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地震の影響は随分少なくなったが今朝も震度1の揺れがあった。 A棟の屋根や周りの修理をようやく終えてマルハナ蜂を入れた。蜂の状態も良い。今、芽かぎの整枝作業を行っているが蜂の導入の必要が無いくらい結実していて、生育も昨年に比べると全体的には揃っている。マルハナ蜂A 植付から80日B 植付から61日 脇芽苗が上手くいかない。挿し苗の葉の状態や養生の方法も大きく影響する。乾燥を防ぐために軒下の日陰で養生したが、葉を必要以上にカットしたものは水の吸い上げが悪く茎が腐った。葉の多い分は上手くいっているかな・・?。 再度挑戦・・・今度は葉はカットせずにビニール袋の中でしなる程度に乾燥させた状態で挿す事にした。
2016年04月25日
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えひめAIは上手く作れた。作業服の洗濯に使ってみたが非常に良い。明日にでも点滴チューブで500倍液にして潅注する。 最近の流通サービスの向上には目を見張るものがある。ここ九州のど田舎でもネットで早朝に注文をすると当時の夕方には届く恐るべきサービス。 私も見習って、お得意さんからお米の注文には、早ければ当日、遅くても翌日の朝には届ける事にする。ネットで注文の本 最近は7月出荷分の下葉欠きをしている。脇芽や同一カ所から2本出ている芽を挿して苗を作った。用土は(鹿沼土、バーミキュライト、燻炭、ピートモス)、以前に山土で作ったこともある。A植付から68日B植付から49日C植付から52日
2016年04月13日
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数年前に作ったことがある「えひめAI」を作ってみた。以前の使い残りのドライイーストが本棚にあったことを思い出し、家内が飲用しているヨーグルトと白砂糖を拝借して16リットルのポリタンクで10リットル分を作った。 温度の管理は熱帯魚用のヒーターで35度に設定、コンテナの中に給水マットで包み雑菌が入らないようにタンクの口をビニールで塞ぎゴム紐で縛った。 一週間で出来る予定・・・用途はうどん粉病に対する葉面散布と点滴チューブによる潅注を目的にしている。 次回からはコストを意識し、在庫が沢山ある糖蜜を使用したい。 雑菌の浸入防止で口をビニールで縛った保温材として給水マットを使用
2016年04月06日
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D棟の一部を除いて植付が終わった。 A 60日経過B 41日経過C 44日経過
2016年04月05日
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月日の過ぎるのも速いもので新年度に入った。本日の天気は雨・・。 D棟用の苗の出来が悪い、必要本数の6割程度しか確保できないために急遽実生の苗を作る事にした。 実生は播種して発芽まで夏場でも10日程度はかかる。熱帯魚水槽用ヒーターで27度に設定した水に3日間浸して芽出しを促進する処理を行い昨日撒いた。 生育時の温度を確保するためにハウスの隅に置いてビニールで覆った。予定では4月末定植・・・短径栽培に変更したが・・これも経験・・・結果は・・・?。 播種 覆土5mm桜が満開コブシの花が満開
2016年04月02日
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