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柿の果実が随分大きくなってきた。生理落果はひと月くらい前に1個あったがその後はなく順調に大きくなっている。なので摘果をした。今年伸びた新梢には1個ずつにしてあるが、その新梢が生えている昨年の枝1本につき2〜4個実がなっている状態だ。それを2〜3個となるように小さな実から選んで減らしてみた。8個摘果して残28個。収穫まで漕ぎ着けるか。
2022.07.29
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久しぶりにシャインマスカットの袋を開け、中を確認した。果粒が柔らかくなっていた。軟化期に入ったようだ。2株の芽摘みを行い、葉のチェックもした。収穫はいつになるのだろう。
2022.07.29
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いつも仲良くしてくださるネットのお友達が、桃の紹介をしてくださるのだが、それを見ていたら育ててみたくなり、つい(笑)。 低温要求時間が通常の半分であること。つまり暖地向き、1本でなる、早生品種などの特性で選んだ。秋にはやってくるようで、楽しみだ。40リットル根域制限でいく予定だ。桃 苗木 【さくひめ [登録品種]】 2年生 接ぎ木 大苗 <br>白桃 もも 苗 果樹 果樹苗
2022.07.28
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涼香を一房収穫してみた。いつも確認している房を触りすぎたらしく、果粒が痛んでいるように見えたからだ。平均糖度は13.2だった。しかし、酸味を強く感じることはなく、すっきりとした甘さがあった。試験栽培では糖度18らしいので、もっと甘くなるのだろう。果粒の房と繋がっている辺りがまだ青さがあるので、おそらく収穫が早かったのだろう。他の房はまだしばらく様子を見よう。
2022.07.28
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ナス今私の目線の高さまで枝が伸びている。マルオクラこちらも旺盛で毎日沢山収穫している。
2022.07.25
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春に植えたキュウリが大雨の後の晴れで急激に枯れていった。ウリハムシが沢山いて、食害されていたのも原因だろう。基本的には収穫中は農薬散布はしないから仕方がない。それで急遽、新たにキュウリを植えてみた。この時期からのキュウリはあまり上手くいった試しがないのだが。
2022.07.24
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庭のバラたちがたくさんシュートを伸ばし、枝が混んでいた。病気は見られないし、葉も食害されていない。定期的な消毒の効果も現れているのだろう。しかし暑くなり出して既にゴマダラカミキリムシを10匹ほど捕殺してるし、またコガネムシがちらほらきているのを見かけているのでどうしたものかと考えた。古い枝からでた新しい枝は太く長くならずすぐに蕾を上げてしまう。摘んでも摘んでもキリが無く、これじゃあエネルギーの浪費なのではないだろうか?考えた末、古い枝を元から剪定することにした。こんな暑い時期に強剪定はしたことないが、たくさんシュートを出してくれているし葉もたくさんあるから多分大丈夫(笑)あくまで自己責任で。剪定して古枝を元からどかしてみると、株元がすっきりしていい感じだ。カミキリムシがよく見えるだろう。それから、微量元素と苦土を株元に撒いて軽く耕した。ブドウをはじめて微量元素や苦土が植物に必要不可欠なものだと改めて認識したし、これからまた沢山のシュートを出してほしいのでミネラルが必要だろう。今回はあまりシュートを出してない古い株にも強剪定を行った。これが刺激になり、シュートを出してくれればいいのだが。かなりすっきりした。さて、どうなるか?
2022.07.23
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果房が色づいてしばらく経ち、ようやく果房枝が登熟し始めた。果房なしの枝は既に登熟しており、この差はなんなのだろうと少し不安だったが、果房もチェックしたが特に変化はなかった。もうすぐ収穫時期が来るのかもしれない。
2022.07.22
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大雨の後、菜園を見回ると、今年もとうもろこしが林のようになっていた。雄花が咲き出し、まもなく雌花が咲いてくる。今年もたくさん収穫できそうだ。
2022.07.21
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昨冬の剪定枝で春に揷し木したブドウは、じわじわ成長し、鉢底から根が伸びていた。鉢増し作業を行い、8号長鉢にして管理していく。
2022.07.19
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剪定の時期になると、病気や害虫被害がない枝で揷し木をしている。うちの庭はゴマダラカミキリがたくさん飛来するので、万が一のスペアを作っているのだ。育てて庭のあちこちに鉢のまま設置し、花の時期には活躍してもらうこともできる。この春の剪定枝で行った揷し木はこれだけ。皆発根し、鉢上げすることができた。半日陰で管理している。
2022.07.18
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いちじくは2品種育てているが、どちらも秋果収穫の品種だ。2年生苗購入のビオレソリエスと、新苗で購入の久留米くろみつ。昨年取り寄せ現在はこれくらいの成長具合だ。ビオレソリエスビオレソリエスは杯状3本の仕立てで育てている。40リットル根域制限ポット管理。久留米くろみつこちらはいずれ40リットル根域制限ポット管理に移行するつもりで8号鉢で育ててきたが、予想以上に枝が伸びている。一文字仕立てだ。こんなに枝が伸びると想定していなかったので、カーポートで管理するには少し場所をとり過ぎている。こちらも3本の杯状仕立てにすれば良かった。今年はどちらも実をつけなかったが、来年こそは実を収穫したいものだ。
2022.07.14
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4月末に取り寄せた新苗のつるバラは8号鉢で管理してきたが、勢いよく成長し水切れするようになってきたので、冬に植え替える予定だった20リットル鉢に植え替えた。レオナルドダビンチとラベルポーだ。元々バスシーバを誘引した雲梯型アーチの反対側に植える予定で取り寄せたものだ。鉢のままアーチの下に植え付けするつもりだったので、埋めた。バスシーバに追いつくだろうか。来春が楽しみだ。
2022.07.13
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涼香は硬核期を脱して軟化期に入っているが、収穫時期の見極めはどうなのか?商業栽培を家族がしておられる方に聞いてみた。「葡萄の収穫見極めは「葡萄の実の付け根の部分が茶色」になったとき。この茶色化が離層形成を意味し、早く収穫してくれの合図のようです。房の付け根ではなく実の付け根です。」とのことだ。あらためて涼香を見てみると、まだ果実はがっちり軸についていて茶色化していないようだ。しばらく観察しながら見極めようと思う。
2022.07.12
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北側の日当たりに柿を根域制限栽培ポットで地植えしているが、すぐ隣の紫陽花が毎年背丈が伸びるので、どうしようかなと思案していた。花後の剪定をしながら考えたが、この先柿を大きく育てる為に冬になったら紫陽花を掘り上げることにした。できれば根域制限栽培ポットに植えて違う場所に植え替えたい。紫陽花をかなり短く切り込んだので、柿の株元に陽が射すだろう。
2022.07.11
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ブドウや柿の糖度を測ろうと思い取り寄せした。ブドウの収穫時期の目安になるだろう。高森コーキ デジタル糖度計 果樹名人 TKR-1 【在庫有り】
2022.07.08
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だいたい毎日これぐらいの収穫がある。今年で家庭菜園で暮らして20年となる。二人の息子には在庫を確認して野菜を送り、そして余りある量が採れている。ありがたいことだ。菜園の現在の様子ナス・ピーマンオクラ・キュウリトマトもちとうもろこしもう雄花が見え始めている。
2022.07.08
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昨日殺菌剤と殺虫剤2種類を混合して庭中に散布していたが、今日は化成肥料の施肥、PH測定を行い、先日いい感じに色が入り出していた涼香を確認することにした。袋を開けると。6/29に確認した時は粒が硬くパンパンだったが、今日は弾力があり普通のブドウと同じような感じだ。2、3房確認したが、どれも粒に弾力がある。硬化期から軟化期に入ったようだ。これから糖分を果粒にためていくんだそうだ。試しに一粒食べてみた。甘みと酸味がある。なんていうか、巨峰みたいな感じだ。皮は口に残った。皮ごと食べられると謳ってあるが出した方が食べやすい。しかし。ブドウを栽培して2年。初めての自家製ブドウだ。心浮きたった。あとは、、、収穫はいつ頃するかだ。涼香の研究発表を見ると、どこも開花から約3ヶ月後にしているようだが、我が家の様子からはあと1ヶ月は持ちそうにない。このまま樹にならせておくともっと甘みが増すのか?その見極めはいつなのか。糖度計を取り寄せ中なので、到着次第調べてみようと思う。
2022.07.07
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カーポートの天井の予定の長さまで到達しているBKシードレスは、これ以上樹幹拡大しないよう管理している。幹に栄養を蓄え、来年実を収穫できるのを楽しみにしている。
2022.07.02
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シャインマスカット1号は今季2房の収穫を目指しているが、現在はこんな感じだ。果粒はあまり大きくなっておらず、艶もない。まだまだ未熟果なのだろう。
2022.07.01
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