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1月に行ったブドウの接木は行った箇所皆全て失敗に終わり、改めて接木の難しさを痛感したところだった。しかし諦めきれず再トライを考え、穂木を揷し木苗に仕立てておいた。その揷し木より枝が伸び始め穂木が取れたので、今度は緑の枝同士で接木をしてみた。6/16あれから5日、観察してみると、芽が膨らんでいるように見える。6/20シャインマスカットの2本の主枝の内、1本に瀬戸ジャイアンツを継いだ。このまま成長を始めれば成功だが。これからも観察を続けていく。もう片方の主枝にはピオーネを継ぐ予定だ。ピオーネも枝が取れ次第接木しよう。
2023.06.21
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柿・麗玉を一枝一つになるよう摘果した。16個とり、17個残った。
2023.06.18
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6/16果房の様子たった3日だが、着実に肥大していて頼もしい。 ちなみに、6/13ジベレリン2回目処理時の果房
2023.06.17
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ルージュボルドーlsuゴールドlsuホリエフランダースロンドボーデックス今年は色んなタイプのいちじく秋果を食べることができそうだ。
2023.06.16
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早期摘芯で発生した秋果も順調に大きくなってきている。オイリングせず充分に熟した果実はどれだけ美味しいのかと、とても楽しみにしている。
2023.06.15
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我が家初の夏果は久留米くろみつだ。はじめ2つあったが、一つは傷んできたので摘果してしまった。株の下の方にあるので陽があたらず、黄色になってきたのだった。唯一残ったこの実を収穫できるように管理していきたい。
2023.06.14
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ジベレリン1回目処理をして14日経った。少しずつ粒が膨らんでいる。ジベレリン2回目処理を行った。果房の長さは5センチくらいだがミニミニブドウを収穫できそうでワクワクしている。
2023.06.13
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今年は例年になく実がついているようだ。花の咲く2月に晴れが続いたおかげだ。梅ちぎりと夏季剪定をすることにした。この時期の梅の剪定は、樹幹に光が入るように枝を元から落とす剪定と、徒長枝の切り戻しを行う。それから枯れ枝を落としていく。左半分が剪定後、右半分が剪定前だ。梅は合計で12キロあった。梅仕事で忙しくなる。
2023.06.11
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朝早くに殺菌殺虫剤を混合散布し、夕方には乾いたので袋掛けを行った。BKシードレス涼香シャインマスカットシャインマスカットは袋掛け前の写真を撮り忘れた。カーポート果樹園はひと段落を迎えた。
2023.06.10
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脱粒せず粒が膨らみ始めたので摘粒することにした。元は30粒で房作りをする品種なので、果房自体は小さいがそうすることにした。摘粒前摘粒後経過が楽しみだ。
2023.06.05
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摘粒摘房作業後、日に日に果粒が膨らんできている。涼香BKシードレス右の房が無摘粒、左の房が摘粒済みだ。鉢管理涼香3センチくらいの果房だが、脱粒なく膨らみ始めている。シャインマスカット楽しみだ。
2023.06.04
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ビオレソリエスの新梢の2本を摘芯後、摘芯しなかった枝にも秋果が着果し始めた。摘芯した枝からは新梢と秋果が膨らんでいるが、それが刺激になったのか、下の方から着果している。今年はたくさんの秋果を収穫できそうだ。
2023.06.03
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現在の様子だ。涼香の摘房と最終摘粒を済ませたので、同時にこちらもすることにした。BKシードレスは摘粒で一房36粒前後の予定だ。摘粒前摘粒後随分スカスカで不安もあるが、今後の成長が楽しみである。
2023.06.02
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涼香の摘房摘粒作業を行なった。うち主枝2本のオールバック仕立てだ。100リットル根域制限ポットで最終12房の収穫を目指している。摘房する前は25房枝についていた。ジベレリン2回目処理のあとジベ焼けなどの不具合粒の出現を見ながら摘房するつもりで残していた。数日経ち、摘房と最終摘粒をすることにした。片側8房ずつ残し16房。結果枝の生育とバランスを見ながら選別した。昨年は穂軸が初なりであまり伸びず手のひらサイズだったが、今年は少し穂軸が伸びているようだがやはり密着房になりそうだ。粒数は昨年は25粒のミニ房で仕立てたが、今年は本来の仕立て方である30粒に摘粒をした。30粒で13センチ前後の房長らしい。
2023.06.01
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1本残っていたシャインマスカットをジベレリン2回目処理することにした。ジベレリン25ppmに浸水する。今日は雨で微風の天気だったので、雨が当たらないよう傘掛けもしてみた。これで我が家のブドウ全てのジベレリン処理が終了した。次は消毒と袋掛けだ。
2023.05.31
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揷し木で育てている涼香の花穂が満開になった。長さは3〜4センチ程。とても小さい花穂だ。脱粒なく咲いている。本体の涼香と同様ジベレリン25ppmにフルメット5ppm混用し花穂を浸水した。次は14日後にジベレリン2回目処理だ。
2023.05.30
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ジベレリン1回目処理から(黒)は13日、(黄緑)は11日経過した。仕事のシフトと思案しつつ、本日2回目処理を行うことにした。夕方、雲り、わずかに風あり。涼香涼香シャインマスカット残すはシャインマスカット1本のみ。ジベレリン2回目処理が無事終わるとひと息つける。
2023.05.28
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シャインマスカットを摘粒した。写真は摘粒後のものだが、ジベレリン処理が効いていない粒を落とした。花軸が伸びてスカスカに見える。13センチあるようだ。
2023.05.27
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後方のカーポートはBKシードレスとシャインマスカットだ。なるべく重ならないように枝を誘引している。今日は摘房作業をした。ジベ焼けの粒が多いもの、脱粒が多いもの4房を落とした。残り17房。それから、摘粒前提で房作りをしているので、摘粒しない見本房も育てることにした。この房は脱粒少なくたくさん実が残っているのでちょうど良かった。カーポートの天板に葉の表面があたっている枝はマイカ線より5センチほど下げて誘引し、殺菌殺虫剤を混合散布した。
2023.05.26
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BKシードレスの房作りは10粒の蕾がついている車を7車で行うのだそうだ。初なり時は9車使うという情報もある。今年は初なりであるし、花穂整形時9車残してジベレリン処理を行い様子を見ていた。脱粒起こさずたくさんの実が残ったので、摘粒作業をすることにした。摘粒前摘粒後摘粒前摘粒後摘粒後車に5粒残し、下向きやジベレリンがうまく効いていない粒を減らした。ちなみに摘粒しない房も作り比べる予定だ。
2023.05.25
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2回目のジベレリン処理前に、涼香の摘粒を行った。ジベレリン2回目処理前に荒摘粒することで、余分なエネルギーを粒の成長に回すことができる。さらに前回作業時節の新芽を潰しているので脇芽も伸びず、ひたすら果房成長に栄養を回すことができるのだ。摘粒の際、粒の均一化もしている。同じ支穂の中で明らかに大きい粒も落とすことで、栄養を全ての粒に行き渡らせることができる。ちなみに涼香は果房を30粒で作るブドウだそうだ。摘粒前摘粒後摘粒前摘粒後見てわかるように、ジベレリン1回目処理が明らかに効いてない小さい粒、下向き・内向きの粒、ひと車を3粒にまでに落とし、30粒前後になるよう調整した。
2023.05.24
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カーポートの涼香の葉は昨年より大きく展開している。果房は日に日に大きくなり、花軸も昨年より長くなってきている。昨年初なりの時は花軸が伸びなかったので、急遽30粒から25粒に果粒を減らし、ミニ房にして収穫まで漕ぎつけた。今年はひと房の粒数を予定の30粒にできるかもしれない。
2023.05.22
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ジューンベリーが色づいてきた。昨年たくさん枝が増え、今年たくさん実がついた。赤いものも混じっているが、渋さも酸味もなく甘い。まとまって取れたのでジャムを作ってみたい。
2023.05.20
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ジベレリン1回目処理(黒)から5日過ぎた。涼香BKシードレスシャインマスカット 果粒の肥大の仕方は様々だが、ジベレリンはちゃんと効いているようだ。今年は昨年に比べどの株も葉が大きい。株も充実してるのだろう。昨年は初なりということもあり房を小さく仕立てたが、今年はまともな房を作れるかもしれない。
2023.05.20
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ジベレリン1回目処理が全て終わり、これからは果房を育て果粒の肥大を促進しなければならない。その際必要な作業の一つが脇芽かきだ。花穂が咲き出す前に結果枝は摘芯をしているが、成長著しいこの時期は脇芽がドンドン形成される。このように枝と葉の間に芽が大きく膨らんでくる。それを指先で引っ掛けて、とるのだ。こうしておけば、しばらくは脇芽が伸びてこない。枝の成長から果房の成長に栄養を集中させるのだ。日に日に果粒が肥大してくる。ジベレリン2回目の前に摘粒を予定している。
2023.05.19
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5/8に5葉摘芯を試した久留米くろみつとビオレソリエスに動きがあった。久留米くろみつ剪定した葉の付け根から2つ芽が動き出している。片方は果実になるんだろう。ビオレソリエス こちらは剪定した葉の付け根は尖った一つの芽しか動いていなかったが、その下の節の芽は2つ動いている。こちらもうまくいけば早めの秋果となるかもしれない。ビオレソリエスは晩秋に果実を収穫する品種で、昨年は8月に秋果がつきだし、収穫はオイリングで追熟を促しギリギリ11月だった。もしこれが秋果なら余裕で完熟できるだろう。期待できる。これからも観察していく。
2023.05.18
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BKシードレスの残りの花穂が皆満開を迎えている。こんな感じで花穂整形した全ての花のキャップが取れていたので、仕事に行く前に朝からジベレリン処理をすることにした。今朝は晴れていて風が少しありカラリとしていた。指で軽く花穂を弾くと、茶色に残ったキャップがパラパラと落ちた。キャップは綺麗に落としておく。BKシードレスのジベレリン処理は、フルメットを入れず100ppmの1回処理で行う。溶液を調整し、目印のビニタイは緑。目印はジベレリン処理をいつ行ったかの目印としてつけている。やり方は他の品種と同じで、浸水したら軽く指で弾いて余分な溶液を弾き落とす。ジベ焼けを防ぐためだ。中には花穂整形忘れたものもあった。この房も9車に整形してジベ処理を行った。本日で残17本の処理が終わった。あとは様子を見ながら摘粒、消毒、袋かけだ。ジベレリン処理が1回で済むというのはかなりの省力化だと感じた。
2023.05.17
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今朝仕事に行く前に涼香の残り5本とシャインマスカットの2本の花穂をジベレリン処理した(黄緑)。5/16に1回目のジベレリン処理を行い2日が過ぎたので花穂を確認した。涼香5/16満開時 涼香同じ花穂ではないが僅かに膨らみが出てきた。指で弾いても脱粒しない。もしジベレリン処理をしていなければパラパラと落ちてしまう。満開から日を過ぎれば過ぎた程脱粒が激しい。ここが大きな違いだ。昨年と今年とジベレリン処理をして感じたのは、花穂の咲き具合を揃えることの大切さだ。花穂が同じ頃に満開を迎えることで、1回目のジベレリン処理回数を減らすことができる。去年は涼香とシャインマスカットで合わせて4回処理を行った。今年は残1のシャインのためにもう一度処理を行うから3回で終了となる。涼香の処理を14日にほとんど終わらせることができたことがかなり大きい。花穂の咲き具合を揃えるためには使う花穂を選抜で揃えること、そのためには発芽を揃える必要がある。主枝の先端を下げたり、芽傷処理をきちんと行った成果だと考える。一つ一つの作業は手間だが、その積み重ねで開花を揃えられるなら必要な作業だと実感した。
2023.05.16
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ブドウの花穂が満開を迎えているので、ジベレリン処理を1回目を行うことにした。涼香シャインマスカットBKシードレスこれは涼香だが、キャップが自然に外れにくいので、ハケで優しく撫でると落ちる。これをしておかないと浸したジベレリン溶液が残りジベ焼けの原因となる。濃度は、涼香とシャインマスカットの1回目はジベレリン25ppm+フルメット5ppmBKシードレスは100ppm1回のみだ。濃度調整し、ペットボトルを切って作った容器で花穂を浸水する。あとはまとわりついた溶液を飛ばすように花穂を指で弾く。涼香20/22本、シャインマスカット1/6本、BKシードレス4/20本の処理を済ませることができた。涼香は満開を過ぎている花穂は脱粒が激しいので、なるべく満開ジャストに1回目処理を行いたいものだ。
2023.05.15
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毎朝ブドウの花の開花状況を確認しているが、今朝満開の花穂が複数確認できたので記録を撮ってみた。涼香BKシードレスシャインマスカットどれも先端まで開花している。今ある花穂のうちどれだけが満開になっているかわからないが、明日1回目のジベレリン処理をしようと思う。
2023.05.13
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夏果育成中のくろみつも成長の良い2本を摘芯してみることにした。この枝を 5枚で摘芯。この枝も5枚で摘芯。さあどうなるか。
2023.05.09
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ビオレソリエスは3本の主枝から2本ずつ枝が伸びているが、そのうちの生育がいい2本を摘芯してみることにした。この枝を5枚の葉で摘芯。この枝も5枚で摘芯。化成肥料と苦土石灰を撒いて様子を見ていく。
2023.05.08
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bkシードレスも花穂が15センチとなってきた。すでに岐肩は落としてある。bkシードレスはシャインマスカットなどと花穂の使う場所や整形法が違う。基本は、車に10個蕾がついている場所から9車使い摘粒は行わないそうだ。花穂の上の車で10粒以上蕾がついている車を除去した。そのあと9車残して下も切り落とす。あとは開花を待つばかりだ。
2023.05.07
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花穂が15センチくらいになってきたので、花穂整形を行った。上の方にジベレリン処理2回の目印用の車を2つ残し先端4センチの長さに剪定した。
2023.05.06
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花穂が15センチくらいになってきた。先日岐肩を落としたので、またぐんと成長している気がする。花穂整形をすることにした。涼香はシャインマスカットと同じ整形で作れる。先端4センチを残して車を除去する。付け根に残した車はジベレリン処理2回の印の為残した。全ての枝は花穂から8、9枚で摘心している。殺菌殺虫剤を混合散布し、開花前の農薬散布もおこなった。
2023.05.05
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今年はシャインマスカット2株とも花穂が少なくがっかりな感じだが、全くないわけではないので収穫しつつ樹勢を抑えるようにコントロールしなければならない。シャインマスカット2号花穂2本シャインマスカット1号花穂4本昨年より枝に勢いがあるので、肥料を少なくして管理してみようと思う。
2023.04.30
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涼香の花穂も随分成長してきた。岐肩も落とし花穂の選抜を行った。一列11穂×主枝2列。なるべく成長の良い枝の花穂を残し、脇芽かきも行った。
2023.04.29
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BKシードレスは生育旺盛な品種で、成長の勢いを抑えつつ花穂を成長させていかなくてはならない。そういうわけで、かなり花穂が成長してきた今まで1枝の花穂を2本のまま見守ってきたが、そろそろ1本の花穂に栄養を集中させる為選抜することにした。 基本的には第一花穂を残し、残した花穂の岐肩も落とした。10穂×主枝2列残して様子をみる。脇芽もかいて、リン酸系化成肥料を撒いた。
2023.04.28
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久留米くろみつの夏果が随分大きくなってきた。初果を、収穫できるかな。
2023.04.25
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昨年の10/5に道の駅で出会ったブドウ、紅環の種を冷蔵庫で保管していたのだが、種蒔きすることにした。この紅環はカッタクルガンの実生品種で、育てるのがとても難しいのだそうだ。興味から種を保存しておいたのだった。キッチンハイターで種子消毒をし、キッチンペーパーにくるみ半年野菜室に保管した。時々確認してはペーパーを替えながら、種子は腐敗しなかった。ブドウの種蒔きなんて初めてだから上手くいくか分からないが、しばらく窓辺で管理してみようと思う。
2023.04.23
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今年初収穫を目指すBKシードレスの芽かきを行った。こちらは全ての節から萌芽し、花穂がついているようだ。
2023.04.16
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シャインマスカット1号に花穂を見つけた。しかし今年は数が少ない。新芽に勢いがあるので栄養成長に傾いてしまったのか?芽かきを行った。
2023.04.15
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しばらくお世話をできずにいたシャインマスカットは勢いよく新芽が伸び出していたので、芽かきを行った。随分とスッキリした。今年は何故だか花穂が少ない。しかし弱っているというよりは勢いを感じる。栄養成長に傾いてしまったのか?
2023.04.14
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涼香の花穂がハッキリとしてきた。芽飛びがあるものの、各節勢いのある新芽が芽吹いてきた。1回目の芽かきを行った。
2023.04.13
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柿 麗玉も展葉している。蕾もあちこちに見られている。
2023.04.07
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昨日のいちじくたちを含めて、鉢上げを行った。しばらくは同じ窓辺で管理し様子を見ていく。
2023.03.29
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発根確認できたものから鉢上げのタイミングを見ているが、良さげなのがあった。2/16揷し木ビオレソリエス2/16揷し木ルージュボルドー1/21揷し木エバービーリング2/9揷し木ノルドランド鉢上げして室外管理して様子を見よう。
2023.03.29
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無事に萌芽が始まると次に気になるのは蕾が新芽の中にあるかないかだ。BKシードレス涼香(揷し木)これら二つにはハッキリとした蕾の存在を確認できた。
2023.03.28
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毎日夜に揷し木いちじくを見回りするのが日課になっているが、足した用土の上に根がいくつも飛び出している揷し木があったので鉢上げすることにした。2/16揷し木レディグレイ自宅で育てていた穂木からの分だ。先端の為穂木が短く袋揷しをしていた。袋を開けて揷し木の様子を確認する。びっしり根が生えていた。穂木は傷んではいないようだ。市販の培養土に鹿沼土を足して用土調整し、鉢上げした。しばらくは環境を変えず室内管理で様子を見ていく。
2023.03.27
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奥のカーポートのブドウ、BKシードレスとシャインマスカット1号は初なりであること、接木をしていたことなどの理由で枝の先端を今年も下げて管理していた。BKシードレスは全ての節が萌芽し、シャインマスカットの方は接木が失敗し萌芽が進んでいたので主枝の高さを本来の高さに戻すことにした。今年のブドウシーズンが始まる。
2023.03.26
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