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ゲームが好きな人が、株式投資にのめりこむとどうなるか。
そんなしょうもない話ですが、ちょっと気になって考えてみた。
もともと私は自称ファミコンの神様と小さな頃に言われてましたが、株にのめりこむととたんにゲームが面白くなくなりました。
一方で、いろんな方のブログを見ていると、
もともとゲームが好きで、株もゲームの要素があると考えて取り組んでいて、かつ、今でもゲームをして楽しんでいる人たちがいます。
この差はなんなのでしょうか。
で、私なりの答えをすぐに答えを出しちゃうのですが、
答えは、「私はネットに接続してゲームをしていないからすぐに飽きる。ほかの人は多人数でプレイしている(人が相手)し、接続しているのでアップデートしていくから飽きない。」
ということになりました。もし、ネット接続ゲームにもすぐに飽きるようになった人がいればこれの反証になります。誰かいますかね。
いやあ、単純な答えでした。私は壮大な無駄(失礼。これで結婚した人も知っているから無駄ではないと思いますが、私にとってはという話です。)だと思われるネットゲームには近づかないようにしなければなりません。すでにお酒でやられてますから。
今読んでいる本にチャーリーさんが若手投資家がだめになる3つの要素を言ってました
「酒と女とレバレッジ」
じゃなかった。
「ドラッグ、アルコール、レバレッジ」
と。
まあ、これ、前後の文脈でレバレッジの危険性を説いたものだと勝手に想像しているのですが、(その本はあまりの省略で前後関係が良くわからない)
コカコーラのように酒を飲むのも考え物ですね。
結局、レバレッジは今2:1切ってますし、もっと言うと不動産も別に複数買ったので、あとは、伝家の宝刀を抜いて、3月末を迎えるつもりです。
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