2013年6月13・14日(木・金)
お腹の調子がおかしく、あまり眠れないまま朝をむかえ、しかしYHを出て16kmを歩きました。昨日確認していたので、国際博覧会場までは、迷うことなく歩き、さらに川に沿って北上しました。昨夜、ネットで調べてVerderha de Baxio のホテルに予約を入れていました。体調がおかしく、テージョ川に掛かる橋の手前から国道を歩くことにしました。しかし、国道に歩道はありません。部分的にわずかにあるのですが、ほとんどありません。☆0
歩いている横を巨大トラックがものすごいスピードで走って行きます。怖いなんて言うものではありません。重たいリュックを担いでいる上に、目が悪いのでよろけることもありますが、ここでタイミング悪くよろけたら大変なことになります。疲れたからと言ってリュックを下ろしてて休む場所もありません。取りあえず耐えて前に進んでいくと言う状況でした。☆1
その長い時間を耐えた後、多分サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼道に向かうであろう脇道に入っていきました。しばらく歩けばその道に合流 するはずでした。人気の無い工場通りを歩き、雑草が背丈まで伸びている原っぱを歩き、やがて原っぱの途中に柵があり、その柵の先に巡礼の矢印が見えたので柵を開いて、刈り取られていない麦が雑草のようになったところしばらく歩きました。まもなく予約したホテルに到着するはずでした。しかし人が住んでいる場所などどこにもみあたりません。雑草の生えている広っぱだらけでした。体調もよくないまま、疲れ果てて原っぱに荷物を下ろしへたり込んでしまいました。☆2
その原っぱでジョギングをしている人がいました。その人の車が原っぱに置いてありました。その人に、ネットで予約したホテルの住所を書いたノートを見せて尋ねました。すると、自分の携帯電話で電話をし始めました。しばらく電話をした後、車に乗るように言われました。ポルトガルの人は、控えめな人が多いのですが、ホンワカとして、とても親切な人達です。その人の車もトヨタでした。☆3
だいぶ車で走りました。歩いて辿り着けただろうかと思える距離でした。親切なポルトガルのおじさんはしばらくホテルの主人と笑いながら話していました。ほんとにオブリガードでした。取りあえず2泊したいと申し入れ、体調を整え、洗濯もしたいと思いました しかし、歩かない限り先に進みません。巡礼途上で一ヶ所に留まることは、それはそれで不安でした。夕方は近所に、素敵なレストランがありましたので、そこでサラダ、魚の塩焼きを食べました。白身の魚で多分テージョ川で捕れたものだと思います。美味しく頂きました。その料理を食べていた人は多かったので名物料理なのかもしれません。
次の日は、ただひたすらのんびり過ごしました。近所に大きなスーパーがあったので、そこで、菓子パンやトマトやチーズを買いました。ここでも山羊のチーズを買いました。山羊のチーズは値段も安く、とても美味しく元気がでます。☆4
さて元気になったので、さらに次の日早く、ホテルを出てVILA FRANCA de XIRA
FRORA BAR に向かいました。このホテルをネットで予約しました。
☆5
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