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10月半ばの妙高山麓キノコ⓶という事で90 nameko posted by (C)snowrun29これナメコかなと。もう1枚91 nameko posted by (C)snowrun29このぬめぬめ感・・この後、寄った道の駅では129 posted by (C)snowrun29こうして売られていたナメコ…翌日帰るので残念ながら…でしたが。オマケ…食べられるものとして94 sarunasi posted by (C)snowrun29サルナシですね。この場所ではよく見かけるので思わず探す、探す32 matatabi posted by (C)snowrun29これは2022年10月12日分の。今回のは食べたいものの、まだ硬そうで。まあ山のものは本来、山の動物のものですしね、と負け惜しみ
2024.11.11
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10月半ばの新潟・妙高高原辺りここで毎秋探すもの13 posted by (C)snowrun29ヤマブドウです。なり年とそうでない年とあるのでいつも「今年はどうかな」と上空を見上げる27 yamabudou posted by (C)snowrun29おおお今年は結構いい感じかも28 yamabudou posted by (C)snowrun29ゴンドラとかから見降ろすとわ~って思う程ヤマブドウが絡む木が幾つも幾つも…木には迷惑な、でしょうし、手出しが無理なのでまあ猿とかクマに、のものですが。気持ちの良い山歩きの際に落ちてたらありがたく1粒食べて。。酸っぱいとか叫ぶのが秋の楽しみの1つ。58 posted by (C)snowrun29これは同所の2019年10月23日のヤマブドウ2022年10月22日同所のヤマブドウもどうぞ54 yamabudou posted by (C)snowrun29って感じで毎年のように少し食べていますがなり年とそうでない年もありますので。さてここで見た「黒い実」は結構多くて…つづく
2024.11.06
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10月半ばの新潟で見たアケボノソウ62 posted by (C)snowrun29遂に花弁「3枚」のを見たぞ~小坊主に見える花弁の黄緑色長丸は蜜線なので64 posted by (C)snowrun29蟻がたかっているけど、私のカメラに逃げる、逃げる。アケボノソウの群落で61 posted by (C)snowrun29殆どが花弁「5枚」のところ4枚のもありますが63 posted by (C)snowrun29今まで4・5・6は見た事ありますが33 posted by (C)snowrun29これは2017年10月の京都の北区での31 posted by (C)snowrun29うーん、6枚の写真がないけどともかくも3枚のを見てかなり満足
2024.11.04
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10月27日、投票帰りに「あ」と思ったのは通りに甘い香りが漂って来たから。近くにはキンモクセイの木は、でしたが。実は前日に駅前でも「あれ」と思い確認したところ10月27日 posted by (C)snowrun29なるほど~2回目か。もう1枚10月27日2 posted by (C)snowrun29と言う事で本日、ご近所のも確認10月28日6 posted by (C)snowrun29まだこんな程度のぽつぽつぶりですが。我が家のも、と見に行く10月28日3 posted by (C)snowrun29なるほど…1回目も少なめでしたが10月28日4 posted by (C)snowrun292回目は更にファイル確認したら1回目の最後は10月15日10月15日2 posted by (C)snowrun29現在、1回目のはもう花ガラに。10月28日5 posted by (C)snowrun29という事でまた暫く…ですね。今朝はジョウビタキ女子も見かけたしいよいよ秋という事でしょうか。皆さまのところもきっと…
2024.10.28
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10月上旬の高知ジオツアー2日目は仁淀ブルーから四国カルストへ88 posted by (C)snowrun29ハンカイソウももう遅かったけど。因みにハンカイソウは背の高いキク科の花です。100 posted by (C)snowrun292023年5月25日の葦毛湿原のもの。でもヒメヒゴタイにも出会えて213 posted by (C)snowrun29他にはヤマラッキョウも214 posted by (C)snowrun29もう1枚98 yamarakkyo posted by (C)snowrun29ヤマハハコ91 yamahahako posted by (C)snowrun29リンドウ92 posted by (C)snowrun29ツリガネニンジン93 posted by (C)snowrun29ハバヤマボクチかな101 bokuti posted by (C)snowrun29終わりかけのトリカブト102 posted by (C)snowrun29ヨツバシオガマ106 yotubasio posted by (C)snowrun29これは伊吹山でも見かけますね。この石灰岩のインパクトあること103 posted by (C)snowrun29ビジターセンターでの展示で109 posted by (C)snowrun29消石灰ってこういう事か石灰岩なのでかつては海底のサンゴ礁からの。。で110 fuzurina posted by (C)snowrun29フズリナも…伊吹山で探してもなかなか、の。小雨なので早めに切り上げたこちらは111 posted by (C)snowrun29愛媛県と高知県の境目なのでこんな楽しい「飛び越え」も可能です
2024.10.23
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10月上旬の高知ジオツアー「仁淀ブルー」の渓谷を2つ見てから次にバスが向かった先は「四国カルスト」211 posted by (C)snowrun29こちらは言わずと知れた「石灰岩地帯」何とか持ってた天気ですがここへ来て小雨が…の中、ぐるり回ることに210 posted by (C)snowrun2997 posted by (C)snowrun29雷雨とかがあればここに、の避難用洞少し前にはハンカイソウの群生がだったらしいけど88 posted by (C)snowrun29今となってはの残念な状況95 hankaiso posted by (C)snowrun29とは言え石灰岩地帯ですから「群羊」とか言う原の中、白い岩が美しいなと見ていると209 posted by (C)snowrun29おや、と思うものがあれはもしや212 posted by (C)snowrun29うっわ~これはヒメヒゴタイではほらほら213 posted by (C)snowrun2910年以上前にたった1度見ただけの華ですがこれって石灰岩地帯に、のものでしたか…
2024.10.22
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10月上旬の高知・ジオツアー2日目は「仁淀ブルー」の2つ目「中津渓谷」へ201 posted by (C)snowrun29美しい…ここ中津渓谷は付加体が形成しているのでチャートの「赤」が目立つ渓谷ですが206 posted by (C)snowrun29雨竜の滝…やはり凄いな。205 posted by (C)snowrun29この流れが仁淀川から桂浜まで続いているのか。滝からの帰り道で振り返って207 Danso posted by (C)snowrun29斜めに走る線…断層です。82 断層 posted by (C)snowrun29見事に斜めに走っているこんなの見れて嬉しいな。さてやはり「滝」の傍で水気が多いので85 posted by (C)snowrun29杉苔系のこちらはコマチゴケの仲間かな86 posted by (C)snowrun29この後ホトトギスも見て84 posted by (C)snowrun29出口で見たのが208 itabi posted by (C)snowrun29垂れて来たイタビカズラの丸っこい実。これはまた面白い。そんな「仁淀ブルー」は地元ガイドさんと歩くと色々視点も違うしお勧めですね。興味のある方はこちらをどうぞ。さてジオツアー、この後はまた…つづく
2024.10.21
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10月上旬の高知へのジオツアー2日目は「仁淀ブルー」を見に安居渓谷から今度は中津渓谷へ。200 posted by (C)snowrun29どちらも仁淀川の支流で、場所もまあ近いのにガイドさん曰く「安居渓谷」とは岩が違う緑がかった石の多かった「安居渓谷」に比べて確かに岩が赤いのです。202 posted by (C)snowrun29これは「チャート」だそうで。ここは「三波川帯」ではなく「秩父帯」しかし総じて「付加体」なので色々あるようで203 posted by (C)snowrun29川の底にある石の色も色々で。仁淀川上流のここから流れて「桂浜」へそこで「五色」の石が拾える、という事らしい。さてここ中津渓谷は有名な滝がありそこを目指して歩く途中には「甌穴」が81 posted by (C)snowrun29滝を目指してゆく人々204 posted by (C)snowrun29そして見えて来ました206 posted by (C)snowrun29囂々と響く音もまた涼しい…つづく
2024.10.20
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10月上旬の徳島・祖谷渓ここで見た「緑色片岩」26 posted by (C)snowrun2916 posted by (C)snowrun29祖谷川の河原には沢山の緑色の石がこれって「阿波青石」やそれで思い出すのが「紀州青石」先日の「地学的むかし散歩」下見で出かけた「雑賀崎」7 雑賀崎台場跡 posted by (C)snowrun29ここでもやたら見かけた「青石」雑賀崎の海に突き出した岬も青いし99 posted by (C)snowrun29雑賀崎港の背後の山も青い104 posted by (C)snowrun29103 posted by (C)snowrun29天神さんの石段も青い110 posted by (C)snowrun29「紀州青石」と呼ばれる「緑色片岩」2 Aoisi posted by (C)snowrun29これがこの地の家々にもでこの日は「青石三昧」でしたっけ。「紀州青石」も「阿波青石」も「伊予青石」も全部「緑色片岩」各地の神社や庭園の「石」として重宝されていますがネットから頂いたこの図(ありがとうございます)では2024年10月 posted by (C)snowrun29中央構造線の南(外帯)にある「三波川帯」に色々な「青石」が。中央構造線という大断層が地面の下で「砂質」「泥質」「礫岩質」等の岩に圧力や熱を加えたのだろうか。じつはこの後の高知でも「青石」に出会うので。。つづく
2024.10.16
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今年もやっと咲きました10月13日4 posted by (C)snowrun29数日前より、甘い香りは漂っていますがやはり満開は嬉しいな。東京の某さんが10月初めに「咲いた」と言われてええええと思ったものの我が家近くでは全く「花芽」すら見当たらず。。そこから進展がないまま10月5日の徳島・祖谷渓では甘い香りがして12 posted by (C)snowrun29見事な満開ぶりキンモクセイは国内には雄花しか、と聞きます。なので全て挿し木で増えてのものと。なら「桜前線」ならぬ「金木犀前線」があってもいいなと思う。にしても…遅いと思ってたら10月8日 posted by (C)snowrun2910月8日の我が家のですがようやくぽっちりした花芽が。同日、駅前の20本は植栽されてる分も10月8日3 eki posted by (C)snowrun29まだ2㎜程の黄緑色の〇でしたがここからたった1日で10月9日 posted by (C)snowrun29色も灯り、ふっくらして来た(我が家分)同9日・バス停横の植栽のも10月9日3 bus posted by (C)snowrun29同9日、帰宅時のご近所の10月9日6 kinjo posted by (C)snowrun2910日の我が家10月10日3 posted by (C)snowrun29同10日のご近所10月10日5 kinjo posted by (C)snowrun29おおお…甘い香りも同日同所でまだ、こんなのもありますが10月10日6 kinjo posted by (C)snowrun2911日はやっと開くかと思ったけど10月11日5 kinjo posted by (C)snowrun29まだこの状態12日の我が家のは「あと一歩」10月12日3 posted by (C)snowrun29蕾でも香りはちゃんとなのが凄いけど。そしてやっと本日開いた~10月13日3 posted by (C)snowrun29裏のお家のキンモクセイも満開のようで何しろ甘い香りが…嬉しい秋です
2024.10.13
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大阪市内のNPO事務所近くの本日10月11日 posted by (C)snowrun29やっとやね風に揺れるのでボケボケですが10月11日2 posted by (C)snowrun29この黄色が嬉しい花の真ん中を見て「おや」10月11日4 posted by (C)snowrun29何かもう実になりつつあるような別の枝ではこの「赤み」のあるのも10月11日6 posted by (C)snowrun29そっか、もう満開は過ぎつつ、なのか。昨日10日に見に行った際は10月10日6 posted by (C)snowrun29おおお、黄色いこれがタイワンモクゲンジ10月10日8 posted by (C)snowrun29風が強くて…でもようやく満開が近い10月10日3 posted by (C)snowrun29アップでどうぞ10月10日5 posted by (C)snowrun29黄色い花の中がもう…ですね。毎年この時期になるとまだかな、とそわそわ見に行くのですが9月17日4 posted by (C)snowrun299月17日、花茎は上がって来たものの9月17日3 posted by (C)snowrun29まだこの硬い花芽1週間後の9月24日9月24日2 posted by (C)snowrun29少しだけほころんで来たもののまだまだ9月24日3 posted by (C)snowrun29では、と10月1日10月1日 posted by (C)snowrun29咲き始めてはいるものの花時間のゆっくりなこと10月1日5 posted by (C)snowrun2910月8日、今度こそと思ったけど10月8日3 posted by (C)snowrun29咲いてはいるものの10月8日2 posted by (C)snowrun29まだまだ…でも花の中は赤いな。…という事でようやくの10日と思ったのですがまた「実」も確認に、のタイワンモクゲンジです
2024.10.11
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9月上旬の2度目のアイスランドはジオツアー5日目は「休火山の火口」に降りての洞窟探検202 posted by (C)snowrun29200m下の空間に広がる岩たち何やらキュビズムの絵画のような…。ここからまた地上に出て140 posted by (C)snowrun29眼下に広がる溶岩の跡地あの空間から溶岩がどがーんと流れての現在なのか。何でかこんな石積みARTも141 posted by (C)snowrun29これALL玄武岩やろな。…しかし洋の東西を問わないんやなあ。この後、センターで暖かい野菜スープを頂きほっと一息また3k歩くのでトイレに、と出ると142 posted by (C)snowrun29おお、自転車が・・麓のセンターまで片道3kはやはり。。そんな戸外での特筆113 posted by (C)snowrun29こちらホッキョクギツネ114 posted by (C)snowrun29何やら食べている・・餌貰っている115 posted by (C)snowrun29センターの方の写真頂く205 posted by (C)snowrun29…何と可愛いこうして「in the ボルケーノ」は終了また小雨の中、3k歩いてバスの所へ。なかなかの経験となりました。この後、ブルーラグーンに行く予定でしたが昨夜のオーロラハンティングで3時間睡眠の私はもう2回目だし、とホテルでゆっくりしました。これで2回目のアイスランドジオツアーは終了この後ヘルシンキまで4時間フライトで乗り継ぎし残るは関空までのライトなのですが行きは「プーチンのせい」でロシア上空を飛ばずカナダ・アラスカの北回りで13時間40分帰りは南回りで12時間50分…ヘルシンキ・関空は普通9時間なのですが。。まあそんな事も記憶に残る2度目のアイスランドでした。長々読んんで頂きありがとうございました
2024.10.10
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9月上旬の2度目のアイスランドはジオを見に。2日目はシンクベトリルで「ギャウ」を3日目は「氷河三昧」4日目は「滝三昧」そして昼食に街に戻って来ました。24 posted by (C)snowrun29こちらのレストランでのお昼。このエビが入ったお皿に25 posted by (C)snowrun29上からスイートポテトスープを27 posted by (C)snowrun2929 posted by (C)snowrun29これもまた美味でメインはサーロインステーキで31 posted by (C)snowrun29生がNGの私は切って「赤い」…とそこでアウト外側のポテトばかり食べましたが、美味でした。家人が頼んだビールはやはり26 posted by (C)snowrun29このお洒落なレストランの庭には34 posted by (C)snowrun29この不思議な白い実を垂らす木が。。何だろう近くにはこんなシダも33 posted by (C)snowrun29裏のソーラスが賑やか32 posted by (C)snowrun29さてレイキャビクの街に入ります
2024.10.06
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9月上旬のアイスランドはジオを見に3日目のこの日は「氷河」クルーズがあります。さてその「ヨークルサルロン氷河湖」に到着162 posted by (C)snowrun29青い湖面に浮かぶのが皆「氷河」から転がって来たもの。岸辺にはこれからクルーズ船に乗る人々が159 posted by (C)snowrun29その岸から奥を望むと161 posted by (C)snowrun29ほ~あそこまでクルーズなので船でか、と思うと今回は「水陸両用車」でバシャバシャ進むらしい171 posted by (C)snowrun29オレンジ色の救命胴衣を着けて皆で乗り込むと、水陸両用車はそそくさと陸地を走ってから水にバシャそしてすいすいと173 posted by (C)snowrun29奥の氷河に近づいてゆく176 posted by (C)snowrun29177 posted by (C)snowrun29こんな大きな氷河からの塊が浮かんでいる奥が氷河178 posted by (C)snowrun29手前が浜みたいにも見えるけどそこに別の船が近づいてきて180 posted by (C)snowrun29ガイドさんに「氷」の塊を手渡す182 posted by (C)snowrun29色々説明してくれるのですが…向こうを別のクルーズ船がゆく187 posted by (C)snowrun29私達もあんな風に見えるんやなと思っていたらガイドさんはいつの間にか氷を削って「ハート形」に190 posted by (C)snowrun29これは新婚さんにプレゼントされました。良かったねぇ欠片は食べていいとの事で皆で少しずつ「氷河の欠片」を食べているんやなと思いつつ…特に味はなかったですがそうこうしている内に船はくるりと向きを変えて元の浜辺に上がり、ゴールとなりました191 posted by (C)snowrun29
2024.10.02
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本日、家人が急に「垣根のウバメガシ」剪定を強行しお陰で私も動員させられて2時間…疲れましたが良い事をした為かこんなの発見9月29日3 posted by (C)snowrun29こ、これは春蘭の「実」では…と拾い上げて水に挿しました。結構大きいものなので計測9月29日4 posted by (C)snowrun29引っ繰り返してこちら側も9月29日5 posted by (C)snowrun29家人は電動鋸で伐りまくってたのですが幸いな事に茎の根際を伐ってたのでまだしも助かりました…危ない、危ないこの春蘭は亡き義父がウバメガシ垣根の根元に植えた数株。軽く30年以上は経過していますが毎春3月になるとそわそわ確認に、のもの。今年は3月19日に蕾を見つけ3月19日 posted by (C)snowrun29そこから数株が咲き始めました。3月27日3月27日 posted by (C)snowrun294月4日4月4日2 posted by (C)snowrun29この辺りで今年も終わったかなと思ってたら何と5月5日にこんなのが。5月5日 posted by (C)snowrun29何か妙な花やなあと思い覗き込むと5月5日3 posted by (C)snowrun29もう1枚5月5日4 posted by (C)snowrun29今までこんな感じのは見てないと思うのですがこれが「実」になったものかも。というのは3月下旬とかに花が咲くと1か月程は見ていますが、咲き終わると他のものに走り気づくと静かになっている、毎年この繰り返し。5月で、しかも何か違和感ある茎の太さ・・それで写真ファイルをここ数年分確認して最後の1枚を見ると遅くても4月半ばまで。2023年は4月6日がラスト1枚4月6日3 posted by (C)snowrun292022年は3月31日でラスト3月31日 posted by (C)snowrun292020年は4月30日がラスト1枚でしたが4月30日4 posted by (C)snowrun29どの花も茎が今回の5月のとは違う。春蘭は「ラン」ですから、ラン菌と仲良し。あんな狭いウバメガシの根元でよくぞ、と思ってましたが何かしら今回「危機感」でもあったのだろうか。。春蘭の実と思ったのは今年7月にこれを見てたから61 syunran posted by (C)snowrun29始めて見て、へえ~と思ったもので。しかし如何に過酷な垣根の下とは言え「やはり野に置け」ですし、まして「ラン」は難しい。一応このまま推移して見て行こうと思いますが、さて
2024.09.29
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ブルーピーこと「蝶豆」の続きですが9月23日2 posted by (C)snowrun29昨年、頂いたものが今年も咲いてくれました嬉しいなあ9月24日2 posted by (C)snowrun29ここに至るまでの日々の続きですが7月27日 posted by (C)snowrun297月27日、いよいよ戸外に鉢ごと出しました。言うてもベランダは真夏は50度を超えるかと思う暑さなので土の入ったプランターの上に鉢を置く。8月5日 posted by (C)snowrun29隣のサクラ属(サクランボかと思うけど全く花も咲いた事がなく)にも絡んでもいいよ、との事で支柱も立ててすくすくと8月24日 posted by (C)snowrun29ぼちぼち咲いてもいいんやけど・・8月31日2 posted by (C)snowrun29と思ってたら9月12日4 posted by (C)snowrun291号は9月12日にここからどっと、と思ってたけどなかなか、で9月20日4 posted by (C)snowrun29ようやく9月22日に5花が9月22日3 posted by (C)snowrun29何とか今年は鞘を、と9月22日6 posted by (C)snowrun29この丸っこいのが花を支えるガクなので9月22日7 posted by (C)snowrun299月23日4 posted by (C)snowrun29こんな感じで進みます。これがまだ結構沢山あるのでこの先もまた…と期待しつつ。。9月24日4 posted by (C)snowrun29頑張ってや~
2024.09.26
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アイスランドのさなかですが、今日はこちら9月20日5 posted by (C)snowrun29頂き物のブルーピーがやっと咲きましたは~長かった…ブルーピーこと「蝶豆」はこのように青い花昨年思いがけずに頂いた「鞘ごと」の豆ありがとうございますお陰様で無事に咲いたのですが(2023年11月)11月6日4 posted by (C)snowrun29その後の種がうまく採れず…からの顛末をどうぞ。自分ちの種では大丈夫か、と心配だったので念の為に分けて育ててもらってた友人の豆を頂き5月6日 posted by (C)snowrun29我が家のと両方1日ほど水に漬けてから。。5月6日2 posted by (C)snowrun292鉢に分けて蒔きました。ところが結局、我が家の豆は発芽せず友人とこのが発芽しました。5月8日 posted by (C)snowrun29でもたったの1苗だけともかくもこれを大事にと5月10日2 posted by (C)snowrun295月13日 posted by (C)snowrun29先発のこの芽はすくすくその頃、隣に2つ目が出たものの、これはNGとなりそんなで2鉢めはもう無理と片づけた頃先発の発芽の傍で「あれ」と思うものが6月15日 posted by (C)snowrun29えええ、今頃発芽するとは同じ条件でも1か月も違うって6月16日3 posted by (C)snowrun29いずれにしろ物凄く遅いスピードで6月25日 posted by (C)snowrun29ここから2苗が育ってゆきました。6月30日 posted by (C)snowrun297月5日2 posted by (C)snowrun29同じ条件で「1か月も違う」というのも、ですがそこで思い出す「フジの豆」のお話。もう10年以上前にお聞きしたものですがフジの鞘には3種類の色違いの豆が入っている。黒っぽいのと茶色いのとグレイだったか。。色はともかく、これらの違いは①すぐ発芽する⓶遅れて発芽する⓷来年以降発芽するこんな違いだったかと。記憶違いもあるのですがなので今回、1か月遅れて発芽した苗を見てあ、あの話聞いたっけ。。と思い出した次第この話は果たして合っているのか何かご存知の方、どうぞ宜しくお願いいたします
2024.09.25
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9月上旬のアイスランド行き4年前の「白い世界」のリベンジでしたが次に移動する前にお昼ご飯が42 posted by (C)snowrun29ギャウのセンターの中のランチこの「マッシュルームスープ」が異様に美味しくて。。あまりの美味さに3杯お代わりしたので本当はこちらがメインだったのに(勿論数人分です)43 ramu posted by (C)snowrun29ラム肉のソテーでしたが、小さい1枚食べるので精一杯・・若い方々にもとても大変そうで、各テーブルも勿体なくも残してしまっていた。。💦マッシュルームスープと言えば4年前も48 posted by (C)snowrun29こうしてお昼に頂きましたが49 posted by (C)snowrun29この時は「マッシュルーム工場」も兼ねてのレストランだったので54 posted by (C)snowrun29割と普通に作られるものなのでしょう、日本ではミキサーかけるには何パック必要か。。因みにアイスランドでは「地熱」「水力」の両発電で39万人分を賄っておりそれで寒いながらも「ハウス」で何なりと作っています。その一方でアルミの精錬も、で各国に輸出しているそうです。co2も怖い原子力でもないし、羨しいなあ。。さてここは覚えがありました68 gurufosu posted by (C)snowrun294年前の白い滝73 posted by (C)snowrun29看板も読めませんが。。白に、白の構図でしたね。今回は148 posted by (C)snowrun29日が陰って来たので。。149 posted by (C)snowrun29階段が滝の下まであるので一応、上下しましたが前回は雪の中だったので上だけ歩いたんやなあ。。
2024.09.20
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9月初めの仁淀川流域で見たもの38 miyamamoji posted by (C)snowrun29ミヤマモジズリですね。信州で一度だか見せて頂いた位で64 miyamamojizuri posted by (C)snowrun292019年9月1日分しっかり写せたのはこれで2回目かな37 miyamamoji posted by (C)snowrun29標高が高めで北の方にと思っていたのですがこうした石灰岩地帯にも。でしたか。確かに溶結凝灰岩地にもありますね26 miyamamojizuri posted by (C)snowrun29花は小型でも葉は結構広めな感じ27 miyamamojizuri posted by (C)snowrun29何とも可愛いので皆、代わる代わる…北海道から四国までの湿った林縁や岩場に自生するとか。28 miyamamojizuri posted by (C)snowrun29滅多にお目には、の花、嬉しい出逢いでした
2024.09.12
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9月初めの仁淀川流域100 posted by (C)snowrun29台風一過で「仁淀ブルー」が「渋いグリーン」になっていますが。ここで出会った花達、まずは103 posted by (C)snowrun29ヒナシャジン実はこの少し前に牧野植物園で見ており10 hina posted by (C)snowrun29ほ~と見てたとこ隣にあった看板には11 posted by (C)snowrun29そうか、四国でも高知と愛媛の石灰岩地帯にだけ、なのかとその時に思ったものですがその後「石灰岩地帯」の山に行ったら21 hinasyajin posted by (C)snowrun29こうして出会ったので「」RDなのでそこまでは、でしょうが22 hinasyajin posted by (C)snowrun29この開かない感じといい、清楚な花ですねえ。
2024.09.11
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6月13日に事務所であったクラフト研究会今回は「吊り忍」を作る、という企画でしたが6月13日3 posted by (C)snowrun29トキワシノブの根を埋め込んだもので何も葉がないので見栄えの為に、のこの緑はギボウシの葉材料はこんなでしたが6月13日 posted by (C)snowrun29土を丸くがしがし固めるのが凄かった。。参加の皆さまの完成品6月13日5 posted by (C)snowrun29トキワシノブを竹をカットしたものに入れたものも頂く…これは根付かず、枯れておりますが。。持ち帰ってまずドボンと水に漬けてから物干しに吊り下げて、その後シュッシュッと霧吹きで1日1回水を、との事でしたが6月26日 posted by (C)snowrun29この夏の暑さです、どうも水不足でギボウシは枯れこれはまずい、と室内に入れて容器に入れて水を。。それでも全く何事も、でしたが8月9日 posted by (C)snowrun298月9日に「出たーーーーーーっ」室内窓際で、1日1回の水やりで8月15日2 posted by (C)snowrun29これは嬉しいな8月26日2 posted by (C)snowrun298月30日現在、3本出ているけど8月30日3 posted by (C)snowrun298月30日2 posted by (C)snowrun29チビさんも頼むよ~トキワシノブは豊橋の公園の樹上にあったのが5 sinobu posted by (C)snowrun29同・拡大をどうぞ5 sinobu2 posted by (C)snowrun29これは凄いとびっくりでしたが「空中湿度」で何とか生きてる感じですよね。となるとあまり水をやるのも、ですが何せ「ギボウシ」も枯れたのを思うと。。
2024.08.30
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8月半ばの個人的下見「武庫川探訪」もゴールのバスツアー用の、でしたが今回は「武庫川」の合流地点からの2つ目の篠山川にある「丹波竜の里公園」へJR「下滝駅」から徒歩20分強思ったよりは風があって助かったもののやはり時期が時期でしたが長閑な田園地帯の向こうにあったこちら18 posted by (C)snowrun29これが「丹波竜」のレプリカかなりでっかい恐竜ですね。中世白亜紀に繁栄していた「竜脚類」の新種・新属で学名・タンバティタニス・アミキティアエ2006年8月に地元のお2人によって見つかった化石それが見つかったのがこの篠山川で20 篠山川 posted by (C)snowrun29公園から400m歩いて到着。ここは「篠山層群」と呼ばれる場所で日本がまだ大陸の端っこにあった時のもので平野部に土砂が溜まっての地層で砂岩・泥岩・礫岩とある中、泥岩から見つかったという。そんなお話をこの日「発見者」のお1人が説明を、でした。なおここではその後も調査が継続されて丹波竜の全体も、またこんな「恐竜の卵」も見つかっています。21 posted by (C)snowrun29「泥岩」だったのが幸いしたのでしょうね。23 篠山川 posted by (C)snowrun29にしても「目の高さ」で発見ってラッキーですよね。あちらが「発見場所」26 posted by (C)snowrun29ピンク色の恐竜の絵が見えますか。27 posted by (C)snowrun29ここですね。ここにある看板32 posted by (C)snowrun2931 posted by (C)snowrun29という事でここ使えるとなり本番の10月にはまた、と。33 posted by (C)snowrun29汗だくに、でしたが嬉しい半日となりました
2024.08.29
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8月半ばの「武庫川探訪」個人的下見5 posted by (C)snowrun29今回はゴールの特別編バスツアーで「丹波竜の里公園」が使えるかどうかの下見。「丹波竜」というのは2006年8月に篠山川の斜面から地元の方2人により発見され三田市の「人と自然の博物館」へ持ち込んで中生代白亜紀に繁栄した竜脚類・ティタノサウルス形類では、となりその後、新属・新種の恐竜と認められたもので正式名「タンバティタニス・アミキティアエ」そこで和名が「丹波竜」という事ですね。武庫川探訪のゴールはJR南矢代駅近くの「真南条川」と「谷松川(篠山川支流)」の合流点ですが真南条川の源流を歩くのと、この篠山川とで2つ共となります。下見がこの暑い時期にずれ込み近い私がまず確認に、という事で出かけた次第。4 posted by (C)snowrun29JR福知山線「下滝駅」からスタート本番はバス利用なので、ここは歩かないのですが7 posted by (C)snowrun29駅から1・2㎞あるというので汗を拭き拭き。。途中、JRが何本か走る9 posted by (C)snowrun29やはり写真撮りますよね10 posted by (C)snowrun29今度は「こうのとり」が走ってゆく11 posted by (C)snowrun2920分程歩くと向こうに何やら見えてきました14 posted by (C)snowrun29あれが「丹波竜の里公園」やな。駅からまっすぐなので迷う事もなく17 posted by (C)snowrun29来たーーーーーこれが丹波竜のレプリカ18 posted by (C)snowrun29かなりでっかい恐竜やったんやなあ。長いのでつづく
2024.08.28
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8月初めの白馬行き3日目は八方池まで最初は天候も悪いし、、と諦めてもいたのですが50 posted by (C)snowrun29何とかここまで…霧が晴れたその隙間に。なかなか全てが見れる訳ではないので画像を探して、まず2023年7月29日60 posted by (C)snowrun29また2022年7月24日は150 posted by (C)snowrun29やはり曇りがち同日もう1枚151 posted by (C)snowrun29うーむ更に2021年8月3日は雲が多く204 posted by (C)snowrun29同日の帰りがけも下は晴れても216 posted by (C)snowrun29更にもう1年・2020年は雨で無理なので更にもう1年・・2019年7月26日まで56 posted by (C)snowrun29やっと…ですね。ところで八方池のこの先には「森林限界」が逆転している唐松岳があるのですが59 posted by (C)snowrun29…いつ行けるのだろう。。という事で、ここから戻ります。54 posted by (C)snowrun29ウメバチソウにも60 posted by (C)snowrun29クガイソウにも見送られタカネマツムシソウにもまた出会い61 posted by (C)snowrun29帰りのリフトから38 posted by (C)snowrun29前半の黒雲はどうしたのかな最後に兎平で「りんごソフト」も40 ringo posted by (C)snowrun29向こうに見えるのは岩岳ですね、若い家族連れに人気の進化を遂げていますが今また新しいゴンドラも建設中でしたし歩けなくなったら、と思う次第です41 Mt Iwatke posted by (C)snowrun29ともかくもまた来年
2024.08.27
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8月初めの白馬3日目は八方池まで。となれば目的はこちら51 posted by (C)snowrun29毎回楽しみのハッポウタカネセンブリ八方・高嶺・センブリで、勿論ここの固有種背丈は精々30㎝程で、花も小さいけどともかくインパクト強し、ですね。14 posted by (C)snowrun29アップでどうぞ15 posted by (C)snowrun29青い花、というのも少ないけどこの花びらの「そばかすのような模様」がまたところで昨年「そばかす模様がない」花もあって106 posted by (C)snowrun29FBの方からのご指摘で気づいたのですが。。(2023年7月29日)ありがとうございます。それで調べたら2022年にも「ない」のがあり91 happoutakanesenburi posted by (C)snowrun292022年7月24日それで今年も出会えるか、見てたのですが何でか今回はほぼALL「そばかす模様」がありました。おそらく見逃したのも、でしょうが、、また来年以降も確認の花ですね。
2024.08.24
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8月初めの白馬行き3日目は八方池まで。毎夏、ここに来ているのは「足の現状確認」でもあり今年も八方池まで行けるかな、と5 yanagi posted by (C)snowrun29八方池山荘に到着ここでヤナギランに迎えられる。4 yanagi posted by (C)snowrun291830mと若干標高が高いのですが前日の栂池の途中のヤナギランよりはまだ花が新しい。こちらはアカバナ科ヤナギラン属の多年草で北米やヨーロッパ等、北半球の温帯・寒帯に自生で日本では本州以北・北海道の亜高山帯から山地に自生の花。ヤナギランで思い出すのは14年前のアラスカでの事。研修最終日、トランクも詰め終わった後に最後に寄ったお店で「ヤナギランのジャム」瓶詰めをGETそれをぽいとリュックに入れてアンカレッジ空港まで。その最後のカウンターで引っかかったのです。ジャムの瓶を取り出してしげしげ見た後係官が何か言うのですが、何せ英語。どうも「100ml」オーバーで機内持ち込みアウトらしい。たまたま一行の最後になった私が足止めされていたのに皆さんは気づかずどんどん先へと進む。。広すぎる空港で、このままでは迷子になると焦り「手続き」すれば別便で持ち帰れたはずですが何も言えず、瓶を没収されたまま搭乗口へ。お陰で無事に帰国出来ましたが「ヤナギランのジャム」ってどんな味だったんだろう。あの時、カウンターで瓶を開け、少し味わってみても良かったなと今となっては思うところですが。。因みに後日、知った事ですがヤナギランのジャムは「赤い色」を楽しみバラのジャムみたく、砂糖とレモン果汁とかで作るもののよう。ならば、このヤナギランの花びらを…ですがどれだけ必要かも解らないし、哀しい記憶だけが、でヤナギランに出会う度に思う事です因みに画像を探したところ、ボケボケですが21 posted by (C)snowrun29この時、初めて出会ったヤナギラン@デナリ国立公園です。しかしあのジャム瓶、写しておくべきだった。。
2024.08.23
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8月初めの白馬・姫川源流18 posted by (C)snowrun29川の流れる気持ちの良い林には木道も設置され先日来のゴマギやミヤマハハソに続き22 kuroume posted by (C)snowrun29こちらのクロウメモドキもここで初めて出会ったのが2015年10月7日71 kuroumemodoki posted by (C)snowrun29ええ、もしやクロウメモドキと72 kuroumemodoki posted by (C)snowrun29黒い実で、長枝の先が「尖っている」47 kuroumemodoki posted by (C)snowrun29(2022年10月1日)同じ日の46 kuroumemodoki posted by (C)snowrun29同所・2022年7月22日にはまだ若い実18 kuroume posted by (C)snowrun29クロウメモドキは随分前に福井で「蝶屋さん」に教えて頂いた木で関西では伊吹山上で「コバ(小葉)」を見る位のもの。この他では新潟・妙高高原で見つけて「」でしたが東海地方でも「コバ」を見ています。私だけがたまたま、なのかも知れませんが関西ではそう出会わないので嬉しい木です。この日も光が当たっての上空で23 kuroume posted by (C)snowrun29美しいなあ。。
2024.08.10
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8月初めの白馬・姫川源流102 posted by (C)snowrun29気持ちの良い林の中を流れる水ここでは昨日のゴマギもですが15 miyamahahaso posted by (C)snowrun29このミヤマハハソに出会うのも嬉しい。時期的に「若い実」の季節で104 posted by (C)snowrun29まだ黄色っぽいのが可愛い105 posted by (C)snowrun2916 miyamahahaso posted by (C)snowrun29ミヤマハハソは「深山」の「ハハソ」ハハソは「ホウソ」とも言われ、コナラの古語とも。標高の高くない山の「コナラ」に対して「深山にあるコナラ」でミヤマハハソここへは季節を変えて何回か来ているのでそんなのをアップすると9 miyamahahaso posted by (C)snowrun292022年7月23日の色づく実同じ2022年10月1日には35 miyamahahaso posted by (C)snowrun29もう黒い実になっており34 miyamahahaso posted by (C)snowrun29葉の形も「クッキーの型抜き」みたいで可愛いし…とまあここの楽しみの1つ、って解って頂けますでしょうか。
2024.08.09
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今年も咲きました8月5日 posted by (C)snowrun29頂き物のスズムシバナ頂いて11年、毎年冬には枯れるのですが2月7日 posted by (C)snowrun292月7日…この春も少しだけ残ったものが。。そのまま推移して7月4日 posted by (C)snowrun297月4日にはわさわさと。それが背丈を伸ばしてきて7月31日 posted by (C)snowrun29近いなとは思ってましたが天辺の対生の葉の縁に何かしら現れると思ってたのに8月5日6 posted by (C)snowrun29いきなりのお出まし8月5日5 posted by (C)snowrun29今年も無事に咲いてくれてありがとう因みにこちらも頂いた仲間のユキミバナは増えまくり2024年8月6日 posted by (C)snowrun29面積が、面積が…なのに全く咲かずプランター数個分位占領しているのに…不思議な。さて本日、スズムシバナの次の蕾かなが8月7日 posted by (C)snowrun29もう1枚8月7日2 posted by (C)snowrun29こんな感じでこの後も。。
2024.08.07
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7月下旬の鳥海山・月山行きツアー泊ったt鶴岡駅前で2日共に夜は自由食でしたが77 posted by (C)snowrun29私は飲まないものの、皆で飲んだもの岩ガキ78 iwagaki posted by (C)snowrun29鰻のかば焼き79 posted by (C)snowrun2980 gasaebi posted by (C)snowrun29ガサエビ(がさがさ動くエビ地元の名前)ぱりぱりっとして美味でした。私が食べたのはこちら81 otyaduke posted by (C)snowrun29私は生ものがNGなので、うなぎのお茶漬け前日には「魚出汁のラーメン」も17 nibosi posted by (C)snowrun29この日、皆が選んだ日本酒16 鶴と亀 posted by (C)snowrun29流石は新潟・山形やなあ。。ツアーで最近こうした自由食が多いように思いますがこうした試みも良いですね
2024.08.04
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7月21日の月山・弥陀ヶ原湿原23 posted by (C)snowrun29途中、この御田原神社へも。まるで横溝正史の世界のような。。22 yamagarasi posted by (C)snowrun29敷地内にはヤマガラシが今回、湿原へはショートコースで11 yotubasio posted by (C)snowrun29キンコウカやヨツバシオガマ33 yotubasio posted by (C)snowrun2915 kawazusuge posted by (C)snowrun29カワズスゲやミヤマホタルイの池塘50 posted by (C)snowrun29そこそこ多かったのがミヤマトウキ25 posted by (C)snowrun29これは「セロリの匂い」なので解りやすいそこに虫が。。ハナバチかと思ったのですがハナアブか。。24 posted by (C)snowrun29どうも「コレ」に行き着かない…お解りの方宜しくお願いします。虫つながりにこちらも54 oni posted by (C)snowrun29これは生きてるオニヤンマも…でこれは嬉しい出逢いでした
2024.07.29
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7月半ばに出会ったこちら51 kuro posted by (C)snowrun29クロヅルです出会ったのは月山・弥陀ヶ原湿原への道上がってゆく山道に見たことない白い花が幾つも。何だろうと思ってたら34 kuroduru posted by (C)snowrun29弥陀ヶ原湿原の入口で遂に。ふと頭に「クロヅル」という名前が浮かぶものの私はまだ1度か2度しか見た事がない。ニシキギ科なら対生ではとも思うけど7 kuroduru posted by (C)snowrun29これは互生。でも花のアップ見たら7 kuroduru2 posted by (C)snowrun29確かにニシキギ科の花やなあ・・5弁ですが。急ぎスマホで「クロヅル」と検索したら「よ~し」そうなのか、ツル性で「互生」…なるほど。ニシキギ科でも対生でないものも、でしたね。東北から兵庫の日本海側とかに、らしく私の周りではまず見かけないのでこれはかなり嬉しい出逢いでした
2024.07.27
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6月下旬の糸魚川ジオツアー2泊3日の夕食とかが「日本海と言えば」の生魚ばかりじつは私は「生」がNGなので火が入っていると大丈夫なのですが先に同じコースに出かけた友人から話を聞いたものでその話を添乗員さんにお伝えしたところお寿司屋さんでもお気遣い頂いて107 posted by (C)snowrun291番上のが「スタンダード」ですが下2つがお気遣い頂いたもの2日目のお昼も108 posted by (C)snowrun293日目のお昼も109 posted by (C)snowrun29ありがとうございます。私もですが、もう1人「甲殻類」が全くダメという方もで彼女はアナフィラキシーショックまで、の方でしたが最近はこんな風に色々とあるんやなあと。。ともかくも御礼申します。糸魚川と言えば7年前だったか大火がありましたね。北陸新幹線で通過する際も「………」と思った事もあったしそれが今は随分復興していました1 posted by (C)snowrun29にしても海が近い1月1日の能登の大地震の際はガイドさんも高い所まで逃げたそうです。そんな糸魚川の夕方の光景98 posted by (C)snowrun29因みに今回お世話になったルートインの屋上の文字54 posted by (C)snowrun29やっぱりこの色は…ヒスイをイメージしてますね。なかなかありがたい3日でしたまた来たいなと思いつつ。。
2024.07.14
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6月下旬の糸魚川ジオツアー3日目は弁天岩・能生白山神社を廻った後2度目の海岸でのヒスイ探し105 posted by (C)snowrun29106 posted by (C)snowrun29こうした海辺に沢山の小石がここでヒスイを探すのに1回目は「緑色」の石を探して失敗したので今度は「白い石」を探すことにというのはヒスイはこうした色のものが多い75 posted by (C)snowrun29勿論今はもう極小の石しか、でしょうが。そこで探すものの52 posted by (C)snowrun29こんな面白い石につい。。ところで何でカメノコテントウが…勿論もうお亡くなりですが。一応拾ってから選択を、と思うけどこれがなかなか…で今回分1 posted by (C)snowrun29上のを切り取って3 ヒン岩と薬石かな posted by (C)snowrun29カメノコテントウがいたのがヒン岩かなそして白くてぽつぽつ小さな穴のが流紋岩かな下のオレンジ色っぽいのにラインが入っているのが「薬石(石英斑岩)」薬石は簡単に見つかるので、まだの方にどんどん差し上げるのにやはりヒスイは。。因みにこの2度目に備えて「売ってた」のを1つGETこれを見本に探そうとした分がこちら4 hisui posted by (C)snowrun29アップで撮っているので大きく見えますが本当は2㎝弱のサイズですがそれを裏返して…やはり緑が透けている5 hisui posted by (C)snowrun29とうとう見つけられず。。また拾いに来たい。。滋賀からもう10回探しに来ている、という方に収穫物を見せて頂きましたが、いずれも極小のものででもしっかり「白い中に緑の色が」…でしたがやはりそこまで頑張らないと、なのでしょうね
2024.07.13
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6月下旬の糸魚川ジオツアー2日目は「小滝川ヒスイ峡」へ150 posted by (C)snowrun29時折きつい雨が…で全山・石灰岩の明星山もけぶっております。この標高差440mの岸壁でロッククライミングも、らしいけど当然、この日は誰もいません。さて昨夜来の大雨で28 posted by (C)snowrun29水量も多いし、白濁している上流はこんな感じ152 posted by (C)snowrun29ここはヒスイ原石が河原にあるので有名明治の終わりに発見された場所ですが30 posted by (C)snowrun29数年前に来た際はこの河原にも降りられたのですが今回はとてもとても…151 posted by (C)snowrun29この黒っぽい岩も手前まで近寄ったのになあ実はこの黒いのが「ヒスイ原石」35 posted by (C)snowrun2933 posted by (C)snowrun29晴れてたらこんなですが雨で濡れてなくても黒いけど24 posted by (C)snowrun29勿論、岩が割れたらこんな石になりますが8 posted by (C)snowrun29これはガイドさんが海岸で拾ったものもう1枚どうぞ9 posted by (C)snowrun29小滝川ヒスイ峡は天然記念物指定なのでここの河原では降りられたところで、拾う訳にはいけませんがこの小滝川から姫川経由で流れ着いた海岸では拾えます。。つづく
2024.07.08
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先日アップしたイヌハギですが7月7日 posted by (C)snowrun29今朝の様子もう1枚どうぞ7月7日4 posted by (C)snowrun29何とも可愛い。咲いているのに気づいたのは昨日・7月6日7月6日 posted by (C)snowrun29えええ、咲いてるまごう事なきマメ科の花ですね。昨年は7月に閉鎖花で、9月に2度目で咲いたのでまさか、と確認してなかったのですが昨日の全体像はこんな7月6日4 posted by (C)snowrun29先日アップした際はこんな1枚でしたが6月28日 posted by (C)snowrun29物凄いスピードで、だったのですね。にしてもこれは嬉しいなと7月6日は39歳で亡くなったYさんの誕生日です。小学生だった子ども達も大きくなりもう8年にも…と思う時間の速さ。毎年この日にトンボが飛び始めたりセミが鳴き始めては、Yさんが教えてくれた…と勝手に思う今年は今のとこ、まだ蝉もトンボもですが今回も空を見上げてありがとうと。…しかしほんまに暑いぞ~
2024.07.07
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初夏のベランダで咲くもの7月6日4 posted by (C)snowrun29今朝のニガクサです。若干まぶしい7月6日3 posted by (C)snowrun29今年は「間引き」に躊躇い、数本残っていて7月6日 posted by (C)snowrun29この花はどなたに頂いたのかですがファイルを見たら2011年からなので早や14年目今年も花芽に気づいたのが6月14日6月14日 posted by (C)snowrun29今年も数本が林立し、ごめんねと数本抜きましたが6月14日2 posted by (C)snowrun296月16日には白っぽくなり6月16日 posted by (C)snowrun29ここから要注意と6月27日 posted by (C)snowrun296月27日2 posted by (C)snowrun296月28日 posted by (C)snowrun296月30日 posted by (C)snowrun296月30日2 posted by (C)snowrun29そこから7月4日7月4日 posted by (C)snowrun29やっと花びらが。。翌日の7月5日7月5日 posted by (C)snowrun29とまあこんな流れで。まだ青い蕾も多いので、この後もまた
2024.07.06
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7月3日、今年も咲いたカリガネソウ7月3日2 posted by (C)snowrun29カリガネソウは不思議な花7月3日3 posted by (C)snowrun29この帆掛け船のような花と「独特の匂い」が。ここは家人の芋畑の手前で蚊が多いのでなかなか足が進まない場所今年は昨秋の面積より少ない気がして心配でしたが5月5日 posted by (C)snowrun295月5日に葉がこの状態で少しホッとしましたが7月3日6 posted by (C)snowrun29毎年早くなってる気がしてファイルを確認7月3日3 posted by (C)snowrun292020年7月3日(今回と同一日)はまだ青い蕾更に最初の花の日を確認して「早い」のは 2021年6月26日 2016年6月30日この2年以外は、ほぼ7月上旬ならまあ今年もそんなものなのか。。逆に「遅くまで」を確認したら家に来て1年の2012年は9月22日2 posted by (C)snowrun29大株になってくれて嬉しいけど、9月22日でもまだこの様子ただここはベランダやしな、と庭に植えた2013年9月20日9月20日2 posted by (C)snowrun29今年とほぼ同じ場所ですが2020年9月14日9月14日4 posted by (C)snowrun29それどころか同年10月4日10月4日 posted by (C)snowrun292021年10月5日など10月5日3 posted by (C)snowrun29ニセフジバカマの蕾も競演の。。という訳で咲き始めは早くなっているようですが夏中、だらだら咲いてくれる花なので今年もまた頼むよ~
2024.07.05
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6月下旬の糸魚川ジオツアー101 posted by (C)snowrun29今回は糸魚川に2泊して近辺を廻るのですがメインの1つはこちらのフォッサマグナパーク当初の予定が大雨予報でコース入れ替えでともかく降ってない時に、とまず。14 posted by (C)snowrun29ここからスタートまずは「枕状溶岩」を見に。15 枕状溶岩 posted by (C)snowrun29以前、1度ここにも来ていますがガイドさんと一緒になので色々説明があり18 枕状溶岩 posted by (C)snowrun29かつて海底噴火で溶岩が流れる際にその表面が水で冷やされて「皮」みたくなりその中をまた溶岩が流れて、また冷やされて。。の繰り返しで枕状になったものが冷え固まり、隆起して。。とのお話先月の京都の北や、24 枕状 posted by (C)snowrun29和歌山県の玉置神社で見た時にもその説明版があって、92 posted by (C)snowrun29今回が3度目なのでありがたく。。16 枕状溶岩 posted by (C)snowrun29このように「丸い切り口」だと解りやすい白い所は石灰分でしたっけ。17 枕状溶岩 posted by (C)snowrun29さてこの山には日本最大級の枕状溶岩もあるとの事で更に歩いてゆきます…つづく
2024.07.02
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今年も咲いてくれたスズカケソウ6月28日 posted by (C)snowrun296月28日分2013年に我が家に来てくれて早や10年以上毎年、春先から新しい茎が新天地を探して右往左往しますが今年はおとなしめに推移そんなで、蕾が色づいて来たと思った6月14日6月14日 posted by (C)snowrun29数か所のプランターや鉢で花時間は幾つかありますが6月26日2 posted by (C)snowrun29こうしてもう咲き始めたとこと同26日でもまだこの様子のも6月26日 posted by (C)snowrun29そして28日のが1枚目ですが、同日にも6月28日2 posted by (C)snowrun29そして本日・30日6月30日7 posted by (C)snowrun29同じく本日6月30日4 posted by (C)snowrun29…って事でまだ暫くは楽しめそう。今年も咲いてくれてありがとうです
2024.06.30
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6月上旬の上高地で見たもの104 posted by (C)snowrun29鮮やかなオレンジ色のレンゲツツジの横で106 posted by (C)snowrun29ヤマドリゼンマイがこの状態胞子葉が林立して。。面白いな…って「青い」のでしたが108 posted by (C)snowrun29羅生門葛がまだ頑張っていました。…ちと色が違うような。。青いと言えば、のクサボタンはまだでしたが羅生門も5月24日は咲き始めで59 posted by (C)snowrun29…これが「鬼の腕」ってなあ。あとはテングクワガタ…小ぶりがまた可愛い38 tengu posted by (C)snowrun29同じ仲間の「ヤマクワガタ」は白いけど45 yama posted by (C)snowrun29葉もサイズも大き目で。エゾムラサキは写真が、で5月24日分52 ezo posted by (C)snowrun29花がピンクのもあって、受粉が済んだという事かな。53 ezo posted by (C)snowrun29同日のフデリンドウも青い82 posted by (C)snowrun29
2024.06.27
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6月上旬の上高地102 posted by (C)snowrun29レンゲツツジが盛りを、でしたが今回見たものの中、本日は「紅い花」編をどうぞ。73 posted by (C)snowrun29まさかの出会いのショウキラン3年前だったか、あちこちに見かけたもののその後はなかなか、でしたが62 posted by (C)snowrun29この日はありがい事に63 posted by (C)snowrun29この1か所だけだったとはいえ嬉しいな。109 posted by (C)snowrun29でこのお名前は「鍾馗さん」からの命名でしょ或る意味気の毒な気もするけど、きっと「この色」だろうなさて他にと言えば110 posted by (C)snowrun29ベニバナイチヤクソウ5月半ばではまだ、でしたが15 beni posted by (C)snowrun2915 posted by (C)snowrun29この日は既に実になりかけているものも確か、ハンノキと仲良しこ良しなのですよね。あと最後に111 posted by (C)snowrun29ノビネチドリも…可愛いなあ
2024.06.25
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6月上旬の上高地100 posted by (C)snowrun29前日は小雨模様でしたが、この日は快晴お陰で早朝から歩く、歩く…そんな2日で見たものをどうぞ。今回は3つの宿題が、でしたがまずは先日アップのクロカンバ68 kurokanba posted by (C)snowrun29いつも歩くコースとは違い、かなり歩いたけどこうして間に合って嬉しい限り。次に5月に来た際に見れずだったもの2つ20 tagasode posted by (C)snowrun29タガソデソウ…ナデシコ科の清楚なこの花27 tagasode posted by (C)snowrun29最初に見た時は田代橋で見たのに今は、で今回はあちこちに、でいずれも背伸びしていました。こちらでは虫付きで。。17 tagasode posted by (C)snowrun29そしてもう1つ107 posted by (C)snowrun29オオヤマフスマ、これもナデシコ科で、別名「ヒメタガソデソウ」…そうやったんや背丈は10㎝あるかないか、で小さいけど印象的な。。という事で宿題は3つ共、で嬉しいですが今回は「白い花」が凄く多かったので、ではまとめて…つづく
2024.06.21
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クロウメモドキ科の仲間たちの続編です。ヨコグラノキ・イソノキに続いて今日はこちら54 kuma posted by (C)snowrun29クマヤナギ2013年7月14日の湖北での花を拡大54 kuma2 posted by (C)snowrun29花は開き加減と言いヨコグラノキ似で花の色は白っぽくてイソノキに似てますね。葉は丸っこくて可愛いのですぐ解る。120 kumayanagi posted by (C)snowrun292023年10月16日の妙高高原さて湖北・黒河峠では2か所見てますが1枚・2枚目にとはまた違う場所で見たこちら104 honagakuma posted by (C)snowrun292022年6月18日の赤い実もう1枚どうぞ105 honagakuma posted by (C)snowrun29これは実が8㎝以上あり、密につくという事で変種の「ホナガクマヤナギ」とか。本州の日本海側に分布となると納得。クマヤナギを初めて認識して「葉の丸っこさ」と「葉脈」の可愛さで贔屓となったので41 kumayanagi posted by (C)snowrun29こちら全国会の山形研修での飯豊山麓2015年6月22日に林床で見た時も「」しかし今回見たらこれは「オオクマヤナギ」みたいですね。クマヤナギはクロウメモドキ科クマヤナギ属の落葉小低木イソノキの葉を更に丸っこくしてサイズ小さ目花も実も長丸なのでヨコグラノキ似いやあ、この仲間ってほんまに印象的な
2024.06.19
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6月初めの湖北の山で見た特筆は72 ebigara posted by (C)snowrun29このエビガライチゴの花23 ebigara posted by (C)snowrun29この小さな白いのが花弁と解り「」この葉裏が白いのも特徴と24 ebigara posted by (C)snowrun29エビガラって「エビの殻」でしょう確かにこの赤い毛がそれらしくも見えるそれで「ああ」と思ってただけでしたがこの小さな花の可愛さに気づき感謝またこの日のもう1つは66 yamabuki posted by (C)snowrun29この不思議なもの。…山吹の花後の「実」になりつつあるもの知らなかった…これまた可愛いなあと67 yamabuki posted by (C)snowrun29バラ科ですから、5数性ですよね。花後にALL実になるかと言えば、上のように足りないものも。また近くで咲いてた63 baika posted by (C)snowrun29バイカウツギは4数性ですね花が「梅花」に似ているから、なのに…ってもう1枚64 baika posted by (C)snowrun29山吹と違い、花後のガクも可愛いけどやはり「4」ですしね…ってアジサイ科でした。でも同じアジサイ科でも普通のウツギは「花弁5」56 utugi posted by (C)snowrun29面白いなあ。。最後にオマケで上から落っこちて来たキリの花との2ショット58 posted by (C)snowrun29
2024.06.12
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6月初めの湖北の山で20 hansyou posted by (C)snowrun29ミツバウツギも多かったのですがこの可愛い花にも…ハンショウヅルです。殆どが蕾硬し、の状態のとここの1輪のみ咲いててくれたのでまだ早いんやなと思っていると33 hansyo posted by (C)snowrun29ミツバウツギの背後でもう実になりつつあるのも。。今春はまた時期が読めず4 hansyo posted by (C)snowrun29毎春出かける中池見湿原@敦賀での4月5日この葉を見ると、わ~って思うけど花はまだ。同所の2023年4月4日は23 hansyoduru posted by (C)snowrun29この蕾状態でしたから同日・同所のもう1枚24 hansyoduru posted by (C)snowrun29今年は花は見れないかも、と思ってたので今回こうして可愛い花を見れて嬉しい事でした
2024.06.11
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昨日の謎のヨトウガを再度アップ36 posted by (C)snowrun29これは6月初めの湖北で見たもの。この時にこの子がいたのが13 mituba posted by (C)snowrun29ミツバウツギの葉上でした。ミツバウツギはウツギと言ってもウツギ科ではなく3枚の葉で「中が空洞」なのはウツギと同じですが正しくは「ミツバウツギ科同属」の落葉低木この仲間には「ゴンズイ」もいます。そして独特の形のこの実37 posted by (C)snowrun29個人的に「提灯ブルマ」と呼んでいますがこの呼称が解るのはどの年齢以上なのか、といつも思うこの実を見かけるとつい「」と思う私ですが17 mituba posted by (C)snowrun29残念ながらまだ花は見ていません。今回のここはかなり多かったので「5月」という時期にまた来てみたいものですあと昨日アップ出来なかった虫とか69 posted by (C)snowrun29小さいのに金属光沢のこの子アシナガキンバエまた川沿いという事で47 kawagera posted by (C)snowrun29カワゲラの仲間…腕のような足につけてる赤いもの。。アカダニかな。カジカガエルの声が響く川沿い86 posted by (C)snowrun29結構高い場所にモリアオガエルの卵も。。ここはまた来たい場所やわ…
2024.06.10
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6月初めの湖北で見たこちら44 hosiobikokega posted by (C)snowrun29わ~可愛い最初は葉陰でこっそり42 posted by (C)snowrun29この模様ですぐ解ると思ったのですがかなり探してやっと判明46 posted by (C)snowrun29ホシオビコケガですね。だとヒトリガの仲間で年に3回お出まし。幼虫は何を、と思うと地衣類とかのようで苔もかも(こちら)蛾のお出まし時期でもあり今季初のフクラスズメにも、で39 fukura posted by (C)snowrun29思わず「つんつん」…すまんね~またこちらは謎の幼虫40 posted by (C)snowrun29写真もボケボケなら、食べた葉も…ツノハシバミだったか・・そしてこちらも謎の幼虫36 posted by (C)snowrun29お尻はつんと尖らず丸っこい35 posted by (C)snowrun29もう1枚どうぞ。34 posted by (C)snowrun29シンプル過ぎて逆に謎なのですヨトウガの仲間かなと思ったのですが。。お解りの方どうぞ宜しくお願いします。
2024.06.09
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6月初めの湖北の神社で153 posted by (C)snowrun29ご神木ではないものの、大木のトチノキが。足元にこの花が落ちてて89 posted by (C)snowrun29花ももう終わりやね、とさてトチノキの大木となれば、と探すと107 osyaguji posted by (C)snowrun29おおおお、ありましたね~これはオシャグジデンダ108 osyaguji posted by (C)snowrun29デンダは古語で「シダ」のことオシャグジは「お社貢寺」というお寺名ですがそんなお寺は見当たらないとの説もあり、謎です。詳しくはこちらとこちらでどうぞ。こちらは標本にしようとすると「丸まる」のが有名な。。110 osyaguji posted by (C)snowrun29で、トチノキのどこにと探すと今回はケヤキに付いていたのが判明…つづく
2024.06.05
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5月末のクチナシグサ102 posted by (C)snowrun29もうすっかり枯れているけどよく見たら「実」が24 kutinasi posted by (C)snowrun29おおおこんななのか。23 kutinasi posted by (C)snowrun29残念ながら今年は花が見れず、で昨年5月10日分91 kutinasigusa posted by (C)snowrun29小さいのに何とも清楚なそれが実を結ぶと95 kutinasigusa posted by (C)snowrun29こんな感じになるのか。お正月のきんとんの色付けの「クチナシ」の実に似て「草本」この名前となっているようですね。クチナシグサはハマウツボ科クチナシグサ属で半寄生の2年草半寄生という事で、自力で光合成もするけど何かからも寄生で栄養を頂く。。現在は何に寄生しているかまだ謎らしい。この時も道端の端っこにで、近くに何もと思ったけど何らかに半寄生しているのか。。不思議な。
2024.06.03
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