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もうかれこれ1ヶ月になるが、先日米国アリゾナに出張した際の2日目に数時間のフリータイムができたため、この時間を利用して、ホテルからほど近い距離にある米国空軍(Air Force)の『退役空軍飛行場』脇に併設された『PIMA AIR & SPACE MUSEUM』へと出かけた。この『退役空軍飛行場』、日本人の我々からすると想像を絶した規模を誇っており、幹線道路沿いに車を走らせると、おびただしい数の『退役』した戦闘機や爆撃機、輸送機、戦闘ヘリ等がコックピットに目張りをした形で停まっている。。。その数、ざっと見渡しただけでも1000機は軽く越えると見えたが、後ほど調べてみると、少なくとも2000機、資料によっては4000機が停まっていると書いていある。。。以下の写真の通り、なんせ その迫力に圧倒され、息を飲む光景なのである。。。一方、その『PIMA AIR & SPACE MUSEUM』であるが、こちらもすごい!アリゾナの潅木が多い砂漠の地を完全な砂地にならしたところに、歩いて2マイル(3.2km)のツアーリング・コース内に、これまた『F14トムキャット(以下の写真1)』やら『B52爆撃機(以下の写真2)』、漆黒の『SR-71 ブラックバード(以下の写真3)』ケネディ大統領が乗った『Air Force One』やVIP用の『Freedom One』、イギリス空軍の誇る垂直離着陸戦闘機『ホーカーシドレー・ハリアー(以下の写真4)』、戦闘ヘリ『コブラ』、極めつけはNASAの輸送機『Superグッピー(以下の写真5)』まで並んでいるのだから驚く。からからに乾いた空気と強い日差しも気にすることなく、夢中にデジカメのシャッターを押している自分がいた。。。▼1. F14トムキャット▼2. B52爆撃機▼3. SR-71 ブラックバード▼4. ホーカーシドレー・ハリアー▼5. NASAのSuperグッピーこの際に撮った写真 約90枚を、このHPからリンクさせて頂いているブログ仲間のKiromeruさんにお送りしたところ、大の映画フリークの彼らしく、私がとった写真に対して、各映画で どのように使用されていたか すばらしい解説をつけてブログのページに仕立てて下さった。そのKiromeruさんのページはこちら。。。是非、見せてもらって下さい!それにしても、散々写真を撮った本人よりも、それをお送りしたKiromeruさんが先に、こんなにきれいに整理して下さるとは。。。(^_^;)(^_^;)(^_^;)
2006/03/25
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先日のダイアリ『偏西風とフライト時間の関係』に書いたように今回の出張は LAX(ロスアンゼルス国際空港)を経由しての帰国となったが、このLAX、1つ前のダイアリにマダム・ローさんがコメントを書込んでくれたようにファシリティ面でかなり貧弱な空港であった。。。今回は この辺についてちょっと書いてみようと思う。LAXを使うことは 米国留学時含めて何回かあったが、いつもトランジットですぐに行き過ぎてしまうことが多く、同じトランジットとは言え、今回のように4時間も滞在することは初めてで、それゆえに、その貧弱さと古さ(?!)が目に付いてしまった。。。普段の米国出張時は まだ建替えられて新しい 洗練されたSFO(サンフランシスコ国際空港)を使うことが圧倒的に多いこともあって、その差に余計に目がいってしまうのだろう。。。■1. チェックイン・カウンタ周辺の狭さと混乱 ―――――――――――――――――――――――――― 今回はUA(ユナイテッド・エアライン)からJLへのトランジットだったが、この国内線から国際線への乗り換えに関する動線が悪い。国内線の到着ロビーと国際線のチェックイン・カウンタは隣接とはだが、距離のある別のビルになっており、(私が知る限り)その間を結ぶトラムは一方向にしか無く、UA→JALのように離れた距離をピギーケースやスーツケースを引っ張りながら歩くのは決して楽ではない。。。また、JL等のチェックイン・カウンタは それが入っているビルの入り口からすぐのところに位置しているため、そこに至るまでのあそびとしてのスペースが無く、人がすぐに滞留してしまう構造なのである。。。それでいて、そのチェックイン・カウンタのあるスペースの すぐ奥には雑多でジャンキーな土産もののスペースが迫っているため、見た目にも実際にも、その一帯がひどく雑多に見え、実際に狭いのである。。。特にチェックイン・カウンタを含めた一連のスペースについては、素晴らしく広く清潔感のあるSFOの洗練された広大な空間デザインとは雲泥の差があると感じててしまった。。。■2.手荷物検査への動線の悪さとDFSの分かりにくさ ―――――――――――――――――――――――――― チェックイン・カウンタを抜けるとさらに雑多で狭い空間となり、スタッフに手荷物検査に誘導されるが、この動線が これまたひどい。手荷物検査スペースへと向かう通路は薄暗い狭い廊下のようになっており、混雑する人々で長い行列ができており、その行列と並行して各航空会社のスタッフもその検査スペースを併用する。今回の出張で驚いたのだが、手荷物および携帯品のチェックが更に厳しくなっている状況下では、あの狭く、幾重にも折り返しをつけた動線はどうにも頂けない。やっと手荷物検査機の前に着くと、いつものようにノートPCは別に取り出すわ、靴は脱がされるわ(今は もはや強制です)、今回は(どこの空港でも)ジャケットまで脱がされた。。。あそこまで細かくチェックするなら、もう少しスペースを改良してほしいものである。もっとも、すぐ隣の列で、すらっとしたCAさん達が靴を脱いだりジャケットを脱いだりしている姿は 皆の大いなる注目の的ではあったため、そうした意味ではあの狭い隣接する手荷物検査までの通路は(人によっては)よいのかもしれないが。。。(^_^;)(^_^;)(^_^;)一方、意外にも この手荷物検査を終えると、LAXの場合、DFS(免税品取扱い点)が皆無に等しいことに気付く!成田やSFO等は手荷物検査後に、大きなDFSがいくつもあるが、LAXの場合 それがないのである。しかも、それを事前に知る手段がない。。。今回の場合、搭乗口から随分離れた場所に1点だけDFSがあることが分かったが、店舗は小さく、品物の選択肢は必然的に制限される。。。では、どこでお土産類を買えば良かったのか?となると、おそらく手荷物検査に入る前のチェックイン・カウンタの向こう側にある雑多なエリアなのだろうが、おそらくあれはDFSではないだろう。。。何せ、こんなところにまで不親切さを感じてしまう空港なのである。。。■3.ラウンジへの動線の悪さとラウンジ自体の貧弱さ ―――――――――――――――――――――――――― 今回、私自身も同行の他部署の部長さんも、共に自身のマイルを使ってC(ビジネス)にUGしていたため、出発までの4時間もの時間をせめてラウンジで出張報告等をまとめながら過ごそうということになった。。。しかし、LAXのエグゼクティブ・ラウンジ、これが驚くほど狭いことに驚く!案内に従って4FにあるJLの『サクララウンジ』を探しにいくと、一見ビルのファシリティが収まっているのかと思ってしまうようなドアがいくつもあり、それぞれに各社航空会社のラベルが貼ってあり、それらが各社のエグゼクティブ・ラウンジであることに気づく。入室してみると、JLの『サクララウンジ』と言えども、成田のラウンジやSFOのラウンジとは広さ、設備面、新しさに関して、大きな差があることが分かった。少々辟易していたところ、同行の他部署の部長さんが、レセプションのスタッフに『JGC会員の方ですので、5Fに更にファーストクラス・ラウンジ兼JGC会員様ラウンジがございますよ。』と声をかけられた。。。ややっ、さすがJGC会員!全くもって飾らない朴訥とした性格の同行の他部署の部長さんだが、JGC会員である! その効果は さりげなく、こういったところに現れるのか。。。2人で5Fの『ファーストクラス・ラウンジ兼JGC会員様ラウンジ』に移ったが、残念ながら広さや質感はあまり変わらなかった。。。唯一、嬉しかったのは無線LAN設備がしっかりしていたこと。このおかげで長い待ち時間の間、積極的にメールをチャックしたり、各種Webサイトにアクセスすることができた。■4.待合いロビーの狭さと混乱 ―――――――――――――――――――――――――― これについては、先日のダイアリの通りです。。。
2006/03/07
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