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つい先日、2/12(火)に興味深い打合わせに出かけた。要は新しいVideo Conference System(テレビ会議システム)の技術的な実力の見積りを兼ねたデモへの参加であり、日頃、海外ブランチ等とTelephone Conference System(電話会議システム)を多用する立場として出かけたものである。なかなか技術的に面白い経験だったため、ほんのさわりだけ記録しておくこととする。■既存の音声/電話会議システム日頃、私は海外ブランチや海外アカウントチームと、Weeklyの電話会議等々でPOLYCOM(米国ポリコム社)の電話会議システム=音声会議システムを使用している。通常は、Agenda(議題)やトピックスを列挙した電子ファイルをe-mail経由で事前に受取り、それに対してこちらが、技術的な回答や各種ロードマップ、リリースポリシ等を詳細に記載して、再度e-mail経由で事前返却し、そのファイルをベースに、当日 英語による電話会議で議論をより進化・深化・拡張するのである。■音声/電話会議システムと『WebExシステム』の併用大方は上記で十分であるが、時に、共通のPowerPointやExcel/Wordのファイル等をビジュアルかつインタラクティブに議論したい、といった必要性が発生する。このようなときには、『WebEx社(現在はCisco社に吸収された)』のその社名の通り『WebExシステム』が大変有力である。『WebExシステム』は、遠隔の双方のサイト(実際には6サイトがMax)が、Web経由で電子ファイルを共有し、相互に同時に閲覧かつインタラクティブに書込みを可能とするシステムで、これにチャットのシステムも包含している。よって、これを通常の音声/電話会議システムに併用することで、PowerPoint等のファイルを、マーカでマークアップして相互に議論したり、複雑なExcelの表計算状況を目視で相互確認しながら議論するシーン等で重宝する。実際、昨年2007年の夏には、この『WebExシステム』+電話会議システムを併用する形で、欧州、米国西海岸、米国中部、インド等、世界6~7サイトに集まる各国のエンジニアグループを対象に、私が講師をする形で製品教育をするというトライアルが実現した。この試みは、相互の拘束時間の削減、空間移動のコスト削減(旅費削減)等の観点と、今後のシステムの拡張・改善等のトリガをかける、という意味で大きな意味をもった。■新世代Video Conference Systemしかし、実際に我々が米国のブランチOffice等と年に何回となく実施している所謂『F2F会議』(Face-to-Face会議:顔を付き合わせた物理的な会議)を、こうしたシステムによって代替しようとすると『WebExシステム』でもさすがに難しい。。。そうなると、既存のTV会議システムがあるではないか?との声も聞こえてきそうであるが、これもやはり難しい。。。・・・と言うのも、アイデアをそのままぶつけ合う『ホワイトボード』を使用した『ホワイトボード・セッション』等は、まずもって不可能であるし、英語で喧々諤々 議論を戦わせる技術討議の際には、やはり発言者本人の表情のみならず、関係するステークホルダたる参加者達の細かな表情によって、議論の舵取りを決めたりする必要があるにも関わらず、既存のTV会議システムでは その解像度の低さから、それがままならいことも多いからだ。実運用においては、当然これに通信速度や通信帯域といったことも大きな影響ファクタとなる。結局こうしたことを諸々考えていくと、真にインタラクティブなConference Systemには何が必要で、その実現にはどの程度のテクノロジーが必要で、その投資対効果はどの程度のものなのか?という議論に行き着くが、その観点でも興味深い経験であった。ここから先、当日経験したシステムに関して詳細を述べることはできないが、例えば高精細なディスプレイの応用例として、こうしたユースも必然としてあるのだな、と気付かされる。昨今、各キャリアや大手SIベンダ、コンテンツプロバイダ達が注目するNGN(Next Generation Network)のQoS(Quality of Service)技術の具体的な適用例等としても好例となるに違いない。。。今日は 久々に少々テクノロジー寄りな内容となりました。。。
2008/02/23
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本日2/16(土)、先週の2/8(金)に咳と発熱のため、急遽、入院となってしまった息子(まもなく生後6ヶ月になる)が久々に自宅に帰ってきた。2/16(土)~2/17(日)2日間の帰宅中に状況が再度悪化してもまずいとのことで、念の為、外泊扱いの帰宅であるが、何にせよ、入院直後からどんどん元気が回復してきていることもあって、まず大丈夫と思われる。。。特に寒い中の外出があったわけでもなく、家族が風邪を引いていた、ということもなかったが、後で考えてみると入院直前の『赤ちゃん教室』がまずかった可能性がある。。。(よそのお子さんの例を聞いていても『赤ちゃん教室』等、小さな子供が集まる場所に出かけた後に、期せずして風邪などをもらってきてしまうケースが多いという。。。)入院前の3日程度前から、「あれっ、ちょっと咳をしているかな?」から始まり、妻が近くの病院に連れて行き抗生物質をもらってくるも、あまり良くならず、咳が顕著になってきてしまった。今度は、先の病院に連れていく時間もなく、最寄りの別の町医者に連れていくと、先の抗生物質の投与判断は時期的に誤っていなかったとものの、発熱もあり、気管支炎のおそれがあるとのことで、急遽、救急病院への入院が決ってしまった。。。入院した直後には、発熱が39.8度にも達し、喉がぜーぜー鳴っていて、呼吸困難ということもあり、一時は体内の酸素濃度をモニタされる等、さすがに大変心配したが、間もなく点滴や抗生物質の効果が出て、みるみる元気になっていった。。。元気になってからが面白い。。。彼が入院していた乳児向けの病室には息子以外誰も入院しておらず、元来、物怖じせず、誰にでも極めて愛想のよい彼は、瞬く間に、先生や看護婦さん達の人気者となったらしく、元気が出てきて少々退屈するようになると、代わる代わる看護婦さん達がベッドを訪れてくれるばかりか、妻が日々面会に行った際、ナースセンタにベビーカーで連れて行かれて看護婦さん達の仕事を見ているという状況になっていた。。。今日2/16(土)の外泊帰宅時には、7~8人の看護婦さん達の見送りを得て帰宅してきたらしい。。。さてさて、1歳未満の子供は軽い/重いによらず、かなり高い割合で気管支炎を起こすというが、以降は本当に気をつけてあげよう。。。お世話になった先生および看護婦さんの皆さん、本当に手厚い看護をありがとうございました。そして、生後 間もなく半年を迎えようとする我が子よ、お父さん、今度はもっともっと気をつけるようにするからね。 自省をこめて、ダイアリにしておく次第。
2008/02/16
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