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ジャム作りに使えそうな低木の果樹を探していた。色々検討し、ジューンベリーをお迎えしてみることにした。近所のお友達からいただくジャムが美味しく、作ってみたいと思ったからだ。しばらく鉢管理してみて、様子を見ながら根域制限ポットに入れて地植えするつもりだ。矮性ジューンベリー 『 リージェント 』 18cmポット苗 【 珍種 】
2022.03.10
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ハッキリとした樹液の流れを確認できないでいたシャインマスカット2号に、雫を確認した。これで昨年から育てているブドウ全てで萌芽に向けての動きを確認でき、ひと安心だ。作業としては、3/4に微量元素肥料を100リットルには10グラム、70リットルには7グラム、緩効性肥料をそれぞれ100グラム、80グラムずつ施肥した。3/5にしっかりと灌水を行なった。萌芽前にもう一度殺菌剤を散布する予定だ。
2022.03.07
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シャインマスカット1号2月から樹液の流れが確認できていた1号は、灌水するたびに樹液の流れが確認できている。中々他のブドウは樹液の流れを確認できていなかったが、昨日あたりから確認することができるようになった。涼香あちこち、芽傷処理痕や剪定口からから流れている。BKシードレスわかりにくいが、こちらも剪定口から滲み出している。シャインマスカット2号一番日当たりが良い2号は、まだまだ確認できない。ブドウの休眠から醒めるきっかけは、日照の積算温度らしいが、なぜなんだろう?
2022.03.03
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春が待ち遠しいが、毎日ブドウの枝を眺めている。今朝見ている時、ふと気がついた。これはシャインマスカット1号。冬の剪定の切り口に、しずくが。こちらは、芽傷処理の切り口から。やはり樹液が動き始めている。BKシードレスこちらの切り口からも樹液が溢れている。まだまだ2月だから、雪の日もあるだろうし、嬉しい反面、少し心配だ。
2022.02.10
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殺菌剤2種散布後、現在のブドウの様子だ。車を停めているので、カーポート前側のシャインマスカット2号と涼香だ。根域制限栽培では、生育2年目から収穫を安定的に行う為、枝の全ての節から発芽してもらわなくてはならない。発芽しなくては収穫もできない。満遍なく発芽をさせるために、枝の先端を出来るだけ下げて仮誘引している。頂芽優性の法則だ。発芽の確認してからワイヤーに誘引する予定だ。新芽の様子を確認してみる。涼香シャインマスカット2号新芽の元はあるようだが、全て発芽するかどうかはまだわからない。今年は枝を伸ばすことに専念するbkシードレスはこちらも新芽の準備ができているようだ。
2022.02.08
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我が家の梅がもうすぐ開花しそうだ。品種名はわからない。この家を買った20年前、すでに植えてあったものだから。毎年結実は少ないが大きな梅を生らせてくれる。秋頃内側から木に登り剪定管理しているが、大きくなりすぎるので少し規模を縮小している。
2022.02.04
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剪定と仮誘引など済ませ、残りの作業は冬期消毒だけとなっているブドウたちを消毒することにした。使う農薬はこの二つ。黒とう病とベト病対策だ。カーポート一番奥のシャインマスカットは昨年ベト病に罹患したので、残った菌を殺菌する意味でカーポートにも念入りに散布した。蓄圧式4リットル用を使用して散布している。この後、庭木全てと薔薇にも散布を行った。庭中散布して合計16リットル使用した。あとは地植え薔薇に肥料をやるだけだ。
2022.01.29
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我が家に来た時ちょうど70リットルの根域制限ポットがなく40リットルに植えたシャインマスカットは、一年で根が回ったので鉢増しすることにした。100リットルの根域制限ポットは直径が60センチあり、下のシートも大きいサイズに敷き替えなくてはならない。100リットルのポットはハセガワ工業30Aだ。張りがあり、今使っているものより強度がありそうだ。40リットルと比べると100リットルはかなり大きい。土は水捌け重視のブレンドだ。40リットルはカッターで側面を切り裂いて外した。土を敷き込み、元肥の肥料を増した土の分追肥して水遣りした。鉢上部の蓋は別のメーカーのものを使用している。あとは消毒のみだ。
2022.01.19
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先日からブドウの剪定誘引を始めたが、今日は芽傷処理も併せて行った。うちは芽傷鋏はないので、剪定バサミで幹に傷をつけた。それから、ツルが水平になるよう誘引した。全ての誘引が終わった頃は薄暗くなって寒かった。剪定した枝は春まで保管し、揷し木してみようと思う。
2022.01.17
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カーポートブドウ園のブドウは休眠に入った。この1年間伸びたツルはビニタイで誘引線に留めていたが、今年は実を収穫する為枝を留める資材をもっと丈夫なビニール線に替えることにした。ツルを辿りチェックしながら、ビニール線で縛り直す。カーポートで栽培している都合上、ツルの先端がどうしても上に上がってしまうので、新芽が芽吹くまで水平になるよう低く誘引してみた。今回は芽傷処理はしなかったが、全てのブドウの縛り直しが終わらなかったので、次回作業時芽傷処理をしようと思う。
2022.01.12
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柿の麗玉は昨年一つだけ初果を収穫することができ、今年はもっと収穫したいと考えているが、樹の成長を促しながら実を採る剪定は難しいものだ。樹形は開芯自然形に仕立てていくつもりだ。
2022.01.10
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我が家のいちじくはビオレソリエスと久留米くろみつで、寒さが厳しくなって落葉したので先端を切り戻した。どちらも杯状仕立てで育てていくつもりだ。
2022.01.08
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4本の葡萄は落葉してきている。落ち葉は全て拾い、ゴミ出ししている。葉に残った菌などを残さないためだ。ブドウ栽培は今年始めたことで手探り状態だた。しかしこの一年、蔓は予定通りの長さまで成長したし、途中シャインにベト病やマグネシウム欠乏症などが出たりもしたが、まあなんとか乗り越えた。後は冬の水管理や剪定、施肥だ。水は乾燥に強い植物なので、1週間以上あけながら様子を見てあげている。これから先はもっとあけてもいいかもしれない。剪定は1〜2月頃、まあ今年は殆ど切るところなんてない。元肥の施肥は育成本や肥料の説明書きによって様々違うからどうしようかと思案していたが、12月に入ったので、施肥することにした。施肥したのはこれ。裏の説明書きを元にするとコンテナ栽培70リットルでは560グラムできるようだが、なんだかとても多く感じて怖いので、地植え300グラムを採用し株元にばら撒いた。それから、微量元素も撒こうと思い、撒いてみた。これを持っていたので、説明書きに沿って4グラム施肥した。柿・麗玉といちじく・ビオレソリエス、久留米くろみつにも同じように容量によって施肥を行った。
2021.12.08
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我が家のブドウは紅葉し始めた。 先端の方はまだ少し緑が残っているが、黄色くなり、落葉するだろう。 冬がそこまできている。
2021.12.01
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柿・麗玉は落葉した。冬剪定はまだまだ先だが、枝の向きなどを考え少し誘引した。元々考えていたのと少し変えたので少し違和感あるが、これで行こうと思う。
2021.11.29
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うちにある柚子は多田錦で、収穫&剪定をした。 かなり茂っているから、スッキリさせたいと思う。 昨日届いた剪定鋏を使ってみた。 軽い切り口。今まで使っていた鋏も研ぎを行い整備して使っていたからそれなりに切れるが、なんかこう、切れていく感じが違った。 剪定後はこんな感じとなった。 普通の柚子より小ぶりだ。これはジャムにはせず中の実と、外側の皮を漬物や鍋の香り付けに使うため冷凍する。
2021.11.27
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現在ブドウといちじくを根域制限栽培しているが、いずれブドウは100リットルに土量を増やそうと考えている。そのために購入した。 10枚 ルートラップ ポット 30A 直径 57cm× 40cm 約 100L 不織布 根域制限 防根 遮根 透水 ポット ハセガワ工業 代引不可
2021.11.26
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ずいぶん冷え込む日も出てきて、我が家のブドウたちの葉は黄変し落葉が始まった。 水やり感覚も空け気味で管理している。
2021.11.22
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今年も柚子の多田錦が色づいてきた。数は10個前後。毎年柚子ジャムと柚子ぽんを作っているが、これでは足りないので、実家から柚子を収穫し、更に10キロ購入して作っている(笑)。また柚子作業が始まるのだ。
2021.11.05
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9/21に我が家にやってきて植え付けしたbkシードレスは、上手く根付いたらしく新芽が展開し始めた。 よく見ると蕾らしきものも見えている。 これから蔓が伸び出したとして、冬までに新しく伸びた蔓が木質化できるかどうか。
2021.10.10
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我が家初なりの柿、麗玉がいい色になったので収穫した。 見た目はいい感じの柿だ。 167グラム。初なりなので小ぶりだ。 ゴマ入り種無し、食感はシャリシャリでとても甘かった! 糖度計を持っていないのでわからないが、実家からもらった富有柿や次郎柿と比べて絶対的に甘いのだ! 来年は糖度計買って測ってみようと思う。
2021.10.06
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今年初なりの柿 麗玉が色づいてきた。 柿はいつ頃収穫していいのだろう(笑)?
2021.09.23
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今回ブドウといちじく苗が到着したので、根域制限栽培で植え付けを行った。 これは根域制限栽培用の不織布ポット。ブドウは70リットル、いちじくは40リットルを準備した。どちらも鉢の上部を覆う不織布が付いている。 土は水捌け重視だ。 混ぜ合わせるとこんな感じだ。 ブドウのBKシードレスを植え付けた。 カーポート果樹園は着々と完成に向かっている。
2021.09.22
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ビオレソリエス2年生苗が到着した。草丈70センチ程だ。 葉が黄変しており、もう落葉しそうだ。 40リットルの鉢で根域制限栽培で育てていく。秋果いちじくなので一文字仕立てにしようと考えていたが、このまま杯状仕立てで育てる予定だ。
2021.09.21
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BKシードレスの3年生接木苗が到着した。草丈1メートル程。かなり大きい。 70リットルの鉢で根域制限栽培で育てていく。 かなり樹勢が強いそうだか、どのように育つかとても楽しみだ。
2021.09.21
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昨日ブドウのBKシードレス3年生接木苗といちじくビオレソリエス2年生苗が到着した。 すぐにも植え付けしなくてはならなくなり、シャインマスカット1号の移動することにした。 ビニール被線にビニタイで留めているので、先端部から外していき、長く伸びた蔓が折れないよう鉢を移動する。 70リットルの土入り鉢はかなり重く、昨日から水やりを少なくしてなるべく軽くしておいたが、やっぱり重かった。 鉢を移動したら蔓を新たなビニール被線に留めていく。 移動は無事終了した。 次はブドウといちじく苗を植え付けだ。
2021.09.21
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久留米くろみつを10号長鉢に植え替えた。 秋果いちじくとのこと、いずれ根域制限栽培に変更するつもしたが、しばらく鉢管理で育てようと思う。
2021.09.17
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カーポートでの根域制限栽培のブドウたちは現在こんな感じだ。 後方のシャインマスカット1号はベト病発症後、消毒と病斑が激しい葉を剪定して様子を見ていたが、これ以上落葉する葉はないようだ。 来週にはBKシードレスがやってくるので、配置を変えようと考えた。 シャインマスカットは2株あるので、この1号をカーポートの後ろ側に配置し直し、BKシードレスを前側に配置し栽培しようと思う。
2021.09.15
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シャインマスカット1号はこれ。 【シャインマスカット】<br>1年生ウイルスフリー接木苗<br>ブドウ<br>※納期指定:発送予定2021年12月中旬以降順次/通常発送※<br>[果樹苗木 葡萄 ぶどう] 来年の収穫が楽しみだ。
2021.09.14
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福岡農業試験場育成の品種。 我が家の2番目のブドウ苗。 【涼香】<br>1年生ウイルスフリー接木苗<br>スズカ ブドウ<br>※納期指定:発送予定2021年12月中旬以降順次/通常発送※<br>[果樹苗木 葡萄 ぶどう] ベト病にも罹患せず丈夫な品種なようだ。 一年目にも関わらず花をあげてくる、期待の品種だ。
2021.09.14
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我が家の柿はこれ。 【麗玉】 完全甘柿 3年生接木1m大苗 <br>【産地で剪定1.0m苗】 <br>【予約販売9〜10月頃入荷予定】 今年初なりで一つ。 台風で落果しなければ収穫できそうだ。
2021.09.14
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もうすぐお迎えのブドウ苗4本目はこちら。 ぶどう 苗木 【BK シードレス [登録品種]】 3年生 ウイルスフリー 接ぎ木 ポット苗 <br>(ビニールポット or ルーツポーチ植え) <br>葡萄 ぶどうの木 通販 果樹 苗 落葉樹 つる性植物 九州大学育成。 この品種はジベレリン処理や摘粒作業をしなくていいそうだ。
2021.09.14
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お取り寄せいちじく苗のもう一つはこちら(^-^)。 イチジク 苗 【ビオレソリエス】 2年生 挿し木 大苗 <br>ビオレーソリエス 無花果 苗 果樹 果樹苗 とても楽しみだ。
2021.09.14
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ブドウのベト病対策を調べている際見つけたもう一つの農薬はこれだ。 【ネコポス可 4個まで】ベトファイター顆粒水和剤 100g ローテンションの一つとなるだろう。
2021.09.13
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昨日夜到着したいちじく 久留米くろみつだ。 思っていたより大きな苗で、これをどう管理していくかなあと思案中だ。 20日には別の園芸会社より予約していた黒いちじく ビオレソリエスが、ブドウ苗BKシードレスと共にやってくる。 はじめは根域制限用の不織布ポットで40リットル栽培にしようと思っていたのだが、8号長鉢で一文字仕立てをしてみようかとも思ったりもしている(^_^;)。
2021.09.13
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2013年に2年生接木苗を購入して地植えしている柚子・多田錦の果実が大きくなってきた。 果実はざっと10個ほどあるようだ。 2019年に初なりして2年、こんなものだろう。 木の大きさはこれくらい。 170センチほど。剪定しながら余り大きくならないように仕立てていくつもりだ。
2021.09.13
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シャインマスカット1号がベト病に罹患して、改めてブドウのベト病対策についてあれこれ調べた。 取り敢えずは既に持っていた農薬を散布し、症状は治っているものの、葉の半分を剪定したので今後の生育にも不安は残る。 農薬のローテンションのためにも、色々調べてたどり着いた農薬がこれだ。 \エントリーでP5倍/ ジャストフィットフロアブル 100ml まだ散布はしていないが、心強い味方となるだろう。
2021.09.11
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果樹栽培に興味が出だして、柿、ブドウを根域制限栽培で始めたのだが、新たにお迎えしたものがある。 それはいちじくだ(笑)。 イチジク 『 久留米いちじくシリーズ 』 12cmポット苗 【選べる品種】 久留米くろみつ。 別の園芸会社から9月以降に新たにいちじく ビオレソリエスを迎えるよう予約をしているのだが、気になっていた福岡県の品種を見つけて先に迎えてしまった(^_^;)。
2021.09.11
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マグネシウム欠乏症への対処の葉面散布から数日、シャインマスカット1号の葉に異常が見られた。 葉が枯れてきているのだ。 もしや、薬害⁈と慌てて色々調べてみたが、葉面散布との関連性は見つからなかった。 そのかわり、ベト病にかかっている疑いが浮上してきた。 写真には撮っていなかったが、数日前処分した一枚の葉が、白く粉吹いたようになっていたこと、いくつかの葉にベト病初期の病斑が現れていること。シャインマスカットはベト病に罹患しやすいことなどから、消毒をすることにした。 家にあった殺菌剤を試してみる。ついでに殺ハダニも合わせて散布することにした。 効果が現れると良いのだが。
2021.09.01
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今年初花が咲き、生理落果で最終的に果実は1つになった麗玉は今はこんな感じだ。 果実がゆっくり成長しているようだ。 早生品種なのだが、いつ頃収穫できるのだろう。 楽しみだ。
2021.08.31
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8月は施肥など行わず成長したままを維持管理するだけだが、ブドウの葉が変な様子だったので調べてみた。 葉脈に沿って葉の部分が黄変している。 葉の全てにというわけではないが、株元に近い部分でシャインマスカットも涼香の葉にも現れている。 どうやら、マグネシウム欠乏症のようだ。 そういうわけで、微量元素を施肥することにした。 ずいぶん昔に購入したまま使用したことはない。裏面の説明を読み、またブドウのマグネシウム欠乏症への対処法を調べた。 この肥料を株元に施肥しても欠乏症を起こしている葉まで届かない場合があるようで、直接葉面散布をするのが良いようだ。というわけで、1000倍液を葉面散布することにした。 2グラムはかり、2リットルのペットボトルに水と共に入れ振って溶かしてみる。すぐには溶けずしばらくかかった。上澄液をスプレーで散布する。 残液は水遣りの水に混ぜて権水した。黄変した葉にどのように変化が現れるか楽しみだ。
2021.08.28
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8月のブドウの管理は脇芽かきと農薬散布ぐらいしかない。 毎日様子観察は怠ってないが、脇芽かきは脚立を出して行わなくてはならないので、数日しなければ脇芽がぐんと伸びてしまう。 3本ともチェックするとこれくらい脇芽がある。 こちらがシャインマスカット。花芽がついているので来年収穫が見込めるだろう。 こちらは涼香。相変わらず生育旺盛だ。
2021.08.27
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我が家のブドウたちは今季の予定していたカーポートの端まで蔓を到達させた。 シャインマスカット1号 シャインマスカット2号 涼香 こうやって見比べると、シャインマスカットの方が節間は長いようだ。それぞれ到達した蔓の先端を摘心した。数日前シャインマスカットには高度化成肥料を20グラムずつ施肥している。
2021.08.06
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とうとう涼香がカーポートの端まで到達したので、先端を剪定し摘心した。 今後は高度化成肥料の施肥は行わず、落葉期まで株の充実を図る管理をしていく。 途中の節からも側枝が伸び出している。 と思ったら、側枝に蕾が出現していた。 もったいないが、2節目で全て摘心した。 害虫被害も無く順調に成長してきた涼香、来年がとても楽しみだ。
2021.08.03
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一昨日ブドウたちを消毒した。 殺ハダニ剤のコロマイト1000倍、殺虫剤のオルチオン200倍、殺菌剤のジマンダイセン400倍の混合散布だ。 カーポートブドウ園のブドウたちは、そろそろ今年の生育目標のカーポート天井の端まで到達しそうだ。はじめに到達するのは涼香だ。 あと10センチほど。端まで到達すれば摘心して落葉まで株の充実をはかっていく。 育ててみて思ったのは、涼香の方がシャインマスカットより樹勢が強いのかもしれない。ぐんぐん伸びるし、脇芽もどんどん発育してくるのだ。今は蔓の伸展に力を注いでいるので脇芽はかいているが、摘心後は2節ぐらいまで伸ばす予定だ。 シャインマスカット1号と2号。 はじめの生育にはかなり差があったが、今となってはほとんど差がなくなってしまった。 1号は70リットル根鉢だが2号は40リットルしかないので、今後差が出てくるのかもしれない。次冬に鉢増し作業を検討している。 秋にはBKシードレスもやってくる。これも樹勢が強い品種のようだ。 カーポートブドウ園の今後が楽しみだ。
2021.07.30
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後方のカーポートに配置しているシャインマスカット1号は生育良好となり、蔓を誘引するためのワイヤーを設置した。 仮誘引状態から改めて誘引を行った。 少し考え、前方のカーポートとは誘引のやり方を変えてみた。 今後の成長が楽しみだ。
2021.07.23
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虫害にあった1号はなかなか新芽が伸び出さず停滞していたが、ようやく新芽が膨らんできた。 7/12 高度化成肥料16-16-16 20g施肥
2021.07.15
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成長が加速した1号は2本の蔓のうち片方が虫にやられていた。 切り戻した節からまた蔓が伸び出している。 7/12 高度化成肥料16-16-16 20g施肥
2021.07.15
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雨がつよいですね。 雨天で庭作業は収穫のみなのだが、カーポートのブドウには雨は関係ないので、農薬散布を行う。 モスピラン500倍・ダコニール1000倍を散布した。 最近ブドウの葉に食害を見つけたり、蔓先を齧られた?のか、風で折れたかわからないが、成長に影響が出てきているので念のため。 涼香はまだ蔓先の食害はないが、シャインマスカットは1号2号とも1本ずつ被害が出ている。 頑張っておくれよ。
2021.07.07
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成長が加速しつつある1号はカーポート天井部分に到達し、設置した支柱を横に誘引始めた。 蔓の太さは2号より少し細いが勢いが出始めたのであまり変わらなくなるだろう。
2021.07.03
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