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おぉ、ようやく、サインイン時に「パスワードを変更してください」風なメッセージがでるようになった。これでパスワードを変更して、と。やった、サインイン成功!... で ...えっと、この状況で、何ができるんだっけ ???
2011.05.28
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私にとっての「アンチフットボール」とは、サッカーの「魅力」を自ら損なうようなやり方である。ならば、私にとっての「アンチ」フットボールを定義するためには、私がサッカーのどんなところに「他のスポーツ、他の球技と違う魅力」を感じているのか、ということをあきらかにしなくてはならないだろう。私は、いったい、サッカーの「どこ」に魅力を感じているのだろう。純粋に「相手ゴールを目指し、自ゴールを守る」こと。もちろん、それが第一、であろうけれど、それは、例えばバスケットボールやハンドボールでも同じことなのであって。だとすれば、私の感じているサッカーの「魅力」とは、「バスケットボールやハンドボールとサッカーとの違い」である、と、いうところが、一つの近似解であろう。バスケットボール、ハンドボールとサッカーとの違い、は、何か。すぐにわかるのは「手でボールを扱う」ことを許しているかどうか、であろう。ならば、手でサッカーをしたら、どうなるのか。ならば、足でハンドボールやバスケットボールをしたら、どうなるのか。想像してみると、見えてくるのが「ルールの違い」である。私がバスケットボールやハンドボールに馴染めない理由は、「ルール上、攻撃を強制される」点にある。バスケットボールでは、あからさまに「何秒でフロントコートに運ぶ」とか「何秒でシュートを打つ」とかが決まっているし、ハンドボールでは「攻撃の意志がみられなければパッシブプレイ」なのである。本来、「相手ゴールを目指す」スポーツであるのに、「攻撃がルールで義務付けられる」という矛盾、そして、そのルールがあるということこそが、「ボールを保持して攻撃しないことが有効な守備戦術となる」ことを意味している悲しさ。サッカーは「足では(手ほど)思うようにはボールを扱えない」ことを前提としているから、明示的に「攻撃」を強制するようなルールはない。たとえば、DFラインでのビルドアップから攻撃に転じられない場合、再び後方までパスを下げても、ブーイングはもらってもルール違反とはならない。これは、足でボールを行うサッカーでは「たとえ、DF+GKの五人でパスを回していてプレスがFW二人だけでも失敗して失点する可能性がある」と思われているからこそ、「ボールを保持しながら相手ゴールに向かわない」行為をとがめるルールはない、ということであろう。言い換えれば、サッカーの自由さ、「自発的に相手ゴールを目指す」プレーを保証しているのは、「ボールを保持しても攻撃しない」ことが「必ずしも失点を防ぐことにつながらない」ことから導かれるもの、ということになろうか。足でハンドボールやバスケットボールをしたら、「8秒ルールや24秒ルール、あるいはパッシブプレイ」といった規定のため攻撃時にリスクをおかさざるを得ない場面が増えるだろう。手でサッカーをしたら、「リードした側が後方でパスを回してゲームの興味が失せる」場合が多くなり、勢い、どのチームも「先に失点することを恐れて守備的」にならざるを得ないのではないだろうか。まとめると、私がサッカーに魅力を感じているのは、「ボールを保持したチームがルールに強制されるのではなく、自発的に『攻撃的』なプレーを行う」ところにあり、そのことは「足では守備的なパス回しを完璧には行えない」という確信に負うところが大きい、ということになる。ということは。私にとっての「アンチフットボール」とは、「足を用いて完璧に守備的なパス回しを行う」ことを目指すサッカー、ということになる。それって、どこかで見たことがある。。。ワールドカップで優勝したスペインチーム。昨年、今年のバルセロナ。「ポゼッションで試合の主導権を握る攻撃的サッカー」という評価が多いように感じるが、私には「強豪相手にリードを奪ったときには、後方でのパス回しが多くなる」印象が強い。(もちろん、他のチームが「やらない」というわけではない。むしろ、この二チームが「うまくやりすぎている」ということでもある。)技術が高くパス回しを身上とするようなチームが「ポゼッションで相手を圧倒して、得点を奪ったら守備的なポゼッションで相手にチャンスを作らせないまま試合を終わらせる」ような試合が増えれば増えるほど、他チームは「さらに守備的」にならざるを得なくなり、私にとってのサッカーの魅力は失せていくだろう。そして、いつか、ハンドボールやバスケットボールのように、サッカーにも「攻撃を強制するようなルール」が導入される日が訪れるのではあるまいか。個人的には、そんな風にはなって欲しくない。だから私は。オランダ代表やドイツ代表には、「スペインとは違った攻撃的で強いサッカー」を目指して欲しいし、モウリーニョレアルには「バルセロナのポゼッションを粉砕する方法論」を期待してしまうのである。
2011.05.23
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