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サラリーマンのお楽しみ、今年の夏のボーナスが無事(?)出ました。
昨年度の業績はここ数年で最も良かったので、額もこのご時勢としてはあり得ないくらい。実際に3月11日以降、ビジネス的に厳しい状況のはずですが、影響はこれから徐々に出てくるイメージでしょうか。
世間的にも状況は同じようで、「震災影響は現段階では限定的」とのアンケート調査が出ています。
[夏のボーナスに関する調査] ※出典~楽天リサーチ http://research.rakuten.co.jp/report/20110523/
「今年の夏のボーナスの使い道」が興味深いですね。38.4%の方が「貯蓄」。他の選択肢の中でも興味深いのが、「投資」に使う人は6.9%。。。ぉぅぉぅ。
時間軸と意味付けでカテゴリ分けをしてみると、、、
■現在の、自分や家族のための「消費」か「浪費」
・買物
・旅行/レジャー
・飲食/グルメ
・車検
■過去の自分や家族のための「消費」か「浪費」
・ローン/借金返済
・生活費補填
■将来の自分や家族のための「備え」→これって結局将来は「消費」
・貯蓄
・保険
■将来の自分や家族のための「投資」
・投資/資産運用
・習い事/教育費
それぞれの割合を見ても、過去と現在の「消費」「浪費」にお金が多く回って、残った分を「備え」に回しているように見えます。とにかく「投資」に回している金額が少ない。
昨年の分と今年の使い道の比較を見てみます。
昨年分を「使っていない」人は当然ながら圧倒的に少なくて、現段階で今年の分の使い道を「決めていない」人は22.2%。昨年の使い道のトレンドを見て想像すると買物他の消費・浪費に回るか、貯蓄に回るか、、、と言った流れが見えると想像。
また、今年の使い道「生活費の補填」が24.3%と、昨年の29.9%と比べて少ない点で、ボーナスと言えど消費を抑えているトレンドが見て取れるように思われます。
それに対してローンの支払は現時点でほぼ同じ数字がアロケーションされていて、変動費を中心とした消費は多少コントロール出来ても、住宅ローンをはじめとした借入れをおこして消費している部分のボーナス依存はそう簡単には減らせない、と言った傾向が見えそうです。
ボーナスについて今回は出ても、冬は、、、また来年の夏はどうか、と言った状況かと思います。見直すべきところは早急に見直しをして、来るべき試練の時に向けた貯蓄以外の準備、「自己投資」を進めておく必要を強く感じます。
セコイアの木の下で 伊藤 潤
ファイナンシャルアカデミー不動産投資の学校・体験学習会
[東京セコイアキャッシュフローゲーム会]
http://sequoia.seesaa.net/
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