2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
全10件 (10件中 1-10件目)
1

国際RFLと、今まで参加してきた日本での筑波&芦屋RFLとの違いに、少なからずカルチャーショックを受けました。講師は、国際リレーフォーライフ・リードトレーニングマネジャーのアイリス・ペンダーガスト(Iris Pendergast)さん。「RFLとは何か?」抑揚のある大きな声で、軽快に説明がされていきました。時折アメリカやその他の海外のRFLの映像が流され、言葉では理解しにくいことが画面からは、見る側の感情を巧みにとらえて伝わってきました。リレーフォーライフは、25年前アメリカシアトル郊外の腫瘍外科医が、寄付金集めのために始めたチーム参加型のイベントです。陸上トラックを24時間走り続けるなか、友人たちが30分だけ医師と一緒に回るごとに25ドルずつ寄付した結果、一日で27000$が集まりました。翌年からは参加者を増やすために、チームを組んでより多くの人を巻き込こむリレー形式になり、単なる資金集めのイベントではなく、地域社会全体でがんと闘うための連帯意識を育む場として、また24時間歩き続けることで参加者のがんに対する意識を高めます。今日では、全米5000ヵ所、1年間に400億円集めている世界で最も寄付金を集めることが出来るイベントです。全米以外で600ヵ所で開催されています。RFLのルールは、 1) 夜間越え(日没から日の出まで)のイベントであること 2) 開会式・閉会式があること 3) ルミナリエ・セレモニー 4) サバイバーシップ活動 5) がん啓発 6) タバコは絶対禁煙 7) ファンドレイジングのイベントであること「なぜお金が必要か?」その集まった「お金で何ができるか?」集められた寄付金は何に使われているのか、海外のRFL事情はどうなのか。ACSでは、集められた寄付金の40%が癌の研究費に使われています。GIST患者の治療薬「グルペック」は、こうした研究から生まれました。又、今まで43人のノーベル賞受賞者を出しています。ACSの目的は、がんに対する治療=がんをなくす・・・研究助成 がんにならない方法 ・・・啓発各地域で開催されているにもかかわらず、地域還元というよりも(今まで希望はあったそうです)、大局的見地から、子供や孫の世代に恩恵を受けることが優先と考えています。25年の歴史があるアメリカの成果は目に見えて表れていると感じました。あなたは「だれのためにリレーをするのか?」「なぜリレーをするのか?」考えてくださいと問いかけられました。「なぜ あなたは ここにいるのか?」大切なのは、なぜ自分がRFLをするのか 相手に明確に伝えることができるかです。自分の心を相手に分かってもらうには、RFLの意味を理解し具体的に伝えることが必要です。研修会を受け、大きな責任を負ってしまったと感じたのは私一人だけだったのかもしれませんが、がんに関わりのない人はいないという昨今、家族・友人・知人・地域社会(市民団体・病院・保険会社・学校・行政・企業・・・)を巻き込み、【命・希望・勇気】を与え 伝えることができるRFLを目指し歩いて行きたいと思っています。皆さまのご協力なしでは実現することができませんので、どうぞお力をお貸しください!直メでも結構ですし、下のブログをご覧になって連絡いただければ有難いです。よろしくお願いいたします。
2008.03.27
コメント(6)

外務省・静岡県・国際移住期間(IMO)主催のシンポジウムに参加しました。 分厚い資料が手渡され 午前9:30から午後5:00までの講演は、昼食前にわずか5分の休憩時間があっただけのきついスケジュールでしたが、地方での開催は初めてというだけあって、今まで参加したどのシンポジウムよりも、経験豊かな講師やパネリストを招いての内容の濃いものでした。外国からの講師や参加者が多く、私自身は初めての同時通訳レシーバーも使用。 とっても便利でした!オランダ・アムステルダム大学移住・民族研究所上級研究員の、オランダにおける移民規制政策の遂行、(査証発給前に600時間のオランダ語教育とオランダに関する最小限度の知識を身につけ、試験を受ける)話や、スウェーデン移住庁職員の、スウェーデンは2006年の移民統合政策の失敗により、みんな一緒で同じという考えから、宗教、民族、文化が分離して多様性になったという話は、英語から日本語への同時通訳者により伝わってきました。今回明確になった私たち日本人が早急に取り組んでいかなければならない問題は、行政、地域社会、企業のそれぞれが、多文化共生のための指針を示すこと。例として、県内のある企業が生産品質向上のために始めた日本語学習は、ブラジル人の生活支援と企業社会的責任を果たすCSRに変化してきていると報告された。今回のテーマの一つである、「地域における日系ブラジル人住民の課題」は、100年前にブラジルへ渡った日本人が、コミニュティーで同じことをしていたとの話が、ブラジル・国際就労者情報援護センター理事長が発言され興味深かった。まさに、歴史は繰り返される・・・違うのは、自分たちの祖父母は、食べるものを惜しんでも子どもたちに教育を受けさせた。現在も、サンパウロ大学の学生や教授になっている日系人の数は驚く多さである!しかし、日本に住む日系ブラジル人の親は、教育に熱心ではない!自分のこどもたちの教育に無関心で、中学でさえドロップアウトしている子がいる。15歳以下のその子たちは、就労してお金を稼いでいるが心は荒んでいる。学校に戻りたいと思っても、日本は敗者復活を認めていないので帰る場がない。やがて、彼らが犯罪に手を染めることになるかもしれない。。。これは、子どもたちだけでなく日本にとっても損失である。そんな環境の中(中学卒業後、周りは就労する子たちばかり)にいて、日系三世ブラジル人・ICU学生 Flaviaさんのスピーチは、幼い時からカタカナ名であることで、まわりからの区別・差別を受けながらも、母親の励ましと、目標を決めたら必ず実現しようとの強い志を持って大学に合格した話は、とても感動的でした。Flaviaさんは、会場に参加していた日系児童や親に、こう呼びかけていました。「私たちは白い目で見られ見下されることに疲れています。人としての基本的な権利を必要としています。 在日外国人の一人ひとりが自分のルーツを忘れずに、母国語と日本語を両立させ、親は子どもの教育をあきらめてはいけません。私たち一人一人の行動が、今の社会を動かすことができます。一人一人が意見を主張しより良い社会のために行動を起こしてください」
2008.03.25
コメント(4)
昨夜、一部の方に誤解を招く記事を載せたことをお詫びいたします。書き込みをいただいた方の心情もわかりますので、削除させていただきました。臓器手術とは、単に手術の成功を祝い喜ぶだけでなく、先ず、臓器提供者に感謝と追悼の意を表し捧げるものだと、ある方から教えていただきました。改めて、手術成功後の事務局よりの原文を掲載させていただきます。日頃より、宗太郎くんへの多大なるご支援ご協力を賜りまして本当にありがとうございます。先日お伝えしましたように、日本時間21日の23時30分頃、宗太郎くんの母・優子さんより手術成功の知らせが届きました。これは宗太郎くんを応援してくださっている皆さまの熱い気持ちが実った瞬間だったと思います。無事にこの知らせを受け取ったとき、本当に嬉しく思い、ありがとうの気持ちでいっぱいでした。現在宗太郎くんは、周囲からの声に受けこたえたり、手足も動かせるという状況です。宗太郎くんが強い思いをもってつらいリハビリに頑張って耐えた成果が現れているのではないかと思います。そしてその底力を呼び起こしてくださったのは、これはひとえに全国の皆さまからの声援やお手紙、千羽鶴といったたくさんの温かな励ましが大きかったのだと思います。本当に皆さまには、感謝の気持ちが尽きません。そして今は、早く体力が回復して、またあの元気な笑顔で日本へ帰ってきてくれることを心待ちにするばかりです。しかしまだ感染症等の心配がありますので、どうか今後とも宗太郎くんをあたたかく見守ってくださいますよう、よろしくお願いいたします。最後になってしまいましたが、宗太郎くんに臓器をくださったドナーの方のご冥福を、心からお祈り申し上げます。そしてご本人さまならびにご家族さまの尊いお気持ちに、深く感謝申し上げます。~そうたろうを救う会~
2008.03.23
コメント(4)
「そうたろう君を救う会」事務局よりのご報告です。日本時間で本日昼12時39分、宗太郎くんの母優子さんより宗太郎くんがオペに入ったとの連絡を受けました!現地時間で20日の13時10分。リハビリ中の宗太郎くんの元に加藤先生から連絡があり、同日現地時間23時(日本時間で21日の昼12時)にオペ室へ。その時にドナーが確定したとの事でした。オペは現地時間で21日の13時(日本時間で21日の24時)に終了予定だそうです。それでは取り急ぎご報告まで!そうたろう君の手術の成功をお祈りすると共に、元気で日本に帰って来られる日を待っています
2008.03.21
コメント(6)

先日、日本語学習者から手渡されたのは、2冊の中学生国語の教科書でした。「どうしたのですか?」と聞くと、「買いました! わたし この本を 家で 勉強します。」ほう~!素晴らしい! と感心していると、「先生、 いっしょに 勉強しましょう~!」思わず 「はい いいですよ~」と答えてしまいましたが。。。 それ以来、毎週、国語の教科書の予習がかかせなくなりました。日本語を学ぶのと、学校で国語の勉強をするのとは、微妙に違う、い~え、かなりの違いがあります。私、国語の教師ではありませんから、教科書を学ぶことは、正直、大変で~すみなさまは、中学生の国語教科書をご存知ですか?20年ぶりに見る教科書にビックリしました 表紙の美しさに見とれ、ページを開いてみると、字・行間の幅・ページの空間が、大きく・広く・多いのに気がつきました。これなら、日本語学習者が(自分も)飽きずに楽しく続けていけそうです富士市の観光目玉(?)でもある『かぐや姫』が登場する『竹取物語』も載っています! 写真やイラストが多く、こどもたちに親近感と興味を持たせる工夫が見られます。大人の自分が興味を持てたのは、星野富弘さんの「花の詩画集」、小田和正さんの「僕らの時代」や中島みゆきさんの「誕生」の歌詞。ほ~んと、親しみやすいというか「何でもあり!」感性を養いながら、「言葉」と「イメージ」の世界を広げていくのかしら~?日本で生活をする人たちにとって【伝え合う言葉】は、日本語=母語です。日本語以外の母語を持つ外国人が日本語を学ぶとき、言葉を記号で覚えるのではなく、イメージを広げてとらえてくれたらいいなぁ~!と願っています。何年たっても上達しない自分の英会話をさておいての話です・・・
2008.03.20
コメント(15)

今週末、土日2日間、アメリカ対がん協会(ACS)の研修会が東京であります。このトレーニングを受けないと、RFLの名称やロゴ使用ができず、寄付活動もできません。受けるしかありません! ACSが講習にこだわるのは、RFLを進める上での寄付や運営に際しての考え方を知ってほしいこと、グループ活動を通して常に社会へ向けてがんへの関心を呼びかける理解をしてほしいということが中心です。 今回参加するのは、今年度RFL開催予定の各地のRFL実行委員会、中核を担う人、 来年度開催を目指している人たち等です。静岡からは、静岡がんセンタースタッフとseimamaが参加します。みっちりスケジュールが組まれていますが、全国から参加される方々とお会いする機会に恵まれ、楽しみでもありますみなさま、よろしくお願いいたします 「アメリカ対がん協会のPRビデオ」(CPSP・がん患者支援プロジェクト)「アメリカ対がん協会のRHL説明パンフレット」(翻訳:CPSP Amigoさん・よこよこさん・MMさん)
2008.03.19
コメント(4)

1ヶ月後には、新潟に引っ越す孫家族。先週末は、3泊4日のご滞在息子の運転で、孫の大好きな横浜アンパンマンミュージアムへ。 今回、日本語の研修会があったので、ば~ばは残念ながらお留守番アンパンマンミュージアムでは、とっても楽しく遊んだようです!毎日毎日、アンパンマンのDVDを夢中で見入っています。 アンパンマンのDVDを、自分でセットしてしまう孫の成長に驚き、ストーカーのようにまとわり付いて離れない孫が愛しく、ついつい甘やかしている日々です。
2008.03.12
コメント(14)

静岡がんセンターにお願いをしていました「静がん院内RFL」が、3/5、病院からご了解をいただくことができました。今年 9月14日(日)に開催予定です。医療機関でリレーフォーライフが開催されるのは、もちろん初めてのことです! 地元に住む私の口から言うのもなんですが、「静岡がんセンター」だから、「院内RFL」の開催をお願いすることができたのです。がん拠点病院としてパイオニア的存在でもある病院側は、前向きに検討してくださり、こういう嬉しい結果になりました病院の理念のひとつでもある患者・家族を徹底支援することを約束しているから、小さな声に耳を傾け、真摯に取り組んでくださったと思います。スタッフの方の支えと理解がなければ、ここまで話も進まなかったでしょう。Hさん、Tさんのおかげです!本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いいたします。いままで、できることからこつこつと・・・そう思って草の根運動をして来ました。まだ、第1歩が始まったばかりですが、温かく応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。これからは、皆さまのご意見・アドバイスをお待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。同じ目的をもち活動してきた仲間を、残念ながら見送ることもありました。その仲間たちが遺してくれた、笑顔と優しさの後押しがなければ、こういう活動も続けてくることができませんでした。心ない言葉で傷つき凹むこともありましたが、頑張って続けていれば、願いは叶う!その通りだと思います。辛い治療に耐えながらも笑顔で活動を続けているサバイバー・サバイバーを支える友人・家族・職場の仲間・医療従事者・遺族・そして、田舎に住む還暦過ぎのおばさんも、こうしてRFL草の根活動に取り組んでいます。これからも、みなさまのご理解ご協力をお願いしていきますので、よろしくお願いいたします。よろしかったら・・・ご一緒にRFL参加してみませんか~
2008.03.07
コメント(14)

今まで、東京でしか開催されなかったシンポジウムが、今回静岡県で開催されることになりました 外務省・静岡県・国際移住機関(IOM)共催シンポジウム 「外国人住民と社会統合に関する国際シンポジウム」 国際的経験の共有と、地域における日系ブラジル人住民の課題を中心にして 何が日本人と外国人との共生を進める上で障害となっているのか、グローバリゼーションが進む中で、日本人は急速に増加する外国人住民とどのような関係を築いていけばいいのか、日本に相応しい外国人の受け入れとはどのようなものか等について、参加者と一緒に議論します。第1セッションでは、「多文化主義」、即ち、受入社会が移民の文化(言語を含む)の維持を幅広く奨励・支援していくとする受入れ政策の考え方を取り上げ、多文化主義的な受入れ政策を実施している欧州諸国の事例を交えつつ、その考え方や直面している課題について議論を深めます。第2セッションでは、今年が日本人のブラジル移住百周年にあたることから、日系ブラジル人と社会統合を取り上げ、日系ブラジル人を中心とする多数の外国人住民が暮らす静岡県の現状と取組みの経験も踏まえつつ、在日日系ブラジル人が直面している諸課題への効果的な処方箋等を考えます。日時2007年3月25日(火)9:30~16:40会場静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」11階 会議ホール・風静岡県静岡市駿河区池田79-4 ≫会場への地図主催外務省・静岡県・国際移住機関(IOM)興味のある方は、下記アドレスからお申し込みください。http://www.iomjapan.org/news/symposium2008.cfm3月14日締切です。長い一日となりそうですが、この機会は逃せませんので参加します~!
2008.03.03
コメント(6)

昨日は、蓮さんのお見送りに参列しました。読経の聞こえる会場が、なぜか蓮さんに相応しくないような・・・、棺に入れる花も、蓮さんには白い花が似合う・・・と思いながら、香花を手向けました。ほりきんさんから、長く長くつなげられたカラフルな千羽鶴を手渡され、みゅうさんと一緒に柩におさめました。実は、私も千羽鶴を持参して行きました。偶然、筑波RFLで折った紫の千羽鶴が手元に舞い戻ってきていたので、その日、蓮さんと一緒に空高く舞ってほしいと願い、持って行きました。千羽鶴を受けとってもらえるかどうか心配でしたが、鶴を手渡すのもお気の毒と思えるほど気落ちされたバグースさんが受け取ってくださり、CaRAVANのバンマス、バグースさんの手で棺に手向けられました。どなたから送られたものか、ほかにも千羽鶴の束がみえました。蓮さんを想う方々が、回復を願って一羽一羽折られたのでしょう。たくさんの鶴に囲まれた蓮さんは、今頃、大空高く舞い上がって自由に飛んでいることでしょう。MOMOちゃん、ポッコさん、葉っぱさんにも会えたかしら?
2008.03.02
コメント(4)
全10件 (10件中 1-10件目)
1