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11月上旬の飛騨小坂の厳立峡52 posted by (C)snowrun2954000万年前の御岳噴火による溶岩が流れての渓谷なので苔も多かったのですが本日は「樹木」編でどうぞ8 yamaguruma posted by (C)snowrun29おおおと拾い上げたこれはヤマグルマの実これは昨年のものでしょうがヤマグルマはこうした水気の多い場所で出会います。34 yamaguruma posted by (C)snowrun29赤目四十八滝@三重、みたらい渓谷@奈良、屋久島でも…って年に360日雨が降る島でしたっけ。この後、初めて行った「どんびき平」でも35 yamaguruma posted by (C)snowrun29これはこれで「低い」と驚いたけど。普通は常緑高木なので背が高いこちらも渓谷で良く出会うチドリノキ38 chidori posted by (C)snowrun29対生のこの葉が何ともスマートな。今回、冬芽に初めて出会った39 chidori posted by (C)snowrun29何せ2時からスタートなので結構日が暮れが早く最近、私のTG7は「暗いと不平を」でボケボケこのシリーズは4・5辺りが1番良かった気がしますそんなでイチヤクソウ、ハンショウヅル他もあったのですがそんな中「え」と思ったのが43 posted by (C)snowrun29このツツジ科の花ウラジロヨウラクではと思うけど44 posted by (C)snowrun2911月に咲くとは…ツツジ科と言えばもう1つですがその前に見上げての落葉松53 posted by (C)snowrun29…つづく
2024.11.26
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11月上旬の飛騨小坂・厳立峡51 posted by (C)snowrun29数年ぶりに歩けて嬉しい水量も多い渓流沿いなので苔やシダも多く9 mizugoke posted by (C)snowrun29ミズゴケかオオミズゴケかもう1枚10 oomizu posted by (C)snowrun29良いですね~こちらはマンネンスギとヒカゲノカズラ36 mannen posted by (C)snowrun29ここに来ると探すのがオオカサゴケ大体毎回出逢いましたが46 posted by (C)snowrun29今回も…あった~バラの花のようですね。45 posted by (C)snowrun29先月の高知・四万十川源流でも見ましたが(10月7日)69 ookasa posted by (C)snowrun29出会うとほんまに嬉しい苔です。飛び散る水で更に瑞々しく美しい
2024.11.25
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11月上旬の飛騨小坂「厳立峡(がんだてきょう)」50 posted by (C)snowrun29路線バスが廃止になって以来、なかなか…の場所でしたが数年ぶりに来る事が出来ました。「岐阜の宝物1号」のこちらは54000年前の御岳山噴火で安山岩質溶岩が流れ着いて6 posted by (C)snowrun29溶岩台地を形成したもののそこに「水」が流れて渓谷となりました。岐阜県指定の天然記念物で、こうした岩が17kmも続いているらしい。37 posted by (C)snowrun29途中の地図看板ですがどうぞ。スタートは画面左下の「P」のある「がんだて公園」です。5 posted by (C)snowrun29到着したのが2時過ぎでしたが朝8時の気温は14度か。。さて数年ぶりに渓流沿いを歩き始めます51 posted by (C)snowrun29…つづく
2024.11.24
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11月上旬の里山で見た実の続編29 suikazura posted by (C)snowrun29スイカズラの実ですが、もうほぼ黒熟これで思い出すのが2017年10月下旬Kさんから「これ何でしょう」と送られて来た写真20171024no posted by (C)snowrun29まるで「小さなスイカ」のような20171024-2 posted by (C)snowrun29これってスイカズラの「途中」の姿でした。…ほんまに面白いなあ
2024.11.23
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11月半ばの某里山で見た木の実たち19 hisakaki posted by (C)snowrun29あれって思ったらヒサカキやん大概「黒い実」を見ているけど、あれは早春でそっか、早い時期はこんな青い実か20 hisakaki posted by (C)snowrun29まして小さな「花芽」も並んでいるんやね。こちらも青い実と白い実52 posted by (C)snowrun29スズメウリの実ネズミモチもまだ白い31 nezumi posted by (C)snowrun29流石にこれはもう紫色のヤブムラサキ37 yabumurasaki posted by (C)snowrun29実を包むガクがもふもふですよね。最後にこちら22 haze posted by (C)snowrun29紅葉の美しいハゼノキかと。果柄が無毛なのでハゼノキと思いますが(ヤマハゼの果柄には毛がある)21 haze posted by (C)snowrun29それがくっきり解る写真が…
2024.11.22
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昨日の続きですがミミズバイの枝に着いてたこれは手にしてみると、カラカラに乾いてて硬い。12 mimizu posted by (C)snowrun29時期からしてここに「実」が着いてたのではとところが「実」が全くない。昨日のこちらでも13 mimizu posted by (C)snowrun29全く実など見当たらない。また下にも落ちてない。ミミズバイの実って独特で38 mimizubai posted by (C)snowrun292013年12月13日の和歌山県でのものミミズバイは照葉樹林に自生のハイノキ科。実の形が「ミミズの頭」に似てるから「ミミズバイ」と命名らしい。38 mimizubai2 posted by (C)snowrun29実の下にはあの「茶色」のもの、ですよね。全体像34 posted by (C)snowrun2912月13日でもこうして実があるのに何で11月半ばに実が全くないのだろう。因みにこの後、黒っぽい色になりますがその写真もあったはずなのに見当たらず。。にしてもミミズバイは和歌山辺りでしか、の木なのでこんな姿は初めて見たもので不思議です。またこの謎の続きも見てみたいような
2024.11.21
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11月半ばに見たこちら13 mimizu posted by (C)snowrun29アップでこちら11 mimizu posted by (C)snowrun29枝に直接ついている…何だろう14 mimizu posted by (C)snowrun29結構な高木で、葉からミミズバイかと枝先にあった冬芽15 mimizu posted by (C)snowrun29ところが妙な実がちらり18 mimizu posted by (C)snowrun29これで「」になったもののじつは横から伸びてた枝を見て「サカキや」と他にも何個かあったもので…という事でミミズバイと同定できたのですが12 mimizu posted by (C)snowrun29となるとこれは一体…つづく
2024.11.20
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11月上旬のマルバノキ@岐阜17 maruba posted by (C)snowrun29今年もやっと見られましたというのは10月末の六甲高山植物園で7 maruba posted by (C)snowrun29紅葉と実は見れたものの、と~っても遠目で花は見れないのかなあと思ってたので。マルバノキを初めて認識したのは2008年5月31日37 posted by (C)snowrun29森林生態学のT先生との赤沢ツアーで見たこの実ハート形というか、猫型というか。。可愛いなあと。2度めの赤沢は2010年10月2日の36 posted by (C)snowrun29やっと赤い花を見たものの、35 posted by (C)snowrun29どちらもボケボケでこの時、実はまだ青かった40 posted by (C)snowrun29そこから滋賀会研修等で何度か湖東でも43 maruba posted by (C)snowrun29これは2019年9月21日の湖東の山でのもの。実の熟す過程はやはり色々ですね。
2024.11.19
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11月上旬の滋賀会研修@湖北で見たもう1つの謎10 posted by (C)snowrun29このピンクっぽいヤスデ(若干色目が違って写ってますが💦)これは以前から謎で。最初に見た時は2011年5月の伊吹山3合目付近118 babayasude posted by (C)snowrun29同切り取り拡大版118 kishayasude posted by (C)snowrun29別の角度でもう1枚120 babayasude posted by (C)snowrun29当時これが有名なキシャヤスデでは、と思ったもの。キシャヤスデは「8年に1度大発生」して交尾活動の為に大群のままわさわさ行進し運悪く「線路」を通過する際に、やって来た汽車に轢かれ潰れた彼らの体からの油で「汽車が横転」する、という話です。…面白い。。いえいえっそんな話の横にある写真がこのピンクっぽいヤスデなので見かけると「」のもの。日本でも信州での記録がこちらにあり信濃川上付近 1975 1983 1991 1999中部山岳地帯 1976 1984 1992 (2000)乗鞍岳周辺 1977 1985 1993 (2001)同じ信州でも土地により1年ずれながらも「8年ごと」に大発生してますね。それで生まれた幼虫は地面の下で年に1回ずつ脱皮すること7回そうして8年目に、という事のよう。するとその土地では他の年はお出ましがないのだろうか。それとも「大発生」ではない年はひっそり交尾して命をつなぐ個体が、なのかその辺りも謎ですが。「ババヤスデ科」には「オビババヤスデ」がありこれが今回と2011年のとそっくりなのですが…こちらこの1番下に「キシャヤスデ」の一文がありますが、似ているようですね。まあ同じ「ババヤスデ」の仲間ですし。またこちらの森林総合研究所の報告では信州でも「標高」が必要なようで標高700~1800辺りの「9月~10月」にと…こちら伊吹は3合目辺りだったので500程だろうか。今回のは測ってないけど、湖北の集落の神社前…この記事からしたら2000→2008→2016→2024…おおでもまあ「滋賀」ですし、微妙に各地でずれが生じてもいるようで。その上、今は「キシャヤスデ類」とするようでもある。狭義のオビババヤスデ(4年周期・6年周期も)キシャヤスデ(8年周期)トヤマキシャヤスデ(北陸・周期は不明)エチゼンキシャヤスデ(岐阜・福井・滋賀・周期は不明)…しかしこんなにもあるのか。。こちらすると今回見たのは一体
2024.11.18
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〇〇を食べるヤツシリーズ第3弾…いつの間に…はさておき(おくのか)ついでにと言っては何ですが、今回はお尋ね2020年5月31日の北海道・釧路での12 posted by (C)snowrun29この子はどなたでしょうか。もう1枚…ほぼ同じものですが11 posted by (C)snowrun29食べてたのはガマズミの仲間(コバかミヤマか)13 posted by (C)snowrun29前回のサンゴジュハムシもガマズミ系も食べるようですがこの時は急ぎ足での撮影で、この3枚しかですがハムシHBでも「コレ」に当たりません。頭部がまた違うようなタイプですがご存知の方、どうぞ宜しくお願いたします
2024.11.17
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昨日のミカエリソウを再度4 mikaeri posted by (C)snowrun29この葉脈だけ残す「標本」みたいな美を見て「葉を食べる」のだから「ハムシ」かなと思ったのはこれを見てたから…こちらはかつての湖西で、14 sangojuhamusi posted by (C)snowrun29葉脈だけにはなっていませんがこれは「サンゴジュハムシ」の仕業9 sangojuhamusi posted by (C)snowrun292022年4月20日の湖西…葉はサンゴジュではなくガマズミの仲間でしたがどちらも食樹とか(こちら)沢山の幼虫がもりもり食べていました。13 sangojuhamusi posted by (C)snowrun29なのでハムシなのかなと思ったのです。まあ時期は別ですが。。ともかくもスギタニアオケンモン(こちら)美しい親もですが、幼虫にも出会いたいものです
2024.11.16
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今回の研修@湖北で見た中の謎ですが6 mikaeri posted by (C)snowrun29ミカエリソウが見事なARTになっている5 mikaeri posted by (C)snowrun29この光景は結構見る小川の傍でこの状況4 mikaeri posted by (C)snowrun29伊吹山でもよく見かけるものの「食べてる虫」を見た事がない。ここまで葉を食べるならハムシかなと思うけど。それで「ミカエリソウ」「食べる虫」で検索したらスギタニアオケンモンという蛾がヒット。それがこちらのよう。幼虫も探しましたが、出てこない。食べてる現場も見てみたい~と嘆きつつにしてもこの成虫。。なかなか美しい。1度どこかでお会いしたいものですが。。
2024.11.15
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ヒトクチタケ、チシオタケ、エビフリャ~と研修で歩いた湖北の山での特筆はもう1つ205 posted by (C)snowrun29ヒカゲノカズラの大群落ともかくも驚くばかりの203 posted by (C)snowrun29207 posted by (C)snowrun29202 posted by (C)snowrun29こんな広い面積は見たことないです。胞子が胞子が…で49 hikagenokazura posted by (C)snowrun29この様子ならまた次年度も、ですね。やはり「鹿が食べない」のでかな。今まで各地で「斜面」に垂れているのは見てても206 posted by (C)snowrun29その上ではこんな光景が広がっていたのだろうか。。そんな山道にあったセンブリの1株204 posted by (C)snowrun29踏まれるぞ、と思ったものの嬉しい出逢いではありました
2024.11.14
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11月上旬の研修@湖北では昨日のヒトクチタケ@アカマツも見ましたが34 tisio posted by (C)snowrun29このチシオタケにも出会いました。チシオタケ…なかなか物騒な名前ですが確かに「手折ると赤い液」を出すのでそれが「名前の由来らしい。試しにちぎってみたら35 tisio posted by (C)snowrun29少しですが、赤っぽい汁が36 tisio posted by (C)snowrun29うまく撮れていませんがチシオタケはキシメジ科のキノコで夏~秋の広葉樹の枯れ木上に群生、束生する。傘・柄共に傷つくと鮮赤色の液を出す、と図鑑にあります。食べても良いかは「不明」となっていますがこの「赤い液」を見たら食べようとは思いませんね。因みにエビフリャ~がアホ程落っこちている山で50 posted by (C)snowrun29鹿害が心配な琵琶湖周りですが湖北はまだなかなか豊かなと思いました。
2024.11.13
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11月上旬の湖北の山で見たこちら101 hitokuti posted by (C)snowrun29ヒトクチタケが沢山落っこちているこれは同行のHさんの写真です。傍のアカマツの幹に小さな穴が幾つも幾つも。43 akamatu posted by (C)snowrun29もう1枚どうぞ102 posted by (C)snowrun29何とこれが「ヒトクチタケ」が開けた穴なのだそうです。これはもうびっくり。まだ幹の上にこんなのや47 posted by (C)snowrun29こんなのもあって48 posted by (C)snowrun29それで下にこんなのが沢山44 hitokuti posted by (C)snowrun29キノコが生えるというのはその木がもう…で今回はアカマツが気の毒にも…という事ですね。まずは幹の表面に菌が、でしょう。それでこうも落ちてるというのは時期なのか「仕事」が終わったのかもしかして「水」が足らないのかともかくかなり落っこちている。これまでこんなアカマツとかの幹を見ても「虫がやったのか」とばかり思ってましたがキノコもまたこうした「仕事」をしているのですね。今回の研修での特筆の1つでした。
2024.11.12
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10月半ばの妙高山麓キノコ⓶という事で90 nameko posted by (C)snowrun29これナメコかなと。もう1枚91 nameko posted by (C)snowrun29このぬめぬめ感・・この後、寄った道の駅では129 posted by (C)snowrun29こうして売られていたナメコ…翌日帰るので残念ながら…でしたが。オマケ…食べられるものとして94 sarunasi posted by (C)snowrun29サルナシですね。この場所ではよく見かけるので思わず探す、探す32 matatabi posted by (C)snowrun29これは2022年10月12日分の。今回のは食べたいものの、まだ硬そうで。まあ山のものは本来、山の動物のものですしね、と負け惜しみ
2024.11.11
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10月半ばの妙高山麓辺り今度はキノコですが42 benitengu posted by (C)snowrun29これはテングタケの仲間と思うもう1枚43 benitengu posted by (C)snowrun29ツバもツボもあるのですが、ベニテングでしょうか。傍にあったこちらはベニテングタケと教えて頂いたもの50 benitengu posted by (C)snowrun29もう1枚51 benitengu posted by (C)snowrun29私的にはちと色が…でしたがFBの中村さん、ありがとうございます。何せこの近くでは昨年こんなのも出て150 posted by (C)snowrun29これはもうまごう事なきベニテングタケ赤ずきんちゃんみたいで絵になりますね。いずれもベニテングタケならばこんなに色合いも多々あるんですね。
2024.11.10
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10月半ばの妙高山麓辺り今度は赤い実と白い実他まずは赤い実19 zumi posted by (C)snowrun29ズミの赤い実が映える117 zumi posted by (C)snowrun29この分裂葉がズミの特徴116 posted by (C)snowrun29マユミも多かった22 mayumi posted by (C)snowrun29光が入り過ぎで・・💦こちらでどうぞ23 mayumi posted by (C)snowrun29ユキザサ93 yukizasa posted by (C)snowrun29ウメモドキも賑やかに赤い113 ume posted by (C)snowrun29ついでにツクバネソウの花後の「ガク」も赤い69 tukubane posted by (C)snowrun29これは最初何かと思ったけど。次に白い実70 fukki posted by (C)snowrun29フッキソウの実久しぶりに見た気がする73 posted by (C)snowrun29葉はよく見かけるのですが。。オマケで黄色い実らしきもの。21 turumume posted by (C)snowrun29ツルウメモドキですが、まあこの後、弾けると赤い実が。
2024.11.09
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10月半ばの新潟・妙高山麓辺り今回は黒い実が多かったのですが118 posted by (C)snowrun29驚く程の背丈。。オオナルコユリかなこちらはホウチャクソウの実120 posted by (C)snowrun29でもこの少し前だと64 houtyaku posted by (C)snowrun29青っぽい(ほぼ同じ場所の2022年10月12日)同じように今回「」だったのがこのツバメオモト96 tubame posted by (C)snowrun29これは驚きました。というのはツバメオモトの実は「青い」とばかり40 tubameomoto posted by (C)snowrun29そう、こんな感じ(2022年10月12日ほぼ同所)ただ同所同日でも黒いものもあって41 tubameomoto posted by (C)snowrun29やはり黒熟という事ですね。ツバメオモトは「ラピスラズリみたいな青い実」って思ってたのにそっか、最後は黒くなるのかと今回はそれが新たに認識したことでした
2024.11.08
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10月半ばの妙高山麓辺りのヤマブドウを再度58 posted by (C)snowrun29こんなツヤツヤの黒い実は見るだけでも「」この地での秋の黒い実シリーズ92 amatya posted by (C)snowrun29まずはこのアマチャヅルの実1個1個に「鉢巻」様の筋が入るのが楽しい87 posted by (C)snowrun29「黒」と言えばやはり「クロウメモドキ」の実111 posted by (C)snowrun29一部まだ赤めのもありますが。そこに絡んでいたシオデの実112 siode posted by (C)snowrun29一瞬「あれ」と思った…つる性ですからね。もう1枚110 posted by (C)snowrun29シオデは黒い実がぐるり拳状にまとまる69 siode posted by (C)snowrun29ツル性なのでひとたび出現したら、あちこちで次年度も出現してますね。こちら落っこちてた黒い実7 kihada posted by (C)snowrun29傍にこんな葉もあって8 kihada posted by (C)snowrun29見上げるとキハダらしい。これも多かったイボタノキの実36 ibota posted by (C)snowrun29もう1枚38 ibota posted by (C)snowrun29次に異様に大きかったナルコユリの実118 posted by (C)snowrun29もしかして大ナルコユリかも。これに似てるのが…つづく
2024.11.07
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10月半ばの新潟・妙高高原辺りここで毎秋探すもの13 posted by (C)snowrun29ヤマブドウです。なり年とそうでない年とあるのでいつも「今年はどうかな」と上空を見上げる27 yamabudou posted by (C)snowrun29おおお今年は結構いい感じかも28 yamabudou posted by (C)snowrun29ゴンドラとかから見降ろすとわ~って思う程ヤマブドウが絡む木が幾つも幾つも…木には迷惑な、でしょうし、手出しが無理なのでまあ猿とかクマに、のものですが。気持ちの良い山歩きの際に落ちてたらありがたく1粒食べて。。酸っぱいとか叫ぶのが秋の楽しみの1つ。58 posted by (C)snowrun29これは同所の2019年10月23日のヤマブドウ2022年10月22日同所のヤマブドウもどうぞ54 yamabudou posted by (C)snowrun29って感じで毎年のように少し食べていますがなり年とそうでない年もありますので。さてここで見た「黒い実」は結構多くて…つづく
2024.11.06
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10月半ばの新潟行き妙高高原某所で見た特筆106 posted by (C)snowrun29何で今頃と思うものこれはシロカネソウの仲間ですよね。ならば早春4月とかなら解るのに98 posted by (C)snowrun29じつはここ2年ほど前からここで見て「」為に毎回確認しているもの標高は1000程だし、秋は早い。その上に10月半ばです100 posted by (C)snowrun29辺りは紅葉が始まり、ばらばら落葉がの時に葉があるのも、ですが103 posted by (C)snowrun29何で花が咲いているのか105 posted by (C)snowrun29この「鯖の尾」みたいな実でも遅いと思うのに。要は「インディアン・サマー」小春日和があったのかな。もう3年程秋に、って暖冬のなせる業かも。101 posted by (C)snowrun29新潟なので「アズマシロカネソウ」かと思うのに「底紅」なのでサンインシロカネソウかと思います。
2024.11.05
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10月半ばの新潟で見たアケボノソウ62 posted by (C)snowrun29遂に花弁「3枚」のを見たぞ~小坊主に見える花弁の黄緑色長丸は蜜線なので64 posted by (C)snowrun29蟻がたかっているけど、私のカメラに逃げる、逃げる。アケボノソウの群落で61 posted by (C)snowrun29殆どが花弁「5枚」のところ4枚のもありますが63 posted by (C)snowrun29今まで4・5・6は見た事ありますが33 posted by (C)snowrun29これは2017年10月の京都の北区での31 posted by (C)snowrun29うーん、6枚の写真がないけどともかくも3枚のを見てかなり満足
2024.11.04
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今日はお尋ねです。78 posted by (C)snowrun29これは一体何でしょうか。草かと思うのですが。もう1枚、背丈は1m近くあって79 posted by (C)snowrun29茎の下部にぐるりと笹っぽい葉が取り巻く。こんなの見た事なくて、仲間も思いつきません。近寄って先端を見ると80 posted by (C)snowrun29こんなのです。花が終わった後で、実になりつつあるものかな。81 posted by (C)snowrun29時期は10月半ばの新潟県長岡市の雪国植物園。これが一体何なのかお解りの方、どうぞ宜しくお願いいたします。
2024.11.03
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頂き物のマツムラソウの鉢に出現の謎の葉花が咲いて「タカサブロウ」の仲間だと判明した10月2日10月2日 posted by (C)snowrun291か月程前、この葉はとお尋ねしたものの8月25日2 posted by (C)snowrun29謎のまま推移しておりました。葉の基部の形が特徴あるなと思ってましたが。10月10日10月10日 posted by (C)snowrun29間違いなくタカサブロウの仲間ですよね。10月10日2 posted by (C)snowrun29タカサブロウには無印の他に「アメリカ…」もいます。見分けは「種」の形状が違う事。なので「実」が出来るまでは、と置いておきました。すくすく育って40㎝程に成長し10月28日14 posted by (C)snowrun29緑のこんなのも、ですが完熟した実も現れて10月28日3 posted by (C)snowrun29このままでは「バラバラ…」と種が落ち来年以降がえらい事になる、とここでカット。沢山の茎をカットちう、こんな事にもなり10月28日11 posted by (C)snowrun29急ぎばらけた種を撮影10月28日9 posted by (C)snowrun2910月28日8 posted by (C)snowrun29「無印タカサブロウ」の種は中央に「翼」があるとか。となるとこれはアメリカ…かな。しかし、寝ている方向が色々なのか結構ややこしいヤツもいる10月28日10 posted by (C)snowrun29如何でしょうか。おそらくアメリカタカサブロウで良いと思うのですが何かご存知の方、宜しくお願いいたします
2024.11.02
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10月28日のベランダに出たら網戸にちっこい虫が。。ノメイガの仲間かなと思って近寄って見ると10月28日 posted by (C)snowrun29おおお、アミガサハゴロモの帰化種では横から1枚10月28日2 posted by (C)snowrun29更にもう1枚10月28日3 posted by (C)snowrun29最近各地で出張っている「中国」の方では。この赤っぽい翅の色。じつは6月にもベランダで見つけ6月25日3 posted by (C)snowrun296月25日4 posted by (C)snowrun29もしかして家の近くか庭で繁殖しているなら、ちと💦
2024.11.01
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先日、某駅前で見かけた光景1 posted by (C)snowrun29え 穴に鳩の嘴がはまってしまっている穴の中の何かを食べようとして動けなくなったのか急いでいたのですが、脚を止めて見ていたら2 posted by (C)snowrun29私が近づいてもこの様子で3 posted by (C)snowrun29カメラ構えてもこの状態もしかしてはまったままかこれは手出し出来ないけどなあと思ってたら4 posted by (C)snowrun29突然、はまったと思ったお子がぱっと嘴を出しそれと同時に隣の子が速攻で。。何やら難儀して、お困りかと思ったら単に穴の中に何か食べられるものがあって2羽で奪い合いしてたのかも。。私が立ち上がったら、いきなり2羽共にバタバタバタ…と飛んで行きました。一体何だったのか。。穴を見たけど特に何も、で急いでたのを思い出し、私もこの場を去りましたが何とも不可思議な1コマでした。…何があの穴の中にあったのだろう。。
2024.10.31
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昨日アップのご近所のヤマボウシ10月28日3 posted by (C)snowrun29何だか違和感があったのですがこれって「常緑ヤマボウシ」ですね。普通のというか無印ヤマボウシは落葉樹です。実ばっかり見てたのですがこのモチノキ科のような厚めの葉に「」で。10月28日 posted by (C)snowrun29常緑ヤマボウシは中国南部から来た園芸種で今までに2回見た事があり、急ぎ写真を探しました。90 常緑ヤマボウシ posted by (C)snowrun292017年9月16日の木津川探訪下見で見たもの。高山ダムへ歩く道すがらの住宅にありました。これが2回目で、1回目は宇治橋近くの住宅地。そこで初めて「常緑もある」と知ったのですがその写真は見当たらず。。ホンコンエンシスって教えて頂いたかと。へ~そんなのもあるんやと当時思ったものですがご近所にもあったとは。この実成りにご近所の「小梅ちゃん」を思い出したのが昨日の話。さて山で見かけるヤマボウシで実を食べたのがこちら22 posted by (C)snowrun292015年9月13日の湖西の山の中で。常緑と違い、葉が薄手で葉脈が見える。常緑も、落葉の普通のも実はほぼ同じみたいで(いずれも食とか)この時は完熟で、ねっとり甘くてびっくりしましたがそれがヤマボウシの実を食べた最初です。自生のヤマボウシは時々見かけるものですが「落葉」というのが解る冬姿3 yamabousi posted by (C)snowrun29冬芽ですね(2021年3月11日の湖西の山で)短枝が長枝に「鹿の角」のように並ぶのが特徴10 yamabousi posted by (C)snowrun292023年2月11日の上のと同じ湖西の山で。川の直しをしているので、背景がちと…ですが花は5月に咲きます。52 posted by (C)snowrun292024年5月15日のこれは近くの山で。これが1番「葉」も解りやすいかな。中国原産の常緑ヤマボウシには幾つか種類があるようで中でも「ホンコンエンシス」が多いようですが花の頃にまた見てみたいな、と
2024.10.30
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27日の投票帰りに「おや」と思ったもう1つ10月27日2 posted by (C)snowrun29このお宅、ヤマボウシの実が凄いぞ。この後、すぐ出かけないと、だったので昨日、再度確認に。10月28日3 posted by (C)snowrun29やはり凄い実成りや。1つ1つの実が完熟近しって感じ10月28日2 posted by (C)snowrun2910月28日 posted by (C)snowrun29こちらは普段全く通らない道だったのでこんなお宅がって初めて認識昨夜のきつい雨でか実が幾つも落っこちている10月28日4 posted by (C)snowrun29これで思い出すのが某お隣のヤマボウシ昨秋、実成りが良くてがんがん実が落ちてて小型犬の小梅ちゃんが必死でその実を食べていたのです。10月28日5 posted by (C)snowrun29で、見に行ったら…今年は全然のよう。小梅ちゃん、残念やねえ。。また来年に期待やね。普通の住宅街でもこんなに実成りに違いがあるのか。今年の山ではまだこんな実成りを見てないのでまた出会いたいものです。
2024.10.29
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10月27日、投票帰りに「あ」と思ったのは通りに甘い香りが漂って来たから。近くにはキンモクセイの木は、でしたが。実は前日に駅前でも「あれ」と思い確認したところ10月27日 posted by (C)snowrun29なるほど~2回目か。もう1枚10月27日2 posted by (C)snowrun29と言う事で本日、ご近所のも確認10月28日6 posted by (C)snowrun29まだこんな程度のぽつぽつぶりですが。我が家のも、と見に行く10月28日3 posted by (C)snowrun29なるほど…1回目も少なめでしたが10月28日4 posted by (C)snowrun292回目は更にファイル確認したら1回目の最後は10月15日10月15日2 posted by (C)snowrun29現在、1回目のはもう花ガラに。10月28日5 posted by (C)snowrun29という事でまた暫く…ですね。今朝はジョウビタキ女子も見かけたしいよいよ秋という事でしょうか。皆さまのところもきっと…
2024.10.28
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10月上旬の高知・ジオツアー3日目最後は四万十川の源流へ歩いています。104 posted by (C)snowrun29昨夜、少し雨が降ったのがこの流れに…ありがたいな。55 posted by (C)snowrun29そしてゴール105 posted by (C)snowrun29ほんまに美しい岩の上にはこんな美しいシダが103 houbi posted by (C)snowrun29初見で何かなと思ったら56 houbi2 posted by (C)snowrun29ホウビシダの仲間だとFBの方が。。ありがとうございます足元にはツルシキミ58 turusikimi posted by (C)snowrun29もう水が、水が60 posted by (C)snowrun29苔が、苔が61 posted by (C)snowrun29モミジガサも咲き62 momiji posted by (C)snowrun29帰るのが惜しいなと思う程の68 posted by (C)snowrun29最後に「オオカサゴケ」の団体さま69 ookasa posted by (C)snowrun29こうして源流への歩きも終わり後はひたすら帰阪への道その途中で見たもの77 posted by (C)snowrun29「酢豆腐」…これは先月の四国ツアーで食べたもの。思わずGETこちらも高知ならではの「小夏のゼリー飲料…」美味78 posted by (C)snowrun29そして「ショウガアイス」…ぴりりで美味。79 Shoga posted by (C)snowrun29ほんまに嬉しい3日でした長い事読んで頂きありがとうございました
2024.10.27
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10月上旬の高知ジオツアー3日目は梼原から四万十川源流へ105 posted by (C)snowrun29全長196kmの四万十川の最上流辺りを上がります。割に狭い田んぼ道を走っていて地元ガイドさんが「バスが1台との情報が」とか言われます。50 posted by (C)snowrun29道も狭いけど、駐車場もほんまに狭いので心配されたのでしょう。実は地元の中学生達が先に入ったようで途中、引き返してくる彼らに「頑張ってくださ~い」とエールを頂き良い子達やなあと…こんな場所が近いって羨しい。NPOで「河川探訪」をやっている身としては(琵琶湖一周も含めて既に6シリーズ完了)こんな気持ちの良い所が近いってマジで裏山椎。入口からは半時間程でゴールというありがたさですが49 posted by (C)snowrun29水音も楽しいこの地には51 posted by (C)snowrun29謎の蛾の幼虫(ボケボケですが、これ1枚なので)ウリノキを齧る連中もいるな52 posted by (C)snowrun29ムラサキマユミかな53 aojiku posted by (C)snowrun29地面近くからすっと差し出されてるような。川沿いには大きな岩が幾つも幾つも。。54 posted by (C)snowrun292回程渡渉もしつつ55 posted by (C)snowrun29いよいよですね。
2024.10.26
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10月上旬の高知ジオツアー3日目は梼原「龍馬脱藩」で有名なこの地は愛媛県との県境で「山深い」所ですが102 posted by (C)snowrun29何と現在の高知県森林率は84%で、日本一。その殆どが「人工林」だとか。なのでこの梼原橋もですが101 posted by (C)snowrun29街中「木」が沢山使われている。ここで宿泊したのもこちら4 posted by (C)snowrun29隈研吾氏設計の「まちの駅ゆすはら」1階は物産品を売っているスペースですが2・3階が「雲の上ホテル・別館」でそこも木材が多用されてて広いし綺麗でした。何でか隈研吾氏の設計が街のあちこちにあり9 市役所 posted by (C)snowrun29市役所…って町役場かな5 Kuma posted by (C)snowrun29ここは図書館他も26 posted by (C)snowrun29独特ですね。その他にも「地元産の木材」を使ったものはあちこちにあり12 posted by (C)snowrun29色々な舞台も、の「ゆすはら座」マンホールのデザインにも。14 posted by (C)snowrun29バス停はこちらですが3 posted by (C)snowrun29その前にあるベンチも8 posted by (C)snowrun29うーん、シンプルで良いなあ最後にやはりここは…龍馬達の銅像をどうぞ~💦100 posted by (C)snowrun29
2024.10.25
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10月上旬の高知ジオツアー3日目は梼原へ。ここは「龍馬脱藩」の道で有名ですよね。確か司馬遼太郎の本では途中でヤマモモの実を食べ食べ。。だったような。「梼原」の「ゆす」が「イスノキ」だった事が判明。それが解った朝の街歩きで、ガイドさんご案内の三嶋神社27 三嶋神社 posted by (C)snowrun29なかなかの風情37 posted by (C)snowrun29ここにはハリモミの大木もあったけど98 posted by (C)snowrun29樹齢400年のこの大木は「文禄の役」時に朝鮮から持ち帰ったものだとか35 harimomi posted by (C)snowrun29幾つもこんな実が落ちてました36 harimomi posted by (C)snowrun29で、こちらが「おお」と思ったもの。30 三嶋神社 posted by (C)snowrun29これが梼原の「梼」=「イスノキ」という事で96 posted by (C)snowrun29あの「ヒョンノキ」ですよね、こんな大木にもなるのか。。この前道も龍馬脱藩の道だとかで97 posted by (C)snowrun2945 posted by (C)snowrun29そんな道はこちらも20 posted by (C)snowrun29傍の「茶堂」と言われるお堂もゆかしい19 posted by (C)snowrun29道行く人にお茶をふるまっていたそうですが龍馬は人目に付くことは。。でしょうか。
2024.10.24
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10月上旬の高知ジオツアー2日目は仁淀ブルーから四国カルストへ88 posted by (C)snowrun29ハンカイソウももう遅かったけど。因みにハンカイソウは背の高いキク科の花です。100 posted by (C)snowrun292023年5月25日の葦毛湿原のもの。でもヒメヒゴタイにも出会えて213 posted by (C)snowrun29他にはヤマラッキョウも214 posted by (C)snowrun29もう1枚98 yamarakkyo posted by (C)snowrun29ヤマハハコ91 yamahahako posted by (C)snowrun29リンドウ92 posted by (C)snowrun29ツリガネニンジン93 posted by (C)snowrun29ハバヤマボクチかな101 bokuti posted by (C)snowrun29終わりかけのトリカブト102 posted by (C)snowrun29ヨツバシオガマ106 yotubasio posted by (C)snowrun29これは伊吹山でも見かけますね。この石灰岩のインパクトあること103 posted by (C)snowrun29ビジターセンターでの展示で109 posted by (C)snowrun29消石灰ってこういう事か石灰岩なのでかつては海底のサンゴ礁からの。。で110 fuzurina posted by (C)snowrun29フズリナも…伊吹山で探してもなかなか、の。小雨なので早めに切り上げたこちらは111 posted by (C)snowrun29愛媛県と高知県の境目なのでこんな楽しい「飛び越え」も可能です
2024.10.23
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10月上旬の高知ジオツアー「仁淀ブルー」の渓谷を2つ見てから次にバスが向かった先は「四国カルスト」211 posted by (C)snowrun29こちらは言わずと知れた「石灰岩地帯」何とか持ってた天気ですがここへ来て小雨が…の中、ぐるり回ることに210 posted by (C)snowrun2997 posted by (C)snowrun29雷雨とかがあればここに、の避難用洞少し前にはハンカイソウの群生がだったらしいけど88 posted by (C)snowrun29今となってはの残念な状況95 hankaiso posted by (C)snowrun29とは言え石灰岩地帯ですから「群羊」とか言う原の中、白い岩が美しいなと見ていると209 posted by (C)snowrun29おや、と思うものがあれはもしや212 posted by (C)snowrun29うっわ~これはヒメヒゴタイではほらほら213 posted by (C)snowrun2910年以上前にたった1度見ただけの華ですがこれって石灰岩地帯に、のものでしたか…
2024.10.22
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10月上旬の高知・ジオツアー2日目は「仁淀ブルー」の2つ目「中津渓谷」へ201 posted by (C)snowrun29美しい…ここ中津渓谷は付加体が形成しているのでチャートの「赤」が目立つ渓谷ですが206 posted by (C)snowrun29雨竜の滝…やはり凄いな。205 posted by (C)snowrun29この流れが仁淀川から桂浜まで続いているのか。滝からの帰り道で振り返って207 Danso posted by (C)snowrun29斜めに走る線…断層です。82 断層 posted by (C)snowrun29見事に斜めに走っているこんなの見れて嬉しいな。さてやはり「滝」の傍で水気が多いので85 posted by (C)snowrun29杉苔系のこちらはコマチゴケの仲間かな86 posted by (C)snowrun29この後ホトトギスも見て84 posted by (C)snowrun29出口で見たのが208 itabi posted by (C)snowrun29垂れて来たイタビカズラの丸っこい実。これはまた面白い。そんな「仁淀ブルー」は地元ガイドさんと歩くと色々視点も違うしお勧めですね。興味のある方はこちらをどうぞ。さてジオツアー、この後はまた…つづく
2024.10.21
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10月上旬の高知へのジオツアー2日目は「仁淀ブルー」を見に安居渓谷から今度は中津渓谷へ。200 posted by (C)snowrun29どちらも仁淀川の支流で、場所もまあ近いのにガイドさん曰く「安居渓谷」とは岩が違う緑がかった石の多かった「安居渓谷」に比べて確かに岩が赤いのです。202 posted by (C)snowrun29これは「チャート」だそうで。ここは「三波川帯」ではなく「秩父帯」しかし総じて「付加体」なので色々あるようで203 posted by (C)snowrun29川の底にある石の色も色々で。仁淀川上流のここから流れて「桂浜」へそこで「五色」の石が拾える、という事らしい。さてここ中津渓谷は有名な滝がありそこを目指して歩く途中には「甌穴」が81 posted by (C)snowrun29滝を目指してゆく人々204 posted by (C)snowrun29そして見えて来ました206 posted by (C)snowrun29囂々と響く音もまた涼しい…つづく
2024.10.20
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10月上旬の高知行きはジオツアーその目的の1つが「仁淀ブルーで安居渓谷を歩いています。75 posted by (C)snowrun29言うても「滝」も多いのですがここは昔「鉱山」でもあったとかで沢山の人も暮らしていたとか47亀甲積み posted by (C)snowrun29渓流沿いの狭い道を歩いているとその奥の狭い土地にこうした「石垣」で囲った場所がありそんな狭い場所に小学校があったとか。。水辺に近いという事でシダも多く57 hakone posted by (C)snowrun29おおおお思わず駆け寄って撮るハコネシダ58 hakone posted by (C)snowrun29裏を見たけどソーラスはなかったので・・でもなかなか出会わないハコネさん、嬉しいな。そんなでこちらももしやシシランかな19 posted by (C)snowrun29遠いので見るだけでしたがフユノハナワラビの仲間49 huyunohana posted by (C)snowrun29出始めも美しいですね。35 posted by (C)snowrun29マメヅタとキノコこれは何シダだろう62 posted by (C)snowrun29裏を見たら63 posted by (C)snowrun29イヌワラビのソーラスに似てますが。。辺りはこんな感じ64 posted by (C)snowrun2965 posted by (C)snowrun29仁淀ブルーも、ですがこうした渓谷沿いを歩くともう色々目移りが。。
2024.10.19
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10月上旬の高知ジオツアーは「仁淀ブルー」を見に、も目的の1つ74 posted by (C)snowrun29ここでまた「青石」(緑色片岩)も見て32 posted by (C)snowrun29この「緑色」が仁淀ブルーの源の1つ41 緑色片岩 posted by (C)snowrun29昨日の「阿波の青石」とどう違うのだろうと思いつつここで見た植物を…まずは渓谷沿いの道で23 otoko posted by (C)snowrun29オトコエシ26 akityouji posted by (C)snowrun29アキチョウジどんどん水辺近くになり31 posted by (C)snowrun29イワタバコの葉もこれが謎の葉で…お解りの方どうぞ宜しくお願いします。33 posted by (C)snowrun29厚めでぴっかり・・ダイモンジソウの仲間だろうか。イワタバコを再度…なかなか良い感じで37 posted by (C)snowrun2952 yukinosita posted by (C)snowrun29ユキノシタ…春には山菜で食べられるんですよね。66 turusikimi posted by (C)snowrun29ツルシキミの葉…これは食べてはNG流石は渓流沿い、栃の大木も53 toti posted by (C)snowrun29これが出てくる頃。。つづく
2024.10.18
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10月上旬の高知へは「仁淀ブルー」も目的の1つまずは「安居渓谷」へ151 posted by (C)snowrun29まずは仁淀川が見えてくる8 posted by (C)snowrun299 posted by (C)snowrun29流石に広い川幅中流域から上でもまだ幅は広く12 posted by (C)snowrun291時間以上走って到着ここでガイドさんと合流し14 posted by (C)snowrun29頂いた「手書きの地図」1時間ほどのコースで滝やポイントを廻るのですが150 posted by (C)snowrun2925 posted by (C)snowrun29水に濡れて余計に緑っぽい石が32 posted by (C)snowrun29152 posted by (C)snowrun29ここは昔、鉱山もあったらしく河原には「金糞」が幾つも落ちているそんな中を…緑色の石が41 緑色片岩 posted by (C)snowrun29「緑色片岩」との説明を48 posted by (C)snowrun29昨日の「阿波青石」とどう違うのだろう。おそらくここは三波川帯ではないと思うけど。64 posted by (C)snowrun2965 posted by (C)snowrun29不思議な「青石」です。
2024.10.17
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10月上旬の徳島・祖谷渓ここで見た「緑色片岩」26 posted by (C)snowrun2916 posted by (C)snowrun29祖谷川の河原には沢山の緑色の石がこれって「阿波青石」やそれで思い出すのが「紀州青石」先日の「地学的むかし散歩」下見で出かけた「雑賀崎」7 雑賀崎台場跡 posted by (C)snowrun29ここでもやたら見かけた「青石」雑賀崎の海に突き出した岬も青いし99 posted by (C)snowrun29雑賀崎港の背後の山も青い104 posted by (C)snowrun29103 posted by (C)snowrun29天神さんの石段も青い110 posted by (C)snowrun29「紀州青石」と呼ばれる「緑色片岩」2 Aoisi posted by (C)snowrun29これがこの地の家々にもでこの日は「青石三昧」でしたっけ。「紀州青石」も「阿波青石」も「伊予青石」も全部「緑色片岩」各地の神社や庭園の「石」として重宝されていますがネットから頂いたこの図(ありがとうございます)では2024年10月 posted by (C)snowrun29中央構造線の南(外帯)にある「三波川帯」に色々な「青石」が。中央構造線という大断層が地面の下で「砂質」「泥質」「礫岩質」等の岩に圧力や熱を加えたのだろうか。じつはこの後の高知でも「青石」に出会うので。。つづく
2024.10.16
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10月上旬の高知行き1日目は徳島を通過ちう有名な「祖谷のかずら橋」を渡ろうとして52 posted by (C)snowrun29あまりの怖さに太いカズラを掴みつつ足元を見ていると「あれ」17 posted by (C)snowrun29あの緑色の石はほらほら18 posted by (C)snowrun29緑色岩かな16 posted by (C)snowrun29何とか渡り切ってから川床近くに行くと54 posted by (C)snowrun2920 posted by (C)snowrun2925 posted by (C)snowrun29ここでも…26 posted by (C)snowrun29先月のアイスランドでも…でしたね。27 posted by (C)snowrun29これは「片岩」だとなると緑色片岩か。。なら「阿波青石」やな。53 posted by (C)snowrun29奥の赤いのがかずら橋です。
2024.10.15
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10月上旬の高知行き1日目は途中、徳島の祖谷渓へ50 posted by (C)snowrun29まず行ったのが「ひの字」渓谷でこの川が祖谷川。かなりの高さから覗くと川床が白い5 Hinoji posted by (C)snowrun29石灰岩かなとも思いましたが砂質結晶片岩らしい。ここが「ひの字」というのは7 Honoji posted by (C)snowrun29見ての通りの「ひ」の字を描く川の流れだから。結晶片岩というのは地面の下で既にあった砂・泥・礫質の土壌が熱や圧力を受けて硬くなった変成岩で「片岩」というのはぺらりと剥がれる形状の岩だとか。その結晶片岩にも色々あって砂質のは「白い」泥質のは「黒い」…とか先日の雑賀崎下見で教えて頂いたばかり。なるほどと思いつつ、次に「かずら橋」まで。祖谷渓といえばやはり、ですよね。51 posted by (C)snowrun29おおお、あれか。近づくと52 posted by (C)snowrun29結構太い「かずら」が。。因みに「シラクチカズラ」と言われましたが「サルナシ」の事だとか。13 posted by (C)snowrun29歩き始めると…怖っ高所恐怖症ではない私もやはり足が…。かずらを思いっきり掴みながら足元を見ていると17 iyo posted by (C)snowrun29おや、あの緑色の石は…つづく
2024.10.14
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今年もやっと咲きました10月13日4 posted by (C)snowrun29数日前より、甘い香りは漂っていますがやはり満開は嬉しいな。東京の某さんが10月初めに「咲いた」と言われてええええと思ったものの我が家近くでは全く「花芽」すら見当たらず。。そこから進展がないまま10月5日の徳島・祖谷渓では甘い香りがして12 posted by (C)snowrun29見事な満開ぶりキンモクセイは国内には雄花しか、と聞きます。なので全て挿し木で増えてのものと。なら「桜前線」ならぬ「金木犀前線」があってもいいなと思う。にしても…遅いと思ってたら10月8日 posted by (C)snowrun2910月8日の我が家のですがようやくぽっちりした花芽が。同日、駅前の20本は植栽されてる分も10月8日3 eki posted by (C)snowrun29まだ2㎜程の黄緑色の〇でしたがここからたった1日で10月9日 posted by (C)snowrun29色も灯り、ふっくらして来た(我が家分)同9日・バス停横の植栽のも10月9日3 bus posted by (C)snowrun29同9日、帰宅時のご近所の10月9日6 kinjo posted by (C)snowrun2910日の我が家10月10日3 posted by (C)snowrun29同10日のご近所10月10日5 kinjo posted by (C)snowrun29おおお…甘い香りも同日同所でまだ、こんなのもありますが10月10日6 kinjo posted by (C)snowrun2911日はやっと開くかと思ったけど10月11日5 kinjo posted by (C)snowrun29まだこの状態12日の我が家のは「あと一歩」10月12日3 posted by (C)snowrun29蕾でも香りはちゃんとなのが凄いけど。そしてやっと本日開いた~10月13日3 posted by (C)snowrun29裏のお家のキンモクセイも満開のようで何しろ甘い香りが…嬉しい秋です
2024.10.13
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タイワンモクゲンジに続き、事務所傍ネタですが7月23日までのキリをアップした、その後です。7月23日2 posted by (C)snowrun29最初は春に2回伐られたもののここまで育ったのですがそこから7月30日2 posted by (C)snowrun298月6日2 posted by (C)snowrun298月20日 posted by (C)snowrun299月12日 posted by (C)snowrun299月25日9月25日 posted by (C)snowrun29金網の上空をここまで、となると4m近くに。とは言え「花」も咲かねば、で実もないし10月1日朝には「おおお」10月1日simohurisuzume posted by (C)snowrun29見た事あるぞ、この尾はスズメガ幼虫何か気の毒な状況になっているイモムシHBで調べてシモフリスズメと判明初夏から秋にかけて2回の発生植樹はゴマ、キリ、ネズミモチ、クサギ等多食で街中でもしばしば発生する、との事…なるほど。しかしきっちり蟻にたかられている10月1日2 posted by (C)snowrun29気の毒な・・夕方、ここを通るともう10月1日3 17時前 posted by (C)snowrun29南無、南無10月8日の葉10月8日2 posted by (C)snowrun29この開いた穴がシモフリ達の仕業かな。秋風も吹いたこの時期10月8日 posted by (C)snowrun29花も咲かないまま、落葉してゆくんやなあ。。と思ってたら何と11日夕方に「え」と思った光景10月11日 posted by (C)snowrun29機械で茫々の草を刈っている。しかも朝は普通にあったキリが伐採されている…これで今年3回目10月11日3 posted by (C)snowrun292回目の時と同じ位に5月14日2 posted by (C)snowrun29…キリもまた大変やなあ。。来春はどうなるかな。。
2024.10.12
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大阪市内のNPO事務所近くの本日10月11日 posted by (C)snowrun29やっとやね風に揺れるのでボケボケですが10月11日2 posted by (C)snowrun29この黄色が嬉しい花の真ん中を見て「おや」10月11日4 posted by (C)snowrun29何かもう実になりつつあるような別の枝ではこの「赤み」のあるのも10月11日6 posted by (C)snowrun29そっか、もう満開は過ぎつつ、なのか。昨日10日に見に行った際は10月10日6 posted by (C)snowrun29おおお、黄色いこれがタイワンモクゲンジ10月10日8 posted by (C)snowrun29風が強くて…でもようやく満開が近い10月10日3 posted by (C)snowrun29アップでどうぞ10月10日5 posted by (C)snowrun29黄色い花の中がもう…ですね。毎年この時期になるとまだかな、とそわそわ見に行くのですが9月17日4 posted by (C)snowrun299月17日、花茎は上がって来たものの9月17日3 posted by (C)snowrun29まだこの硬い花芽1週間後の9月24日9月24日2 posted by (C)snowrun29少しだけほころんで来たもののまだまだ9月24日3 posted by (C)snowrun29では、と10月1日10月1日 posted by (C)snowrun29咲き始めてはいるものの花時間のゆっくりなこと10月1日5 posted by (C)snowrun2910月8日、今度こそと思ったけど10月8日3 posted by (C)snowrun29咲いてはいるものの10月8日2 posted by (C)snowrun29まだまだ…でも花の中は赤いな。…という事でようやくの10日と思ったのですがまた「実」も確認に、のタイワンモクゲンジです
2024.10.11
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9月上旬の2度目のアイスランドはジオツアー5日目は「休火山の火口」に降りての洞窟探検202 posted by (C)snowrun29200m下の空間に広がる岩たち何やらキュビズムの絵画のような…。ここからまた地上に出て140 posted by (C)snowrun29眼下に広がる溶岩の跡地あの空間から溶岩がどがーんと流れての現在なのか。何でかこんな石積みARTも141 posted by (C)snowrun29これALL玄武岩やろな。…しかし洋の東西を問わないんやなあ。この後、センターで暖かい野菜スープを頂きほっと一息また3k歩くのでトイレに、と出ると142 posted by (C)snowrun29おお、自転車が・・麓のセンターまで片道3kはやはり。。そんな戸外での特筆113 posted by (C)snowrun29こちらホッキョクギツネ114 posted by (C)snowrun29何やら食べている・・餌貰っている115 posted by (C)snowrun29センターの方の写真頂く205 posted by (C)snowrun29…何と可愛いこうして「in the ボルケーノ」は終了また小雨の中、3k歩いてバスの所へ。なかなかの経験となりました。この後、ブルーラグーンに行く予定でしたが昨夜のオーロラハンティングで3時間睡眠の私はもう2回目だし、とホテルでゆっくりしました。これで2回目のアイスランドジオツアーは終了この後ヘルシンキまで4時間フライトで乗り継ぎし残るは関空までのライトなのですが行きは「プーチンのせい」でロシア上空を飛ばずカナダ・アラスカの北回りで13時間40分帰りは南回りで12時間50分…ヘルシンキ・関空は普通9時間なのですが。。まあそんな事も記憶に残る2度目のアイスランドでした。長々読んんで頂きありがとうございました
2024.10.10
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9月上旬のアイスランド5日目は休火山・スリーフヌカギーグル火山の火口に降ります。入口から200m下へ降りて洞窟探検のような。こちらのセンターで説明等を受けてから204 posted by (C)snowrun29少し山を登って入口に行き118 posted by (C)snowrun29スタンバイしているゴンドラに乗ります。119 posted by (C)snowrun29下を覗き込むとこんな感じこのゴンドラに乗って121 posted by (C)snowrun29ヘルメット・ハーネス着用でゆっくり降りて行く降りたとこはこんな感じ137 posted by (C)snowrun29122 posted by (C)snowrun29乗って来たゴンドラは前の班の人たちを乗せてまた次の班を乗せに上がってゆく123 posted by (C)snowrun29200m降りてみると結構広い空間でこれだけの「溶岩」が噴出して行ったのか、と足元にはこんな石達125 posted by (C)snowrun29周りの壁はこんなの128 posted by (C)snowrun29まだまだ下に空間があるようですが129 posted by (C)snowrun29動ける範囲はコースが決められています。ここは玄武岩というのにこんな種々な色が133 posted by (C)snowrun29ほんまに不思議な空間です。134 posted by (C)snowrun29特にガス臭とかはなくさて20分程で迎えのゴンドラが来て136 posted by (C)snowrun29また5分程かけてゆっくり地上へ
2024.10.09
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9月上旬の2回目のアイスランドはジオツアー5日目はいよいよ「in the ボルケーノ」スリーフヌカギーグルという休火山の「火口内へ」入りに。昨日のオーロラツアーが想定外に時間がかかり3時間睡眠で時に睡魔に襲われながら106 posted by (C)snowrun291時間以上バスが走るセンターに到着107 posted by (C)snowrun29ここから3k歩いて「休火山」へなのですが天候は小雨模様だし、風も強くて寒い。黄色のレインコートをお借りし、自前のとダブルで着込む。108 posted by (C)snowrun29さて火山に向けてスタート14 posted by (C)snowrun29何とも怪しい人々なのですが15 posted by (C)snowrun29この溶岩台地には110 posted by (C)snowrun29おおお、と思う光景があちこちに。203 posted by (C)snowrun29溶岩が流れて来tr固まった岩ですよね。201 posted by (C)snowrun29これらが全て玄武岩5 posted by (C)snowrun29所々、水のたまった所も休火山までは1本道なのですがこうした似たような光景が続く中3 posted by (C)snowrun29白い地衣類こちらでは地衣類が岩に6 posted by (C)snowrun29こちらも11 posted by (C)snowrun29溶岩の原に「土」が出来るまでにはかなりの年月が必要でまずはこうした地衣類や苔から始まって…それらが枯れてから…という藤井一至先生の本を思い出す。とは言えこんな植物も既に7 posted by (C)snowrun29111 posted by (C)snowrun29こちらも数少ない花歩くのも飽きて来たなと思う頃17 posted by (C)snowrun29あの山ですな手前のセンターに到着204 posted by (C)snowrun29ここで説明を受けてから3班に分かれて命綱のチェーンをがちっと装着してから116 posted by (C)snowrun29いよいよ「火口」へ…つづく
2024.10.08
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