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私が文鳥がいい、と思うのは、自分の好きなカラ類の野鳥と、その姿が似ているからです。だから、インコやオウムもカワイイと思いますが「飼おう」という気にはならないのですね・・・。カラ類というのは、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒガラ、エナガ、ゴジュウカラなどの野鳥で、冬はコゲラなども混じって十数羽くらいの群れを作っています。どこでも見られる小鳥なので、バードウオッチャーには珍しくもないかもしれません。でも、私はいつも散策する林の中で、いつもの彼らに出遭うのが至上の喜びでしたから、その小鳥とよく似た姿の文鳥が、手に載ったり、触ることが出来たりする、というのはなんとも魅力的でした。まあ、ときどき噛まれたりもするのですが・・・。(野鳥大好きさんによれば、野鳥保護の最中、シジュウカラに噛まれたことがあって、それはもう、ものすごく痛かったらしいです)しろがたった1羽いただけでも、毎日小鳥とふれあえるのが幸せで、しろのしぐさにいちいち感動していました。意外に長かった首を器用に回して、全身の羽繕いをすることも、まんじゅうのようにまるくなることも、ケノビすることも、もうただかわいい。でも、ペアになって、そのしぐさも2倍になると、それはまた別の感動がありました。しろがゴマ吉の顔をクチバシでつついて(一応羽繕いという。しろが羽を食ってるような気もするのだが)ゴマ吉が恍惚としてるとき。2羽でまんまるくなて寄り添っているとき。一緒に巣作りをしている姿。子育てしている姿・・・。たまに帰ってくるみんの姉ちゃんが「おっ!こいつら、寄り添ってると絵になるじゃん。バラけると価値ナイけど」なんて言って、写真を撮っていったりします。彼女は文鳥が載ってフンすると悲鳴をあげるようなひとなのですけれど。2羽寄り添っている小鳥を見ただけで、それはもう誰でも幸せになるんですね。一緒に餌を食べるようになるのが、ペアとして仲良くやってゆけるめやすだそうです。
2006年03月31日
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文鳥はとても相性にうるさいときいていました。だから、ゴマ吉のうたにほだされて、♂文鳥を買ってしまったときも、しろとペアにならなくてもいいや、とかる~くかんがえていました。なによりそのうたが聞きたかったからです。ところが、ゴマ吉は気が弱いのですが、巣引きには熱心で、来た日から今日まで、巣引きを考えない日はなかったといってもよいくらい、ラブソングだけは歌い続けて、とうとうしろも、いちどはおかあさんになりました。そのあとは、よりいっそう仲良くなったかのようにみえます。いまはしろが換羽なので、どんなにラブコールされてもしろはアクビなんかして、ダンスされても、そのはぐらかしかげんが絶妙で、ゴマ吉には悪いけど、みていると思わず笑ってしまいます。それでも、放鳥時は巣材を捜し(おもにゴミ箱)巣になるところ(おもにパソコンディスプレイの裏側)に潜み、ゴマ吉の態度は一貫して変わることがありません。手乗りのせいか、しろの反応はときどきトンチンカンなこともあります。ゴマ吉は、最近こそ、(手乗りとまでは行かなくても)肩乗り文鳥くらいにはなりましたが、もともと荒鳥です。人間の都合は関係なく、しろしか目に入らないようなので、その姿は一途に見えます。夫婦仲がよいとしたら、それはゴマ吉がしろにぞっこんなのか、またはしろしか♀文鳥がいないので諦めているかどちらかでしょう。ゴマ吉は巣引きも子育てもうまいようなので、しろ以外の、もっとトンチンカンじゃない文鳥とペアになったら、きっとはりきって育雛するのではないかな・・・。と、いまもディスプレイのうらで巣材をレイアウトしている彼を見ておもうこの頃です。
2006年03月25日
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賑やかになってきた雑山に、だいたい、この時間はどこにいる、と分かりかけてきたので、ワクワクのぼってエナガの群れとすぐに遭遇。でも、梢のてっぺんにいる野鳥を撮影するのには、やはりデジスコが必要。最近入手した単眼鏡(持ち歩きに便利)で眺めるだけにして、すごすご帰ってお弁当を食べる。(職場の雑山なので、昼休みしか行けない)しかたがないので家に帰ってから、10倍ズームのカメラで、室内の文鳥を撮りました。とほほ。ゴマ吉の顔は、ごま塩文鳥特有の羽具合のため、左右表情がちがってみえるのですが、じっくり見たらこういうことだとわかりました。しかも、換羽を経て、頭のてっぺんはカッパハゲのようにみえる模様に更新されています(笑)全国に約2名くらいいた・・・ような気がする、「ゴマ吉ファンクラブ」(当然非公認)自称会員(もちろん未公認)のみなさん、どアップでご覧下さい。←大馬鹿。右向きはきりっとした眉毛。ただし、白いのでじいちゃんのような眉。「ごほごほ、いつもすまないねぇ・・」型。左向きは情けない表情の下がり眉。「ヒロシです・・・」型。(人間のヒロシの眉は上がっていますが)どちらにしても、あまりしまらない・・・。ちなみに、しろはたいてい、「きりっ」とした方の側に居ることが多いです。でも、夜になると「ヒロシ」側に回って、並んで寝ていることが多いようです。もちろん、そのわけは、分かるわけがありません。
2006年03月16日
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庭のえさ台にメジロの夫婦がやってきました。この冬、姿をあらわさないので心配していたのですが、真冬のような気候に戻って雪のちらつく今日、ミカンを食べにやってきました。夢中で食べているように見えても、じつはあたりを見回しながら、ドキドキしながら食べているようですね。雑山でも、突然近くの藪からコジュケイの大きな声がしたり、エナガやコゲラ。シジュウカラの群れ、数羽のホオジロも、まだ群れで梢をわたってゆくのが見られました。あちこちでさえずりの練習がはじまり、群れからペアになってゆくのでしょう。森の中は日に日に賑やかになってきました。これからの散策が楽しみです。10倍ズームのコンパクトカメラでは、なかなか撮影はできませんが・・・。
2006年03月14日
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誤解を恐れずにいえば、私はこの件をお悔やみが欲しいというきもちからではなく、単なるご報告として書き込みました。むしろ、こういうことをUPすることで、たまたま呼んで下さったかたまでくらいきもちにしてしまったり、いつも来て下さるかたには、なにか一言言わなければ、という気持ちにさせてしまうのを申し訳なく思っています。ただ、ここでしじみちゃんを見守ってくださり、ご一緒に成長を喜んでいただき、その後の様子も知りたいと思うかたが、読んで下さっていることもあると思い、ご報告いたしました。自分にとっても、哀しかったから、泣きながらこれを書きました。それでも当事者であるMちゃんの哀しみには及ばないのです。こうしてご報告したら、それでお終いにしようと思って書きました。またMちゃんが文鳥ともういちど暮らすことにした、と決めたら、またなにかできることがあるかもしれませんが、今、私は、なにもしてあげることができません。みんも、仕方なかったね、と言った後「また、つぼ巣を入れようか?」と言いました。続けての繁殖はしろに障るし、だいいち、換羽の最中なので、いまは無理ですが、もういちどMちゃんにひなをあげたいという気持ちが分かって嬉しかったです。どうしてもひとこといわなければ、と思って下さったかた、ありがとうございます。心の中で手をあわせて祈ってやって下さい。それでもどうしてもいいたくて、わざわざ書き込みをして下さったかた、ありがとうございます。それはそれで、やはりありがたいです。これで、しじみちゃんのことは、これでご報告を終わりたいと思います。たくさんのかたに助けていただいて、はじめてのひなを育てることが出来ました。ほんとうに、ありがとうございました。
2006年03月11日
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ブログなんか書いているばかりに、やはりそうしなければならないのでしょう。しじみちゃん、どうしているかなぁ、と、気になっていました。またこのごろ、Mちゃんと会えない日が続いていました。こんどまた仕事で一緒になる日までに、ミニCDに、しじみちゃんの写真を入れてアルバムを作っておこうと思っていました。休みの日に、あれこれ20枚ほど選んで、日付を入れ、完成させました。そして、やっと会えたその日。Mちゃんは、いつも早くきているのですが、私もこの日に限っていつもより早く職場に着きました。「おはよう!」とMちゃんを見ると、泣き出しそうな顔で、それでもしっかり私を見て、そして、「しじみちゃんが・・・昨日の夜、死んじゃったんです・・。」と言うなり、涙でいっぱいになりました。事故死でした。一瞬凍り付くような気がしましたが、すぐに冷静になることができました。私も、初代しろを買ったばかりのころ、ちょうどMちゃんのように1ヶ月もしないころ、急に死んでしまったことがあったからです。おそるおそる文鳥を飼い始め、それでもかわいくてたまらないことがやっと分かりかけてくるころ・・。文鳥の居る生活が、あたりまえになってきたころ・・・。ちょうどそんな時期のはずでした。その気持ちは痛いほどよくわかります。Mちゃんは悲鳴を上げて、びっくりしたお母さんがとんできて、二人で声を上げて泣いてしまったそうです。そして、泣きながら二人で、夜中、庭に埋め、そのあと朝まで自分を責め続けて眠れぬ夜を過ごしたというのです。そう話すMちゃんを、思わず抱きしめました。文鳥が、ショップから来たのではなく、私からの里子だったので、いっそう苦しいおもいをさせてしまったと思うのです。小鳥は、犬や猫よりも死んでしまう確率は高くて、成鳥になれるのは100%ではないこと、でも、死んでしまったしじみちゃんはMちゃんにとって世界でたった1羽だったこと・・・。そのどうしようもない事実が苦しく、哀しい。どうすることもできないのです。でも、私は耐えられずに、すぐに今のしろを、しろの死んだその日のうちに、買ってきてしまいました!悲しさに耐えられなかったのみならず、文鳥との暮らしがこれで終わってしまうことに耐えられなかったのです。一度死なせてしまった不安のなかで、ふたたび雛との生活が始まり、その判断があったからこそ、今の暮らしがあるわけです。すぐにひなを買おう、と言ったのは、Mちゃんのおかあさんだったそうです。Mちゃんはそんなに簡単に死んでしまうなんてあまりに哀しいから、もう嫌だと思ったそうです。お給料でやっと買い揃えたケージやヒーターを見るだけで、辛いと言います。Mちゃんはまだ揺れ動いています。文鳥との暮らしがまた始まるのか、もう終わってしまうのか、わからないまま、それでもきちんと、仕事だけはきっちりこなして帰りました。一人になるとまた、たまらなく哀しくなってしまう、と言っていたから、今夜はどんなに辛いことでしょう。しじみちゃんの事故死は、誰のせいでもない、天命だったと、今だからはっきりとMちゃんに言うことができました。私も哀しい。それはたまらなく哀しいです。でも、里子に出したことにまったく悔いはありません。Mちゃんは、勇気を出して、話をしてくれました。私の時の取り乱しようから比べたら、恥ずかしくなるくらい立派でした。しじみちゃん、かわいがってもらえて、ほんとうによかったね。私とMちゃんに幸せをありがとう!しじみちゃん、あなたとはゆえあって出会えたのだから、まだ縁があればきっとまた会えるよね!どういうかたちの命であっても。私は、犬が死んだときも、初代しろが死んだときも、風の中にいるときや、雲を見上げたときなどに、いつもそれを感じていました。土の中にいつまでもいるとは考えられなかったのです。いまはもう渡せなくなってしまった、しじみちゃんのアルバムだけが残りました。
2006年03月10日
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絶好調に見えるしろはいま換羽です。ぼーとしてるかと思うと、イライラして噛みついてきます。たまにぼーとしてるときは握らせてくれることも・・・。でも、次の瞬間イライラして噛みついてくるので油断できません。ゴマ吉はまぎれもなく絶好調です。ぽそっとも抜けません。すばらしい歌声で歌いまくり、つぼ巣と勘違いしているバードバスのなかから、いつまでも「キューキュー」と楽しそうにしろを誘っています。つ、つめたくないのか?ゴマ吉・・・。キーボードを取り替えました。モノを書くときに疲れないよう、傾斜のつけてある特製キーボードだったのですが、この指位置になれてしまうと、職場でフツーに直角のものだと、微妙に位置が違うので、打ちまつがいを続出、効率も悪く、諦めて、泣く泣く5000円→980円のキーボードに替えました。便利な機能がいろいろついていたキーボードなので、ランクを落とすと面倒くさい。しかも、まだコレになれず、家でも打ちまつがいを連発・・・。肩が凝りまくり。これまでは、家ではすらすら打てただけでもまだ良かった・・・。いまは家でも職場でも悪戦苦闘・・・。(泣)「あれ?おかあさんの打ち方、何か、変だよ?どうしてそんなに手が動いちゃうの?」だからぁ・・・(泣)もともとブラインドタッチで打てたわけではないんだから。キイ見ながら打つから、いいの!!(開き直り)みんもナナメなキーボードから直角に移行したのに「もう慣れたから大丈夫」だと!しかも、顔文字まですんごいスピードで打ちまくって製作している。コドモのくせにっ!!・・・て、コドモだからか・・。しろも、全然気にしていないようです。ひさしぶりに赤いボールで遊んでました。ゴマ吉も巣引きモード入りまくり。相変わらず巣材捜しに余念がありません。
2006年03月09日
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食べる前に、活けておいて、すこし花のひらいたところで、彩りよく食べてしまおうという魂胆です。あなおそろしや。でも、もっと上手なヤツがいて、その前に食べられてしまいました。(マウスを当てると文鳥の声を読むことが出来ます)
2006年03月05日
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みんのノートを買おうと思っていたら、かわいいクリップをみつけました。文鳥ではないと思うし、実用にはならないとも思ったけど、思わず買ってしまいました。ごくふつうのスーパーマーケットの文具売り場です。こんなふうに小鳥のからだごと挟むようになっているけど、ほんのちょっと掴むだけです。「ミドリ」というポピュラーな会社の製品です。値段も250円くらいでお手頃。楽天では見つかりませんでした。隣のメモは頂き物です。イラストレーターのものらしいです。ひとつはこんな感じ。裏表、おなじ絵です。
2006年03月04日
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先週1週間、忙しくて文鳥たちもあまり放鳥できなかった。でも、みんが風邪をひいたので、学校に行かなかった日は、放鳥を頼むことが出来た。みんは、このごろはあまり文鳥とばかり遊んでもいられない。パソコンで友達と通信したり、絵を描いたり、本を読んだり、一人ですごす時間が多くなってきたから。しろもゴマ吉も、パソコンに向かっているみんの肩やアタマの上に飛んでいって、しばらくそこですごす。そして頭の上にいるときは「うう、・・・せ、せんせい、アタマが・・・アタマが重いんです・・・!!」肩にくると「ああっ!!こ、こんどは肩が、肩になにか重たいものが・・・!!」「悪霊退散!!」などと叫んで遊ぶ。こういうとき、みんは文鳥が「集る(たかる)」という。ハエじゃないんだからね。(正しくは「載る」または「留まる」)毎朝新鮮な豆苗を入れてやると「あたちのおうちに入ってくるんじゃないのよッ!!」と、必ず噛みつかれ、手風呂サービスをしてやると、「あら~気持ちよかった!」と、終わればすぐに肩、または頭で身震いをする。手風呂の最中ばかりか、そのあとも水しぶきに耐えなければならない。これだけサービスしたのだから、こんどはゆっくり握って遊びたいのに、掴もうとしても簡単に逃げられてしまう。「え?ホラ、かんたんに捕まるじゃん」あれ?世話人がのろまなだけ?みんがあっというまにしろを捕まえたのだが、しろはほっぺをなでられても、おでこをさすられても、いっこうにまどろむことはなく「は・な・し・て・よ~ッッッッ!!!!」と噛みつきまくり。そのうちするすると抜け出して「もう、外にいてもろくなことがないわッ!ゴマ吉さん、帰りましょ」とばかりに、2羽そろってかごに戻ってしまった。このごろはさっさと戻って、入らなくて困る、ということさえ無いのだ。・・・うう、手乗り文鳥の楽しみって・・いったいどこへいってしまったの?(泣)
2006年03月01日
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