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保険にしても銀行にしてもそのほかいかなるサービスいかなる商品にしても異なった(もしくは今までは許されていた)考え方を、行政なり裁判所が否定すると実際、困るのは一般の本当にふつうの利用者である。 たとえば、仮に某英会話講習の会社にしても、今回のようなアトダシじゃんけんが許されるのなら、アトダシをしなかった一般の人は、必要でも、今後そのサービスを受けられなくなる可能性がある。 十分条件を、経済活動を行うべき存在する企業に求めることはちょっと無理がある。そんなことしなくても、企業は、当たり前に、顧客を向いて仕事をしているのだから。顧客にニーズに対しての必要条件はクリヤしている。
2007.02.28
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もう、このへんでいいやと思ったら、そのときは敗北している。広岡達朗
2007.02.27
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努力をしても報われない奴はいる。間違いなくいる。ただ成功した奴は、必ず努力をしている。長州 力
2007.02.26
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挫折してもプライドは失わない、それは努力しているからだ。長嶋 茂雄
2007.02.25
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無駄になる努力はない。川上 哲治
2007.02.24
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情報は集めるものではなく、ふるい落とすもの。竹村 健一情報とは、集めることが大事ではなく、集めた情報から何を考えるのかが問題である。集めることが目的ではない。
2007.02.23
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いちばん幸せなのは幸せなんて特別必要でないとさとることだ。ウィリアム・サローヤン
2007.02.22
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今日は某地方銀行の顧客の会。今年から参加することになった会である。10周年記念ということもあるみたいで、14時~19時半までの長丁場。総会、講演会、写真撮影、パーティーと内容盛りだくさん。なんとパーティーには、30万人規模の地方都市の首長さんの祝辞まで。 私といえば、興味のあった講演会となぜだか写真撮影に参加。講演の講師は、元アナウンサー(キャスター?)の露木繁さん。報道側からのコイズミ、アベ両首相についての話は、非常に面白かった。また、非常に大きな会社の社長さんたちが、露木さんから、会話やスピーチの手ほどきを受けているらしい。露木さんいわく、コイズミ効果、らしい。社長さんだけでなく、アベさんにも、スピーチについて直接感想を伝えているとか。アベさんへの一つは、ゆっくりしゃべること。たくさんのことを伝えたいと思うと、スピードが速くなる。しかし、言葉の重みはなくなる。だから、わかりやすい言葉で、簡単に短く。勉強になった。 講演の中で書きとめた言葉がいくつかある。その中で一つ。迷ったときは、強い言葉に引かれる。 なるほどと思うが、納得したくない気もする。耳障りのいい言葉、注意が必要である。
2007.02.21
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昭和11年、プロ野球が誕生した年の、2月20日、長嶋茂雄がこの世に生を受けた。名古屋生まれの名古屋育ちの大シマだが、背番号3番は、長嶋が一番よく似合うと思っている。キャンプの映像で長嶋茂雄を見ると、 本当によかったなあと思う。(敬称略)
2007.02.20
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考えると感じる。どちらも重要。どちらも必要。 どちらか一方では成り立たない。 どちらが後先ではなく、どちらも後であり先である。 ゼロかヒャクかではない。おなじ物である。 どこから見ているかの違いだけだと思う。
2007.02.19
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イーカネット名古屋支部の新年会が終わった。いろいろ考えることが多かった。大家とは、何をすべきか。大家が、目指すべきものは。 ある程度分かったつもりでいたが、まだまだである。 とりあえずは、安らぐ空間を提供したいと思っている。 日々、勉強である。日々、精進しなければならない。 追伸 歌の師匠は、トニーさんとしたいと思う。
2007.02.18
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頭は低く、目は高く、口慎んで、心広く、孝を原点として他を益す。大山 倍達
2007.02.17
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愚か者は、幸福がどこか遠いところにあると思い込んでいる。利口者は幸福を足元で育てている。 ジェームズ・オッペンハイム
2007.02.16
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他人と過去は変えられない。変えられるのは自分と未来だけだ。高塚 猛 高塚さんのことをいろいろ言う人がいるが、どんなことがあっても、実績は否定できない。自分もやれるという人もいるが、できた人もいない。
2007.02.15
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362002007-02-14 saw0125さん sawさん、ありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
2007.02.14
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ああままよ 生きても亀の百分の一。小林 一茶 短い人生、どれだけ、ではなく、いかに、が問われるのだろう。
2007.02.13
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人の一生。長いようで短いようで、生まれて、成人して、結婚して、死んでゆく。 今日は、同級生のお母さんの通夜式だった。彼がだいぶ疲れてるみたいだった。寝てないのが良くわかる。気を紛らわすように、忙しくしている。 通夜式の後、2時間以上会場にとどまった。彼と数人で他愛のない話をした。とりとめもなく。 あとから、あとから弔問の方がみえる。彼ががんばってやっていることがわかる。仕事でもよく声がかかることも理解できる。 ただこんな時は、 がんばることも大事だが、がんばらないことも大事である。 かんべひろし君のお母さんの冥福を祈る。
2007.02.12
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一敗したままですが、続けてます。120012121234まだまだいきます。
2007.02.11
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知識への投資が最大の利子を生む。ベンジャミン・フランクリン
2007.02.10
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土地はジバンを買うものだと思っている。ジバンが悪ければ、建物が低層でないと安心できない。クイを打っても、完璧ではない。 ウチの実家や親戚のうちには、裏に竹やぶがあった。竹やぶは、火事や地震になると逃げ込む場所だった。大きな竹やぶは、贅沢な土地の使い方である。竹の子もよく取れたが、蛇も多かった。 愛知は地震の危険があるといわれている。土地の液状化や建物の倒壊の危険もある。ジバンの違いは、位置により紙一重の場合も多い。特に新興住宅地。 昔の人はよく知っていても、最近は気にしなくなってきた。 どちらにしても、自己責任である。税○署と一緒で、こちらに分が悪いことは、わざわざ注意してくれることはない。
2007.02.09
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353002007-02-08 原田ミカオさん ミカオさん、ありがとうございます。 今回が300回目のカキコミとなります。よく続けてこれたと思いますご覧になっていただいている皆さん、ありがとうございます。
2007.02.08
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最近の物件は、金額が高い。この値段で売れれば売ってもいい、というような値段付けである。これは、仲介する側にも問題がある。買主に対し、売主が少ないので、仲介業者が売主をおさえようとするからである。こんなときは、見かけの表面利回りではなく、自分の目でみた、真の表面利回りを考えなくてはいけない。現在が問題ではなく、将来性が問題である。よくならないものに投資してはいけない。 借り入れ完済後が、本当の大家の出番である。
2007.02.07
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ちょっと自慢?です。私の従兄弟が、テレビに出てました。TBSの夢の扉という番組です。名前を大島秀斗といいます。私とは10才違いです。親父の一番下の弟の次男で、藁(わら)の家というタイトルでブログも書いてます。今でも自分の理想を追っている、ちょっとオタクなやつです。 どこかであったら、応援してやってください。http://blog.goo.ne.jp/wara-styl
2007.02.06
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何かを学ぶためには、自分で体験する以上にいい方法はない。アルベルト・アインシュタイン
2007.02.05
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信玄と義元は義理の兄弟、義元と氏康も義理の兄弟。その上、義元と氏康はまた又従兄弟。ということで曾祖父母の一組が同じである。1/8は同じ血が流れている。(正確には1/8×2?)またその上、信玄の子供と義元の子供が結婚している。(義元の娘が信玄の息子義信に嫁いでいる)またまたその上、義元の子供と氏康の子供が結婚している。(氏康の娘が義元の息子氏真に嫁いでいる)またまたまたその上、信玄の子供と氏康の子供が結婚している。(信玄の娘が氏康の息子氏政に嫁いでいる)これが甲相駿三国同盟(こうそうすんさんごくどうめい)の基本的な関係である。当時の同盟関係は婚姻が基本である。時代は変わるものだが、何が正しいかを判断することは、難しい。この時代、女性は機械よりもひどい扱いだったのかもしれない。
2007.02.04
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年が変わる。今日は節分。明日は立春。 これから始まる一年が良い年でありますように。
2007.02.03
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情けは人のためならず。人を育てることは、それ以上に自分が育つこと。育てていただいていること。
2007.02.02
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昨日より、明日。
2007.02.01
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