日記はこれから書かれるところです。

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2020.04.01
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若者死亡例相次ぐというニュースを見た。

その若者たるや、感染がわが国より後に広がり出した欧米の国々の事例である。

それをもとに不安を煽るというのは、結論ありきにデータをみている証拠だろう。

一体彼らはどんな結論を思い描いているのか。

家から出ずにテレビに不安を煽られている主婦や老人から視聴率を稼ごうとしているだけにしか思えない。


■BCGとの相関関係

ジョンズホプキンス大学のデータがある。

https://www.researchgate.net/figure/Map-displaying-BCG-vaccination-policy-by-country-A-The-country-currently-has-universal_fig2_50892386

オレンジの国々はBCGが義務とされている国。
紫はかつて義務で現在は義務ではない国。
赤は一度も義務だったことのない国。

これは驚く。

イタリアは赤。
スペイン、イギリス、フランス等は紫だ。

中国や韓国、台湾など、収束に向かっていると考えられている国はオレンジ。

そしてもちろん日本もオレンジ。

ちなみに、アメリカが赤であることは注目に値する。
今後、最も気をつけるべきは間違いなくアメリカだろう。

オーストラリアでもう臨床試験に入っていたり、各国でデータを集めている。

現状では、最も相関の高そうな話だ。


■欧米の若者死亡例を引き合いに出すな

BCGが本当に新型コロナに効くかどうかを云々したいのではない。

欧米の方が後から感染が拡大し出しているのに、そこの例を逆輸入して不安を煽るようなことはやめろ、と言いたいのだ。

武漢の例は参考にする。
そして、その事例と違う事象が現れれば、その差異を検討する。

このようにして、確かな知見を集めていくべきなのに、時間的順序を違えてまでも、強引に何かを言う所業は、もはや新興宗教のものだろう。


■いいか、不安だけは煽るな

何度も書いてきたことだが、医療リソースをパンクさせない現実的な方法は、病院を感染から守ることだ。

不安を煽れば、軽症者が病院にウィルスを撒き散らしに行ってしまう。

このウィルスは、少なくとも現状では、東アジアの若者には脅威ではない。

その若者たちが焦って病院にノンアポで訪れるのが一番怖い。


■若者に経済活動をさせろ

基礎疾患持ちや高齢者こそ、外出を控えるべきだろう。もちろん自己判断で。

ロックダウンすべきは、まずは病院だ。
そして、本当に必要人が病院を訪れるための「入口」を急いで整えるべきだ。

そのうえで、若者には今まで通りの経済活動をさせるべきだ。

わが国のデータだけを見れば、やはり若年層の重篤化率は極めて低い。

他国のデータで煽られる必要はない。


■数字で見ると

マイケル・レヴィットが東アジアのデータをもとに数理的に分析している。

https://www.gizmodo.jp/2020/03/the-end-of-pandemic.html?utm_source=smartnews&utm_medium=ios&utm_campaign=smartnews&fbclid=IwAR0Cyx1FRhhIrLLxChmXKLzAKcWpT4B686zX5RGW6Vhcwk9JQ7BPvH5azkM

まあ、今からこの話に修正を加えるなら、

「東アジアの人たちには」意外と免疫があるということだろう。

東アジア諸国が早くに回復して、欧米を助けるというのが正しい筋のような気がする。

有名人の死や、統計を無視したパーセントで言ったら1にも満たないような例をみて、慌てるのだけはやめてほしい。





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Last updated  2020.04.01 11:06:32
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