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新しい政局の資料を読むため、朝からずっとネットをチェックしていた。しかし、やはり臼井先生のことが心配だ。どうやら最悪な事態への流れになりそうだけど、祈るしかない。 とりあえず、朝食を摂っていないので、早い食事をしようと思って出かけた。店をなかなか決められないが、とにかく、兎に角へ。 夏から兎に角が営業時間を変えたので、いつもより5分ほど早めに到着した。すぐ行列ができているけど、勢いはいつもに比べて弱い。やはり営業時間の変更について知らない人が多いようだね。 臼井先生の作品を読みながら待っていたら、山田店主は定刻に開店してくれた。昔11時半、11時15分に開店の時、行列ができたことを見たら、早めに開店したこともある。一番裏の席に着席し、「チャーシューつけ麺、大盛(375g)、燻玉」を注文した。 前回の訪問で、麺が変わったことがわかったが、油そばより、つけ麺で麺が変わったということが明らかに見える。もはや平打ちと言ってもいいぐらいだ。しかし厚さもちゃんとある。そのため、絡めがよくなった麺はコシがある。しかし、麺が変わったけど、麺、つけ汁のバランスは相変わらずいい。つまり、レベルを保ちながら、変化をしているね。 月1回通っているお店だけではなく、限定メニューもやっていないから、使える形容詞はもうない。ただし、レベルを保っている上で時々小さい変化をやっている山田店主は本当にすごい。なお、連休中の火曜日は臨時休業だ。
2009.09.20
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帰省直前なのに、荷造りもしていないので、今日は研究室に行かずに荷造りするつもりだ。一応遅い時間に起きたので、朝食をせずに整理を始めた。研究活動を中心になっている帰省だが、一応自腹だ。この数年間で、いろいろなことを乗り越えて、いい成果を出したが、学内で見殺される状況がエスカレートしてしまう一方だ。成果を出した人は必ずしも出世するとは限らない。けど、うちではほとんどインチキをやるもしくは質が低いものを出す人がサポートを受けられる一方だ。このような状況が改善されそうもないので、乗り越えるしかないが、最近体力的にも限界だし、精神的にも疲れも感じられた。これからもサポートが受けられずに次の試練を乗り越えなくてならないが、乗り越えきれない感じが強まってきた。 とりあえず、朝食を取っていないので昼飯の時間を早めよう。自宅だから近所で食事する。とにかく、兎に角へ。今月まだ訪問していない。 10時40分に到着したら先客なしだ。そして開店前に15人ぐらいの行列ができている。ところで、開店直前に、わしはまだメニューを決めていない。つけ麺を食べたいが、油そばも久しぶりだ。こりゃ迷うね。基本的に限定メニューをやっていないがよく通っているお店に来た時、全メニュー制覇したらこんな迷いが多いね。結局山田店主が開店した際にようやく決めた。着席してから、温玉油そば大盛を注文した。 オープンした時は丸い中太ストレート麺だったが、四角い風の麺になってから、いまだ厚いけど平打ち風の麺になった。兎に角の油そばのタレは相変わらずパンチがあるから、酢、ラー油をかけなくても十分美味しくいただける。わしはいつもそのまま食べるけど、最近疲れているので、酢とラー油をちょっとかけた。タレのパンチが十分だから、タレは味の変化があるが、抑えられない。最後は割りスープを頼んで、かけてから、さらにかき混ぜてから食べる。スープとタレの相性も十分いいので、相乗効果になった。 相変わらず美味しかったね。後何回食べられるかな。
2009.08.20
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日曜日だけど、1人暮らしだから、掃除、洗濯、食料の買出しも自分でやらなくてはならない。いつもなら自分で炊事するが、今週の仕事はちょっと過酷だということで疲れて、炊事の気力が出てこない。ちょうど、もう1ヶ月以上訪問していないので、とにかく、兎に角へ。 10時40分頃に到着したが、先客2だ。しかもわしが並んだばかりの時、すぐ行列ができてしまう。いつもより10分ほど早く行列ができてしまったよね。山田店主もいつものように、行列の状況を見極めて、開店の時間を早めて、11時に開店した。カウンターに着席し、チャーシューつけ麺大盛、燻玉を注文した。先客の中で、油そばとつけ麺を注文する人が多いね。 1ヶ月以上ご無沙汰していたので、いろいろなことが変わったみたいだ。まず、女将さんはいない。いつもなら、女将さんは開店直前に注文を取るが、ミクシィに兎に角のコミュニティでは、女将さんが六月出産という女将さん自らの書き込みがあった。そのため、第一子を生んだ時と同じように、女将さんはしばらくの間に店に顔を出さないと考えられる。 また、山田店主以外、3人のスタッフの中で2人が変わった。もちろん山田店主はメインだが、補助のスタッフが激しく変わったので、麺作りにも影響を与えかねない。ところが、スタッフたちの動きは相変わらずキレがある。 そして、麺だ。四月頃から、兎に角は割り箸をやめたけど、扱った箸なら、麺がはさみにくいように感じられた。しかし、今回、麺が挟みやすい。やはり、麺の改良も少しずつ行っているね。 チャーシュー5枚が入っているが、いずれのも切り方がまったく違う。異なった感じのチャーシューが味わえる。燻玉も香ばしい。最後はスープ割りで飲み干してしまった。 最近なかなか来る時間が作れなかったけど、やはり食べれば、兎に角は美味しいということが感じられた。来月も来るつもりだけど、どうかな。こう思って、店を出ようとした時、20人以上の行列ができていることがわかった。
2009.07.12
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元々早めに帰宅するつもりだったし、行きたい店もあるので、7時頃に研究室を退室した。予定の目標が達成したものの、やはり細かい修正をしなくてはならない。自らが立てている締め切りより1週間ぐらい遅れそうだ。 ところで、駒込を降りて、予定のお店に行ったら、もう終了したということだ。このエリアなら選択肢も少ないし、すでに昼の部に売り切れの可能性が高いこともわかっているけど、やはり振られたね。 とりあえず、松戸に戻ってから食事しようと思って、電車に乗って、松戸に戻ってきた。行われそうになった休講の備えとして、かなりの数の本を持って帰ったので、できる限り駅の近くに食べたい。なかなか決めていないままで降りたので、とにかく、兎に角へ。 8時00分頃に到着したら、先客4だった。やったと思った途端、2人が並んでしまった。店内で待っている客を合わせれば先客10だ。そしてまだまだ客が並んでしまったので、常に15人の大行列ができているままだ。むしろわしの運もよかったかも。 団体客、カップルが多いので、客が退出したらすぐ多くの席が空いてしまった。結局予想より早い時間帯である8時20分頃に着席した。山田店主と3人のスタッフの体制だ。山田店主に挨拶してから着席。 昼も結構食べたので、温玉油そば大盛を注文した。って、わしと一緒に入店した数人の客はほとんど油そばを注文したね。元々つけ麺が一番売れたが、油そばは提供されていないかなり好評を得たみたいだ。 今日の油そばは、タレが結構多めのようだ。しかし、まったくしつこくない。同じ箸だけど、麺で温玉をかき混ぜたので、そのトロミによって麺がはさみやすくなった。もっちりした太麺はコシも絡めもいい。刻みチャーシュー、厚手チャーシュー、メンマも相変わらずおいしかった。最後は割りスープを頼んで、和え麺みたいにさらにかき混ぜてから食べるね。 やはり兎に角の麺はおいしかったね。って、今回は確かに初めて夜の部を訪問したようだ。
2009.05.16
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どうしても兎に角のつけ麺を食べたいので、とにかく兎に角へ。帰省もあったけど、1ヶ月以上未訪していたとは、わしとして珍しい。 10時40分頃に到着したが、いつもと違って、二人待ちだ。とりあえず11時以前20人ぐらいの行列ができたらしいが、わしが見えたのは、15人ぐらいかな。そして相変わらず、山田店主は開店時間より10分ほど早めに開店した。 久しぶりだから、わしにとって一番贅沢のチャーシューつけ麺、大盛(375g)、燻玉を注文した。先客の中で、油そばを注文した人が一番多いようだ。よく見れば、割り箸がなくなり、普通の箸になった。これはエコのためだね。 先客の中でわしのつけ麺は最後に提供された。開店の時は東池袋大勝軒系らしいストレート太麺だったが、今はもはやまったく異なる麺になった。つまり、これは、完全に山田店主のオリジナリティーの麺だと言える。この滑らかな太麺は弾力も、絡めもいい。 もちろん、濃度と粘度が高いつけ汁は魚介風味が溢れている。胡椒も結構かけているけど、スープは支配されることがない。ちょっと薄手のチャーシュー、燻玉も味付がいい。メンマもおいしい。最後はスープ割りで頼んで、一気に完食だね。もしライスがあればもっといいかもしれぬ。 久しぶりの兎に角はやはりおいしい。しかし、最後一年で兎に角に通う年になるかもしれぬので、ちょっと悲しくなった。
2009.04.19
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帰省前で最後の一杯は、とにかく、兎に角へ。と思ったが、出かけの時間が遅れたので、行列に巻き込まれる恐れがある。 ところが、12時ジャストに到着したら、店外で待ちなしで、店内待ち4だ。いとこが待ってもいいと言ったので、待とう。5分待ちで入店、そして、スタッフが席を調整してくれたので、すぐ着席した。いとこに燻玉ラーメンを注文してあげた。わしは温玉油そばを注文した。 久しぶりの油そばだが、やはりタレも変更したような気がする。油そばのように、油っぽい感じがまったくない。元々、ほかの油そばのタレより飲みやすいタイプだが、今は昔よりさらに飲みやすいタイプだし、量も増えた。スープで仕込んだものなのではないかと思う。温玉もこのタレと合う。平になった太麺はいつものように絡めもいいし、コシもある。たっぷりの刻みチャーシュー、2枚の厚手チャーシューもボリュームがある。最後は割りスープをかけて混ぜるね。油そばより和え麺と言ったほうがいい。 めったにほかのメニューと比較できないので、今日はちょっといとこが食べた燻玉ラーメンを見た。いとこが食べたスープは、割りスープのような濁ったものではないし、むしろ色が深い清湯みたいだ。台湾にない味だから、いとこもかなり満足した。 さすが兎に角。限定メニューを出さないものの、いずれのレギュラーメニューも満足できる。
2009.03.10
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親友の見送りで成田に行ってきたが、成田線の事故に巻き込まれたため、松戸に戻る時間が大幅に遅れてしまった。本当は成田で食事したかったけど、早めに電車に乗ればいいと思ったので、やめた。とりあえず無事に1時40分頃に松戸に戻ったけど、食事していないので、とにかく、兎に角へ。 1時45分に到着したが、店外6人待ちだけではなく、店内3人待ちだ。もうすぐ閉店時間なのに、こんな行列ができたとは、人気店の印であろう。回転が速いので、2時直前に着席した。よく見れば、カウンターの一番ウラの席に着席したのは、13湯麺の店主だと覚え出した。2006年大晦日のイベントで見たことがあるけど。 寒いので、今日チャーシューメン、燻玉を注文した。去年の後半ぐらいから、麺を丸いものから平らにした。絡めもいいし、コシもあるのが、言うまでもないが、前の麺も、この麺もスープとの相性がいい。にもかかわらず、山田店主はあえて麺の改良を行ったことも、凄いね。魚粉で仕立てたようだけど、ちょうどいい濃度が出来上がったと思う。粗挽きの胡椒も少しかけたけど、そんなに多くない。しかも、結構合うと思う。今日のチャーシューは東池袋大勝軒風に近いけど、ちょっと薄めだ。しかし、肉の硬さがちょうどいいので、美味しい。 やはり兎に角は美味しかったね。もう使える形容詞がなくなったけど、やはり美味しい。
2009.03.01
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もう1ヵ月以上未訪なので、とにかく兎に角へ。 10時40分頃到着したら、先客なしで一番乗りだ。客が少ないと思ったが、すぐ行列ができて、11時ジャストに15人ぐらいが並んでいる。11時15分開店だが、いつものように、山田店主が行列がかなりできていることを気付いたら早めに開店した。 店内でアン・ルイスの「六本木心中」が流れているが、山田店主と2人のスタッフしかいない。久しぶりだから、チャーシューつけ麺大盛、燻玉を注文した。さらにあつもりを頼んだ。ちょっと5分に過ぎたら、女将さんも店に入った。 山田店主が茹で上がった麺を女将さんに水で締めることを任せた。そして、女将さんはすぐ麺を再びお湯に置いた。そして麺を丼に置いてから、女将さんは麺、および山田店主がこの間に用意したつけ汁を提供した。この2人の作業は本当に過ぎもない完璧だね。 開店の時に比べて四角くなった太麺はコシもあるし、絡めもいい。って、いつも高いレベルを維持しているが、わしの年間通う店の中で数が二番目多いお店だから、使える形容詞もなくなったようだ。ところで、今日の麺はストレートの感じがなく、ちょっと縮れたようだ。これはあつもりの効果なのか、それともまた麺の改良を行ったのか、サッパリわからない。 つけ汁もいつものように美味しい。魚粉で仕込んだと思うが、濃度がちょうどいい。最後はスープ割りだ。、ロース肉のチャーシューも大きいし、固さもちょうどいいので美味しい。燻玉、メンマも相変わらずだ。本当に形容詞がなさそうになったね。 美味しいとしかいえないね。とみ田より入りやすいので、ほぼ同じエリアなのに、とみ田よりはるかに通いやすい。しかし、質ならとみ田に負けないと思う。今年もよろしくお願いします。
2009.02.01
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3週間にわたった連続勤務と授業はようやく明日に終了するということだ。もうだいぶ疲れたけど、日曜日に掃除と洗濯もしなくてはならないし、これからのためちょっとだけの勉強も必要だから、休めない…。もう自炊の気力もほとんどないので、外食しよう。とにかく、兎に角へ。 10時48分に到着したら先客なしで一番乗り。11時に過ぎたらスタッフは注文を取りに来た。わしの定番であるチャーシューつけ麺大盛、燻玉を注文した。って、ラーメン、つけ麺、油そばで、麺の盛とトッピングの組合せだけのメニューだから、いずれも定番であろう。ところで、今日注文を取りに来たスタッフはどうやら韓国人のようだ。注文を取っている時、女将さんも店に入った。そして定刻より5分ほど早く、山田店主が店を開いた。 5分ほど待ったら麺を提供した。麺は前回と同じような四角いものだ。コシもあるし、絡めもいい。つけ汁の色は昔に近くなったので、比率の調整を行ったかもしれぬ。チャーシューはちょっと薄手だけど味付けもいいし、食感もいい。半熟の燻玉も相変わらずだ。 もはや言えるセリフがなくなったね。とりあえずうまかった。なお、通常に年末年始で営業していたが、今年から兎に角は年末年始を休業することになった。2008年度の営業は28日日曜日までだ。29日月曜日から1月5日月曜日までお休みだ。これって年末年始の時ラーメンを食べたければ都内へ行くしかなくなったね。ちょっと寂しいけど、山田店主と女将さんもお疲れ様なので、ゆっくり年末年始で休んでください。
2008.12.21
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水曜日にBUSHさんからの情報によると、池袋の元祖一条流がんこ総本家は「南瓜仕立てフォアグラのスープ」のイベントラーメンを今日で提供するということだ。って、今朝起きた時ニュースを見たら、明日から雨。って、今日洗濯しないとダメだ。さらに、見ていただいた書類の校正もメールで届いた。残業せざるを得ないのでイベントに行けなくなったね。昼食は近所へ。 10時45分頃兎に角に到着したが、すでに3人待ちだ。すぐ10人ぐらいの行列ができたが、山田店主は定刻より10分ぐらい早めに開店したということだ。これも忙しい時にも軽く通える原因である。とりあえず着席して、温玉油そば大盛を注文した。現在山田店主と2人のスタッフの3人体制でやっているようだが、麺を提供したところ、おかみさんも厨房に入った。久しぶりだね。 麺を変えた時初めて油そばを食べるね。タレは前より増えたようだが、油っぽい感じがほとんど感じられない。とりあえず温玉と一緒にかき混ぜて食べる。三分の一の麺を食べたら酢をかけてからさらにかき混ぜて食べる。酢による酸っぱい感じもあるが、タレとの相性がいい。もちろん、もっちりした太麺は美味しい。刻みチャーシューと大きいチャーシュー二枚も満足できる。 相変わらず美味しかったものだ。月1回ぐらい通っているものの飽きないね。というか、いつも高いレベルを保っていることは凄いと思う。 なお、25(火)、26(水)、27(木)は水道工事のため臨時休業だということだ。24(月)は定休日だということで4連休となった。
2008.11.23
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昨日の作業の続きのため、遠いところへ行けなかった。しかしやはり兎に角のラーメンを食べたくなったので、開店30分前に兎に角に到着してしまった。駅前に引越しした時から、日曜日にちょっと余裕を作ることができるためほとんど電車の時間に間に合える。そのため、1ヵ月2回ぐらい通うこともできそうだ。ラーメン業界でとみ田の評判が上だが、比較的に兎に角のほうが入りやすいし、レベルもそこまで差があるわけではないので、兎に角に通うようになってしまった。 山田店主は定刻より10分ほど早く開店した。着席後久しぶりにチャーシューメン、燻玉を注文した。って、ほぼ3年ぐらい兎に角のラーメン類を食べていないね。つけ麺なら大盛にするが、ラーメンなら茹でる前に250gもある普通盛で十分だと思う。 約10分ほど待ったら麺が提供された。やはり麺は四角に近くて、ちょっと平になった。もちろんコシもあるし、絡めもいい。基本的にラーメンとしては量が多めだね。 つけ汁ほどの濃度ではないがやはり深い色だしコクもある。しかし見た目から想像できない飲みやすい味わいだ。色は黄色に近い色からやや茶色になったような気がする。たぶん使った魚粉を変更したかもしれぬ。 薄切りと厚手のチャーシューもある。どうやら丼の関係でつけ麺よりチャーシューメンのほうがいろいろな切り方のチャーシューを食べられる。メンマの味付けもスープと合う。燻玉は黄身がやや固めだが、いい香だ。 久しぶりのラーメン類を食った感想は、やはりうまかったしかないね。次は油そばにしようか。
2008.10.12
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とにかく兎に角のつけ麺を食べたいから兎に角へ。帰省前も来たけど、やはり一ヶ月ぐらい経ったので、食べたくなったね。 しかし、今日の天気は涼しいのではないか。出かけたらやはりつけ麺ではなくラーメンにしようかと考え始めた。開店25分前に店に着いたら、一番乗りなので、ゆっくり考え始めた。結局なかなか決められないので、開店前におかみさんが注文を取りに来たらチャーシューつけ麺大盛にするが、ほかのスタッフが注文を取りに来たらチャーシュー麺にすると決めた。 ところが、定刻より5分ほど、開店前予め注文を取らずに、山田店主は暖簾をかけて開店した。って、こんなことになったとは思わなかったね。結局わしの定番のチャーシューつけ麺大盛、燻玉を注文した。しかも、開店の時まさか6人しか入店しない。って、いつもと違ったね。と言ってもすぐ満席なので、別にいい。 今日のつけ麺はなんかいつもと違ったような気がする。まず、つけ汁には鰹魚粉の味がいつもより強いような気がする。次に、同じ太ストレート麺だがいつもより平になったような気がする。キュッとした麺はコシがあるし、絡めもいい。しかし、なんとなくいつもより魚粉によるしょっぱさが強いような気がするので、スープ割りを頼んでも、少し残してしまった。 次はラーメンを食べてみよう。って、前回ラーメンを食べたのはまさかほぼ三年前のことだね。
2008.09.21
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帰省前の準備って、忙しいね。荷造りもあるけど、頼まれたお土産も買わなくてはいけない。しかも今回わしのものがかなり少ないのにスーツケースはほぼ爆発しそうな状況になった。 とりあえず、忙しくても、食事しなくてはいけないね。今日は兎に角の夏休み明けの日だということで、とにかく兎に角へ。 10時50分頃店に着いたが1番乗りだ。とみ田は昨日から三日間の夏休みでお休みだから、客がここに来る可能性がある。しかし平日だし、お盆休み明けでもあるから、大丈夫だと思って、遅い時間で来た。開店前に20人ぐらいの行列ができている。 とりあえず、ちょっと長い時間で来れないのでチャーシューつけ麺大盛、燻玉を注文した。 つけ汁にかけた七味唐辛子がややいつもより多そうだがスープを支配することにならない。っていうか、できなかろう。スープの濃度はやはり高いね。とみ田のように、かなり魚粉を強調したものと異なっているが、こっちのほうが受け入れる人が多いのではないかと思う。ストレート太麺のコシも、弾力も絡めもいい。やはりいつも通っているので、使える形容詞とかもないと思うけど、いつもうまいレベルまで保っている山田店主もすごいね。 玉子はいつもと違って、白身までトロトロしている。時々黄身までやや固まったが、今日のほうが好きだ。厚手のチャーシューも肉のほうが多い。燻製チャーシューならやはり脂身が少ないほうがいいね。そうそう、今日の燻玉とチャーシューの上に燻製の網跡が見えるね。 うまいね。やはりうまいね。つけ麺も、油そばも、うまいね!本当に使える形容詞がないけど、やはりうまいとしか言えないね。
2008.08.19
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とにかく、兎に角のつけ麺を食べたくなったので、兎に角へ。これって、もうこのブログでよく使っている文であろう。実はミクシィで、女将さんから8月11日から18日まで夏休みだというメッセージを読んだ。しかし、食いに行く時間が作れるかどうかわからないので、とにかく今日行った。 10時40分頃に着いたが、一番乗りだ。しかしすぐ行列ができた。開店直前に15人ぐらいの行列ができた。よく見れば、ほとんどカップルまたは家族の客で、一人客はわし一人だけのようだ。今日注文を取るのは女将さんだ。お久しぶりだね。 チャーシューつけ麺大盛、燻玉を注文した。女将さんがいるから、全体のオペレーションもよくなるような気がする。麺の弾力、コシ、つけ汁の濃厚を形容することができる言葉はもはや使い切れた。って、一ヶ月2回ぐらい通うだけではなく、定番のメニューだけやっているから定番を食べるしかないので、しょうがない。 ところが、前回のチャーシューは、固すぎず、柔らかすぎず、ちょうどいいのだ。肉と脂身のバランスもよかった。今回はもも肉かなと思うけど、とりあえず前回よりかなり美味しくなったね! って、店の夏休みの前にまた来たいけど、どうしよう…!
2008.07.27
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とにかく兎に角のつけ麺を食べたいので、10時40分に店に到着した。ところが、すでに先客2だ。待っている間に超らーめんナビを見たら、とみ田は今日お土産販売のみの営業だということがわかった。恐らくこれが原因で、とみ田から目標を変えたのではないか。 11時15分頃に開店した。2005年開店後の時に比べれば山田店主はやはりかなり痩せたような気がする。最近も体調不良による臨時休業があるらしい。昼の部も15時から14時まで短縮した。とりあえずチャーシューつけ麺大盛、燻玉を注文した。最近ほとんど油そばを食べるので、つけ麺は久しぶりだね。 限定メニューを出していないので、常連のわしにとって、どうやってコメントを出したらいいのかわからなくなった。しかし、山田店主はいつも微妙に味を変化する。例えばチャーシュー。毎回来た時、チャーシューの形が異なった。今回はちょっとバサバサした形だ。わし的にちょっと好みではない。今回の麺もちょっといつもの形と違ったような気がするけど、コシも、弾力も相変わらずよかった。 って、使える形容詞とかも使い切ったので、とりあえず、本当に美味しかったということでこの日記を終えさせてもらおう!
2008.07.13
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試験ラッシュと学会で、先月兎に角に行けなかったので、掃除を終えた時自然に兎に角へ足を運んだ。 開店30分前に着いたが先客2だ。油そばか、チャーシューメンかと悩んでいたが、温玉油そば大盛を注文した。値上げたので、近頃つけ麺類のメニューをめったに注文していないで、油そば類を食べるのが多い。しかし、やはりチャーシューつけ麺も食べたかったね。 最近昔みたいに開店前30人以上の大行列ができていた盛況が見えないが15人ぐらいができている。客はマスコミに露出しつづけるとみ田へ行ったかもしれぬ。また、お女将さんは厳しく順番取りの客を断ったということなので、恐らくこれのせいであろう。しかし順番で並ぶ客にとってはよかったと思う。だいたい、このような客なら、家族連れとか、車で松戸に来た客とかが多いらしい。これに対し、学生グループの客はいつもうるさいが意外にわざと順番取りのほうが少ないだいたい急に並んでいた時、出たケイタイの話し相手が聞いたらが来たくなる状況が多い。そして11時15分に定刻に山田店主は開店した。 今日の油タレは相変わらずよかった。油そばってタレがしつこいと知られるが、ここの油タレはまったくこのような感じがない。しかもうまみもちゃんと出ている。もちもちの太麺との相性もよい。大きいチャーシューは二枚もある。これもなかなかうまい。割りスープを頼んて、かけてからかき混ぜてさらに食べると、濃厚豚骨魚介の味がさらに強くなった。結局気付ければ完食してしまった。 今月また来て、つけ麺を食おうと思ったけど、時間が作れるかな?
2008.06.08
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やっと日曜日の昼にもゆっくりラーメンが食べられる日が来たが、すぐ帰宅して作業しなくてはいけないので、近所へ。もう一ヶ月以上に兎に角へ行っていないので、兎に角へ。 10時50分頃に着いたら先客なしだということで一番乗りだが、すぐ10人以上の行列ができた。一ヶ月以上来ていないのに、いろいろなことが変わったね。まず、営業時間は延長したことだ。定休は月曜(祝日も休み)ということが変わらないが、昼の部は11時15分から15時まで、夜の部は18時15分から22時までになった。しかも祝日の夜営業も始まった(ただし日、木は祝日にもかかわらず昼の部のみ)。また、注文した時、まだ50円値上げたことがわかった。ラーメン屋にとって、食糧不足の問題も深刻だね。 結局それもわかっているだけではなく、具が多ければかき混ぜにくくなることもわかっているのに全部のせ油そば大盛を注文した。玉子を温玉にした。特製の油タレ自体の味がよい。しかもタレの量も結構多いので、椿みたいに魚節も入れたが、味の変化がそんなに感じられない。もちろん、もう一人の主役であるコシのある太麺もあいかわらずうまい。割スープをかけてさらにかき混ぜたら、もっと魚介味が強くなったのが味わえる。 値上げって、寂しいけど、やはり美味しいね。ご馳走さま。
2008.04.20
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天気がいいと関係なく、荷物を古い部屋から運び出さなくてはいけない。とりあえずついでに松戸市区へ行くつもりだ。月課みたいなもので、兎に角へ来てしまった。しかし今日はいつもと違って、店に着いた時まだ10時50分なのに、すでに先客3人だった。しかも並んだら3分にも満たずに15人の行列ができた。これっていつもの日曜日より15分ぐらい早いベースだった。結局山田店主は開店時間の11時半より25分ほど早めに店を開いて、客を入れたということだ。恐らく本来の開店時間で行けば、開店の時50人以上の行列になると考えてそうしたのではないか。 チャーシューつけ麺大盛、燻玉を注文した。さらに暖かいので、今日あつもりではなく、普通のつけ麺にした。水で締めて、つるつるした麺の弾力は相変わらずよい。魚介が濃いつけ汁もうまい。兎に角出身の「麺道 GENTEN」に比べて、麺でつけ汁をつけて食べれば、すぐ本家の底力がわかる。因みに麺とつけ汁の相性だね。 つけ麺で有名店になったが、どうやら最近つけ麺より、油そばのほうがさらにこの麺とスープのよいところがわかるような気がする。油そばとは言え、和え麺みたいなものかな。とりあえずいずれもうまかった。 ところで、山田店主の咳もなかなか直っていないようだし、体もやせてきたような気がする。大丈夫だろうか。
2008.03.09
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朝からまた引越しの手作業だが、朝食せずに体力を使う仕事をしたのは久しぶりなのだ。そのため、やはりちゃんとした昼食をしたいので、松戸駅へ向かった。とにかく大盛を食べたいので、兎に角へ。実に1ヶ月以上ぶりの兎に角だ。 先客1だが、すぐ団体客が来たので、女将さんが注文を聞くため店を出た時、もう15人ぐらいの行列ができている。1ヶ月ぶりなのに、メニューで「温玉油そば」があったということだ。どうやらラーメン、つけ麺に温玉を入れることができなくなったらしいが、年寄りのせいで詳しいこと覚えていないけど。 とりあえず、チャーシューつけ麺類を2回連続食べたので、今日温玉油そば、大盛を注文した。油そばのほうがいつもラーメンとつけ麺より出すのが遅いが、今日の一巡の客の中でわし以外の人が全部ラーメン類を注文したので、すぐ食べられた。 丼の下から麺とタレをかき混ぜてから食べるのは油そばを食べる掟だ。その上酢とラー油をかけてかき混ぜること。しかし、兎に角の油タレのパンチがよかったので、普通の油そばのような酢とラー油の量をかけても、その油タレを抑えることなく、楽しく味を変化させながら本来の味が味わえる。温玉もかき混ぜた頃 もちろん、弾力がよくて、つるつるの太麺も絡めがよい。鰹節もかけてあるので、さらに魚介風味を強める。麺を3分の1ぐらい食べたら、少しずつ割りスープを入れて、和え麺みたいにさらにかき混ぜてからさらに食べると、さらにスープとタレの相性がいいことがわかった。 本当は最後に半ライスをかけてたべたほうがよいと思うが、カロリーを考えた上でやめた。結局これは大失敗だった。午後の作業を行ってから、午後4時頃からお腹がペコペコになってしまった。次に油そばを注文したら、半ライスも必要だね。とりあえず、今日も美味しく頂いた。
2008.02.19
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今日は一応わしにとってスペシャルの日だということで、もちろんラーメンだ。と言っても、言うまでもないことだね。とりあえずすでに行きたい店を決めたので、迷わずに兎に角へ向かった。 もう2008年に入ったが、実は今日は兎に角の2007年度の最終営業日だということだ。なぜなら、兎に角はいつも年末年始で休まずに営業してから休みに入ったからだ。年末年始の時休みの店が多いのも言うまでもないので、せめて兎に角へ行けるのが、ありがたいことだね。 10時50分ってちょっと遅かったが、行列がないのでまた先頭になった。しかし開店前約20人ぐらいの行列ができたということだ。とみ田ほどではないが、兎に角のほうが入りやすいのではないか。というか、とみ田の行列が酷すぎる。 今日はいつもより10分ほど遅れて開店したね。というより、普通の開店時間だ。なぜなら、いつも10分ほど早めに店を開くからだ。入店してみれば、山田店主と女将さん2人しかいないことがわかった。やはり2人で開店前の準備をするのが大変であろう。 チャーシューつけ麺大盛、燻玉を注文した。兎に角でつけ麺を食べたらいつもこのパターンだね。麺は相変わらずつるつるして、弾力がよいものだ。茹でが柔らかいのも兎に角のやり方だ。しかし、コシも、弾力もよいので、別に構わないね。今日のチャーシューの切り方はまた変わったね。厚くて、歯切れがよい。 明日から再来週の月曜日まで年末年始も休みに入ったということだ。お疲れ様。また、お世話になるぜ!。
2008.01.06
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雨の日だがやはり1ヶ月以上無沙汰なので、掃除を終えてから兎に角へ向かった。結構込んでいるので通うのがちょっと辛いが、1ヶ月1回のベースで来るようにした。しかし先月のバイトラッシュでほとんど来れなかった。 たぶん雨のせいで、10時50分頃着いたのに、行列ができていない。そのため先頭になった。よくみれば、店頭では、「順番取り=割り込みはご遠慮いただいております」という張り紙が貼ってある。やはり人気店だからこんなことが起こったね。 今日女将さんがいないので、いつものように開店前注文を聞くパターンではない。しかし、山田店主は相変わらず開店10分前に客を入れた。現在、店外だけではなく、待つ客を店内で待たせるパターンになった。やはりこれで行列による店外の混雑を避けようとしているのではないか。 チャーシューあつもり、大盛、燻玉を注文した。あつもりなのに、つるつるしていて、コシのある麺は風味がちゃんと保ってあった。これってすごいね。魚介スープの風味も相変わらずうまかった。ところで、チャーシューはまだ変わった。今回のはちょっと薄くなった。切り方もちょっと変わったような気がする。
2007.12.23
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油そばを食べたくなったので、週課の掃除が終わってから兎に角へ向かった。時間からみればいつもの兎に角に到着した時間より遅いかもしれぬ。もし一巡で食べられなかったらやめるつもりだ。ところが着いた時先頭6人しかいない。ラッキー。しかし開店の時もう25人ぐらい並んでいる。 油そば大盛、温泉玉子を注文した。やはり全部乗せとか、チャーシューを注文すると、麺をかき混ぜにくくなるのではないか。要するに、つけ麺より、油そばのほうがさらに麺のよさが感じられるということだ。 タレの味がさらにアップしたような気がする。確かに前食べた時タレにあるスープの味は今日ほどではないような気がする。大きいチャーシュー2枚と細切りの肉もあるから、肉の量も結構多い。 油そばというより、和え麺に近いような気がするけど、とりあえず、かなり兎に角の麺を最大限まで味わわせることができるのではないだろうか
2007.10.21
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また昨日の日記だ。申し訳ない。 とりあえずつけ麺を食べたいので、久しぶりに兎に角へ参った。前回は8月だった。 11時着いた時まだ行列がないので、先頭となった。また、自転車で店に来た女将さんと挨拶した。油そばだったら特盛を注文したいが、兎に角のつけ麺も久しぶりだから、注文する前に何を食べたほうがよいかとまだ迷っている。結局全部乗せつけ麺大盛を注文した。 コシのあり、つるつるしている極太麺は相変わらずうまい。つけ汁も相変わらずうまい。しかしチャーシューはちょっと薄くなったような気がする。 次なら油そばの特盛を食べてみようかなと思っている。
2007.10.14
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今週からお盆休みに入ったので、多くの店は今日から来週日曜まで休みということだ。そのため、帰省する前にもう1回兎に角のラーメンを食いたいため、今日兎に角へ参った。13日から20日まではお盆休みだということだ。 熱いから、迷わずにチャーシュー油そば大盛、温泉玉子を注文した。やはり油そばなら普通の味玉より温泉玉子のほうがよいね。 まずは酢、ラー油をかけないままでかき混ぜ食べてみる。このタレなら酢とラー油をかけなくても十分にうまい。酢とラー油をかけても、このタレのうまみを抑えられない。温泉玉子はもちろんこのタレに合うのだ。 厚くて、大きなチャーシューは四枚あるので、かき混ぜている頃ちょっと邪魔だった。しかし、前回と同じように、味付けの香りが非常によくて、固さと柔らかさのバランスもよい燻製チャーシューはうまい。 半分ぐらい食った時、割りスープを頼んで麺にかけて食えば、さらに魚介スープによる味の変化が感じられる。今都内で多くの店が出した和え麺の食べ方と同じなので、これを油そばと呼ぶより、和え麺を呼んだほうがよいかもしれぬね。 開店が遅れたため、女将さんは子供を抱っこして謝りながら注文を聞いた。遅れたと言っても、日曜来た時時々11時20分以前から入店できるので、今日も開店時間の11時半より早く入店できたのだ。また、日差しが非常に酷いので、外ではなく、店内で客を待たせることにした。客への思いとサービスが本当によいね。
2007.08.12
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7月上旬にて旧店舗での営業を終了し、移転のためしばらく休業した兎に角は、先週の木曜日から再開した。旧店舗よりさらに駅に近くなったが、わしの住まいから遠くなった。とりあえず、今日新店舗へ参った。 新店舗の外見はアットホームの雰囲気となって、まったくラーメン屋とは思わないのだ。旧店舗みたいに外で椅子を置くのではないので、今日、旧店舗のように開店40分前から並び始めることがなくなった。ところで、多くの人は店の周りにグルグル回っているようじゃ。とりあえず先頭になりたくないので、待っていて、並び始めてから参戦した。 旧店舗より広くなった。台所にしろ、製麺室もかなり広くなった。席も旧店舗より増えた。 チャーシュー麺か、チャーシューつけ麺、チャーシュー油そばかと迷っていたが、つけ麺にした。コシのあり、つるつるしている極太麺は相変わらずうまい。魚介味が溢れたつけ汁も相変わらずだ。 ところで、チャーシューは厚くて、大きいものとなって、また改良されたようだ。東池袋大勝軒系みたいなチャーシューだが、燻製なので味付けの香りが非常によい。固さと柔らかさのバランスもちょうどよい。これまで何回チャーシューの改良をしたが、今回のほうが一番よいものだと思う。店主は移転の工事中にもかかわらず研究したというのは、凄いことだ。 移転したとともに、味も一段階上がってきたように感じられる。さすがだね。店から出た時、相変わらず15人以上の行列ができている。駅に近くなったので、これから行列の勢いもさらに凄くなるのだろう。
2007.07.22
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今日兎に角へ参った。先月かなり忙しかったので行けなかった。さらに忙しくなった今月にも通えないと思ったが、移転のため7月9日から18日まで休業すると知っていたので旧店舗での最後の営業日の今日に参った。 日曜日ならいつも開店前30分ぐらい店に着くが、今日事情があって開店15分前に店に着いた。すでに20人ほどが並んでいた。これって確実に第2ラウンドで食べることになるのだろうか。ところで、開店時間より10分前ほど早く開店したので早めに食えるのが確実だ。結局第3ラウンドの先頭となった いつもと同じ、チャーシューつけ麺大盛、燻玉を注文した。相変わらずうまかったのだ。チャーシューの形はたぶんしばらくこの風になるようだ。 これって旧店舗での営業が終わって、19日から新店舗で再開する。駅から行けば近くなったが、わしの住まいから行けば遠くなったということだ。再開の日に行けないが、必ず行こうと思う。
2007.07.08
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古本屋への振り込みのため松戸駅まで行ってしまった。帰宅して飯を作ったらたぶん腹ペコだと思って、とにかく兎に角へ参った。近所なのに25分以前着かないと凄い行列に巻き込まれるから、わりと平日に来たほうがいいという感じがしている。もちろん用事を済んでから行っても、先頭だ。それに、とみ田のような回転に比べて、やはり行列も凄いのに回転がよい兎に角のほうが客として来たくなる。 おかみさんがいなかった時店主と一緒に店を支えていた杉本哲太に似てる店員さんがいなくなったようだ。今おかみさんが看板娘として復活したそうだ。(笑)実は今週ミクシィでたまたま足あとの訪問者のプロファイルを見たら兎に角おかみさんがわかったので、メッセージを送らせていただいた。店主とおかみさんがラブラブしながら切り盛りをしている様子を見るのも、兎に角への一つのサービスであろう。(笑) チャーシューつけ麺大盛、燻玉入りを注文した。最近兎に角へ来たらいつもこのメニューだけ注文したらしい。つるつるしている麺のコシが相変わらずいい。おかみさんが麺を冷えた仕事をしているので、丼の下で水がない。かなりよかった。 チャーシューも改良してきたようだ。前回より形が変わったが、香りとか相変わらずうまい。開店したばかりの時に比べてかなりよくなった。 さすが、今千葉だけではなく、首都圏でも三位にも入れる店だ。
2007.05.24
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またまた松戸大勝軒に振られた。正直いうと、今日の場合ならかなりがっかりした。先週の日曜が臨時休業だから、今週は営業すると思って行ったが、今回は張り紙とかまったくないで休みだ。口コミでは、水曜定休の情報があるということだが、店で営業時間についての知らせがないそうだ。前回せめて臨時休業の張り紙があったが、今回何もない。せっかく松戸で東池袋大勝軒直系の店ができたのに、こういう不安定な営業時間と態度でやるとは… とりあえずつけ麺を食べたいので、とにかく兎に角へ参った。全部乗せつけ麺大盛を注文した。おかみさんは久しぶりに接客をやっている。1時間ぐらい入店したら、杉本哲太に似てる店員さんがいない。だからおかみさんが来た。 つるつるしていて、コシのある麺は相変わらずうまい。つけ汁はちょっとしょっぱいように感じられるが、基本的に変わらない。満足な1杯だ。
2007.04.15
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元々学校へ行くつもりだったが、市役所へ手続きをしなければならないのでやめた。そして、市役所の近くで食事することにした。目標は「兎に角」だ。もちろん狙いは兎に角の新しいメニューの油そばだ。兎に角の自家製麺による油そばはどのような味なのかと期待している。 油そば全部載せの大盛を注文した。4枚の大きなチャーシューと細切りのチャーシューは載せてある。油タレの香りも凄い。つるつるしていて、コシのある極太麺はさすかで、油そばの麺としてもなかなかよい。実際に食べれば、ぶぶか、麺珍亭の油そば大盛に比べてさらに麺の量の凄さが感じられる。 もう一つ凄いのは割りスープだ。麺の半分ぐらいを食べてから割りスープを頼んで、少しを丼に入れたら、油タレとスープの味も味わえるし、スープの熱さで麺を温めることもできる。そして最後に割りスープを飲んで、兎に角の自慢のスープを味わう。 なかなかいい味だ。ご馳走様!
2007.04.03
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同じ理由で遠いところへ行けなくなった。ところで文章を書き終えたので、ちょっと太陽に当たってもう一度構成を考えようと思って出かけた。もちろんついでに食事しようとも思っている。そこで、とにかく兎に角へ参った。 11時頃着いたが、すでに5人ぐらい並んでいた。そしてすぐ15人以上の行列ができた。しかしちょっとびっくりしたが、開店時間まで前15分なのに、山田店主は開店して客を入らせた。2ヶ月ぶりの来店だ。違ったのはメニューだ。今油そばが始まった。しかし、まだ完全に回復していないように感じられるので、油そばを食いたいが、チャーシューつけ麺大盛、燻玉入りを注文した。実は、これが回復以来のはじめてのつけ麺だ。 あいかわらずうまかった。今回最も気づいたのは麺を盛った丼の中での水だ。最近いつも杉本哲太に似てるスタッフが麺を冷えた仕事をしているが、いつもそれの湯切りが悪かった。ところで今回はかなりよかった。やはり腕が上がってきたようだね。 次は油そばをいただこう。兎に角の麺のレベルが高いので、どのような味の油そばかなと期待している。 また営業時間の話だが、現在木曜日の夜の営業しばらくなしということだ。
2007.02.25
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元々池袋へ行くつもりだったが、雨が降るそうだからやめた。とにかく兎に角へ行こうと思うが、寝過ごしたので、起きたら開店時間に過ぎた。12時半頃やっと入店した。いつもと同じ、チャーシューつけ麺大盛、燻玉を注文した。 前回来店した時、チャーシューの改良をしているように感じられる。今回のチャーシューはまた変わった。かつてのチャーシューと同じように、燻製のものの感じが強い。また、東池袋大勝軒のチャーシューの大きさと厚さに近いとは言えないが、かつてのものより厚くて、大きくしたのだ。肉の中での脂身の部分の食感と量も前回よりよくなった。しかも7、8枚ぐらいある。 前回がチャーシューの質で85点から75点へ減点すれば、今回は90点を越えるのだ。よい評価を得たにもかかわらず、自分の進化をさらに求めようとしたこの店に尊敬する。
2007.01.02
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今月の下旬まで連続三週間土曜出勤のため、授業とバイトがない今日にうちでゴロゴロすることにした。しかし昼食を決めなければならぬ。とにかく、兎に角へ行こうと思って、兎に角へ参った。 開店以来すでに松戸の代表的なラーメン屋となった兎に角は麺だけではなく、サービスもよいと知られる。しかし、水曜日はまるきととみ田の定休日ということだから、込んでいるのではないかと思って、早めに向かいに行った。開店時間15分頃店に着いたら、先客なし。休日ならこの時間にすでに10人以上の行列ができたのに対し、平日は違うと思った。が、3分間すぐ10人ぐらいの行列がてきた。よく見れば、半分以上はサラリーマンだ。これでいいのかな。 本当に久しぶりに来た。店主と杉本哲太に似てる店員さん以外、一人の新しい店員さんがいた。夫婦ともに必勝軒で修業したので、腕前を疑わないが、店員のほうがどうだろう。確かに杉本哲太に似てる店員さんが入ったばかりの時、つけ麺の麺の湯切りがちょっと悪くなったように感じられる。おかみさんが妊娠してから、店主も大変であろうか。 全部載せつけ麺大盛を注文した。見れば、チャーシューが変わったことがわかった。本来は薄切りで脂身が少なく、小さいものだが、今は厚切りで脂身を増やしたものだ。肉も大きくなった。東池袋大勝軒のようなチャーシューを作ろうとするのではないかと思う。ある程度からみれば、あのような大きなチャーシューは客にとって得だ。だが、食ったら、脂身とは言え、筋と言ったほうがよいかもしれぬ。その固い脂身で歯切りが悪くなった。たぶんまた新しいチャーシューを開発しているのではないかと思う。 麺、つけ汁は相変わらずうまい。かなり味が安定しているが、チャーシューを変えて、味を上がらせようとする態度もかなり尊敬する。またレベルが上がるのではないか。 なお、兎に角は12月10、11、12日臨時休業です。
2006.12.06
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論文を終えてからすぐ授業とバイトがある日が続いてくるから、あまりゆっくり休めなかった。授業とミーティングがない今日でずっと休むつもりだった。しかし、昼食の時かなり迷っている。自炊すれば、台所の掃除は面倒くさい。外食すれば、今日が美春、とみ田、まるきなどの有名店の全部定休日なので、客は兎に角、二郎、福福などの店に集中するに違いない。だからかなり迷っている。最後の結論は兎に角へ参る。 兎に角の店主は千葉のラーメン四天王の一つである必勝軒から出身したので、東池袋大勝軒系の孫弟子だということだ。そう言えば、昨日から食べた店は全部東池袋大勝軒の関連店なのではないか。しかし、東池袋大勝軒より魚介の濃度がさらに濃い。味からみれば東池袋大勝軒ではなく、勢得に近いような気がする。 いつもと同じようにチャーシューつけ麺大盛、燻玉を注文した。麺は相変わらずつるつるしているのに芯が感じられる良品だ。燻製の肉の味付けがよいだけではなく、食感もよい。つけ汁の濃度もよい。とみ田のように魚粉で魚介の濃度を上げたのに対し、兎に角のスープの濃度自体が高いそうに感じられる。 兎に角もう一つのよいところはサービスの態度だ。店主と女将さんはいつも笑顔で、客を接待する。ところで、最近来た時女将さんはいなくなった。最後女将さんを見た時、妊娠したようだ。とにかく、元気な赤ちゃんを産むように祈る。そして女将さんも元気で店に復帰する時を待っている。 店から出た時すでに2時に近いのに、10人ぐらいの行列が並んでいる。さすが松戸の代表的な名店だ。
2006.10.18
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疲れたので、あまり出たくなかった。しかし、ラーメンを食いたいので、地元の店に行こうと考えた。結論は、とにかく「兎に角」へ行くということだ。 開店15分前に到着した。すでに5人ぐらいが並んでいた。行った時、かつて勢得でよく見たあるオッサンを見た。たぶん東葛エリアまたは葛飾区に住んでいるのではないか。 子連れの家族も多いように見える。子供用の椅子と皿も用意するラーメン屋やはり珍しい。特に人気店が子供に入店を断ることもあるから、こっちは本当に珍しいと思う。 チャーシューつけ麺大盛と勲製味玉子を注文した。前から麺の質は開店したばかりの時に比べて上がってきたように感じられる。今日、つけ麺で食ってみれば、麺の質は確かに上がってきたように感じられる。芯も感じられる、ツルツルした感じもした。自家製麺の店の中でもレベルが高いのだ。湯切りも完璧だ。 スープの魚介味が相変わらず濃厚にしたが緩やかなのだ。チャーシューは厚くなった。前よりさらに、肉の歯ごたえが感じられるのだ。 さすがだと思う。これからも頑張ってもらいたいね。しかしなぜかわからないが、まじめにやった店主夫婦を見たら、あの「勢得」のことを思い出した。
2006.03.12
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久しぶりに兎に角に来た。おいしいつけ麺が食える店だし、サービスもよいと評価される。その上うちから歩いて行ったら20分しかかからない。しかしわしはあまりこっちに行かない。夜の食事を控えることと学校で昼食することが多いことは一番大きな理由だが、夜の部が始まる時間が遅いも重要な理由だ。兎に角の夜の部が6時半から始まるが、わしの夕食の時間はほとんど午後5時または五時半までに済んだ。従って行こうにも行けないまたは行きたくなった。初日のアルバイトが終わったら、すぐご飯を食べたいので、帰る道にある兎に角へ行った。 つけ麺が評判の店だが、寒いのでチャーシューメンを注文した。麺を食ったら、店が始まったばかりの時の歯切りのちょっと弱い感じがなくなった。ツルツルしながら歯切りがかなりよい自家製麺だ。このレベルなら間違いなく、つけ麺にかなり合える麺だと言える。開店したばかりの時よりさらにレベルが上がってきたように感じられる。 スープはほかの大勝軒系より魚介の味が濃厚だ。しかも香りが強い。薫製のチャーシューはちょっと歯切りにくいがおいしい。半熟の薫玉もおいしい。実はわしは薫製の味と普通の味との区別がわからないので、ここまでしか評価できない。 店主夫婦はよく兄妹と言われるが、実際に二人は確かに似るように見える。サービスもいい。このようないい店は確かに紹介する価値がある。
2005.12.25
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7月中旬ぐらい開店したばかりなのに、すでに二人のラーメン王は食いに行った。店主は津田沼にある大勝軒系の名店「必勝軒」に勤めていたそうだ。だが、作ったラーメンの味は大勝軒系と全く違う。これはわしが住んでいる松戸にある新たな店「兎に角」だ。 スープの魚介スープのコクは大勝軒系よりさらに強くて、青葉に近いような気がする。つまり、修業先と区別する独自性を現すスープだと言えるのではないか。チャーシューおよび玉子を燻製しているそうだ。麺は自家製麺の太麺だ。 大勝軒系だから、つけ麺を注文した。スープは美味しい。麺はスープに合う。だが、ツルツルしているが、太麺の歯切れのいい感じがちょっと弱いような気がする。チャーシューは美味しいが、薄くて、小さすぎるような気がする。そのため、値段はちょっと高いような感じられる。 しかし、麺の全体からみれば、レベルが高いラーメンだと言える。修行先と違って、自らの独特性を表現することができる高いレベルの店だ。
2005.09.06
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