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残暑です。せみは元気です。先週の月曜日あたりから体温より低い残暑になった。それまでは体温より高い暑さ。おそろしや。で、体温より低い残暑になったので、ゆかたを着ている。体温より熱い気温だと、ゆかたもきれない。肌襦袢あたりで十分。ゆかたを着ながら、片付けをして自分破壊をし始めた。自分破壊って思い初めて、、、ちょっと違和感を感じ、なんだろうなと考えたら、わたしは自分を痛めつけて破壊するようなイメージをしているということに気づき、これはまずいと思った。で、そうではなくて、優しいイメージで、自分を痛めつけて破壊するのではなくて、自分を労わるつもりで、癒すつもりで鎧を剥がすつもりで、、、と思い直した。浴衣を着ているとなんとなく心も穏やかになり、動きはもちろん鈍くなる。そんな浴衣を着ての動きを楽しみながら、日本人はこんな感じだったのか~なんて感じながら、少しずつ、変革を実行している。浴衣、特に帯の下は汗ぐっしょり。でもそのおかげか、顔や頭にあまり汗をかかないこれは発見だった。あまり頭に血が上り過ぎない気がする。だから頭が涼しい。浴衣を脱いでみれば、しぼれるくらい?の汗でぐっしょり。けれど、そのおかげで、腕や首の汗はずいぶん少ない。というわけで、片付け、整理、癒しをしながら、ゆるやかな気持ちでことが運んでしまう浴衣、毎日着ている。ちょっとそこまでのお買い物も日傘をさして。見ず知らずの人に声をかけられ、ちょっと嬉しかったりして。浴衣、やめられない。夜洗濯し、軒下でなくて、ベランダの外に出して干すと風で朝までに乾く。ざぶざぶ洗って、洗いざらしを毎日着ている。これなら、もとは取ったかな。そして新しい発見もあったわけだけら、別の意味でもとは取った。今日も、浴衣をきて、しゃなりしゃなりと片付け♪ゆるの体操の効果があって、からだが緩んできたから、できるのかも。体操、毎日こつこつやってきた一年半。いや、「やまとなでしこ」に通い始めて、一年半。自宅でこつこつ始めたのは一年くらいか。それまでは週一回のお教室のみでリフレッシュを感じてただけだったっけな。緩んできた実感が日々の体の動きに出てきているかも。町の浴衣教室に行ってゆかたの着付けを覚えて、ゆかたを買って、それ以外にもゆかたのメリットはあって着ているけれどちょっとここでは書けない。ゆかた、きもの、先人の知恵。ありがたく、利用させていただいてる。江戸時代の日本人は男女ともに緩んだからで着物を着こなしていた。今よりずっとゆるゆるの体だったとか。ゆるんだ体をもってして、ゆかたや着物が着られるようになる。でないと、締め付けられるからいやとなる。そりゃ体固いのに締め付けられたら、息できないし。やっぱ緩んだ体でないとね、着れないのね。緩んだからとやわらかい体は違う。緩んだ体は立ち居振る舞いが自然に、色っぽくなるもんだ。健康的な色っぽさというか。さて、続きを本日もやろう。とても穏やかな気持ちでこれからゆる体操から。
2013.08.20
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すごい猛暑ですね。主人が休みに入ったとたん、すごい熱波みたいな猛暑。立秋も過ぎたというのに。今日は月曜日。これから一週間の間に家の中の片づけをして、自分の中のものも破壊して、整理していきたいと思ってる。そして、自分を再構築しようと思う。実行できるか。破壊できるか。再構築できるか。わからないけれど、むずむずしてきた。やってみるとするか。やるっきゃない。再構築のための破壊。我を破壊して行く過程をものと向き合うことでやってみようと思う。
2013.08.12
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昨日は 「グラーノ」に食材の買い出し。 スパイス類が10グラムから買えるってわかって オーガニックのスパイスがほしかったので、10グラムずついくつか買っちゃいました。 クミン、カルダモン、ブラックペッパー、アニス、クローブ。 そしたら、カレーが食べたくなりますねえ。 なので、夕飯はカレーを作りました。 蒸し饅頭も食べたくなったので、 有機こしあんもゲット。 で、あんまんも作っちゃいました。 ベーキングパウダーで作ったので、お手軽にできました。 私は焼き菓子より、蒸したものの方が好き。 こういう蒸して作る粉ものをもっと作ってみたい。 できたてが一番の食べごろだわね。 今日も何か作れたら、いいなあ。 「まず種から始めよ」読み終わりました。 そして買い物から帰ると、本がポストに届いており、 「りんごが教えてくれたこと」木村秋則という本でした。 予定通り、よいタイミングです。早速読見始めました。 今年は寺田家の「酒粕」から 映画「降りていく生き方」に引き寄せられ、 そして、「日と水と土」という本に出会い、 昔から知っていたけど、避けていた「ナチュラル・ハーモニー」にまた再会し、 今度はきちんと向き合うことに決めて、 宅配を決めて、セミナーにも出ることに決めて、 河名さんの本を読みだしたら、 たいきくんにも再会できて、 湯島食堂のレシピをながめながら、試作。 また、レストラン「種の家」にも出向いて食事をし、 野菜や書籍もとなりの「grano」で調達できるという流れになっていて、 木村さんの本もその流れ、石井さんの「まず種からはじめよ」もその流れ。 で、石井さんの主催するナチュラルシードネットワークの「マイスター講座」にも 参加することも決めた。 6月の一か月はもう忙しい。 私の人生の中で山場と思われるほど。 いやこれから、ずっとこういう流れになっていくのかもしれない。 6月はこれからの序幕なのかもしれない。 四月下旬くらいから自然栽培のものを食べ始めたが、 調子がだんだん右上がりの実感。 いいぞいいぞ~を実感。 自然栽培ってよく言われる植物の気が違うっていうことを体感中。 植物生命エネルギーを人が頂いているのなら、 エネルギー度が高い植物を頂くことはこういうことなのか。 これがベジタリアンとか、ヴィーガンとかっていう食事法のほんとの目的なんですねえ。 お金はかかるけど。 病気になってから気づくか。 実践するのは、いつ? やはり、やるのは、今でしょう今! そのとおり、ここに集中してやってみよう!と思う。
2013.06.02
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昨日は空気も乾燥していて、よいお日和だった。。。。 久しぶりに焼き菓子を作りたくなって。 焼いてしまった。。。 くるみとミックスベリーを混ぜ込んだスコーン。 昼間から「まず種から始めよ」の本を読んでいる。 著者の石井さん、先日講演会を聞いたんだけど、 すごく話上手。 で、石井さんの主催するナチュラルシードマイスターという講座。 ネットでチェックしたら、5月中の申し込みは早期割引ありと。 あら、タイミングがいいのかしら。と思いながら、いろいろチェックした上で、 滑り込みでの申し込みをしてしまいましたん。 ったく。わたしったら。 けれど、先日借りた豆屋さんの本を書いた 長谷川さんの講演もあるという、、、、これは聞きたい。 イスラエルの種の会社のことを話してくれる人もいるらしい。これも面白そう。 ってわけで、迷っている暇がなかった。 明日はこの本を読み終えそうなので、 ネットで頼んだ「りんごがおしえてくれたこと」木村さんの本なんだけど、 それが届けば、その本を読もうと思う。 今度は木村さんの本をかたっぱしから、借りてみようかと。 食べ物から、植物から、その命である生体エネルギーをしっかりもらうと、 元気になるもんだ。 やっぱりね。 今日と明日は、放射能がけっこう、飛ぶらしい。 放射能のレメの携帯で対策を。
2013.05.31
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トルコでMiyazakiさんのことを知らない人はいないという。学校や道や図書館など公共施設に彼の名前をつけて、彼の志を受け継ぐというトルコの人たち。きっとMiyazakiさんも喜んでおいでと思う。朝から、涙でした。 トルコで日本人男性がヒーローとして愛されています。(13/05/30http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=EcZjDUXmYaE みやざきさんの滞在していたホテルが地震により倒壊http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=26EuGG3rkDc#! 宮崎さんの遺体は現地時間11月12日夕方、トルコを離れた。出発前にはイスタンブールの空港で、トルコ政府による追悼式典が催された。ひつぎは日の丸に包まれ、政府関係者や現地の救助隊員が見送った。http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=bIYOF0kOnOM#!転載=============宮崎淳さんにトルコ全土で哀悼の意 大統領は天皇陛下に感謝の書簡2011/11/14 19:10 トルコ東部で発生した地震で、救援活動のため現地を訪れていたNPO法人「難民を助ける会」の宮崎淳さんが亡くなったことに、トルコではインターネット上で哀悼の意を表す人が現れている。トルコの大統領は天皇陛下に書簡を送り、宮崎さんへの弔意を示した。遺体がトルコを離れる際は、空港でトルコ政府によるセレモニーが行われた。「トルコ国民は自己犠牲の精神を決して忘れません」トルコ外相はツイッターで「宮崎さんの家族は我々の家族だ」とつづった トルコ東部では現地時間2011年11月9日、マグニチュード5.7の地震が発生、宮崎さんが宿泊していたホテルが倒壊した。数時間後に救出、病院に搬送されたが、その後亡くなったという。同地では10月23日、死者600人に上る大地震が起き、宮崎さんは現地で救援活動に携わっていた。そのさなかに被害に見舞われ、日本だけでなくトルコの人たちも胸を痛めた。事故後ツイッターでは、英語で「勇敢な宮崎さんの死を大変悲しんでいます」「宮崎さんこそ手本となる人物だ」といった、宮崎さんを称える書き込みが見られる。「日本の皆さんに申し訳ない」との言葉もあった。在日本トルコ大使館は11月11日、ウェブサイト上で宮崎さんの活動について、「感謝と敬意とともにいつまでも我々の記憶に留まるでしょう」との声明を発表した。だがトルコ側の「思い」はこれだけにとどまらない。トルコの英字紙やカタールのアルジャジーラ(英語版)は、トルコのアブドラ・ギュル大統領が天皇陛下に手紙を送ったと報じた。書簡の中でギュル大統領は、日本から送られた被災地への支援に対して「2国間の友好と親密さの証だと感じた」と記した後、宮崎さんと、今回の地震で負傷した「難民を助ける会」の近内みゆきさんについて触れ、「私たちトルコ国民は、おふたりの自己犠牲の精神を決して忘れません。被災地・バンにおける献身的な活動を通じて、私たちの心の中に長く記憶されることでしょう」と最大級の賛辞を贈った。またトルコのアフメット・ダーヴトオール外相も、ツイッターで「宮崎さんの家族は、これからずっと私たち(トルコ人の)家族だ」と投稿、大切な家族の一員を失った宮崎さん一家の心中に配慮したメッセージを送った。イスタンブールの空港でトルコ政府が式典宮崎さんの遺体は現地時間11月12日夕方、トルコを離れた。出発前にはイスタンブールの空港で、トルコ政府による追悼式典が催された。ひつぎは日の丸に包まれ、政府関係者や現地の救助隊員が見送った。被災地のために活動した宮崎さんへ、最大限の敬意を示したものと考えられる。ひつぎは14日、大分市の実家に到着した。日本とトルコは、地理的には遠く離れているが双方で「助け合い」の歴史を刻んできた。古くは1890年、紀伊半島沖で当時のオスマン帝国の軍艦が沈没した際、近隣住民が生存者を介抱して最終的には日本側がトルコに送り届けた「エルトゥールル号遭難事件」が挙げられる。これに対してトルコは、イラン・イラク戦争さなかの1985年、イランに取り残された日本人を脱出させるため撃墜の危機があるにもかかわらず航空機を派遣し、救出に成功した。両国はまた「地震国」との共通点があり、一方が震災で大きな被害を出すともう一方が救助の手を差し伸べてきた。1999年8月、死者1万7000人以上を出したトルコ北西部地震では、日本政府がすぐに人命救助隊を派遣。外務省によると、95年の阪神淡路大震災で救援活動を経験した隊員も送っている。また震災復興として、236億円の緊急円借款供与と、約5億2800万円の緊急物資・無償援助を実施した。これに対してトルコも2011年3月11日の東日本大震災で、赤十字社に相当する赤新月社から援助隊約30人が来日し、被災地での救助活動にあたった。トルコ政府は、飲料水や毛布といった物資も提供している。 =========================== 両国の絆に貢献された宮崎さん、トルコの方々のご冥福をお祈りいたします。
2013.05.31
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わたしの上空では、前線の綱引きが展開中の模様です。 18日に返却した 「「健康食」はうそだらけ」と 「薬の常識はうそだらけ」という 三好基晴氏による書籍も、興味深かった。 河名秀郎「ほんとうの野菜は緑が薄い」「自然の野菜は腐らない」「世界で一番おいしい野菜」 河名氏の本を読んでびっくりしたのが、(かなり信じられないということで、) 自然食品に売っている味噌、醤油がほんものでなかったということ。どういうことかというと、、、、 三好氏はこの事実を河名氏に伝えた人でありました。「本物が食べたい」(三好基晴)より以下引用========= 「味噌作りは、一般的には種菌メーカーが純粋培養した発酵醸造菌を使います。 その菌はエキス類、アミノ酸、ビタミン剤、ミネラル剤、などを使って 分離培養(純粋培養)したものがほとんどです。 中には魚肉のエキスや化学調味料を培養液にいれているものもあります。 バイオテクノロジーの技術で遺伝子操作された醸造菌をつかっているものもあります。 遺伝子操作されたり、分離培養された発酵醸造菌は、安全性に疑問あり。 このようなハイテク化された発酵醸造菌を使った食べ物はたくさんあります。 ワイン、ビール、焼酎、酢、納豆、パン、かつお節、ヨーグルト、チーズなどです。」 引用終わり======= 天然種麹を使って、自然食の味噌、醤油、酢は作られていると思っていました。(勝手に) 再び引用==== 「天然種麹で作った米麹で甘酒を作ってみました。 おいしくできれば、十分糖化能力があり、種麹作りが成功したと判断したからです。 早速甘酒を作ってみたところ、大変おいしい甘酒ができ、一安心。 純粋培養された麹菌の種麹でつくった甘酒と比較すると、今までの甘酒はただ甘いだけで、 天然麹菌の甘酒は甘味とともに深い旨みがかんじられたのです。 おそらく、天然の麹菌には米の千分を糖化する麹菌だけでなく、 米のたんぱく質をアミノ酸に変える麹金なども一緒に繁殖しているからだと思われます。」 引用終わり===================== 蔵付き麹菌を自家培養して作った味噌を扱うのが「マルカワみそ(株)」 河名氏は醤油と酢に関して、蔵付き麹で作ってくれるところを探し、依頼して商品化し、 現在ナチュラルハーモニーで取り扱ってます。 「本物が食べたい」の目次は和菓子ハム天然エビオリーブオイルメープルシロップコーヒー昆布海苔あられ、せんべいかつお節納豆ビール日本酒天然酵母の本物を扱うお店が掲載されています。 醤油や酢に関しては 2010年出版当時まだ、蔵付き麹で作っているところは みつけられなかったか、商品化までこぎつけてなかったようです。 危うし、日本の発酵文化。 今、復活しているものを、なんとか応援していかなければ! と思いました。 復活してくれた製造元の方々には「感謝」 の言葉しかないです。
2013.05.28
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太陽大好きなわたしには、今日の太陽の光はありがたい! 今日は目が覚めてから、考え事してしまった。 ので、出だしが遅くなってしまった。。。 書籍の覚書を=============メモ 「人殺し医療」 ベンジャミン・フルフォード著 KKベストセラーズ 1970年代、特に1975年以降、 男性の肺がんや肝臓がん、すい臓がんなどが胸部において急増し始めた。 日本で健康診断が義務化されたのは、1972年からである。 これを偶然として済ませるわけにはいかないだろう。 そして健康診断の義務化をはかり、間接撮影タイプのレントゲン撮影を導入した、 日本医師会の「将軍」こと武見太郎は、どんなキャリアを持っていたのか 覚えているだろうか? --それは放射線による人体への影響--であった。 武見太郎は戦前、日本最高の研究機関だった理化学研究所で、 日本最高の原子物理学者であった仁科芳雄のチームに在籍していた研究者でもあった。 彼は1983年に、くしくも胃がんで亡くなったが、 生前の武見太郎は、決して西洋医学の薬を口にしなかった。 体調が悪いときには漢方薬しか飲まなかった。 しかも彼は、どんなに周囲から健康診断を勧められても絶対に受けなかった。 周りは医者ばかりであり、しかも自身も開業医であったにもかかわらず、 西洋医療を拒否し続けたのである。 健康診断を日本人に勧めるシステムをつくり、薬価差益が目的で 大量の薬剤をばらまいてきた張本人が、そうだったのである。 ある大手の弁当チェーンの社長は、自らは絶対に自社の製品は口にしない。 弁当には保存料や添加物が山ほど入っているので危険であることを知っているのである また、ある大手家庭用洗剤メーカー社員は、自宅では妻や子どもに、 自社製品ではなく普通の石鹸を使うようにと命じていた。 武見太郎は、日本人に大量のがん患者が生まれることを知っていた可能性が高い。 知っていて健康診断の導入を推し進めたのである。 こうした医師にあるまじき行為に、なぜ彼は手を染めたのか? ここに一冊の本がある。タイトルは『誰も書かなかった日本医師会』(草思社)で、 著者は地方紙の記者から医療ジャーナリストになった水野肇氏である。 タイトルは刺激的であるが、内容は医師会を擁護するもので、 武見太郎の功績を持ち上げるいわゆる「提灯(ちょうちん)本」である。 しかしだからといってバカにはならず、 そうした中にもうっかり重要な秘密を漏らすことがあるのだ。 そして気になる記述を見つけた。 「・・・問題は前にも述べた"キングメーカー"の存在である。 東京医師会内部には当時、表には出ずに陰で人事を操る人々がおり、 しかも彼らは隠然たる勢力を持っていた。・・・(彼らが)"諸悪の根源"だったと いわれている」185ページから引用。 武見太郎が絶対的な権力を握ってきたのも、 表には出てこない東京医師会内部の「闇の勢力」があって、 それが武見の死後も医師会を支配してきた、 そう著者は語っている。医師会の背後にいる「謎の勢力」を匂わせているのだ。 つまりは軍医の連合体であった日本医師会が「正規軍」で表の軍隊であったとすれば、 その謎の勢力が「ゲリラ部隊」で一種の秘密組織であった可能性は高い。 表の正規軍である医師会の役目は、日本の医療体制を完全支配することだった。 そして日本独特の医原病を蔓延させながら、西洋医学の独裁体制を築いてきた。 それを維持するためには何が必要か そのために「闇の部隊」がするべき役割は一つしかないだろう。 それがマスコミを動員したプロパガンダである。 今、日本の医療が崩壊すれば日本人は大変なことになる! この世界には危険な病気やウイルスが蔓延している! 高度な西洋医学でなければ対処できない! 人類の未来は西洋医療とともにしかない! だから日本の医療体制はどんなことがあっても、絶対に維持して 守っていかねばならない、と日本人に思わせ続けることにある。 そのためには世界中で戦乱が頻発し、危険な未知のウイルスが蔓延し、 恐怖心を掻き立てる謎の病気が広がる必要がある。1910年、アメリカで一人の医学者があるレポートを提出した。 彼の名前はエイブラハム・フレクスナーといった。 そのレポートのタイトルは「アメリカとカナダの医学教育」で、 通称「フレクスナー・レポート」という。 そして100年前に提出されたこの論文こそが、 現代にまで続く西洋医療を蝕む元凶となるのである。 このレポートの内容を一言で表現するならば「コールタール医療の提言」であり、 このレポートをフレクスナーに依頼したのがジョン・D・ロックフェラーであった。 石油産業を独占することで巨万の富を築いた初代ロックフェラーは、 その財力と政治力を使って医療分野への進出を図り、 20世紀を迎えた1901年に、「ロックフェラー医学研究所」を設立した。 ロックフェラーの目的は、石油を用いて医療を独占支配することであり、 その調査をフレクスナーに命じたのであった。 今日では、コールタールは発がん性があることが知られているが、 その発ガン物質を医療に用いようというのであるから、 医療システムそのものが最初から道を踏み外しているのは当然である。 ちなみに、コールタールの発がん性を世界で最初に発見したのは、 日本人医学者の山極勝三郎である。 彼はコールタールを長期間にわたり、 ウサギの耳に塗り続けるとがんを発症することを実証したのである。 それは当時の医学界の主流であった、がんの寄生虫原因説を覆す画期的な研究だった。 それがフレクスナー・レポートが提出されてから5年後の1915年のことである。 すでにコールタールから医薬品を製造していたロックフェラーにしてみれば、 「よくも余計なことをしてくれた」という気持ちであっただろう。 その結果、 この山極の研究は、ロックフェラーの政治力で徹底的に握り潰されることになる。 そして実際に、がん発生のメカニズムでノーベル賞を取ったのは、 がん発生原因の寄生虫説を唱えたヨハネス・フィビケル(デンマーク・1926年)であった。 そして誰でもが再現することのできた山際のコールタール人工がん研究は、 完全に黙殺されたのであった。 しかもなぜか現在まで、彼の発見は「医学界最大の汚点」とされているのである。 こうして日本人医学者を潰す一方でロックフェラーは、フレクスナー・レポートを書いた エイブラハムの実の兄サイモン・フレクスナーが推薦した、 別の日本人医学者を「医学界のスーパースター」に仕立て上げたのである。 それが、野口英世である。 サイモンとの共同研究をしていた野口英世は、 ロックフェラー医学研究所の所長になったサイモンの推薦を受け、 その後アフリカのガーナで客死するまでの間、医学界のスターとして ロックフェラー財団の地位向上と、ロックフェラー一派の医療支配に貢献したのだった。 現在では、野口英世の功績の大半は「捏造」であることがわかっている。 私は野口を批判しているのではない。 彼は、ロックフェラーが医学界の実権を握るために徹底的に利用されただけなのである。 山極勝三郎にしても、野口英世にせよ、日本人にとっては実に腹立たしいことである。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~以上~~~~~~
2013.05.27
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金曜日から奈良へ 神社参拝仲間と出かけてきました。 今週から天気は悪くなるとか、、、の予想だったので、 大量の洗濯物が乾くかと朝から心配でしたが、 なんとか乾きました。 良かったです。 明日はもっと蒸して、梅雨の走りとか。。。。 一日違いでしたが、助かりました。 洗濯物をあっちこっちひっくり返して、午前中が終わってしまいました。 午前中は風もあまりなくて、これで日が出てくれなかったら、 乾かないどころか、半乾きで洗い直しかいって心配しましたが、 その後少し風がでてきて、日が差してきたので、ほんとに助かりました。 さて、夕飯の支度をしないと。 今読んでる本は、 ほんとの野菜は緑が薄い(河名秀郎) べにや長谷川商店の豆料理 自然の野菜は腐らない(河名秀郎) 世界で一番おいしい野菜(河名秀郎) ほんものが食べたい(三好基晴) 湯島食堂のミラクルごはん 湯島食堂の力がわく野菜の100皿 無限の力 ビジネス呼吸法(高岡英夫) なんと 明日が返却期限なり。 どうしよう~ 「無限の力ビジネス呼吸法」という本はビジネスの人でなくても おすすめ。 わたしはメモを作ってやりはじめてます。 日頃ゆるをやっているので、これでさらにいいかもって実感中。 酸素が脳にいくぞよ。
2013.05.27
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本日朝から快晴なり。けれど、これは、 涙涙【静ちゃんへの手紙】~神風特攻隊員の兄と幼き妹~なり。
2013.05.17
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みつばちが消えるだけじゃないってことだ。講座タイトル「新農薬ネオニコチンノイドが日本を脅かす」ネオ二コチノイドの講座いってきました。http://www.kokumin-kaigi.org 世界中でみつばちの大量死や数の減少が起きている。峰群崩壊症候群(CCD)と呼ばれる。働き蜂が巣にもどれなくなったのは成虫の脳を直撃するネオニコチノイドにより方向感覚、帰巣本能がおかしくなるほかに、汚染された花粉や蜜を食べた楊重の脳が正常に発達せずみつばちの脳に障害(発達障害)が生じたと。 日本でも被害が広がっているが、農水省は知らん顔でこの農薬のせいとは認めてない。 みつばちがいなくなると受粉してくれなくなるので、作物が実らなくなる。お茶は50~60回農薬をまくので、しかも雨に対しても大丈夫であるように粘着剤入り。しかも飲むときはお茶っぱを洗う人は皆無。ファミレスのドリバーのおちゃっぱが怖い。ネオニコチノイドの特徴1浸透性 洗ってもおちない。2残効性 胎盤関門通過。3神経毒性 麻痺、神経が行う情報伝達の障害 農家はこの農薬と他の農薬有機リン系などを混ぜて使う。 住宅建材にも使われている。家で使う殺虫剤、駆除剤、ペットのみ駆除剤、シロアリ駆除剤ガーデニングでつかう種や薬 こどもへの影響。発達障害 信州上田市は無人ヘリ散布を市民がやめさせた。 というようんことで、大変です、こちらの方も。認知度は低いけど。
2013.05.15
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お金のためなら、なんでもOKのこの国。子孫のことなんぞ、しったあことじゃあない。『精神科は今日も、やりたい放題』を書いた著者が新たに新書を。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~医学不要論 [単行本] 内海 聡 (著) 内容紹介現代医学の9割は不要! 現役医師が描き出した“イガクムラ"の実態、そして本当に大切な1割の医療とは? 著者について内海聡◎うつみ・さとる1974年兵庫県生まれ。筑波大学医学部卒業後、内科医として東京女子医科大学附属東洋医学研究所、東京警察病院などに勤務。精神医療分野での活動にて、「病を悪化させる精神科医療」という現実を実感。医学界内部から精神医学の本質を描いた『精神科は今日も、やりたい放題』が話題となる。本書では、精神医学の枠を突破し、医学全般の価値を問い直す。~~~~~~~~~~~~~~精神科だけでなくってやりたい放題かも。なんて思う今日この頃。
2013.05.15
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おっと大変だ~有機栽培の野菜の種は、、、現代ではほとんどの農家が、種苗会社からタネを購入する。現代農業で使われるタネのほとんどは“F1”(Filial 1=1代交配種)と呼ばれるもので、異なる品種のものを掛け合わせてできる。1代目はきれいに揃った品質のものが収穫できるが、2代目になると、品質に大きなばらつきが生じ、売り物にならなくなる。そのため、種苗会社の思惑通り、農家は毎年、タネを購入せざるを得ない。さらに問題なのは、種苗会社がタネを取る畑では必ずしも有機栽培が行われているわけではないことだ。農薬や化学肥料を使って育てられた野菜からタネが採取され、更に種子消毒まで受ける。有機JAS表示を付けて市場に出回っている野菜でも、タネにはほとんど、こうしたF1のタネが使われてきた。いくら有機農法で育てても、タネが化学物質に汚染されていたのでは、本当の意味で「安心・安全」な野菜とはいえない。また、最近のバイオテクノロジー技術は非常に優れたもので、あらゆる条件をタネにインプットすることができるという。糖度や、ビタミン、ミネラルの含有度を高くしたり、低くしたりも自由自在。使う農薬、肥料の種類などもあらかじめ、タネにインプットしておき、その条件どおりの農薬と化学肥料さえ使ってやれば、予定通りに収穫できる。このことを逆に考えると、もともと農薬と化学肥料を使うことを前提としているF1の種を、いくら無農薬無化学肥料で育てようとしても、うまくいくはずがないことがわかる。また、種苗会社の畑のほとんどが国外にあることも問題だ。「国産」の野菜でも、タネは輸入もの。万が一何かの事情で輸入ができなくなれば、野菜の供給はほとんど完全にストップする。食料確保の安全面から考えて、これは非常に危険な状況だ。そもそも、日本の土地に適した野菜のタネは、日本で採れると考えるのが自然だろう。5年、10年と、同じ土地で自家採種を続けると、その土地の条件に適した遺伝子が残り、次第に丈夫で、しかもおいしい作物ができるようになっていく。土壌や気候風土と切り離して作物を考えること自体がおかしいのだ。環境に適したタネは、やせた土地ならやせた土地に既に適応しているため、農薬も化学肥料もなしに丈夫に育つ。そんなタネを使ってこそ、有機農法はうまくいくのだ。「在来種」は、通常「外来種」と対照的に用いられる言葉で、昔から日本にある種という意味で一般的に使われている。いわゆる「伝統野菜」がこの「在来種」だと世の中では誤解されることが多い。伝統野菜とは、日本の各地方で独特な発達をとげた野菜で、京都の「加茂なす」「聖護院大根」「鹿ケ谷かぼちゃ」や、鹿児島の「桜島大根」、大阪の「水なす」などが有名だ。近年、伝統的食文化を見直そうという機運の中で脚光を浴び、全国的に知られるようになったり、全国的に流通するようになったものもある。しかし、一般に流通しているもののほとんどは、種苗会社から買ったタネを使っている。そして種苗会社の売るタネはほぼ例外なく、F1であったり、化学物質に汚染されていたり、化学的操作が加えられているものなのだ。つまり、外見こそ「伝統」的な形を保ってはいるものの、それが本当に昔からある種=在来種なのかというと、実はそうでない。本物の伝統的な在来種に似せてつくられた、新しい人工的な種なのである。驚きの内容でした。遺伝子組み換えの農作物は、大豆、コーン、菜種油が多いらしい。ファミレスのサラダに彩り黄色いコーンが。
2013.05.04
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今日は イオンレイクタウンMORIにあるGranoへ醤油を買いに。出かけたら、店頭でドライフルーツの量り売り。AMBESSA&CO(www.Ambessa.jp)というお店で、桑の実のドライ、デイツ、アーモンド、カシューナッツイランのホワイトフィッグを 買ってしまいました。ついでに小さなこぶしくらいの大きさの酵母パンも。ほんとはもっと大きいパンを焼くそうなんですが、お子さんが熱を出したとかで、今日は焼けなかったとか。その他、自然栽培のお野菜と、みそ、しょうゆ、米あめなどを。ちょっといろいろ創作っぽいものを作る意欲がわいてきました。といっても、アップできるかどうかはわかりませんが。デイツでの酵母づくりやってみたい。で、私はその生地でパンを焼くっていうことの魅力より蒸しパンとかお焼とか、和風のやさしい食感をイメージしてます。いろんなご縁を頂いて、どんどん出会えて、出会ったものや人に興味をもつことで、元気にさせてもらっている気がします。ありがたいことです。
2013.05.04
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さきほど紹介したレシピ本、これもついつい読んでしまった。ほんとはさきに「野菜の裏側」を読まないといけないのに。返却日6日だもん。レシピのメインの食材にはこんな力があるそうですよ。ハトムギ:皮膚の新陳代謝を促進、美肌へもちあわ:安定のエネルギーでリラックスを促進黒米:血液の質をあげて、貧血対策に。ごぼう:体内の老廃物を排出むくみも解消クランベリー:殺菌能力が高く、排泄効果ありしろきくらば:植物性コラーゲンがしみやそばかすに効くレンコン:のどや心臓を強化。いい言葉を引き出す。切り干し大根:不要な体内の脂分を排泄するお手伝い。とうふ:豆腐のようなやわらかさをはぐくむ。玄米甘酒:美肌、美白の強い味方大根おろし:過剰な脂分をケア。かゆみべたつきを解消。たまねぎ:精神的な安定感をあたえてくれる。かぼちゃ:どっでぃりとした落ち着きを持てます。きゃべつ:心身のあんていかんをもたらす葛:自律神経を安定させるのに持ってこい。カリフらワー:心を平穏にしてくれる力あり。オートミール:体にたまった怒りを吐き出してくれます。セロリ:胃腸の働きを調え、解毒・鎮静作用ありソば:五臓の汚れを落として「精」と「神」がつながる。ごぼう:肝臓の働きを充実させてくれます。ピーマン:体にこもった熱をだす作用小豆:イライラを除く、自信をとりもどせます。キャベツ:野菜の胃薬、と言われる野菜。カイワレ:上昇パワーが強く伸び伸び感を持てます。もやし:怒りをいつのまにか消してくれる。とうもろこし:心臓や小腸の働きを良くする。りんご:過敏になっていた神経をやわらげるさつまいも:人に優しくなれ、人をしんじられるように。大根: 脂肪の燃焼をサポートしてくれてます。白菜:無気力と無縁になることが多い。酢:体もこころも軽くしてくれる佐用。まいたけ:体にで生命力を与えてくれてます。すいか:疲労回復をしてくれるさわやかさ。白いんげん:気力を充実穀類:勇気と自信を育む。~~~~~~~~~~~~~~~~~おわり眠いので寝ます。
2013.05.02
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さきほど紹介した「病気が治る免疫相談室」という本。「はじめに」こう書かれています。すべての病気に共通している原因は「悩みすぎ」や「働きすぎ」「長期にわたる薬の飲みすぎ」など心身にかかるストレスです。ストレスは、内臓や血管の働きを無意識に調節している自律神経を直撃し、その働きを乱します。自律神経は免疫力をつかさどる白血球の数や働きも調節しており、これが乱れると免疫力が低下します。この免疫力低下が、糖尿病、高血圧症、リウマチ、腎臓病、心臓病などさまざまな病気を招いています。3年ほど前から始めた研究では、自律神経と白血球の関係とは別にストレスが「エネルギー生成系」(体のエネルギーを作り出すシステム)にも影響を与え、病気を発症させることがわかりました。ストレスのない人生などありませんが、生き方を見直して働きすぎや、悩みすぎを改め、ストレスを減らしていけば、免疫力が回復し病気は治癒に向かっていきます。(私の解釈、うまくストレスが減らせないなどの人はホメオパシー療法という手ももちろん)「ストレスが自律神経の働きを乱し病気をもたらしている」このしくみがわかれば、症状があっても怯えずにすむので、心持が穏やかになります。その結果、自治津神経の働きも安定し、免疫力が高まって、治癒への流れに入っていくことができます。私たちの体には、病気を治す免疫力と自然治癒力が備わっています。つねに希望を持ちましょう。安保徹~~~~~~~~~~~~~~~~~~~以上。生き方、自分の在り方を見直して、悩みすぎず、体をいたわり、痛めつけずに(働きすぎ)人生を送っていくことが、免疫アップにつながるってことですね。自分なんかという気持ち、どうせわたしなんかという気持ち、なんでわたしだけがという気持ちが心や魂を傷つけ、肉体をも粗末に扱ってしまうわけです。体の外の性にしても始まらない。自分の中に小宇宙があるんだと気づき、自分に責任をもち行動することで、自分の中に解決策があることがわかります。それに気付き、理解し、認識し、行動が伴えば素晴らしいですね。存在自体に感謝であり、存在自体が喜びであり、存在自体が奇跡なんですものね。当たり前に生きているけれど、生きているって調和なんです。調和がとれてなければ、奇跡は起きない。調和がとれているから、この奇跡はおきるわけです。ありがたいことです。
2013.05.02
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もうちょっと暖かくなってほしいところ。さきほど図書館から、借りてきた本たち。病気が治る免疫相談室 安保徹。食事で願いを叶える湯島食堂のご飯とおかず心と体と魂を癒すレシピ 本道佳子、深沢大輝(再会した) クスリの常識はウソだらけ(わかってるけど)三好基晴「健康食」はウソだらけ 三好基晴 いまかかえてる本が友人から借りた医者に殺されない47の心得 近藤誠 図書館から借りてる聞く力 阿川佐和子(去年の予約だったか?41人があとに続いている人気本!)発酵道 寺田啓佐あと 野菜の裏側 河名秀郎ど~すんだこんなにたくさん。これでまた本を予約しよってんだから。予約する本は「新農薬ネオ二コチノイドが日本を脅かす」水野玲子 けど、たいたいこんな結論はわかってる。 安保さんいわく、ストレス緩和を(わたしの解釈は自分に愛を癒しを感謝を)で、免疫アップに。食事食材的には発酵食と自然栽培 当然免疫アップ。医者と薬は近づくな。免疫アップになる。 逆にいえば、免疫をさげたければ、何事も人のせいにして、適度でないストレスを受けつづけ、食事で腸内悪玉菌を増やし、医者とくすりに頼ること。ということでしょうか。何を最優先にするか、、、それを選択するのは、自分次第自分責任自分の好み。人から言われたからって変えられない。自分で気づくしかない。気づいたときに、ああそうか、そうだったと感謝の気持ちになれるもんです。気づかないうちは人の性にしているから、感謝の気持ちなど、出てこない。口先だけの感謝なんですね。あ~と心の底からの感謝が本当の感謝です。
2013.05.02
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にわか雨の雲はきたけど、結局ばらけちゃったみたいでした。先日「降りていく生き方」の映画を見に横浜へでかけてきました。そこで会場限定のCDをゲット。サントラ版ですが、名文句も収録されていて、いつでもかけて聞いています。気に言っているセリフ「今夜死ぬかもしれん、そう思って生きてみな。間もなく死ぬ自分を意識すれば自分が生かされているという感謝の気持ちだけになる。あんた、置き忘れてきた本当の心を、、、本当の自分自身を取り戻したんだよ。かわもといそろくという一人の昇っていく生き方はようやく終わったんだよ、これからは降りていく生き方だ。」本当の自分を取り戻すと、降りていく生き方となる。。。。わたしの解釈では、降りていく生き方とはグラウンデイングのこと、自然との共生という意味での。もう一つ気に入っているセリフがある。それはまた、次回。明日は仲間と神社参拝。利他菩薩行とでもいいましょうか。今日は自然栽培の野菜と調味料も届いた。この話もまた、いつか。
2013.04.26
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続きです。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~そうです、殺虫剤です!神経学的損傷を引き起こすことによって、虫を殺すための殺虫剤です。さて、BTトウモロコシの内側では、DNAは人工的なプログラミングのコードが作成されているとあなたは言うかもしれません。この殺虫剤のカーネルの為にね。この経由で昆虫がトウモロコシを食べて、虫は神経学的中毒で死ぬのです。ですからこの方法で、昆虫はトウモロコシを食べなくなり、そして、彼らはそのトウモロコシを栽培して高果糖コーンシロップを作るために使用し、家畜にエサをやるのに使用し、あなたのコーンフレーク、朝食シリアルを作るために使用するのです。それに、コーントルティーヤや、コーンスープや、あなたが食料品店から買ってきて食べている、米国食品医薬品局のオーガニックでない、他の全ての食品にもです。わかりましたか?もしも遺伝子組替食品でないものならば、それはおそらくBTトウモロコシなのです。これはどういう意味なのでしょうか?あなたが真に理解していてくれたらいいのですが、あなたが本当に、本当に理解してくれていればいいのですが。この研究に基づき、今では私たちはそのメカニズムの理解をしましたよね。それは、あなたがBTトウモロコシを食べることによって、あなたは今や、ご自身の体の中で殺虫剤を生成するようにコード化され、プログラム化された人になるかもしれないのです。理解していますか?これは大変大きなことです。言い換えると、マイクロRNAとは、トウモロコシの中にある神経学的損傷を与える殺虫剤を生成する為のコードであり、消化を通過でき、あなたの血液に入り込むことができ、消化管に入り込むことができ、恐らくあなたの体の中の、様々な臓器に取り付く可能性さえあり、それは実際、フレンドリーフローラと呼ばれる中に転送される可能性があり、それは、あなたの腸管に生息するもので、そして、それらのバクテリアは、あなた自身の腸内で殺虫剤を生産し始める可能性があるのです。それは、あなたが毒素を生成し始める原因になり、そして、自分の腸内の毒素の症状に苦しむことになるのです。言い換えると、あなたは殺虫剤工場になりうるのです。再び、私が言ったことを思い出してください。食べれば食べるほど、人間ではなくなっていくのです。あなたは人間ではなくなっていき、工場になっていくのです。どんどん殺虫剤工場になっていくのです。今やこれは、比喩でもなくなってしまったのです。みなさん。わかってもらえると良いのですが、これは実際に、生物学的遺伝的真実なのです。これは科学的事実なのです。ということは、また、モンサント社が使っている、「人間での安全テストは必要がないし、何のテストもする必要がない」という言い訳は、純粋なインチキ療法ということになります。それはガラクタ科学で、企業が運営する科学で、より多くの遺伝子組替種子を販売する目的で製作されるもので、そして、利益を発生させるのです。今や私たちの地球上で、最も邪悪な会社であると考えられているモンセイタン(=モン・悪魔 モンサントという意味ですが)、の為にです。そして、2番目に邪悪な企業は、デュ・ポン社になるでしょう。ここも、非常に重く、遺伝子組替種子産業に携わり、投資しているのです。ですから、あなたがこれを理解していればいいのですが、実際これは、アトランティックの話にカバーされていて、その題名は・・・これでご覧になれますでしょうか?「遺伝子組替食品の、本当の非常な危険性」です。アトランティックがカバーしていますね。これを指摘しています。すべてのメディアを通してカバーされています。モンサント社はこれを否定していますが、今や科学が、遺伝子組替食品があなたを毒することができるというメカニズムの説明を提供しているのです。実際、内部であなたの体が毒素を生成するように結び付けているのです。これこそが、あなたが知るべきことなのです。---~~~~~~~~~~~~~~~~以上子供たちの食べるお菓子に入っているんです。大変です。食べないようにしましょう。食べさせないようにしましょう。
2013.04.25
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今日は昨日より過ごしやすかったですねえ。風もそんなに強風にならず。薄着で外出できました。遺伝子組み換えについて、こういう情報もあります。遺伝子組換食品は臓器の機能を変えてしまう~~~~~~~~~~~~~~~~~ヘルス・レンジャーのレポートにようこそ。こちらはヘルス・レンジャーのマイク・アダムスです。naturalnews.comからのレポートです。今日、我々は、新しい情報、速報があります。メディカル・ジャーナルからのもので、細胞研究と呼ばれるもので、これは、遺伝子組み換え食品の危険性についてのニュースです。そして、これは新しい情報です。これは、遺伝子組み換え食品やGM食品、GE食品によるメカニズムが、あなたの臓器の機能を変更するかもしれない、ということを示しています。過去にモンサントが言っていたことを見ると、「遺伝子組換え種子や、食品が安全だと推定される」安全と推定なのです。安全と証明されている訳ではないのです。実際、ここにモンサントのウェブサイトからのものがありますが、いくつかの引用を知ってもらう必要があります。これがそうです。モンサントは言っています。引用。「遺伝子組替え作物に導入されたDNDの安全性を(証明)する必要はありません。」そして、続けて彼らはこう言っているのです。「人間では遺伝子組替え食品の安全性をテストする必要性や価値はありません。」ですからわかる通り、モンサント社はこれら遺伝子組替え食品の安全性のテストすら、する必要がないという立場を取っているのです。なぜなら、それも問題ではないからだと。ですが、今ここに、細胞研究の新しい調査があります。外因性植物MIR1168aと呼ばれているもので、彼らがここで話しているのは、マイクロリボ核酸のことで、特に哺乳類LDLRAP1を対象とし、これは、LDLコレステロールの受容体で、肝臓での働き(をするもの)ですが、現在、マイクロRNAによる種別交差の証拠になるのです。という意味は、マイクロRNAは、これは情報で遺伝子情報です。今や、発見されているのが、食料から消化を通して血液に入り、あなたの臓器に取り付き渡っていくのです。わかりますか?なぜなら、食品から消化を通して血液に入り、臓器に取り付いて、そして、そこでそれらの臓器の機能や発現を組み変えてしまうのです。これは最先端科学です。これはモンサント社が安全という主張を無効にします。ということは、我々が口にするビタミン、ミネラル、繊維、炭水化物やたんぱく質と一緒に、その情報もまた食べているということになるのです。わかりますか?私たちは(組替えられた)情報を食べているんですよ。なぜなら、DNAやRNAが情報だからです。ですから、私たちがマイクロRNAを食べているときは、そのプロセスを存続させ、私たちの体の細胞や臓器に情報を提供しているのです。たぶんこれが、遺伝子組替え食品がこのような広範囲での不妊の原因となる理由かもしれません。なぜなら、マイクロRNAが生殖器官の受容体部位に取り付き、それらの生殖器官の発現や機能を変更させられてしまうからです。彼らの研究のいくつかを読ませてください。とても興味をそそるものなので。これは研究の要約ですが、これはまた、2011年9月20日版として発行されています。そのいくつかの研究です。その要約が要っているのは、引用ここで、我々は驚くべき発見を報告します。それは、外因性植物MIRが血清中や様々な動物の組織にあり、そしてそれらの外因性植物MIRは食料を摂取することを通して、主に口から摂取されるというものです。これが、再びですが最先端科学なのです。全てを変えてしまうのです。ご覧の通り、もう既に自分が食べたものはわかっています。そして通常はビタミン、ミネラルやその他の、あなたが消費した栄養素という意味です。物理学のレベルや、生化学的なレベルにおいて、それが真実だと我々はわかっていますが、あなたが食べた情報についてはどうなのでしょうか。あなたも情報なのでしょうか。答えはYESです。これは再び、科学の全く新しい領域なのです。捕食者が消費されるときは...失礼、捕食者が獲物を食べるときに、捕食者/獲物の関係があり、そこでは獲物から捕食者への、情報の転送があるのです。ですから、アメリカンインディアンの伝承に戻ってみると、アメリカンインディアンが水牛を殺し、消費するときには、彼らは何人かは言っていたと言うでしょう。あなたがそうなるか、もしくは水牛があなたの一部になるだろうと。もしくは、あなたの一部が水牛になるのだと。あなたと、あなたが消費したその動物、もしくは植物がひとつになるのだと。私たちがこの研究で発見したことは、いくつかの興味深い点においては、遺伝的に真実の報告なのです。ただの比喩ではないのです。実際には、生化学的な真実なのです。それは、小さいですが非常に真実の道で、「あなたが消費した一部があなたになる」のだという事です。さて、あなたが植物を食べたときにはどうなるのでしょうか。その植物は、世界で最も邪悪な企業の為に働く、利益主導の科学者たちによって、実験室で人為的に変更し、作られたものなのです。あなたは、悪い情報を摂取してしまうのです。自然な情報ではないのです。それはフランケン食品情報で、そしてそれを消費するときには、その情報があなたの体に入り、そうすると、細胞内や組織内において、あなたの臓器のプログラムをし始め、人工的な方法で動作するように、自然でないように、フランケンシュタインのように、本質的に影響を及ぼすように・・です。それこそが、私たちが遺伝子組替え食品に見るものなのです。だから大きな問題なのです。この特定の研究から、更にいくつかの引用を読んでみましょう。ここに書いてあります。「MIR1168aは、 人間とハツカネズミの低密度リボタンパク質受容体の採用タンパク質1(LDARAP1)の 伝令RNAを結び合わせることができ、 肝臓での低密度リボタンパク質受容体の採用タンパク質1の 発現を抑制し、 その結果、ハツカネズミ血漿からの低密度リボたんぱく質の除去を減少させるのです。」と言う意味は、あなたは血液中に高いレベルでの低密度リボたんぱく質があるということなのです。これらの発見は、食品中の外因性植物マイクロRNAが、哺乳類の標的遺伝子の発現を調節することができるという実証なのです。わかりましたか?もし、ここに書かれていることを真に理解したならば、唖然としてしまうでしょう。それだけ大きなことなのです。遺伝子組替食品や作物を食べるということは、再びですが、あなたの臓器の発現を変化させることができるという意味なのです。マイクロRNAは、次のものを含む様々な、そして重要な生物学的プロセスを調整するよう広く示されています。分化、これは細胞の特殊化ですね。アポトーシス、これは、ヒト正常細胞代謝におけるガン予防のプロセスの一部です。増殖、免疫反応、そして細胞や組織の本性の維持です。さて、また別の重要な声明ですが、あなたの細胞が表現するはずの本性を思い出さないときに、あなたは何を得るのでしょうか?DNAの突然変異を経て、その結果、癌腫瘍になっていく癌細胞が形成されていくのです。ですから、ここで私たちが今見ているのは、非常に技術的な言葉で書かれたこの紙ですが、普通の言葉で理解していれば、この意味はシンプルにこれです。もし、遺伝子組替食品を食べると、あなたは、潜在的にあなたの体に癌を引き起こすことができるそれらの食品からの情報を吸収していることになるのです。それはあなたの臓器の、次のような機能の発現を変更できる(される?)肝臓、そして恐らく実際には、次の非常に多くの臓器を含む、脳、生殖器官、腎臓、恐らく心臓さえもです。言い換えると、あなたが遺伝子組替食品を消費すればするほど、あなたは段々、人間ではなくなっていくのです。これは、ショッキングですが真実の声明です。この(組替えられた)情報を食べることによって、あなたは人間ではなくなっていき、自然でもなくなっていくのです。ですから文字通り、体の発現や体の組織を変更されるのです。公開された細胞研究の学習に再び進みます。こう続いています。これは特定の標的細胞と細胞内の通信を仲介(媒介?)し、選択的に相互作用する可能性を秘めているのです。これは・・・wowこの創造されたマイクロRNAは、細胞内の通信を媒介するシグナル分子の、新しいクラスとして機能するということなのです。言い換えると、あなたは自分自身で、これらの細胞の信号を妨害できてしまうということです。そして、ブルース・リプトン博士が「生物学の信条」に書いていたように、それは細胞の外で、その細胞膜はあなたのシステム全体の知性ということなのです。それは環境で何が起きているかに基づき、細胞の中で何をするかを教える知性なのです。そして、研究が示しているのは、再び、GMO、遺伝子組替食品を食べるということは、あなたの細胞が受信する信号を変更できるということなのです。さて、何故これが問題なのでしょうか?BTトウモロコシは、北アメリカや世界中で栽培されている遺伝子組替された様々なトウモロコシで、実際、今日アメリカで収穫されているトウモロコシのほとんどが、BTトウモロコシなのです。BTとは、独自のカーネルの中で、殺虫剤の化学物質を生成するように遺伝子設計されたものです。つづく~~~~~~~~~~~~
2013.04.25
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雨降りませんでした。やまとなでしこのお教室のならびのオーガニックショップで、大根を頂きまして、これが重い!帰りに池袋で買いものもして、駅から家に向かう途中でぐるっとまわって、雨が降る前にと買い物。けれど、ふらんかったので助かりました。かさはさせないほど荷物をもっていたので、晴れ女ですね、今日も。よかったです。今「発酵道」寺田本家(自然酒つくりの老舗)という本と「野菜の裏側」という本と「医者に殺されない47の心得病院に行く目ににかならず読んでください。」近藤誠 アスコムの3冊を読み始めました。「野菜の裏側」は「有機栽培」の落とし穴が書いてあるようです。参考にしてください。「発酵道」は本来の酒造りから離れた著者が、伝統のお酒をつくることに回帰するお話です。そう、もとにもどること、もとにもどりましょう。人は利他の菩薩行だ、そうです。わたしもそんなふうに思う今日この頃です。静かに「利他の菩薩行」実践中。ご縁があって出会えた方は、よろしくお願いします。
2013.04.24
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今日はあまり冷たくない雨だとか。作物にはよい雨かも。遺伝子組み換え食品を使ったお菓子などの表をみつけました。よく知られているお菓子たちですね。遺伝子組み換え食品については、健康被害がハッキリしないということで日本国内では使用しないとされているはず。(はずだけ)ちなみに私は遺伝子組み換えというか市販のお菓子は基本的に遠慮してます。子供たちが食べて、奇形児を作る、これが構図なんだなあ。”食の支配”を目論む「モンサント社」による目論みが日本にも根深くさらに日々浸透中。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~遺伝子組み換え使用ワースト1は明治HD、おやつの『カール』など 朝倉創 10:33 11/13 2009 遺伝子組み換え食品使用企業ワースト10 安全性が確認されているとは言い難い、遺伝子組み換え食品。EUでは全ての原料の表示が義務化されているのに対し、日本では「含有量の多い3番目まで、かつ重量比5%以上の場合のみ表示」「途中で分解されれば表示しなくてOK」など、ほとんど消費者に役立たない企業利益最優先の規制しかないため、(遺伝子組み換えでない)と表示されていても実は使用されていることが普通にあり、消費者は選択すらできない。そこで、グリーンピースの調査をもとにEU基準で遺伝子組み換えを使用している企業をランキングしたところ、ワースト1は『カール』『明治ミルクチョコレート』などに使用リスクが高い明治ホールディングスとなった。 「遺伝子組み換え」原料入り食品メーカーランキングhttp://www.mynewsjapan.com/reports/displayimage?file=ReportsIMG_J20091113124748.jpg◇多くの食品や飲料に遺伝子組み換え原料が使われている 「そういう甘い飲み物って、ほとんど遺伝子組み換えの原料が使われているんだってね」。仕事の合間に「午後の紅茶」を飲むのを楽しみにしている僕に友人が言う。「遺伝子組み換え作物とは聞いたことがあるが、その実態は良く知らない。 グリーンピース・ジャパンによれば、清涼飲料や缶コーヒーを始めとする甘い飲み物には、糖分として「異性化糖」なる物が使われている、とある。 異性化糖とは、ぶどう糖の一部を果糖に転換(異性化)したもので、砂糖液と同程度の甘味度がある。 その異性化糖の原料は90%以上がアメリカ産のトウモロコシから出来たコーンスターチで、残り10%弱は国産のジャガイモデンプンとさつまいもデンプンである。アメリカ産のコーンスターチは輸入されているほとんど全量が遺伝子組み換えされていると言うから、かなりの量の遺伝子組換えトウモロコシが異性化糖に化けて我々の食卓に上っているわけだ。 もし冷蔵庫に次にあげる物が入っていたら、成分表を見て欲しい。 コーラ、発酵乳酸飲料、フルーツジュース、清涼飲料、ポン酢などの調味料、ドレッシング、パン、アイスクリームケーキ、缶詰、漬物、スポーツドリンク、酒類、チューインガム、ジャム、佃煮、練製品、粉末製品。 必ず「ぶどう糖果糖液糖」又は「果糖ぶどう糖液糖」なる文字が目に付くはずだ 。この2つを総称したものが異性化糖である。 異性加糖は約30年前に開発され、今では多くの飲食品に使われている。その消費量は、醤油の消費量とほぼ同じ年間100万トン以上が消費されているという。大雑把に国民一人当り毎年10Kgの異性化糖を採っているということになる。 この「表示されない遺伝子組み換え食品」問題は、毎日新聞も報じている。 →清涼飲料水:一部で遺伝子組み換え原料使用 表示義務なし 企業はどう説明するのか。 『午後の紅茶』を生産販売するキリンビバレッジのお客様相談室に、「遺伝子組み換えの成分を使っているのでは?」と問い合わせると、最初は否定。そこで異性化糖の原料であるコーンスターチに、遺伝子組み換えのトウモロコシが使われているのでは?と突っ込むと、「異性化糖の材料に遺伝子組み換えの作物を使うのは食品衛生法で禁止されているので使っていない」とまで言う。おかしい。 そこで、「食品衛生法の何条ですか?」と尋ねると、「それは間違いでした、すみません。本当は異性化糖を作る過程で遺伝子組み換えの成分は死んでしまうから表示やホームページへの記載はしていない」と言った。 これはどういうことなのか。遺伝子組み換え問題に詳しい日本消費者連盟の天笠啓祐氏は、「遺伝子組み換えの成分が残っているか、残っていないかで安全性を判断するのは片手落ちだ」と指摘する。 天笠氏「遺伝子組み換えの成分は他の成分に混ぜた時点で他の遺伝子にも影響を及ぼすのです」 その指摘を裏付けるように、親会社であるキリンビールでは、組換えられたDNAがビールの発酵過程で消滅し製品に残ることはない、と子会社では説明するくせに、全て非遺伝子組換えのトウモロコシを使っていると自社HPで公表している。 一方で、子会社であるキリンビバレッジのHPには、遺伝子組み換えの文字は一言も無い。異性化糖は、原料として遺伝子組み換えトウモロコシを使っているので、遺伝子組み換えを使っていないとは断言できないのだ。問題であることを認識しているのである。 2000年6月3日の日本経済新聞によると、キリンビールは遺伝子組み換えのトウモロコシを原材料に使わないとしたことで、年間30億円のコストをかけているそうだ。安全な原料を使えばコストもかかる。逆に言えば、遺伝子組み換えはコストが安い分、安全とは言い切れないのに、消費者にはそのリスクが知らされていない。 自分がよく食べている物に遺伝子組み換え作物が使われていると、さすがに気になる。遺伝子組み換えの異性化糖を摂っていて、僕らの健康は大丈夫なのか。 遺伝子組み換え食品については、「健康への悪影響」「環境への悪影響」「貧困や飢餓の創出」といった問題がある。 その程度の差に議論はあるにせよ、問題であることは分かっているので、それぞれの詳細は後回しにして、まずはその問題ある遺伝子組み換え食品を大量に日本で流通させている企業はどこなのか、どの商品に含まれているのかを調査した。それが分からない限り、我々は選択すらできないからだ。◇企業に大甘な日本の表示規制 上:明治製菓のミルクチョコレートの原材料名を見るとレシチン(大豆由来)とある。これは、ほぼ遺伝子組み換え作物を原料としている。下:日本で「遺伝子組み換え」の表示ラベルは殆ど見かけない。「不分別」という表示でさえイオンやCOOPなど環境に配慮した正直な企業だけである だが、日本では、遺伝子組み換えのラベル表示が企業側に甘く、消費者の役に立たない。日本の行政機構全体の傾向であるが、企業の利益を最重視し、生活者の健康は常に後回しにされている。 日本ではJAS法と食品衛生法によって、遺伝子組み換え食品としての表示が義務づけられているが、現行の表示制度では表示する義務のない原料がたくさんある。 だから「遺伝子組み換えでない」という表示は度々見かけるが、「遺伝子組み換え」という表示は殆ど見かけない。それは、以下のような節穴があるからだ。1)原材料欄に記載されている原料の3番目までに遺伝子組み換え原料が使われていなければ、表示義務が無い。 原材料は含有率が多いものから記載するので、4番目以降のものに遺伝子組み換え原料を使っても遺伝子組み換えだと表示を入れなくてもいいことになる。2)少なくとも原材料の重量に占める割合が5%以上である場合のみ表示、つまり5%以下なら表示しなくても良い。 つまり4番目以降は遺伝子組換え関連の表示をする必要がなく、また、3番目までであっても、5% 以下であれば表示の義務はない。 例えば、このような表示がある。原材料欄の3番目までは「砂糖、小麦粉、植物油脂」。植物油脂が何に由来かわからないが、これがトウモロコシや菜種や大豆であっても油にはDNAやタンパク質が含まれていないので、組換えか非組換えか検査できない。よって表示義務はない。 「でんぷん、異性化糖、乳化剤」などで大豆やトウモロコシが使われている可能性があるが、これも表示義務がない。3)不分別 「不分別」とは、遺伝子組み換え作物と、遺伝子組み換えでない作物を分別しない管理方法。大豆などは「不分別」の場合、なかりの割合で遺伝子組み換えであることが推測される。現在、遺伝子組み換え作物を管理する方法として「IPハンドリング」という方法がある。この「IPハンドリングのある作物」は、遺伝子組み換えはないと証明できる。 日本の場合、不分別の商品が多いにも関わらず、不分別と表示されたものは少ない。写真のイオン株式会社や生協が販売している商品も、イオンと生協の環境に対する取り組みの1つとして表示されている。4)混入も5%までならOK また日本の場合、分別された原料の場合でも、遺伝子組み換え原料の混入率が5%までは表示対象から外され、遺伝子組み換え原料の混入があっても「遺伝子組み換えでない」と表示することが許されている。5)加工過程で分解されるとして、表示対象外 表示されるのは原料中に遺伝子組み換えによるタンパク質やDNAが検出できる場合のみで、醤油や植物油などは、ダイズ、トウモロコシ、ナタネなどの遺伝子組み換え作物が原材料に使われていても、タンパク質やDNAが加工過程で分解されるとして表示対象外とされている。 5が冒頭でキリンビバレッジが逃げ文句として使ったごまかしに適用されるわけだ。ラベル表記の「ぶどう糖果糖液糖」又は「果糖ぶどう糖液糖」は、その原材料がほとんど遺伝子組み換えトウモロコシであるにもかかわらず、まったく表示されない。 こういった節穴だらけの日本の遺伝子組み換え表示規制は、環境先進国ヨーロッパでの規制に比べ、かなり緩い。 だから、相当量の遺伝子組み換え原料が輸入されているにもかかわらず、実際に「遺伝子組み換え」と表示されているのは稀なのである。イオンやCOOPなど自主的に表示しているまともな企業もあるが、ごく一部にすぎない。 EUでは「遺伝子組み換え原料」の使われている全ての原料を表示義務としている ◇消費者の立場に立ったEUの規制 EUの規制は、以下の特徴がある。1)EUでは全ての原料が表示義務対象となる。 日本では上記したように、「含有量の多い3番目まで、または5%以上」などという抜け道があるが、EUでは遺伝子組み換えがされた成分に関しては全て表示する。2)しょう油や食用油などDNAやタンパク質の検出しにくいものの表示についても表示対象としている。 これが出来るのは、EUでは食品流通に対してトレーサビリティ法(追跡調査)があるからだ。 残念ながら日本では、どこで遺伝子組み換え作物が混入されたかがトレースできない。 つまり我々が口にしている食べ物の原料がどこでどうやって作られているかが分からないまま食卓に並ぶのである。アメリカで作られた遺伝子組み換え作物が中国に輸出され、その原料を使って作られた食品や菓子類が.....この続きの文章、および全ての拡大画像は、会員のみに提供されております。 グリーンピースが発行する「トゥルーフードガイド」は遺伝子組み換え食品が分かる。なんと無料で手に入る
2013.04.24
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本日、朝のうちにブログを書こうと思った、、、けど、実際書き損ねてしまいました。昨日の「種の家」主人がいたく気に入りました。続きは明日。もうこっくりこっくりで眠いので。
2013.04.22
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空が明るくなってきましたが、雨降りです。雨が止んでも寒そうです。今日は「種の家」にいってみます。これは自然栽培のお野菜を使ったブュフェだそうで、越谷レイクタウンというところにあります。安心して食べられる惣菜と思うと楽しみです。
2013.04.21
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明るくなってきたけれど、くもりっぽい一日。寒そうです。今日は五時半に起きてしまい、まだ、ゆるの体操もしないでネットチェック。こんなのみつけましたよ。コンビニ弁当は私は絶対食べないと、決めてます。コンビニできる前はなくても生活できたのですから。(その世代)ペットボトルの水もあれ~そうなんだの情報あり。なんとか法で規制されてなければ、なんでも入っているってことだわ。明記しなくていいんだからね。水筒に自宅のお水を入れて持ち歩く方が、体にはやさしい。。。以前はそんなの当たり前だった。自動販売機なんてなかったんだから。ましてや、ジュースじゃなくて、水やお茶が売られているというのはちょっと前では不思議な話でした。そう、お茶や水は商品として買うものではなかったのです。食べ物屋でただで頂けるものだけでしたから。コンビニ弁当の裏
2013.04.20
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風が強い日が多い。今日も曇りで風が強そう。体感温度は下がって、、、せっかく暖かくなってきたのに!だれだ、コントロールしているのは。とそっちに考えがいってしまう今日この頃。自然栽培の冊子、お米編を読んでいますが、稲には根っこがありますが、副根というのがあるんですって。それが5本が(たぶん有機栽培で)限度だったそうです。自然栽培だといきなりではないですが、土も稲自体も自然な状態にもどると年数はかかりますが、6本目がでてくるんですって。6本目は茶色でなくて、白い色の根っこで、これは微量要素(ミネラル)を吸収しやすい根っこなんですって。もちろん根がしっかり張れると、嵐でも倒れにくいという利点もあります。雑草もはえにくくなるから、除草しなくてよくなるって。育ちは遅いけど、しっかり根をはり、気候の予測もできるだけの生命力がみなぎり、ベストなタイミングで育っていくから、途中天候が不安定でも、しっかりしたおいしいお米が実るそうです。稲の成長は遅いから、見守るという忍耐がいりますが、信頼していれば、必ず、答えてくれるって感じですか。玄米の子もそんな話をきいたことがありますね。育ちはゆっくりだけれど、時期になるとぐっと背が伸びるとか、体格もそれなりになっていく。。。うちの子も中学入学まで小さめでした。ひょろひょろで。一年の夏おわったころから、にょきにょきあれよあれよ。。毎日のことなので、そんなに意識しないんですけれど、振り返ると、入学したときと、冬頃とはもう別人のようでしたね。うちは玄米ではなくて、分搗きでしたけど。きちんと体がタイミングを見極めて、必要なホルモンを分泌していくんでしょうか。お米の成長と人の成長と、面白い比較でした。このパンフレットを読んだから、できた比較でもあります。6本目の副根ってきっと人にもできるんだろうなあ。そんなふうに思いました。それは、魂の成長へとつながる栄養を吸収する根っこでしょう。5本目までがあるとするならば、それはグラウンデイングをしっかりための根っこでしょうね。毎日が学び、いろんなところに学びの要素が隠されていますね。学びの要素がどこに隠されているか、みつける生活。これが人生の醍醐味でしょうね。食とホメとゆるの体操と、うまくコラボしてくれると嬉しい。より前向きにコラボして、よりよく人生がまわっていくように、工夫したい。出会いとはご縁。けれど、出会いに感謝して活用しなければ、意味がないものね。ご縁にも感謝して、自分のものにしていこう。
2013.04.19
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「自然栽培」のパンフレットにあったのが、肉と野菜の食べあわせの最悪なこと。肉はたんぱく質がメイン成分で、そこに肥料(窒素)がたっぷり入った野菜を食べ、両者が科学的に融合すると発がん性物質に変化するとのことです。といっても、発がん物質がちょっとくらい生じても体はやっつけることができると思います、私。ただ、これが毎日繰り返されると、どうなるか。疲れて免疫が低下気味となっているときとかは、体のやっつけ機能がうまく働かず、やっつけることができないまま、時が過ぎていくこともありえます。色鮮やかな葉野菜は窒素を多く含んでいるそうです。とくに普通のスーパーの野菜は、そういうことです。有機肥料でも、窒素が多ければ緑が濃くなるはず。また、虫が引き寄せられてくるそうです。いやはや昔は、口にする物はにせものではなかった。にせものがなかった。全部本物。今は選択してたべていかないと、大変な世の中です。生きるために食べているのか、病気になるために食べているのか。なんたって食原病という言葉もあるくらいですから。なんでこんなことになったか。というとまあ、戦後の〇〇政策だとかその後もそのまま引き継がれている政策が元凶。また、効率よく収穫率をあげることで儲かる、という指導されちゃったからね。ああ眠くなってきちゃった。
2013.04.18
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明日は寒くなると思っていたら、さきほどから、風がビュービュー吹き始め、寒そうな音をだしています。昼間の風は暖かかったけれどね。この調子では今晩からさむくなりそう。毎日やる4項目は今日も達成!できたので、よい感じ。明日は義母の命日なので、お墓参りに出かけようと思ってます。でも、午前中に野菜の宅配がやってくるから、それを受けてからでないと。自然栽培のお野菜のパンフを読まないといけないけれど、たくさんあって、なかなか読み終わらず。けれど、本物志向のわたしには、よい情報のはず。読まねば。
2013.04.18
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本日午後から保護者会。の前にいろいろとやらにないといけない雑用があります。明日はぐっと寒くなるとか。今日のうちに外にでることは済ませておきたいけれど、時間的にそうもいかないか。昨日のお話です。「やまとなでしこ」に行くと、オーガニックショップが並びにできましたね。という言葉を聞く。それで、今日は特に午後に予定がないし、チェックウと思いました。終わった後、チェックにいくと、お野菜があり、有機栽培が売り。最近の私は、無農薬、無肥料の自然栽培がブームですが、化学肥料は使ってないと表示されているのみ。で、お店に人に、どこ系のお店ですか?と尋ねると、個人ですとのこと。市川にお店があって、あと2店舗あるそうです。そのうちの一店舗がこのお店で8日にオープンしたとか。店内をざっとちぇっく。かぶを買おうかなと思いつつ、ぐるりと一回り。レジのすぐ横の棚に書籍がおいてあり、みると、「湯島食堂のミラクルごはん」というタイトル。湯島天神はすぐそこなので、近くなんだなと思い、近くだからこの本をおいてあるのかな?ということで、お店に人に「この「湯島食堂」ってどこにあるのですか」ときいてみました。「「湯島天神」のとなりです。」という返事。へ~そうなんだ。どの辺からミラクルが動き出したのか。。。。。 だいたい、教室を出るとわたしはいつも右にでます。その並びの左側には一度もいったことがないんです。裏道が好きなので裏へ裏へと歩く私です。左に出ると大通りになるのでいつもそちらにはいきません。オーガニックショップの話がなければ、左に曲がることはなかったのです。で、その料理本を手にとり、ぱらぱらとみると著者の写真。それを見つめながら、「この方、一人でやってるの?」と尋ねると、「いいや、パテシエがいて、その人とやっています。」ぱらぱらめくっていると、確かに男の人の写真があるページに。ここまでの問答も不思議なんですけど、「その人の名前は?」と聞く私。「〇〇さん」「! 〇〇さん?」といいながらその小さな写真をよくみると、「わたしこの人知っている!」と私は言っていた。じゃ~~~~~~ん。そうです、どうしたかな~と。料理やってるかな~と。ときどき思い出して心配していた彼でした。え~けれど、そんなことってある?お店に人にその食堂とこのお店の関係をきくと、千葉の市川にあるお店のお客さんの紹介で、湯島で野菜を売らないかと、食堂でも使うしと。で、食堂のまえ?あたりで売っていたそう。ようするにその食堂にも野菜を収めていたわけで。当初からそのバテシエはいたとか。それが2年くらいまえですって。で、それのご縁もあって近くにオーガニックショップを開くことになったようです。私がやまとなでしこに通い始めたのは、1年半前。ということは、そろそろ会うべくして会う時期に入っていたのかも。それにしても、偶然がシンクロして、みつけることができたという感じです。それで、お店に人に場所を聞いて尋ねていきました。まずは湯島天神さまにお参りして、ご縁に感謝。それから、そのお店を探しにいくと、、、ランチ1800円とかかいてある。たか!まあ一品もあるかも。と思い直し、とにかく、会いに行かなきゃと、二階に上がる私。で、あがってみると、男の人の後ろ姿が厨房に。彼かな~とおそるおそる、振り返るその人をみると、彼!でした!「お~再開を果たしたぞ」と内心思い、この導きに感謝であります。「みつけた」といった私でした。お店には2人の女性が食事中。あとはがらんとしてテーブルはあるけれど、客はいない状態。まあ、高いからね、こんなもんなのかなあと勝手に納得して、厨房の一番近くに席に腰掛ける。わたしのあとに一人女性がおいでになり、わたしの後ろに座られる。客があまりこないので、いろいろと懐かしい思い出話をすることができ、彼の活躍も聞くことができました。話の中で「いつもはもっとお客さんがいるから、そうだと話があまりできなかった」と。そういわれて、「えっそうなの」こんな高いランチを食べに来るのは、かなりの余裕がないとと思ったけれど、もちろん言わなかったです。夜は8000円だと。それはわたしには無理だわ。ランチを紹介すると、野菜ばかりのお料理で、お盆に全部のっていました。きのこと豆のリゾット大根の煮物アマ二風かぶのさっぱり和え菊芋のきんぴらねぎのスープこれを2時間かけて食べた。。。。結果的にそうだったの。さらに紅茶とデザートを頂きました。フルーツ寒天(はっさく、ぱぱいや、りんご、ルコラ)レモンチーズ風タルト(豆乳)おいしいことはもちろん、やさしい味って感じ。私好みです。それぞれの食材が活かされて調理されているという感じ。朝、届いた野菜をみてランチを決めるそうです。で、一種類のみ。やっぱちゃんとした野菜をつかっていると違うなあ。もちろん、創作料理っていう部分も大きいと思うけど。この食堂っていうのを紹介というよりは、この偶然にテンションハイになってしまった私です。帰りにまたオーガニックショップに顔を出したら、あそこはいつも満員だとやっぱり言われました。客がいなかった偶然。これも仕組まれてたのね、私が彼が話ができるように。きっとご縁があるんだなあ、とつくづく思いました。わくわくしてわたしの創作料理を作っていくことへのきっかけになるために、刺激的な再開になったのかもしれない。とにかく、どんどん流れている、どんどん動いている。それにわたしも乗っからざるえないようになってきた。。。。こんなに偶然がいくつも重なることなんてそうそうない、って自分で思ったけれど、いやいやと思い直しました。これからは、偶然がラッキーをもっと引き寄せて、うふふの人生を送ろうという手始めかもと。
2013.04.18
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今日はスプリングコートいらないって天気予報で出ていたので、なしでかけました。今朝書いたように今日は時間に余裕があり、不思議な感じでした。そして、私にとって驚きと喜びの偶然が6つくらい重なったすごい出来事がありました。これだけ偶然が重なると、必然ということになるでしょうか。では、続きは明日書きます。寝ないと眠いので。
2013.04.17
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風が出てきました。強風になってきました。天気もコントロールできるという話ですし、爆弾低気圧も誰かが仕組んだっていいますし、おまけにその爆弾低気圧を一刀両断で切り裂いた勢力もあるということで、もう何があっても驚かないし、何が起きてもおかしくない世の中になりました。わたしも自分が書きたいことを勝手気ままに書いてますし、そんなんで満足してます。今日は、体操も、祝詞も、畑も終わり、このブログを書けば、もう毎日の「4つやること」はおわり。お気楽で~す。今日はこれから「やまとなでしこ」の体操教室です。けれど、時間がまだあります。時間がある。これは嬉しいことです。いっつも時間がなくて、大変なんですけれど、風強くなってきたので、洗濯物もいれて、ふとんもいれて出かけようと思います。時間というものに密度があるとすれば、それは以前より濃くなっているのだそうです。まあ、こんなこと知ってもどうすることもできないからあまり役には立ちませんが。とにかく時間がたつのが早いと感じる今日この頃なので、あそういうことなのかもね、なんてへんな納得をしています。東京の放射線量が311の二か月あとと同じくらいの量になっているって。ってことは減ってるどころではないということでしょうか。マスクはしないよりした方がいい。と思うので、いつも外出のときは身に着けています。みなさん、マスクしているから、最近はマスクが目立たずよいですね。今日、祝詞をあげていたら、いつもと何か違う感じがしました。もちろん、よいという意味で。祝詞をあげることで、わたしのまわりに良い気が流れてくることを望んでいます。ある段階になると、きっとステップアップするのでしょう。同じ祝詞ですが、そのときその瞬間は違うのだから、当たり前ですね。それから、食べ物のこと。どうしても譲れないような気がしてきました。自然栽培の野菜がたべてみたい。目に見える世界では色とか形とかにおいとか、五感が働きます。目に見えない世界ではどうなんでしょう。こちらは何を感じるのか、その野菜の氣(エネルギー)、生命力、野菜の健康度、を感じるはずですね。それを頂く、食すわけです。五感で感じて、さらに物質的には消化吸収しながら、気を脾臓で吸収する。気がないものをたべていると、不健康なものを食べていると、脾臓が物理的に弱くなるって言われてます。脾臓は不安という感情と関係するので、ますます不安になるわけですん。さきざき心配で、どうしよう。どうしようと不安に押しつぶされてしまいそうになるのは脾臓がかわいそうな状態なわけらしいです。脾臓が健康なら、不安がきてもえいや~とけちらして、行動できるのでしょう。というわけで、脾臓を元気にしたいので、健康なものを食べたい。本来のもの、ほんものを食べたい。そんなふうに体が要求してます。よし。では、行動に移しますか。
2013.04.17
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今日は穏やかな朝。けれど、この画像は、おっと穏やかどころじゃない。内部告発!(元アメリカ国家安全保障局) 『311大震災はアメリカとイスラエルの裏権力が核兵器を使った!』 目覚めよ!って感じです。朝だから、目は覚めているんだけど。
2013.04.16
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毎日やりたいこと4つブログを書く、祝詞を奏上する、体操をする、畑にいく。今日はこれを4つともできた。最後の1つがブログを書くことで、今実行中。今日は学生時代の友達とお昼にまちあわせ。その前に、整体にいって調整してもらった。整体では、あそこがここがとわがままいって、鍼をぐさぐさ刺してもらい、かなりすっきり。けれど、またそのうち、出てくるんだよね、咎みたいに。友人とはお昼したあと、おしゃべりしてたら、あっというまに3時半となり、解散。ぐちをきいてもらって。きいてあげてみたいな。友人は子宮がんの初期だったそうで、体癌というらしい。で、子宮はとっちゃったのだそう。いろいろといいたいことはあったけど、余計なこと、いうのはやめることに。昔の友達は時間がたっても、会話が問題なくできるので、いいな~と。今日は4時におきてしまったので、もう寝よう。
2013.04.15
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今日もちょっと寒かったです。昨日は友人宅に招待されて食事会でした。この友人というのが260m2のマンションに住んでいるという。。。。わお~の一言。いやはや日本にもこんなすっごい広いマンションがあるんだなあと。フランスのパリの友人宅にいったときはまあ、外国だからこの広さありでしょう、って、思いましたが、日本でそういうところにご縁があって中に入ることができるなんて。びっくりです。同時にしあわせなことだなあと思いもします。ただの世間知らずまるだしですね。さて、「降りていく生き方」という映画のおかげさまで、以前野菜や調味料を切り変えたときのことをうっすら思い出しました。いろいろ調べたけれど、取捨選択していたわけです。その「捨」していた情報にまた、戻ってきました。そうです。きちんとやり直せというお知らせというか。突きつけられてしまいました。今回は「取」を突き付けられました。有機栽培でも農薬は使わないにしても、肥料の内容物とか量が適量でないと、作物は健康でない場合があるということです。そうなんですね、思い出してきました。ですから、本当は「無農薬だけでなくて、無肥料で育った野菜が本当に健康であり、時間がたっても腐らない」けれども、値段は「わお~」なんですね。その値段というところで、「捨」しました。そしてすっかりと忘れていました。今回、「降りていく生き方 日と水と土」という本を読んで、「あっ」と思い、じんわりと、、、「そういえば、昔このことは「捨」していた。」と思い出してきました。「無肥料・自然野菜」は時間がたつと発酵する。「有機肥料で栽培したもの」は、その農家のやり方によってまちまちで、場合によっては時間がたつと腐敗する。もどってきました。ここの分かれ道にまた。今回は「取」しろってことですね。ぐるっとまわって猫の目。なんと不思議。なんという醍醐味。このお導きに「一本取られた」と苦笑いの私です。お導き、または引き寄せの法則というか。腹を決めるしかない。また、同じ道にもどることはできそうもない。ちょっとオーバーな言い方ですね。けれどね、何をどう食べるかっていうのはやっぱり生き様なんです。やっぱり生き方なんです。やっぱり哲学なんです。「いいや、お腹いっぱいになればなに食べてもいい」そういう人はそれでその人の道(選択)ですから、それはそれでその人を尊重しますです。というわけで、一歩前へ。(祝)
2013.04.13
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これからセミナーへ行きます。タイトルは「医者にもクスリにも頼らない生き方」です。先日映画「降りていく生き方」を見ましたが、そのご縁でこのセミナーを知りました。さて、実家の鎌倉に行ったときはときどきへっころ谷(自然食)さんに寄らしてもらってます。ほうとうのお店です。私がマクロビに目覚めた17年くらい前に初めてお邪魔しました。最近、こんなこともやってるんですねえ。言霊の秘めるちから
2013.04.11
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昨日、母の三回忌でした。その後弟と話していたら、「明日は黄砂が飛ぶらしい」といっていたので、これから風が吹くのかもしない。さて、最近感じること。なんとなく感じる共通点は「わたしをわかってほしい。」「わたしのこと、がんばってるって認めてほしい」と意識してか、潜在的にか思っている。「わたしはこんながんばっている」ということは実は「こんなに大変なんだ」ということ。けれど、「がんばっている」ことは強調し、わかってほしいのだけれど、「大変である」ということがわかってない。その「大変」のところを変えることが肝心と思う。そこに気付いてほしいと感じる。でないと、「なんでがんばっているのに、わかってくれないの」というところをぐるぐるとまわっていて、先に進むことができず。この間話した人は、「目つきがきつい」人。この人はお話するとすごくいろいろわかっていて、実行しているのにこの「目つき」なぜなんだろうと、考えていたら、ああ、そうか、とわかりました。いろいろやっているけれど、家族にはそれが当たり前であり、だから、家族はその人に感謝してない。それに対して、知らないうちに本人には不満がたまっているんだなあ。と。その結果が、人相に現れているわけ。全くの私の独断ということですけれどもね。じゃあ、どうやったら、気づいてもらえるかということも考えちゃいます。その人が「大変である」ということに気付いてもらうには。まずは、お話をきくことなんでしょうね。「聞いてさしあげる」ってことなんだろうと思いますね。まずは吐き出させてさしあげて、それからじゃないともう満員電車状態ですからね。もっと自然の中の季節と近い関係なら、きっと、流してしまえることなのでしょう。現在はそれがしにくい。で、貯め上手ならいいんですが、溜め上手になってしまってます。第三者に聞いてもらうことがきっと精神衛生上よろしいのでしょう。「こんなに頑張っているのだから、認めてくれて当然だろう」まずは認めてさしあげること。つぎに「なぜそんなに頑張っているのか」「なんのために頑張っているのか」をたずねてみる。それは「変えられない」のかどうか。ただそうしなければと思い込んでいるだけじゃないのか。ここで、改善策を考えてみると、違ってくることが起きるかもしれない。もっと楽になって、人相も変わってくるかもしれない。
2013.04.10
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本日強風が吹き荒れていました。ビル風は一層強風を作り、、、人工強風を作ってます。さて、先日、「降りていく生き方」という映画をみました。そのお話の原点になった本「日と水と土」という本を映画上映の場所で購入し、読みました。その中に「奇跡のりんご」の木村さんのことが書いてありました。以下抜粋~~~~~その夢が実現するのに要した時間は8年だったといいます。その年月は、りんごが本来の自分の姿に戻るために戦っていた時間といえます。まるで麻薬やアルコール中毒患者あの禁断症状と戦うかのようにです。その姿をただひたすら見守りながら、りんごがそして土が生き返るのを待ち続ける日々でした。そしてその間、木村さん自身、りんごによる収入も絶たれた中、やりどころのない気持ちに負けることなく、信念を最後まで貫き通したその心意気に頭をさげずにはいられません。最後に木村さんは「この8年は今まで投入してきた肥料成分がりんごの樹や土壌から抜けていく時間だったんだよ」と語ってくれました~~~~~~~~~~~~~~~~~~抜粋おわりこれなんです、化学肥料とか農薬とか、人にたとえると、薬になります。この自然でないもの、人工のもの(食品添加物とかも)を体が出し切るのに、どれだけ時間がかかることか。入れたら入れた分だけ時間がかかります。自然治癒力を高めて、異物と体が認識して、排泄するぞと決めて、排泄してくれる体力がいりますね。作物を育てることも、人が成長することも類似しているんだなあと思いました。
2013.04.07
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桜のピークは先週の週末とか。。。。いってましたが、まだまだ。桜がんばってます。昨日の強風でさえ、がんばってます。すごいなあ。すてきだなあ。すばらしいなあ。車で移動中にも桜がみえるとはっとして、美しい桜がさいている。って思います。何度見ても、あきない。そのたびにああ、美しいってって思います。見られてよかったなと思います。これはきっと日本人だから、、、なんじゃないかなあって思います。江戸時代にはもう、桜の季節にお酒とお弁当をもって、場所取りして花見を楽しむ庶民の生活がありました。そういうときって、円座で、上下の場所がないそうですよ。それがこんな西洋化された現代で生きている習慣になっているように思います。桜の木の下に上座なんてないでしょう。素敵な文化だなあと思います。今日は洗濯日和。花見日和。うれしい~うれしいこともうひとつ。ホメオパシーに説明をする機会が増えてきたこと。自己治癒力を高めるホメオパシー。薬害の問題もなくて、こんなうまい話はない。うますぎて不信感をもっちゃうくらい。わたしの場合は、息子のワクチン接種をやめることを決めて、その対処として、何かきっと自然なものがあるはずと確信をもっていましたらまあ、求めたわけですが、偶然、そのアンテナにひっかかったのがホメオパシーというもので、これだ!と思いました。探していたのはホメオパシー医学。なので、とびつきました。明確に求めると、やってきてくれますね、向こうから。引き寄せの法則です。求めていなかったら、きっと出会わなかったかも。でもね、求めていたから、ぴんときたんですね。私はもともと虚弱体質でしたから、薬合わなかったんですよ。強すぎてね。そんなことあとになってからわかったことですが。でも、家にいつも風邪薬ありましたので、飲んでました。で、どうなったか。今思えばおろかでした。20才くらいで、肝臓を壊してしまいました。もともと虚弱体質でいつも気力なく生きていましたから、20歳までにはもうお陀仏だろうと思ってました。それでも20歳まで生きたんですね。そしたら、肝臓をやられてると診断されてね。そのときは風邪薬のせいだとはおもいませんでしたが、今思うと、風邪気味というとつい手をだしてましたね。安心料というか。で、肝臓をやられてから、自分なりに考えました。食べ物を変えようと。肉はやめようと。家族とは違う食べ物を食べることにもなりました。けれど、その決断は正解でした。だっていまでもいきてますものね。私の歴史は虚弱体質だからよかったのかもしれない。そうでなかったら、もうお陀仏だったかもしれない。虚弱体質だから、いろいろ気をつけてきたんです。でね、思ってたんです。きっと40歳になるころにはお陀仏だろうと。でもね、ありがたいことに結婚できて、もっとありがたちことに、子供もできました。そして、その子供が今、私の身長を超えるくらい大きくなりました。まったくありがたいことで、、、、あのときの20歳前の私を振り返ると奇跡ですね。求めたものに出会えて、ここまできました。なんて幸せなんだろうと思います。お金持ちにはなりませんでしたけれど。そしてね、自己治癒力を高めるホメオパシーのお話ができる今の自分はやっぱりそれだけで、ありがたいですね。ご縁のあったその相手は選択が一つ増えるわけですから。選ぶのはもちろんその人ですから、強要はできませんけれど。もっともっとうまく伝えられたらなと思いますけれど。わたし、40歳をこえて生きてます。もう生きていくしかないですね、ますます元気になって生きていこうと思います。薬漬けにならずに生きてこれたこと、ありがたいなと思う今日この頃です。なぜなら、父は薬漬けの一生でしたし、母も晩年は薬漬けでしたから。そこから抜け出せたのに、薬信仰があったために、母の精神の中にですが、薬依存から脱却はできず、薬があらたな病気をつくり、それにきづいたときは、もうときすでにおそしでした。きっと100歳まで生きられたと思うけれど、薬をとってなければね。けれど、本人の責任です。母の選択は母の責任ですから、尊重しました。アドバイスはしましたけれどね。人には信念があり、それを信じることで幸せと感じる人もいるわけです。信念を変えることが大切ってわかることだって難しいですね。でも、ほんとはどんどん変える、変化することが大切です。世の中の変化に対応していくことの柔軟性が大切なんですね。「ちがってたな、間違ってから病気になったな」って気づけるひとはしあわせ。病気はその人のいままでの生き方に、問題はありませんかって問うてきているってことなんです。そのお知らせに真摯に向かい合えるかどうか。その人次第なんですけれどね。向き合わない人は、薬依存に。薬に依存せずに、自己治癒力を高める法をみつけたひとはしあわせですね。個人的意見ですけれど。けれど、わたしの経験からいってます。人それぞれ経験が違いますから、かならずしも同じこたえにはならないと思います。
2013.04.04
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朝から曇り、、、ちょっと憂鬱。そして、亡くなる人もどんどん増えているような情報をみると、、、、肺や循環器系の問題で。チェルノブイリでも3年くらいして大丈夫みたいと思っていたら、4~5年たって、急に亡くなる人が増えたとか。でも、チェルノブイリはコンクリートで囲ったけど、、、、日本は放置、、、、こちらのほうが重傷ですねえ。呼吸器系だって循環器系だってからだをめぐる血液と関係してるから、一か所じゃなくて全部が汚染されてしまうわけだ。こどもの未来なんてあるのか。常識的に考えて、、、のぞみうすですね。砂糖玉飲んで、少しでも放射能を解毒しましょうか。福島のこどもたちなんて、ほんとにかわいそう疎開すらさせてもらえないんだもの。そして、対処もしてもらない。ただ、モルモットのように測定されてるだけだ。かみさまへの祈りどうかこの国をお守りください。って見えない世界だって、できること、できないこともある。物質的に侵される肉体をどうにかするのには、限界があるよって。地震がくるかもしれない、原発だっていつでも爆発する可能性ありっていうし。ああ、これって長い目でみたら淘汰なのかしら。人口淘汰のようだけれど、自然淘汰なのかもしれない。戦争も起きるかもって、すっごく心配している人もいる。空の色と同じ心の色。ちょっと憂鬱いけないいけない。プラスのエネルギーを発しないといけないかったね。
2013.02.12
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私は、できれば修理して使いたいタイプ。で、リュックサックの肩の縫製がほつれてきたので、電話して修理してもらうことを問い合わせた。買ったのところと、メーカーが違うので、一応買ったところに問い合わせした。午後には携帯に電話が入り、ファックスで送り先と修理代金を教えてくれた。その日電話をとったのはお墓参りのあとの帰りの電車の中。2,3日で修理して返してくれるというので、帰宅して、すぐに、リュックを荷造りして、送り出した。4日は出張でいないとのこと。5日午前中着で宅急便を手配。そしたら、今、宅急便がきたので、出たら、そのリュックが戻ってきた。びっくり。修理もばっちり。筆で和紙に書いてあル手紙が同封されていて、それもくるくると広げる和式の手紙。「自分が作ったかばんなので、構造はよくわかっていて、どのように修理したらよいかわかっています。」アイロンで穴をあけてしまったところの修理には、「自分だったらどのように修理してほしいか考えて修理しました。」とあるではないか。筆なので、読みづらいところもあったけれど、この手際のよさというか、姿勢というか、古きよき日本の職人の気質を感じた。。。。!!今「大江戸リサイクル事情」という江戸の大リサイクルシステムのことが書いてある本を読んでいるのと、ちょっとシンクロ。ああ、ありがたい。この現代に、江戸の気質を持ち合わせているような謙虚な職人がいたことを感じられて。江戸の生活はすべてのものが次々と形を変えながら太陽エネルギーによって循環し、植物がまた植物に戻る自然のサイクルが生活の基本となっていた「植物国家」だった。このサイクルは昭和30年代まで残っていた。そう、わたしが小さいころ、その一部の恩恵をうけてまだ生活していたことを思い出す。。。土に還す生活。ああ、この40年で日本はくるった一方通行の短絡的な方向に進んでしまった。リュック、戻ってきてうれしい。きれいに修理されてました。もう10年ちかく使っているけれど、これからもずっとつかっていこうと思います。さっそく、今日は雪なので、リュックででかけます。感謝。越智さま 拝
2013.02.06
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大雪にまた、なるのだろうか。今日はやまとなでしこの体操の日、早めにでかけます。T教会の勉強会から抜け出せない友人。先日久しぶりにある友人とランチしました。いろいろ私がしゃべり、聞く姿勢。普通なら、自分のことを話してもいいのに、、、何か変。家系図の話なんかするのも、普通の人なら、変。もちろんそういうこと方面の方を前からやっているならわかるけど。「で、以前通っていたT教会、どうなった?」と思いきって切り出したら、主人にバレて、そんなにいうんなら、いいことを勉強しているんだけど、とやめたという。あ~それならよかった。と思った。そしたら、「やめたんだけど、、、、」のあとに「どうしようかな、言おうかな。」内心、「え?」で、「別にいいたくないなら、言わなくていいよ。」というと、実はまた通いだした、そうだ。なぜかというと、3回も違う場所でばったり会ったとか。で、これはやっぱり何かあるから、行かなきゃって思ったそうだ。それってあとつけられてじゃないの、とは言わなかった。友人曰く、私はだまされないタイプ、なのという。私が説明するホメオパシーだってそんなのに騙されないよって態度みえみえ。それはそれで、わたしのホメオパシーは説得するつもりがないので、いいんだけど。自分は騙されないタイプと思っている。ああいうところは、ちょっとした小金がほしいわけではない。まとまった財産をいつか、自分から気前よく、いままでお世話になったからと差し出してくれればいいのだから。財産が相続の話になったとき、きっとだまされるんだよね。騙されてないと思わせる、信用させるところから騙されているわけで。家系図までチェックされて。わたしは、彼女のT教会への勉強会の参加について、「賛成も反対もしない、ただ、話を聞いて受け入れるだけ。」と伝えた。だって、友人は反対されたくない。それがわかるから。「私は正しい良いことをやっているのに、なぜ、主人は反対するのか。家族のために勉強して、先祖と自分のカルマの関係も教えてもらって、子供たちや自分のカルマを理解する場を与えてもらい、断ち切っていくことの必要性を教えてもらっているのに、、、」ご立派です。もっともです。それが自分で気づいて勉強したのなら、なおよかったと思う。けれど、なかなか自分でみつけて、気づくのはむずかしい。だから、こういう人たちが、勉強会を無償で開くのだろう。友人は満足しているようだったので、それを受けいれていこうと思う。心の隙間とはこういうものか。
2013.02.06
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病気が治る免疫相談室自分の力で生活を変えたり、考え方を変えたり、工夫して、体に負担のない生き方にして、自然治癒力を発揮していくのが大切ですよね。。。うつ病は病気ですよ、、ってどんどん薬が出されるようになった。。。。それはあなたの素質だったみないな。。。へんなメッセージ。うつ病になるほど、辛い環境があった、まじめに生きてきた、と考えて、その原因から逃れなければならない。病気から脱却しようとする体の意味ある反応も知らないといけない。自分の生き方がまじめすぎたり、がんばりすぎたりしてなることもある。”おあずけの人生”から自分で工夫して生きる”自分主体の人生”へ
2013.02.05
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寒中お見舞い申し上げます。今の日本人はすっかり国民としての誇りを失ってしまった。ほんとに教育とは何かと考えてしまう。この国の教育とは本当はみなの心を一つにすることではないか。以下ご参考に~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~天皇陛下のこんな話は御存知でしたか? とにかく、天皇陛下は、国民に災いが起こらないようにと 一身に受けて、行をされていらっしゃいます。 /天皇陛下が罪を一身に引き受けてくれたからこそ日が昇る/ http://www.youtube.com/watch?v=bKmYRHGUn4g 天皇陛下の大晦日から元旦にかけての宮中祭祀。 氏子に対して、祭司長の立場でいらっしゃいます。 権威で人を統治するのではなく、道徳、徳で統治する 大和の国、それは、これからの世界統治においても、 完全に見本となる国家の姿だったのではないでしょうか? 戦争を起こした国家神道ではなく、『古神道』(己心道)は、 とても世界の平和に対して意味があると捉えています。 <引用ここから> ===============================================戦後、日本は何故奇跡の復興を可能にしたのか?それは昭和天皇の足掛け8年半、約3万3000キロに及ぶ全国への御巡幸により、国民が一つにまとまった事から始まりました。 佐賀県への御巡幸のお話 佐賀県に因通寺というお寺があります。 この寺には、戦争罹災児救護教養の、 洗心寮が設置されていました。 洗心寮には、44名の引き揚げ孤児と、戦災孤児がいました。 この寺の住職:調寛雅(しらべかんが)氏と 昭和天皇はあるご縁がありました。 そのご縁もあって、九州行幸には 「行くなら、調の寺に行きたい」 との昭和天皇のご意向から、因通寺のご訪問が決定しました。 この地域は、共産主義者がたくさんいる地域で、 特に敗戦後ですので暴動が起きる可能性がかなりありました。 因通寺のある町では 陛下の行幸を歓迎する人と反対する人で対立が起きました。 歓迎するのにも命がけの雰囲気です、 反対派から何をされるか分からない。 お迎えするのは町長や知事などもである。 ある町長は知事にこう言います。 「知事さん、あなたも、おわかりだろうけど、 このたび一天万乗の大君でいらっしゃる天皇陛下が ここに来られるんですよ。 私も息子を今度の戦争で亡くしましたけれど、 おそらく息子は天皇陛下万歳といって 死んだにちがいありません。 その息子のことを思ってみても、天皇陛下がおいでになるとき、 父親である私がどうしてじっとしていることが出来ましょう。 せめて陛下がお出で頂くとき、気持ちよくして下さるよう、 みんなでこうして掃除をしているんですよ。 知事さん、心配しなさられでもいいですよ。 至誠天に通ずですよ。」 5月24日、いよいよ因通寺に昭和天皇の御料車が向かわれます。 いろんな想いの群集から、 「天皇陛下万歳、天皇陛下万歳」 の声が自然と上がります。 それは、地響きのようでした。 陛下は、群集に帽子を振って応えられます。 そして陛下は門前から洗心寮に入られます。 子ども達は、それぞれの部屋でお待ちしていました。 陛下はそれぞれの部屋を丁寧に足を止められます。 「どこから」 「満州から帰りました」 「北朝鮮から帰りました」 「ああ、そう」 「おいくつ」 「七つです」 「五つです」 「立派にね。元気にね」 一人一人にお声をかけられます。 ひと部屋、ひと部屋と。 そして一番最後の部屋の「禅定の間」に進まれます。 陛下は、その時突然、ある一点を見詰めて佇まれます。 侍従長以下は 「何事があったのか」と足を留めます。 しばらくして、陛下は一人の女の子へお顔を近づけられます。 「お父さん。お母さん」 と、お尋ねになる。 女の子は、二つの位牌を胸に抱きしめていたのである。 女の子が 「はい。これは父と母の位牌です」 と、返事します。 「どこで」 「はい。父はソ満国境で名誉の戦死をしました。 母は、引き揚げの途中で、病気で亡くなりました。」 「お淋しい」 「いいえ。淋しいことはありません。 私は仏の子どもです。 仏の子どもは亡くなったお父さんとも、お母さんとも、 お浄土にまいったら、きっともう一度会うことが出来るのです。 お父さんに会いたいと思うとき、 お母さんに会いたいと思うとき、 私は御仏さまの前に座ります。 そして、そっとお父さんの名前を呼びます。 そっと、お母さんの名前を呼びます。 するとお父さんも、お母さんも、私のそばにやってきて、 私をそっと抱いてくれるのです。 私は淋しいことはありません。 私は仏の子どもです。」 と答えました。 陛下と女の子は、じっと見つめ合います。 さらに陛下は部屋の中に入られ、 右の手に持っていた、帽子を左に持ち替えられ、 右手を女の子の頭において、撫でられたのです。 陛下は 「仏の子どもはお幸せね。 これからも立派に育っておくれよ」 と申され大粒の涙をハラハラと流されました。 すると、女の子は 「お父さん」 と呼ぶのです。 多くの人たちは、言葉無く佇みます。 新聞記者までが、言葉を無くし一緒に涙を流したのです。 孤児院から出られるとき、子ども達が陛下の袖を持ち、 「またきてね、お父さん」 と言います。 陛下は、流れる涙を隠そうともせず 「うん、うん」 とうなずかれお別れになられます。 そして後に、一首の歌が届けられました。 「みほとけの教へまもりてすくすくと生い育つべき子らに幸あれ」 調住職はこの昭和天皇陛下のお言葉をみなに響き聞かせようと、 この御製を寺の梵鐘に鋳込ませました。 今でも因通寺に行くとこの梵鐘の響きが 当たり一帯に響き渡るそうです。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::洗心寮を出られたあと、 長い坂の下でたくさんの人々が陛下を出迎えます。 陛下は遺族などと一人一人お話になり、進まれます。 その中に若い青年と思われる数十人が一団となり 陛下をお待ちしていました。 シベリア抑留の時に徹底的に洗脳され、 共産主義国家樹立の為に共産党に入党した者達でありました。 すごい形相でむしろ旗を立てて待ち構えていたのです。 恐れていた事が起こる気配です。 周りの者が陛下をお守りしなければと駆けつける前に陛下は、 その者達とお話になられます。 陛下はその者達に深々と頭を下げられます。 「長い間、遠い外国でいろいろ苦労して深く苦しんで 大変であっただろうと思うとき私の胸は痛むだけではなく このような戦争があったことに対し、 深く苦しみを共にするものであります。」 「皆さんは、外国においていろいろと築き上げたものを 全部失ってしまったことであるが、日本という国がある限り、 再び戦争のない平和な国として、新しい方向に進むことを、 希望しています。 皆さんと共に手を携えて、 新しい道を築き上げたいと思います。」 非常に長いお言葉を述べられます。 陛下の、表情は自愛に溢れるものでした。 陛下は、彼らの企みをご存知ない。 陛下の前に、一人の引き揚げ者が、にじり寄ります。 「天皇陛下さま、ありがとうございました。 今頂いたお言葉で、私の胸の中は、晴れました。 引き揚げてきたときは、着の身着のままでした。 外地で、相当の財をなし、相当の生活をしておったのに、 戦争に負けて帰ってみれば、まるで丸裸。 最低の生活に落ち込んだのです。 ああ、戦争さえなかったら、こんなことにはならなかったと、 思ったことも何度かありました。 そして、天皇陛下さまを、恨みました。 しかし、苦しんでいるのは、私だけではなかったのです。 天皇陛下さまも、苦しんでいらっしゃることが、 今、わかりました。 今日から、決して、世の中を呪いません。人を恨みません。 天皇陛下さまと一緒に、私も頑張ります。」 と言ます。 その時、むしろ旗を持ってすごい形相の男が 不意に地面に手をつき泣き伏しました。 「こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかった。 俺が間違っておった。俺が誤っておった。」 と号泣するのです。 その男の懐には短剣が忍ばせていたのです。 泣きじゃくる男に、他の者達も号泣します。 じっと、皆を見詰めて動こうとされない陛下。 陛下の、まなざしは深い慈愛に溢れ、 お優しい目で見つめられます。 三谷侍従長が、ようやく陛下のおそばに来て促され ようやく陛下は歩を進められたのです。 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 陛下が涙を流された時、人々は知りました。 陛下も苦しまれ、悲しまれ、 お一人ですべてお抱え込んでいらっしゃる事を。 陛下は、危険を顧みず全国を御巡幸され続けます。 そのお姿に、国民は 「一丸となって、共に頑張ろう」 と思うのでした。 戦後のめざましい復興のエネルギーはここから生まれたのです。 晩年、昭和天皇は病床で 「もう、駄目か」 と言われます。 医師たちは、ご自分の命の事かと思いましたが、 実は「沖縄訪問はもうだめか」と問われたのである。 最後の最後まで、国民を御思いになられる陛下でした。 その昭和天皇の御心は、 平成5年に今上陛下によって果たされます。 今上陛下は、歴代天皇初の沖縄ご訪問をなさいました。 その時、原稿なしで遺族を前に5分間にわたって、 御心のこもったお言葉で語りかけられました。 そのお言葉に、険しい表情であった遺族も 「長い間ご苦労様でした、というお言葉をもらったので 満足しています。 お言葉には戦没者へのいたわりが感じられました。 陛下のお言葉でまた一生懸命やろうという気持ちが 湧いてきました。」 「なぜか泣けて言葉にならなかった。 沖縄のことを愛しているのだろうという気持ちが こみ上げてきた」 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::こうして昭和天皇が昭和21年2月から始められた御巡幸は45年もの月日を経て一区切りがついたのです。~~~~~~~~~~~~~~~~<引用ここまで>日々感謝。日々精進。
2013.01.17
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本日、鎌倉八雲神社において、初御神楽(湯花神楽)があり、鎌倉に出向いてきました。鈴祓いをしながら舞うもので、素晴らしかったです。感動しました。境内で釜にお湯を沸かしてそこにお神酒を注ぎいれて湯気が上がると豊作だそうです。御釜のお湯を沸かしていた方は荒神(こうじん)さまのお祭りではないかとおっしゃってました。最後にみかんやらあめやらを参拝者に振舞ってくださいました。この御釜のお湯は分けてくれるそうで、たまたま持ち合わせたペットボトルに入れて頂きました。 14日はどんど焼きがありますので、また出かけてこようと思います。 御釜のお湯加減の面倒をみてくれていた人と、お祭りのあとお話しましたが、講(柳都講)の方でした。御嶽山三峰山へ、一泊二日でお札を頂きにいくそうです。その方は神社の前の通りに酒屋を構えている方でした。先日その酒屋さんでお神酒を買ってから、お鈴の奉納の式に参列したのでした。偶然というか、出会うべくしてお話したのか、と思いを巡らせてしまいました。神様のお導きでしょうか。御神楽の感激とこの方との2度目の出会いに心が一杯になりながら、帰途に就いた次第です。
2013.01.06
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昨日は主人の実家にごあいさつ。その後菩提寺と先祖のお墓参り。本日は武蔵二宮神社のあらはばき社の例大祭に参列。最近、神社参拝も正装に近いジャケットで参拝することが多くなってきました。今日もその機会に恵まれ、わりときちっとしたかっこで参拝してきました。そういうかっこはあまり好きじゃなかったんですが、この頃はそうでもないんですね。変わってきました、わたし。明日は鎌倉の八雲神社参拝です。家でゆっくりしたいのですけれど、年明けの早いうちに参拝したいので明日行ってきます。
2013.01.02
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あけましておめでとうございます。暮れの30日の雨は大祓いだったように思います。きれいに清めた上での新年でした。本日、元旦改めてそのようなことであったと実感しました。おせちをゆっくり食べて、お昼すぎ実家に行く途中、神社へのごあいさつのはしごでした。どの神社も長い初詣の列でして、私はその横を通り過ぎて境内に入り、拝殿の見えるところで、ごあいさつして、次に向かいました。宗教は嫌いと思っている人でも、初詣はいくんでしょうか。ちょっと確認してみたくなりましたけど。きっと宗教はいやっていう人でも参拝してたと思います。信仰心と宗教はなかなか難しい問題ですね。宗教は嫌い、信仰心もない、けど初詣は行くという人も多いんでしょう。愛宕神社には弁天さまがお祭りされてました。丁寧にお参りしていたら、列ができてまして、、、、私は気づかなくて、失礼してしまいました。どうも私が丁寧にお参りしているのをみて、列ができてしまったようです。弁天様は弁財天さまでもあるので、しっかりお参りしました。私は弁天様とご縁があり、弁天様はお月様と関係しているとか。お月様とお日様にご縁があり守護をいただいているラッキーな私です。ありがたいことです。本年もよろしくお願いします。
2013.01.01
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今日は、朝からおせち料理に取り組むはずだったのが、別なことを始めてしまい、結局お昼から、、、、作り始めました。5時くらいには出来上がり、おそばをゆで、買いものにちょっとでかけて、戻ってきてから、おつゆとおせちの残り野菜でかきあげを作りました。しいたけを鼈甲形にしたり、人参を梅の形に抜いて切り込みをいれて花びらを立体的にみせたり、れんこんに切り込みをいれて花レンコンにするのが、いちばん大変ですね。これらの野菜くずをかきあげにします。そばだけでは物足りないし、野菜くずももったいないので、ちょうどよいんですね眠いので、そろそろ寝ます。初詣にいくつもりでしたが、主人がいかないっていうので、やめました。考えてみると、睡眠不足が全然解消されず、、、なので、寝ます。良いお年をお迎えください。来年もよろしくお願いします。
2012.12.31
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そろそろ寝よう、、、先日、ある方の守護神社を2つリサーチさせて頂きました。そして、その神社をお伝えしました。すごく良い波動を感じましたっけ。火曜日に実家のある鎌倉のわたしの守護神社にお鈴を奉納してきました。宮司さんが祝詞をあげ始めると、いきなりば~~~~んと何かがわたしをゆさぶり、涙がどばっとでてきました。神様にお喜び頂いたようです。その神社、社号額がないんですね。ですので、奉納できたらと手を考えています。あの感動~思い出すとまた、涙ぐんできます。みえないものを感じた瞬間でした。ああ、もう今年もあと少し。明日は主人の実家に行き、そのあと、三田八幡、小さなお稲荷さん、芝大神宮、増上寺と参拝してきます。恒例の年末参拝コースです。
2012.12.27
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外は冷え込んでますが、朝日は燦燦と、、、降り注いでくれてます、嬉しい。続きです。土曜日はもともと赤城山方面に参拝ツアーの予定でした。打撲の痛みも大丈夫そうだったので、神様に感謝しながら、出かけました。参加メンバーの一人が不参加になったらしく、その理由が太ももの肉離れで、松葉づえを使っているとのこと。えっと思いました。わたしも車との接触事故を起こして、下手をすると同じようなことになっていたかも。不幸中の幸いでした。大難が中難、中難が小難になった感あり。守護に感謝であります。で、神社めぐりは今回マイナーな神社なので、省略します。けれど、わたしには感動が多かったので、同じ感動を主人にと思い、昨日は歯医者の検診のあと、またまた、赤城山に出かけていきました。前橋のICを降りたのが、12時半くらい。それから、5箇所をまわったら、もう暗くなってきたので、帰途につくことに。えかった~そんなに疲れないんです。守護していただき、また、パワーもいただけたかと思ってます。今日は、舅の病院のつきそい。明日はカイロにいって調整してもらいます。医者はなんもわかってない。レントゲンとかスキャンの結果でしかものが言えない。けれど、それを診断というので、腹が立つ。骨折れてなくったって、痛いものは痛いだろうが。さらに、加害者はすっとぽけの会長という肩書をいっぱいもったおじさん。謝罪一言もなし。警察だって過失は運転手と認めてるのに、一切謝罪なし。事故当時も、事故後も、連絡先交換のときも、その後2回携帯で話をしても一切なし。そんな人が青少年のなんとかとか、中学校のPTAとかやってる肩書が名刺にあるのです。偽善者だ!日本の官僚政治の縮尺のような人を身近に体験することができました!ありがとうございます。赤城山山麓からの景色とは対象的で、おもしろい。両方を短い期間に体験できたこと、ありがたいことです。感謝です。事故がみそぎはらいの役目を果たしたのかもしれません。その役を買ってでてくれた加害者に感謝!あらたなたびだちとなるかもしれない。楽しみ。
2012.12.10
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本日はこれから、病院の付き添いででかけます。先週の夕方3時45分頃、自動車と接触事故。その後、タクシーで病院でレントゲンやらCTスキャンやら。火曜日の午前中も腰が痛かったので病院にでかけ、診断書もとり、水曜日は保険やからの電話に対応して、午後は肋骨が痛かったので病院。その午後の病院で、3度目に同じ医師とご対面。すごく嫌な感じをお互いに感じたようで。また~みたいな。2度目は前日の夜の医師が午前中診察とのことだったので、名前を指定したのだが、今度は常勤医で、指定ができなかったにもかかわらず、同じ医師だったので、なんかなあ~で、お互いいやあな雰囲気。診断書を掻いてもらいたいといったら、診断書を書くかどうか決まるのはぼくですとか言われてしまい、肋骨のレントゲンをとらされた。もう放射線ばんばんの3日間。木曜日は警察に診断書をもっていき、事故の書類を作成。主人がたまたま休みをとっていたので、警察まで車で送ったもらい、そのあと、気分転換に鎌倉へドライブ。わたしの守護神社八雲神社に参拝して、江ノ島の江ノ島神社、弁天様にもお参り。富士山が綺麗でよかったで~す。潮風がすごかったですが、そのおかげで気分も変わった。金曜は髪をやっと染める気になって、、、ヘナで染めました。ひとつ面倒なのが済んでほっ。なかなか時間がとれないので。つづく。
2012.12.10
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急に昨日あたりから寒くなったような気がする。昨日は午後、コートを買いに出かけた。コートを探していたら、軽量のダウンがわりと廉価であったので、それを何着か試着した。で、いよいよこれって決めたら、なんと切れ目があった。ダウンに薄い切れ目があったら、そのうちダウンが飛び出してくるので。近隣のお店をデータチェックしてもらって、在庫があるところがあったので、そこに電話してもらって、取り置きをお願いしてもらい、伝票を作ってもらった。本日、セミナーのあとに急いで帰宅して、他の買い物のついでにそのお店にいって、取り置きを購入し、ほっとした。この寒さ、私にはダウンのコートは必須。明日朝はもっと冷え込むだろうから、明日の講座は朝早い時間にでかけるので、ゲットできてよかった。
2012.12.01
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