全35件 (35件中 1-35件目)
1
夕日が浦温泉一望館の温泉は、男女入れ替え制です。カニを食べた後は、温泉が入れ替わっていました。内湯は、オーソドックスなどですが・・・。露天は、ブルーにライトアップしています。ちょっと神秘的な雰囲気です・・・。 昼もブルーにライトアップしているのかどうかはよくわかりませんが、ちょっと新鮮な経験でした・・・。
2022.01.31
コメント(0)
夕日が浦温泉一望館のカニのフルコースは、北館3階のお食事処「伝」に用意されていました。個室でいただきました。テーブルには、ゆでガニなどが並んでいます。付け出しカニ刺しボイルガニ焼きガニカニ身入り茶碗蒸しカニ天ぷら 昆布塩でいただきます。カニちり鍋しゃぶしゃぶにすることもできます。おいしい・・・。薬味と、締めの雑炊の卵・・・。雑炊は、カニの出汁を吸っておいしい・・・。デザート 既に手がべとべとなので、添えられたおしぼりもうれしい・・・。 カニを食べるとなんかのどが渇きますが(カニあるある)、冷たいシャーベットがうれしい・・・。
2022.01.30
コメント(0)
温泉は、狭い路地を挟んだ向かい側の北館にあります。北館は、落ち着いたたたずまいです。温泉は、一階の奥の方にあります。男湯入口。脱衣場。内湯。内湯とガラス戸を隔てて、露天風呂があります。簀子から、ちょっと海も見えます。後はカニのフルコースを待つばかり・・・。
2022.01.29
コメント(0)
今回の宿は、夕日が浦温泉一望館。佳松苑グループの宿です。駐車場は、夕日が浦温泉のメイン通りにあるのですが、見落として、海の方に行ってしまって・・・。狭い道に入り込んでしまって一苦労。駐車場に停めて、少し歩くのがいいようです。狭い道を挟んで、南棟と北棟に分かれています。チェックインは南棟。南棟のロビー。ウエルカムドリンク?丹後の地酒が冷えています。調子に乗って飲みすぎ・・・。 部屋は、南館の303号室です。ベッドタイプでした。お茶受けは、例によってがちゃまん。佳松苑グループのお菓子処あんのお菓子です。★がちゃまん 10個入【京都丹後 御菓子司あん】もちもち生地に甘さ控えめの国産大豆粒あんを包みました【京都 和菓子】【和菓子 セット】【和菓子 ギフト】【ガッチャマン】【景品 御菓子】【母の日】【敬老の日】【御歳暮】【御年賀】【手土産 和菓子】【粗品 和菓子】アメニティーなど。部屋に温泉もついていました。海が見えて、ちょっとした露天気分が味わえます・・・。 温泉は、北館にあります。いやしい私は、温泉に行きがてら、ウエルカム地酒をいただくことに・・・。
2022.01.28
コメント(0)
丹後半島宮津の隠れたB級グルメといえば、カレー焼きそばです。今回は、豚珍館という店に行くことにしました。狭い路地の中にある店で、なかなかわかりづらい・・・。ようやく見つけて中に入りました。さっそくカレー焼きそばをいただくことに。ウエットタイプで、カレーソースの上に麺が乗っているような感じ・・・。チャーシューがごろごろしています。妻は、スブタ定食?実はこの店中華料理店で、メニューの数もめっちゃ多い・・・。宮津カレー焼きそばには、ウエットタイプとドライタイプがあります。次はドライタイプにチャレンジしたいものです。
2022.01.27
コメント(0)
あっという間に朝食の時間になりました。朝食も、2階の宿泊客専用のレストランです。レストランの内部フレンチ風のキッチンが外から見えます・・・。ただ、朝は和食です。和食もおいしい・・・。デザート。お気に入りの温泉宿ですが、コロナになってから、ちょっと足が遠のいています・・・。また行きたいものです。
2022.01.26
コメント(0)
温泉旅館ですが、夕食はフレンチフルコースもあります。当然、フルコースをいただくことにしました。まずは、アミューズサザエのブルゴーニュ風。サザエをエスカルゴバターで焼いています。帆立貝と冬野菜のテリーヌフルーツトマトとオニオンのソースこかぶのスープタイのポワレ、ほうれん草のソテー ソースムータルド マスタードがアクセントになっておいしい。フォアグラのファルシー温野菜添え ソースマデラプティサラダバケット、コーヒーは省略して、最後はデザート。浴衣で、フランス料理のフルコースを食べて、食後に温泉に浸かる・・・。そんな贅沢がかなう宿です。
2022.01.25
コメント(0)
コロナ陽性者は増える一方です。また、旅行もはばかれる状況になってきました。仕方なく、以前、この時期によく行っていた宿を振り返ることにしました。今回は、高知県仁淀川町に旅することにしました。仁淀ブルーが楽しめるという中津渓谷を散策したあとで・・・。中津渓谷の入口の宿、ゆの森に宿泊しました。中津渓谷 ゆの森今回の宿は、252号室ささゆり。部屋は、和室の部屋です。灯りが特徴的。室内も、正月の雰囲気・・・。男女別の浴衣。土佐うまいぜよ。土佐うまいぜよ 文旦ゴーフレット 12枚入アメニティーなど。温泉は、男女別です。週替わりのようで、今回は右側。内湯に露天風呂景色もいい。寒い時期は、雪もいいけど、暖かいところの温泉もいいものです。
2022.01.24
コメント(0)
丹後半島でカニを堪能した帰りは、舞鶴自動車道で帰るだけ・・・。ただ帰るのももったいないので、丹波篠山口ICで降りて、ラーメン有名店に立ち寄ることにしました。IC近くの粉哲という店です。少し待った後で、醤油ラーメン。ストレート麺がおいしい・・・。味玉がなくなり、チャーシューを一枚プラスしたバージョン。サイドメニューの豚マヨ丼もいけます・・・。丹波篠山にも結構おいしい店があります・・・。
2022.01.23
コメント(0)
カニのフルコースを食べた後は、体中カニまみれになるので、温泉に直行(カニの宿あるある)・・・。夕食後に男女入れ替わっていました。脱衣場で服を脱いで、中に入ると浴槽一つです。朝も行ってみましたが、右側の浴室のように展望はありませんでした。朝食は、朝食会場です。松花堂弁当形式でした。アジの干物などが盛り付けられていました。カニと温泉・・・。我が家ではこの時期は欠かせない風物詩ですが、今年は???
2022.01.22
コメント(0)
夕日が浦温泉すえひろは、部屋がもともと2室あります。夕食は、もう一つの部屋でいただきました。他のお客と顔を合わせることもなく、ゆっくりいただけます。かにフルコースは、大体最初にゆでガニがあります。でも大体食べきれず、お土産になることが多い・・・。(カニの宿あるある??)鍋用のカニ。刺身盛り合わせ。カニさしは、あまくておいしい・・・。焼きガニ。天ぷら。カニ味噌。何といっても鍋を食べた後の雑炊がうまい・・・カニの脚の部分は、取りやすいのですが、身の部分を食べるのが面倒くさい(カニの宿あるある・・・)。この宿は、残った身の部分をほぐして雑炊に入れてくれました。うれしい限りです・・・。
2022.01.21
コメント(0)
カニのシーズンもたけなわ・・・。丹後半島の海沿いの宿は、この時期カニ一色です・・・。我が家は、この時期、一度はカニを食べに行くことにしているのですが、今シーズンは、当初カニも高騰していたようで・・・最近少し安くなってきたようですが、世の情勢は、それどころではありません・・・。大阪で、新規陽性者が6000人を超えたとか・・・。こんな状況になってくると、過去のカニの宿を振り返って、「ほぼかに」を食いながら酒を飲んでいるのがいいかも・・・。というわけで、今回は、夕日ヶ浦温泉の「すえひろ」に行くことにしました。エントランス。フロントの周りも、正月の雰囲気。ロビー。客室は、2階です。202号室に宿泊しました。テーブルのある部屋と、奥にもう一つ部屋があり、ここでカニをいただくようです。アメニティーなど。お茶とお茶受け。温泉は一階の奥の方にあります。男女入れ替えで、初日は、右側でした。脱衣場。中は、海を見渡せる展望風呂になっています。夕日が浦温泉というので、夕日が出るのを待っていたのですが、いつの間にか日が沈み・・・。あとはカニ料理を待つばかり・・・。
2022.01.20
コメント(0)
兵庫県豊岡市のそばといえば、出石そばが有名ですが、通好みは、竹野町の床瀬そば???。山の中をドライブしていると、突然、そば店が何軒か出現します。今回は、その名も「床瀬そば」に行ってみました。店内は、ゆったりとしています。囲炉裏があって暖かい・・・。そばは、天然水に自然薯をつなぎにしたもので、3たて(ひきたて、うちたて、ゆがきたて)が売りだということです。せっかくだから大盛にしてみました。おいしい・・・。せっかくだから炭火焼きもいただきました。しいたけ・・・。鶏の松葉肉。囲炉裏端で、そばをすすりながら炭火焼きをいただく・・・。田舎に戻ってきたような気持になります(もちろん家に囲炉裏があるわけではありませんが・・・)。
2022.01.19
コメント(0)
朝食も個室でした。 食卓に、朝食に最適な料理が並んでいます。伊豆名物あじの干物。その下の3種類右側は、温泉卵と漬物。サラダとごはん。茶碗蒸し。お粥もついています。自家製の天日干しごはんがおいしい・・・。温泉スタンドで温泉水をお土産にできます・・・。 もともと、関東圏の東伊豆より、ひなびた西伊豆の方が性にあっています・・・。源泉湯宿の会にも所属していて、温泉もお墨付きな上に、料理もおいしい・・・。また行きたいものです・・・。
2022.01.18
コメント(0)
夕食は、別室の個室でした。最初に並んでいたのは、3種類くらい。前菜 鰹塩辛船上仕込み 煮蒟蒻 田子節 蕪と茎山葵のあちゃら 栗の渋皮煮 野菜カステラ小鉢 地鰯と椎茸の南蛮漬け 山葵菜 ラディッシュ台物 地魚つみれと野菜の鍋の三品でした。そこから、料理が追加されました。造り 駿河海の幸薬物 鰤の風味焼き 磯自慢酒粕鉢物 里山の幸炊き合わせ 大根 松崎牡丹の角煮 原木椎茸揚物 明日葉真丈あられ揚げ 金目鯛真丈湯葉包み揚げ さんぽの塩食事 桜田温泉アイガモ農薬米 持産茎山葵 田子節水菓子 小奈津シャーベット 小夏ビール菓子部屋に戻ると、布団が敷かれていました。それと共に、おもちと竹炭に差された桜の華が、置かれていました。どちらもお土産に持って帰りました。竹炭は、今も我が家の玄関に・・・。
2022.01.17
コメント(0)
桜田温泉山芳園には、家族風呂があります。そちらにも行ってみました。脱衣スペース中に入ると、家族の概念が他の旅館とちょっと違うかも・・と思うような風呂です・・・。ここももちろん源泉かけ流し。打たせ湯もあります。贅沢な家族風呂でした。
2022.01.16
コメント(0)
桜田温泉山芳園には、貸切露天風呂があります。我々が宿泊した時は、混浴露天風呂でした。脱衣場。12畳という広さの露天風呂です。奥の方に源泉が流れ落ちてきます。源泉注入口。貸切にしては、壮大なスケールの露天風呂でした。
2022.01.16
コメント(0)
桜田温泉山芳園は、男女別大浴場があります。男湯は桧風呂で、男女入れ替えはありません。脱衣場。ガラス越しに、源泉システムを見ることができます。源泉システム。堀削自噴泉のため地中に一本のバイブを通しただけの簡単な作りだそうです。さて、浴室は、大小の桧の浴槽が2つあります。手前が大?奥の浴槽。手前の浴槽。逆から見ると、奥の浴槽の方が大きいようです・・・。この宿は、地中直結自噴かけ流しが売り。源泉が、下からかけ流しされています。天井が高く、露天風で、解放感もあります。ついつい長湯してしまいます。風呂から上がったら、竹炭入り水と温泉で水分補給。これはうまい。伊豆あたりだと、冬といっても、むしろ温泉にはちょうどいい季節かも・・・。
2022.01.15
コメント(0)
本日は、下田から西伊豆に出て、松崎町の桜田温泉に宿泊しました。日本秘湯を守る会の宿です。松崎町には、漆喰で作られたなまこ壁の建物が残されていますが、この宿にも残されています。なめこ壁に沿って中に入っていくと、入口が見えました。入口に、飲泉所があります。館内に入って、フロントでチェックインすると。ウエルカムドリンクのサービスがありました。ポーチとタオルは選べて、オリジナルのアメニティーの完成。この宿では竹炭が作られていて、竹炭アートのギャラリーもあります。今回は、早苗という部屋に宿泊しました。落ち着いた和室の部屋です。浴衣など。お菓子は、小夏葛餅。ニューサマーオレンジが餡に入っています。竹炭水がおいしい。鍵も竹が使われています。 海側から、少し山の方に入ったところにあり、自然に恵まれた宿です。
2022.01.14
コメント(0)
下田でちょっとコーヒーブレイクしてみました。立ち寄ったのは、邪宗門という店です。老舗喫茶店で、店内に入ると時間の流れが止まったような雰囲気です。ちょっと独特の雰囲気に押されぎみですが、コーヒーを注文しました。砂糖はザラメ。オリジナルブレンドで、特殊な和紙で、通常の倍の濃さで抽出するというこだわりのコーヒーです。紅茶とチーズケーキ。おいしい・・。かな?私には食べさせてもらえなかったので・・・。 邪宗門は、北原白秋の詩集に由来するようです。 チェーン店ではありませんが、邪宗門という喫茶店が、全国に5店舗あり、いずれも個性的な店だそうです。 黒船来訪の地で、思わぬ経験でした・・・。
2022.01.13
コメント(0)
湯ヶ島温泉から南下し、下田までやってきました。昼食は、下田バーガーをいただくことにしました。道の駅にある店ですが、アメリカンテイスト一杯の店です。フィッシャーマンズワーフのような感じ・・・。まずは、名物の下田バーガー。キンメダイのフライが挟まれています。ダブルメンチカツバーガーも食べることに・・・。メンチカツがダブルで挟まれています。コーヒーもついています。 伊豆の踊子の足跡をたどる旅だったのですが・・・・。 すっかり、現代に戻ってしまいました。
2022.01.12
コメント(0)
朝食も部屋食です。 朝食の時間になると料理が並びました。サラダ伊豆といえばワサビ漬けおひたし煮豆伊豆の名物アジの干物が追加されました。玉子焼き この宿は、伊豆の踊子の舞台になっていますが、主人公の「私」は、この宿に泊まって、次の日に天城峠で踊子一行に追いつき、福田屋に宿泊します。 福田屋に宿泊した後は、一緒に下田にいきます。というわけで、我々も下田に出ることにしました???
2022.01.11
コメント(0)
大浴場は、夕食後のわずかな時間、男女入れ替えになっています。脱衣場もこじんまりしています。浴室は、大理石が使われています。源泉かけ流しです。
2022.01.11
コメント(0)
湯ヶ島温泉湯本館の夕食は、部屋食でした。前菜盛り合わせ。サザエなど魚介類が並びます。酢の物も海の香り・・・。鍋は。しし鍋です。山芋となめこ。後から運ばれた料理は、まずは、刺身。新鮮です。蓋物が持ってこられました。おすまし。川のものもあります。炊き合わせ。デザート駿河湾の魚介類と伊豆の山の料理に狩野川の恵みと海の幸と山の幸たっぷりの夕食でした。
2022.01.10
コメント(0)
湯ヶ島温泉湯本館の一つの名物が庭園露天風呂です。貸切で利用できます。スリッパを履き替えて、外に出ると、今頃紅葉・・・。さすがに伊豆です・・・。下に降りて庭園を歩いて行くと脱衣場が見えてきました。着替えていざ露天風呂へ。狩野川のほとりにある岩風呂です。脱衣場から少し下りたところにあります。すぐそこに狩野川が流れています。岩の間から源泉が流れ込んでいるのですが、下からも注入されています。伊豆の情緒あふれるかけ流しの渓流沿いの露天風呂でした。
2022.01.09
コメント(0)
男湯の隣に、家族風呂があります。ちょっと行ってみました。中は、小さな浴槽が一つ。 今回は、部屋にも温泉があったので、あまり活用しませんでした。
2022.01.08
コメント(0)
まずは、男湯へ・・・。男女入れ替えもあります。脱衣場で服を脱いで。いざ湯船へ。浴室は、内湯のみですが、ガラス張りで、庭が見渡せます。源泉かけ流しで、飲泉もおいしい・・・。ここには露天はありませんが、別のところに混浴露天風呂があります・・・。
2022.01.08
コメント(0)
今回の宿は、日本秘湯を守る会の湯ヶ野温泉湯本館。川端康成が、伊豆の踊子を執筆した宿です。フロント。玄関からすぐのところに階段があります。伊豆の踊子の主人公が、この階段の中腹に腰を下ろして、玄関で舞う踊子を見下ろしていたのが有名なシーンです。こんな感じでしょうか。館内には、伊豆の踊子の資料が展示されています。2階には、川端康成が執筆した部屋があって、川端さんと名付けて保存されています。本日は、1階の奥に案内されました。一階の突き当り、階段の横の部屋です。部屋の名前は鹿。鍵も、木製で風情があります。中は、和室に広縁付きです。広縁からは、狩野川を見下ろすことができます。ベランダがついていて、景色もいい。ウエルカムお菓子は、宿のオリジナルの康成まんじゅうです。浴衣やアメニティー。この部屋には、かけ流し温泉がついています。 秘湯というよりも、情緒ある温泉宿です。
2022.01.07
コメント(0)
中伊豆に宿泊することにして、旅の起点は、沼津港の魚河岸丸天でいただくことにしました。わいわい丼釜揚げしらす丼丸天にぎり丸天丼マグロのフルテールシチューそして極めつけは、名物海鮮かき揚げ丼新年早々ギャル曽根をしてしまいました・・・。
2022.01.06
コメント(0)
松本で、カレーを食べることにしました。エスニックカレーメーヤウという店です。9種類のカレーが食べ放題です。ドライカレー、カントリーカレー、グリーンカレー。レッドカレー、ビーフカレー、チキンカレーパンプキンカレー、甘口カレー、ハッシュドビーフ御飯でいただきます。9種類というのは、盛り付けがなかなか難しいものです。おせちもいいけどカレーもね・・・。古い・・・。
2022.01.05
コメント(0)
仙人閣の朝食も、食事処でした。料理が並んでいます。品数多い・・・。甘露煮とワサビ漬けなど。サラダ煮物2種類。こんにゃくの酢味噌和えなど。温泉卵。煮豆。揚げ茄子。味噌汁と一品。御飯が進みます。 雪見露天風呂を堪能しました・・・。
2022.01.04
コメント(0)
葛温泉仙人閣の温泉は、男女入れ替えです。脱衣場から出ると内湯があります。こちらもぶんぶく茶釜・・・。露天風呂は、昨日と反対で左側。こちらの方が広くなっています。雪の積もった岩風呂から、壮大な山の風景が・・・。左側から見た湧出口。ちなみに春の露天からの景色はこんな感じでした。雪見風呂もいいですが、他の季節の露天風呂もいいもんです。
2022.01.03
コメント(0)
夕食は食事処でした。最初に食卓に並んでいたのは、4品。前菜刺身。馬肉と鱒でした。小鉢。鍋は豚鍋です。新たに蓋物が出てきました。キノコの薯蕷蒸し。天ぷら。岩魚の塩焼き。蕎麦入り蕎麦雑炊。御飯と汁もの。ご飯は栗おこわでした。吸い物。林檎で締めです。 まさに秘湯の宿という感じの夕食でした。
2022.01.02
コメント(0)
初日は、右側の浴室でした。脱衣場から中に入ると内湯があります。源泉かけ流しです。先に岩風呂があります。滝の湯という名がついています・・・。外に出ると雪見風呂・・・。浴槽の右側。雪見風呂が気持ちいい・・・。滝の湯から見た露天風呂・・・。もう一つ露天風呂があります。大きな岩風呂を仕切って男女別にしています。左側が女性用露天風呂です。源泉が豊富にかけ流されています。湯気で映りが悪かったので、一部春に行った時の写真を混ぜました・・・。
2022.01.02
コメント(0)
葛温泉は,慶応三年の凶年に食に困った里人が葛の根を探しに登山した際発見したと伝えられています。湯量豊富で,大町温泉郷や木崎湖温泉に配湯しています。 今回は、日本秘湯を守る会の仙人閣です。昭和35年創業の宿だそうです。この宿も何回目かの宿泊です・・・。館内は、こんな感じです。フロント。奥の方に北アルプスの動物がいました。客室階の2階に行く途中・・・。雪の量に圧倒されます。本日の部屋は、206号室。和室に広縁という造りです。炬燵が暖かい。ウエルカムお菓子は、高原のみかく。浴衣とタオル。 雪の露天風呂が楽しみです。
2022.01.01
コメント(0)
全35件 (35件中 1-35件目)
1