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旅館一の家に男女別温泉がありますが、今回は宿泊客が2組だけだったので、貸切になりました。夜は、もう一つの方の浴槽に。入りました。こちらの露天は、展望風呂ということですが、夜で、まったく展望もない・・・。朝は、また昨日と同じ浴槽ですが、夜のうちに降り積もった雪で、すっかり雪見風呂になっていました。露天風呂。少し先の桟橋も雪が降り積もる。もう一つの浴槽の内湯。展望風呂。思わぬ雪見風呂を堪能しました。
2024.01.22
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本日は、蟹のフルコース。食事処に用意されていました。姿ゆでがに。焼きガニ。かにのお造りかにみそのスープ蟹なべできあがりかにのてんぷら蟹しゃぶしゃぶしゃぶを堪能した後は、お決まりの・・・雑炊。これがうまい・・・漬物カニフルコースを堪能し、部屋に戻った後で、デザート・・・。やはり、この季節は、かにが絶品です・・・。
2024.01.21
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今回の旅の目的地は、天橋立。股のぞきで有名な笠松公園側の宿にしました。旅館一の家という宿です。笠松観光モーターボートの一宮桟橋のすぐ近くにある宿です。中に入ると屏風の前に花が飾られています。今回は、2階のばいかという部屋です。オーシャンビューの和室です。お茶うけは黒豆せんべいでした。温泉は、男女別ですが、本日は、男性は私一人だということで、貸切湯になりました。内湯。成相観音温泉が使われています。露天風呂は、石風呂です。外は、海で、観光船が通りかかったりします。大正8年創業という老舗旅館で、のんびり過ごしました。
2024.01.20
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佐津温泉颯花の朝食も、夕食と同じ場所でした。土鍋が中央にあり、その前に料理が並んでいます。土鍋の中身は、豆腐と肉団子。煮物は、海老入り山陰といえば、いかがうまい。朝からうれしい。焼き魚。定番の海苔とたまご。ご飯もたっぷりあるのに。漬物もありました。更におにぎり・・・。朝から魚介類たっぷりの朝食で、大満足でした。
2023.12.19
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夕食は、当然ながら、蟹のフルコースプランです。隣のききょうの部屋に用意されていました。テーブルには、既にカニ料理が並んでいました。手元に並ぶのは、カニ味噌、もずく酢、バイ貝など。塩辛とバイ貝。両脇にあるのは、鍋用のかに・・・。鍋の具。かにチリでいただきます。そろそろ食べごろ。刺身鍋用のカニも刺身で食べることができるというので・・・。焼きガニもこのボリューム。苦しいけど、雑炊は別腹?デザートで締め。 やっぱり蟹を食べるなら、北近畿あたりの民宿がいいなあ・・・。
2023.12.18
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旧香住町には、香住温泉、佐津温泉、柴山温泉の3つの温泉地があります。そういえば、昔は、あまるべ温泉もあったのですが、今はどうなっているのでしょうか? それはともかく、蟹の時期は、香住温泉、柴山温泉、佐津温泉のどれもかなりの賑わいになっていて、なかなか宿泊できません。今回宿泊する佐津温泉の颯花という宿も、長年行きたいなあと思っていたのですが・・・。 ようやく念願かなって、今回蟹をいただくことに・・・。 颯花というのは、佐津(さつ)温泉のさつを取って、「さつはな」と読むようです。1階は、ロビーになっていて、くつろぐことができます。こちらでも。宿泊は、フロントの前の階段を上がって2階です。本日の部屋は、ゆうすげ。部屋には、こたつが置かれ、すっかり冬の装い。和室にこたつ・・・。日本人だなあ・・・・お茶とお菓子で、くつろぎます。お茶うけは、とち餅あわせ。ここらへんに来るととち餅系のお菓子が多いようです。浴衣など。温泉は、佐津温泉で、浴室は2つ。貸切です。左側がやや大きめなので、まずは、そちらに行ってみました。隣に、プチ庭園があり、露天風です。プチ庭園。右側の浴槽にも行ってみました。こちらは、ちょっと小さ目です。佐津駅の近くにありますが、特に周囲に何もなく、温泉に入ったり出たりを繰り返し、食事の時間を待ちます。
2023.12.17
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夕食は、翠遥亭の2階、食事処寿楽で。長年金沢の香箱蟹というのを一度は食べてみたいと思っていたので・・・。今回、ちょっとお高いのですが、香箱蟹も食べることのできるプランにしてみました。前菜などが置かれていました。食前酒 柚子蜜カクテル組肴 カニ味噌豆腐 紅景野菜 葱味噌 美味だし 海鼠みぞれ和合 湯葉にこごり かぶら麹漬け 鱈白子酢 千里酢 かに小袖寿司 なると干し柿酢の物 香箱蟹姿盛 蛇腹胡瓜 カニ酢 外子と内子の2種の卵をいただきます。 しかし・・・香箱蟹と言えば、蟹の殻の中に、内子と外子とカニの脚のむき身が盛られていて、宝石箱のようなイメージがあったのですが、これでは単なるせいこ蟹では・・・。 脚も苦労して食べても、おすのようなボリュームはなく。ちょっとがっかり。造里 かに足湯引き ぶり、甘えび温物 ずわい蟹茶碗蒸し油物 ずわい蟹天ぷら 舞茸 さつま芋 しし唐台の物 ずわい蟹鍋鍋の中身は・・・かなり上品・・・。 食事 かに雑炊香箱ガニの脚の細かく刻まれていて・・・。溶き卵をかけて。水菓子 苺ムース加賀だけあって、上品な料理でした。しかし、かに料理といえば、蟹の殻をバケツに入れては、ゆでガニ、カニスキ、焼きガニ、刺身、天ぷらと、ガンガン食べて・・・。満腹なのに、別腹雑炊をいただいて死にそうな状態になって、「しばらくカニはいいわ」というような気になるという我が家にとっては、ちょっと・・・・。
2023.12.13
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すっかりかにの季節になりました。普段は、北近畿の小さなかにの宿に行くことが多いのですが、今回は、北陸に遠征してみました。粟津温泉満天ノ辻のやのカニのプランで行ってみました。大きな旅館で、チェックインの客が重なり、結構時間がかかります。ロビーに案内されて。お茶を飲んで待つことしばし。本日の部屋は、4階です。この宿は、翠遥亭と香雲亭の2つの建物があり、香雲亭の412号常盤の部屋でした。特別室で、メインの部屋に。応接セットが置かれた広縁と和室もついています。お茶は、加賀棒ほうじ茶。お茶うけも豪華です。タオルは無地でした。温泉は、1階に戻って翠遥亭の建物にあります。絵を見ながら進んでいくと。男湯は、白鳥の湯と名付けられています。大浴場は、入れ替えなしです。大きい旅館だけあって、温泉も、収容人数が多い。浴室に入ると、まずは、巨大な陶壁に目を奪われます。九谷焼作家によるものだそうです。大陶壁の前が大浴場になっています。手前にジェット浴槽が。陶壁に気を取られて、最初は気づかなかったのですが、ガラスの向こうに露天風呂があります。 お風呂上りには、冷水もいいのですが。 アイスキャンディーサービスもあります。糖尿病の身にはよくなさそうですが、せっかくだからいただきました。目立たない感じで置かれていたので、何と妻は気づかなかったようで・・・。
2023.12.12
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夕食は、部屋食でした。焼きガニ。カニ刺しと甘海老。カニの卵のごはんカニ味噌鳴き砂温泉 ニュー丸田荘カニの天婦羅そしてカニ鍋。鍋の締めは雑炊・・・。うまい。食べ終わった後は、体中からカニの香りがしますが、かけ流し温泉で体を洗い流しすっきり・・・。
2023.01.14
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丹後半島の海岸線は、この時期かに一色です。いろいろな温泉宿で、かにをいただけるのですが、今回は、鳴き砂温泉に行ってみました。近くにある琴引浜を歩くと、「キュ。キュ」という音が鳴ることから鳴き砂温泉と名付けられたようです。歩き方が悪いのか、あまり音が鳴った記憶はないですが・・・。今回の宿は、鳴き砂温泉ニュー丸田荘という民宿です。女将さんは、二科展入賞の画家で、宿の中にも作品が飾られています。今回宿泊したのは、Hという部屋。部屋はこたつが置かれていました。蟹をいただくテーブル。浴衣に着替えて、温泉巡りへ。温泉は、何とかけ流し。3つの貸切浴槽があります。あいていたら自由に入ることができます。カップル用の浴槽だとか・・・。シニア向けの浴槽だと・・・。子ども連れ用の浴槽だそうです。カニが目当てですが、かけ流し温泉はうれしい・・・。
2023.01.13
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荒神の宿三宝の夕食は、部屋食でした。3時間で食べるようにと・・・いくらなんでもそんなに時間かかるわけないのでは・・・、と思いながら食べ始めました。前菜 いかの松前漬け、かに味噌、北寄貝のサラダの三品でした、カニ刺しカニ刺しとは別に、普通のお造りもあります。焼きガニ後から持ってきてもらった炭でいただきました。さて、メインのカニチリ昆布を入れたシンプルな鍋で、カニを味わいます。荒神の宿 三宝締めのカニ雑炊セット。カニの宿に来たら、カニ雑炊が、最後の楽しみ・・・。鍋用のカニの身をほぐしたりしていたら、あっという間に時間が過ぎ・・・。もうほとんど3時間???何とか3時間以内に収め、最後はゆずシャーベット。結構体も熱くなっていたので、気持ちいい・・・。 カニは料理は、部屋食ももちろんいいのですが、後の匂いや、食べ終わった後に布団を敷いてもらうことを考えると、別室の方がいいかも・・・。 この宿は、別室個室プランもあるのに、今回安いプランを選んだので、偉そうなことは言えないのですが・・・。
2022.12.18
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兵庫県の日本海側は、この時期カニ一色。香美町の日本海側(香住町と言った方がなじみがあるのですが)には、佐津温泉、柴山温泉、そして香住温泉の3つの温泉地があります。今回は、香住温泉でカニをいただくことにしました。 今回の宿は、荒神の宿三宝という宿です。フロントの横に、冬のおすすめメニューが掲げられています。思わず注文したくなりますが、カニの宿では、いつも通常のコースを食べきるのがやっとなので、我慢、我慢。フロント前。部屋は、2階の長月の部屋でした。部屋の名は、陰暦の和風月明になっています。6畳間でした。浴衣やアメニティーなど。お菓子もかにです。荒神の宿 三宝温泉は3階にあります。荒神の湯と名付けられています。男女入れ替えはありません。内湯のみで、展望風呂になっています。香住温泉です。風呂上りは、マッサージ・・・。 何度か入浴し、体調を整え、いざカニを食べる戦闘モードに・・・。
2022.12.17
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夕日が浦温泉一望館の温泉は、男女入れ替え制です。カニを食べた後は、温泉が入れ替わっていました。内湯は、オーソドックスなどですが・・・。露天は、ブルーにライトアップしています。ちょっと神秘的な雰囲気です・・・。 昼もブルーにライトアップしているのかどうかはよくわかりませんが、ちょっと新鮮な経験でした・・・。
2022.01.31
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夕日が浦温泉一望館のカニのフルコースは、北館3階のお食事処「伝」に用意されていました。個室でいただきました。テーブルには、ゆでガニなどが並んでいます。付け出しカニ刺しボイルガニ焼きガニカニ身入り茶碗蒸しカニ天ぷら 昆布塩でいただきます。カニちり鍋しゃぶしゃぶにすることもできます。おいしい・・・。薬味と、締めの雑炊の卵・・・。雑炊は、カニの出汁を吸っておいしい・・・。デザート 既に手がべとべとなので、添えられたおしぼりもうれしい・・・。 カニを食べるとなんかのどが渇きますが(カニあるある)、冷たいシャーベットがうれしい・・・。
2022.01.30
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温泉は、狭い路地を挟んだ向かい側の北館にあります。北館は、落ち着いたたたずまいです。温泉は、一階の奥の方にあります。男湯入口。脱衣場。内湯。内湯とガラス戸を隔てて、露天風呂があります。簀子から、ちょっと海も見えます。後はカニのフルコースを待つばかり・・・。
2022.01.29
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今回の宿は、夕日が浦温泉一望館。佳松苑グループの宿です。駐車場は、夕日が浦温泉のメイン通りにあるのですが、見落として、海の方に行ってしまって・・・。狭い道に入り込んでしまって一苦労。駐車場に停めて、少し歩くのがいいようです。狭い道を挟んで、南棟と北棟に分かれています。チェックインは南棟。南棟のロビー。ウエルカムドリンク?丹後の地酒が冷えています。調子に乗って飲みすぎ・・・。 部屋は、南館の303号室です。ベッドタイプでした。お茶受けは、例によってがちゃまん。佳松苑グループのお菓子処あんのお菓子です。★がちゃまん 10個入【京都丹後 御菓子司あん】もちもち生地に甘さ控えめの国産大豆粒あんを包みました【京都 和菓子】【和菓子 セット】【和菓子 ギフト】【ガッチャマン】【景品 御菓子】【母の日】【敬老の日】【御歳暮】【御年賀】【手土産 和菓子】【粗品 和菓子】アメニティーなど。部屋に温泉もついていました。海が見えて、ちょっとした露天気分が味わえます・・・。 温泉は、北館にあります。いやしい私は、温泉に行きがてら、ウエルカム地酒をいただくことに・・・。
2022.01.28
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夕日が浦温泉すえひろは、部屋がもともと2室あります。夕食は、もう一つの部屋でいただきました。他のお客と顔を合わせることもなく、ゆっくりいただけます。かにフルコースは、大体最初にゆでガニがあります。でも大体食べきれず、お土産になることが多い・・・。(カニの宿あるある??)鍋用のカニ。刺身盛り合わせ。カニさしは、あまくておいしい・・・。焼きガニ。天ぷら。カニ味噌。何といっても鍋を食べた後の雑炊がうまい・・・カニの脚の部分は、取りやすいのですが、身の部分を食べるのが面倒くさい(カニの宿あるある・・・)。この宿は、残った身の部分をほぐして雑炊に入れてくれました。うれしい限りです・・・。
2022.01.21
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カニのシーズンもたけなわ・・・。丹後半島の海沿いの宿は、この時期カニ一色です・・・。我が家は、この時期、一度はカニを食べに行くことにしているのですが、今シーズンは、当初カニも高騰していたようで・・・最近少し安くなってきたようですが、世の情勢は、それどころではありません・・・。大阪で、新規陽性者が6000人を超えたとか・・・。こんな状況になってくると、過去のカニの宿を振り返って、「ほぼかに」を食いながら酒を飲んでいるのがいいかも・・・。というわけで、今回は、夕日ヶ浦温泉の「すえひろ」に行くことにしました。エントランス。フロントの周りも、正月の雰囲気。ロビー。客室は、2階です。202号室に宿泊しました。テーブルのある部屋と、奥にもう一つ部屋があり、ここでカニをいただくようです。アメニティーなど。お茶とお茶受け。温泉は一階の奥の方にあります。男女入れ替えで、初日は、右側でした。脱衣場。中は、海を見渡せる展望風呂になっています。夕日が浦温泉というので、夕日が出るのを待っていたのですが、いつの間にか日が沈み・・・。あとはカニ料理を待つばかり・・・。
2022.01.20
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水辺のホテル 小さい白い花のディナーはレストランです。丹後半島のこの季節というと何といってもカニ。カニのコースを頼みました。カニの冷製 ALLA MADONNAカニのスペシャルクラブケーキ ビスクソース添えビスクソースを浸したフォカッチャがうまい・・・。グリッシーニ。生ハムと久美浜産モッツァレラのサラダカニのクリームソース 自家製生パスタ濃厚なソースが、自家製パスタに絡んでおいしい。続いての一品は、カニの香草包み焼き季節のグラニテで、ちょっと口直してメインのカニのズッパ・ディ・グランキオ カニのうまみがズッパにとけこんでおいしい。スープも残さずいただきました。雑炊・・・いやリゾットにしたいところ・・・。ドルチェちょっとのども乾いてソフトドリンクにしました。妻は、ドルチェと紅茶で・・・。イタリアン風カニのフルコースでした。
2021.12.24
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みなと悠悠には、貸切風呂があります。脱衣スペース中は、小さな浴槽一つの風呂ですが、源泉かけ流しです。5階にラウンジがあります。日本海側の景色久美浜湾側の景色海見床に寝転びながら、日本海を眺めることができます。 この展望の貸切かけ流し風呂があれば、最高です・・・。
2021.12.14
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みなと悠悠の夕食は、バイキングというか、ライブビュッフェです。この時期は、かにのビュッフェです。甘えびとこっぺガニ。卵を持ったメス蟹のことをこちらでは、こっぺガニと呼ぶそうです。かにの天婦羅カニのホイル焼きカニ味噌日本海の寿司もうまい・・。日本海の幸以外の料理も充実しています。ビーフストロガノフなど。いじきたない私は、牛肉陶板焼きを何回もお替り・・・。すっかり腹一杯。デザートは別腹といいますが、ちょっと食べる気にならず・・・。カニの時期は、カニだけで腹いっぱいですが、いろいろなメニューがあって、かなり食べすぎ・・・。
2021.12.13
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みなと悠悠の温泉は、1階にあります。温泉の入口男湯入口。男女入れ替えはありません。のれんをくぐると内湯とガラス越しに露天が見えます。源泉は、神野温泉。ナトリウム・カルシウムー塩化物・硫化塩泉です。かけ流しという表記と、循環濾過という表記があり・・・。露天風呂は岩風呂です。源泉湧出口。 佳松苑グループの宿の温泉は、夕日が浦温泉が使われていることが多いのですが、ここは自家源泉で、一味違う温泉が楽しめます。
2021.12.13
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京丹後市久美浜湾は、砂嘴で荒波の日本海と隔てられている穏やかな内海です。.久美浜湾の砂嘴は、6キロに及び、天の橋立と見まがうような景色が広がっていることから、小天橋と呼ばれています。今回の宿は、小天橋のみなと悠悠です。中に入るとロビーがあります。コーヒーもいただくことができます。フロント。この宿は、佳松苑グループの宿なので、ポイントカードを忘れずに提示・・・。これまで、はなれ風香、三朝館と、佳松苑グループの中では、大人の宿に宿泊してきましたが、こちらのターゲットは、家族連れ。ビリヤードや卓球台もあります。もうじきクリスマスですね・・・。今回の部屋は、308号室でした。8畳に広縁付きの部屋です。ウエルカムお菓子は、佳松苑グループの宿定番の「がちゃまん」。一階の売店で売っています。佳松苑グループのお菓子屋「あん」のお菓子で、チェックアウトすると、「あん」の割引券と、がちゃまんの無料試食券がもらえます・・・。浴衣やアメニティーなど。 はなれ風香は、子どもは宿泊できませんが、ここは、家族連れが気軽に宿泊できる宿です。
2021.12.12
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