羊の墓場

羊の墓場

2004.01.11
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私たちの高校に長年続く生徒一般参加の文集が廃刊の危機らしい。
去年自分たちの学年が仕切った時に張り切り過ぎたのも一因かと思った。微量の罪悪感。
それと同時に、モノを書かなくなった下級生への憤り。

何故書かない?

私たちは無力だ。
高校では与えられ得る限り最高の自由を与えられてはいるが、そんなものは畢竟 籠の中の噺ではないか。
無力さを思い知れ。
周りの全てに牙を剥け。
術は書く事しか無いだろう?
それともその御立派な頭の中身は数式だけなのかい?
年表しか詰まっていないのかい?

爪を出せ。
視界に入る全てを切り裂け。
守るのは真実大事なものだけで充分だ。

「不満なんて無いから。」
そう言う前に、自分の首に
首輪が付いていないか確かめたか?





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Last updated  2004.01.13 22:43:58
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