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涼香が着色開始していたので、こちらも房を確認することにした。こんな感じに果粒が張っている。初なりのため、果粒のサイズは売り物よりかなり小さい。果粒が大きいもの小さいもの色々あった。しかし、色が緑のままのこのブドウはどうやって収穫を見極めるのだろうか。
2022.06.30
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6/7に袋掛けしてからしばらくは下から眺める日々が続いていたが、房が黒くなりつつあるのが見え始めたので覗いてみることにした。袋をそっと開けると、中の房はこんな感じに着色が始まっていた。この房が1番着色がすすんでいた。一粒だけ裂果している果粒があったので取り除いた。着色していたので中を舐めてみたが甘くはなく、フルーツの酸っぱさを感じた。それにしてもまだ6月末、着色するには早いような??何せ涼香を育てている人を検索してもヒットしないからよくわからない。しばらく様子を見ようと思う。
2022.06.29
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本格的な雨の前に、麗玉の摘果を行った。ひと枝に1個。次の休みには消毒をするつもりだ。
2022.06.21
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福岡も梅雨入りし、雨が降ったり止んだりしている。柿の麗玉は早生品種なのだか、もうすでに実が膨らみつつある。まだひと枝に2個ずつなっている状態で、摘果できていない。昨年は花が咲いてから慌てて成分等量の化成肥料を与えたりしたが、それが悪かったのか落果してしまい樹が栄養成長を始めてしまったので、今年はリンカリ肥料のみ与えて様子を見ていた。今年は一つも落果してこない。生理落果が済んで7月に入っての摘果を考えていたが、次の休みに選別しようと思う。
2022.06.16
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数日後から天気がいよいよ怪しくなってきそうなので、ブドウとバラの殺菌・殺虫剤を散布した。ブドウの花が咲いてそろそろひと月、あわせて袋掛けもおこなった。涼香シャインマスカット初果なので房はミニサイズだ。収穫までにどれだけ大きくなるのか?
2022.06.07
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品種不明の庭の梅は毎年大きな実をつけるが、あまり量が採れなかった。樹齢は30年くらいだ。下から眺めると、今年は例年になく沢山の実をつけていた。梅雨に入る前に収穫と剪定をしなければならないので、ジャガイモ掘りをした日の午後から収穫を行った。脚立で外側から、内側は樹に登り剪定と収穫をしている。計量すると7キロもあった。今年は花の時期によく晴れて暖かい日が続いたからだろうか。収穫した梅はカリカリ梅漬け4キロ、梅酒に1キロ、梅ジャムに2キロ加工するつもりだ。
2022.06.04
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紫陽花に埋もれる柿の木(笑)昨年初果を1個収穫できた麗玉は、今年ひと枝3、4個花がついた。摘花してひと枝に2個にして管理している。まだ生理落果はなく果実が大きくなりつつある。そのうちひと枝に1個に摘果しなければならない。
2022.06.02
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涼香の果房を15本から11本に摘房した。涼香は少しずつ大きくなっている。今日はシャインマスカット1号と2号のジベレリン2回目処理を行うことにした。シャインマスカット1号シャインマスカット2号これで全ての房のジベレリン処理が終了した。あとは施肥、消毒、脇芽かきをしながら袋掛けをするのみだ。
2022.05.30
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5/13にジベレリン1回目処理を行った房が2週間経過した。現在房の長さは7センチ。涼香より長い。果実は少しずつ大きくなっているが、想像していたより小さい。この房は涼香と合わせて2回目処理を行った。今年は初なりなので粒の膨らみが小さいだろうが、どんな味になるのか。楽しみだ。
2022.05.28
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涼香が開花して2週間が過ぎた。房の長さは6センチになっている。想像していたよりかなり小さいが、ジベレリン2回目処理を行った。今日は良く晴れ空気が乾燥していたのでジベレリン液に漬けた後すぐ乾いただろう。ジベレリン2回目処理にはもってこいな気象条件だ。現在残している房の全てを処理した。次は袋掛けだ。
2022.05.27
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涼香の枝の様子だ。シャインマスカットより、葉の一枚一枚が小さい。先日摘粒したばかりだが、考えて、ひと房あたりの果粒の数を25個前後まで減らし、今年はミニ房を収穫することにした。 先日の摘粒後今日の摘粒後少し果粒が成長し、広がっている。数日後にはジベレリン2回目処理だ。
2022.05.25
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手前がシャインマスカット2号の枝の様子だ。シャインマスカットも果房が大きくなってきたので摘粒を行うことにした。シャインマスカットの花穂は未熟なものが多く、下の方にいくほどすぼまったり、花が咲かなかったりしたので、思い切って先端部分を切り落とした。摘粒前摘粒後樹自体は枝が重ならないよう広げて誘引した。葉があまり大きくならなかったので、思い切って房を小ぶりに整形した。
2022.05.25
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冬に迎えたばかりのジューンベリー アリフォルニア リージェントの果実が熟してきた。一つ試しに食べてみると甘かった。中に細かい種はあるものの、あまり気にならない。この品種はあまり大きくならず実がなる改良種。ジャム作りのために迎えたが、生食も美味しかった。
2022.05.24
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はじめのジベレリン1回目処理から10日経過した。日に日に粒が大きくなってきているので、残し過ぎた房を減らし一房についている粒の数も減らすことにした。摘粒前摘粒後1回目のジベレリン処理をした時花にキャップが被り取れにくかったが、この10日で膨らんだ粒から外れて綺麗になっていた。脱粒もなく安定した感じだ。摘粒で40粒前後に調整した。房数も30本から15本に減らした。開花から10〜14日でジベレリン2回目処理がやってくる。その頃どうなっているか楽しみだ。
2022.05.22
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本日カーポートのブドウのジベレリン1回目処理を全て終了した。毎日眺めているが劇的な変化はなく、処理が上手くいっているかわからない。なので、一番はじめに処理をした花穂を比べてみることにした。5/13ジベレリン1回目処理直後 シャインマスカット5/18バランスよく果実が残り、膨らんでいる。指で弾いても脱粒しない。5/13ジベレリン1回目処理直後 涼香5/18こちらも指で弾いても脱粒しない。果実も膨らんでいる。ちなみに、ジベレリン処理しなかった花穂の様子は、こうだ。ほとんどが花穂から脱粒し、わずかに残ったものが膨らんでいる。こうやって比べることで、処理の効果を実感することができる。
2022.05.18
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ビオレソリエス久留米くろみついちじくはブドウと同じ管理で今のところ順調だ。くろみつは一文字に枝を誘引した。
2022.05.14
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シャインマスカット2号にも先端まで開花した花穂があったので、1本ジベレリン処理1回目を行った。シャインマスカットはキャップが綺麗に取れて開花している。浸水した後目印をつけで様子をみる。
2022.05.13
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満開からおそらく2、3日たった涼香の花穂は脱粒が進んでいる為、様子を見ながらいくつかジベレリン処理1回目を行うことにした。そのままの量で調整するのが簡単で正確なのだが、数回1回目処理を行うつもりなので、500mlで調整することにした。ジベレリン粉末は1.6g、1/4は正確に計れないので、大体4等分した。フルメットは1/4では2.5mlスポイトで計りとった。良く混和する。ペットボトルを切り、溶液を入れて先端まで開花した花穂を浸す。デコピンで余分な溶液を振り落とす。目印をつける。脱粒が進んだ花穂にもつけてみる。涼香の花穂はキャップが取れにくい様子で、茶色になったキャップがついている粒は開花からしばらく経っているようで脱粒しやすい。また、開花してない緑の蕾でもキャップ内で開花しているようで、軽く触るとキャップが取れるものがある。そういう様子が房の先端まで及んでいる花穂を今回17本処理してみた。うまくいっているといいのだが。
2022.05.13
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このシャインマスカットは昨年ベト病に罹患していた為、冬の間も念入りに消毒を行なっていたが、やはりまた発症した。早いうちに気がついた為、罹患した葉を除去し、消毒し観察している。昨年樹形完成後多くの葉を剪定しなければならなかった為、エネルギーを蓄えることができず花穂はついたが未熟なものが多く枯れてしまった。残っている花穂は2つ。お陰で栄養が枝葉に分散しているようだ。
2022.05.13
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涼香と共に開花の様子を観察しているシャインマスカット2号は、涼香より開花が遅いようだ。一番開花が進んでいる2枚目の写真でも、まだ僅かに先端の花が咲いてはいない。涼香に比べ、キャップが綺麗に落ちるらしく、開花の様子はスッキリとしている。
2022.05.12
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数日前から開花がはじまり、ジベレリン処理のタイミングを見計らうべく観察している。涼香は一般で栽培している方を検索してもヒットせず、育種元の農業試験場の研究発表を参考に育てている。1枚目の写真はおそらく満開か、満開1日過ぎぐらいなのだろう。蕾に被っていたキャップが茶色くなり、花から外れて雄蕊雌蕊が露出している。それが先端まで満遍なく及び、脱粒した花もあるようだ。2枚目は先端に雄蕊が見えている花もあるが、全体としては開花していない。今回23本の花穂を残してあるので、10本前後先端まで開花が進んだものが出ればジベレリン処理を行おうと考えている。シャインマスカットもあるので、1回目の処理は2回ほどを考えている。
2022.05.12
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シャインマスカットたちより樹勢が強く、花穂の数も多い涼香は現在このような様子だ。花穂は前回の調整時にいらない車を切り捨てていたが、あれからまた長さが伸びてきたので4センチに再度調整した。涼香は検索しても栽培記録がヒットせず、仕方がないので育種元の農林業試験場の研究発表を参考に栽培しているが、さすが福岡生まれ、シャインマスカットよりうちの環境に適応しているようだ。現在残している花穂は23本。10房ブドウが収穫できればよい。ジベレリン処理の見極めの為に、花穂の開花の経過観察に利用している。
2022.05.12
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ブドウの観察のため見回っていると、花穂の上の方はすでに花が咲き出していた。脚立に登って確認する。花穂は少しずつ伸びできたので、3センチの長さに調節した。現在残している花穂は11本。この中から最後まで行くのは絞られるだろう。1回目のジベレリン処理が近づいてくる。
2022.05.11
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カーポートの他のブドウがちらほら開花をはじめる中、今年は蔓を伸ばして樹形の完成に専念することにしたBKシードレスは、天井部まで到達している。7月には目標まで蔓が到達してくるのではないだろうか。
2022.05.10
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雨風強い天気と晴れの天気が入り混じり不安定な気候だが、ブドウたちは成長している。花穂が少しずつ大きくなり、房作りにいらない蕾をあらかた落とす作業を行うことにした。岐肩を落とし、あと、中間部の車を少し落とす。枝も根元部2節を捻枝し、誘引した。シャインマスカット1号 花穂は剪定後、こんな感じ。2車残しているのはジベレリン処理の目印とするためだ。涼香シャインマスカット2号この2号は昨年ベト病を発症し葉を落とさなくちゃならなかったが、今年もまた発症した葉を見つけ、3葉剪定した。今日は雨が降り風が強いので明後日、ベト病対策の農薬を散布しようと思う。
2022.05.01
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涼香はシャインマスカットと比べて節間が短く、節から伸び出した新枝には2つずつ蕾がついた。1株から10個の房を収穫するつもりなので、ひと枝に一つの蕾、明らかに成長しそうに無い蕾を選別し剪定を行った。シャインマスカットの蕾に比べて目が詰まっている様子だ。
2022.04.30
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シャインマスカット2号は1番日当たり良く、1号より成長が早い。蔓を誘引線に留められるものは留め、小さい花芽と髭を剪定した。花芽はまだ小さく、この後どのように成長するのだろう。
2022.04.29
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カーポートのブドウたちは随分成長し、蔓を伸ばしている。1株から10個のブドウを収穫する予定でいるため、明らかにブドウが採れそうにない花芽や、髭などを剪定し誘引線に届く蔓はビニタイで留める作業を行った。ブドウの蕾。どんなふうに咲くのだろう。楽しみだ。
2022.04.28
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柿の花芽は前年伸びた枝の先端付近から伸び出した新梢にあるらしい。つまり伸びた枝を切り詰めれば実はならないと言うことだ。この性質を考えながら樹形を作っていかねばならない。今年は昨年の初花以上に沢山の花芽ができているようだ。
2022.04.15
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今年購入したジューンベリーが開花を始めた。伸びた枝の先の方に花が咲く性質のようだ。
2022.04.14
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蔓が揃ってきたので、最終的な芽かきを行い、消毒を行った。長く伸びた枝は誘引線に留めて折れないようにした。シャインマスカット1号シャインマスカット2号涼香BKシードレス
2022.04.12
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今年は蔓を伸ばすことに専念する予定のこの株だが、花芽がどの新芽にもついていた。一つくらい実をつけても大丈夫だろうか?
2022.04.11
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涼香はシャインマスカットより樹勢が強いようで、一節から複数芽がふき出しているところが多かった。一節から2芽までに芽かきをした。左が涼香、右がシャインマスカット2株分芽かきをしたものだ。いかに涼香が樹勢が強いかわかるようだ。
2022.04.10
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枝の節々からふき出した新芽を確認してみると、一箇所から4、5芽出ているところがあり、2芽に間引くことにした。シャインマスカット1号シャインマスカット2号よく確認すると、全ての新芽に花芽があった。昨年の管理が間違ってなかったということだろう。
2022.04.09
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少し前に迎えて大きな鉢に植え替えたジューンベリーにも動きがあった。こちらにも花芽らしきものが見える。今年初収穫できるだろうか。
2022.04.06
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ブドウたちの萠芽が始まり、枝を誘引線に誘引し直し新枝が伸びてくるのを毎日眺めていたが、何やら嬉しい発見があった。シャインマスカット1号、2号に蕾らしい形が見えてきているのだ。ブドウ接木苗1年生を根域制限栽培で管理して1年。花芽が形成された事で、植えた翌年から実を収穫できるということが証明された。あとはいくつ花芽ができ、いくつ収穫まで持っていくのかだ。
2022.04.05
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購入植え付けしてから全く動きがなく、枯れるでもなかったビオレソリエスがようやく動き出した。小さい新芽がそれぞれの枝から芽吹き出した。冬越しには成功したようで一安心だ。
2022.04.03
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棚上の節の発芽を揃えるため蔓の先端部を下げて管理していたブドウたちが軒並み発芽してきたので、誘引線に沿って誘引し直すことにした。誘引前シャインマスカット1号樹液流動は1番早かったが、新芽の芽吹きは少し遅れている。カーポートの最奥で、日当たりが1番悪いからかもしれない。しかし全ての節の芽が動き出している。シャインマスカット2号こちらは1番日当たりが良いので葉の展開が早い。涼香こちらも生育旺盛で頼もしい。誘引後の様子。誘引線の5センチ下に吊るすように誘引した。それから、根域制限ポットの中にそれぞれ5リットルほどバーク堆肥を混ぜ込んだ。有機物の補充だ。
2022.04.02
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昨年秋に3年生苗を購入したBKシードレスも全ての節から萌芽している。今年は蔓を伸ばすことに専念するつもりだが、一房ぐらい実を収穫してみたいとも思ってしまう。
2022.04.01
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カーポートブドウ園の現在だ。3/29に殺虫系農薬の散布をした。もうすぐ枝先を下げた誘引をほどき、誘引線に沿って誘引するつもりだ。
2022.03.31
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シャインマスカット1号より少し遅れて樹液流動が始まった2号も全体の芽が萌芽している。根元側先端部側第一関門は全ての棚上の枝で突破したようだ。今年は収穫まで持っていく為、昨年とは違う未知の領域が始まる。
2022.03.28
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涼香も棚上の全体の芽が萌芽している。根元側先端部こちらも根元側の成長の方が早いようだ。
2022.03.27
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昨年一年生の苗木を購入し管理していた久留米くろみつも発芽していた。さすが福岡生まれ、気候があっているのだろう。ビオレソリエスはまだ芽も膨らんではいない。
2022.03.26
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棚上の芽全てが発芽するよう芽傷処理し、発芽を揃える為枝先を下げて冬を管理してきたブドウたちは、それぞれ棚上の枝の全てで萌芽を確認することが出来た。シャインマスカット1号根元側先端部側枝の先端部より高くした根元側の芽の方が先に萌芽している。次の休みには棚に張ったワイヤーに沿って誘引しなおそうと考えている。
2022.03.26
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カーポート天井部に誘引している枝を毎日確認しているが、ほぼ全ての節から萌芽が始まっているようだ。今年は実を収穫せず枝を伸ばすことに専念するBKシードレスも萌芽をはっきりと確認することができた。ブドウ2年目の生育が始まる。
2022.03.22
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ジャムや生食することができる果樹を探してあれこれ検索していた。はじめはラズベリーを調べていたが、暑さに弱いらしいので、うちの環境ではジャムを作れる程量産できないと思い、何か違う植物をと考えていた時ジューンベリーに目が止まった。しかし、普通のジューンベリーは3メートルぐらいに成長するとあり、あれこれ調べるうち低木で収穫できるこの品種に出会った。小鳥が好む実がなるらしい。勤勉なヒヨドリとの戦いが始まる。
2022.03.21
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柿も萌芽が始まった。今年はいくつ食べられるかな?
2022.03.20
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とうとう萌芽が始まった。すぐに展葉が始まるだろう。シャインマスカット2号シャインマスカット1号涼香あとはBKシードレスだ。
2022.03.19
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暖かい日が続き、樹液流動が活発に見られているが、困ったことも起きていた。樹液が流れた跡が乾かず湿った状態が続いてカビらしきものが生えてきているのだ。どうしたものか。想定外だ。とりあえず、今日は殺菌剤を散布予定だったので、散布する薬剤を変更して対応してみた。バラにも散布するため、適用はないがダコニールとサプロール混合を1000倍で散布した。さて、どうなるか。
2022.03.18
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シャインマスカット1号シャインマスカット2号樹液の流れが活発になってから、シャインマスカット新芽の皮が破れ、中の綿が見えるようになってきた。展葉はもう間も無くなのだろう。展葉前の殺菌剤を散布しなくては。
2022.03.14
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