すーーっきり、さっぱり

すーーっきり、さっぱり

PR

カレンダー

カテゴリ

カテゴリ未分類

(2)

今日のボヤキ

(2)

パート・アルバイト

(0)

健康管理

(0)

夢の話

(0)

オカルト・摩訶不思議・ほか

(0)

思うこと

(0)

作品

(1)

ワンコ

(21)

YouTubeから

(0)

(0)

18禁ほか、他言できない話

(0)

お買い物

(5)

いただきモノ♪

(0)

美しくなろうwww

(0)

面白いもの

(0)

胡散臭い…

(0)

編み物

(4)

ロフト工事

(0)

美味しいよ

(0)

引っ越し

(0)

父の入院・葬儀・片付け諸々の事

(20)

家を建てるなら~♪ という妄想w

(0)

住むところ

(2)

お気に入りブログ

薬用植物園の花はロ… だいちゃん0204さん

日常 New! noxtuti2さん

2014年06月27日
XML
具合が悪い→死んじゃったまでがアッと言う間だったのと入院中から兄がアテにならんのでバタバタしていて気が張っていたからあまり寂しさを感じませんでした。

さみしいよりあの父によくもまぁ本山からあのような素晴らしい院号戒名を戴けたものだと感激して通夜も葬儀も初七日もよろこび感がありました。

昨日が忌引きの最後の休みで部屋の掃除をしてましたがあまりのゴミの量と汚さに眩暈がしても目の前の事に気を取られていたからさみしい感じはありませんでした。

今日仕事に行って会社の上司と同僚に挨拶して、昼の休憩では同僚有志からのお供物料まで戴いて大変恐縮しましたが、数人の同僚に父の最後の様子を話しても淡々とした気分でした。

それが深夜になるにつれ、だんだんさみしい気持ちが大きくなって来ました。

兄は父の世話がいい加減だったとは言え毎日の食事や病院の付き添いなどはしてきたので今頃は父の世話をしないで済む事が父がもういない事を毎日再確認する事になるわけで、その事を考えてからさみしくなりました。

私は父のところに足繁く通ったりしていないから状況は遠くに住んでいるのと同じなんですけどね。

兄は寂しかろうなあと。

そんな気分が伝染して来た気がします。

実際、今の私のベッドの横に父のお骨もあるし、お仏壇もありますから私は父の身近にいるんですけどねww

ま、このさみしさが通常運行に戻って気の張りが解けたと言う事なんでしょうね。

父の死が遠い過去になった頃、兄にさみしさを感じたのはいつ頃だったか聞いてみたいです。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2014年06月27日 01時43分13秒
コメント(4) | コメントを書く
[父の入院・葬儀・片付け諸々の事] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Create a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: