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「歓びを歌にのせて」すんごいいい映画です。マイベスト10には入りました。世界的な指揮者ダニエルは体を壊し、スウェーデンの故郷へと戻る。もう音楽と関わるのをやめるつもりだったのに、彼は聖歌隊の指揮を頼まれることに・・・。教会が人々に課していた「原罪の意識」や、小さな寒村の持つ抑圧的な雰囲気から音楽を通じて解放されていく人々。ハーモニーの創作のためには、胸にあるつっかえをださねばならない。ダニエルは歌のスキルを教えるのではなく、人々の心の中にあるわだかまりや歓びを引き出していく。そうして「自分の本当の声、本当の音」を、体の中に見つけるよう促すのだ。知恵遅れのトーレはいつでも無邪気に音と遊び、夫の暴力に屈せず「自分を生きる」ことの決意を胸に歌うガブリエラは観衆を魅了し、人を愛することへの恐れを超えてヒロインのレナと抱き合うダニエルは、切れそうな命の糸の上にある生への歓びを教えてくれる。そんな様々な人間模様の絡み合いの中に、凛然と輝く「音楽」おととし北欧のとある学校に1ヶ月いっていたんだけど、彼らは本当に歌が好きなんだよね。毎晩毎晩歌って、歩きながらハミングして。いつでも賛美歌が側にあった。そんな個人的な思い出ともあいまって、愛しくて切なくて泣ける映画です。今週の日曜にやるワークショップのイメージ資料として友達がDVD貸してくれたのだが、・・・返しません!(笑)よ~し、こんなワークショップにするでぇ~~(^▽^)/遊びにきてね~♪DVD見てね~!!
2006.08.28
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おいらの勤め先、ボクネンズアート東京にて開催中の「夏の彩り展」に、TINGARAのつぐみさんが来てレポートをしてくださいました♪ボクネンさんの絵に合うBGMを作り出したのがグループ結成のきっかけで、今ではすっかりメジャーになったTINGARA。そんなご縁からギャラリーにちょくちょく顔を出してはブログにアップしてくれています。しかも今回はsiteTINGARAのpodcastにて配信されているradioTINGARAで「音で聞く展覧会」として取り上げてもらいました。ぢつはここに案内役としてでちょります。じゃじゃ~ん。。。。もうね、、、え!?私ってこんな声?うそ!?こげなきちゃない笑い方か!!?みたいな(苦笑)かなりぞわぞわしながら聞きました。これをブログで告知するのはマゾ極まりなしってかんじ(笑)でもまぁ、ちっとはえ~こともゆ~てるし(笑)しばらく声聞いてない友達に向けて、近況報告なかんじで(^^よければ聞いたって~~。展覧会は明日まで!遊びに来てね~♪
2006.08.26
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ワークショップを開催するよ~~~♪♪♪結構気合入れて頑張ってます。え~ものになると思います。しかも今のところの申込者の顔ぶれがおもろい!集うだけでも価値あり!定員制なので申し込みはお早めに~~(^^一緒にあーそびーましょーーー♪ PoOプレゼンツ 命のお祝いしましょ♪ ☆★☆Happy Birth-day Party!☆★☆ きたる秋に向けて体と心のリセット! 子供達の夏休みを終え、ふっと静かになった海岸で、 あなたのための時間を持ちませんか? 砂浜で童心に戻って体遊びをしたり、 大空に向かって自由に声をだしてみたり、 どこまでも続く海を眺めて生命の誕生に想いをはせたり。 そうして自分が今、ここに唯一の命として在ることを感じる…。 「わたし」として生まれなおす。 そんなゆる~い時間を 秋の香りのする海辺で過ごしてみませんか? 3人の美人助産婦、PoOが同行します♪☆★☆こんな人にオススメ!☆★☆ ●今年海に行きそびれた! ●生きてる喜びにひたりたい♪ ●インプロやコーチングに興味あり。思いっきり声を出したい!ボイスワークに興味あり。 ●詰まり気味の頭と体の換気をしたい! ●自然を感じたい。 ●力を抜きたい。 ●面白い人たちに会ってみたい。☆★☆PoO(プー)プロフィール☆★☆ みき、さおり、みさの3姉妹。 今年の6月にコーチ仲間の主催したRoO (Relation of Openess)というワークショップの 暖かい羊水の中で3人のDNAは出会い、 命として時を刻み始める。 順調に細胞分裂(分裂と結合)を繰り返しながら、 なんとか妊娠7ヶ月目くらいか? 只今産みの苦しみ真っ最中。 出産予定日は今回のワークと同じ9月3日。 ん? てことはなんだ? 祝われるのは私たちの誕生日かい?! う~ん、それもまたよし。 というのは半分冗談半分本気。 サービスを与えるもの与えられるものでなく、お互いに よい時間・関係性を作る場にしたいと思います。 一緒にお互いの命のお祝いしましょ~♪ ☆★☆ワークショップ詳細☆★☆ 日時:9月3日(日)10時~17時 場所:稲毛民間航空記念館 アクセス:JR京葉線稲毛海岸駅南口二番線バス乗り場「高浜南団地・磯辺高校行き」バス高浜南団地下車徒歩3分。バスの駅発時刻 9時2分、17分、36分。 MAP:http://www.cga.or.jp/004012/map001.html 海岸の様子はこちら→http://www.cga.or.jp/004010/index.html 費用:2000円(ミニケーキ、ドリンクつき)、学生は1500円 ※ おつりのいらないよう、ご協力をお願いします。 持ち物:昼ごはん、タオル、自分のお気に入りの触り心地のもの(ワークで使います) ※海辺でのワークもありますので、動きやすく汚れてもいい服装で お越し下さい。 申し込み先:happy_birth_day_party@yahoo.co.jp ※お申し込みには以下のフォームをご利用下さい。 -------------------- ・名前(よみがな): ・呼ばれたい名前: ・緊急連絡先: ・今の気持ちを一言: 今後ワークショップのお知らせが欲しい方は、メールアドレスを 、また学生の方は、「学生」とお書き添え下さい。 ---------------------------------- 助産婦のDNA情報はこちら↓↓ ● みき (吉野 実岐子) 広告・食品会社での勤務を経て、慶應義塾大学 政策・メディア研究科(修士)卒。 「人が本当にリスペクトしあう社会の実現」を目指し、現在は、「志を持った団体 や個人の応援」というスタンスのもと、リサーチやライティングを行う。 フリージャーナリストかつコーチ。CTI応用コース受講中。 2007年はアーティストやコーチと共に、北海道を含む全国各地で、計6回のワーク ショップを行う予定。 ●さおり (西部 沙緒里) 早稲田大学商学部卒業後、大手広告代理店入社。マーケティング、営業を経て、 現在は人事。 CTI応用コース受講中。●みさ (寒川 美沙) 早稲田大学文学部卒業後、日本のネイティブ文化が色濃い沖縄に移住。 学生時代からテーマにしていた「その人の本質を開花する人間関係」としてコーチ ングに可能性を感じ、勉強を始める。さらなる発展を求め東京に戻り、コーチング にカウンセリングにと日々笑進中。2006年4月にCTI応用コース終了。 詳しくはブログへ:http://plaza.rakuten.co.jp/siicoaching
2006.08.22
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「おじいちゃん、気持ちいい?」「お兄ちゃん、よかったね。」そんな事をつぶやきながら、花を供え、墓石を拭く。8月15日。家族の魂と最も近い日。家族揃っての墓参り。一人ずつ順に石の前に立ち、祈りを捧げる。蝉の声がする森が茂っている。空は青く、日は痛いほどに地上を照らしている。まとわりつく湿気も、今日ばかりはその乾いた喉を潤わす。8月15日。戦いに敗れた日。多くの命が花火のように散った、あの戦争。「安らかに眠って下さい 過ちは繰返しませぬから」と刻まれた石棺の前で手を合わせる。ドームの向こうから響いてくる野球観戦の歓声。何十年と植物さえ生えないと言われたこの土地にこんな日が来る事を、彼等は夢見る事が出来ただろうか。ココロを癒すためでもなく、願い事をかけるためでもなく、ただ、「哀しい」という想いと共に在る事。一緒に「哀しいね」と、静かに傍に人がいてくれるという事。泣き続ける蝉時雨の中佇む人の美しさよ。
2006.08.15
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一昨日から実家に帰って来ています。日本とアメリカとに散らばってしまっている兄弟全員が集ったのって、何年ぶりだろう。長女が大学生となって家を出てってから末っ子が生まれたり、兄は中学から宮崎に行き、寮生活だったり、両親の離婚後は妹と弟がアメリカに引き取られたりと、兄弟全員が揃った事は私が20歳になるくらいまでなかった。しかも、一晩だけ。でも、その日の事、宝物のように覚えている。なんとなく全員が円になって、顔を見合わせて変な感じ。そのへんにあったボールをコロコロ転がしてパスしあって。本当にそれだけの、たったの2時間弱。何を話したかあまり覚えてないけど、時の幸せな空気感が、暖かい羽布団のような温もりが、心にくっきりと刻まれている。次に全員がそろったのは、おじいちゃんが病気になった時と、その数カ月後に彼をみとる時だった。その半年後、私は兄を亡くしてしまった。だから、全員が集まる事は二度とない。だからこそ、今、こうして生きている兄弟達5名が傍にいる事。たったそれだけで、こころが、嬉しくて、喜んで、愛しくて、切なくて、哀しい。きっと、彼等とこうして触れあえるのが、人生で一番幸せな時間。いくらでも泣けちゃうよ。少年だった弟が、背が伸びて声が太くなり、すっかり青年への扉を開き始めている。いつも彼と2人だった妹の背も超して、彼の傍では常に「お姉さん」顔だった妹が「女性」に見える。兄は社会人としての挨拶が丁寧になってるけど、私が手を繋ぐと今でも耳まで真っ赤にする。私がここまで生き延びる事を支えてくれた姉は、静かに流れる深い川のように、無駄な力がなく、ロウソクのように行く先々を幸せなオーラで満たしていく。ぴったりのパートナーを得た女性(ひと)はこんなにも変わるのか。あぁこの世にいることの愛(かな)しさよもう二度とこないかもしれないこの時間(とき)をいま、この瞬間に
2006.08.14
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「深き川も浅く渡れ」小学校の卒業文集にこう書いた少年、星野道夫の写真展に行ってきました。もともと風景や動物の写真がそんなに好きではない私だが(人間の顔のアップが好き)彼の写真は特別だ。壮大なアラスカの風景はもちろん素晴らしいのだが、彼の写真を通してみることはすなわち彼の眼になって世界を見ることなのだと知った。どこまでも深くアラスカの自然と向き合い、雪の中の火を見つめては遠い宇宙にまで想いを馳せ、全てのいのちを慈しむ。本当に深く賢く優しい人だったと知る。もうこの世にはいない愛しい、愛しい、愛しい人。それでもなお、星野道夫の魂は生きていると教えてくれた。写真展は銀座松屋にて14日まで。
2006.08.12
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蟻の兵隊。おすすめの映画です。是非時間があったら見てください。渋谷のイメージフォーラムで8月18日まで。日本が敗戦したにも関わらず、中国で4年も逗留し戦い続けた奥村和一さんが、いまだに彼等は自分の意思で残ったと主張し続ける日本との裁判を通じて、自らに「戦争とは何か」と問い続けるドキュメンタリーです。私は戦争や社会問題についてここ数年関心を向けてこなかったんだ。なぜなら、歴史・政治・心理・文化的問題が幾重にも絡まっていて、とても解決が見えると思えなかったし、例え「中国に無理矢理残された」ということが史実という立場を勝ち取ったとしても、戦争がなくなりっこないと思ったから。出口の見えない暗闇に飛込むより、光を増やす方が賢いと思ったから。だけど、コーチングを通じて、自分の闇にただ「そこにいるんだね」と言うことの意味を知ったから。もっと広い自分=社会の闇にもそうしてあげたくなったんだ。さて、この映画の素晴らしいところは、戦争の持つ被害面、加害面、優しさと悲しさ、美しさと怒りという様々な面を、奥村さんという1人の人間の中にあるそれと重ねながら描いているところ。印象的なシーンは、奥村さんがはじめて人を殺した現場に出向き、そこで被害者の家族と話をするシーン。おそらく何か謝ったり、彼等の痛みを分かち合いたかったはずなのに、知らず知らずにその中国人が殺されたのは、罰として当然だったとつめよってしまっている。なんともいたたましい。この映画の監督はえらいと思う。この時にきちんと奥村さんに「相手を攻めることで自分の罪を軽くしようとしませんでしたか?」と、まっすぐに聞いた。このセリフに、私がどきっとした。よっぽどの信頼関係を作り上げ、スタッフもともに戦っているだ…そう思った。最初はそれを否定した奥村さんだが、少しして悲しみを目に写しながら答えた。「私の中にまだ日本兵である私が生きておるんですね‥。」 戦争が終って61年。もうそれは過去のこととされつつある。だけど、その時の深い傷は、その時代の人たちにしっかりと刻まれており、傷のパターンが確実に次の世代に引き継がれている。私の中に韓国人・中国人を差別する心がある。美しく散る特攻隊を賛美する気持は少ないけど、もしあの時代に生きていたら、きっと戦いにでない人を許せなかっただろう。「戦争はいやだ」こんなシンプルなことを、シンプルに言えるように、社会の底に流れている闇を、亡くなった方達の思いを、ただ「そうなんだね」と見届けたい。それが祈るということなのかもしれない。
2006.08.10
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61年前のわたしの里に起きた惨劇をわたしは忘れない。すべてのひとびとにやすらかなねむりを。せんそうは まだおわってない。
2006.08.06
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