオムライス(多すぎるというほどではなかったか)

新幹線で寝たせいかなかなか寝付けず、寝付いたのは12時を過ぎていたか。


5時起床。昨晩の食事が遅めだったせいか、あまり食欲がなく。200kmということを考えると多めに食べたいが、レース開始まで3時間を切っていたので、みたらし団子三本、ワッフル、ヨーグルト、パワーバーなど。

ゆっくりとストレッチをして、右 腸脛靭帯 にキネシオテープを貼り、 ベビーオイル を塗る。

試走が7時からなので、一周は走っておきたいと、宿に荷物を預けて7時に出発。

そのまま一周ゆっくりと走る。一人でゆっくりだとインナーばかりを使うアップダウンコース。

サインを済ませ、レース開始直前までウォーミングアップ。

予想気温は30度。補給は、200kmを完走するというのは現実的でないという状態であったため、補給を頼むほどではないと、自転車にボトル二本(ロングボトルにアクエリアスとCCDを混ぜたもの、もう一本は水)、背中のポケットにもボトル二本(アクエリアスと水)、もう一つのポケットにはウィダーゼリーとカーボショッツ五個くらい。

カーボショッツはトップチューブとステムにもセロテープで貼り付け、計7個。

shots
こんな感じ



ボトル500g×二本、カーボショッツ45g×7個、ウィダーゼリー180g=計1.5kgくらいを背負って(補給を摂っていって軽くなってから登りが楽になったわけではなかったので、このコースでの走りへの影響はそれほど大きくはないか)


8時スタート

いつも通り最後方から。

調子もよくなく、平坦貴重のレースということで今回は後方で様子を見ながら走ろうと。

一周目はやはり速い。落車中切れを避けて脚を使ったこともあり、すぐに切れてしまうのではないかと思うくらい。

二三周目も落車があったのではないでしょうか。このコースで 全日本実業団対抗ロード をやるというのは・・

三周終了くらいか、ペースダウンし、かなり遅くなる。

そこからは逃げと一分差くらいで、シマノ、アンカーが集団をコントロールして淡々と進む。

逃げと最大で4分以上の差が付く遅いペースで助かるが、ジワジワと脚に来ているのが分かる。練習不足なのは明らか。

100kmを越えると、もういつペースが上がっても切れるかなという感覚。

(逃げが吸収された?)120kmあたりでペースアップがあり、中切れ発生。いい位置にいれば切れなかったと思うが今回は後方位置で走ることを選択していたので仕方ない。中切れを自力で埋めることは出来ず、グルペット結成。
コムレイド二人、エスペラントスタージュ、ナカガワ、自分の五人に落ち着きローテするが、自分の脚がつりそうになりローテに加われないときも多く。
それなりのペースだと思っていたら、メイン集団が(新たな逃げが出来たため?)スローダウンしていて追いつく。正直なところ追いつけるとは思っていなかったので、ローテしてくれた選手達に感謝!

戻った集団はまたゆっくりと進む。その頃には、ボトル二本を使い切り、補給食も結構食べている。

完走が見えてきたら補給を誰かにもらおうかとの思いもよぎるが、自分の状態と後半の勝負がかかったペースアップを想像すると完走は厳しいと考えながら、脚をなるべく楽に回して登り区間をこなし負担を少なくできればと。

150km近くなってくると、脚だけでなく、腕など全身に力が入らないような感覚が(ゼリーやショッツだけでない補給食を前半から取るべきだったか)

少しのペースアップは耐えるが、150kmを越えた所のコース後半の登りでもうやばいと思ったと同時に登りはじめで遅れる。

ノロノロ登り、下りはそれなりに走ってスタートゴール地点に戻ったが、そこで降ろされる。逃げが4分前にいたので、メイン集団から1分遅れると5分のタイムアウトという状況のようでした。

そのまま、投げ捨てたボトルを拾おうと補給ゾーンとその少し先を探していると回収車が来て乗りなさいとなり、一周回収車で走る。自動車だとコーナーでの横Gが大きいものだというのがよく分かります(投げ捨てたボトルは二本とも回収できず)

レース後は脚自体よりも全身にかなりの疲労感。
ほとんどブラケットを握っていたので途中から手のひらが痛くなり、皮が剥けるのではないかと。

今回の目標は、レース、練習への本格的な復帰の一つとしてのスピードトレーニングレースとすることだったので、それは達成(コースとしては平坦もがきよりも短い登りの連続での インターバル )。
体調が万全で練習を積めていれば完走もという思いはあるが、今の状態で150km持ったのは収穫。

これで本格的な練習を再開できると思うので、しっかり練習を積んで、飯田、 輪島 実業団 レースと ジャパンカップオープン で結果を出せるようにしたい。

来週参加予定の 都ロード 修善寺右回り )では、体調不良という言い訳はもう使えないので、(トレーニングレースとは言え)しっかりと走りたい。


sprint
ゴールスプリント

レース終了まで観戦し、宿で荷物を受け取り、西脇市へ。

レース前は、レースが終わったら、姫路か、加古川か、明石か、どこへ向かってサイクリングしようかなどと思っていたのですが、そんな力は残っておらず。荷物を持って西脇周辺を少しだけサイクリング

tera

tera

tera

tera

源頼政の墓碑がある長明寺の山門はなかなか。

寺自体は砂利道の先だったので行かず(歩く元気はなかった・・)


庭の面はまだかわかぬに夕立の空さりげなくすめる月かな

源頼政


kakogawa
加古川

帰りは、西脇市~加古川~新大阪と在来線で寝ながら(疲労と睡眠不足で気づいたら寝ていました)

クーリッシュで右腸脛をアイシング

新大阪から新幹線。新大阪始発18時くらいで自由席は半分も埋まっておらず。

暑さと水分摂取で胃腸が弱っているのが分かるが、回復させるために秋味弁当、おにぎりなど多めに食べる。

akiaji
鮭いくらご飯、栗ご飯ともなかなか美味しかった。


走行距離190km
レース前20km、レース155km、レース後15km

装備
VXRS +前後 XXXライト

コンパクトドライブ 50×34 11-23

6.8kg

結果を求められる状態であれば、空力重視のエアロホイールの方がいいか。

vxrs


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本日の練習
1時間20km

ダモクレス

回復走

目が覚めたときは疲れているなという感じでしたが、練習に行くと昨日の余韻を身体が引きずっているのか脚はけっこう回る。

しかし、 ペダリング はバラバラで修正できず。

呼吸器に疲れを感じるので、食事をしっかりとるなど体調には気をつけるように。

左四頭筋、右 腸脛靭帯 アイシング





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Last updated  September 8, 2009 12:26:59 AM
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say-zz @ Re:カルーゾ男だ!! ジロ第二十ステージ(05/30) ビルバオ最後の登りまで引いて凄かったで…
JAJA♪ @ Re:カルーゾ男だ!! ジロ第二十ステージ(05/30) とにかくビルバオ、今日は誰がなんと言お…
say-zz @ Re:未舗装で総合変動 ジロ第十一ステージ(05/20) 山とTT以外に差がつくのは強風が吹いた時…
JAJA♪ @ Re:未舗装で総合変動 ジロ第十一ステージ(05/20) グランツールに未舗装路、流行るんですか…
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