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鍵泥棒のメソッド(2012) 「運命じゃない人」「アフタースクール」の内田けんじ監督が、堺雅人、香川照之、広末涼子を主演に迎えて贈る痛快コメディ。ひょんなことから人生が入れ替わってしまった対照的な2人の男と婚活中の女性が巻き起こす奇想天外な物語の行方を、内田けんじ監督ならではの予測不能の展開と巧みな構成で軽妙かつスリリングに描き出していく。 自殺願望のある売れない役者・桜井武史。ある日、銭湯で羽振りのいい男が転んだはずみに頭を強打して記憶を失う現場に居合わせる。とっさにロッカーの鍵をすり替え、彼になりすます桜井。ところが、その男が誰も顔を見たことがない伝説の殺し屋コンドウだったことから窮地に陥ってしまう。一方、自分を貧乏役者の桜井だと思い込んでしまったコンドウは、真面目に演技の勉強に取り組み始める。すると、そんなコンドウの姿に女性編集者の水嶋香苗が好意を持ってしまう。やがて、婚活に必死な彼女からプロポーズされてしまうコンドウだったが…。<allcinema>内田監督の作品なんでとっても楽しみにしていたのだ。ただ、有名になっちゃって「彼の作品は予測不能の展開」って前もって宣伝しちゃうからねえ。ハードルも高くなるし、大変だよね。とは言え、この作品も面白かった。堺雅人、香川照之、芸達者な役者が揃っているしね。☆☆☆この映画は韓国でリメイクしているんだね。韓国風ドタバタコメディになっているのかなあ。「LUCK-KEY/ラッキー」という映画ですって。チャンスがあったら見てみようかな。
2017.10.08
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完全なる報復(2009)ジェイミー・フォックスジェラルド・バトラー 愛する家族を奪われた主人公が、司法取引によって犯人が極刑を免れたことへの怒りを、犯人ばかりか司法関係者、さらには司法制度そのものへと向け、周到かつ壮絶な復讐劇を展開する戦慄のクライム・サスペンス。主演は「300 <スリーハンドレッド>」のジェラルド・バトラー、共演に「Ray/レイ」のジェイミー・フォックス。監督は「交渉人」「ミニミニ大作戦」のF・ゲイリー・グレイ。<allcinema>面白かったので、また見てみたい。☆☆☆ダーク・シャドウ(2012)ティム・バートン監督ジョニー・デップミッシェル・ファイファーヘレム・ボナム=カーターエヴァ・グリーン「チャーリーとチョコレート工場」「アリス・イン・ワンダーランド」はじめ数々のヒット作を送り出してきたジョニー・デップ&ティム・バートン監督のコンビが、200年ぶりに甦り、時代の変化について行けないヴァンパイアを主人公に描くダーク・ファンタジー・コメディ。原作は60年代後半に“ゴシック・ソープ・オペラ”と呼ばれ、アメリカで人気を博した同名TVシリーズ。共演はミシェル・ファイファー、ヘレナ・ボナム=カーター、エヴァ・グリーン、ジャッキー・アール・ヘイリー、クロエ・グレース・モレッツ。<allcinema>おもしろかった~。ティム・バートンとジョニー・デップのコンビはやっぱりいいねえ。1972年という年を知らない若者には、この面白みが半分しかわからないかもアリス・クーパーまで出てきちゃうしねえ。ヒッピーとか、フラワーチルドレンとかベトナム戦争カーペンターズ・・・☆☆☆サラの鍵(2010) タチアナ・ド・ロネによる世界的ベストセラーを「イングリッシュ・ペイシェント」のクリスティン・スコット・トーマス主演で映画化した衝撃と感動のヒューマン・ドラマ。ナチス占領下のフランスで起きたユダヤ人迫害事件を背景に、一人の少女が辿る過酷な運命を、事件の真相を追う現代のアメリカ人女性ジャーナリストの取材の過程を通して描き出していく。共演にメリュジーヌ・マヤンス。監督は「マルセイユ・ヴァイス」のジル・パケ=ブランネール。<allcinema>これは、面白いというのには重かったけど、でもサラがどうなるのか、弟はどうなったのか、その後のサラはどうしたのか・・どうなるどうなると引きつけられて見てしまう。フランスのユダヤ人も迫害されたのだよね。一度見ておくのがいいと思います。☆☆☆☆灼熱の魂(2010) カナダに在住するレバノン出身の劇作家ワジ・ムアワッドの同名戯曲を「渦」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督が映画化した衝撃のヒューマン・ミステリー。亡くなった母の遺言に従い、父と兄を探す旅に出た双子の姉弟が、やがて自分たちのルーツでもある激しい宗教対立に翻弄され続けた母の数奇にして壮絶な運命と向き合っていく姿を、現在と過去それぞれのエピソードを通して力強い筆致で描き出していく。主演は「愛より強い旅」「パラダイス・ナウ」のルブナ・アザバル。2010年度のアカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品。 中東系カナダ人女性ナワル・マルワンが亡くなり、公証人から遺された双子の姉弟ジャンヌとシモンに遺言が伝えられた。それは、父親と兄を見つけ出し、それぞれに宛てた母からの手紙を渡してほしいというもの。死んだと思い込んでいた父ばかりか、存在すら知らなかった兄がいることに当惑するジャンヌとシモン。それでもジャンヌは遺言に従い、中東にある母の祖国へと旅立つのだったが…。<allcinema>かなりショッキングな内容だ。あっちに行き、こっちに行き母親の生きた足跡を探していく娘。母親が生き別れた息子を必死に探していた様子が見えてくる。しかし・・・なんで、母親は子供に手紙を残したんだろうねえ。そこがよくわからない。自分のこの壮絶な人生を伝えたかったのか、誰に?息子達に?宗教というのはホント大変なものだ・・・できれば関わりたくない。☆☆☆☆ヤコブへの手紙(2009) フィンランドの片田舎を舞台に、恩赦によって12年ぶりに出所し、盲目の牧師のもとで働くことになった女性が、ひたむきな牧師との交流を通して少しずつその頑なな心を解きほぐし、絶望から再生していく姿を温かな眼差しで綴る感動ドラマ。監督はフィンランドの俊英クラウス・ハロ。 服役12年目にして突然恩赦を与えられた終身刑の女性レイラ。出所したものの身寄りのない彼女は、不本意ながらも所長に勧められた盲目のヤコブ牧師のもとで住み込みで働くことに。ヤコブ牧師のもとには毎日多くの相談の手紙が届けられていた。レイラの仕事は、その手紙を読み上げ、ヤコブ牧師の返事を代筆するというもの。しかし心の荒んでしまったレイラは、そんな簡単な仕事にも身が入らず、手紙の束を勝手に捨ててしまう始末。そんなある日、毎日必ず届いていた手紙が、一通も来なくなってしまう。思いがけない事態に、自分でも意外なほど落胆してしまうヤコブ牧師だったが…。<allcinema>良い映画でした~。しかし、これは宗教なんだけど、でもたとえクリスチャンでなくても宗教に関心がなくとも心に響くものがある。レイラがほんとにおばはんなんだよねえ。そこがまたリアルで良い。チャンスがあったらもう一度見てみたい。☆☆☆
2017.10.08
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悪魔を見た(2010)キム・ジウン監督イ・ビョンホンチェ・ミンシク ある夜、国家情報員捜査官スヒョンの婚約者ジュヨンが何者かに惨殺され、バラバラ死体となって発見される。怒りに駆られたスヒョンは、ジュヨンの父で重犯罪課の刑事だったチャンの協力を得て、やがて犯人が残虐な殺人に快楽を見出す悪魔のような男、ギョンチョルであることを突き止める。そして、ギョンチョルを見つけ出すや、徹底的に叩きのめすスヒョン。しかし、とどめを刺すことなく、追跡用のGPSカプセルを飲み込ませると、そのまま解放してしまうのだった。こうして、ギョンチョルが新たな凶行に及ぼうとするたび、先回りしてはギョンチョルに容赦のない制裁を加えていくスヒョンだったが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~もう、人には見せられません・・・って見たんだけど。復讐バイオレンス映画。殺人鬼に地獄の復讐をするのだが、エスカレートしていくさまは、残酷な描写が多い。殺人鬼の犯人でさえ『モンスターだ』って言わせるくらい、どっちがどっちなんだか。もう、復讐でさえなくなってしまうんだよね。自分も殺人鬼と同じになっちゃうんだ。そして、過剰なまでの復讐で得たものって何?結局虚しさだけではないのか。ハリウッドの復讐劇とは違うドロッとした韓国映画でした。イ・ビョンホンはこういった冷酷な顔で狂気を演じるのがうまいなと思うよ。チェ・ミンシクは『オールド・ボーイ』でも、痛い目にあうよね。二大スターの体当たりの演技でした。
2017.10.07
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ザ・ウォード/監禁病棟(2010)ジョン・カーペンター監督アンバー・ハード 1966年。20歳のクリステンは、火災現場で呆然としていたところを放火の容疑で逮捕され、そのまま精神病院の監禁病棟に収容される。そこには、いかにも問題を抱えていそうな4人の少女がいた。自分が監禁されたことに納得のいかないクリステン。そんな中、彼女は不気味な何者かの気配に身の危険を感じ始める。そして、一緒に監禁されている少女たちを説得して、脱走を試みようとするのだが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~ジョン・カーペンター監督が久しぶりに作ったサスペンス・ホラーハラハラ、ドキドキ面白かった。最後までわからなかったわ。私ネタバレを知ってても、もう一度見てもいいかな??
2017.10.07
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127時間(2010)ダニー・ボイル監督ジェームズ・ブランコある日、27歳の青年アーロンは一人でロッククライミングを楽しむため、庭のように慣れ親しんだブルー・ジョン・キャニオンへと向かった。美しい景観の中で様々な遊びに興じて大自然を満喫するアーロン。ところが、ふとしたアクシデントから、大きな落石に右腕を挟まれ、谷底で身動きがとれなくなってしまう。そこは誰も寄りつかない荒野の真ん中。おまけに彼は行き先を誰にも告げずに出てきてしまった。絶望的な状況と自覚しながらも冷静さを失わず、ここから抜け出す方法を懸命に模索するアーロン。しかし無情にも時間ばかりが過ぎていき、彼の強靱な体力と精神力もいよいよ限界を迎えようとしていた。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~これが実話だっていうんだからすごすぎる。気軽なクライミングがあっという間に過酷な状況に。自己判断、自己責任、自分の持っている限りの知恵を絞り出し絶体絶命の状況を脱しなくてはいけないのだ。もう、本当に怖すぎる、一人で出かけるもんじゃないと思う!
2017.10.07
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モールス(2010)マット・リーヴス監督 コディ・スミット=マクフィー オーウェン クロエ・グレース・モレッツ アビー ヴァンパイアの恐怖と少年少女のピュアな恋が同時に描かれたオリジナリティ溢れる物語を恐ろしくも切ない作品に仕上げて世界中で評判を呼んだスウェーデン映画「ぼくのエリ 200歳の少女」を、「クローバーフィールド/HAKAISHA」のマット・リーヴス監督がハリウッドで完全リメイクした感動サスペンス・ホラー。主演は「ザ・ロード」のコディ・スミット=マクフィーと「キック・アス」のクロエ・グレース・モレッツ。 しんしんと雪の降る小さな田舎の町。母親と2人きりで暮らす12歳の孤独な少年、オーウェン。いつも学校でいじめにあっている彼は、夜になると団地の中庭でひとり寂しく過ごしていた。ある日、隣に引っ越してきたばかりの謎めいた裸足の少女アビーと出会う。2人は夜の中庭で言葉を交わすようになり、少しずつうちとけていく。その後、部屋の壁越しにモールス信号で連絡を取り合うまでになる2人だったが、やがてオーウェンはアビーの驚くべき秘密を知ってしまう。折しも、町では残酷な猟奇殺人事件が連続して発生し、住民を恐怖に陥れていた。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~『ぼくのエリ 200歳の少女』はスゥエーデン映画らしく寒そうな映像が印象的だった。エリ役の女の子が、私は好きだったわ。こちらはクロエ・グレース・モレッツが演じている。これはこれで、いいか・・?なんか、ホラー色が強いかもね。『入っていいよ』って招いてもらわないと、その部屋に入れないって初めて知ったよ。2つの映画を比べてみるのも面白いと思う。どちらを先に見るかで、評価が別れるかもねえ。
2017.10.06
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キッズ・オールナイト(2010)リサ・チョロデンコ監督アネット・ベニングジュリアン・ムーア ニックとジュールスはレズビアンのカップル。結婚している2人には18歳になる娘ジョニと15歳の息子レイザーがおり、郊外の一軒家で仲良く暮らしていた。そんな中、年頃のレイザーは、母親たちに精子を提供した“父親”の存在が気になり始める。そして、母親たちが喜ばないと尻込みするジョニをたきつけて、2人で父親捜しを始めることに。するとやがて、人気レストランのオーナーを務めるポールという男性が生物学上の父親であることが判明する。気ままな独身生活を送る気さくなポールにすんなりと打ち解けてゆくジョニとレイザー。一方、子どもたちがポールと会っていることを知ったニックとジュールスは、事態を穏便に終息させようと、ポールを食事会に招くことにするのだが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~レズビアンのカップル。あまり、馴染みのない設定なんでどうなるかと思ってみたんだけど。家族ってこういうもんだよなあって共感できる。ラストの希望も爽やかで安心できる。面白いのが二人の役割がやっぱりあって、家にこもっている方が置いてきぼりって気持ちになっていくのよね。それもあってか、ポールと浮気しちゃったりしてね。子どもたちの父親が、子供だけでなく二人にも影響を及ぼしていくのだ。ごたごたしてきたこの家族、どうなっちゃうのだろう。ときにコミカルに見せてくれる。
2017.10.06
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SUPER8/スーパーエイト(2011)j・j・エイブラムス監督 1979年の夏。オハイオの小さな町で父ジャクソンと2人暮らしの少年ジョー。ある夜、親に内緒で家を抜け出し、チャールズやアリスら5人の友達と共に駅舎で8ミリ映画の撮影中、列車の脱線事故に遭遇する。またその混乱の中で、8ミリカメラは横倒しになったまま、大破した列車の一部から飛び出してくる“何か”を偶然映し出していた。ほどなくして現場には軍が到着。そして彼らは、ある極秘情報が何者かに知られてしまったと、大規模な捜索を展開する。現場から逃げ帰り、誰にも言わないと誓い合うジョーたち。しかし、町では不可解な事件が次々と起き始め、次第に極秘情報である“何か”の実態が明らかとなっていく…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~少年たちの大冒険。ちょっとETみたいでもあり少年たちが作っている映画がゾンビ映画っていうのがね、わかるなあっていうか。作りたくなるよね(笑)SF少年ものは面白いねえ。TVでやったりしたら、また見ちゃうかも。
2017.10.06
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アンノウン(2011)ジャウマ・コレット=セラ監督リーアム・ニーソンダイアン・クルーガー 学会に出席するため、妻エリザベスとベルリンに降り立った植物学者のマーティン・ハリス博士。ホテルへ着いたところで忘れ物に気付いた彼は妻を残し、タクシーで空港へと引き返すことに。だがその道中、事故に見舞われ、4日間もの昏睡状態に陥ってしまう。目を覚ました病院で本来の目的を思い出し、学会が開かれるホテルへ急ぐマーティン。しかし、彼を待っていたはずの妻はマーティンを“知らない人”と言い放ち、彼女の傍らにはマーティンを名乗る見ず知らずの男がいた。妻との新婚旅行の写真まで持つこの男に対し、所持品が携帯電話と一冊の本だけで警察にも身分を証明できず混乱と焦燥を募らせるマーティン。しかし、何者かに命を狙われたことから、この一件にうごめく陰謀の存在を確信する。タクシー運転手ジーナと元秘密警察の男という2人の協力者を得て謎の解明に奔走するマーティンだが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~面白かった。もう一度見てもいいなあ。女性の浮気の話だと思ってみていたら、あれよあれよとカーチェイス、爆破、暗殺なんてことに。アクションサスペンスになっていた。リーアム・ニーソン渋すぎ~今ひとつ好みの顔ではないが、渋さは十分だね~。
2017.10.06
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ミッション:8ミニッツ(2011)ダンカン・ジョーンズ監督ジェイク・ギレンホールミシェル・モナハン 列車の中で目を覚ましたコルター・スティーヴンスは、見知らぬ女性から親しげに話しかけられ当惑する。ほどなく列車内で大爆発が起きる。再び意識を取り戻すと、そこは軍の研究室の中。彼が体験したのは乗客全員が死亡したシカゴ郊外での列車爆破事件直前8分間の犠牲者の意識の世界だった。それは、次なる犯行予告の時間が迫る中、軍の特殊プログラムによって死亡した乗客の意識に入り込み、列車内を捜索して犯人を特定しようとする極秘ミッションだった。大役を任されたコルターだったが、列車内にとどまれるのはわずか8分。そのため何度も意識を8分前に戻しては爆破の恐怖に耐えながら、徐々に犯人へと迫っていく。しかし同じ8分間を繰り返すうち、そこで出会った女性クリスティーナに特別な感情が芽生えてしまうコルターだったが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~おもしろかった~。ジェイク・ギレンホールいいわ^^何度も8分前を繰り返し、色々試したりするし、ロマンスもありこの先どうなるんだろうって思う。この監督の『月に囚われた男』も面白かったよね。そうそう、D・ボウイの息子だったね、この監督は。また、見てみようかなって思う映画でした。
2017.10.06
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ランナウェイズ(2010)フローリア・シジスモンディ監督 クリステン・スチュワート ジョーン・ジェット ダコタ・ファニング シェリー・カーリー 1970年代に彗星のごとく現われ一世を風靡したガールズ・ロック・バンド“ランナウェイズ”の栄光と挫折を描く音楽青春ドラマ。挑発的な衣装でブレイクの立役者となったヴォーカルのシェリー・カーリーと、バンドのリーダー、ジョーン・ジェットの友情と確執を軸に、ランナウェイズの知られざる内幕を、そのヒット曲をはじめ70年代ロックの名曲の数々と共に綴る。原作はシェリー・カーリーの自叙伝。また、ジョーン・ジェットも製作総指揮として本作に参加。監督はこれまでミュージック・ビデオを多く手掛け、これが劇場長編初メガホンのフローリア・シジスモンディ<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~なつかしい!ということで見た映画。意外や意外、日本でのコンサートの裏が見れて面白かった。そんなことがあったのねって感じ。売れなきゃつまらない、でも売れたら売れたでイロモノ的な扱い。ハードなスケジュールにギスギスしていくし、ほんのちょっとの間売れたガールズバンドだから、知らない人が見てどう思うかわからないね。懐かしいと思う人が見て、ああガーター姿で歌う女の子たちねって思い出すんだろうな。しかし、ダコタ・ファニングがね、この役をやったのが『おとなになったね~』って思った。
2017.10.05
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彼女が消えた浜辺(2009)アスガー・ファルハディ監督2009年のベルリン国際映画祭で監督賞に輝いたイラン映画 テヘランからほど近いカスピ海沿岸のリゾート地に週末旅行へとやって来たセピデーたち3組の家族。そこに、セピデーに誘われ、たった一人で参加した若い女性、エリがいた。セピデーには、エリに離婚したばかりの友人アーマドを紹介するという思惑があったのだ。しかし翌日、エリは海岸で忽然と姿を消してしまう。事故か、それとも何も言わず帰ってしまったのか。必死の捜索が進む中、唯一彼女と面識のあったセピデーさえ彼女の本名を知らず、誰もエリのことを何一つ知らなかったことが明らかとなってくるのだが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~彼女はどうしたんだろう?どこに行ったの?そもそも彼女は誰?とってもミステリアスで何かありそうで面白かった。またイスラムの国の戒律がしっかり根付いているのがよく分かる。女性は自由に見えるんだけど、自分から婚約破棄はできないみたいだし大変そうだなあ。
2017.10.05
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2011年見たDVDキャタピラー(2010)若松孝二監督寺島しのぶ大西信満 赤紙が届き、盛大な見送りとともに戦場へと出征していったシゲ子の夫、久蔵。だが、ほどなくして久蔵は生きてシゲ子のもとへと戻ってきた。ところが、その姿は四肢をなくし、顔が焼けただれたあまりにも無惨なものだった。村民からは武勲を讃えられ“生ける軍神”と祀り上げられるも、旺盛な食欲と性欲をひたすら世話するだけの介護の日々に戸惑いを隠せないシゲ子。やがて、勇ましい報道とは裏腹に敗色が濃厚となる中、戦場での記憶に苛まれ混乱していく久蔵の姿に虚しさが募るシゲ子だったが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~重くて嫌だなとずっと避けていたのだけどね。でもやはり見ておかなくてはと。『ジョニーは戦場に行った』のような感じだと思っていが、こちらでは一応言葉は話せないけど目などを使って意思表示はできる。軍神と崇められていたけれど、所詮人間は人間、普通の暮らしができない辛さ。それを介護する辛さ。先が見えない苦しみ。寺島しのぶの体当たりの演技が真に迫っていて印象に残る。戦争によってすべてが狂わされる悲劇。戦争を知らない私達だから見ておくべきだと思う。しかし、もう一度見たいかといったらどうでしょう・・・・つらすぎる。
2017.10.05
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2011年見たDVD人生万歳!(2009) ウディ・アレン 監督 ラリー・デヴィッド ボリス エヴァン・レイチェル・ウッド メロディ パトリシア・クラークソン マリエッタ ヘンリー・カヴィル ランディ かつてはノーベル賞候補になるなど天才物理学者と持てはやされ、順風満帆かに思われたボリス。だがそんな彼も、自ら招いた災いを機に今ではすっかり落ちぶれ、冴えない独身中年に成り下がっていた。こうして淡々と日々をやり過ごしていたボリスはある夜、南部の田舎町から家出してきた若い娘メロディと出会う。彼女に同情したボリスは、数日だけという約束で自分のアパートに泊めてやることに。ところが一緒に暮らすうち、メロディはなぜか親子ほども歳が離れ、会話もまるで噛み合わないボリスを“運命の相手”と思い込んでしまう。さらには、愛する娘の後を追って彼女の両親も相次いで現われる始末で、事態はますます複雑になってしまい…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ウディ版マイ・フェア・レディかと思ったんだけどちょっと違った。ウディ・アレンの映画は面白いと思うのとそうじゃないのと結構差があって。今回は面白かったわハッピーエンドでちょっと嬉しい。ネガティブで皮肉屋で何でも見透す天才(ジーニアス)ボリスは、最初から最後まで毒を吐き世を憂い人を呪う。それが彼。DVDの特典でウディ・アレンのインタビューがあるんだけど。日本人がインタビュアーなんで日本向けなんだろうね。お疲れらしくてしきりとあくびをするウディだけど、色々と話しをしてくれる。『スコルピオンの恋占い』はワースト作品だって言っていたよ。ちょっとびっくりブルーな気分の人は何を見てもウツは飛ばないよ。映画じゃだめだね~だってさ。ところで、似た邦題の映画『人生に乾杯』(2007)じいちゃんばあちゃんが銀行強盗をする話。
2017.10.04
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2011年見た映画(DVD)クレアモントホテル(2005)ダン・アイアランド監督ジョーン・ブロウライトルパート・フレンド ロンドンの街角にひっそりと佇むクレアモントホテル。この長期滞在型ホテルに一人の老婦人サラ・パルフリーがやって来る。最愛の夫に先立たれた彼女は、人生の晩年を娘に頼ることなく自立して生活していこう考えていた。ところが、想像とかけ離れたホテルの現実とクセ者揃いの滞在客に落胆してしまう。周囲からすっかり取り残されたようなこのホテルの長逗留者たちにとって、外からかかってきた電話と訪問客は何よりの関心事。そんな彼らを相手にロンドンに住む孫デズモンドのことを自慢げに話すサラだったが、肝心のデズモンドからは待てど暮らせど音沙汰なし。すっかり困り果てたある日、サラは作家志望の青年ルードヴィックと出会う。そして、ひょんな成り行きから彼にデズモンドのフリをしてもらうことになるのだが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~原作がフランソワ・オゾン監督の「エンジェル」の原作者が書いたというので気になってみた映画。いい映画だった。ほろ苦いチョコのような・・ジョーン・ブロウライトの名演技と若いルパートの美青年ぶりがとても良い。見る年令によって感じ方が違うのかもしれないが、私の場合息子のようなルードと母のようなパルフリー夫人を見るという感じだった。
2017.10.04
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2011年に見たDVD酔いがさめたら、うちに帰ろう(2010)東陽一監督浅野忠信永作博美 戦場カメラマンの塚原安行は、人気漫画家の園田由紀と結婚し、2人の子どもにも恵まれたが、いつしか酒に溺れてアルコール依存症となる。それが原因で離婚し、今は別々に暮らす日々。そんなある日、安行は再び吐血して病院に運ばれる。別れても安行のことを心配せずにはいられない由紀。そしてついに安行は嫌々ながらもアルコール病棟に入院することに。やがて、そこで出会った風変わりな患者たちや、個性的な医者たちと過ごす日々に安らぎを覚え、少しずつ回復していく安行だったが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~浅野さんも永作さんもいいね~そして娘役の子が『おとしゃん』って呼ぶのがとてもかわいい。アルコール中毒って治すのが大変なんだなあ。しかし、病院の中では湿っぽくないし笑えるところもあったりする。良い映画でした
2017.10.04
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2011年に見たDVDトイレット(2010)荻上直子監督もたいまさこ引きこもりでピアニストの兄モーリー、厭世的でプラモデルオタクの弟レイ、勝ち気な大学生の妹リサの3兄妹。それぞれ好き勝手に生きてきた彼らも、母親を亡くしたことを機に彼女の遺した実家で同居することに。さらにそこには、猫のセンセー、そして母が亡くなる直前に日本から呼び寄せた3兄妹の祖母“ばーちゃん”もいた。英語の喋れない彼女は自室に籠もりきりで、トイレが異常に長く、出てくると何故か必ず深いため息をつく。そして、何かというと財布からお札を出しては孫たちに気前よく差し出す不思議な人。そんな、孫たちとは似ても似つかぬばーちゃんだが、3兄妹と交流を重ねていくうち、彼らの間には少しずつ絆が芽生えていく…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~もたいまさこさん、いいよね~~エアギター、ぎょうざ、ウォシュレット、なんかツボにはまった。心温まる。なんで、日本人のばーちゃんなんだろうとか、ほとんど話をしないなあとかいろいろ思ったけど。話をしないけど、三人にすごい影響をあたえるんだよね。『クール!』って言ったばーちゃんは素敵だった
2017.10.04
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2011年に見たDVDリミット(2010)ロドリゴ・コルテス監督ライアン・レイノルズ イラクで働くアメリカ人トラック運転手のポール・コンロイは、突然何者かの襲撃に遭う。意識を失った彼がつぎに目を覚ました場所は、地中に埋められた棺型の狭い箱の中だった。手元には、懐中電灯とライター、そして自分のものではない携帯電話。自分がどこにいるかも分からず、さらには刻一刻と酸素がなくなっていくという極限状況の中、電池切れ間近の携帯電話で懸命に救助を求めようとするポールだったが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~登場人物は一人だけ、しかも棺桶の中だけ。凄くシンプルだけど、それだけにどんなものになるか興味津々だった。低予算のB級映画でしょ、なんて気楽に見始めたんだけどねこれがなかなか~~^^;)ハラハラ、ドキドキ最後の最後まで気が抜けない映画だった。
2017.10.03
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2011年見たDVDマチェーテ(2010)イーサン・マニキス・ロバート・ロドリゲス監督ダニー・トレホジェシカ・アルバロバート・デ・ニーロスティーヴン・セガールミッシェル・ロドリゲスリンジー・ローハン『グラインドハウス』の中で上映するためにだけ作られた架空の映画『マチェーテ』をロドリゲス監督が豪華キャストで長編映画として完成させた。 麻薬王トーレスによって愛する家族を殺されたメキシコの元連邦捜査官マチェーテ。今はアメリカのテキサスで不法移民に身をやつし、復讐の時を待っていた。ある日、彼は謎のビジネスマンからその腕っ節を見込まれ、高額の報酬と引き換えに不法移民の弾圧を目論む悪徳議員マクラフリンの暗殺を依頼される。しかしそれは、不法移民排斥を有利に進めるために仕組まれた巧妙な罠だった。なんとか窮地を脱したマチェーテは、タコスを販売しながら不法移民を裏で支援する女トラック運転手ルースと銃の扱いはお手の物の聖職者パードレの助けを借り、復讐へと乗り出す。一方、アメリカ移民局の美人捜査官サルタナは、マチェーテに疑いの目を向け近づいていくのだが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~B級だし、グロいし、エロだけど、ストーリーはわかりやすく楽しいダニー・トレホいいわあ。そして、豪華な面々を見るだけでも楽しい。ロドリゲス好きだわあ。
2017.10.03
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わたしを離さないで(2010)マーク・ロマネク監督 キャリー・マリガン キャシー アンドリュー・ガーフィールド トミー キーラ・ナイトレイ ルース シャーロット・ランプリング エミリ先生カズオ・イシグロ:原作 緑豊かな自然に囲まれた寄宿学校“ヘールシャム”。そこは、牧歌的な田園地帯にありながら外界からは完全に隔絶され、徹底した管理が行われている謎めいた施設だった。そんな静かで整然とした環境の中で、幼い頃からずっと一緒に育ってきたキャシー、ルース、トミーの仲良し3人組。やがて18歳となった3人はヘールシャムを卒業し、農場のコテージで共同生活を送ることに。初めて接する外の世界に不安や喜びを感じていく3人。そして、いつしかルースとトミーが恋人になったことで3人の関係も終わりを迎えようとしていたが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ノーベル文学賞を取ったカズオ・イシグロ原作。TVでもドラマになったね。この三人の組み合わせが良かった。キャリー・マリガンが可愛かった。キーラ・ナイトレイの子供時代の子が、菊地凛子にそっくりで大人になったナイトレイも菊地凛子に見えて仕方なかった(と当時の感想に書いてある(笑))クローン人間という話はユアン・マクレガーが出た『アイランド』を思い出し気持ち的にはあちらのほうが納得するのだが。でも、この話で最後にキャシーが語るように、クローンと臓器を与えられる人間とどう違うのか。どちらも『死』=『終了』は逃れることができない。つまりこれって突飛な(今ではクローンも突飛ではないかもしれないが)背景にしているけど人間そのものを書いている、愛の物語ではないかと思う。生きることは死に向かっていくこと。青春ラブストーリーとしても良い映画でした。TVドラマ(2016)の方も見たけれど、あまり記憶にない。
2017.10.03
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2011年見た映画(DVD)を記録していますブラック・スワン(2010)ダーレン・アロノフスキー監督 ナタリー・ポートマン ニナ・セイヤーズ ヴァンサン・カッセル トーマス・ルロイ ミラ・クニス リリー バーバラ・ハーシー エリカ・セイヤーズ ウィノナ・ライダー ベス・マッキンタイア ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナは、元ダンサーの母親の期待を一身に背負い、バレエに全てを捧げて厳しいレッスンに励む日々。そんな彼女に、バレエ人生最大のチャンスが訪れる。長年バレエ団の象徴的存在だったプリマ・バレリーナ、ベスの引退を受け、新作の『白鳥の湖』のプリマにニナが抜擢されたのだ。しかし、白鳥の湖では純真な白鳥役と同時に、奔放で邪悪な黒鳥役も演じなければならない。優等生タイプのニナにとって、魔性の黒鳥を踊れるかが大きな試練として立ちはだかる。対照的に、官能的にして大胆不敵な踊りで、芸術監督のルロイに理想的な黒鳥と言わしめた新人ダンサーのリリー。彼女の台頭によって、不安と焦りが極限まで高まってしまうニナだったが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ナタリー・ポートマンがアカデミー主演女優賞を取った映画。ほんと、ナタリーのための映画という感じ。真面目なあまりどんどん苦しくなっていく主人公。バレエ界も主役の座をめぐって熾烈な闘いがあるんだろうなと思う。良くも悪くもいろいろと・・あるのだろうねえ一つ今でも思い出すのが、主人公ニナのお母さんが娘の体を見るときにぐいと肋骨の下に手を入れて肝臓(だったけ?)が疲れているとかいないとか診断していたこと。脂肪がたっぷりついている私には、肝臓に触れるなんて信じられないとその時もそして今も思っているのでした。しかし、最近鶴太郎さんがヨガでペッコンペッコンと腹部のストレッチしているのを見て、あの映画のシーンは本当なんだと思ったのでした。人間ってすごいね~~
2017.10.03
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2011年見た映画(DVD)を記録していますパレード行定勲:監督 藤原竜也 伊原直輝 香里奈 相馬未来 貫地谷しほり 大河内琴美 林遣都 小窪サトル 小出恵介 杉本良介吉田修一:原作都内のマンションをルームシェアする4人の男女。映画会社に勤める健康オタクの直輝はこの部屋に最初から住んでいる最年長。一方、イラストレーターで雑貨屋店員の未来は、おかまバーの常連。また、先輩の彼女に恋をした大学3年生の良介は告白する勇気が出ずに悩んでいる。そして無職の琴美は若手人気俳優と熱愛中。そんな彼らはそれぞれ不安や焦燥感を抱えながらも、“本当の自分”を装うことで共同生活における互いの均衡を保っていた。しかし、いつしか男娼のサトルがこのマンションに住み着くのと時を同じくして、町では女性を狙った暴行事件が連続して発生、これを境に彼らの穏やかな日常は次第に歪み始め、やがて思いもよらない事態を招いていく…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~原作は吉田修一。ラストシーンがある意味とっても怖い。シュールで・・・・面白かった。サトルがやってきてすんなりと一緒に住み始める。『誰、お前?』みんな不思議に思うんだけどね。ルームシェアしている彼らはネットのチャットや掲示板(古いのかなもう?)の仲間のようなもので、善意の集団だというとサトルが『じゃ、ウワベだけの付き合いなんだ。そうじゃなきゃ壊れちゃうもんね』というのだ。なかなか鋭い!サトルが顔を出し始めたのと、この町で起きる連続暴行が一緒の時期じゃない?と思い始めるとなんとなく疑心暗鬼にもなり・・・・サトルって何者?暴行事件の犯人は誰?やはり藤原竜也はいいと思うよ。金髪のサトル役の林遣都がこの不思議な少年(青年?)にぴったりなんだ。このときは全く林遣都を知らなかったけど、今ではTVドラマでも映画でもあちこちで顔を見て気になる俳優さんの一人^^)そして、小出恵介、彼もいい役者なんだけどなあ。
2017.10.02
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2011年見た映画を記録しています。悪人(2010)李相日:監督妻夫木聡深津絵里岡田将生満島ひかり柄本明吉田修一:原作 長崎のさびれた漁村に生まれ、自分勝手な母に代わり、引き取られた祖父母に育てられた青年、清水祐一。現在は、土木作業員として働き、年老いた祖父母を面倒見るだけの孤独な日々を送っていた。そんなある日、出会い系サイトで知り合った福岡の保険外交員・石橋佳乃を殺害してしまった祐一。ところが、捜査線上に浮上してきたのは福岡の裕福なイケメン大学生・増尾圭吾だった。苦悩と恐怖を押し隠し、いつもと変わらぬ生活を送る祐一のもとに、一通のメールが届く。それは、かつて出会い系サイトを通じてメールのやり取りをしたことのある佐賀の女性・馬込光代からのものだった。紳士服量販店に勤め、アパートで妹と2人暮らしの彼女もまた、孤独に押しつぶされそうな毎日を送っていた。そして、話し相手を求めて祐一に久々のメールを送った光代。やがて、初めて直接会うことを約束した2人だったが…。<allcinema> ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~深津絵里が賞を取った映画。やはり、深津絵里の印象が残る。金髪の妻夫木くん、こういった青年を演じるのがうまい。『今の人は愛する人を忘れている。自分は何をしてもいいと勝手に考えているが、そんな自分を愛し心配してくれる人がいることを忘れていないだろうか』柄本明(被害者の父)が増尾に対して言うセリフが本当によく伝わってきた。記録を見返して、満島ひかりが被害者の女性を演じていたことに気がつく。見たときは(2011)知らない女優さんだったから。今は結構気になる女優だ。顔小さいよね~~^^)
2017.10.01
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