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2015年08月10日
カテゴリ： カテゴリ未分類
そんな進次郎氏にも最近、気がかりな兆候がみられるという。国会議員秘書が語る。
「先の衆院選における自民党勝利の功労者であり、今年9月に予定されている党総裁選ではどの候補者の支援に回るのか、その動向が選挙を大きく左右するとまでいわれる“キーパーソン”になった進次郎さんに、今や表立って口を出せる人物は党内にいません。もはや“党内実力者の一人”になったといっても過言ではありません。進次郎さんは相変わらず支援者やメディア、著名なジャーナリストなどに対しては良い顔を見せていますが、一方で事務所スタッフや政務官を務める内閣府、復興庁の職員などに対する横柄な態度が陰で目立つようになったと、進次郎さんの周辺からは漏れ伝わってきます。さらに党関係者からは『最近、思い上がりが目に付く』との声も聞かれ、そういう評判はすぐに議員秘書や官僚の間で広がりますので、自らの振る舞いで足をすくわれないか、気がかりなところです」
10日付ヤフーニュース
え～南ハイはその「政務官を務める内閣府」周辺の最もどうでも良い下っ端の方の一員ですが、彼は一切変わらず目の配り気配り良く、日常エレベータ脇に立っている南ハイにまでも「どうも」「おはようございます」とか挨拶をしてくれますよ。
こんなの大方アンチ進次郎のマスコミが冷たくあしらわれたとかでアンチキャンペーン張りたいのだろう（だから余計嫌われる）。単なるスキャンダルマスコミに過ぎないのだけれど、ホントにマスコミって世論操作したい無責任なゴミだ。と思う次第。
あ、そうそう昨日の思い付き、後半はまったく論理が破城しておりましたが、シャワーを浴びながら結び付けた話なんで悪しからずｗ。
特に自然災害の残虐さを施行者が再現しているなんてのが無理だった。でも無意識のうちに権力者の力を示す、と。う～んつまり個人ではどうにもならないものを知らしめるってぐらいの。
しかし、土日外出もせず一日中DVDとか録画とか見ながら朝から酔っ払って「母親がバカ化している」とかホザいているこの南ハイが一番虚弱化してバカ化しておりました（爆）。サーセン！
■そんで一昨日観たDVD
『チューダーズ Vol．２』
ヘンリー8世のまだ一番目の妻の頃。う～ん。。。こーゆーBBCかどっかのを信じて観てるとダメね。やっぱりドラマなんで脚色が激しい。
例えばヘンリー8世の姉が出てくるんだけど、ドラマでは政略結婚で老ポルトガル王に嫁ぐ。これが実際は姉と妹で、嫁ぎ先がややこしい（妹は初婚スコットランド王死別してイングランド貴族に、妹は最初フランス王次にスコットランド貴族とか）だからだろうけど、その分全部姉一人のストーリーになっている。
この姉の役がガブリエル・アンウォー。聞いたことある気がするでしょ？90年代にLUXのCMでキレイな髪の毛を魅せてた女優さんね。さすがに豊齢線っつーんですか？歳は召されましたけどお美しい。最近ではバーンノーティスって人気スパイドラマで活躍とか。
その他このドラマは衣装が豪華絢爛なんですよ。中世イングランドってフランスに比べたら田舎の筈なんだけど、こんなに綺麗かぁ？てなぐらいキレイ。まあ美しい中世ヨーロッパは再現してるのかもね。当然一つ一つ手作りの服の筈なんだけどまるで市販品の様に綺麗だｗ。
『寄生獣』
人間を食う生物が人間に寄生する。マンガはかなり昔からありましたね。最初の頃わくわくして見てたもんだが（自分では買わない人のなので）そのうち読まず。だから最初の頃のストーリーしか知らなかった。
そのため楽しめましたよ邦画でも。これ恐らくマンガ全部読んでたら物足りないのだろう。だってこのマンガかなり哲学的で心理も凄い。またテーマ？も深い！
『人間が100分の1になったら地球の破壊も100分の1に…』それって正しいだろうな～と思うもの。作者は確か最近アリストテレスか誰かを主人公にマンガ描いてるのではないか？
先日ブログに書いた母子の情とは（ちょいネタバレ）主人公の母親が寄生されて主人公を殺そうとする。しかし殺そうとすると急所をズレるのですね。母親が変だ？と言う顔をする。その隙に反撃して主人公が勝てた。
それはつまり寄生されて脳を乗っ取られてても、母親の子を思う情で殺させまいとしたってことなんだろう。泣かせるじゃありませんか。
ええこのマンガは恐らく読み応えあります。映画の方はスプラッターエンタテイメントではありますが、こちらも原作を読まなければそこそこ楽しめます。続編も出そうな感じ。GFがなかなかカワイイ娘ちゃんだなと思ったらあれだ、NHKの連ドラで東北のアイドルの片割れやった娘！←詳細思い出せず（爆）。
（あ、あまちゃんの橋本愛でした！ｗ）しかし２作目から陳腐にならないで欲しいものです。
「先の衆院選における自民党勝利の功労者であり、今年9月に予定されている党総裁選ではどの候補者の支援に回るのか、その動向が選挙を大きく左右するとまでいわれる“キーパーソン”になった進次郎さんに、今や表立って口を出せる人物は党内にいません。もはや“党内実力者の一人”になったといっても過言ではありません。進次郎さんは相変わらず支援者やメディア、著名なジャーナリストなどに対しては良い顔を見せていますが、一方で事務所スタッフや政務官を務める内閣府、復興庁の職員などに対する横柄な態度が陰で目立つようになったと、進次郎さんの周辺からは漏れ伝わってきます。さらに党関係者からは『最近、思い上がりが目に付く』との声も聞かれ、そういう評判はすぐに議員秘書や官僚の間で広がりますので、自らの振る舞いで足をすくわれないか、気がかりなところです」
10日付ヤフーニュース
え～南ハイはその「政務官を務める内閣府」周辺の最もどうでも良い下っ端の方の一員ですが、彼は一切変わらず目の配り気配り良く、日常エレベータ脇に立っている南ハイにまでも「どうも」「おはようございます」とか挨拶をしてくれますよ。
こんなの大方アンチ進次郎のマスコミが冷たくあしらわれたとかでアンチキャンペーン張りたいのだろう（だから余計嫌われる）。単なるスキャンダルマスコミに過ぎないのだけれど、ホントにマスコミって世論操作したい無責任なゴミだ。と思う次第。
あ、そうそう昨日の思い付き、後半はまったく論理が破城しておりましたが、シャワーを浴びながら結び付けた話なんで悪しからずｗ。
特に自然災害の残虐さを施行者が再現しているなんてのが無理だった。でも無意識のうちに権力者の力を示す、と。う～んつまり個人ではどうにもならないものを知らしめるってぐらいの。
しかし、土日外出もせず一日中DVDとか録画とか見ながら朝から酔っ払って「母親がバカ化している」とかホザいているこの南ハイが一番虚弱化してバカ化しておりました（爆）。サーセン！
■そんで一昨日観たDVD
『チューダーズ Vol．２』
ヘンリー8世のまだ一番目の妻の頃。う～ん。。。こーゆーBBCかどっかのを信じて観てるとダメね。やっぱりドラマなんで脚色が激しい。
例えばヘンリー8世の姉が出てくるんだけど、ドラマでは政略結婚で老ポルトガル王に嫁ぐ。これが実際は姉と妹で、嫁ぎ先がややこしい（妹は初婚スコットランド王死別してイングランド貴族に、妹は最初フランス王次にスコットランド貴族とか）だからだろうけど、その分全部姉一人のストーリーになっている。
この姉の役がガブリエル・アンウォー。聞いたことある気がするでしょ？90年代にLUXのCMでキレイな髪の毛を魅せてた女優さんね。さすがに豊齢線っつーんですか？歳は召されましたけどお美しい。最近ではバーンノーティスって人気スパイドラマで活躍とか。
その他このドラマは衣装が豪華絢爛なんですよ。中世イングランドってフランスに比べたら田舎の筈なんだけど、こんなに綺麗かぁ？てなぐらいキレイ。まあ美しい中世ヨーロッパは再現してるのかもね。当然一つ一つ手作りの服の筈なんだけどまるで市販品の様に綺麗だｗ。
『寄生獣』
人間を食う生物が人間に寄生する。マンガはかなり昔からありましたね。最初の頃わくわくして見てたもんだが（自分では買わない人のなので）そのうち読まず。だから最初の頃のストーリーしか知らなかった。
そのため楽しめましたよ邦画でも。これ恐らくマンガ全部読んでたら物足りないのだろう。だってこのマンガかなり哲学的で心理も凄い。またテーマ？も深い！
『人間が100分の1になったら地球の破壊も100分の1に…』それって正しいだろうな～と思うもの。作者は確か最近アリストテレスか誰かを主人公にマンガ描いてるのではないか？
先日ブログに書いた母子の情とは（ちょいネタバレ）主人公の母親が寄生されて主人公を殺そうとする。しかし殺そうとすると急所をズレるのですね。母親が変だ？と言う顔をする。その隙に反撃して主人公が勝てた。
それはつまり寄生されて脳を乗っ取られてても、母親の子を思う情で殺させまいとしたってことなんだろう。泣かせるじゃありませんか。
ええこのマンガは恐らく読み応えあります。映画の方はスプラッターエンタテイメントではありますが、こちらも原作を読まなければそこそこ楽しめます。続編も出そうな感じ。GFがなかなかカワイイ娘ちゃんだなと思ったらあれだ、NHKの連ドラで東北のアイドルの片割れやった娘！←詳細思い出せず（爆）。
（あ、あまちゃんの橋本愛でした！ｗ）しかし２作目から陳腐にならないで欲しいものです。
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南ハイランダー
人のHP編集しているうちに自分のダラ長話、バカ話もどっかに発表したくなったという訳ですがそのわりには怠け者なので続くかどうか。
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