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前回で「結婚してくれ」とおさむに言われた美幸だが、急すぎるのか素直に頷けない。ある日、おさむは美幸を連れて実家に向うがそこで出会ったのは・・・と言うのが筋。・急すぎない?いきなり告白したり、実家に美幸を連れて行くおさむは強引。・おさむと美幸が出会った人は・・・母に呼ばれて実家に行くことになったおさむ。出会ったのは友美。形だけですがかしこまって挨拶するおさむがおかしい。・友美の決心唖然とするおさむの母に対して友美はおさむが美幸に惹かれたのは心の美しさだと指摘。友美も再びおさむにアタックすることを決心。お花の先生であるおさむの母に言われた「心を磨きなさい」と言うのが自信に繋がった様子。今回の友美の化粧は控えめですよね。・また太極拳をしている上島・倖田來未登場美幸の幼馴染役で登場・ラジオの言葉 「人は幸せになるために生まれてきた」のフレーズ、ジーンと来ます。・またまた強引教会でも思いにふける美幸はおさむに出会う。おさむにまたプロポーズしてくれと言うがこのやり取りは微笑ましい。「父に報告しないと」という美幸をおさむは強引に美幸の実家へ行くことに。前半の母に会いに行く件同様強引。・変わった報告仕事から帰ってきた美幸の父だがすぐに寝るとかトイレへ行くと言い出した。意を決したおさむはトイレの前に立ち、美幸の父に美幸を僕にくださいと言うんですけど。「僕に美幸さんをください」発言に至るまでのおさむの美幸に対する思いは確かにひたむきですけど、強引というか急という印象は拭えない・現実は厳しい・・・会心の出来だった「ズバットズバット」の今回の放送(中身は見ている方にはわからないが)。でも斎藤は「ズバットズバット」は打ち切りだと言い渡す。おさむはもっと続けたかったみたいだけど現実は厳しい・・・・美幸の決心W1グランプリの二次予選に落ちたためかどうか定かではないが美幸はおさむに「結婚できない」と電話で言ってしまった。おさむの美幸に対する思いで涙していたのに・・・コンテストの予選落ちがショックの原因とは言いがたいが・・・
Jun 20, 2006
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7年前に起こった10億円相当の金塊が盗まれる事件があと二週間で時効に。容疑者は二人いるが決定的な証拠がない。美和子は二人にお金を使わせて金塊を使わせるように仕向けるが・・・と言うのが筋。このネタって第1シーズンにもありましたよね?(第1シーズンは確か金塊ではなく隠したお札だったかな?)・天然すぎる美和子苦情の電話を「応援の電話」と思っている美和子。天然すぎます。・会議での・・西島の敬礼がデカレンジャーを思わせます。・野村の芸は受けないために閑古鳥状態。あんな下品な芸では・・・顔も不気味だし。・今日の神戸邸は・・・巨大ジェンカがでてきたり喜久衛門が書道をたしなむといった食事以外のシーンを見ることが出来ます。・今日の神戸邸の食事南米料理です。・交渉の席で・・某国の休戦協定の会議でお菓子を出して欲しいと美和子に頼まれる佐藤。TVでも有名人になったが実は裏工作をしていた。そのために使ったお金は5兆円。美和子にして見ればはした金なんでしょうけど。5兆円と聞いて狐塚は気絶しています。このリアクションが面白い・美和子に対しては・・・他の刑事たちは違って美和子の態度に対して怒ったりせず、距離をおいて接している布引刑事。怖い外見とは裏腹に美和子を見守っている?・色目を使う純子と裕美捜査の一環とは知らずに佐藤と野村に近付く純子と裕美。色目なんて使ってその気になっているし。・パーティで刑事らは野村と佐藤を見張るが、猿渡の髪型は変だし、鶴岡のスカーフの色のセンスは・・・ですが、一番笑えるのが西島のメイド服姿でした・また・・・佐藤と野村に近付く純子と裕美に対してセレブに必要なのは愛という美和子。アンタが言うなよと突っ込みたかった・・金庫の中身は・・野村のマンションにあった金庫の中身はケースに金紙を貼ったビデオテープ。紛らわしい・・・・ビデオテープの中身は金庫の中身の続きでビデオテープには野村が自分で考えたギャグ(ただし没ネタ)が収められていた。お寒いギャグばかりだ。・金塊の隠し方お店のレンガの中に隠してあったとは・・・上手い隠し場所だ。・あなたはそれで良くても・・・「たった10億円ぽっちのお金のために・・・」と言っている美和子。(人によるが)庶民にしてみれば一生手に入れられない値段のお金なのよ・・・たった10億円と言わないで欲しいな・・と突っ込みたくなる。・よく考えたら・・・勝手に帰る美和子を皆さんは呆然として見ていますが、勝手に帰るな!という前に無理にでも引き止められる筈では?今回で最終回と思ってたんですが、来週放送分が最終回のようで・・・今回の話にあった時間感覚が鈍ったのかも?今回のアフィリエイトは深田恭子さんに縁のある商品を紹介深田恭子さん、木村郁美アナ着用モデル!クロスモチーフ K18ホワイトゴールド ダイヤペンダント...◇ポイント2倍◇TVや雑誌で話題!キラキララメラメでモテ女に!エアージュエリーカクテルラピス...深田恭子さん着用:K18ホワイトゴールド ダイヤモンドリング
Jun 16, 2006
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7月になるとドラマの改変時期になるんですけど、7月のドラマの情報がTV雑誌に色々と掲載されていました。で、月9ドラマが大体的に載っているんですけどやはり月9は話題に上りますよね。 雑誌をざっと見たところ、見たいと思う作品は今のところないんですが、(多分1話見て興味を引きそうな作品が出てくるかもしれませんが)あの高橋英樹氏の代表作「桃太郎侍」が高嶋政宏主演でリメイク(?)されるという話題は興味を引きました。 オリジナルは悪人退治に現れた桃太郎侍が般若の面をかぶって「ひとーつ、(せりふ忘れました)」と口上を述べるところが印象深いですが、登場シーンがどうなるかが気になりますね。
Jun 15, 2006
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・PR活動をしているB3ジャージ姿の他にもセーラールックでPR用の写真を撮影。社長もPRに一層力を入れているが妙にテンションが高い・・・・美也子がやって来るが・・・どすこいラーメンにやって来た美也子は里中店長に美幸宛のメッセージを伝えてほしいというが、里中店長はお笑いに打ち込んでいる美幸のことを考え、このことは伝えないことにした。いい店長ですよね。・生け花教室にやって来た友美生け花教室にやって来た友美。初めての生け花での作品はいい風に言えば個性的だけど、芸術とはいえない作品に。先生は友美に「心を磨きなさい」とアドバイスします。友美が生け花教室にやって来たのはおさむとの関係を忘れるため?・練習している美幸達W1コンテストに出ることになったB3。ねたを考えるために子供たちに反応を見てもらっています。お笑いのネタを作るために芸人の方は苦労しているんだなと思う一コマです。・コンテストに出ることになったB3コンテストでは青いジャージ姿で登場。緊張のあまり水を飲んだり「人」の字を手のひらに書いたあと飲みこむ・・・ということをしていたが、3人とも個性ある顔なので笑ってしまう。・応援に来た翔子と弥生コンテスト会場で大きなうちわを持ってきていた翔子と弥生だがちょっと場違い?アイドルのコンサートと違うんだから・・・・お祈りしている一同どすこいラーメンでは美幸のコンテスト通過をお祈りしているシーンが店長と清水がお店のマスコットの前でお祈りしているところが笑えるし、何故か日野陽心さんまでいます。・今回の店長は前の話でも鋭い一言を言っていた里中店長。おさむを呼んで「女の問題でも仕事でも優柔不断じゃないのか(大意)」と一言。今回の一言もズシッときます・斎藤に勧誘されるおさむ前回でも斎藤に一緒に新しいバラエティ番組を作らないかと勧誘されるおさむ。ここでもおさむの優柔不断ぶりがまた・・・・合格祝いコンテストの合格祝いにと実家から色々とお祝いの品を受け取る美幸。でも中身はタオルとおかきばかり。・おさむの方も実家から贈り物が来たおさむ。こちらはパジャマばかり・・・タオルとおかきだけといい、パジャマばかりといい、何か意味でもあるの?・視聴率上昇のために視聴率を上昇するために昔の「ズバットズバット」のビデオを見て今後の参考にすることになったおさむ達。中身はどんなものかはわからなかったが、松本が笑っていたところを見るとよほど面白いんだろう。・miyuの素顔は・・・今回MIYUが登場。松本は衝撃的とは言っていたけど、シルエットになっているためよくわからなかった。(ポッチャリ系というのは体型でわかったが)おさむと美幸が笑っているところを見ると、濃いメイクをしていたとか・・・MIYUって大島美幸(森三中)か?・おさむの告白ようやく自分の気持ちに気付いたおさむはある番組の前座を務めていたB3の前に現れて収録中なのに美幸に「笑って」、「もっと笑って」、「俺の隣にいて欲しい」とカンペを使って告白。この後「結婚してくれ!」と叫ぶがいきなり「結婚してくれ!」はないでしょう。実際美幸は呆然としていたし。ブスの瞳に恋してるブスの瞳に恋してる(2) 倖田來未/恋のつぼみ【CD+DVD】■送料無料■ドラマ サウンドトラック CD【ブスの瞳に恋してる・オリジナル・サウンドトラック...ポイント+15%Crossfor!ブス恋登場Babyリングネックこの商品が大人気ドラマ「ブスの瞳に恋してる」で放映されました!有酸素運動でウエストシェイ...
Jun 13, 2006
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高名な名士が名を連ねる高級クラブ「無限倶楽部」の会長・今出川が何者かに殺された。後釜の会長も投身自殺を図り死亡。美和子は無限クラブに対抗して新たな高級クラブを作り犯人を探そうとするのだが・・・と言うのが筋。・今日は調子が悪い(?)鎌倉警部風邪か花粉症なのか体の調子が悪いようでした。・本日の神戸家の食事和食でしたが、板前さんが鰹を捌いて刺身などにして出してくれるなんて贅沢。・美和子主催の倶楽部は「地球倶楽部」という名前に。地球のためといって庶民(見下した言い方ではありません)では使えないお金(2兆円!!)を寄付するところはお金持ちらしい。・本日のゲストは梨本勝氏にTV朝日の女性キャスター二人がゲストでした。・凄い握力美和子の言動に怒った猿渡が金属製のお盆をひしゃげてしまうが凄い握力・・・・アンタが言うな!犯人を説得(?)する美和子は「お金で買えない愛がある」と言っていたけど、アンタが言うなよ!とツッコミを入れたかった。・久々に狐塚の「こらー!勝手に帰るな!!」が聞けました。 今回はシリアス度が高いため、笑わせてくれる要素はあんまりなかったのですが美和子の着物風衣装はおしゃれでしたし、ペンの筆圧で遺書の中身がわかるトリックに殺しのトリックはよくあるネタでしたけどね。次回で最終回ですが第1シーズン最終回のように豪華なゲストが登場する?(第1シーズン最終回は松崎しげると及川光博の二人が出ていた)【5/24発売 新作CD】【ANB系ドラマ「富豪刑事デラックス」主題歌】オオゼキタク/トライアング...●ネットバンキング決済・コンビニ後払いも可能!☆最新おすすめ商品☆天使 プレミアム・エディ...
Jun 9, 2006
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・「ひのようじん」さん登場どすこいラーメンに「ひのようじん」さん登場。1話限りのキャラかと思ったらまた登場しました。・今夜は・・・美幸の芸人生活スタートを記念して翔子と弥生が鍋パーティーをする事になり、美幸はバイトの同僚。清水を誘う事に・買い物で買い物に向った美幸達は売場でおさむと美也子に会う。その事を知った翔子は何とかして美幸をおさむと美也子に会わせない様にするが結局はおさむと美也子も誘って鍋パーティーをする事に。美幸は売場の試食でウインナーばかり食べてましたけど、よほど気に入っていたんだ。・パーティの席でにぎやかなパーティが始まり、美幸はおさむにお笑い芸人としての心構えを聞こうとするが、おさむの言うことを本当にしようとしたり、すぐリアクションを返すなどお笑い芸人としての素質を見せます。・パーティー中におさむの電話に松本からCALL。「miyuと打ち合わせするから来て欲しい」(だったかな?)と言うもの。おさむは実際にmiyuと会うことが出来なかったが、miyuがどんな顔をしているのか気になる。・ツッコミの練習をしている美幸達グループを組む以上は先輩後輩関係ないといった美幸はB2の二人と一緒にツッコミの練習をする事に。練習していても3人のリアクションは面白い。井之頭もおさむや上島に対して熱心に売り込みをしています。今回の3人の格好は緑のジャージ姿です。・苦しい状況に置かれる「ズバットズバット」美也子をゲストに出すことを断ったのが響いて「ズバットズバット」は危機に陥っていた。おさむはB3を投入しようとするがそれでも状況は苦しいみたい。・上島に対抗しようとする斎藤上島が企画する番組に対抗して斎藤はおさむを誘って新しいバラエティ番組を作らないか?と持ちかけてくる。業界の裏が見え隠れするシーンです。ところで斎藤役の人、「富豪刑事」の狐塚役の人ですよね?今日の放送分を見てやっと気付いた自分って・・・・合鍵を美也子に渡す友美美也子に会った友美はおさむのマンションの合鍵を美也子に渡した。友美はおさむと美也子なら上手くやっていけると思って合鍵を渡したのかな?・久々の妄想シーン美幸に「ズバットズバット」用の脚本でB3を主役にした「チャーリーズエンジェル」のパロディ(?)脚本を作っていると話すおさむ。美幸の妄想シーンが出てきたが金髪のカツラをかぶった美幸が笑えます。妄想シーンって久しぶり。・長州小力登場TV局の警備員として長州小力が登場。美幸の邪魔をするが、リアクションで笑えます。・美幸のデート作戦おさむと美也子がひっついたらいいのにと思っている美幸は二人をデートにと持ちかけてくる。デート当日では美幸が二人に気付かれないよう音楽流したり、着ぐるみ着てキューピッド(?)役をするなど頑張っています。ライトアップされたお花畑が綺麗でした。・意外な展開とうとう、美也子がおさむに一緒にいて欲しいと告白するのか?と思ったら事態は思わぬ方向に。美也子は美幸に自分にはないものを感じていたようで、美也子の方から別れようと言い出した。おさむも優柔不断なところがあるから美也子や友美の心にはなかなか気付く事が出来なかったみたい。友美や美也子と別れることになるおさむはこれからどうなる?というところで終わるんですが、今回久々の妄想シーンで笑わせてくれましたがはおさむと美也子のデートシーンが切ない展開に。おさむがこれからどうしていくかが気になるところです。ブスの瞳に恋してる(2)ブスの瞳に恋してる(1)
Jun 6, 2006
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先ほど、世界中のミステリーやオーパーツを題材にした「秘宝殿」を見ていました。与那国島にある海底神殿に絶壁の遺跡にある絵画の謎、楊貴妃が愛用した秘薬のこと、衛星写真を使ったとしか思えない地図、日本独自の美意識など興味深い話が揃っていました。前半はうつらうつらしていたので内容は覚えていないんですが楊貴妃が愛用した秘薬のこと、日本独自の美意識「白銀比」の事は興味津々で、特に白銀比というのは聞かない言葉なので強い興味を持っていました。黄金比にしても白銀比にしても身近なところにあるところには驚きます。
Jun 3, 2006
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・会議ではニヤついている神山署長に、ガイシャの遺体がないことを知った途端に態度を変えるお偉いさんが笑えます・食事では・・・分厚いステーキが登場。食べてみたい・・・・美和子のシェフ姿ピンクの衣装で登場。場所を考えたらどうだ・・・・レストラン・ミワコのロケ場って「カブト」の総司の家と同じ場所(コルディアーレ麻布)では?・ただタマネギを切っただけなのに美和子がタマネギを切っただけなのに久留米シェフらが大喜び。お金持ちと言うのは常人と感覚が違う。・ちょっと下品(?)な鎌倉警部大河内を見張る名目で大河内のレストランにやって来た鎌倉警部に純子と裕美。鎌倉警部のナフキンのつけかたはやってはいけないことだし、常識はずれな食事の仕方をしている・・・鎌倉が自己紹介をした際、「通りすがりの食いしん坊」なんて言ってけど「食いしん坊万歳」つながり?・TV番組の裏みたい配膳係の西島は料理の説明をお客さんにする際、鶴岡が持っているカンニングペーパーを見て説明。TV番組(特に生放送のバラエティ番組)でよく見る一コマを思わせます。・髪型が・・・レストラン店員に変装している猿渡の髪型はちょっとヘン。・料理対決美和子と大河内は料理で勝負をすることに。料理対決の場となるTV番組って、昔放送されていた「料理の鉄人」のパロディだ。司会の派手衣装とかパプリカの代わりに生のカボチャ食べてるし。ところでカボチャって生で食べられるの?司会は「アリtoキリギリス」の石井、ソムリエの田崎真也氏が実名で出てたり「おいしゅうございます」が決め台詞だった岸朝子さんをパロったキャラも登場します。ここまでパロディにしてしまうか!?なかんじでスタッフの遊び心がわかります。・レシピの意外な隠し場所ヅラの中に隠していたとは・・・意外な隠し場所だ。・またセリフ取られてる狐塚の決め台詞「コラー!!勝手に帰るな!!」のセリフ、またもや鎌倉警部に取られてます。司会が強引に番組を終わらせようすると狐塚が「勝手に終わるな!」と言ってたけどここも笑います。
Jun 2, 2006
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失恋と会社をクビになった失意のあまり実家へ帰った美幸は何もせずのんびりとした生活を送っていた。一方「ズバットズバット」に美也子が出演することになり、おさむを中心に企画が進められて行くが、美也子が脚本を書いているドラマのプロデューサーは美也子の過去に言及するようなネタは使うなと言って来て・・・・失意の美幸は実家に帰ってものんびりとした生活を送っています。・美幸のお土産だるまさん煎餅です。・翔子と弥生の変な推理美幸のお土産と手紙を見て「転んでもただでは起きない」というメッセージと見たルームメイト二人。ちょっと違うんじゃない?実際つっこまれてたし。・社長の様子が・・・美幸のお土産を見て取り乱していた。美幸のことをどう思っていたの?・B2の二人は社長から美幸の故郷でお祭があるというのを聞いて、お祭の司会を買って出る二人。いつもジャージ姿なので何をやってても笑えます。・寂しげな友美おさむと別れてからおさむのメールを待ち続ける友美。寂しそう。・美幸の実家にやって来たB2出かけるときもジャージ姿なのか?この二人は。・企画を練るおさむ達プロデューサーは美也子の過去を言及するようなネタは使うなと言ってきたが、おさむらはバラエティ番組を作る人間というとことで彼女の海外生活や女優時代の秘蔵フィルムを使ったネタを考えていた・結局はプロデューサーが指示してきた案に賛成できないおさむは意を決して「ズバットズバット」で美也子を出すことが出来ないと言ってしまった。実際の業界でもマネージャーやプロデューサーが番組に口を出してくるものなの?・お祭で故郷のお祭で失恋話を面白おかしく話す美幸。どういう中身かは知らないが、お客さんを笑わせる内容なんでしょう。・美幸の決意B2の二人とお祭に参加したことでお笑い芸人になる決意を固めた美幸。次回からどうなっていくかが気になるところ。
May 30, 2006
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レストランオーナーの富原が謎の死を遂げた。オーナーの後を次いで会長となった黒崎(西村和彦)がオーナーとなったが彼には黒い噂があり、鎌倉は彼を犯人と睨むが証拠がないため、逮捕できない。美和子は黒崎の会社を乗っ取る事で黒崎を逮捕しようとするのだが・・・・美和子の家のスケール看板がチラッと見えるんですけど「母屋まで30km」等と書かれていましたが神戸低のスケールのでかさを感じる事が出来ます。・ヤクザと化している鎌倉警部美和子が見つけた資料をもとに黒崎が怪しいと睨んだ鎌倉警部は黒崎の店へ。黒崎に事の次第を聞こうとするがサングラスをかけてヤクザのような口調に変身。また誤解されてしまいます。・会議で・・・黒崎の身辺を調べた刑事らはお偉いさんの前で報告。西島がはっきりと「わかりません」と即答するところに署長が美和子の真似をするところは笑えます。・社員リスト美和子が社長を務める神戸ウェディングプランニング。美和子は黒崎を一社員とする事で彼の本性を暴こうとするのだが、会社の事務所に掲げられた社員リストには黒崎の名前はなくリストの下に紙で黒崎の名前が書かれていた。この格差が面白い。・プランニングを依頼してきたお客さんは美和子の会社に結婚式のプランニングを依頼してきた男・佐々木。演じているのは川崎麻世ですが、全然わからなかったです。喋るたびエコーかかっているし。・神戸流結婚式海底で結婚式、スペースシャトルを打ち上げて結婚式と神戸家の財力にものを言わせた結婚式のプランが登場。海底で結婚式って、さんご礁のあるところで結婚式を挙げるというプランは昔からあるので珍しくない?・遺言状弁護士の男に遺言状のようなものを書かされる美和子。公的な文書なので1文字間違えれば書き直すのは当たり前だが、弁護士は口うるさく言ってきます。・奇想天外な結婚式美和子は黒崎を呼んで佐々木の結婚式のプランニングを任せることに(実は犯人を燻り出すための作戦だが)。ミイラ男が新郎に早変わりする演出は凝っているが結婚式に棺桶は物騒だ。・今日は「コラー!勝手に帰るな!!」のセリフ、鎌倉警部が言ってます。・CDプレゼント番組終了後、主題歌CDのプレゼント告知があったが鎌倉警部のネクタイは水玉・・・(以前の話でしていたものと一緒)
May 26, 2006
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おさむと美也子が抱き合っているところを見てショックを覚えてしまった美幸。それに追い討ちをかけるように所属事務所の社長から解雇を言い渡され・・・・解雇を宣告される美幸社長に女優としての才能がないのとスケジュールが全くない事から解雇を宣告される美幸。美幸はこの際笑っていたけど、実際はよほど悔しいのだろう「時には諦める事も大事」と社長は言っていたが・・・珍しくB2の二人が真面目な場面で登場。社長に美幸が辞めさせられた理由がわからず抗議しています・よりを取り戻したおさむ美也子と仕事の合間にお互いの仕事の事を話したり、メールで文通するようになったおさむ。幸せそう。・人生は・・・作中で店長が「時には落ちるとこまで落ちるべき」と言っていたが、まさにその通り?今、色々と仕事をやっているのに研修期間で辞めているので凄くへこんでいるんですよ。今回の店長のセリフはズーンと来ました。・翔子と弥生がしていた格闘ゲームは・・・「鉄拳5」か?・実家へか帰ってしまう美幸今回はコミカルなシーンがない分、切なさが増したんじゃないでしょうか
May 23, 2006
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先ほど「ダ・ヴィンチコード」にまつわる特番を見ていました。途中から見ていましたが、元々歴史が好きだったので最後まで夢中になってみていました。ダ・ヴィンチと言えば絵画は「モナリザ」、「最後の晩餐」で知られ、他にも色々な発明や詳しい人体のスケッチ等を残した才人でもあるのですが、謎の多いキリストの謎を絵画にキリスト教にまつわる謎を暗号化して残したという話が中心でした。聖書などの書物以外にも絵画にも色々な謎やメッセージが読み取れると言うことが解ります。ダ・ヴィンチコードが映画公開になったし、関連書籍でも見てみようかな・・・レオナルド ダ ヴィンチ LEONARDO(文庫版)「ダ・ヴィンチ・コード上・中・下巻セット 」ダ・ヴィンチ・コードの謎を解く
May 20, 2006
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・大見得切る鎌倉警部大見得切って「北条を逮捕する」と言った鎌倉警部だが・・・・今回の作戦は南田よりもお金持ちの男を登場させて北条の気をひく作戦を立てた美和子。身なりを整えたり、櫛持ち出したりしている男性陣がその言葉を聞いて反応してしまうところは笑えます・本日の神戸邸中華料理がずらりと並んでいます。食事の席で、喜久衛門からタイミングについて助言をもらいます。・言葉づかいが変純子と裕美にも協力してもらう美和子。純子と裕美の言葉づかいはちょっと変。・今回のゲスト喜多嶋舞と岡田光暉です。・お金持ちの男登場南田よりもお金持ちの男を登場させる段階に入ったが、男性陣がお金持ちらしい格好をしてスタンバイに入っているんだけど、鶴岡がしているでかい蝶ネクタイは笑えます。で、美和子の相手役を鎌倉警部がする事になるが今時あんな格好はないと思うし、言葉づかいに、お金持ちの常識(ワインの名産地を間違えて言っていた)がないところで失敗しているような・・・・美術館にて子供が描いた様な絵にとんでもない額をつける警部。実際は子供が描いた絵で額縁に似たプレートに貼り付けてイタズラしていただけだったり、バナナの皮で滑ってしまうところが・・・・嫉妬深い松江さん喜久衛門が他の女性と付き合っている事を知った松江さんは嫉妬。松枝さんは喜久衛門の秘書のようなものだが、喜久衛門のことが好き?・みんなで美和子以外の刑事がカレーを食べている。鎌倉がお金持ちのままカレー食べているし、怪しい喋り方もしています。・今日は「こらー!勝手に帰るな!!」に加え、西島が勝手に犯人を連行するのを受けて「勝手に連行するなー!!」も聞けます。
May 19, 2006
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・おさむの誕生日が近くなったのでおさむにプレゼントしようと考える美幸。お料理はダメだと考えて手作りニットを作ろうとする美幸。妄想シーンが笑えますが、おさむにあげようとするニット(もちろん妄想ですが)にピンクで「おさむ」と書かれているのは笑えます・山下真司登場・恋する店長「どすこいラーメン」にお客さんが登場。お客さんは山下真司。店長は彼に惚れてしまったよう。・B2のコントを見ている社長B2のコントを見ていた社長だが、お寒いギャグのせいか笑っていません。あの二人は脇役ですけど時々出てくるから面白いです・美也子を忘れられないおさむいきなりおさむの前に現れた美也子。おさむは美也子に7年前に突然いなくなった理由を聞こうとするが結局言えず・・・・店長の恋は・・・見事玉砕。山下真司が毎日どすこいラーメンに通っていたのはどこかで見た事のある人物にまた会うためだった。その人は俳優で「ひのようじん」という名前。これは笑えます。・ニットは翔子と弥生に手伝ってもらっておさむへのプレゼントを誕生日までに作る事が出来た。美しい友情ですね。・上島に美也子の事を聞くおさむ美也子が7年前に突然いなくなった事を上島から聞いたおさむ。上島はまた太極拳をしています。美也子がおさむの前からいなくなった理由・・・駆け出しのおさむの将来を潰せないと考えた美也子は上島に相談していて、恋愛と仕事、どちらかを取れと言われ、どちらかを選ぶ事が出来なかったからだ。今のおさむと今の彼女の状況とかぶっていますね。・思い出のレストランオーナーシェフ役でマイク真木さんが登場。美也子はおさむにローマ土産の時計を渡すが、時計を渡したってことは二人の時間を再び取り戻したいという意味?・プレゼントを渡そうとする美幸この辺から急に眠くなってちゃんと見ていないのです。プレゼントをおさむに渡そうとする美幸。だが、おさむは美也子と会っていたためにプレゼントは渡せず・・・
May 16, 2006
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本日の話は占いがネタになっていて、美和子らがガードしていた財界の大物が美和子らの前で殺される事件が発生。著名な占い師タロット重田が怪しいと睨むが逮捕する証拠がない。タロット重田に自供させるために美和子は自分が占い師になって事件を解決しようとするが・・・と言うのがあらすじまた都合のいい・・・>いつも美和子のことを苦々しく思う上司らなのだが、美和子が奇想天外な発想をするとすぐに態度を変えて彼女の肩を持つところは都合が良すぎる。ご苦労様>美和子の占い「好きな数字を当ててみせる」トリックは占いハウスの裏で西島と鶴岡が一生懸命お客さんが書いたナンバーの1万円札を一生懸命探していたのね。ご苦労様です。凄いお金の使い方・・・>競馬の当たりを占いで当ててみようとする美和子。38回挑戦して(だったかな?)39回目で当たりを当てたが1レースごとに1億円を使うとは凄いお金の使い方・・・お金持ちらしい>タロット重田と占い対決をする事になった美和子。水晶玉の代わりにダイヤモンドを使っていましたがお金持ちらしい占いのし方。こんなもの流行るの?>美和子と重田に占ってもらったアイドルの子がある眼鏡屋に。眼鏡屋の店員は彼女の幼馴染だが髪型は変だし、彼がデザインしている眼鏡も現実に出たら流行るの?とつっこみたい。水玉>「(美和子は)バスで水死体になって発見される」と予言した重田。警察総動員で重田を逮捕しようとする焼畑署の面々。この時の鎌倉警部のネクタイが水玉・・・ここは笑えます。仕事そっちのけで>美和子がバスにおいていった露天風呂のタダ券を使って露天風呂に入っている純子と裕美の婦警さんコンビ。仕事そっちのけでパーティーに行ったり、露天風呂に行ったりとある意味自分の欲望に忠実な人たちだ。今回は>ラストの「こらー!勝手に帰るな!」のセリフにエコーがかかっていました。
May 12, 2006
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・今回の店長牛乳ビンの底のような分厚い眼鏡かけたり、Tシャツがピョン吉だったり、「ズバットズバット」のスタッフにお金を要求するところが面白かったです。・友情は時として・・・・おさむに彼女がいた事を黙っていたルームメイトの弥生と翔子。美幸のことを考えておさむに彼女がいる事を黙ってたが友情は時として人の心を傷つける事があるのです。・座禅気持ちを落ち着かせるために美幸は座禅をしにお寺へ。お寺には美幸の事務所の社長とB2の二人が・・・・失恋パーティ失恋してしまったけど気持ちを切り替えて新しい恋を決意した翔子・弥生と共に失恋パーティをしてしまいます。・レストランでランチを食べまくっている美幸。食べすぎ・上島と美也子は知り合いのようだ・占いハウスへとやって来たおさむ恋愛関係で悩むおさむは占いハウスへ。そこの占い師は芝居じみた動作をするがその動作が笑えます・手紙を書く美幸手紙にしたい言葉が思い浮かばなくて何枚も便箋を捨ててしまうが、朝になると便箋が部屋一面に・・・どれだけ紙を無駄遣いもとい、手紙にするための言葉がすぐには思い浮かばなかったのか?・ついに再会美幸を追いかけてTV局を走り回るおさむ。元カノの美也子と再会。次回は波乱含みの展開か?
May 9, 2006
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今日の「富豪刑事デラックス」は振込め詐欺に関する話。振り込め詐欺グループのメンバーが殺害される事件が発生。焼畑署の面々は詐欺グループの一人らしい男を張り込みする事になり・・振り込め詐欺防止を呼びかけるポスター>安田大サーカスのメンバーが・・・よくもまぁ、こんなポスターを思いつくものです。またまた責任を>署長が警部である鎌倉に振り込め詐欺グループを逮捕できないのは鎌倉らの責任だと責任を転嫁。元は焼畑署の面々がしゃきっとしていないからでは?振り込め詐欺に>振り込め詐欺に引っかかりそうになる喜久衛門。(入院費用が)300万では足りないと3億円を使用人に用意させるのだが金持ちらしいお金の使い方だ。お金をせびる婦警さん>怪しい奴を見つけたからという理由で猿渡刑事にお金を要求する婦警さん二人。この婦警さんコンビ、第1シーズンでもいい味出してましたが、デラックスでも健在です。張り込みで>詐欺グループを張り込むため、美和子は駅近くの物件を買収して張り込みを開始。協力してもらう事になった人に豪華な料理を振舞います。しかも専属の歌い手まで配備。作戦で>振り込め詐欺グループの犯人を割り出すため詐欺グループの男に近付く美和子。最初は元恋人の男から逃げてきたと言うのだが、ヘリコプターで登場する時点で派手すぎるような。似ていない>美和子を殺そうとする犯人の男。西島刑事が助けに現れるが、スリッパで犯人の男の頭を一発叩くが笑えました。犯人の男が美和子の声真似をするシーンもありますが西島刑事の言うとおり声が似ていません富豪刑事筒井康隆氏による原作小説。基本的な設定はドラマと同じですが、主人公は女性ではなく男性になっています。富豪刑事 コレクターズ・ボックス (5枚組)「富豪刑事」の第1シーズンのDVDBOX版。美和子の奇想天外な発想が楽しいですが、豪華なゲストも華を添えています。テレビドラマ 富豪刑事デラックス オリジ【サントラ】 サントラ
May 5, 2006
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おさむが構成を担当したファッションショーは成功したものの、美幸がファッションショーに出た事に美幸の父は激怒。キレた美幸は彼氏がいると嘘をついてしまい・・・レストランで>家族団らんかと思いきや、美幸と父が大喧嘩。美幸は彼氏がいると嘘をついてしまった。美幸のマンションに>両親と妹が1日泊まることに。美幸が両親らに彼氏を紹介しなければなからない・・・というところで妄想(?)シーン登場。バラエティ番組風の妄想シーンは笑えます。おさむを紹介する事になる美幸>翔子と弥生が美幸とおさむが美幸の両親に会えるように色々と力を貸してくれた。持つべきものは友達ですよね。おさむは美幸の家族に自分の仕事のことを一応話したが、自分のインタビューが載っている記事は一瞬しか見せなかった。笑いを取るためならなんでもするのは恥ずかしいのか嘘なのか?美幸の事務所で・・・>B2の二人がまた美幸をお笑いの道に誘うが見事玉砕。倒れるシーンは笑いを誘います。美幸がもらった仕事は・・・>プロレスの世界を描いたドラマに出演する事になり、レスリングクラブで特訓に励みますが、レスリングクラブの会長役として北斗晶が登場。会長に頑張りを認めてもらいます。休憩中に・・・>太極拳をしている上島。色々と考え事をすると太極拳をやっちゃうらしい。ひどい(?)後輩>おさむの後輩・松本は美幸のおさむの恋心をを利用して自分が担当しているバラエティ番組に強引に出させた。まともな演技が出来ない美幸は気絶してしまう。それを見た松本は吐き捨てるような一言を・・・現実の業界でもこんなものなのか?帰ってきた元恋人>おさむの元恋人の美也子が帰国。三角関係勃発か?美幸の役は・・・>美幸の出番はまだかとTVの前で固唾を飲んでいる美幸の家族。美幸の役どころは覆面プロレスラー。覆面が笑えます。【予約】 ブスの瞳に恋してる(2)
May 2, 2006
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おさむに恋したことに気付いた美幸。彼女のルームメイト二人が美幸の恋が実るように彼女に彼氏の心をひきつけるような方法を伝授。でも元々引っ込み思案な美幸はおさむにアタックするものの失敗に終わってしまう。そんなある日合コンに誘えるチャンスがやってきて・・・と言うのがあらすじ恋のレッスン>いつの間にか用意されていた恋愛講座のセット。どこからボードとかを持ってきたのか?仕事を終えて>ラーメン屋の店長とビールで乾杯する美幸。店長がプロポーズした時の話をするが、同時に美幸に「ラーメンも恋愛も熱いうちが一番(大意)」とアドバイス。店長のアドバイスもお店の「ブスの一言」同様におさむと美幸の恋が実るための要素?合コン>おさむ&同僚と美幸&ルームメイトが合コン。ゴレンジャーがどうのとか「ガッチャマン」のカラオケが出てくるなどアニメ・特撮ネタが・・・おさむの同僚二人と美幸のルームメイト、妙にウマが合ってしまいました。ルームメイトがおさむの同僚におさむには彼女がいることを聞き複雑な心境に・・・企画>ファッションショーの構成を任されたおさむ。有名な外人デザイナーと一緒・・・なのだが、お笑い番組の構成作家のためかお笑い路線の企画を立ち上げてしまい顰蹙を買うことに。一度は落ち込むおさむだが、堅物の構成作家のアドバイスと合コンの時の美幸とのデート(?)で吹っ切れた模様。構成作家の番組作りの裏が見えてきます。事務所の社長に>突然、芸能事務所の社長に呼ばれた美幸。お笑いを目指している女性ユニット「B2」と共にお笑いユニットを組んでみては・・・と社長は提案するが美幸はそのつもりはない。B2の二人は森三中の二人がモデル?番組当日>おさむが考えたラストの衣装を着てくれる人がいなくて困り果ててしまったおさむ。ショーも後半になってくると帰るお客さんがちらほらと。見るに見かねた美幸はおさむがデザインした服でショーに。美幸が何かをするごとに笑いを取れるのはいつも通りですが彼女が出演したことでショーに活気が戻り、ショーは大成功。
Apr 25, 2006
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自分が担当している番組の視聴率確保のために新しい出演者を入れては・・・と提案するおさむ。美幸に自分の番組に出てもらいたいために彼女のバイト先である「どすこいラーメン」に通い詰めるおさむだが、美幸は出演を受けてくれない。そんな中美幸がオーディションに合格し・・・というのが2話の大まかな筋。ラーメン屋のシーン>店長がお店に掲げていた名言(?)集、今回は作っている現場が見られます。美幸をどうしても自分の番組に出てもらいたいために「どすこいラーメン」に通いつめるおさむ。出演交渉のためにラーメンを二杯食べるところはお疲れ様です。ルームメイトの悩み>勤め先でストーカーらしい男を発見する美幸のルームメイト。当初、自分のことを見ていたのかと思いきや、ストーカーらしい男がアタックしていたのは会社の同僚・・・というのには笑いました。男を撃退するために他のルームメイトから護身術という名目でプロレス技を教えてもらうシーンも笑えます。おさむの恋>美幸はおさむにオーディションに合格したことを打ち明ける。美幸は嬉しさを他人に聞いてもらいたいからおさむに話し掛けたのだが、おさむは美幸の笑顔を見て初めて付き合った彼女の笑顔を思い出す。美幸と最初の彼女の笑顔がオーバーラップして見えるという演出にはちょっぴり笑いが・・・外見はあれでも心がキレイなら美しく見える?美幸とおさむ、急接近>オーディションの二次審査のため、練習をする美幸。おさむに手伝ってもらうが、これが縁でお互いのことを意識するように。どうなる?
Apr 18, 2006
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久しぶりのドラマ鑑賞なんですけど10時に「ブスの瞳に恋してる」を家族で見ていました。 稲垣吾郎扮する放送作家のおさむはバラエティ番組の構成作家。後輩作家がバラエティ番組の企画にブスを使ってみようと提案するがどうもピンとこない。そんな時村上知子扮する美幸と出会い・・・というのが1話のあらすじ。 美幸や彼女のバイト先の店長(室井滋)もルックスが良くないんですがコンプレックスをバネに生きているところとか、美幸が何かするごとに周囲の失笑を買ってしまうところはコミカルで面白い。 彼女と先輩作家の出版記念パーティーに行けなくなったおさむは美幸を誘うが、美幸を笑いものにしてしまったために彼女を傷つけてしまった。翌日に彼女に傷つけてしまったことを謝りに行くのだが、「容姿がよくなくてもありのままに生きていけばいい」というのがテーマなのかな?ブスの瞳に恋してる●倖田來未“恋のつぼみ”CD+DVD(2006/5/24)■送料120円■倖田來未 CD【恋のつぼみ】5/24発売
Apr 11, 2006
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「夜王」2話は1話でオーナーに3ヶ月以内に「ロミオ」のトップホストにならなければ首にすると宣告された遼介。遼介は地道に営業で自分をアピールするのですが、後輩に「遼介派」でも作る?と言われたり、遼介にクビを宣告したオーナーもNo1ホストである聖也に対抗するには派閥を作るべきという助言を受けて、どこの派閥にも属さないホストと一緒に「遼介派」を立ち上げるところで終わります。「ロミオ」のナンバー2ホスト蓮のヘルプをやることになった遼介。蓮の役者は龍騎こと須賀貴匡さん。真司とは違ったキャラクターです。須賀さんはホストもの映画かドラマにもう一本出演されるんだそうです。2話は遼介が蓮のお客さんと心を通わせるエピソードと遼介が新たな派閥を作るのが話のメインなんですが、「つまらない」と評した1話と比べると話に加速がついてきたって感じですね。
Jan 22, 2006
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本日は「夜王」を1話見た感想を・・・「夜王」はヤングジャンプ連載のコミックが原作のドラマで松岡君扮する遼介がホストの世界で一番になる夢を胸にホストの世界で奮闘する姿を描いたドラマですが1話を見た感想を一言で言うと自分の中では「いまいち」の一言でした。シリーズ化される前にスペシャル版が放送されたんですけど、そのスペシャル版を見ないと解らない部分もありましたね。松岡君ではなく要潤さんお目当てで見ていたんですけど、龍騎こと須賀孝匡さんも「ロミオ」のナンバー1ホスト聖也のシンパのホスト役で出ていました。
Jan 14, 2006
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女性の芸能人が料理の腕を競うバラエティ番組「愛のエプロン」。本日の新春スペシャルは「愛のエプロン」レギュラー陣で構成された「愛エプ軍団」とTOKIOが料理対決。1回戦はおせち料理対決、2回戦はカツカレー、天丼対決、3回戦の大将戦と言う構成だったのですが、一回戦のおせち対決、二回戦のカツカレー対決の方では相変わらず上手い料理を作る未唯、なかなかの腕前を見せてくれる光浦靖子と愛エプチームが善戦していましたが、TOKIOチームのほうも松岡くんがおいしいお雑煮と天丼を作って審査員の方々を唸らせていました。その一方でインリンが相変わらずの味音痴ぶりを見せていました。いつも「愛のエプロン」を見ていて思うんですけどもうちょっと上手くなった方がいいと思うんですよね。 3回戦は青木さやかと城島茂の大将戦。大将戦では鮭がお題で鮭を使った料理なら45分以内に何品でも作ってもいいというルールで行われたのですが、意外に奮闘する青木さやかに、これに対抗して上手い料理を作る城島と互角の勝負を繰り広げていましたね。 こういう番組を見ているとあまり料理をしない自分もまた料理をしたいという気持ちに駆られますね。
Jan 4, 2006
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里見八犬伝の後半を先程まで見ていました。 前半は5人の勇士が揃ったところで終わりましたが、信乃達は二手に分かれて残りの犬士を探すことになるのですが、星のめぐり合わせと言うのかなんとやらで信乃と権八は元成氏の家臣で「礼」の玉を持つ犬村大角と、荘介と小文吾は「智」の玉を持つ犬坂毛野と出会います。玉梓の放った刺客と戦う中、信乃と浜路の再会、8人の勇士が揃うところは名場面でした。 話の中に「人はなぜ憎しみ合うのか」、「争いのない時代は作ることはできないのか」という問題提起がなされています。 最後は安房の国(今の千葉県)を救うため、8犬士が敵と戦うのですが合戦シーンは壮大でしたが、カットによっては見難いと感じるところも多々ありました。 すべての元凶である玉梓を滅ぼし、安房の国に平和が戻り、信乃が浜路と結婚するところで終わります。勧善懲悪ものだから安直なハッピーエンドが清々しく感じます。
Jan 3, 2006
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本日はタッキー主演のお正月ドラマ「南総里見八犬伝」を見ていました。 このドラマの原作は江戸時代後期に滝沢馬琴が記した古典小説で、8人の勇士が里見家再興のため力をあわせて悪者を退治するという勧善懲悪ものですが、完成に28年もかけた大作だそうです。 タッキーは八犬士の中心的存在・犬塚信乃役で他にも仲間由紀恵が伏姫役、京本正樹が足利成氏役、菅野美穂が玉梓役、照英が犬田小文吾役などなど豪華な出演者の多いドラマですが、怪力の持ち主という設定の役を過去にやっていたことを思うと、照英扮する犬田小文吾が一番はまっていたかな? CGは余計と思うシーンが結構ありましたが信乃と兵士の立ち回り、信乃と権八の決闘シーンはかっこよく出来ていました。アクションシーンは最近のハリウッド映画でよく使われる立ち回りを参考にしているのかな・・・と思うほど似たような身のこなしを見せていましたね。 本日放送の前編は5人の勇士が揃ったところで終わりましたが、後半はどんな話になるのか楽しみ。
Jan 2, 2006
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本日の「今夜一人のベッドで」ですが・・・先週の回のラストで離婚届を書いていたのですけど、とうとう本木雅弘扮する明之と瀬戸朝香扮する友が離婚してしまいました。あれって奥菜恵扮する梓の存在と明之の優柔不断なところが原因なんですけど、まさか本当に離婚してしまうとは・・・明之は梓と本格的(?)に付き合い始め、友は昔から好きと言っていた人と付き合い始めました。 けど、明之には梓との関係の他に要潤扮する了との関係も何とかしなければならない。ある夜、友の家にやって来た明之は父の危篤を聞き・・・というところで今回は終わりましたが、要さん扮する了は相変わらず強引。友を「義姉さん」と言って何度かアタックしていましたが今回は無理やり友の家に押しかけて抱きついたりするんですから。この回では睦月=北條隆之さんの姿をやっと見ることができました。明之がオーナーをしているデザイン事務所で働く若手社員役だったとはね・・・ 12月で現在放送されているドラマは大半が終わりますが、要潤さんはヤングジャンプの漫画が原作のドラマ「夜王」(来年1月から放送。ホストの世界が舞台のドラマ)に出演されるとか。
Dec 1, 2005
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昨日の夜は「トリック」の秋のスペシャルを見ました。貧乳で売れない奇術師の奈緒子(仲間由紀恵)と大学教授の上田(高野寛)のふたりが超常現象や霊能力絡みのインチキを暴いていくのが筋。秋のスペシャルでは予言をピタリと当ててしまう女占い師の占いの謎を暴く話なんですが、奈緒子の食い意地の張っているところとか(事件が起こったというのにステーキを事件現場でも食べている)、宇宙人の人形で遊んでいるところや脇役の刑事さんがハゲを気にしてしまい女占い師の商売に乗せられてしまうところが笑えます。このようなコアな笑いがあるからこそ深夜放送でヒットしたのでしょう。脇役でクワガライジャー=姜暢雄さん、「○波少年」で人気者になったなすびが出ていたのには驚きましたね。姜暢雄さんが演じていたのは刑事の役でしたが一鍬は生真面目なキャラクターなのに「トリック」での役どころがエリートという理由でえらそーにしている刑事役というキャップがなんともいえません。
Nov 14, 2005
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いつもなら恋愛物のドラマは「ワンパターン」、「お涙頂戴」な感じが好きじゃないので見ない主義なんですが、本日から始まった「今夜ひとりのベッドで」は要潤さんが出るということで見ちゃいました。要潤さんが演じているのは本木雅弘演じる主人公の腹違いの弟役。美容師なんだけど女性好きで結婚式本日で結婚相手と別れて他の女と駆け落ち(?)しちゃう役なんですが、要さんは私の中では未だに氷川さんなんですが、「アギト」に出演していた時と比べると髪形がすっきりした印象ですね。 本木雅弘扮する主人公は要さん扮する了がふった女性・梓と戯れで付き合って、携帯電話が同じだったことがきっかけで距離が縮まっていく・・・というところで1話は終わるのですが、続きが楽しみです。 「今夜ひとりのベッドで」は要潤さんのほかに「剣」に出演していた北条隆博さんも出ていたのですが、どのシーンに登場していたのかはわかりませんでした。 最近特撮出身の男性役者がトレンディドラマに多数進出していますが、昔にも特撮出身役者さんでドラマに出ていたというケースはあったようですが有名どころに出演されない限り取り上げられなかったことを考えると特撮出身役者もある種の市民権を得たなぁ・・・と感じます(主に平成ライダーは大人も見ていますから)。 あと、仮面ライダー役者でイケメンと騒がれたのはオダギリジョー、葛山信吾が最初と言われていますが、オタギリジョー、葛山信吾以前にもイケメンのライダー役者がいたことには驚きましたね。(実際本やネットの掲示板で調べたが、倉田てつをさんがイケメンライダー役者の元祖とか言っていたし、倉田さん以前には村上弘明さんや速水亮さんも女性に人気があったとか・・・)
Oct 20, 2005
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