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木のぼりなんて何年ぶりでしょう朝からよく晴れたのでかねてからの懸案、サクランボの剪定です。この3年ほど手を入れていなかったので背丈ばかりが伸びていました。 思い切って横に伸びた枝も落とし、丈も切りつめました。切り口にはこれから墨をぬります。サクランボには登っていません。脚立に登って切っていると神主さんの奥さんが通りかかりました。「先週氏子が梅取ってたからもう好きなだけ取っていいよ。去年は下に落ちたのしかとらなかったんだって?遠慮しないでね」とうれしいお言葉です。そうなんです。去年は落ちた完熟梅をいただいて梅干しや梅ジャムにしました。6月18日でした。「自然の恵みに感謝」でその時のことを書いています。去年の梅はほんとにみんな完熟、見ているだけでいい香りがしそうです。梅ジャムの作り方も載っているのでみてくださいね。今年は木に付いたままのまだ若い梅も多いです。 神主さんのお庭には2種類の梅が生えています。一つは南高梅でしょうか、大ぶりで熟しが早いです。 さて、この木は古い木で登りやすく久しぶりに木のぼりです。落ちて骨でも折ったら、と思ったのですがするする登れました。まだまだ体力、筋力は大丈夫のようです。おやっ?サルノコシカケがありますよ。 傷つけないように気を付けて登りました。まだ時期が少し早いのか去年ほどの熟し方はありませんでした。完熟すぎると甘みはあって美味しいのですが皮が割れ「つぶれ梅」になってしまいます。もう下の方はほとんど取ってありましたのでかなり上に登りました。そして枯れた枝が残っていた所で親指付け根負傷...軍手をすると取りにくいと思いしていませんでした。迂闊でした。 去年に比べるとまだ若いです。しばらく広げておき追熟させてから漬けこみます。「うちの分ももいどいてくれる?」と神主の奥さん。「いいよぉ」ともう少し頑張りました。 お庭には真っ白のアジサイが咲いていました。それにきれいな菖蒲も。たくさんの梅と一緒に家に帰るとこちらにもきれいなアジサイが。 美女柳も咲き始めもうすぐ夏がやってくるのですね。自然の恵みと美しさに感謝、感激。お礼にしようと今年は夕方にマルベリージャム(桑の実ジャム)を作りました。ヘタを取って水洗いし砂糖(3~40%)を加えてコトコト煮ます。灰汁を取りながらねっとりするまで煮詰め最後に赤ワインを入れ少し煮ます。仕上げはレモン汁、これで味がぐんと引き立ちます。去年の梅で作った梅干しはつぶれ梅になっちゃったけど、神様にお礼に持っていきました。桑の実ジャムも一緒に。神様、恵み多い自然、神主さん、ありがとう!!何もしなくても自然はたくさんのものを与えてくれます。心から感謝して毎日を送りたいです。このブログを読んでくださった方にも、たくさんのありがとう!とても励みになります。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2016.05.31
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なんだか最近いけてないなぁ体調はバッチリ、気分も上々なんだけど、ダメなんです、私、いけてないんです。先日友達と会ったら「歳とるとだんだん下がってくるのよね」とおっしゃる。「ん?何が?」と聞くと「重力でさ、ほっぺやいろんなとこが。たるんでもくるし」「えっ?それ私のこと?」とドキッとした。だってこれと言ったケアしてないんだもの。その上「ぬったくったってペタペタやったって変わんないよ。自然でいいじゃない」という夫君の言葉を鵜呑みにして鏡すら本気でで見ない生活幾十年。やっぱり来ちゃったかなぁ、マリオネットライン。若い頃はほとんど毎週末海に入ってたし、マッカチンになってもキュウリはっておしまいだった。「サンスクリーンは肌に悪いのよ。シミできたっていいじゃん」くらいの意識でした。はあぁ、だけど「われはちかごろわろきぞかし」これって最初に読んだときは「私って最近悪い子なのよ」だと思ってたけど、本当は「私ってまだまだいけてないわね」みたいな意味だって後で知りました。若い作者は「かたちも限りなくよく、髪もいみじく長くなりなむ」とこれからに期待満々。「見た目だってグンと良くなるし、髪の毛だってすごく長くなるんだろうな…」みたいに続けて書いてる。若いって衰えることの心配なんてないんだ。お肌だってすべすべだし、何よりシワやシミのことなんて想像にも及ばない。「どんどん素敵になってモテモテになるんだろうな〜」って夢想してる、いいなぁ。だけどどうしよう。どうしようもないのかなぁ。うん、受け入れるしかないね。それより体力を心配しなくっちゃ。見かけが若くて綺麗なよりもシャンとして自分の体コントロールできるようにしないと。立ち居振る舞いの美しい人の方がいい。でもちょっと見かけも気にしよっ。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2016.05.27
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うす曇り、時々陽の光が雲の切れ間から落ちてくる。だけど地上に着くころにはほんの少しの雲の隙間でもぐんと広がって帯になる。風が吹いていると楽しいな。流れる雲が上を通って行くたびに直射日光が途切れ、すぐまたさっと暑くなる。だけど今日はうす曇りではっきりした濃淡がない。でもいいや、東の丘の方低い空をもっこりした雲が遊園の電気自動車みたいに進んでく。そんななんてことのない一日。空を眺めて土をいじってなんてことない時間にどっぷり浸ってる。 何の特別なこともない、なんてことのない日キウイ棚の下で本を読んでるとキラキラ。 まるっこい葉っぱの重なったところが風でふんわり開いて柔らかい光が。キウイ...実になってきてるんだ。反対側のブドウの棚へ行ってみる。あっ!小さかった花が可愛い実に変わって房になってる! どうしたらいいんだろう。ブドウの赤ちゃん初めてだし、このままほっといていいのかしら。午後があんまりゆっくりなのでお花探し。キュウリの一番花、トマトの双子、兄さんたちが上にいるシシトウの白い花。みんな大きくなってお口に入っておくれ。美味しい美味しいお野菜になってビックリさせてちょうだい。食べないお花も花咲く時間を準備中。 エキナセアは株分けしたら去年より大きな花が咲きそう。ブルーサルビアもまだまだ硬くって花と言うより虫のようだ。アワフキムシの巣があった。泡がすごく柔らかそうにみえるけど石鹸のアワみたいに消えることはない。虫の赤ちゃん、サルビアの茎からミルクをもらいながらアワでベッド作ってる。なんていうこともない日なんだけれど、一瞬一瞬がとどまることなく次々巡っていく。もう二度とさっきのワンシーンが帰ってくることはないんだな。昨日は薄ピンクだった桑の実がずいぶん熟して赤黒くなっているのが見える。桑の木の下にもぐりこんで濃い赤紫になった実を取った。 触ると思ったそばからホロっと落ちる。付き合って完熟じゃないのも落ちてくる。木をゆするとはらはら地面に落ちちゃうからシート敷いて集めればいいって。だけど指を染めながら、木を下から横から覗きこんで摘むのがすき。しばらくするともう夕方の気配が神社の森から降りてくる。最後の土ふるい、やってしまおう。 きれいに均して種を植えてもネコさんたちの足跡がつく。でもいいんだ。芽が出る子は芽を出せるから。ネコたちにも良く言い聞かせてる、いじめちゃだめだよって。ネコかな、タヌ公かなせっかく大きくなったタンジーを折ってしまった。だから切りつめておいたらまた顔を出したよ。 ギザギザの葉がとってもピン!としていて「私は大丈夫よ。また黄色い花を咲かせるから」とつぶやいているよう。大きくなったら、花が咲いたらまた切るよ。逆さにつるすよ....「いいのよ。だって冬にはどうせ枯れるの。だったらお役に立ちたいわ」そんな話をしながらいると、あぁ、暗闇がやってきた。また明日。きょうのなんていうことがない一日を折りたたんで思い出に入れる。おやすみなさい、みんな。................................☆ ☆ ☆こんななんてことのない日のことでも読んでくれる人がいる。それってこの時間を一緒に過ごしてるってことなのじゃないかしら。すごく遠くの人かもしれない、ずっと時間が経ってからのこともあるだろう。ありがとう。読んでくれたあなた。小さなハチのぶんぶんいう音や空気の中に縞模様のように流れてくる香りもここに閉じ込めて贈ることができたらなぁ。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.05.26
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数日の間暑い日が続きました。今日は雲も出て涼しかったのでいろんなことがスイスイ運びました。特に雨が降る前に床のワックスがけが終わったので気分もすっきり。午後はプランターに入れる土をふるって少し植え替えもしました。何事も調子よく進むと気分がいいですね。快い疲れにほんわかしながら今夜はネパール旅行中にポカラで訪れたヒンドゥバシニ寺院のことをお話ししようと思います。毎朝生け贄を捧げるヒンドゥバシニ寺院ポカラのレイクサイドで自転車を借り走りだしたはいいのですが、前回お話ししたクリシュナ寺院での女性の祭りで時間をとってしまい、しかもサヒド・チョークから5分も行かないうちに迷ってしまいました。人にたずねながら来たのですがずっとゆっくりとした上り坂です。日は高くなって暑いし疲れたので道端の草に座って一休み。ちょうど前が小学校で子どもたちの授業中の声が聞こえました。一人の生徒が「エー」と言うと全員で「エー!」といいます。ビー、シー、ディ...と声は続きました。きっと先生がアルファベットを指しているのでしょう。左を見ると何人かの女性がミシンを使って作業していました。日本からもミシンを送り女性に裁縫の技術を持ってもらい、自立うながすプログラムがあったと聞きました。少し休んでまた上り坂との格闘です。30分ほど自転車をこいでやっとオールドバザールに着いたようです。ここは昔チベットとの交易で栄えた街、レンガ造りの古い家が並んでいました。その中にカトマンズの「切手になった窓」にも匹敵する美しい窓もありました。ここから少し行くともうヒンドゥバシニ寺院の入口が見えてきました。入り口前にはお供え物を売る店や露天の土産物屋もありました。見上げると寺院の本堂(?)が丘の上に建っていました。寺院前にはお金をくずしてくれる商人や占い師もいてなかなか面白かったです。参道からは階段を登らなければいけません。登りきるとすぐに男性が近寄ってきました。案内をしてくれるというのです。値段は?と聞くと25ドルといいます。交渉の結果1000ルピー、千円ちょっとに落ち着きました。ガイドしてもらってよかったです。知らないことばかりでしたから。境内の真ん中、菩提樹の下にはモンキーゴッドの祠がありました。ガイドさんは「この神様は来た人に力を与えてくれるんですよ」と説明しながら薬指で赤い印をいただく作法やお参りの仕方を教えてくれました。大きな菩提樹の周りにはぐるぐると糸が回されていました。なんでか聞いてみると、兵役や商売で家族を離れている夫や息子のために安全と健康、早く帰れるようにこの木を108回まわって祈る時につけるのだそうです。日本では除夜の鐘を108回突くのは有名ですよね。108ってすごく不思議な数字です。少し行くと殺戮神ドゥルガーの祠がありました。この祠の正面では毎朝鶏やヤギがいけにえとして首をはねられるのだそうです。中央の広場には王制が終わっても取り壊されず国王と王妃の像がありました。近くにはサラサティの祠がありシタールを持った神様が安置されていました。学問の神様で試験を受ける人や学生がよくお参りに来るそうです。カーリーが祀られている祠の左手には鐘があり参拝者が鳴らしていきます。祈りの後、祠から出るときは後ずさりしてでてくる人がほとんどでした。庭を小僧さんたちがお掃除していました。ここでも聞いたのは「ペンくださいませんか?勉強がしたいんです」という言葉でした。寺院の内側に入ると囲炉裏のようになった所がありました。結婚式があり新郎新婦が僧侶の前でこの火に結婚の誓いをしたのだそうです。シバ神が祀られている新しい寺院に入る入口には頭上に鐘がありました。参拝者はそれを鳴らしてから入りお祈りします。なんだか日本の神社にある鈴と似ているなと思いました。お祈りの後で少年僧が甘茶(ラッシー?)を振舞っていました。シバ神や息子のガネーシャ等の見事な彫刻が扉にあり、ガイドさんの説明なければ見落としたかもしれません。その奥にはガネーシャ・カーリー・クマリの並んだ像がありました。右隣にはコブラが祀られていてます。これは「マゥルドゥンガ(聞き取り違ってたらごめんなさい)」と呼ばれるもので丸型と四角型の2つがありました。どちらにも9体の神像が乗っていて丸のほうは女神ばかりだということです。たくさんの神様とそれにまつわる伝説、お祭り、いわれなどを教えてもらいました。もしガイドさんについてもらわなかったら、どれが何の神様の祠かわからなかったし、ただ「ふう~ん」といいながら眺めて帰るだけだったことでしょう。これも説明なしでは「ただの椅子じゃん」と全く見過ごすところでした。人々のために毎日僧侶(偉い坊さまでしょう)が祈る時に座る椅子だそうです。その椅子の背後にはシバ神とリンガ、それに山の置物がありました。それがあらわしている神話も話していただいてなんだか得した気分でした。この寺院のお堂の中でも一番人気はクリシュナのお堂だそうです。入り口上部にはクリシュナとラーマの像があり他にも見事な彫刻がありました。だいたい1時間ほど寺院内の全ての祠とお堂を案内してもらって帰ろうとすると、「5分位行ったところに仏教の寺院があります。行きますか?」と言われました。案内してもらうことにした道すがら治水のことや物見やぐらのこと、いろいろ話をしてもらったのですが、薬草のことも教えてもらいました。名前は忘れてしまったのですが、左のは蚊除け草でこれからはヒルが出るのでヒル除けにもなるという草でした。また右はネパリタトゥ(たぶん俗名)と言っていましたがシダの一種でしょう、手の甲に乗せてパン!と叩くと葉の模様が写るものもありました。そんな風に楽しく話をしながら仏教寺院も見学し帰路に着いたのは午後も遅いころでした。ですが帰りはずぅ~と下りです。上り下りが反対じゃなくってよかった!いよいよポカラも次が最終日。どんなお話が出ますやら、よろしかったらまた水曜日、お越しください。今回も読んでいただきありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.05.25
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断捨離続行中です一旦手を付けたら次から次へ。断捨離続行中です。まだまだ出てくる要らないもの、なんであるの??状態です。 これは第一次選考に残った本など、けどまだ精査します。雑然としていたお掃除グッズ、これでもちょっときれいになったんですよ。 ついでに物置も裏に移動。 前は塀側ずっとミョウガが植わっていたのですが物置の前は刈りました。物置を整理したら壊れたものや絶対使わないものがうんざりありました。 それで整理した中がこれ。 ロープがたくさんあるのは夫君の趣味。えっ?....いえ、それじゃなくて海関係です、はい。海と言えば使わなくなったボードも始末しようかな。 子どもができても、中年になっても続けていたのに病気で体力なくして無理になりました。だけど捨てがたい。また乗りたいな。だけどブームはなんとか使えても、ジョイントはだめかなぁ...また始める気になったら、新しいのを買えばいいんだ。けど、高いよねぇ....で保留中です。そんなこんなで断捨離ついでに模様替えも。 一部屋ずつ家具を全部出して大掃除です。天井も拭いたし、壁もシュッシュして洗いました。クロスの切れてる所は修理してっと。ワックスをかけてセッティングです。毎日少しずつ思い切ってできるのも子どもたちが独立したから。母もいたから大人数で住んで28年「よく頑張ってきたね、おうち」と声をかけました。あちこち傷んでいるところもあるので修理も考えています。でもとりあえずは断捨離してすっきり夫婦二人の棲みかに仕上げていきましょう。じゅうたんも洗ったし今日はここまで。またできるときにやりまっす。(^^ゞ<余談> ダイニングセットとリビングのソファーセット 20年前に買ってもうくたびれてきています。 だからメーカーに張り替え見積もってもらったら60万円弱。 目が点になってってしまい即却下w。いやいや、自分でやらないとお金かかるものですね。頑張った私に極上のタイラーメンを! うわぁ~、辛い!一口食べて汗出ました。だけどすっぱ味も甘みもけっこうあって新しい味体験。よ~し、明日も燃えて楽しめるエネルギーが来たぞ~。おいし~ぃ。今日もご一緒していただいてありがとうございます。この後模様替えなどの後日談をまたお話ししようと思います。どうぞまたお越しください。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2016.05.24
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海が見えるレストランでのランチたまにはランチに行こうとお誘いがあったので出かけました。長者ヶ崎にある大好きなレストラン。もうはるか昔の若かったころ、このレストランの前に見える尾が島までウインドで来たなぁ。夏には南寄りの風、行きはよいよい帰りはアゲンスト。帰れなくなった時はこのレストランのある浜に上がって、マスターにボードとリグを預かってもらってた。「どうしたのよ、最近は陸からばっかり来るわね」と笑われてる昨今。 国道134号線からこの入口まではジェットコースター。細くって急な坂道を下るとき子どもたちは「ワー、コースターだ!!」と喜んだものです。もうみんな大人になっちゃったから、ママは友だちとランチにくるのさ。 こんな感じで空と海。晴れてると富士山も見える。左手には大島も。混んでないといい、混んでいても妙に居心地がいいのはなぜかしら。よく晴れた日にはテラス席でのんびりする。 日差しが強くなるとパラソルを出してくれるのでついついゆっくりしちゃうお店なんだ。一緒に行った友人は地元の人なんだけど初めてなんですって。だからパスタだけじゃなく前菜とフランクフルトのガーリック焼きも。地元の野菜や海産物をうまくアレンジして出してくれるのもナイスです。「最近はさぁ遠くからも来てくるる人増えたのよ」「慎之介は来てる?」「たまぁに海に入ってるらしいけどあんまり」.....なんてマスターとローカルな話もして午後がゆっくりと過ぎていきます。ちょっとおねぇ言葉のマスターシェフだけど可愛い奥さんがいる。コーヒー飲みながらふと横を見ると二人でビーチコーミングして見つけたガラスと貝で作ったランプ。 「もう浜が変わっちゃったからこっち側ではだめね」最近は反対側の浜まで出かけて浜辺を散歩して見つけてくるんだって。いいなぁ。夕暮れの浜辺で、ひきしおの時二人で偶然見つけるきれいなガラス...もう少し余裕ができたら、ふふ、暇を持て余したら、ね。やってみよう。ビーチコーミング。若い時はやってたんだけど、どうしちゃったんだろう。浜に降りてみよう。また時間が戻ってくるかもしれない。................ご訪問ありがとうございました。読んでいただいてうれしく思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.05.23
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夏野菜の植え付けがほぼおわりました今年はスロースタートで出遅れましたが、なんとか追いついてきてるかな?テーブルを利用して作業しやすくした夏野菜コーナーです。 だけどまだ何もできていないものもあります。 サトイモ、親いもちゃんを分けていません。食べるだけ掘ってそのままにしていたらパクチーが生えてきました。少しでも花があると和みますね。 桑の木の下には鉢植えにしたミニバラが咲いています。ミニバラは一重のほうが好きです。今日はねぎを収穫しました。 昼間の暑い中、放置していたので萎れてしまいました。種を蒔いたのも遅くまだ芽が出ていないものもあります。 時なし小カブ、水菜、小松菜、サラダ菜、春菊、ネギ、などは通年蒔いてできたら食べます。毎年作るズッキーニはまだ種を蒔いていません。去年出来が悪かったのでブレーキがかかっているようです。なんやかんやで夕方にはスイートコーナーも出来上がりました。 庭の一角、キウイ棚の下にベンチをしつらえ、夕暮れひと時を楽しむためです。明りをセットしたら主人が「この明り暑くなるタイプ?」と聞きます。「そうだよ」と答えるとキウイの花や葉が触れて焼けないように動かしてくれました。 ちぎられても、もがれても、何にも言わない植物にも優しい気遣いをする君が好きです。漁師さんからトコブシ、サザエ、ウニをいただいたのでさっそく焼いて食べます。サザエは小さいけど味が深くて堪能しました。 ウニはあんまり身が入っていなかったけどスイートコーナーで食べるとおいしかった。こうして一日の終わり、爽やかな風を感じながら火をおこし、大好きな人とその日に獲れたものをいただくのはなんという贅沢でしょう。好きな音楽を聞きながら五月の宵を楽しみました。拙いブログですがおいでくださりありがとうございます。みなさまにも極上のひと時が訪れますように。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.05.22
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こんなに平和な日本なのに起こっている驚愕事実先日映画に行こうと横浜を訪れました。4DXの作品ズートピア。主題歌の「TRY EVERYTHING」がまだ心にこだましている午後、「なんでも諦めないでやってみよう」という高揚した気持ちで赤レンガパークを散策しました。雨が降っていたので人気は少なくちょっと肌寒かったです。夕食の予約まで時間があったのでぶらぶらしていると主人が、「あれなんだ?工作船資料館って」と指さしました。時間もあり入場料無料でもあったので入ってみることにしました。とても驚きましたが入ってよかったです。ニュースで工作船のことは知っているつもりでしたが、実際の船や映像を見ての実感は言葉では表すことのできない驚きでした。入るとすぐに工作船の船首が迫ってきます。船体に空いた弾痕にも息をのみましたがその船の構造には驚きの連続でした。スクリューも4つ付いていて、とても普通の漁船ではありません。船尾にはドアーがあり、中に小舟を収納できるようになっています。収納されていた小舟も展示されていました。小舟といっても3つのスクリューがついています。ボルボの字が見てとれました。装備されていたレーダーはフルノ、日本製です。何より恐ろしかったのはその装備されている武器類でした。対空機関銃は最大射程距離が7000m、有効射程は2000m!こんな武器を積んだ不審船が日本の排他的経済水域を航行しているなんて....そのほかにも引き上げられた武器がいろいろ展示されていました。手榴弾、機関銃、ロケットランチャーまでありました。船首近くには4基のエンジンが積まれていました。船尾を振り返ってみると、覆いの吹きとんだ操舵室であったであろう所が見えました。どこを見ても船員の居住空間などありません。漁船を偽装した高速の出る船で領海侵犯までして誰が何をしようとしていたのでしょう。国籍も明らかにせず、停船命令も無視し、最後は自爆しなければいけなかった任務とはどんなものだったのでしょう。見ていて心が痛みました。大義を持って務めを果たしていたのでしょうがいったいどんな大義でしょう。教育されたことを信じ、自国のためにこのような船で自らの命を惜しまず他国を脅かす行為を正当とする国民を持つ国が恐ろしいです。展示館の内容がYOUTUBEにありました。お恥ずかしい限りですがこの不審船事件のことは深く知りませんでした。付け焼刃ですが勉強しましたので記します。2001年12月国籍不明の不審船が奄美大島沖を航行していた。それを発見した自衛隊の航空機が海上保安庁へ連絡。巡視船「いなさ」他が現場に急行する。外見で漁船にはない特徴が見られたので停船を命じたが不審船は逃走を図る。しばらく追跡し数ヶ国語で停船するように指示するが停船する様子はない。「いなさ」は停船しないと攻撃する旨を伝え空に向かって威嚇射撃をする。不審船は海中に証拠品とみられるものを投棄し始めた。「いなさ」「きりしま」「あまみ」が接舷を試みると不審船が銃撃を開始。ロケットランチャーも使用してきた。正当防衛による反撃に出ると不審船は自爆。これまで10時間余り。その後引き上げることが決まり2002年6月より9月までかかって引き上げられた。引き上げられた船の中の遺体の衣服などにはハングル文字が見られた。船内にはハングル文字で「自爆」と書かれたスイッチも見つかった。不審船の内部から見つかった携帯電話の通話記録から、国内の暴力団と頻繁に更新されていたことも判明。このことから覚せい剤の密輸ともかかわっていたことが疑われた。不審船には居住スペースがほとんどなく、特殊な任務を持って訓練された乗組員が操船していたと思われた。また、不審船の船底は一般漁船の平底とは異なりV字型で速度を出せる造りであった。後部には接近用の小舟を収納できるスペースがあり様々な調査から工作船と特定された。巡視船と不審船の息も詰まるような実写もありましたので掲載します。調査後海上保安協会に引き継がれた工作船は、事件の周知を図る目的で一般公開されてきたようです。2003年5月17,18日には鹿児島県内のドックで。同月5月31日から9月30日までは東京の「船の科学館」で公開。この時は全くその公開を知らずにいたのですが、多くの見学者がいたため2004年の2月15日まで公開が延期されたそうです。163万人が訪れたということです。その後工作船事案を風化させないために、また長期保存、展示ができるようにと現在の「工作船資料館」ができました。完成はは2004年で、2012年の調査では累計で213万人が訪れたといいます。隣には巡視艇「しきしま」が接岸していました。右手を見ると横浜港の大桟橋から豪華客船「あすか」が今まさに出航しようとしています。平和を享受し、贅沢な船旅も思いのままにできるようになった日本。その隣には工作船に対空機関砲まで装備して領海侵犯までしてくる国がある。あらためて平和の貴重さと人の命を尊ぶ国のあり方の得がたさを心深く感じました。もし横浜に行く機会がありましたらぜひ「工作船資料館」を見てください。そして一人ひとりが平凡でも安心して生活できる毎日を送っていける尊さをあらためて思っていただけたらと思います。皆さんはもうとっくに知っているかもしれないことを長々と書いてしまいました。読んでいただいてありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2016.05.21
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小田原北条氏の菩提寺、早雲寺友人と箱根湯本で待ち合わせをした。ずいぶん早く着いたので時間つぶしに湯本の街中を走っていると早雲寺を見つけた。北条早雲の遺言により北条氏綱が1521年に創建した寺院。本尊は室町時代の釈迦三尊仏は年に一度の御開帳の時しか拝めない。早雲寺については1590年に箱根山を越えてきた豊臣秀吉軍の本陣となった位しか知らない。 戦国時代、豊臣と北条の戦いの舞台となった寺は緑に埋もれ静かだった。本堂から振り返ると中門。 1590年6月に石垣山一夜城が完成すると早雲寺には火が放たれたという。威容を誇った伽藍はすべて灰塵に帰した。今の本堂や山門は1672年(寛文12年)に狭山・北条氏により北条早雲の命日に竣工したものだそうだ。焼けずに残ったものは梵鐘だ。 この鐘楼にある鐘は県指定の重要文化財になっている。鋳造は1330年(元徳2年)、1590年(天正18年)の太閤の小田原城攻めのおり、石垣山一夜城で使われたものと立て札にかいてあった。1590年、黒田如水(官兵衛)は四代北條氏政、五代氏直父子を説得。7月には北条氏は降伏し、氏政、氏照は切腹、氏直は追放後に客死。北条氏は滅亡し菩提寺は焼失。しかし1627年(寛永4年)十七世菊径宗存によって再建が始まり、狭山北条氏によって滅亡から82年後、1672年早雲の命日に竣工した。早雲をはじめ北条五代の墓があった。 戦国時代のすさまじい戦いと全国統一の為の駆け引き。残忍で無情な殺戮。全国統一、平和な世を作るためとはいえなんという時代だったのだろう。五代墓所のわき、開山堂の近くはに中世の連歌師、宗祇の墓がある。 連歌師、飯尾宗祇は500年ほど前の旅の歌人。若くして仏門に入り中世文学の連歌を全国に広めた漂泊の詩人だ。勅撰「新撰兎玖波集」の選者ともなり多くの貴族、武将、大名を指南したという。晩年1501年に越後・上杉氏の許から旅立ち、関東各地で連句を催していた。しかし駿河・美濃に行く途中箱根湯本で亡くなった。1502年のこと。富士山をもう一度見たいという遺言で富士の見える定輪寺に葬られる。ここにある墓は終焉の地の供養塔だそうだ。三島大社に奉納した「三島千句」のなかの「なべて世の 風を治めよ 春の風」という発句は好きだった。庭に戻ると庭石に宗祇の歌があった。 「世にふるは 更に時雨の やどりかな」なんという句なんだろう!「時雨が降って一夜の雨宿りは侘びしい、さらに言えば人生そのものが時雨の過ぎるのを待って雨宿りしていくようなもの...」と歌ったのだろうか。時雨が雨宿りをしていれば通り過ぎていくように、辛いことがあったとしても辛抱していればきっと良いことがやってくる。そんなことを教えてもらったような気がした。庭は北條幻庵の枯山水だとある。よく手入れが行き届いている庭だ。 耐えしのんで冬を越え、明るい空に向かって萌えている若葉が語りかける。 木々の新緑と苔が美しい見事な庭だった。 ランキングに参加しています。 応援してくださいね。
2016.05.20
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夏野菜をふかふかベッドのプランターに先日やっと準備のできたプランターに苗を植えました。土はふかふか、栄養もたっぷり、気に入ってうまく活着してくれるでしょう。 トマトは桃太郎にイエローアイコほか。キュウリにナス、ゴーヤも一本。忘れてならない赤、黄、オレンジのパプリカ。鷹の爪に甘トウガラシ、それにオクラも。そのほか種から育ているものもありますが、それは手前のテーブルに。今日はできませんでした。 狭い庭ですし、南東を向いているので午後は日が陰ります。そのためにも地面に置くより高いほうが日照時間が伸びるでしょう。これは底石にしているゼオライトです。半年余りアンモニアや重金属や有害物質を吸着してくれたのかな?効果はともかく再利用のために「毒出し」をしています。去年「梅雨の晴れ間」でも書いたのですが5%以上の食塩水に、数時間浸けて置くとすっかり毒を吐きだしてまた使えるそうです。ご近所の方は「そんなことしたって変わらないわよ」といいます。変わりはないかもねぇ....でもいいんです。自己満足でも。 お花も綺麗な方がいい。空気はキレイでなくっちゃ。水だって土だってきれいなほうがいいに決まっています。よね? もっさりと茂ったアーチにはブドウのつるがいっぱいからんでいます。右の道路側にはノウゼンカズラも植えてあるので場所の取りっこ。左には月桂樹が青葉を茂らせています。月桂樹はもう少しして葉っぱが大人になったら剪定する予定。サクランボもね。庭の反対側の桑の木に生った実が色づいてきました。熟れたのはちょっと風が吹いても落ちてしまいます。毎朝桑の実を収穫するとこの位になり、もう少しでジャムができます。一仕事終わって部屋に入るとあれ?タヌ公です。陽が高いうちから出てくるのは仲間外れだから。この子は疥癬にかかって仲間にいじめられ、右足付け根をかまれて膿んでいました。やっと腫れが引いてきたけれど、疥癬はまだ治っていません。捕まえて薬を付けてあげられればいいのだけれどそれは無理。だから飢えて昼間やってきたときには食べ物をあげています。「エサをやるから来るのよ。病気で気持ち悪いわ。早く死ねばいいのに」と上品な奥様が美しい声で言います。私は心の中で 「MIND YOUR BUISINESS」...ビオトープの水飲んでもいいよ。脅かしたりもしない。だけどさぁ、お願いだから庭の飛び石の上で「ためぐそ」しないで!![注] 自分のなわばりの端のある同じ場所に決まって糞をしてためること最後は尾籠な話になってしまいましたが、野生動物とうまくやっていくのはなかなかきれいごとでは済まないということでしょう。プランターもテーブルの上だしタヌキも手が出ないでしょう。もし作物を荒らしたらいくらなんでも怒ります。みなさんだったらどうされますか?最後まで読んでいただきありがとうございました。タヌ公との共存がどうなったかはまたお知らせすることもあるかと思います。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.05.19
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雨が降ったり晴れたり、なんだか落ち着きません。それでも着々と断捨離と夏野菜の準備は進んでいます。夕方やっと仕事が終わってホッとしていると娘から電話。お隣の旦那さんのご両親がインドのゴアから来ているとのこと。そのお母さんがご飯を作ってくれました。たっぷりナッツとスパイスの入ったドライカレーです。なんとも香料がステキに香るおいしいカレーでした。その匂いに誘われてネパールの女性のお祭りのことが思い出されました。寺院巡り その1 女性のお祭りポカラでは自転車を借りて動き回るのが便利です。一日150ルピーで借り受け目指すはヒンドゥバシニ寺院です。レイクサイドからはかなり遠い丘の上にあるので張り切って出かけました。しばらく行って公園の先の寺院の所まで来るとなんだか賑やかです。たくさんの女性たちが花やお線香を持って集まっていました。自動車道路のすぐわきにある寺院で訪問予定ではなかったのですが、シタールの音楽が大音響で流れているし面白そうなので入ってみたくなりました。近くにいたジュース屋のおじさんに誰でも入れるのかと聞くとOK。おじさんに自転車を見ててくれるように頼み門の中へ入りました。中に入るとすぐに蛇の神様の像があり女性はみなそこからお参りをしていきます。その先には参道が続き左右には笠をさした人たちが座っていました。その人たちは布を自分の前に広げたりバケツを置いたりしています。後で聞いてわかったのですが、施し物を求めてきているのだそうです。お祭りの日には神様ばかりでなく恵まれない人にも捧げものをする習慣があり、参拝する人はその人たちのために少しのお米を持っていくそうです。しばらく行くと「タトゥ!」と呼びかけてくる人がいました。行商人や露天商も出ていて声をかけたのはメヘンディのアーティストでした。メヘンディとはヘナタトゥのことでお祭りでは女性はよくメヘンディをするようです。結構です、と断ったのですが描いているところを見入ってしまいました。手にメヘンディしてもらっているのは女子高校生のようです。いろいろな図案がありその中から好きなのを選んで書いてもらえます。ヘナですから数日から一週間もすると消えるといいますが本当でしょうか。参道の突き辺りにはちょっとした広場がありその脇から細い道がありました。人の流れはその細い道へ入っていくので追いていくことにしました。人の向かう先からは鐘の音や歌声、演奏の音と共に歓声やどよめきが聞こえます。近くに行くともうたくさんの人たち、大部分は女性がその境内にいっぱいでした。女性たちはお盆や袋、ポットに花、果物、香草、乳清、香油などを入れて持参しています。そして寺院のあちこちでそれらをささげ祈っていました。男性たちはどうも神輿のようなものを担いで入ったばかりのようで、まだ建築途中の本堂(?)の周りではやし声を上げたり踊ったりしていました。女性たちはその本堂にお参りするために列を作り、寺院の中のありとあらゆるところで祈っていました。彼女たちの着ているクルタやサリーの色に圧倒されました。赤、金、オレンジ、ピンク、黄などが多く、地味な色はほとんどありません。その色彩豊かな女性たちがさらに鮮やかな色の花やリボンを持っているのです。その上神様にかけて自分も付けるティッカ(ティラカ?)やビンディーも赤や華やかな色です。女性の数とその色彩パワーに染まりそうになり、妙に興奮してしまいました。しばらくして落ち着いてくるとなんだか楽しそうな笑い声や音楽が耳に入ってきました。音のする方へ行くと、たくさんの女性が壁のない建物の周りに座っていました。その建物の中には楽団と有名な歌手がいて演奏しているようです。民俗音楽に合わせておどるプロのダンサーも来て物語のある舞踏などをしていました。だれでも踊りに参加できるので男性や小さい子供も踊って楽しそう。曲の合間に歌手が何か言うとどっと笑ったり踊りに合わせて歓声を上げたりしています。テンポの速い曲に合わせてくるくる回りながら踊っているうちにトランス状態になる女性も何人かいました。腰を落としぴょんぴょん飛ぶように踊る人もいましたが、コサックダンスのようで見ごたえがありました。なんだかワンダーランドに紛れ込んでしまったようでしばらく出てこれませんでした。とても言葉では伝えきれないものがあります。いくつかの写真をこの後載せてみます。ご覧になって少しでも雰囲気を感じてくださればうれしいです。長い間道草を食っていたおかげでヒンドゥバシニ寺院に着いたのは午後になっていました。でもよかったんです。その寺院では毎朝鶏や羊を生け贄にしているのです。もしかしたらそれを見たくなかったから女性のお祭りでゆっくりしたのかも。長々とお付き合いありがとうございました。ついつい饒舌になってしまいました。どうぞこれにこりずにまたお越しください。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.05.18
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やっと植え付け準備ができました毎年同じ季節に同じような土作り。今年は少し遅くなった。でも土作りの作業は同じ。「プランター菜園の土作り 続き」に書いた事の繰り返し。ふるって、根などを取り除いて、改良材混ぜては疲れるけど楽しいなぁ。光の力を感じながら、これからの収穫を、それまでの時間の流れを想いながらの作業、無心になれる。 準備の整ったプランターには美味しい土がいっぱい。今年はちょっと置く所を変えてみようと思う。土作りをしている時に見つけたシソ、こぼれ種子から生えた。 ハーブ類もうまい具合に伸びてきて香りが立ってきた。旨ワサビは植え替えたし、裏のミョウガも順調。 香辛料はいつでも少しあるほうがいい。ミョウガは季節があるけれどその時精一杯の香りを味わう。上を見るとマルベリー(桑)、キウイ、ブドウマルベリーの実は色づき赤黒くなったものもある。キウイは雌株にも雄株にも花がついた。今年はたくさん。ブドウもこんなに花芽がついていいのだろうか...と思うくらい。庭にあるこれからが楽しみな実や花を見上げたり、背伸びをしながらもっと遠くの空をながめたりふぅ、とため息ついたりしながらやっと夕方にできた。 プランターをリサイクルの机の上に並べただけだけど...このほうが太陽がよく当たるししゃがまなくて作業ができるのがいい。これで半分、また近いうちにもう半分の夏野菜コーナーを作る予定。はやくとりかかりたいなぁ。まだ植え付けもしていないのですが、プランター菜園にお越しくださりありがとうございました。植物も育っていくのを見ているとじわっとなんだかなごみます。どうぞこれから野菜や果物が育っていくのをご一緒に楽しんでください。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.05.16
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濡れて輝く上野東照宮 小雨降る中、上野まで出かけました。上野恩賜公園はしっとりと静かで人気も少ない。桜が終わった雨の夕方近くだったからでしょうか。雨に濡れる桜の新緑が美しい通りを横に入ると上野東照宮があります。 関東大震災でも倒れなかったという御影石の大石鳥居をくぐり、参道の先に金色殿がありました。 歩いていくその正面には濡れた石畳に写る唐門の金の影が炎のように揺れて見えます。左甚五郎の彫った昇り竜と下り竜は夜な夜な不忍池に水を飲みに行くのだとか。暗くなり始めた境内はシンとして龍が動きだしそうな静けさ。右手に見えるのは五重塔と神楽殿。五重塔は元々東照宮の中に建てられた17世紀の建造物。花見客の失火で一度焼け落ち、再建されたものだそうです。しかし五重塔の手前には柵が?なんでだろう。明治には神仏分離令で寛永寺の物となり、今は動物園の中にあるらしい。どうして柵で区切られているのか謎は解けたけど、しっくりしない妙な気持ちです。神楽殿は明治の初頭に深川の木場組合が奉納したもの。お花見の時には御神楽があるようです。小さな神楽殿ですが繊細で凛とした趣がありました。左手にはぼたん園があります。冬ぼたんは1月から2月、春ぼたんは4月から5月にかけて見られます。 夕暮れ時、雨にぬれたぼたん花はどっしりとしてさらに重そうで、色濃い花弁の先から色が滴り、土や葉に色のついた雨だれが落ちるような錯覚を覚えました。参道や周りには灯篭がたくさんあります。銅の灯篭は48基、石灯籠は200基以上、社殿の建築の時(1651年)に諸大名から奉納されたのだそうです。しっとりと輝く静かな東照宮境内を後に大石鳥居をでるとこんなものが.... 入る時には気づかなかったのですが、にじんだ字で「お化け灯篭」と書いてあります。その先には大きな石灯籠が....この灯篭の周りにはお化けが出るのだろうか?泣き声でもするのだろうか?湿った木立に埋もれ薄暗い所にあるのでおどろおどろしい想像が広がっていきました。近くによって説明の立て札を読んでみると、6.8mもあり、とても大きいのでお化け灯篭と呼ばれるようになったと書いてありました。何かお化けの伝説でもあるのかと期待していたのにちょっとがっかり。それでも日本三大灯篭の一つと知れたのは収穫でした。上野公園といえば、いつも人がいっぱいでなぜか気ぜわしいイメージばかりがありました。この時は美術館がお休みの月曜日で人でも少なく、それに小雨が降っていたのでよけいひと気がまばらだったのでしょう。「花は盛りに、月は隈なきをのみ見るものかは...」と言った方もいましたが、こんなにゆるりと上野東照宮をみられたのは思いもかけなことでした。条件に恵まれないようなときにこそ、それまで知ることのなかったひと時が訪れると知りました。広い上野公園あちこち歩いてきたのですがまたお話しすることもあるかと思います。ここまでご一緒くださってありがとうございました。 ランキングに参加しています。 応援してくださいね。
2016.05.15
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夏の気配に呼ばれて午後ふと10キロほど離れたカフェに行った。行く予定はしていなかったんだけど、夏に呼ばれたのかな。もう1ヶ月もすると、いや、すでに週末は人でいっぱいになる浜。まだ人はちらほら。金曜日だったから。海風に吹かれて視線を遠くに移すと江ノ島が見える。富士の姿は見えないから、夕方までねばってシルエット見ていこうか。ハンバーガーも美味しいけど、カリカリに揚がったポテトが旨いなぁ。おぉっ、ピクルス主張してる。口の中に緑の風が吹いたよう。空の青、海の蒼緑、遠くの雲、ピリッとくるけどまだ優しい太陽。もう少しで夏、色も香りもまだ予感。きっぱり夏が来たらまたあの気分が帰ってくる…気配にこころ押されていまにも夏に飛び込みそうだった。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.05.14
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花、花、花があちこちに 久しぶりの庭いじり。 雑草を抜いて落ち葉を掃いて、花たちと話をします。 ニオイバンマツリは不思議な木です。 深い紫色で咲き始めだんだん薄くなっていきます。 最後には真っ白になってあとから咲いてきた花といいコントラスト。 チェリーセージの花言葉は「燃える思い」 赤い花も好きだけど、白の入ったこれもカワイイ。 これはフランネルフラワーでしょうか。 真っ白な花、それに葉や茎の質感もビロードのようです。 まだブルーサルビアは咲いていませんがこの子が咲いています。 サルビアの一種かしら。名前はわかりません。 ツユクサもとても旺盛に伸びて白い花をつけ始めました。 ムラサキツユクサは丈が30cmほどなりますがこれは横に広がっていきます。 都忘れ?それとも違う花かしら。 だけどもう盛りを過ぎています。でもかぼそい茎にしっかり花をつけている。 ミニバラもたくさんの蕾を付けました。 このバラはつぼみの時のほうが好き。開くとボテッとしてしまうから。 ベルフラワーは去年あんまりお話をしなかったら今年はひょろひょろ。 もっと近くによっていろいろ聞いてあげなければ。 香りゼラニュームに水やりをするとふわっと香りが立ちます。 花はあまり豪華には咲かないけれど香りが瞳を閉じさせる。 色のつき始めたアジサイ。 ああ、夏が来る... 斑入り葉のガクアジサイは地味だけれども夕方に浮かび上がります。 黄昏時に散歩から戻ってくると、葉に入ったしろい筋が光るよう。 春が終わって季節は巡り太陽が力を得てきました。 花が花が花が、次々に咲いていきます。 小さなバッタやカマキリももうあちこちに見かけられ 命が巡って命をつないでいく季節。 季節の扉を開けるのは花?太陽?....それともあなた? ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.05.13
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思い切りよくそして楽しく断捨離ブギウギ気候も暖かくなり今日は夏日。春になると始まるスプリングフィーバー。決して「季節的情動障害」ではありません。春になるとエネルギーが高まっていろいろ行動的になるという意味です。それにしてもやったものです。すっきりしました。でもまだ終わりではありません。今日は昨日書いたカラス(たぶん)のゲェーで濁ったメダカのお家をきれいにしました。 今まで外に置いていたのだけれど室内にいれました。オオカナダモ(アナカリス)が茂っていて狭苦しかったのがすっきりしました。ただの水草なのですが増えすぎても整理しきれず過密状態で冬を越させちゃったのです。カラスのおかげで思い切ってバッサリ、水草も断捨離。メダカも悠々泳いでいます。この春最後の子供が独立したので不用品の整理をはじめています。今も続いているのですが大断捨離となってしまいました。それはそれは楽しく、軽快な音楽をかけてザッパリ切り捨てポイポイ捨てています。一番断捨離乗りのいい曲は「東京ブギウギ」さぁさ、始めよぅ。リズムウキウキ執着無くして ポイポイィ~なんて唄いながらバンバンやりました。まずは服です。決して写真や手紙、思い出の品から始めてはいけません。整理しているうちに見入ってしまい時間のロスです。大切な物の整理は最後に取っておきましょう。それにしてもなんでこんなに服があるんだろう?それよりも不可解なのは着ないのにとってあったってこと.... 大枚はたいたダウンも捨てました。この量の3倍はもうすでに始末しました。流行遅れのスーツなんか取ってある私って...なんなんだろう?それより太ってはけなくなったジーンズもかなりしまってありました。ビンテージは売ったけどほとんど捨て!!懐かしのバックパックともおさらば。それから本も思い切って本棚から出しました。タイトルを見てまた読みたいと思うものは少し残しましたが、かなりの数が資源回収に回りました。 すっきりした本棚を見ていると気持ちが晴れ晴れしてきて不思議です。CD、テープ、MD、VHSなども大処分。45リットルのゴミ袋いっぱいに入れて4つありました。レコードは取ってあります。レコード針が拾う音は奥行きが感じられて好きなのです。昨今はデジタル化で場所も取らずに高音質・高画質で保管できます。だけど本音を言えば私はテープ愛好家なんです。テープは切れたりかすれたりするけれど消えませんから。もちろんオーディオ、古いパソコンも始末します。 これだけではなくスピーカー2セット、MDプレイヤー、CDプレイヤーも処分です。もっと古いMacもあるのですが捨てません。これは使う機会がほとんどなくても捨てるわけにはいかないのです。子どもたちの不要になった品、おもちゃ、ゲームもポイ。だけどダンレボは自分のエクササイズ用に残します。問題はマンガです。スラムダンクは捨てません。孫に読ませたいw。他にも全巻そろっているのが何セットかありますが子どもたち次第。要らないと言ったら近くの学童保育所か青少年センターにでも寄付しましょう。調子に乗ってかたずけていたらかなりの収納スペースが空きました。 和室の一間半の天袋もすっかりからです。何を後生大事にしまい込んでいたのでしょうか...不思議になる位です。来週これにもさようならです。 小さい時から子どもたちが弾いてきました。思い出多いのですが弾き手のないピアノの上は物置になる運命です。残るは我が君さまの書斎(あなぐらと呼ばれています)です。ココは摩訶不思議なものがいろいろありますし難関です。捨てるのが嫌というより整理が面倒で溜めこんでいるだけなのですが。一日では終わらないでしょうねぇ。取りかかるには本人の承諾もいるし...シュレッドしなければいけないものもあるだろうし、大変だ。まあ始まれば終わるので彼が休みで在宅の時に思いっきりよく片付けます。そのほかにも手紙、写真、絵など厄介なものがあります。こちらはじっくり時間をかけて吟味しましょう。正直言いますと私は何でも取っておいてしまう性分なのです。きれいな箱や包装紙、編み残しの毛糸、雑巾にするつもりの古くなったタオル、使い道のない端切れ、40年前のミシン、もう使わない食器...そんな私だけど娘に頼んで執着をなくし思いっきりよくなるレメディを作ってもらいました。以前落ち込んでいた時、気分をアップするための処方をしてもらいました。1月のブログ「花の力で元気回復」に書いたものです。それに2つのエッセンスを加えてもらいました。一つは「スクレランサス」です。これは「優柔不断をなくし」「決断をよくする」のだそうです。バッチフラワー スクレランサス 10ml グリセリン 日本国内正規品 【 あす楽 送料無料 】【 ヤマト運輸ネコポス可 バッチフラワーレメディ ノンアルコール バッチフラワー バッチフラワーレメディ バッチ フラワーエッセンス 】【HLS_DU】価格:2592円(税込、送料無料)もう一つは「チコリー」元々は干渉過多でなんでも思い通りにしようとするのを和らげるレメディです。「執着心をなくし」「独占欲を緩和」するために加えました。バッチフラワー チコリー 10ml グリセリン 日本国内正規品 【 あす楽 送料無料 】【 ヤマト運輸ネコポス可 バッチフラワーレメディ ノンアルコール バッチフラワー バッチフラワーレメディ バッチ フラワーエッセンス 】【HLS_DU】価格:2592円(税込、送料無料)かなりズバズバ捨てられるので結構効いていると思います。娘が「後になって取っとけばよかったぁ、なんて後悔しないようにね」と言われる位。だけど「何を捨てたか、何を持ってたかなんて一ヶ月もしないうちに忘れちゃうよ」といっこうに気にしない自分がいます。花の力も借りて断捨離ブギはまだまだ続きます。どこまで整理してしまうことやら自分でも新鮮に驚いています。全部すっきりしたらまたブログに書いてみようと思います。日常のなんてことないブギにお付き合いくださりありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね
2016.05.12
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今日は強い風が吹き荒れています。もうすっかり暖かくなり花も鳥も春を満喫しているというのに、もう少しうららかな日が続いてくれればと思います。ほんの数日前、サクランボの収穫をしようと朝起きてみたらすっかりありませんでした。早起き鳥さんがいて、おいしい朝食をなさったようです。例年ですとスズメとリスがほとんどなのですが今年は新手がくわわったのでしょうか。実をすっかり飲み込むことができるお方(鳥?獣?)と推察しました。いつもはかじられた実が種付きで枝に残っていることが多いのに、今年は実の付いていた果梗(へた)だけが葉っぱの陰にさみしく残っています。食べられるのは覚悟しておすそ分けする気でいるのに、飲み込んだたくさんの種をビオトープに吐いていった誰かさんがいます。メダカの水槽にも「ゲェ」がしてあったのでカラスかもしれません。そんなわけでスイスイ水槽掃除をしていた水曜日でした。もうすっかり全部きれいになったのでネパール旅行の続きをお話ししようと思います。チベット村からバラヒ寺院へ前回お話ししたナムさんとのお話しに引き込まれてしまい時間が押してしまいました。心残りでしたがまた会う約束をして、急ぎ足でタシリン・チベット村へ向かいました。少し行くとなんだか「左へ入れ」というような声が心の中で聞こえました。声に従って曲がっていくとはたしてそこがチベット村でした。人はあまりみかけませんでした。門の近くには仏塔があり、反対側は学校でした。敷地はフェンスで被われていましたが、出入りは自由のようです。看板には子どもたちを援助してほしいということが書いてありました。道を奥まで入っていくとそこには工房があり、入口で何人かが作業をしていました。刈った羊毛の玉から少しつまんで人差し指と親指でよりをかけ、肘から上を引いたり戻したりすると糸になっていくのを見ているとまるで魔法のようです。中に入ってまたびっくり。機織り機の前に座っていた女性は話しかけながら手元も見ずに織っていきます。何人かいるうちの奥の一人が手招きをしていました。近くに行くと5ドル札を見せています。「ははぁ~ん、チップを下さいということなのね」と思いましたが、個人に寄付をする気はなかったので「SORRY」といって立ち去りました。大変な思いをして故郷を捨て、異国で暮らしていくのは辛いことと思います。だけどなんだかちょっと悲しくなり、ふさいだ気分になってしまいました。工房を出るとその左手がショールームです。中に入ると精巧な手織りの絨毯や工芸品が並べられていました。静かだけどエキゾチックでなんだか懐かしいような音楽が流れる展示室を見て回り、帰りがけに少しばかりの寄付をし、チベット音楽のCDを購入して外に出ました。歩いていくと生徒たちが広場で遊んでいました。小学校高学年くらいの子供たちの英語は上手で、笑顔がとてもかわいらしいです。どこか日本人に似ている子もいて「あなたは日本人にみたいね」というと「ちがうよ、絶対!僕はチベタンなんだから!」と口を尖がらせて言う顔も嫌味がありません。「何が一番欲しいの?」と聞いてみました。一番多かったのは何だと思いますか?日本人のその年ごろならゲームとかお金とかいうのではないでしょうか。一番多かったのは「鉛筆」でした。次は「きれいなノート」と誰かが言います。「私は色のついた鉛筆....え~と、やっぱりお人形!!」話を聞いているとその素朴さと屈託のなさが空気伝染してくるようでした。子どもたちにさよならを言ってレイクサイドにもどることにしました。でも思ったより遅い時間になっています。そこでバスに乗ってダムサイド帰ることにしました。そこから漕ぎ手付きのボートでフェワ湖に浮かぶ小島まで行ってもらう約束がしてあったからです。チベット村からダムサイドパークまでは10分ほどで15ルピー。市内のバスはどこへ行ってもあまり変わらないような気がします。ほどなくダムサイドの公園につきました。ここからボートに乗って湖に浮かぶ小島に行き、バラヒ寺院を訪問します。漕ぎ手にはボートで待っていてもらう約束です。お参りが済んだらレイクサイドノースまで送ってもらいます。2時間ほどで500ルピーでした。ボートがやってきました。下流のダムサイドはペットボトルやビニールごみもたまっていて汚かったです。それでも子どもたちは水遊びに興じていました。湖面に出ると風が気持ちよく、それまで気付かなかった蝉の声が耳に入りました。日本の蝉のようにうるさくないのです。「シー、シィー...」とか細く澄んだ鳴き声でした。北に向かって進んでいったので雲さえなければまっすぐ前の空にそびえる雄大なアンナプルナや他の峰々が見えるはずなのに...想像しながら大きな空をキャンバスにして心の筆で描いてみたのですが実際に見えたならきっと描き表わすこともできないほど荘厳なのでしょう。ちょっとでもいいから湖から見えてほしかった...きっと感動しただろうなぁ。進んでいくと右手には建設中のビシュヌ寺院、先にはお目当ての小島が見えてきました。上陸してみると遠くから見るよりずっと小さい島だと分かりました。17世紀に建てられたバラヒ寺院は二層の造りでパゴダ様式というのだそうです。中は狭く、人が5人も入ればいっぱいになる位でした。女性の力、シャクティの化身、アジマ神が祭られています。ほんとうはヒンズー教徒しか入れないらしいのですが入れてもらえました。敷地の手前で靴を脱いで入ります。これがアジマ神。もっときれいな神様だと思っていたので意外でした。時には生け贄も捧げられるのですが、生け贄とされる動物はすべて雄なのだとか。女性の力を象徴した神様だからでしょうか。ともあれどんな神様にでも、雄であろうと雌だとしても生け贄にするのは反対です。お参りが済んで少し島を歩きました。歩くといっても2、30歩も進めばもう反対側に着いてしまいそうな小島です。ハトがたくさんいましたが他に見るものもないので船に戻りました。レイクサイドノースの船着き場にはたくさん船がいて人々を乗せて島との往復をしています。1人100ルピーだとか言っていました。バラヒ寺院はポカラでは最も重要な寺院なのだそうで、外国からの観光客よりも地元の人やネパールやインドのヒンズー教徒の方がたくさん訪れているようです。舟を降りて歩いていくと人通りも多いしにぎやかでした。泊まっているホテルがあるのはレイクサイドサウスです。そこから2~300メートルしか離れていないのに雰囲気が全く違います。ノースの方がヨーロッパ人が多いように見受けられたからでしょうか。カフェやベーカリー、しゃれたスーパーマーケットに美容院さえあったのです。そろそろお腹がすいてきたのでテラスのあるレストランに入り早めの夕食。久しぶりの西洋料理には妙にルンルンしたのですが....やっぱりビールはエベレストでした。ネパールの旅行記はしばらく間があいてしまっていました。でも書きだすとついつい長くなってあれもこれも書きたくなります。最後までお読みくださりありがとうございました。次は自転車に乗っての寺院巡りを書きたいと思っています。女性のお祭り、ティージはとても楽しく興味深いものでしたのでお楽しみに。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.05.11
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夏野菜の準備がすすみません太陽が力強く感じられるようになりました。もうそろそろ夏野菜の苗を植えないといけません。でもまだ準備が整っていないのです。冬を越した植物たちはぐんぐんと育っているのですが....広がりすぎた蕗の地下茎をすこしぬいてやっと場所を空けました。 これは整理する前です。蕗のとうからいただいて筍と煮たり、たくさん楽しませてもらいました。最後のプチベールも収穫して撤去しました。 花芽ではない葉っぱもいい感じに青臭いので料理に使います。旨わさびは倍の大きさになったので植え替えてふたつにしましょう。 根はすこしづつ掘り出して薬味に使います。葉の部分もピリッとしていてお浸しにするといけます。サラダ菜はもうトウ立ちです。 あると便利なので、少しだけいつも使えるようにまた種を蒔こうとおもいます。去年のままのオカワカメからも芽が出てきました。 このままでは立派な葉にならないので早くお引っ越しをしてあげないといけません。さんざん寒さと強風にいじめられたけど耐え抜いたパッションフルーツです。 新芽が伸びてきました。よく越冬してくれたと思います。ちゃんと世話をして、今年は受粉もちゃんとして成果を出したいです。イチゴにもかわいい花が咲き実がついてきました。 則面に植えっぱなしにしてあるイチゴも頑張っています。熟れるとすぐに動物に食べられてしまうことも多いのですが、まあいいか、と思っています。モミジにも若葉がいっぱい!気持ちがいいですね。 小さな苗木から育ててもう25年目になりました。隣に植えてある椿には去年コガタスズメバチの巣がかかりました。 晩秋になると働き蜂は皆死んでしまうのだそうです。女王蜂が一人で越冬をするらしいのですがでてくる気配がありません。もう誰もいない巣の残骸なのかもしれません。さみしいです。毎年花を咲かせ、実を結んでいくもの一年ごとに世代交代をするものあちこち見まわしながらおどおどと食べ物をついばみ生き延びるものより強いものに食べられてしまうもの身の周りにはたくさんの生き物がいて巡っていきます。変わらないように見えても決して同じものはないのですね....人も同じように見えても変わり続けていく生き物のような気がします。最後まで読んでいただきありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.05.10
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キウイやブドウに花芽がつきましたやっと青空がのぞいた午後、上を見るとブドウのつるに花の芽を発見! これはマスカットで、去年友人の庭からいただいてきた苗を植えたものです。管理をどうしていいのか調べながら実がつくように育てたいと思います。反対側にはキウイの棚があります。 ここに引っ越しをしてくる前はたくさんの実をつけていたのですがこの数年少なくなりました。きっと剪定の仕方が悪いのだろうと思います。去年は剪定を控えたらことしはあちこちに花芽が見られ楽しみです。桑の木にも小さな花芽がついています。 たった一本の木なのでジャムにしてもほんの少ししかできません。ですがとても美味しいので赤くなるのが待ち遠しいです。下を見るとツユクサが咲きだしていました。 この青紫の色はとても好きなので大事に増やしています。庭のあちこちに新しい芽が出てくるようになりました。一株からふえたカラーも花盛りです。 鉢植えでもらったものを地植えにしたらとても大きくなりました。思ったより姿が大きくなるので見栄えがします。お隣の庭ではオオデマリが重たげに花をたくさんつけています。 今は住む人もいなくなったお庭にあるオオデマリ、大きな木になりました。主人がいなくなっても、見られていなくても、時期が来ると咲く花たち、愛おしいです。これからは様々な花が咲きだす季節。またゆっくりと様々な出来事をブログを書いていこうと思います。ご訪問、ありがとうございました。 ランキングに参加しています。応援してくださいね。
2016.05.09
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