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幸せとは楽しいことやうれしいことが続いたり思い通りに仕事が運んだりすることによるものではなく自分自身が自分自身の不安や迷いを(自分ひとりの力ではなくとも)克服できたときに味わうものかもしれない。 そうであれば、よりたくさんの人と一緒にできたほうがいい。
2007.01.31
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多数に追随すれば必ず自分を見失う。孤独を恐れず、したいことを続けるしかない。安藤忠雄(建築家)
2007.01.30
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賃貸物件が、住宅の場合。自分ならどんな部屋に住みたいかを考える。20代のとき、30代、40代、それ以上。単身、新婚、ファミリー。仕事の内容や収入、性別。ニーズをすべて満足させることは難しい。選択が必要となる。入居者の満足が、家賃額。 店舗の場合。単純に借り手を捜すだけではなく、自分ならどんな商売をすればうまくいくかを考える。ある意味、住宅と同じである。立地や駐車場台数、賃貸面積やフロア形状。設備や賃貸条件。入居者(事業者)の儲けの一部が、家賃額。 視点を変えると、新たな面白いことが見えてくる。わからなければ、素直な気持ちできいてみることである。
2007.01.29
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三代目大家マサさん、O塚さん、T田さんが来名。名古屋観光中のみなさんに、お昼前合流し、拡大大家塾メンバーと一緒に栄で食事。その後、すかいらーくでカンダン後、ウチの物件を見ていただく。いつものように、一方的にしゃべっていたと反省する。緊張すると、大勢の前ではまったくしゃべれなくなるのだが、少人数の場合、なぜだか話が止まらなくなる。良かったらまたよってください。 追伸最後までお付き合いできず、失礼しました。また、A地さん、M村さん、守山におこしの際にはお立ち寄りください。
2007.01.28
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希望は永久に人間の胸に湧く。人間はいつでも今幸福であることはなく,いつもこれから幸福になるのである。「人間についての試論」アレキサンダー・ポープ
2007.01.27
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おもしろき こともなき世を おもしろく(すみなすものは 心なりけり)高杉晋作(下の句は野村望東尼)
2007.01.26
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人間で、百人のうち九十九人にほめられるような人間は、ろくなやつではない。人の顔色ばかりうかがっている軽薄者か、才覚者か、盗人か、ねい人か、この四つのどれかだ。武田信玄
2007.01.25
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極楽も 地獄も先は ありあけの 月の心に かかる雲なし上杉謙信、辞世の句
2007.01.24
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どのような運が降りかかろうと、喜びに浮れることのないように、悲しみに暮れることのないように、万物は流転し、そして運もまたいつ変わるとも知れないのだから。アルトゥル・ショーペンハウアー
2007.01.23
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言い訳が得意な者に、他の事が得意であることは滅多にない。ベンジャミン・フランクリン
2007.01.22
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「仁に過ぐれば弱くなる。義に過ぐれば固くなる。礼に過ぐればへつらいとなる。智に過ぐればうそをつく。信に過ぐれば損をする。気ながく心穏やかにしてよろずに倹約を用い金を備うべし。倹約の仕方は不自由を忍ぶにあり、この世に客に来たと思えば何の苦もなし、朝夕の食事は、うまからずとも誉めて食うべし。元来、客の身なれば好き嫌いは申されまい。」伊達 正宗
2007.01.21
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決算書(確定申告)の現金預金と借入金の残高並びに受取利息と支払利息を比較してみる。借入金残高から現金預金残高を控除したものを実質借入とする。さらに、支払利息から受取利息を控除したものを実質利息とし、実質利息の実質借入に対する割合を実質利率とする。借入金―現金預金=実質借入金支払利息―受取利息=実質利息実質利息÷実質借入金=実質利率計算するとわかることだが、借入によって調達した資金を現金預金として運用することにより、異常に高い金利負担であることが明確に分かる。場合によっては、実質利率10%や20%なんてこともある。預金残高のほうが借入金残高より大きい場合などでは50%以上になる可能性すらある。必要以上に借入をし、それで得た資金を現金預金に運用することで、余分な支払利息を計上することになり収益性の悪化を招くということである。借入は設備投資計画や資金繰り計画の上で必要最小限に抑えるべきであり、余分な借入をしてその資金を何ら収益性の向上に貢献しない現金として保有したり、定期預金や定期積金にして固定化してはならない。社団法人中小企業診断協会の本を参考にしました。
2007.01.20
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「さあ、僕の秘密を明かそう。とっても簡単な秘密だ。ものを正しく見たいなら、心で見なくちゃいけない。だって、大切なことは目には見えないんだから。」Antoine de Saint-Exupéry(アントワーヌ・ドゥ・サン=テグジュペリ)
2007.01.19
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人生はどんなに辛くてもすばらしいものだ。そのためには三つのものが必要だ。それは、勇気と希望(想像力)とサム・マネー(本当にちょっぴりのお金)。Yes, life is wonderful, if you're not afraid of it. All it needs is courage,imagination, and a little dough.チャールズ・スペンサー・チャップリン
2007.01.18
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私たちが人生に何を期待するかではなく、私たちに人生が何を期待するのかが問題である。
2007.01.17
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夢を捨てるとき、この世は存在しなくなる。限りなく遠い過去を見られる人ほど、限りなく遠い未来を見ることができる。 過去にこだわっている人間は、未来を捨ててしまっている。ウィンストン・レナード・スペンサー=チャーチル
2007.01.16
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失敗する人の考え方うまくいかないのは、他人が悪いから。成功する人の考え方うまくいかないのは、自分が悪いから。 理由は自分が一番よくわかっているはずなのに。
2007.01.15
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『お好き好きでございます。』という言葉。聞くと馬鹿にしてるのかと思う。何のために聞いたのか分かっていない。 商品が分かっていないせいだと思う。いいところも悪いところも。 大シマのように説明が長すぎるのも、問題だが。 追伸仮眠をしたら少し楽になりました。また寝ます。
2007.01.14
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週末になると、疲れが出るみたい。せきが止まらない。平熱35度台の大シマが37度台になることも。食事はできるが、ちょっときつい。
2007.01.13
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何事も経験であり、勉強である。勉強するとは謙虚に学ぶこと。学ぶものは人とは限らない。すべての事に素直に向き合う。 そうすれば、同じ失敗は繰り返さない。 それが学ぶということ。
2007.01.12
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機動戦士ガンダム 第08MS小隊を久しぶりに見た。最近のSEEDやDESTINYとは違って、動きはたいしたことがない。しかし、ストーリーの展開はなんとなくいいと思う。 最近のテレビ版のストーリー展開は、ちょっとスピードがハヤスギル。私にはついてゆけないことも多い。 どのシリーズにも名セリフは、たくさんあるのだが。書き留めるには、量が多すぎる。 とりあえず、なんかいい一日だった。
2007.01.11
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お客さんの満足の総量である。 同じ商品が同じ値段で並んでいるお店でも、買いたい店とそうでない店があるのは、満足のレベルが違うためである。 高くても買いたい店もある。安くても買いたくない店がある。 お客さんは満足したいために、お金を払うのである。儲けはその評価である。
2007.01.10
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サービスとは、商売の基本である。サービスとは、満足させることである。 満足させるとは、お客さんを大事に考えることである。
2007.01.09
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It is health that is real wealth and not pieces of gold and silver. Mohandas Karamchand Gandhi その通りかもしれません。
2007.01.08
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叱るとは愛情から。怒るとは怒りから。 叱るとは育てること。怒るとは憎しむこと。
2007.01.07
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ちょっと風邪みたいです。熱はないのですが、体がだるい。 何年かぶりな感じ。
2007.01.06
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真剣に仕事をしている人は美しい。なぜなら、ギリギリの自分と勝負しているから。人の目がどうだとかは関係ない世界で。
2007.01.05
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思ったときは、スグ訂正する(誤る)ように心がけている。スグ気づかないことも多いのだが。 時間がたつほど、難しくなる。 冷静に考えて、と思うのだが、まだまだである。
2007.01.04
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「我、人に勝つ道を知らず、我に勝つ道を知れり。」 自分のことは自分が一番よくわかっている。一番長い付き合いをしているのだから。一番戦いやすい相手といえる。また一番勝つことが難しい相手ともいえる。 自分に勝つとは、自分自身の始末は、自分自身でつけることなのかなと思う。 結果は自分自身が一番よくわかっている。
2007.01.03
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日本の不動産のリスクプレミアムは現在1~2%といわれている。日本円の仕入れは現在2~4%。その場合、期待されるネットの利回りは(3~6%+利益)。そろそろかな。前回と違うのは、日本だけの資金ではないこと。どこまで行くのか。 誰もわからないのかも。
2007.01.02
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謹賀新年 輝かしき新年を迎え皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます 平成十九年元旦
2007.01.01
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