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ようやく旧1/144百式完成。仮組みは1時間ほどで終わったんですけど、仮組み後の接着に悪戦苦闘。左右がたまにわからなくなる、顔・胴体がHGと違ってブロック単位で分かれてないため色塗りで一苦労。胴体まで黄色だったから発色を良くするため白をまず塗って乾いた後にティタンーズブルーを塗って完成。あと、ビームサーベル(長)も曲者。成形色が紺色のためうまく色が乗ってくれなかった。(REVIVE版のビームサーベルも小さくで色が塗りづらかったけど) 完成前に頭部のアンテナを折ってしまったのもネック。<使用した色>・水性ホビーカラー ゴールド・ガンダムカラー(水性)ティターンズブルー2・水性ホビーカラー シャインレッド・水性ホビーカラー 黒鉄色・水性ホビーカラー シルバー・水性ホビーカラー つや消しブラック・水性ホビーカラー グランプリホワイト(下地用)・ガンダムマーカー ゴールド・ガンダムマーカー グレー・ガンダムマーカー メタレッド肩の「百」の字は備え付けのデカールが古いってことでREVIVE版のシールの余剰を使ってます。
Mar 13, 2024
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接着しつつ、塗装してるんですが…本体の塗装、旧版のカラーレシピは黄色系と説明されてましたけど、HG版のカラーガイドはゴールドとあったのでHG版を参考に塗装。CGIクレオスの水性ホビーカラーのゴールドの色が以前のイエローゴールドから赤味の強い色になったのが痛い。同じ水性カラーのクレオスのアクリジョン、タミヤのゴールドも似たような色。赤味の強いゴールドになると持ってるクリアイエローを入れると余計色がおかしくなりそうな気がする。ラッカー系であればいろんなゴールドがあるんですけど、家の環境、筆塗りメインで作ってるから使えない…ってのが問題で…どこを塗装すればいいのかはHG版を引っ張り出して検証してますけど構造が違うので(当たり前だけど)戸惑うところもあったり。ガンプラの全塗装、やった回数が少ないのでこれも修行を積まなくては…
Dec 17, 2023
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12/3の段階で仮組みは完了し、接着・塗装をすることになったんですが…仮組み→接着の段階に入って、腕を塗装…ってときに問題発生。ジョイント部分、上腕、腕を組み立てて塗装…したらめっちゃ失敗した。HGでのグレーの関節部分に当たる箇所を事前に塗装できなかったし、マニュピレーター部分も接着した後に塗装したので裏面が塗れてない…HG版同様ランナー単位で軽く塗装しておけばよかったか?
Dec 11, 2023
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本日ボークス主宰のフリマに行ってきました。ミリタリーモデルの販売がメインでしたが、当時物の旧1/144の百式をゲット。只今Wave版エンゲージSR3の制作を始めたんですが、接着の仕方が未熟なため接着の練習のため急遽旧1/144百式を作ることに百式はMG(HDカラー)、HGUC(REVIVE版)を作ったことがあり、旧キットの制作で3体目。 まずは仮組みから。仮組みの段階で接着しても問題ないところは流し込み式や普通の接着剤を使って接着。仮組みをしてわかったのは胴体がHGUC・MGとは異なり一体型になってるため腰が動かないし、頭・ハンドパーツもボールジョイントがないため殆ど動かない事が判明。接着の練習用のため制作するので、接着と塗装だけします。REVIVE版も胴体・パックパック・フレーム以外は塗装してるが、今回はREVIVE版で塗装しなかった箇所も塗る必要があるなと思った。パッケージアート比較。旧版は石橋謙一、REVIVE版は森下直親が担当。旧のポージングは改めて見ると奇妙。変な方向を指さしてるのでHGUC(REVIVE版)と比較。REVIVE版は旧よりも細く、旧キットは胴体の幅が広い等全体的にどっしりめ。設定画と比較したら旧キットは設定画に忠実に作ろうとしてることがわかる。
Dec 3, 2023
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ようやくバンダイ版YF-19が完成しました。発売日に行きつけの模型屋でゲット。自分が購入した分がラス1でした。YF-19は過去にハセガワがファイター固定モデルを出したきり他のブランドからはプラモデルが出なかったですが(完成品ならやまと(現:アルカディア)、バンダイが出していた)、バトロイドになるやつが出るってことで購入。パッケージはバンダイ版1/72VF-1A/Sを思わせるデザインで3形態が全部載ってる。バトロイド時の可動を重視したとのことで、ゴリゴリ動きます。スミ入れと部分塗装を行い、合わせ目消しのために接着も行ってます。バンダイ製品は差し替えでも変形を抱えてるモデルは変形をさせると人型に戻した際、足が特にガクガクするが、YF-19はガタつくことがない。シールはファイター時の翼のラインとファイター時のキャノピー近くの統合軍マークのみ使用。<デメリット>・バトロイド時の可動を重視したというのなら、ハセガワ同様バトロイド固定モデル、バンダイ版「F」「⊿」シリーズ同様1/72で販売してほしかったのが本音。1/72でバトロイド固定ならハセガワ版のファイターモデルと一緒に飾れたのに。・水転写デカールが別売りかつ価格が700円は高い。「F」「⊿」シリーズ(バンダイ版)はシールかデカールの選択式だったのに次はVF-29デュランダルがリリースされるが、プラモデル化が殆どないYF-21のリリースが良かった。パッケージはバンダイ版1/72VF-1に似たデザイン。頭部のシールは3種類付属。目が見えるタイプを貼り付けました。クリアパーツが最初から緑はいただけない。なんのために塗料が売ってるんだ?ライン部分はシールと塗装の併用で仕上げました
Mar 19, 2023
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本日HGUCV2ガンダム完成。12月に購入したやつでしたがチマチマ作っていたのが完成ブルー部分の成型色が気に入らず、塗装、合わせ目が見える所は接着して合わせ目消しをしています。接着する際わざわざダボを半分ほど切り落としてひっつけたがどうしても小さな段差ができてしまうのが気になってしまう。全部ダボを切り落としたほうが段差ができにくくなるのかな?
Feb 6, 2023
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本日ボークスショールームのリニューアルイベントに行きました。昨日と本日にフリマイベントが行われる…ということを弟に教えてもらって行ってきました。フリマスペースのうち、ガンプラが売られてるスペースがあり、欲しそうな奴も売ってたけど欲しい商品の一つだったΞガンダムが定価より少し高かったので購入を断念。ねんどろいど・figma、ミリタリーモデルが売ってる店も見かけたけど特に目が付いたのはプラモデルと一緒に廃刊になった「ジ・アニメ」が売り出されてるブース。今は「アニメージュ」「アニメディア」「ニュータイプ」がアニメ雑誌の3強ですけど、80年代は他にも雑誌が売ってた…ってことで興味を持って読んでた(ブースの方が読んでも大丈夫って言ってくれたので)。声優さん関連の記事も載ってたがみんな若い…80年代ロボアニメの「エルガイム」「Zガンダム」「ダンクーガ」「レイズナー」「ガリアン」はビデオ・DVDで視聴していたアニメだったので、雑誌独自の切り口は面白いなぁと思って読んでたが惹かれないので購入しませんでしたね。模型屋ということでプラモデルを物色。IMS・KOGやオージェの威容を見て購入したいって気分にはなりますがいかんせん高額で難しいから手が出せないという気持ちに。1/144サイズのブラックナイトかブレンパワードの購入を考えましたけど、来年はエンゲージSR1、Z(ver.Ka)、バンダイ版YF-19と欲しい物候補が3つあるので妥協案(?)としてHGUC V2ガンダムを購入。いい買い物をしたなぁIMSコーナー近くの展示ブースではLEDミラージュ(インフェルノナパーム/透明カラー)・ダルマス・カイゼリンの見本が展示されてて目が幸せ。(かっこよすぎるから)けどうまく噛み合わせて接着できることは羨ましいとも思ったり。
Dec 4, 2022
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今回のお題はD-1(リフター装備)。スパロボMXをプレイして(「ドラグナー」スパロボ初参戦は「A」ですが)好きになった作品でDVDを視聴しながら組み立てました。家はクーラーがないので真夏時は作業ができず、涼しい時に少しづつ作っていって完成・・・って形に。基本素組みでエッジ調整、部分塗装、脱落しそうな箇所を接着、デカール貼りを施してます。可動範囲云々は他のレビューサイトさんでやってるので割愛。デカールの貼る位置はホビージャパンの作例を参考にしています・使用デカールは…・閃光のハサウェイ汎用・MG ウィングガンダム用・MG Hi-νガンダム用・MG VガンダムVer.Ka用・MG ユニコーンVer.Ka用・RG ユニコーン用・HGUC シナンジュ用立膝を付くことが可能ですが、無理して動かしたのでパーツが外れてしまった・・接着で補強したほうがいいかもしれません。バンダイエッジの修正がまだわからない。今度バンダイ製品を購入したらバンダイエッジを修正して尖ってる状態にする・・・ってのをマスターしようと思ってます。
Sep 14, 2022
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初のRG制作はウィングゼロ(EW版)。今はガンプラが品薄状態ではあるもののRGを作りたいと思い購入。UC系がなかなかなくて困りましたが、アナザーの機体でもW系は嫌いじゃないということで。アナザーのガンプラを作るのはMGウィングガンダム以来。RGはアドヴァンスMSジョイントを内蔵したフレームが特徴ですが、場所によっては固くって思い通りに動かない。ジョイントの素材はABSのため接着できず、つま先パーツがポロポロ取れる。背中の羽根も重すぎるためにポロリと行きやすいため自立が難しい・・・天使の羽が付いてるので美しいガンダムタイプのひとつなのに。リアリスティックデカールのうち目と腕のセンサー部分以外はガンダムマーカー・メタグリーンで塗装し、後ろ羽部分に合わせ目が出るため接着して合わせ目を消しました。つま先等ポロリとパーツが脱落しやすいので接着剤は必須です。バンダイって可動重視の設計をするため脱落しやすい場所が出るのに気づかないのはNG。IMSや旧キットのように要接着式に戻してほしい。HGUCZガンダム(ウェーブシューター)と。アナザーのガンダムはUC系と比べると脚部パーツが細い。
Mar 11, 2022
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なぜか今年3月にリニューアル版が出たエルガイムのプラモデル。今回レビューするのはHGエルガイムMkII。プレバン限定でリリースされたこの商品。R3版の存在は知ってたけど発売された年が古いってこと、(スパロボ効果でとはいえ)エルガイムが好きだからということでポチッと購入ボタンを押してました。 プレバン行きのプラモデルは単色のパッケージ構成なんですが、エルガイムMkIIはHG HM(リニューアル版)に合わせたデザインでなおかつフルカラー。部分塗装+合わせ目消し・パーティングラインの処理+スミ入れ、つや消しを施した以外は素組で完成させました。DVD版を持ってるのでDVDを見てテンションを高めつつ製作。ポリキャップも使うもののわずかで関節・接続部分の大概はプラパーツを使う・・・とほぼポリキャップレスの構造。ポリキャップレスの構造はMGユニコーン(Ver.Ka)で軽くトラウマになって(かなり硬かったので最後の組み立てで苦労した)いたのですが、知らないうちにサクサクと組み上がっていきました。 頭部パーツは通常状態と破損状態を選択可能ですが、合わせ目消しのため接着してしまい、差し替えができない状態にしてしまいました(T_T)。他、目元のパーツの黒い部分にMH風のモールドを施せなかったのは残念。眼球に当たる部分にはガンダムマーカー・メタレッドで塗装。成型色が気に入らなかったので。 一部のパーツをシールで補う形をとってますが、玩具しすぎて嫌ってことで塗装。塗料が丁度あったのが良かった。R3版は一般販売で出ていたこと、パッケージがフルカラー、造形のクオリティも良かったので一般販売しても・・・ リニューアル版も好評だったみたいですが(ジョーシンに行ったらリニューアル版はアトール以外は売り切れ)、バッシュがHG化したら買いますよ。FSSのバッシュ・ザ・ブラックナイト(今はダッカスですけど)の原型になった機体ですから。パッケージとコレクションのDVD(最初のバージョン)と一緒に。写真には写ってませんが放送当時角川から出ていたムックと徳間書店から出ていた「私の名はギャブレー」を持ってます。
May 15, 2021
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ようやくZプラスA1完成。フレーム部分を除き、テストカラー仕様で塗装。前の日記にも書きましたけど普通に組み立てるのが嫌だってんですよね。テストカラー仕様はプレバン行きだったということも塗装の動機だったり。成型色がグレーなので一度白(グランプリホワイト)を塗った後ボディのカラーと赤い部分を塗ったんですがムラが出てきたし、ホコリを噛んでる箇所もあって失敗したとしか・・・筆塗りには限界が見えてしまった。けど家の環境上エアブラシが使えなないから塗装は筆に頼らざるを得ないんですよね。ガンダムデカールの「Z/ZZ汎用」を以前の日記に書いた後に購入しましたが、センチネルセットや残りのシールを利用してシール貼りをしました。肩のマーキングはMG νガンダムのシールの余りを利用しましたが、もう片方のマーキング”018”はZ/ZZ汎用の数字を利用しようと思ったんですが、サイズが合わず、貼るのを断念。筆塗りの課題はまだまだあるので努力あるのみですね。全塗装前提であれば今度作りたいのはHGUC Ξガンダムですかね。トリコロールカラーのゲーム版カラーで塗装したいなぁ
Apr 25, 2021
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コロナのせいで公休をもらっても市内に遊びに行けない、就活も出来ないと嫌なことばかり。おこもりライフを楽しむためHGUC ZプラスA1(ユニコーンver.)を購入。単純に組み立てるのは嫌ってことで、塗装してテストカラー仕様にすること前提で作ることに(テストカラー版はリリースされてるがプレバン行き)。 ギリギリまでサーフェイサーを使うかどうか迷ったが、Z系はシャープさが命ってことで使用しないことにし、ホワイトで下地を塗った後にテストカラーの色を乗せる形で製作。場所によってはランナー単位で色を塗ったが、接着後に塗ったほうがいい部分は接着後に塗装。でバンダイエッジがあることを忘れたので肩アーマー、足パーツはエッジを付けてないです。下地を塗った段階でアンテナのフラッグを取り忘れてしまい、一度フラッグを切った後に色を塗り直すハメに。 今回は調合に挑戦。クリーム色なところはグランプリホワイト+クリアイエロー+シャインレッド(ごく少量)を、朱色部分はシャインレッド+クリアイエロー(1.2滴)+グランプリホワイト(1・2滴)を調合。最後につや消しスプレーをかけるとはいえ、塗料につや消しを入れたほうが良かったのかな? ガンダムデカールもセンチネルセットではでかすぎるということで「Z・ZZ汎用セット」を探したが、定価の数倍するのは気が引けます。「Z/ZZ汎用セット」についてるAEマークは需要が高いから競争率も高いわけか・・水転写式デカールは必需品なのに最初からプラモデルに付けない、販売されても少数しか生産されないとか・・・転売屋が付け入るんですよ。こんなんじゃ。
Jan 25, 2021
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本日のホビーのお題はHGUC百式のREVIVE版。昨年購入し、ちまちま作ってましたが、就活等があったので一旦制作が止まってましたが、仕事先がコロナのため休業ということで一気に作り上げました。 旧版とは異なりメッキ成形ではなく、メタル風成形色と言うことで全塗装前提で製作。胴体とムーバブルフレーム部分以外は塗装しました。 家ではエアブラシが使えない環境なので筆塗りとガンダムマーカーで塗装。金色の部分は黒鉄色→ゴールド→クリアイエローでの順で塗装。赤い部分はガンダムマーカーのメタレッドで塗装。筆塗のため色にムラが出来てしまった上、細心の注意は払いましたが、埃が金色部分に付いてしまい散々な結果に。塗装前にパーツの埃を取るのと同時に筆の埃も取らないとダメってことか・・・ 墨入れはコピックE37セピアで入れました。以前HGUCバンシィ(NT-D)を作った時と同じ方法ですね。写真撮って思ったのが粗が目立ってしまったことが反省点。最初から成功するとは全く思ってなかったとは言え、かなりひどい。が、(自分に作る気持ちがあるかはわからんが)HGフェネクスを作る時の参考にはなったかな?全体図。写真で見ると粗が目立つ昔作ったMG HDカラーと。MGは接続面が開いてる、すぐポロリとか接着の作業を覚える前に作ったので今見ると粗が目立つ。
May 15, 2020
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ようやくIMS L.E.DミラージュV3(単騎仕様)が完成。昨年に購入して数か月置いていたのですが今年春に入って一挙に仕上げて完成。 スナップフィット・CADによる設計は敵な設計かつ元が繊細なため一つ失敗したらすべて崩れてしまう構造なので扱いが大変。なのに、ジョイント部分が異様に硬く、足を引っ付けるときはポリキャップだけじゃなくボールジョイント部分を削ってハマるようにしておいたほど。あれって設計ミスだよぁ。原型師は計算してるのかと苦言を呈したくなる。繊細な構造なため取り付けるとき壊れてしまわないかビクビクしながらやってました。自分がガンプラしか作っていないからへっぽこなのもあるが、シュペルター同様、接着したときパーツ同士のかみ合わせが悪い箇所も・・・すべて接着剤で引っ付ける形式を採用した弊害? 本体が完成した後、前のめり状態になってしまっているのが気になった上、頭がボールジョイントの部分からポッキリ折れてしまい、ショック。すぐさま引っ付けたけどものすごいショックでした
May 14, 2019
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現段階で頭部・胴体が完成。胴体に関してはMGとは違ってびっしりと引っ付けるのとは違って構造上隙間ができたり、仮組み時に確認は取ったもののシュペルターの時同様取りつけ時のバランスが悪く感じた。 塗装指示にはフレーム部分は塗るように書かれていたが、装甲で覆ってしまうということでフレームは塗装せずに、外の見える部分である胴体パーツの蛇腹部分、カウンターウェイト頭部レーザーカッター、スカートは塗装は極力塗装することに。蛇腹部分とカウンターウェイト・頭部レーザーカッターを塗り終えてから、混色に使った黒が艶アリだったのが判明。けどいい味がでてきた。IMS版より前にweve製の1/144モデルを作ったことがあり、普通はめ込みでのいいのでは?と思う箇所をひっつけろというむちゃくちゃぶりな所があったんですが、IMSも無茶苦茶ぶりが存在。ガンプラなら一発成形になってる箇所が分割構造になっていて接着しなくちゃならない箇所が。ここのどこが造形に関するこだわりなんだろう?とツッコミたい
May 20, 2018
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本日からIMS LEDミラージュ製作開始。以前発売されたインフェルノナパームから、火焔放射器をオミットした仕様でコストもインフェルノナパームよりは・・ということと「作りたい病」を発症したので3日に購入。昨日は説明書を読みこむという過程をやりました。ガンプラとは異なり要接着式で接着をミスると取り返しがつかなくなるので(パーツ請求はできるが、ガンプラとは異なりランナー単位で請求)、慎重に・・・以前IMS シュペルターを作りましたけど、昨年秋のHGUCZガンダム(ウェイブシューター)でリハビリしただけだったので不安が多くて・・・実際、頭部のファティマシェルを作る段階で少々躓きました。本来ならシート部分を丸ごと成型すればいいのに3分割するわ、はめ込み厳禁って感じの構造になってるためモニター部分の接着で一苦労。頭部にしても目はガンダムマーカーで塗ったので問題なし・・でも接着のおり、ずれが生じてしまっているので前途多難デス。
May 4, 2018
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プレバン限定商品であるHGUCZガンダム(ウェーブシューター)を制作。この商品はHGUC Zガンダム(No203/GEP)のパーツ一部違いで27年前にリリースされ、実質的に廃盤になった旧HGのリニューアルとしての意味合いを持つ商品。 Zガンダムのプラモは旧HGUC、MG Ver.2.0を作り、旧HGUCが初ガンプラということもありZ系列のMSを結構作っていて今回これを弟に購入したことを言うと「あんたも好きやなぁ」といわれました。素組み+部分塗装+一部接着という形で作成。接着したのは合わせ目が気になる箇所と外れやすそうなところ。本体はGEP版がベースのため、旧HGUCと比べると可動範囲が上がっており腕や膝はかなり可動します。アンテナのフラッグが相変わらず厄介。フラッグを取り、やすりをかけてシャープ化。IMSのように尖っていれば処理しなくていいのになぁ。頭部は分割されており、νガンダム・ZZで採用された頭部一発成形はすぐに廃れましたなぁ。フライングアーマー部はシールを使わず、ガンダムマーカーで塗装。白で下地を塗り、乾いた後に赤を乗せて塗装したのだが・・・合わせ目処理をせずランナーの段階で色を塗ってしまったため合わせ目が見える結果に。ウェイブシューターには差し替えという形で変形可能。差し替え変形はパーツが複雑怪奇になりすぎデカール・シール貼ってませんが全身図。Zガンダムには「VMS Wrs」「AE」のマーキングは欠かせないですね。シールドはMG Zガンダム(ver.2.0/HDカラー)のデカールの余りを利用して貼りつけ。旧HG Zガンダムのパッケージアートを意識して撮影しましたが下手くそですね・・・
Oct 30, 2017
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本日からMG Hi-νガンダム(Ver.Ka)制作スタート。ようやく出た真仕様ということで昨年から興味を持っていたキットですが、軽い鬱にかかったり、仕事がきつい等で手が出せなかったんですが、18日にヨドバシで購入し制作と相成りましたIMSシュペルター同様購入限度額を超えての購入でしたが、それほど欲しかったんですよね。いつも通り部分塗装だけで終わりそうですが、ちゃんと自立できるでしょうか?
Jan 19, 2015
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久々のシュぺルター製作記です。現在胴体と頭が完成し、腰パーツの接続で悪戦苦闘。腰パーツはガンプラの場合はポリキャップに差し込んでおしまいで動くようになってますが、シュぺルターの腰パーツはポリキャップを仕込まないため接着が必要かつ失敗すると軸がずれてしまうとバランスを崩してしまうし、固定が難しいです。さすがにこの箇所はガンプラに軍配が挙がりますかね。何でポリキャップを仕込んで安定した接続をするようにしなかったのだろうか?今は硬化を待ってます。関節パーツでもガンプラであればそんな数のパーツはないのにわざわざ素体に他のパーツを引っ付ける仕組みもよくわからない。ガンプラは可動重視、IMSはディスプレイ重視だから?(と言ってもガンプラは基本ディスプレイ重視で飾ってますけど)胴体と頭の接続も接続完了後首はそんなに動かないことが判明。MHって頭がでかいのが多いから・・・
Nov 27, 2012
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現在こつこつとIMS・シュぺルターを作ってますが、現段階でマスクと胴体が完成。 マスクはシールを使わず、黒とガンダムマーカーのメタリックレッドで色付け。ガンプラはあのホイルシールが鬱陶しいですからね(たまにシワになってしまうという意味で。ガンダムタイプは目のシールを貼るといい味出してるんですが)。 頭部の張り出しは痛いほど尖っているんですが、ガンプラも本来はこれぐらい尖っていないといけないんですよ。 胴体上部はパーツの組具合を確かめながらの接着で、細かい所が別パーツで構成されていてピンセットでつまむのも一苦労。100均で買った奴ではだめなのか? 蛇腹部分はベースとなるパーツに複雑な蛇腹パーツを接着していく形式で単純にモナカなガンプラとは違います(MGはコクピットパーツ組み込みますけど)MGもIMSと同じくらいパーツ構造をもっと細かくして上級者向きにして欲しい所。11月リリースのMG νガンダム(ver.KA)は新技術搭載とのことですが、痛い程尖ったアンテナではないという段階で・・・(νガンダムのプラモはリリースされると新技術搭載というターニングポイントな機体ですけど。旧1/144で色プラ、旧1/100とMGででダイキャスト使用、HGUCで頭部一発成形、今回のでPGの技術を流用・・・)
Oct 29, 2012
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IMSシュぺルターを日曜日から製作開始しましたが・・・初日から少々つまづき気味。頭部パーツの裏面のフレームパーツの片方をなくすと云う失態を演じましたが、朝起きると髪の毛に絡まっていたことがわかり、事なきを得ました。これがガンプラだったら仮になくしても凹凸でわかる物ですが。 ガンプラだったら一発成形で構成されているであろう頭部パーツはわざわざ別パーツにしていると言う拘りよう。HGのガンダムタイプのヘルメット一発成形も凄いですけど。 とにかく、ガンプラのようになくした・破損したらパーツ単位での請求が効かない、代理店で請求してもらえると言うことができないのでLEDミラージュ並みに慎重に作らないといけません それにパーツがものすごく尖っていてるんですが、安全性重視の設計にしてしまったためにアンテナなどが丸くなってしまったガンプラとは大違いです。ガンプラも尖っている所は痛いほど尖っていないといけません。最初から尖っていればシャープ化という面倒な作業はしなくて済むんですが。買った時ボークスの店員さんはMGが作ることが出来れば何とかできるレベルとは仰られていましたが、今の技術でどこまで通用するか。
Oct 16, 2012
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先月末にHGUC パラス・アテネが完成。 旧キットでは武器が全く付いていませんでしたが、HGUC版はフル装備仕様で立体化。HGUCバンシィの隣に置いていますが、背のムーバブルシールド・大型ミサイルのためにバンシィよりも大きい上にボリュームが凄い。シナンジュも結構でかい印象でしたが、パラス・アテネもどっこいでしょう パラス・アテネは接着できる箇所は接着し、シールも使わず、足のライン・肩の拡散メガ粒子砲の部分、脚パーツの一部は塗装しました。(モノアイだけはシールを使いましたが) シールを使わず、塗装をしたといえばシナンジュもそうだったんですが、シールに頼らずに色を塗るのが普通でしょ。バンダイはスナップフィットを採用してから手抜き感が増してきた。 動力パイプ部分は軟質素材(ゴム)を使用していて可動を干渉しないようにしていますが、結構面白い? 最後の仕上げの一つ、デカール貼りはMGジ・O用、百式・ウィングガンダム、Hi-ν用等を使用。HGUC対応のデカールの種類が少ないので貼る場所に困るのはいつもどおりということで。 トップコート吹きはまた日を改めて行いたいと思います。
Sep 5, 2012
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先月末に購入したHGUCパラス・アテネは上半身が完成しました。接着できる箇所は全て接着、部分塗装できる箇所は全て塗装というプランで作っているので、接着に関しては完全硬化するのに時間がかかります。上半身は完成しましたが、改めてみるとムーバブルシールド基部の接着が雑になっているという結果に。まだ精度が足りてない。
Aug 6, 2012
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本日仕事帰りにHGUC パラス・アテネを購入。 1・2ヶ月前にプラモのリサーチをし、「ヒールが付いているキット」「接着すること前提の組み立て方をしたい」ということで購入を検討。候補のHGUCアンクシャはヒールが付いているがパーツが大振りということで却下。マイザー・デルタ、エンゲージSR3は高いという理由で却下ということで、今回はパラス・アテネを購入。 私のプラモデルにおける究極の目標はPGではなくIMSなので調色・接着は絶対できるようにしておくのが最低条件。その練習として買ったのです。 まずはパーツ構造のみをチェック、接着・塗装する箇所は結構あるので練習には丁度いいか? 調色に関しては一通り完成後考えてみることにします。
Jul 22, 2012
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4月28日からボークスで「IMS バッシュ・ザ・ブラックナイト」(1/144)の予約が開始。IMSはガンプラとは違って予約しないと手に入らない物で、(発売後、少量であればボークスのショールームに並びますが)確実に予約しないと手に入りません。ガンプラとは大違いです。 定価は5040円(税込み)でガンプラHGの通常版の2~3倍の価格で余裕で私のプラモデル購入限度額を超えているんですが、究極の目標がFSSのプラモデルなので喉から手が出るほど欲しいのです。以前wave製のLEDミラージュを作りましたが、少々残念な結果になりました。(今は要接着式を作った記念ということで飾っています)。IMSは要接着式なので、パーツ単位で仮組みをした後に接着する必要がある、仮に接着に失敗したら、ガンプラのようにパーツ単位でパーツ請求ができなくなるというリスクを背負うことになるので慎重にならないといけません。買うべきか・・・・まだガンプラで接着の練習をしなければならないのか・・・
May 1, 2012
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1月中旬からこつこつ作っていましたHGUC”バンシィ”が完成しました。実際の完成は先月末でしたが写真撮影が上手くいかず、アップは今日になったというわけで・・・ サイコフレーム部分がクリアではなかったため、全てゴールドで塗装。塗装前に接着する箇所は全て接着して継ぎ目を消しました。サイコフレーム部分をゴールドにすることで渋さが出ています。フレームの墨入れはコピックチャオ・E37セピアでやっています。オレンジ系よりは少々引き締まったかな? アンテナは複雑怪奇なため、シャープ化はしていません。ガンプラは安全重視のため以前作ったレッドミラージュのようにシャープさはありません。さらにボロボロ取れます。接着したいが、どこで接着したらいいのかわからないので接着しないで今は置いています。 シール・デカール貼りは「MG ウィングガンダム用」「HGUC シナンジュ用」「MG Hi-νガンダム用」を使用。シールも少々使っています。たくさんデカールを貼ると情報量が多くなると言うことで控えめにしています。 肩マーキングには”AE”マークと”連邦マーク、シールドに”R-008”と入れましたが、最終的に”バンシィ”に乗るのがリディなのでそれを意識してデコレーション。アニメ版で追加になったアームドアーマーを装備すると上半身がでかくなるのがネックです。何であんな無骨な武器をアニメで追加したのでしょうか?アームドアーマーは撮影のみ使用し、今はマグナム・シールド装備で飾っています。今回はHGUCシナンジュのとき以上に塗装を行いましたが、そろそろ調色を覚えてもいい頃かな?と思っています。調色ができないと究極の目標に近づけませんので。
Apr 4, 2012
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只今「無双OROCHI2」のプレイの合間に”バンシィ”を製作中。 サイコフレーム部分は全て塗装すること・小説版仕様にすること前提で作ってますが、塗装が全て乾くまで時間がかかるのでじっくりと作っております。・頭・胴体は完成済み。顔は全て塗りました。頭部ブレードアンテナがユニコーンよりも複雑なのでシャープにするのは少しだけやりました。最初から尖っていれば苦労しないのに。バンダイは安全性重視とかでガンダムタイプのアンテナに余剰パーツを設けたり、丸く加工しているのは癪です。ボークスのIMS、WAVEのレッドミラージュはシャープな所は安全重視の設計なんてしていないのに。・サイコフレーム部分の墨入れはゴールドに塗装したあとコピックのE37セピアを使用。黒よりは引き締まって見えますよ。ユニコーンはサイコフレーム部分をクリアにしていたのに、”バンシィ”は成型色をクリアイエローではなくオレンジがかったゴールドにしているのは失敗です。(MG版はクリア成型になるが)・昨日はビームマグナム・シールドを製作。ランナーにはビームマグナムとシールドはあるのに、作り方は削除されており、アニメ新設定の武装をクローズアップした説明書構成は不満。某サイトでHGUCユニコーン(NT-D)のマニュアルのうち、ビームマグナム・シールドの組み立て方の箇所をDLして製作していました。”バンシィ”の説明書にはシールド・マグナムのパーツにxが振ってありましたが勿体無いです。
Jan 27, 2012
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先週にHGUC ユニコーン2号機”バンシィ”を購入。NT-Dモードのみ購入しましたが、HGUCユニコーンガンダムが出た際、「仮に”バンシィ”が出たらユニコーンモードとNT-Dモードとの分割販売になるだろう」と予想していましたが案の定そうなったわけで・・・ ”バンシィ”は基本HGUCユニコーンの成型色違い。アニメ版オリジナル武装のメガ粒子砲とクローアームが付き、ビームマグナム・シールドも付いているので小説版仕様で組み立てることも可能。 サイコフレーム部分がユニコーンではクリアだったのが”バンシィ”ではオレンジの強いゴールドに変更されているので金色の塗装を施すこと前提で組み立てています。
Jan 13, 2012
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MGデルタプラスこのたび完成いたしました。組み立ててみて気になったのは・ZプラスC1と同じ構造があり、安定感が悪い。完全変形しない分HGUC版のほうが安定して立たせられる・外れやすい箇所があるのに、素材をABSにしている箇所は接着できない。・安全重視のためエッジがない。以前組み立てたWAVEのレッドミラージュの方がエッジ効いてる。安全性を捨ててでもエッジは効かせた方がいい。・シールと転写式デカールがダメ。シールは使い勝手がいいが厚みが気になる。他社のプラモ同様、最初から水転写式を付けて欲しい。転写式デカールは固定しにくい場合があるから余計水転写式の重要性を知った感じ。・パーツの内側にパーティングラインが・・・・変形するのだから強度を考慮してボークスのIMS同様要接着式の方がいい。・成型色はカトキ氏の設定画に準じたHGUC版の方に軍配プラモデルについているのはテトロンシールと転写式デカール。シールは便利だが、転写デカールは面倒。スタビライザー部。”NA”のマーキングは備え付きの転写デカール、”AE”のマーキングはガンダムデカール・センチネルセットを使用。頭部アップ。肩部アップ
Sep 15, 2011
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本体の方は完成し、翼を作っている最中ですが、翼部分はエッジを効かせるため、分厚いのを削っていくことに・・・かなり分厚いので削るのに時間がかかること。 家にあったエッチング用のパーツを使っていたんですが、綺麗に削ることが出来ず、デザインカッターを本日購入。刃が鋭いため、綺麗に削れますが薄くするのに時間がかかること。 ナイフで削った後やすりで削ってさらに滑らかにしたのですがやすりがけでも時間がかかり、二日間で完成ということに。 ガンプラは安全上エッジが鋭くないのですが、昨年作ったLEDミラージュはトサカとかエッジが鋭い構造だったのでLEDミラージュみたいにしようと思ったら労力がいるんですよね。最初からエッジが鋭かったら苦労しなかったんですが。もう少し削ろうかな・・・・
Aug 30, 2011
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デルタプラス製作の状況ですが、只今脚部ユニットを製作中。脚部フレームはABS使用のため、PS樹脂で出来ている外装パーツとの相性がよくなく、接着できません。よく見たら外装パーツもヒケとパーティングラインが見えている箇所があり、脚部装甲(E-9)の裏側は難儀でした。一度カッターナイフで少々削り、そのあとヤスリがけしましたのですが中にパーティングラインが出来てるので処理が大変だった。 E-9とE-8はグラつきを失くすため流し込み接着剤で接着。 ニッパーでゲートを切り落とした時、パーツに抉れが出来てしまったことがあったので、ランナーを溶かして簡易パテを作り、パテ盛をしていました。引けは今の所大きな物は見られないのでいいのですが、後ろにタボ穴が付いているためヒケが出来るのだからタボ穴無しで要接着剤タイプのほうがいいわ。(あっても小さいのでOK)
Aug 15, 2011
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今日のデルタプラス製作レポートは胴体と腕が完成。胴体はコクピットブロックと胸部パーツを引っ付ける作業。コクピットブロックは流し込みタイプの接着剤を使用して接着。継ぎ目消しが主目的ですが、見えないところといえど継ぎ目があっては見苦しいので。コクピットの箇所で継ぎ目が見える箇所は接着剤を使って接着。腕ユニットは腕の箇所は難なく組み立てられましたが肩パーツの組み立てが難航してしまいました。引っ掛ける箇所とかはめ込んだ後アーマーを引っ付ける時上手くはまりません。フレームがABS製のため、ABS用接着剤がないと接着は無理。時々アーマー部分も外れます。他にもアーマーの一部が引っ掛け式なのでしっかり止めないと脱落してしまいます。別に接着して固定できる風にしても悪くないが・・・上手くひっつけられなかったためか少々接合ラインがずれています。ひっつけ方が悪いだけかもしれないですが。
Aug 11, 2011
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日曜日からMGデルタプラス製作開始。パッケージイラスト。箱の厚みはMGリゼルほどではありません。 月曜日の段階で頭部ユニット、胴体の一部のパーツを作成完了。今回のデルタプラス製作にあたり、HGUC版は接着しなかったために粗が目立ったので流し込み接着に挑戦ということで流し込みタイプの接着剤を購入。頭部ユニット後ろと首部近くに流し込み接着を適用。流し込み接着剤も前にCGIクレオスからリモネン配合タイプが売っていた事を思い出し、購入しようと思いましたが売っていなかったので普通のものを購入しました。樹脂配合タイプはリモネン配合タイプを使っていますが(部屋が窓のない部屋のため家の者に考慮したうえで)。 頭部ユニットの目の部分はHGUC版同様選択式でシールを貼りつけるタイプ。HGUC版同様目はシール貼りましたがセンサーはガンダムマーカー・アイグリーンで塗装。センサー部分のシールは小さいために外れやすく、逆にガンダムマーカーで塗ったほうが無難。(HGUC版もセンサー部分は塗装した)目もガンダムマーカー・メタレッドと水性ホビーカラー・黒があったから塗ればよかった!IMSは目のシールなんてないからな。ガンプラも塗装前提で目とかはシールを付けない方が・・・(少なくとも旧キットは目やセンサーのシールは付いていなかったし) 頭部ユニットはHGUC版と比較すると尖っている部分が若干シャープになっており全体的にシャープ。 胴体部分は構造が過去に作ったMGZプラスC1やMGZガンダム(ver.2.0)とほぼ同じ構造。デルタプラスがZガンダムの流れを汲むTMSであることが判ります。変形ユニット箇所を押さえるパーツが硬く、外すのには苦労。頭部ユニットを押さえながら胴体ユニットのパーツをつけていく所と背面ユニットと胴体ユニットがはめにくい印象でしたね。頭部ユニットと胴体ユニットの一部。目は塗装してしまったほうがよかったと後悔しています。
Aug 9, 2011
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本日楽天で注文していたMGデルタプラスが到着しました。楽天で初めてガンプラを注文したのですが、誕生日限定ポイントがあったので楽天で購入した次第です。 組み立ては明日以降からなのですけどざっとパーツを見ると成型色がHGUC版よりも薄い印象。実際に組まないとわかりませんが継ぎ目の目立つ箇所は全て接着剤をつける必要ありですね。なんでIMSみたいに要接着剤式にしないのか?HGUC版も脚部と肩部は貼り合わせたのですが今所々見ていると粗が目立ちます。接着していないために継ぎ目が目立ちすぎです。これは失敗だった。通常のプラセメントはもっているので今度は流し込みタイプも買っておかないと。 付いているシールもテトロンシールと転写デカールで水転写式デカールを最初から付けておけよ!テトロンシールと転写デカールを付けているのってバンダイだけだし。テトロンシールは手軽でいいけど余白を切り落とさないとだめ、転写デカールは失敗したら線が切れるので好きじゃないんですよね。目もシールいらない。ホイルシールはメタリック感が癖になる(?)んですけど、昨年作ったLEDミラージュはシールなんてなかったから目は手で塗りましたよ。別に目にあたるパーツにシールは必要ないです。HGUC版シナンジュ作ったときもシールを使わず徽章の部分は全部塗ったし。今回は必要箇所は全て接着剤を使って作業します。IMSを作るときの練習のつもりで作って行きたいですね。
Aug 6, 2011
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昨日にHGUCデルタプラスが完成。今回はガンダムマーカーを使わない墨入れに挑戦。(パーツによってはガンダムマーカーを使用)エナメル塗料だと最悪パーツが割れてしまうので、水性ホビーカラー使用で墨入れをやってみました。濃度調整がうまく行かず色が乗らなかった箇所も。ガンダムマーカーとは違う墨入れなので入れた箇所は線がはっきりしてます。写真を撮っていた時の事、ライフル用のハンドパーツのピンを折ってしまいまして・・手がグラついてしまう状態に。接着剤でひっつけときましたが。デカール貼りはMG 百式用、HGシナンジュ用、MG Wガンダム用などを使用。写真は後日アップします。
Feb 15, 2011
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今回製作中のガンプラはHGUCデルタプラスです。コンビニで売られていた食玩を見て「ガンプラ作りたい病」が発症し、購入した次第。過去にMG「ZプラスC1」を作ったのですが、そのZプラス同様地味なカラーリングですが百式に可変MSとしての能力を付加された機体という事でマーキングはあらかた決まってまして、百式のデカールを使ってかっこよく仕上げようかと思っています。
Feb 4, 2011
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14日付で当ブログで写真をアップしましたHGUCシナンジュでしたが・・・只今ガンダムデカールでディティールアップを施しています。 大阪に遊びに行った時HGUC用デカールが買えたのでそれを使ってディティールを直しています。ただ、デカールに貼りつけ方が指示されたマニュアルがないので、MG版を作られた方のHPにアップされている写真を参考にデカールを貼っていますがそのままでは面白くないのでオリジナルになってますしさらにHGシナンジュ用の他にMGウィングガンダム、Vガンダム用デカールも使っての作業です。デカール無しではやはり味気ないです。
Jan 21, 2011
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ようやくHGUC シナンジュのをアップできました。プラモそのものは年末には完成していましたが、デカール貼りの段階でHG対応が売っていないと言うことでデカールはあまり貼らず完成させました。徽章の部分はシールを貼るんですが、敢えて水性ホビーカラーのゴールドで塗装。バーニア部分も外側をシルバーで、中をガンダムマーカー・黄で塗装しています。今回は部分的とはいえ塗装が大変だった・・・けどこれがプラモデルを作る事の楽しさなんですよね。ガンプラは特にフレンドリー設計にしすぎで物足りなすぎるほど。WAVE、VOKSのFSSのプラモみたいに初心者お断り仕様のガンプラを作って欲しいです。 可動に関してはHGの水準を行ってます。文句が言いたいのは水貼りデカールとバズーカがついていないことですね。バズーカは少し値段が高くなっても良かったので付けて欲しかった。全身図。頭部アップ1頭部アップ2。角はニッパーで切り落として鋭くしています。アクションポーズ色々。金色の部分はシールは使わず、水性ホビーカラーのゴールドで塗装。マスキングが大変でした。シールの光沢も使いかた次第ではいい味出してるんですけど、敢えて茨の道を・・・
Jan 14, 2011
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シナンジュの製作も大詰めに差し掛かりましたが・・紋章の箇所の塗装後の処理(はみ出た箇所を削ったり)、バーニア部を塗装と部分塗装もしているのでかなり時間がかかっています。 それに今回、継ぎ目消しのために接着剤を使ってる箇所もあり、そこを処理しています。後は後ハメ加工などの高等技術が身に付いたら・・・・
Nov 23, 2010
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先週金曜日からシナンジュを製作開始。京都にヨドバシカメラが出来たのでそこで購入。 写真で見る限りではMGのスケールダウン版といった感じで、現段階で胴体、頭部、肩パーツ、ハンドパーツを完成させました。 胴体や袖に当たる箇所はシールで再現されているんですが、シールは使わず、紋章の箇所は金色の塗料で塗装することに。幅の広いシールはしわになるので嫌ってことで金色の塗料で塗ると言うこと自体が無謀って気が・・・最初から水貼りデカールを付けろよって感じです。塗装派のことを考慮して凹凸がついてるんですけどね。マスキングもきっちりして塗装・・・なんですけど胴体の紋章の所ははみ出た箇所の修正に失敗してしまいました。腕の方は乾燥してから出ないと結果はわかりませんね。頭部のアンテナはグラついていたので接着剤で引っ付けました。
Nov 9, 2010
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本日でウィングガンダムが完成。当初友人の結婚式のプレゼントで贈るつもりだったんですが結婚式に行く話自体がパーになってしまうわ、公休が週1日か取れずなかなか完成しなかったんですけど何とか完成しました。 変形タイプを私が作るとなぜか立たせにくい欠陥品が出来てしまうんですが案の定Wガンダムも立たせにくいものになってしまいました。 プロポーションは確かにいいのですがパーツの保持力が弱く、ポロポロ取れます。(可動のことを考慮したうえで)なんで要接着剤タイプにしなかった?2月ごろLEDミラージュ作りましたが要接着剤タイプだったのでパーツはポロポロ取れないのが良かったですね(少々滅茶苦茶な所あったんですけど。)バンダイは要接着剤タイプとスナップフィットの長所を兼ね備えたプラモデルを作るべきですよ。シールにしてもテトロンシールはお手軽でいいんですが転写式デカールとのセットってのが気に入らない!別個でガンダムデカール販売ではなく他社ブランドのプラモデルのように水貼りデカールを最初からつけて欲しいです。今回のシール貼りはキット備え付けのテトロンシールとガンダムデカール「ウィングガンダム用」を購入して貼り付け作業をしました。 宇宙世紀のMSばかり作ってたってのもありますがどうもアナザー系は細くて立たせにくいという感想ですね。 今度はMGリゼルかHGUCシナンジュのいずれかを購入予定でシナンジュはMGが近所の模型屋でも4000円台だったんで代わりにHGで作ろうかなと思ってたり。Amazonのレビューでも好評みたいですし。 全体図 HGUC ZZガンダムと比較。1/144サイズのZZとあんまりサイズ差がありません。 アップ。目はガンダムマーカーで塗装してます。
Oct 30, 2010
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よく行くガンプラ情報サイトでHGシナンジュのサンプルを組み立てたサンプルを紹介している記事が載ってましたが・・全体的にMGのスケールダウン版という感じですね。胴体や腕の徽章はホイルシールで再現されるそうですが、そんなもんは要らん!ホイルシールって貼り付ける箇所によるがシワが出来たりするから色塗りか水貼りでカールで十分。別個で出る予定らしいけど最初から水貼りデカールつけろよ!と言いたい。ショッピングサイトさんの紹介でも付属してる武器がシールドとビームライフルとビームソードアックスのみでバズーカは付かない様子。ちっ!何で手抜きにするかな?ユニコーンもHG化した際なぜかガトリング砲付かなかったし。初回でいいからバズーカ付けろよと言いたい。FSSのエンゲージSR1やSR3って初回はボーナスパーツとして初期型との選択式だったのに。仮に買って組み立てるとしたら、ガンダムマーカーのゴールドか、水性ホビーマーカーのクリアイエローを買って紋章を塗るつもりでいます。関連記事
Oct 20, 2010
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この日でウィングガンダムの本体が完成・・・でしたが、UCガンダムのMSとは異なり、サイズは小さい、足は細いとUC系とは差がありすぎです。 ウィングガンダムを作るまではUCガンダムのMSばかりを作ってましたが、UC系はどっしりしたものが多いのに対してアナザー系はひょろっとしすぎですね。 ウィング基部まで組みましたが、ウィングは結構複雑な構造をしてます。
Sep 15, 2010
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この日、MGウィングガンダムの製作は足パーツを組み立てて、右足を完成させました。来月友人の結婚式のプレゼントで一つ作って欲しいといわれたのでこいつをプレゼント用にと考えてるので、今まで以上に丁寧に造らなきゃならないんですけど頭部のパーツが上手くはまってないんですよ。スナップフィットって時々ずれが生じたり、硬いところがあったりするから好きじゃなくなってきた。接着剤で手を汚さない所はいいんですけど。
Sep 10, 2010
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この日はMGウィングガンダムの上半身が完成したのですが・・・UCガンダムのMSより小さいのでやすりがけやカッターナイフでゲート処理するのに一苦労。ゲート処理は中に隠れる箇所はあんまりしてませんけど見える箇所は削るのに苦労しましたよ。 初アナザー系なので根気良く作りますが。墨入れも今までどおりガンダムマーカー(墨入れ用)を使ってやってますが、エナメル塗料を使っての墨入れに挑戦したかったなぁ。
Sep 7, 2010
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ようやく MGウィングガンダムの製作に取りかかりました。昨日は胴体・頭の製作が完了。目のパーツはシール貼るか、色を塗るかの選択が出来るが、目のシールが外れかかってしまった。マーカーで塗ってもよかったが、黒もメタリックグリーンがなくて断念。構造上後ハメできるようなものじゃないし、どうしたものか・・・それに今回はめ込みが少々きつい風にも感じました。胴体フレームの接合が上手くいかなかったので接着剤で貼り付けようか?と思ったらフレームはABSなので接着剤は使えないんですよね。結局何とかはめることは出来ましたが、こういうときに限って接着剤なしのウザさが出てくるとは・・やっぱり一部パーツは要接着剤タイプにして欲しい
Sep 4, 2010
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男の知り合いから誕生日プレゼントとしてMG ウィングガンダムをもらいましたが・・中身は一応見ときましたが、こするタイプのデカールは鬱陶しいので水転写タイプを最初からつけて欲しい!わざわざ別個で水転写デカールを販売する所は汚い! 初のアナザーガンダムのプラモということで、ガンダムマーカーでの墨入れには限度があるんで塗料を使っての墨入れを考えてます。今回は水性ホビーカラーorエナメル塗料で墨入れに挑戦しようと思い、塗料を見に行きましたが、よく行く店が臨時休業日で開いてませんでした・・・ もう一つ、行きつけの店があるんですが、それと言ってアドバイスに乗ってくれないんですよね。店の人って常連さん相手ならペラペラ喋るくせして常連でない人間のことは無視であんまりアドバイスをもらえないんですよね。プロショップなのに。ヨドバシなどで買う時はあんまり声かけないんですけど。 今度はエンゲージSR3、ハセガワ、WAVEのマクロス関連が作りたい!ガンプラではぬるすぎるので上級者向けの真のプラモデルに挑戦したいので。なんでバンダイは要接着剤タイプのMGとかを作らないんだろう?要接着剤タイプのほうが挑戦しがいがあるんだが・・(バンダイ以外のブランドもスナップフィット採用のキットを出してるが)【20%オフ】MG 1/100 XXXG-01W ウィングガンダム 《プラモデル》
Aug 6, 2010
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今回のプラモレビューはHGUC ZZガンダムです。11年前にMG化したもののなかなかHG化されなかったんですが、ようやくHGUC化。旧HG版はほぼ完全変形ができたそうですが、HGUC版は完全変形を捨てて差し替えで変形するため、MS時のプロポーションは良好です。最近のHGUCの変形タイプって完全変形を捨てて複雑な差し替え式にしてますがHGUCユニコーンにしても差し替えでNT-D再現できたはずなのに2パターン出したり、今回のZZは複雑怪奇な差し替え式を採用してるんですけど、バンダイの技術ならHGサイズで完全変形できるはずですが・・・今回は殆ど接着剤を使っていません。継ぎ目が見えないように設計されてるため使う機会がありませんでした。スナップフィット式は本当にぬるすぎ。バンダイ製(旧キットは除く)以外は大概要接着剤式なんですけど(バンダイ以外もスナップフィット採用してる物があるとはいえ)、要接着剤式のほうが組み立てがいがあるんですけどガンプラも要接着剤式のキットに戻して欲しいです。(ABSには接着剤使えませんが)マーキングシールも一切ありません。持ってるマーキングシール、ガンダムデカールでマーキングを施してます。可動に関しては背面パックパックが干渉してるので腕は必要最小限動くくらいです。脚も若干動くぐらい。ダブルビームライフルはでかいのでライフル用ハンドパーツが最悪の場合へたれてしまいます。全体図。頭部はHGUCνガンダム以降のガンダムタイプの定番、頭部ヘルメットワンピース方式を採用。目はシール貼ってますが余計な部分があったので余計な所は切り落として使用。膝の赤い所はガンダムマーカーで塗ってますが、マスキングに失敗して悲惨な目に・・今度マスキングゾル買ったほうがいいかな?胴体・肩パーツアップ。ウェストパーツ、肩マークはMG Sガンダム用のドライデカール、ガンダムデカールセンチネルセットを使用。左右シールドのアップ。
Jul 13, 2010
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ようやく、昨日にMG Sガンダムが完成しました。 4月に製作を開始してたんですが、製作が難航し完成直前にパーツが割れたり、ビスを止める箇所がへたったりしてパーツ請求をするハメになったんですよね。パーツ数は半端じゃないし、ビス止めが必要な箇所が20数箇所はあったと思います。それが無ければもっとサクサク組み立てられたんですけどね。(前に作ったMG νガンダムにもビス止めする箇所はあったが脚をメインに10数箇所。) 最終仕上げのデカール貼りはHGUC版製作時に購入したガンダムデカール・センチネルセットをメインに使いました。一応転写式のものが付いてましたが、転写式は失敗すると線が切れるのが欠点なんですよね。バンダイに文句を言いたいのは転写式ではなく、水貼り式デカールを他のメーカーのプラモのように最初からつけて欲しいです。(水貼り式が付いてるのはMGでも一部しかない) MG Sガンダムは"01"のナンバーか”GUNDAM System””VMS WRS”のマーキングの選択式になってるため後者を選択。(HGUC版は"01"のマーキングのみ。HGUC Ex-Sでは選択式)あのマーキングカッコイイですからね。デカール貼りは製作で精も根も尽きたのか最小限の者しかしてません。 いざ、立たせようかと思ったら上半身にパーツが集中してるのでその重みで脚がガクガクしてくるんですよね。 近所の模型屋の方にはアドバイスをもらったり、最終組み立てで少々手伝ってもらったので本当にお世話になりました。アップ。バーニア部の外は水性ホビーカラーのシルバー、内側はガンダムマーカー・メタレッドで塗装。高度なテクニックを持ってる人は金属製のパーツを埋め込むらしいですがそんな技術は持ってないので。ウェストパーツ後部の赤い部分はガンダムマーカーで塗装。
Jun 14, 2010
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只今MG Sガンダムを製作し、先週、完成間近だったんですが・・・コアブロックを入れる段階でジョイントを割ってしまいました・・他にもパーツ二つ割ってしまったんですが、接着剤で引っ付けることが出来たので問題な市でしたけど、今回割ってしまったパーツはジョイント部に多用されるABS製で接着剤では引っ付かないし、瞬間接着剤を使って引っ付けても強度に問題が出るということでパーツ請求をするハメに。Sガンダムはコアブロックシステムを持つMSと言う設定ですが、GP-03みたいな方式のコアブロック式にしとけばいいのに結構複雑な構造してるんですよ。それにジョイントの結合もゆるいですし。完成はまだまだですね。
May 24, 2010
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