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ホテルのランチバイキング歯医者の定期検診に行った帰り、娘たちとランチをしました。娘は桜木町のボランティアセンターに用事があり、上の娘も献血に行きたいというので横浜駅で済ませホテルで落ち合いました。日本丸やランドマークタワーとは反対側でしたが眺めがよく気持ちよかったです。 レストランは広くはありませんが味はなかなかでした。月替わりでメニューの入れ替えがあるようです。 ソフトドリンクのほかにワインと数種類のワインベースのカクテルも飲み放題。車は下の娘の運転にまかせてワインをいただきました。 明るく開放的な場所でお酒を飲むとなんだか余計陽気になってしまうようです。すぐに赤くなってしまいほどほどで切り上げました。スイーツも果物もかなりそろっていましたし、ハーゲンダッツも食べ放題。いつもケーキはあまり食べないのですが、クルミがトッピングされたチョコレートケーキは美味しかったです。甘さもしつこくなかったのでハーゲンダッツのバニラも食べてしまいました。娘たちが話している声と笑い声を音楽のようにを聞きながらほんのりと桜色です。 桜木町からすぐのこのホテルにはスパもあります。ブリーズベイホテル・リゾート&スパ(BBHホテルグループ)こんどはこのホテルにあるタイ式マッサージに来ようということになりました。ランチをしてから行くとランチ分の2500円を割引をしてくれるようです。こうして一緒に出かけて女だけで食事をするのもなかなかできません。娘たちにも子どもができれば、もっと出かけにくくなっていくでしょう。それはそれで楽しみも増えるのですが、出かけられるうちに、何かの口実を見つけてまた遊びたいと思います。ひとり言のような他愛のない話にお付き合いくださり、ありがとうございます。明日もまた良い日でありますように。 ランキングに参加しています。応援してくださいね今回のランチバイキングも買うクーポンで探しました。500円ほど安く手に入りましたのでにっこりです。
2016.02.28
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葉物野菜を少しずつの収穫もう春が来る、と浮かれていたらこの寒さ、まだ2月ですからね。とはいえ、ほうれん草は大きくなってきています。 上に写っているのはミックスレタスです。やっと育ち始めて葉をかき取ってサラダやサンドイッチに使える位になりました。サラダにはこのセロリも活躍します。 種を蒔きすぎて大きくはならないとあきらめていますが、ベビーリーフのうちに摘んで食べるとこれがまたおいしいのです。おちびさんですが水菜も育っています。 味がしっかりしていて市販のものより美味しいと感じるのはひいき目でしょうか。春菊もおちびさんをずいぶん間引いて食べてしまいました。 それでもまだ込み入っていますからもう少し間引いたら大きくします。でもおちおちしていると暖かくなったら花が咲いてしまいますね、春菊ですから。二十日大根もようやく食べごろになったようです。 みずみずしいラディッシュはとても美味しいので好物です。ハーブもあちこちで芽を出し始めています。これはウオールジャーマンダー。 シソ科で寒さにも強く、育てやすいです。かわいらしい花は厄除けに、葉はワインに浮かべるとすてきな風味付けになります。花も葉もハーブティばかりでなくサラダに使えるエディブルフラワーです。そのほかにもいろいろハーブは植えているのですが、これはイタリアンパセリです。2年目の株ですがしっかり葉を出してくれそう。 ソースにも香味付けにもトッピングにも欠かせません。2年草の上、こぼれ種子からもたくさんの芽を出してくれます。蕗のとうが呆けてもう蕗の葉が大きくなりはじめました。 春の浅いうちはさっと湯がいて、5月頃には佃煮にして楽しんでいます。今日は小松菜と野沢菜を収穫しました。 野沢菜はシャキシャキ感がとてもよく、炒め物に入れたりみそ汁の具にしたり。野沢菜漬けにするような大株にはプランターではなかなかできません。夕暮れ時、陽が落ちるとどんどん暗くなっていきます。野沢菜を洗っているとうれしい声がしました。フクロウです。去年はほとんど鳴き声が聞こえなかったので心配していました。「ホホ、ホッホ、ホホ」と鳴いています。心の奥底にまで沁み通るような、訴えかけるような声です。お嫁さんを探しているのでしょうか。雄の袋の声は2キロ近く遠くまで届くといいます。声は小さいですが、それに鳴き交わす雌もいるはずです。他の雄もなわばりを主張して鳴き返してくるかもしれません。ああ、よかった!ほんとうによかった。フクロウがどこにも行かずにまた巣作りをしようとしています。種を植え、育てていると自然のありように心が向くようになりました。フクロウがないたり、ツバメが来たり、カマキリや蝶々が生まれたり、その季節ごとに心が震えることがたくさんあります。そんな命のつながりを見ていると、いつまでも命の続いていく地球でありますようにと心の底から思ってしまいます。今回も最後までお付き合いありがとうございました。毎日が豊かでおだやかな感謝あふれるものでありますように。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.02.26
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2月最後の水曜日、寒波がやってきそうです。北風が強くなり始め、夜には雪がちらつくかもという予報....昨日からすっきりしない空模様でしたが、水曜日は気分的にスイスイスタート。そういえばネパールのチトワンにいっていた時も空模様はすっきりしなかったな。夜から朝にかけて雨が降ることもあり、空も雲が多めでした。エレファントブリーディングセンターとカルチャーダンスタルー族の村でひと時を過ごした後、ラプティ川へ向かいました。川岸にタルー族の村が点在するラプティ川の向こうは国立公園です。この辺りには橋はないらしく、船で川を渡ります。商品を運んで行く人や村の人もこの渡しを使っているそうです。「この川にはヌマワニっていう肉食のワニがいるんだよ。釣りをしている人や水牛を川に引きずり込んでしまうこともあるんだ」とヴィシュヌが話してくれました。「さあ、この船に乗って。向こう岸へ行くんだから」「...こんなに不安定な船で!?ワニが来たらどうしたらいいのよ!」と言うと「ははは、ワニが襲ってくるのは夜のことだよ。よっぽどお腹がすいてなけりゃ昼間は大丈夫」と笑っています。恐る恐る船に乗り込み、なんとか向こう岸へ到着しました。細長く喫水の高い渡し船でしたので、乗り降りにはひやひやしました。ここからはエレファントブリーディングセンターまでもう少しです。ヴィシュヌがバナナを分けてくれました。「象にあげるの?」ときくと「ちがうよ、みんなのおやつさ」と笑っていました。船着き場から少し上がったところは開けていて水牛がいました。遠くの木に登って何かを取っている人もいます。しばらく歩いて行くと到着しました。エレファントブリーディングセンターです。元々は労働力としての象を繁殖させるために1978年に9匹の象で始まった施設で、1986年には野生生物保護局によって正式に設立されたそうです。赤ちゃん象はお母さん象のそばにいるので大きくならないうちはつながれていません。お母さん象は鎖でつながれていました。赤ちゃん象の近くに行って頭もなでられると聞いたので近寄ると「野生の象だ!雄だ!ジャングルから出てきたぞ!」と案内人の声が聞こえます。「へー、大きな牙、りっぱだな」と写真を撮っていると...「なにしてんの!みんな、さがって!走るんだよ!象は走るとすごく速いんだぞ!!」とだれかが叫んでいます。来た道を猛ダッシュで走ってもどりました。なんだかすぐ後ろにドスドスという足音が聞こえるような気がして今まで経験したことのない恐怖が迫り、足がもつれてしまいそうでした。案内センターの近くまで100mほど戻ると「こっちには入ってこないみたいだ。もう帰っていく」と言われましたが姿がジャングルに消えてもみんなしばしそこで様子眺めです。後ろの森からはダッディ(エレファントグラス)の幹(カライ)を背負った人が何事もなかったかのように現れました。ふぅ、ツアー再開です。森には野生の鳥の声が響き野生の雄象の姿は消えていました。案内人の説明ではここにいるのは雌像と子どもだけで、野生の象が発情期になると雌に呼ばれてやってくるのだそうです。象の発情期は決まっていなく、発情した雌がいるとやってくるのだとか。野生のお父さん象とたくさんの飼育されているお母さん象....象の妊娠期間は20カ月前後...なんだか複雑ですね。お母さん象と大きくなってきた子象は10時ころにジャングルへ入ります。ファニットと呼ばれる飼育係が一緒に行き、草を食べさせるのだとか。象は一日350キロの草を必要とするので3時頃まではジャングルから帰ってきません。帰るとパチュアという飼育係にバトンタッチ、この人たちが小屋や象の世話をします。ジャングルの草で十分の栄養が取れないことがあるので、エレファントクッキーと言うおやつ(?)が与えられていました。これは穀物や豆などを中心にして周りをエレファントグラスで巻いたものです。近くにいた女の子たちが袋を開けて見せてくれました。「外に出して良く見せてくれる?」とお願いすると、我先に取り出してくれます。なかにはビックリするほど美形のの少女もいて、見とれてしまいました。アーリア人の血を引いた種族は美男美女が多いと言われるのが納得できます。夕方近く、エレファントブリーディングセンターを後にして一旦宿へ戻りました。帰り道も雄大な景色と時間が止まっているかのような空気に癒され、100mダッシュの疲れも感じませんでした。宿で一休みして軽い夕食を食べた後はタルー族のカルチャーダンスです。最初は少年たちが太鼓のリズムに合わせて踊りながら木片を打ち合うスティックダンス。打ちおろされるスティックは力強く、受け損ねて当たったら痛そうで迫力がありました。続いて歌が入り、孔雀の羽根のついたタンバリンを鳴らしながらの踊り、この後に短いバチのような竹刀(?)をお互いに打ちながらの踊りは、演武を見ているようでさらにスピード感があり、だんだん熱狂していくようで圧巻でした。孔雀の扮装をした人が踊るダンスはコミカルで、最後には尾羽を広げ、大喝さいでした。男女で踊るダンスはダイナミックで見ごたえがありました。男性のダンサーが女性を口説き、求婚するストーリーのようです。客席にも近寄りお客を引き込みながらの踊りは衣装もきれいで楽しめました。ファイアーダンスもあり、最後には観客もステージに上り見よう見まねで踊りに参加。ドイツから来た女性とオーストリアの女性はとてもリズム感がよく、ステップも踏みながら隣の少年の振りをまね、大きく手を振って没頭していました。見ているだけでなく、参加してその土地の文化を感じるのって楽しさが違いますね。それにしてもあんなにテンポの速い踊りにその場でついていけるのはすごいです。ステージは45分ほどでちょうどいい長さ。終わった後は歩いて宿まで帰り、その日は即寝の爆睡でした。次の日は楽しみにしていたジャングルツアーです。どんな一日になるのかワクワクしながら夢の世界へ入っていったのを覚えています。旅のことを思い出していると、次々とたくさんのことが浮かんできます。今日もまた長々と書いてしまいました。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。次の水曜日にははらはらドキドキのジャングルツアーの様子をお話ししようと思います。野生の動物のすみかに徒歩で入っていく経験は、動物園では味わえない臨場感でした。よろしければまたお付き合いください。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.02.24
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白菜の塩漬けを作りました寒い時期は白菜が美味しいです。始めたのは数年前ですが、それから毎年白菜を塩漬けにしています。小さい頃、家で漬けていた味は売っているものとはどこか違いました。母が大きな樽に白菜をぎゅうぎゅう詰めて仕込んでいたのが記憶に残っています。本当は自分の家で採れた白菜で、と計画していたのですが、残念ながら大きくなりませんでした。 これではとても漬物にはむりですね。葉を欠きながらみそ汁や八宝菜などに使っています。仕方なく大玉白菜を2株買ってきました。洗ってから6等分にして半日干しました。 白菜を切る時は根元部分を包丁で切り、葉先は切らずに引き裂くと無駄な屑が出ません。それも母に教わった事でした。母は根元の芯も切っていました。樽と4~5%の塩があればできるのですが、柚子、トウガラシ、昆布、氷砂糖も使います。 樽を消毒してから、白菜の根元のほうに塩を振り樽に詰めていきます。消毒にはたいていドーバー パストリーゼを使います。パストリーゼ 1000ml スプレー価格:1,078円(税込、送料別) 一段つめたら柚子などを置いて次の段へ。塩は上の段に行くほどを多めにするのがコツです。はいるかな、と思いましたが、押し込んでちょうどいっぱいになりました。 中蓋をして重しを置き、ビニールで埃の入らないように覆います。あとは日の当らない所に置いておくだけ。白菜は食物繊維も多いし、塩漬けにすると乳酸菌などができるので腸にやさしいです。2日もすると白菜の水分がでてカサがへってきます。 ここで天地返しをすると塩分が均一になるといいますがそのままにしています。一週間くらいで食べごろです。 3つほど取り分けて麹を入れてつけなおしました。味がなじんできたところで冷蔵庫に入れておけば2~3週間は美味しく食べられます。菜園から採った白菜を漬けたらまた格別に美味しいのでしょう。今年は残念ながら自家製白菜で作るのはあきらめましたが、来年はもっと大きな白菜を作って塩漬けにしたいと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。パストリーゼ 5000ml価格:3,238円(税込、送料別)爽快ドラッグさんでも売っています。ドーバー パストリーゼ77 スプレーヘッド付き(500mL)【パストリーゼ77】[ベビー用品]価格:859円(税込、送料別)ドーバー パストリーゼ77 スプレーヘッド無し(5L)【パストリーゼ77】[靴箱 ベビー用品]…価格:3,980円(税込、送料込)
2016.02.19
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朝はすっきり晴れた水曜日。夕方からは東の空に黒い雲が重くかかり、西の方角も光はあるものの雲が多めです。スイスイと仕事は済んでちょっと一休み。外はとっても寒いけど部屋の中はぬくぬく南国のようです。南国と言えば、ネパールは雪と氷のイメージでしたがかなり暑かったです。チトワンはタライ平原にあり冬は冷え込みが厳しいそうですが周囲はジャングル。象やサイ、ワニまで生息する野性味あふれる所でした。チトワンに到着した時はなんだか懐かしい田園風景にほっこりしたのを思い出しました。チトワン到着、お宿に落ち着きヴィレッジツアーカトマンズを発ちバスで5時間余り、終点のチットラサーリからは宿のジープでソウラハ村に着きました。ここには60軒近い宿があり、値段も100Rsから4000Rs位まで様々です。なかなか居心地のよさそうなリゾートホテルも多くここに来てから探してもよさそうです。泊まったホテルは「フォレストリゾート」と言うところでした。入ると事務所と食堂、その向こう中庭を挟んで部屋が並んでいます。この宿からはラプティ川は見えませんでしたが、平原に広がる田園風景が美しく、落ち着いたたたずまいでした。さっそくランチになりました。つめたく冷やしたエベレストビール、あ~、もう最高。食事の後、部屋に案内されると、テラスに出ていた隣の方が声をかけてくれました。ガイドのヴシュヌさんとイスラエルから来たヤユィさんです。ヤユィさんは一年後には兵役に就かねばならず、もう来れないかもと、思い切ってヒマラヤのトレッキングをしてきたのだといいます。ヴィシュヌさんは片言の日本語を話しました。部屋へ戻ると鶏が出迎えてくれました。ドアの前には中庭に面したちょっとしたテラスがあり、午後のアクティビティまでまったりとそこで過ごしました。一時間ほど時間があったので宿の奥まで行くと、どこまでも水田が広がり、鶏や水牛の声以外は何にも聞こえない空間がそこにはありました。水田のはるか向こうにはマナスルをはじめヒマラヤの山々が望めます。あいにくこの日は雲が多かったですが、はるかに広がる穏やかな風景に心が和みました。到着早々ですが午後は、ジープで少し行った所にある村にヴィレッジツアーに出かけます。タルー族の村で、この種族のほかにもチェトリ族やタマン族の村もあるのだそうです。村の川向こうは国立公園、そこから保護されている野生動物がやってくることもあるとか。川に沿って見張り小屋があり、農地を荒らしに来た動物たちを追い払うのだそうです。大きな音を出したり火で怖がらせたりはするのですが、殺すことはありません。昼間は大丈夫という説明を受けたものの、期待と怖さでちょっと緊張しました。いよいよジープで出発、しばらく行くと象に乗って村へ向かう人たちを追い越しました。「みんなぁ!どんな気分?」と聞いてみると、「サイコーだね。揺れてお尻痛いけどさ」と答えが返ってきました。いよいよタルー族の村に到着です。アシのようなエレファントグラスの芯を使った土塀と低い戸口が特徴。屋根などに使われるカライ(エレファントグラス)は毎年葺きかえられるようです。なんだか日本のかやぶき屋根のようです。家の中に入ると昼間でも暗く、台所には窓は見当たりませんでした。明り取りの小さな穴のようなものが開いていて、あとはカライの隙間があるだけです。土間にはかまどがあり、調味料がのった棚、下のざるには卵が二つ...静かで穏やかな村は、まるで昔の日本の農村がそうであったように自給自足。魚を取るワナや投網、びく等の道具は全て自分たちで作るのだとか。田下駄のようなものもありました。「蛇やヒルが来てもこれでやっつけるんだよ」とガイドさんが履いて見せてくれました。自家製でお酒も作るようです。必要なものは何でも自分たちで作るのですね。暗い所から外に出ると緑の水田が一層鮮やかに目に飛び込んできます。牛はお食事の時間でしょうか、鶏はあちこちにみられ、自由に歩き回っています。村の中をさらに進んでいくと、家の前で作物をえり分けている家族がいました。男の子たちはトウモロコシの実を軸から外し、軸を袋に詰めていました。お母さんとおばあさんはゼンマイでしょうか、山菜を仕分けていました。家の壁には面白い模様がついています。勾玉のように見える模様で、なんでつているのか不思議でした。聞いてみるとヒンドゥー教のティハールの祭りのときに女性がしるすものと分かりました。米粉を溶いて色をつけ、握りこぶしを作った右手の縁にそれを付け、壁に押した手形だそうです。しばらく行くと井戸がありました。日本にも昔あったポンプ式の井戸です。小さい頃、指を挟んで大泣きしたことがありましたっけ...泣いている自分が稲妻のように脳裏に浮かび、一瞬その時に帰った様な不思議な気分になりました。真中の写真はハト小屋です。フートングでもカトマンズでもハトを飼っているのをよく見かけました。右の写真は村に一ヶ所の売店です。でも観光客専用のよう。たばこやライター、飲み水のペットボトルやお菓子が売られています。村の人は買わないのですが、観光客がよく欲しがるものを置いているのだとか。「村の人は自給自足のほか何か収入は得ているの?」と聞くと「農作物を売るよ、胡椒は高く売れるね。それからたばこもww」ですって。ヤギや鶏、羊やハトも大事な収入源だそうです。大きなスキもあり、水牛に付けて田畑を耕すのだとガイドさんが言っていました。子どもたちもたくさんいて興味深げに近くにやってきます。英語はまったく通じませんでしたが、神様の名前を教えてもらえました。村を出るとラプティ川です。水牛が川を渡っていくのが見えました。なんてゆったりとした流れの川なのでしょう。時間も足踏みしているみたいで今がいつまでも続いていきそうです。カライを背負った人がヤギを連れて村へ帰っていきます。ぼんやりと立って眺めていると...「さあ、これから川を渡って象を見に行くよ!」とビシュヌがいいます。「えっ!野生の象のいる所に行くの?」とビビりながらきくと「エレファントブリーディングセンターだよ。野生も近くにいるけどね」ですって。さてさて、なんとも盛りだくさんな午後です。この後渡し船で川を渡り、象のいる所までは徒歩で行きました。どんなことが起こったのでしょうか....続きはまたこの次のこととして....思い出しながら書いていたらこんなに長くなってしまいました。最後まで読んでくださってありがとうございます。よろしければまた次の水曜日もお付き合いください。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.02.17
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芽キャベツを収穫、ホワイトシチューに暖かくなったり寒くなったり...天候の安定しない今年の初春ではあります。何だか例年より曇りや雨の日が多い冬でもあったような気がしているのですが。しかし一月の暖かさのおかげか、芽キャベツが大きくなってきています。 12月のブログで紹介したときの大きさ↓。ね!大きくなったでしょう↑? 去年同様、幹はあまり太くなってはいないのですが、一ヶ月ほど早く収穫できました。 お隣のプチ・ベールはまだまだ収穫できませんが株は大きくなりました。結球しない芽キャベツ、ケールとの掛け合わせなので芽だけでなく葉も美味しいです。レタスミックスは植え替え後いっこうに大きくなりません。 だけど、ちょっと暖かくなるとぐんぐん大きくなってくれます。後発部隊として植えたスティック・セニョールもなんだか寸詰まり...寒さのせいなのでしょうか、肥料が足りないのでしょうか背丈が伸びません。 それでも、もう花芽をつけるので呆けないうちにハサミで切ってサラダにしたり炒めたり。小松菜や春菊も間引くようにして収穫します。 いつも種をたくさん播きすぎるようで一つの株が大きくならないのですが、こうして間引きながら作っていると、残りが育ってくれるので良しとしています。寒いうちはゆっくり育ってくれるのでいいのですが、暖かい日が続くといっぺんに伸びてしまってトウ立ちし硬くなってしまうものも出てきます。それでもちょこっとづつ、自然からのお野菜いただきながらなんとか健康に今年も始まりました。もう十分の一は過ぎてしまったのですね。時間の流れはゆっくりのようで速く、うっかりするとどんどん置いていかれます。もうすぐ虫たちも出てくる季節、命が活動しはじめます。 自然からいただいた恵みをあったかシチューにしていただきました。寒さに負けずに動き出さないと! 春はもうすぐです。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.02.15
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春一番が吹いて暖かい一日でした夜半のすさまじい風と雨の勢いが怖いほどでしたが、早朝までに雨はあがった日曜日、散歩に出かけると.... 湧き水にさしてある樋の上でラブラブのカエルのカッブル。春は恋の季節でしたねぇ。そう思えばトンビや猫たちもちょっと恋するムードになっているかも。木や草にも春の芽吹きがみられました。例年より枯れるのが遅かった紫陽花もしっかり新芽をのぞかせています。 寒さでほとんどの葉を失ったパッションフルーツ。だけど新しい芽をつけています。 まだ寒さが戻って来ることもあるのだろうけれど、その寒さや雪でこの新芽がダメになってしまうことがあってもきっとまた芽を出してくれると思う。樒(シキミ)も花芽をいっぱいつけて時期を待っています。 花が開くといい匂いなんです。馬酔木もつぼみを膨らませていました。 庭の隅の侘び助椿にも花がついて冬の終わり、春の近いのを謳っているようです。 その椿の近くには前にお話ししたコガタスズメバチの巣があります。 もう働き蜂や養育係は全て死に絶えて巣も壊れるに任せています。でも、女王様はこの中でお休みなのでしょうか。繭に何匹かの次の世代の子たちが眠っているのでしょうか。梅雨の時期がくるまで、このままにしておこうと思います。もし、女王蜂が目覚めて、またコロニーを作るかもしれません。それを見届けたいと思います。振り返れば沈丁花がはじけそうです。 春の香りは数々ありますが、沈丁花の匂いは格別です。花の奥、脳の一部にまで入り込んで響くその匂いは「沈丁花」と思っただけで香ります毎年毎年、同じように季節は巡っていくのですが、一度として同じ時間の繰り返しはなく同じように咲く花も、鳴く鳥も、輝く色も、そこにいる私も全く新たなのです。春は、春は命がよみがえる季節。新たな命に芽生えのある季節、はぐくむ時。今年もやってきました。そんな季節をまた感じられることに感謝します。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.02.14
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この世に命を受けた奇跡人だけが自分の人生を変えていけるのだと思います。自分の生きている境遇がどんなに悲惨でも、それを乗り越える力があると思います。耐えきれないほどの苦痛が襲ってきてもそれに感謝できるのも人だけです。人生は一度きりでかけがえのないものだからなおさら深刻になりすぎず心の赴くまま、楽しむものだとも感じます。キアヌ・リーブスの言葉に触れる機会があり、あらためてそう確信しました。毎日生きていても真実の言葉に触れることはほとんどありません。この記事に巡り会えたことが奇跡のようです。 キアヌは言います。「私たちは毎日の生活にとらわれ過ぎるあまり、人生の美しさに目をやることを忘れてしまっています」「毎日を貴重な日として生きましょう。明日がある保障などないのですから。今日を生きましょう!」「人生で何が起きようとも、あなたはそれを乗り越えることができます」「苦労したことのすべてのことのおかげで、今のあなたの存在があります。苦難の時はあなたを強くするだけなのです。そんな時は感謝しましょう」3歳の時父が家庭を捨て、4つの違う高校に通っても、失読症のために学習を進めることが困難だった彼。親友のリバー・フェニックスが麻薬で死に、一目ぼれしたジェニファー・サイムと結婚するも子どもは死産。その事が影響して離婚、18ヶ月後にジェニファーは交通事故で亡くなる。妹は白血病にかかり、治ったあと彼は収入の多くを白血病関連の病院に寄付。どんなに健康に留意しても深刻な病気になっていく友人の母。ある友人の父はどんな指図にも従わず人生を謳歌しても年齢より若い健康状態。「あなたは自分の心を隠された宝物のように運んでいる」とキアヌは言います。みなさんはどう思われますか?「毎日を人生で最後の日であるかのように生きてください」という彼の言葉が深く心に響きます。どうぞ、これをご覧になってみてください。人生の中の大切な出会いになるかもしれません。キアヌ・リーブスのFacebookのファンページの情報をもとにanarchy girl さんが12月27日に書かれたブログを読み感銘を受けました。YouTube にもありましたのでご紹介させていただきました。後記 : YouTubeのリンクがうまくいかないようです。「キアヌ・リーブスの壮絶な人生と6つの格言」←こちらからもご覧になってみてください。毎日を大切に生きていきたいと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2016.02.12
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水曜日はなんだか気持が軽くなるような気がします。なんででしょう....一週間の半ばだから?そうですね。月曜日から週が始まって調子が出てきたあたりだからでしょう。今日は風もなく、そこそこ暖かい一日でした。洗濯をして仕事をして、掃除までしてしまいました。ほっと一息、もう暗くなって夕ご飯の準備の時間です。今日はご飯が済んでからネパール旅行の続きを書きましょう。カトマンズを離れて....そうそう、チトワンに行ったんでしたっけ。カトマンズ市内からチトワンへ向かってフートングの友人宅でしばらく滞在した後はチトワンへ向かうと決めていました。出発前にはカトマンズにあるお寺を見学です。まず訪れたのはBUDDHA AMIDEVA PARK(ブッダ公園)です。この入口を入ると階段になっていて上がったところに広場があります。登ったところには大きな菩提樹(?)がありました。その先に金色に輝く釈迦像が3体あります。仏の後ろには積み上げられた石がありチベット語のお教が彫り込まれているとのこと。参拝者は右回りに仏様を回ってお参りします。戻ってくると木の下のお供え物に猿が近付いてきました。お供え物を食べ初めても追われることはなく悠然と食べていました。階段を下りて参道へ出ると道端には露天商が並び、果物や花、野菜などを売っていました。この左手、参道の寺院側の塀にはマニ車がたくさん埋め込まれています。大きく掘られた洞窟のようなところの中にも大きなマニ車があり回してきました。しばらく行くと丘の上にスワヤンブナートがありました。時計回りに回っていくとタルチョがたくさんつけられている所がありました。タルチョとはチベット仏教で大切なもので、お教の書かれた五色の旗のことです。ルンタともいうそうです。ルンタは馬と言う意味。真中に馬が描かれていて、その馬が「ブッダの教えが遠くまで届きますように」という願いを乗せ、風に乗って駆けていくのだそうです。青は「空・天」白は「風」赤は「火」緑は「水」そして黄色は「地」を表しています。世界を作っている「五大元素」ですね。ここにも猿は多く、注意しないとたまに参拝者の持ち物を取っていくということでした。上に登っていく階段の下に傘をさした女性が座っています。彼女の右手側には小銭がいっぱいあるのが見えるでしょうか。この人はお賽銭にする小銭を持ってこなかった人のために両替をしているのです。もちろん手数料は取られ、ちょっと少なく小銭が帰ってくるのですが、あちこちで必要なので利用する人もかなりいました。裏にあった崩れてしまったお堂は借り造りで屋根が造られていました。カトマンズの中心部はごみごみしていて疲れそう。次の日は南へ旅するので、この日はタメル地区やダルバール広場の観光はせず、帰国前に時間があったらすることにしました。さて、次の日、前半のハイライト、チトワン国立公園へ行くバスに乗車しました。チトワンは中央ネパール南部、タライ平原の一角にあります。四季を通じて水田や作物豊かな畑が広がり、彼方にはマナスルなどの峰々も見える所。カトマンズからはツーリストバスで5時間ほどです。チトワンには国立公園があり、ジャングルではベンガルトラやインドサイ、象をはじめインコや様々な鳥も見られるとのこと、2泊3日のツアーを予約してたっぷり楽しむつもりで出かけました。座席の通路左前にはネパール人の家族が乗っていて歌ったり笑ったり、とても陽気でした。バスの中ではとなりの方と仲良くなりいろいろ教えてもらいました。一泊300ドルもする高級ホテルには泊まらずソウラハ村に泊まるいことを言うと「それはとてもいい考えだよ。ネパールの生活を感じられるし静かだから」と賛成してくれました。ソウラハ村にはたくさんのコテッジ風のプチホテルがあって料金も安いのです。カトマンズにいるうちに野生に触れるアクティビティも含めて予約してきました。2泊3日、往復のバスとアクティビティ、食事込みのツアーで100ドルほどでした。だんだん景色は緑が多くなりのんびりとした様子になってきました。でも街に入ると車や輪タク、バイクも多く混み合っていました。2時間ほど走って休憩です。一段低いトイレの上からみると、周りの景色はバナナの木あることを除けば日本の山里のような感じでした。すごく昔の「スタンド」の立ったガスステイションがあり、道端にはバザールが開かれていました。ネパールでは働いている小学生くらいの子どもをとても多く見かけました。このバナナ売りの男の子のほかにも何人も店番をしていました。右の女性は天秤ばかりで重さをはかるのに分銅を使っていました。15分ほどの休憩の後、バスはまた走りだしました。となりの方は先ほどの休憩所の近くの村の住民で、そこで降りていきました。なんだか急に一人ぽっちになったようで心細くなってきます。バスの外はどんどん田舎になっていきますし話す人は誰もいません。道沿いに家がちらほらありましたが、どの家もたいてい鶏とヤギを飼っているようでした。右も左も分からないのに、たった一人でネパール語が飛び交うバスに乗っているとどんどん寂しくなっていきます。一人で来るんじゃなかったかな、と後悔の気持が浮かんできたのですが「ソウラハに着いたらきっと観光客がいるから友だちになればいいや」と気分を変えることにしました。窓の外を見ると水田が広がっています。なんだかとってものどか、緑がこんなに綺麗だったのかと疑うほど新鮮です。田舎の細道をしばらく行くとバスの終点、チットラサーリに着きました。バスから荷物をおろしていると名前を誰かが呼んでいます。予約した宿の人がジープで迎えに来てくれたのです。しかしみんなが降りてからが大変でした。いろんなホテルの客引きが待ち受けていてお客の争奪戦が始まったのです。驚いたことにここに来るまで宿を決めていない人がかなりいたのです。ここからソウラハ村までは3キロ、歩いていくのは大変です。後で知ったのですが、村へ着いてから実際に泊まるところを見て決めたいなら50~100ルピー払って村までジープに乗せてもらえるとのことでした。それにしても客引きの勢いはすごく、ケンカになるんじゃないかと思いました。写真の中国人の方も一人旅で宿を決めていなかったのですが同じ宿になりました。右手にいる指を突き出している人が私の宿の人、良い値段を出したようです。彼とはジャングルに入っていくツアーも一緒に行くことになったのですが....さて、何があったのかは次の(その次かな)水曜日にお話ししますね。それではまた。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.02.10
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思いもかけずにロケ現場に遭遇風が強くなってきたのできつくならないうちにと散歩に出ました。家を出て裏の神社を抜けて淡島様から浜へと行こうと思ったのです。神主さんの住居兼社務所を通り越して裏階段を上がっていくと....神社の境内でロケをやっているではありませんか!この春から日本テレビ系で放映される「さよならドビュッシー ピアニスト探偵 岬洋介」のワンシーンだそうです。あとでわかったのですが中央の白イレインコートの子が女主人公、黒島結菜さんが演じる 真田遥でした。遥は火事で大やけど負っていて松葉杖をついています。雨が降っているシーンなので大道具さんが木の上から雨を降らしていました。「火事でいとこのルシアと祖父を亡くし、祖父香月玄太郎から莫大な遺産を相続した遥。自分の一命は助かったものの全身に大やけどを負って絶望しかける。ピアニストの夢もあきらめそうになるが岬洋介がレッスンをつけることになる。遥にピアノレッスンをすることになった岬洋介はピアニスト探偵.....?その洋介が遥のレッスンを通し、遥が巻き込まれる事件や真実を解き明かしていく」面白そうですね。 ウィキペディア を参照しました。詳しくはクリックでご覧下さい。この時は岬洋介役の 東出将大さんは来ていなかったようです。2~30人の人が一つの時間の物語を作り上げようとしています。こんなにたくさんの人の力の集合が必要なのですね。赤い傘をさしているのは 遥の母、悦子役の 菊池桃子さんです。この後悦子が荒薙神社の石段から落ちて亡くなるシーンの撮影となりました。なるほど、神社の石段が今回のロケのメインだったのですか!その後は近くにいることができなくなったので適当なところでその場を離れました。菊池桃子さんが実際に階段を落ちるのではなく、スタントさんが演じるようでした。それでもどのようにその撮影がされるのか、とても見たかったのですが、かないませんでした。菊池桃子さんは自分の娘さんの障害をきっかけに大学院で学び、今でも研究室で勉強を続けているそうです。音楽の力を借りて戦う少女遥の母、悦子を演じる菊池桃子さん、応援したいです。神社から降りて、神主さんの庭までくると、梅の古木に花が咲き始めていました。何にもしなくても毎年咲いていく花々。あんなにたくさんの人の力で作られていく一本のドラマ。どちらもなんだかとっても素敵です。中山七里の原作、推理小説 岬洋介シリーズも読んでみようかしら。さよならドビュッシー [ 中山七里 ]価格:606円(税込、送料込)それとも原作を読まないでテレビドラマを見ようかしら....そんなことを考えながらふと下を見ると、もう大きくなってしまった蕗の花が瑞々しい緑色に光っていました。その先にはには遥の小道具(?)を入れたボックスが無造作に置かれてありました。この箱の中にヒロインの秘密がいっぱい詰まっているようで、中をのぞいて秘密を知りたい気持ちを抑え家路に着きました。気ままな散歩にお付き合いくださってありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2016.02.09
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スターウォーズを4DXで見てきましたなかなか全員が集まれる時がない我が家族。でもこの日はやってきました。腰痛の出ていた娘も参加し全員そろって映画鑑賞です。ジェダイのマントを着ていきたい、という意見もあったのですが却下。それでもみんなでそろってルンルンの一日でした。過去の作品を全部は見ていない息子は4、5、6を見て予習。全部見た事のある人も、通しで今までの作品を見てから行くという気合いの入れようです。それにしても4DXは初めてなので期待でワクワクしました。「シートベルトは付いてるんだろうかしら?」「そこまでは揺れないんじゃない」「水もかかるって言うけど濡れないかな?」など鑑賞前から4DXの話題で盛り上がりました。この前全員でいったのは「アバター」でした。その時は3Dでしたが十分楽しめたのでどんな臨場感があるのかと話が弾みました。いよいよ場内へ。座席はゆったりとした感じで座り心地いいです。このシートが連続した4つの単位で動きます。空中戦の時など急降下する時は前にのめるように動くので、迫ってくる画像とあいまってドキドキしました。シート上部の耳元には左右にエアーの吹き出し口があるとは最初気づきませんでした。銃撃戦の時など弾丸がこっちに向かって飛んでくると3Dメガネをかけているので思わず避けたくなってしまいました。その上耳元からピュッとエアーが出るので「うわ!やられた!」という感じです。濡れるほどではありませんが、水しぶきも飛んできます。ハン・ソロの宇宙船ファルコン号が氷原や水面をかすりながら飛ぶ時はかなりのミストでひやっとしました。椅子にはWATERスイッチがあるのでオフにしておけば水はかかりません。ライトセーバーで戦っている時などは、背中にドスッと衝撃があったりもしました。振動も伝わってくるし、揺れも感じるので宇宙船を操縦している感じを味わえました。森の奥に入っていくシーンでは微かに苔の匂いがしていたようでした。風も感じられたし、客席に霧が漂う演出もありとても楽しめました。ストーリーはさておき、初めての4DXはとても面白かったです。スターウォーズで体験してよかったと思います。しかし、3Dの画像が思ったほどよくはなかったのは残念でした。顔の近くにワッと出てくるような迫力を期待していたのがいけなかったのかしら....最後の場面で孤島の丘をレイが昇っていくときは風がさわやかに感じられ、昇りつめたところにいる....あぁぁ、ネタばれはダメですね。最後のシーンではさらに続きを見たくなってしまいました。ともあれ、続編もまた家族みんなでこうして観に来ることでしょう。映画の後はランドマークタワーのドックヤードガーデンにある居酒屋へ向かいました。「買うクーポン」のサイトでお手頃な店を探しましたところたくさんあったのですが、結局「マルカミ食堂」に落ち着きました。2時間飲み放題付きでお刺身中心の「スタミナコース」か「もつ鍋コース」どちらかを選んで2650円です。漁場直送の豪華刺身盛り合わせの「スタミナコース」に心ひかれていたのですが、多数決で「もつ鍋コース」になりました。結局もつ鍋コースにもお刺身がついてきたので大満足。総勢6人でいったのでとなりのいない落ち着いた席でこれまた満足。みんなニコニコの夕食兼飲み会となりました。前菜にシラスおろしが出た後、サラダ、オードブル、刺身の盛り合わせ揚げ物と続きました。メインのもつ鍋は追加で2人前をオーダー、みんなよく食べました。〆には煮込みラーメンでさらにお腹がふくれたものの、最後のデザートまで完食。ドリンクは氷がつくまで冷やしたジョッキで出されたのでキリッとして美味しかったです。さんざん食べてワイワイ話して大いに笑ってとても楽しいひと時でした。帰りにドックヤードを見るとプロジェクションマッピング(レーザーショー)をやっていました。重要文化財にも指定されているドックヤードですが、もともとの造船所ドックの形を活かして、その石壁に映像を投影しているのです。残念ながら整理券を手に入れていなかったのでヤードに出ることはできませんでしたが、外からでもスピード感のあるショー「THE NEW WORLD]も観られ、さらに晴れ晴れした気分になりました。風が強くなければこのプロジェクションマッピングは毎日行われるとのこと。5分間の上映ですが、今度は整理券を手に入れてみたいと思います。家路に着こうとしてふともう一度ドックヤードの中に目をやると、ショーの終わったヤードはすぐにひっそりと暗闇に沈み、ヤードを取り囲むようにしてある飲食街からは明るい光がにじみだしていました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2016.02.08
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立春を過ぎて日が長くなりましたが暖かかった年の初めに比べると寒さが強く感じられる今日この頃です。なんだか曇りの日も多いような気がしています。晴れた一昨日、ぶらりと散歩に出かけました。梅や水仙は咲きだしているものの、道端には枯れ葉がつもり草も元気がありません。そんな中に咲いているオキザリスが目にとまりました。 オキザリス・バリアビリス(プレプレア)でしょうか。車や人がよく通る道の真ん中で踏みつけられても花を咲かせていました。「わたしはここよ、見て!」と呼びかけられたようです。カタバミの仲間のオキザリスにはたくさん種類があるようですが、花がシンプルで葉がクローバーのようなこの種類が一番好きです。花言葉は輝く心・母親の優しさ・喜び・決してあなたを捨てません・輝煌・心で感じるステキな言葉がいっぱいです。しばらく行くと小さな花がひっそりと咲いていました。 蕗のあいだから小さな小さな花をのぞかせています。オオイヌノフグリです。名前がかわいそうですが別名もあります。「天人唐草」「星の瞳」「瑠璃唐草」花の様子からすると星の瞳が一番しっくりくる名前ですね。花言葉は信頼・神聖・清らか・忠実、なのになんでオオイヌノフグリなんて名前で呼ばれているのか不思議です。通り道の庭先にはラナンキュラスが存在感を十分に見せてくれていました。 花言葉は魅力的・美しい人格・名声(名誉)・晴れやかな魅力・光輝を放つ、など。色がたくさんあるので、花言葉は色別にもあるようです。赤....あなたは魅力に満ちている白....純潔黄....優しい心遣い紫....幸福ピンク....飾らない美しさオレンジ....秘密主義女性なら贈られてみたい花の一つです。そのお庭には他にも鉢植えの花がいくつかありました。プリムラはサクラソウの仲間なんですね。 一年で一番最初に咲く花と言う意味のプリムラの花言葉は青春の始まりと悲しみ・青春の恋、だそうです。これはカランコエでしょうか。 花言葉は幸福を告げる・たくさんの小さな思い出・あなたを守る・おおらかな心「たくさんの小さな思い出」ってなるほど、と思います。シソ科のラベンダーは「香りの女王」。 花言葉はあなたを待っています・繊細・清潔・許し合う愛・期待(幸せが来る)・沈黙、だとか。陽の当るところは暖かくてもこの時期は日陰や夜はきっと寒いことでしょう。どのお花も縮こまって寒さに耐えているように見えました。さぞかし春の暖かい宵を待ち焦がれているのだろうと思います。散歩を終えて家に帰ると、まだ午前中だというのにタヌキが来ていました。 毎年のことですが冬になると家族の半分くらいが疥癬にかかってしまいます。この子は今年生まれたのでしょうか、まだ幼さが残る顔をしていました。わき腹の辺りは毛が抜け、ただれてしまって血がにじんでいます。捕まえて薬を塗ってあげたいのですが、自然の力に任せて見ているしかできません。きっと痛いのでしょう、クークーと鳴きながら落ちているムカゴを食べていきました。食べ物も少なく飢えて、こんな時間から餌になる物を探しているのでしょうか。自然は大きな力を持っていますが時にはとても厳しいです。何もかもが上手くいくようにことはないのかもしれませんが、命あるものが全て、苦しむことなく生きていかれたらと心から願っています。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.02.06
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寒さもピーク、でも春はもうすぐそこです。まだまだ寒いので、体を動かすのも外へ出るのもおっくうですが、季節は巡ってまた暖かくなり、薄着で歩き回れるようになるのですね。そんなことを想っていたら郊外の緑豊かな道をどこまでも歩いていったフートングの田園風景が浮かんできました。フートングでの滞在ネパールを訪れた時は雨期に入るころで午前中は雨が降ることもありました。冬は防寒着が必要なほど寒くなるのだそうですが、その時は緑豊かで暑いくらいの気候でした。ネパールの朝はお祈りで始まります。滞在した村では小さな子供もお年寄りもほとんどが熱心なヒンドゥ教徒でした。家の中にも神様を祭っている所はあるのですが、戸外の何カ所かにもお参りをする場所がありました。毎朝近所の人たちがかわるがわる花や供え物を持ってお参りにやってきます。画像でお参りをしている方は友人のお母さんです。お参りの仕方は神様にお供えをしてお祈りをした後、神様の祭ってある所から印をいただきます。学校の校庭にもお参りをする場所がありました。花びらをいただいて髪に飾っていく人、赤い粉を額に付ける人、神様をなでていく人など様々でした。一度一緒にお参りして神様の名前やお参りの仕方を習いました。小学生くらいになると、どの姿がどの神様なの知っているのには驚きました。フートングでの滞在は3日ほどでした。台所兼食堂は一階にあり、調理はまきを燃やすかまどが主でガスコンロもありました。この日は玉ねぎを刻むのをお手伝いしました。ネパールでは停電が頻繁にあり、盗電もよくあるので電気が通じないことが多いのです。ですから電気製品で料理をしていると困ってしまうそうです。食料はほぼ自給自足で毎日の野菜などは畑から採ってきます。オクラはここでは「レイディ・フィンガー」と呼ばれていました。ヤギや鶏を飼っている家も多く、食肉はほとんど鶏でした。トウモロコシや豆類などは貯蔵室に保管されていました。これは貯蔵室の窓から外を見たところです。この部屋にも神様が祭られていました。左に見える絵がそうで、その前に花や作物が供えられています。食事も野菜中心で美味しく、ベッドは問題なく安眠できました。しかし、トイレとシャワーにはいささか閉口してしまったのです。一階の一番奥の一つの部屋に洗面、シャワー、トイレがありました。大きさは2畳弱、ドアーを開けると右手上にシャワー口がありましたがお湯は出ません。床は石を張り詰めた土間のような感じで、突当たりにトイレがありました。入ってドアを閉め、振り向くとドアの横に洗面台とその上に取りつけられた曇った鏡があり、ちょっとした棚も右がわにありました。便器はなく、石で溝が造ってありその先が外の溜めに続いているようです。紙は流せず別の容器に入れ、柄杓で水を汲んで後始末をするトイレでした。今でも紙を使わないで用を足す人もいるとか聞きました。臭いがきつく、床もぬめり感がありトイレと同じ床なので気持ちが悪かったです。ぞうりが置いてあったのですが湿っていてとても無理でした。お世話になっているので文句は言えませんでした。後日その事を泊めてくれた友人に言うと、「二階はタイル張りのバスルームがあったのに!なんで早く言わないの。ちゃんと便器もあるしお湯もなんとか出たのに。あなたが下のバスルームでいいって言うから」との答えが返ってきました。一階部分は昔ながらの作りで、二階を建て増しして新しい設備も備えたのだそうです。それでも一般家庭の昔式のトイレが体験できたのですからいい経験ができたと思います。その家庭には小学生の男の子とお姉さんの二人の子供がいました。二人ともシャイでしたが、2日目には打ち解けてくれました。学校へは制服でいきます。友人はちゃんとバスに乗るまでしっかり見届けバイクに乗って仕事場へいきました。朝、スクールバスが迎えに来る前には自分で皮靴を磨いているのには感心。自分の事は自分でできる様にしつける為に必ず磨かせるとお母さんが言っていました。お姉さんは5年生、英語がかなりできます。弟は3年生で英語で話している途中からネパール語になったりしました。こちらの言っていることも半分くらいしかわからず、自分の主張も英語ではまだまだ伝えられませんでしたが、日本のことには興味しんしんで会話に入ろうと必死で英語をつかってくれました。隣の子供たちも挨拶に来てくれました。子どもたちも登校し、友人も仕事に出かけてゆきました。この日は一日フートングでゆっくりするつもりでしたので、行ってらっしゃいを言って散歩に出かけました。フートングはおだやかな丘陵風景がずっと続いていくのんびりとした所でした。家が立て込んでいる一画を過ぎると村外れにはお堂がありました。古いお堂が壊れた後最近建てられ、神様の像を安置してあるとかで、普段は扉は開かず、お祭りのときに開かれるということでした。崖っぷちに建てられたお堂は基礎がしっかりしていなさそうで心配になりました。お堂のところから右に向かうと、そこから隣の村まで続く一本道がありました。途中にはレンガの家もちらほらありました。レンガ造りは昔からの建て方で、右隣に少し見えているようなコンクリートの家が最近増えているそうです。鶏が放し飼いにされていました。犬は多く見かけましたがだらだらしていてなぜか活気がありませんでした。ハトを買っている小屋があり、そこもレンガ造りでした。田園風景の広がるゆったりとした道をゆっくり散策するのは気持ちのいいものです。一本道だからどこまで行っても戻ってくればいいと言われたのでずいぶん来ました。雨上がりの道には所々に水たまりがありましたがぬかるほどではなく、土の感触が心地よく伝わってきました。しばらく行くと凧を持った女の子に会いました。英語が通じませんでしたが一生懸命凧のことを話してくれました。子どもたちはみんな笑顔がとても可愛くておおらかな雰囲気。日本の生活から比べると貧しいようにも見受けられますが、幸福度が比べ物にならないくらい高いのではないのかしらとだんだん感じてきました。しばらく行くともう一軒のレンガの家がありました。この家はレンガ造りと漆喰壁の白が美しく、緑に映えていました。最近ではコンクリートの家を作る人が増えて味気なくなったと友人が言っていましたが、こうしてみるとレンガ造りの家は、この土地の風景に合って溶け込み、風景の一部になって優しい感じがします。しばらく歩いていくと....道端にヤギ(?)がいました。耳が垂れさがっているのでヤギではないのかもしれません。あまりにも静かでのどかなので、自然と微笑みが浮かんでくるようでいくら歩いていても疲れを感じませんでした。それでも家が途絶え、しばらく行ったところで踵を返して帰ることにしました。戻ってみると帰り道は同じ道を戻っているだけなのに時間がかかり、かなり遠くまで歩いてきてしまったのだと分かりました。もしかしたらあと少し行けば隣村に入っていたのかもしれませんね。この時のネパール旅行ではカトマンズの市内観光はあまりしなかったのですが、この次の日に友人が連れて行ってくれました。また水曜日がやってきてスイスイと時間が流れていったらその市内観光の事を書いてみようかと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.02.03
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