あまり化学合成された薬を飲まない自分が
普段、ちょっと調子が悪い、という時に
重宝している「自然のおくすり」を挙げてみます。
■胃腸の健康には、江戸時代から伝わる生薬
脂っこいものを食べすぎちゃったなー、
胃腸の調子がいまひとつだなー
胃もたれするなーという時に飲む小さな粒。
江戸時代から木曽地域で伝承されてきた、
オウバクやゲンノショウコ、センブリといった生薬を配合した民間伝承薬。
これひと瓶あると本当に頼りになります。
■喉が痛い時に頼る2品
最近、どうも夜になると喉がひりひりしましてね。
そんな時はこののど飴。
宮崎大学との共同研究で生まれた、抗酸化力がずば抜けたブルーベリーと、
同じく抗酸化力に優れた柑橘・日向夏、
風邪のハーブとして名高いエキナセアなどを配合。
これがね、そんじょそこらののど飴とは一線を画してるのよねー。
砂糖が入ってないので、夜寝る前にもちょうどいいんです。
もうひとつは、何度もこのブログで熱く語っている(笑)、マヌカハニー。
ニュージーランドしか生息しないマヌカの花のはちみつは
実際の医療現場でも医師が処方する、強力な殺菌力。
それでいて消毒臭いわけでなく、実に滋味あふれる美味しいはちみつ。
このひとさじで口腔内と喉、胃まで殺菌。ピロリ菌も~
これは危ないぞ、という時には、ハイレベルを朝晩いただきます。
冬は医療で使うレベルが多いです。
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