雅の日記~お気楽生活をめざして

雅の日記~お気楽生活をめざして

2009年09月17日
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自分に関するネガティブ情報というのは、なかなか聴きたくないし、正直耳の痛い話である。
皆にとって「いい人、優しい人」でありたいとは思うけれど、お仕事をしていると、プロダクトをよりよいものにするために、時には鬼にならなければいけないこともある。
目先の厳しい要求やスケジュールだとしても、そうすることでたくさんの利益を得たり、評価されれば、何故私がそうしたのか理解していただけるのではないかと思っている。
たとえ理解してもらえなかったとしても、(プロダクトが社会に評価されることで)相手がそれなりの報酬を得たり、社会的評価が向上すれうば、少しは心が和むだろうし、それはそれでよいのだと考えている。

話がちょっと脱線してしまったが、基本、私は褒められるよりも、ネガティブ情報に出会ったときにはすごくありがたいなーと感じている。
客観的に見て、自分がどう思われているかということを率直に知ることができるらだ。
普通、人は面と向かってなかなか批判は言わない。言えないのだ。不満があったとしても、「嫌われたくない」とか、「摩擦を避けたい」と思ってセーブするからだ。よっぽど気心知れていて、相手のためを考えていなければ、直接批判などできないだろう。

世の中に小さいことを大きく褒めたり、お世辞をいう人間は多々いるけれど、なかなかネガティブなことを勇気をもっていってくれる人は少ない。
だからたまに「批判」に出会うと、一瞬心が苦しくなるけれど、数時間たてば「あー、嬉しいな」という気持ちだけが残る。
そして、何が問題なのか、どう改めたらいいのかを考える。

アリストテレスは著書『政治学』のなかで「人間はもともと『社会的動物』である」といっている。
現代の政治学では、アリストテレスのこの意見を否定することが主流になっている。確かにア・プリオリ(≒同じ)というのはありえないが、共同体(ポリス)の中で生活し、そこで習慣や技術などを学ぶ以上、人間というのはやはり社会的動物(ポリティコン)なのだと思う。

だから、共同体の中で評価された自分が、自分が思う自分と食い違ったとき、あるいは批判されているときには、素直に耳を傾けたほうがいいし、それを聴いて修正をかけるべきだと考えている。辛い作業かもしれないが、お互いが気持ちよく社会で生きていくためには必要なことなのだ。

共同体の誰かが語る「わたしの姿」はきっと的はずれな意見ではない。そんな風に思っている。

<お酒メモ>
水曜日
生ビール 中ジョッキ1つ
白ワイン カリテラのシャルドネ グラスで1つ半
お湯割(梅干入) 黒白波(芋)&麦焼酎 1つずつ(計2つ)





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最終更新日  2009年09月17日 01時45分19秒
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